安価で女の子のお使いを手伝うスレ

なんとなくやってみたかっただけです。(誠実)

母「>>2ー、晩御飯の材料買って来てもらっていい?」
>>2「わかったよー、まま!なに買えばいいの?」
母「そうね…>>3を買って来てくれる?」
>>2「わかったよー!」

>>2 女の子の名前(出来れば年齢もお願いします)
>>3 買うもの(最低5個お願いします)

安価ちゃんとついているか不安

この人でなし！

>>201隼斗ってことで

いや僕に言われても

この話やめよう

以下お使いスレ再開

>>205そうしましょう

〜お知らせ〜

主はネットを一か月使用禁止になりました。
大変申し訳ありません。
このスレが消えないように、復帰できるまできのこたけのこ戦争をしていてください。
しなくてもいいです。
大変申し訳ありませんでした。

>>207
復帰、楽しみに待ってます！

たけのこ

どっちも好きだがきのこ

断然たけのこ。
チョコとクッキーは両方一緒に食べるからこそ旨い。

前はたけのこ派だったけど最近はきのこ。

あげときますね
すぎのこの村？みたいのもあった希ガス

なんか人気投票的なのでたけのこの里が勝ったらしいですよ。
やっぱりたけのこの里最強！

>>213
まじすか、里のものとしては嬉しい限りですね(ё)

里の者って呼び方なんか好き。

>>215
いいですよね、自分でも気に入ってますw
ちなみにきのこ派は「山の人」です(ё)

もうすぐ主さん帰ってくるかな…

うん

そろそろ主さん帰ってくるはず

待ち遠しいですね！

復活しました!長らくお待たせして申し訳ありません。
今使っている端末では安価が出来る気がしないので今日は無理ですが、明日以降、普段使用しています端末から安価を再開するつもりです。

これからも、安価で女の子のお使いを手伝うスレをよろしくお願いします！

キター！

待ってました！お帰りなさい！

わた子「わー、隼斗が大変だー！」

祐馬「なんか棒読みだけどわた子ちゃん…大丈夫?」

わた子「あっうん、祐馬のお兄さんありがとう!私急いでるから!じゃ！」

わた子（とは言ったものの…こいつどうしよ…）

わた子は気を失ったままの隼斗を生ゴミを見るような目で見つめた。

>>270隼斗はどうしよう？

ごめんなさい再安価。>>230でお願いします

ボールで捕まえる

加速

かそく

Ksk

不思議な子守唄でしばらく眠らせ、その間に誰かに適当な場所に運んでもらう

わた子「よし…眠らせよう…」

>>235子守唄の歌詞

アキステノヘムユラヲル！モヘヌチサキウケソテヌヒマユル、ロ！ムヒナチスケオ
イクセトネフミヤリンレ？メフニタシクエコセツニハミヨレ。
ウケソテヌヒマユル、ロ！ムヒナチスケオ
オケスチナヒム！ロ、ルユマヒヌテソケウキサチヌヘモ！ルヲラユムヘノテスキア

かそく

かそーく

むーかしむかし　あるところ　駄ーすれミンがおったとさ
駄ーすれミンは「ゆーもあ」で　何かんがえてるか　わからない
あーる日駄ーすれミンたちが　アンかで運命決めていた　
最後にゃ運命変えすぎて　神から怒られ　たべられたー♪

食べられた⁉

続き待ってます

わた子の子守歌を聞いた隼斗は、死んだように眠ってしまった。

祐馬「これで、良かったのかな…?」
わた子「ま、いーんじゃない？それよりスーパー行かないと」
祐馬「そっか。気をつけてね、わた子ちゃん」

祐馬と別れたわた子は、急いでスーパーに向かうことにした。

◇◇◇

ここは田丁町唯一のスーパーマーケット、>>240。
大都市にあるようなスーパーとは違い、>>244がここにはあった。

>>240スーパーの名前
>>244ここにしかない特徴

かそく

スヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホ

野菜が無限に出る装置

かそく

kasoku

ホールと併設

わた子「えっと…必要な物は…味噌と出汁だったよね……あ」

わた子が何となく左を向くと、そこにはポスターが貼ってあった。


>>248単独ライブ‼〜>>250〜
◯月☓日(今日)スヲミンツ　ホケイロ　ミフエホ併設ホールで開催!


>>248単独ライブを行うアーティスト(個人、グループどちらでも)
>>250ライブのサブタイトル
>>253わた子の反応

かそく

加速

USELESS BOARD GARDEN

かそく

WAI WAI WORLD TOUR 2018　〜メ〇シ、気持ちいい〜

かそく

後輩を見るような目でポスターを見つめ、そのままゆっくりとホールへ足を運ぶ。

続き楽しみにしてます

ホールには目に悪そうな色のライトがクルクルと周り、そこに居た観客も音に合わせ動いていた。

わた子「>>258」

>>258わた子がライブに持った第一印象

kasoku

>>253に安価が来てしまったことを誰も触れないこの優しさ。
そしてそれにあえて触れる自分。

>>256
えっ…本当だ…気が付きませんでした…

音がでかい

わた子「音がでかい…」

ライブというのはこんなにも大きな音が出たのか。
ここまで大きいと正直頭が痛くなる。

わた子「もうここから出ようかな…でも…」

…………どうしよう?>>260

慣れてきたし楽しいからまだいよう

〜安価する事も特にないからライブは省略〜

2回のアンコールを経て終わったライブ。
音が大きく始めは面白くも不快だったが、慣れてきてからはとても楽しかった。
自分も康平達のバンドに入ればああなるのだろうか。

そう思いながらわた子は出汁と味噌が置いてあるコーナーにたどり着いた。

わた子「赤味噌に白味噌、出汁が入った味噌もあるな…」

何にしよう…>>263

かそく

黒味噌

わた子「あっ、黒味噌だ‼これで良いかな？いくらだろう?>>266円だ!これくらいなら買える…よね？」

>>266黒味噌の値段

かそく

店主「金はいらない。代わりにお前の黒味噌愛を見せてみよ！」

わた子「う、うん!わかったよおじさん!これが私の答えだよ！」

>>270わた子の黒味噌愛
>>272店主の反応


雑になってきた気がする

かそく

かそく

本当は愛なんて無い…でも！「そういう気分だから」とか、「たまには黒味噌を使ってみたい」とか、
そんな気持ちで買ってもいいじゃないか！
誰だって初めはそんな気持ちで黒味噌を買い…いや、黒味噌以外でも！
そんな最初の『チャレンジ精神』を、すんなりと否定させられてたまるものか！

かそっく

――ﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞﾆﾌﾞ
・・・フッフッフッフ『チャレンジ精神』だと？バカバカしい...笑わせないでくれたまえ！








――いいだろう・・・黒味噌はくれてやる・・・だが見せてみろ！そのお前のその『チャレンジ精神』とやらを！
・・・それが愛にも勝るものなのかを
（ノムリッシュ店主）

わた子「分かりました。『チャレンジ精神』が『愛』に勝るものだと証明するためにこの地へまた、戻ってきます…ありがとう…店主さん。ところで、私これで豚汁作りたいんですけど黒味噌に合う出汁ってあります?」

店主「それなら>>275がおすすめだな。>>279だし」

>>275黒味噌に合う出汁
>>279合う理由

店主が先日一本釣りした鰹

カエル

kasoku

旬

かそく

>>277

わた子「へー…カエルって今旬なのか…いくらですか?」

店主「いくらではない。カエルだ。」

わた子「何円ですか?」

店主「>>283だ。」

>>283カエルの値段

3$

加速

2000

わた子「んあー…2000円か…高いなぁ。安くならない?」

店主「駄目だまぁ、でも…>>286をするなら、考えてやらんこともないな」

>>286わた子に出した条件

かそく

優しく息をする

わた子「分かりました。優しく息をする、ですね。やってみます。」

そう言ってわた子は、>>288をした。

>>288わた子がやった事
>>290店主の反応

返事

変なところに安価をつけてしまいました。
正直私も振り返って「は？」と思っています。
反省はしています。

後悔はしていません。

これからも何卒、よろしくお願いします。

ksk

号泣

店主「ｳｪｱｱﾝｳﾞ(ｼﾞｭﾙ)ﾔｪｬｧｧｧ↑ｱｲｨﾔｴ↑ﾔｩｨｩ」

わた子（えっ何この人…怖っ）

店主「ｱﾅﾀﾞﾉｫ↑ｿﾞﾉｫﾍﾝｽﾞｨﾄｩｵｫ↑ﾔｻﾞｼﾞｲｲｷﾞﾆｵｺﾞﾀﾞｴｼﾞﾃﾞｪ↑ｶﾞｴ↓ﾙｦｫ↑>>294円ﾇｳｨｲ↑ｼﾏｧｧｧｧｽﾞ」

わた子「あ…はぁ。ありがとうございます…？」

>>294最終的な蛙の値段

加速

かそく

0円

店主「…と、言うことだか、君、蛙はどうかね…買ってみますかね…？」

わた子は店主の切り替えの速さに戸惑いつつも、>>300と答えた。

>>300
わた子の答え

かそく

ksk

kasoku

カソク

やっぱ他ので♡

わた子「やっぱ他ので♡」

店主「そうか…ならこれならどうだ?>>304円だぞ?」

そう言うと店主は>>302をわた子に渡した。

>>302店主がわた子に渡した出汁

>>304出汁の値段

>>306わた子の反応

イナゴ

かそく

175

ksk

生きて無いのが良い

わた子「生きて無いのが良い」

店主は残念そうな顔をしながらわた子にこう返した。

店主「そうか…仕方がないな。イナゴも駄目なら…これならどうだい？」

店主はわた子に>>208を差し出した。

>>210円だ。


>>208結局店主が出したもの
>>210値段
>>212わた子の決断

たけのこを差し出したの？

安価ミスってますよ(小声)

>>309
えっどういう事ですか?(困惑)

>>310
>>307
ここの安価が全部200になってるんです
>>308が>>208になってます(語彙力皆無)

>>311
あっ本当だ…ごめんなさい私のミスでした。

再安価出します。

>>314結局店主が差し出したもの
>>316値段
>>318わた子の決断

>>312
大丈夫ですよー

ksk

太陽光発電セット

かそく

5億円

なんかメモ欄がめっちゃほげてたww

これ買ったァ！

店主「それなら良かった…君に気に入ったものがあってねぇ…所で、お金持ってるの?五億円だよ?」

わた子(あっそうだった…どうしょ)

威勢よくこれ買ったァ！と言ったわた子だが、お金がどう考えても足りなかった。

どうしょ(どうしよう?)
>>321

加速

硬貨を高速移動させて残像で五億円に見せる。

わた子（よし…硬貨を高速移動させよう。）

わた子「はい、大丈夫です!」

店主「おっ、そうかい…?じゃあレジで精算しよう。レジまで案内するよ。」

◇◇◇
《スヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホのレジ前》

店主「黒味噌が0円で…太陽光発電セットが5億円ね…はい、合計五億円ね。」

店主がそう言うと、わた子は自分の持っていた硬貨を高速移動させながら店主に渡した。

店主「おっありがとう…まさかこんな小さい子が五億なんて額持ってるなんて…あれ？」

わた子“が”高速移動させていた硬貨は、わた子の手の中では五億円になっていたが、店主がそれを受け取ると、ただの硬貨になっていたのだ。

店主「あー…君、ユーモアセンスはあるんだけどねぇ…これじゃ駄目だわ。お店大赤字だよ…」

店主に嘘がバレてしまったわた子。

どうしょ?
>>328

(忘れた頃に来るスヲミンツ　ホケレイロ　ミフエホのインパクト…。)

加速

(よく考えたらスヲミンツ ホケレイロ　ミフエホって発音しづらいですね…w)

仮足

加速

即死魔法を使う

ま　さ　か　の

誰に使おうか?
>>332

加速

加速

自らの迷い

わた子の行動…即死魔法を自らの迷いに使う(哲学)

即死魔法の呪文…>>334

結果どうなったか…>>338

止まるんじゃねぇぞ…

加速

ksksk

加速

変化無し

わた子「止まるんじゃねぇぞ…」

店主に気が付かれないくらい小さな声でそう呟いた。

それはとあるゲームやアニメの中で使われる即死魔法。

自らの迷いに即死魔法を使ったが、変化は無かった。

でも、なんか吹っ切れた気がする。

さぁ、どうしよう?>>342

加速

かそく

鰹節買って帰ってから、魔法の腕を磨くため旅に出る

わた子「…もういいや。五億円なんて額持ってないし、鰹節下さい。」

諦めたような口調でわた子がそう言うと店主は

店主「そ、そっか…じゃあ、はい。150円ね。」

と言い、苦笑いをしながら鰹節の精算を済ませた。

◇◇◇

「ありがとうございましたー」

両手に3つの袋を持ち、家路につくわた子。

わた子「それにしても、お使いしただけでこんなに疲れるなんてなー…」

今日あった事を思い出しながらわた子は、家に帰った。

わた子「まま―!ただいま!」

母「あら、わた子。お帰りなさい」

玄関で自分を産み、5歳から育ててくれた母がわた子を温かく迎え入れる。

わた子「はい!ままこれ!買ってきたよ!」

母はわた子から3つの袋を受け取り、そのうち一つに入った溶けたチョコレートに苦笑しながら台所に向かった。

その日の夕食。

ハンバーグと豚汁を食べながらわた子は、今日あった事を母に話した。

わた子「―――でね!―――があったんだ!」

母は嘘のような本当の話に、しっかりと耳を傾け、微笑みながら相槌を打った。

母はわた子の話を嘘だとは思ってはいない。

5歳までの時間をサバンナでライオン達と過ごした娘なのだから、嘘を言うはずがないと思っているのであろう。

わた子「あっ…そうだ」

幸せそうに話していたわた子の表情が、急に曇る。

母「わた子、どうしたの…?」

わた子「あのね、私、THE LEAF HEAVENSに誘われたでしょう?でも、私、魔法の修行にも出たくって…どうすればいいと思う?」

母「>>350」

>>350
母の回答

加速

匿名

加速

かそく

バンドと魔法の修行を両立させるため、学校を休学

ｋｓｋｓｋ

何で加速してんだろ
失礼致しました

母「じゃあ、バンドと魔法の修行を両立させる為に、学校を休学するのはどう?」

わた子「そっか…そうだね、ありがとうまま!でも、そしたらままはまた一人になっちゃうよね…」

母「………」

母「>>357」

>>357
自分を心配してくれているわた子に母が送った言葉

あ、そっか。

かそく

加速

実は私...2人目ができたのよ...

母「実は私…2人目ができたよの…」

わた子「えっ…！本当に!？」

母「えぇ、本当よ。だから私は一人じゃないの。安心して、旅をしてきてね。」

わた子「う、うん…ありがとうまま。時々、帰ってくるからね。」

母「えぇ、楽しみにしているわ。」

◇◇◇
以上で、「安価で女の子のお使いを手伝うスレ」は終了になります。
短い間でしたが最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

これとは別に、「安価でバンドと魔法の修行を両立させるわた子を手伝うスレ」

みたいな物を新たに建てようと思います、どうでしょうか?

>>370までアンケートを取りたいと思います。

嘘です。
>>365までです

賛成です！
主さんの書かれる文章、いつも面白いので楽しみにしてます！

賛成寄りだけど、少し勿体ないような気もする。

酸性です

賛成です！

賛成

>>362
詳しくお願いしてもらっても良いですか…?

>>366
まだレスできるのにスレを新しく建てるのはちょっと勿体ないような気がするけど、
そこまで大した事じゃないし、新スレを建てなかったらタイトルと中身が合わなくなっちゃうから別に賛成でいいか。
みたいな感じです。

>>367
あー、なるほど…ありがとうございます。

以上の事を踏まえまして私は、
・新しく別スレを作る
・このスレを他の何かに活用する
の2つをやりたいと思っています。

そこで!!!!(クソデカ大声)
何かこのスレを活用する方法ってありませんかね…?特にこれといった安価指定しないので適当に書き込んじゃって下さい(•ө•)

わた子ちゃん以外の誰かのスピンオフストーリーなんてどうですか？

>>369
採用(早い)(遅い)

>>375と、言うことで誰のスピンオフにします？

かそく

加速

過疎区

カソク

ksk

康平お兄さん

スピンオフのメインキャラクター…康平
どこから始める?(わた子と出会う前…など)>>380

加速

かそく

ミュージックステーションの店員になる前

☆康平の夏、バンド結成初期にて。

それは、康平が大学生を卒業する頃の話だった。

「お疲れー」
「今日もそこそこ人集まったなー」

康平の通っている大学併設のライブハウス舞台裏。
康平は、バンドサークル仲間と一緒に舞台へと続く階段に腰掛けていた。

「今日もそこそこ人来たなー」
「なんか可愛い女の子いなかった?」
康平「あーそれこいつの妹」
「うわマジかよ…」

これは、後に伝説となるTHE REEF HEAVENSのドラマー・康平が、まだ>>385として活動していた頃の話。


と、こんな感じで導入をしました。
ミュージックステーション関係ないですが私の中ではここでの出来事が康平をミュージックステーションと、そして今のバンドメンバーとを繋げる重要な役割を果たしている…みたいなノリにしたかったんです。

>>385
康平が所属していたバンドサークルのバンド名

>>1から読みました！めっちゃ面白いです！頑張ってください！
か そ く ！ ！

加速

かそく

スモップ

あげ

age

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