時代は常に変わっていくものだから
憲法もその時代に適したものに変える必要がある。
69年前の物が現代の社会に適応するとは限らない。
それを憲法改正反対!と言ってるいる人達はまさに平和ボケなのではないか。
私は憲法改正に賛成。
急いで書いたから、糞みたいな文章だが、何が言いたいかと言うと条約優位は、対内的に危ない。
憲法優位にしても、対外的問題があるが、強制力の無い契約だから、最悪、しらばっくれても大丈夫じゃないけど大丈夫!
少なくとも、憲法優位で対内的問題は解決できる。
>>35
>しかし、砲艦外交や戦争がこの御時世、制限されている以上、
いや、国連の常任理事国については何ら制限なんてされていないから、彼らのやりたい放題ですよ?
中国もロシアも、国連安保理による(自分たちに対する)制裁決議を正当に拒否する権限を持っているワケだし。
>>37
>少なくとも、憲法優位で対内的問題は解決できる。
よく分かんない主張だな?‥
それって単に「憲法違反だッ!」って騒がれる問題が少なくなる‥ってだけで、なんら内政上のアドバンテージにはならないと思うんだけど‥??(´・ω・`;)?
あ、ごめん安価ミス;
(まー、解るとは思うけど)上は>>36へ向けたレス
考えてみると、前提として憲法裁判所が無いと無理な話でした。
「対内的には」を「国内的には」に言い直そうとしましたが、司法府としての最高裁判所だと、ちょっと荷が重いお話でした。条文上、憲法優位にしても、統治行為論を使うことでしょう。
ただ、条約優位にすると、この国を変えたい放題できるので、私は最初は条約優位に恋して色々ありましたが、下手すると危険なことになることに気づき、フリました。
フラれたことによってヤンデレ化した「条約優位」ですが、条約優位の魅力は、日本国内に、アーリア国を一時的に独立させ、日本国とアーリア国で、日本国憲法を全面改正する条約を結ぶことによって、条約を理由に、日本国憲法を地獄の海に叩きつけ、帝国を取り戻そうと言う妄想をして、「条約優位」と一緒に、昼夜共にしてました。
でも、諸刃の刃です。
帝国復活以外にも、条約優位は真面目すぎる娘なので働くのです。
もし、反日政権が誕生したら・・・・・・。
因みに、アーリア国と言うのは、例え話です。
あくまで、考えてた当時は、仮に日本が他国と憲法を改正する条約をしたら・・・・・と考えてました、
全く違った角度から、この問題に対して茶々を入れると……
訂正版を刷り直すのが正直面倒いな…
チョロっと改正するだけで、あらゆる出版物を作り直さなければならない
新札対応の自販機がいい例だなw
>>42
当然、知っているとは思うけど‥法律関係の書籍って、ほぼ毎年刷り直されてるんだけどな?
>>43
横表紙の年度等、帯だけ変えてるだけだと思ってたw
「新訂版」と「改訂版」の違いを正しく理解してなかったw
そもそも法律って時代に合わせて書き加えたり削除されたりするものだからね?
毎年フツーに国会が開かれている以上、相応に新法なんかも出来てくるワケだし。
憲法のみを徒に聖域化して、それを教典とした原理主義(?)なんぞにハマっちゃっているのって、先進国では日本くらいのもんだからね;‥?
※‥例えばドイツなんかは、戦後に憲法の部分改正を60回近くもやっちゃってるワケだし。
※45
憲法信者のせいで、憲法と言う単語にアレルギー反応するようになってきたんですよ。
※46
私の事です
憲法改正して国際社会にどう見られるか心配なんだけど。
憲法って自国がどういう国なのかっていうプロフみたいなもんだと思うんだよね。
それは
ポツダム宣言の受諾→玉音放送→降伏文書→憲法の改正…みたいな一連の戦後処理の中の文脈で理解しなければいけないけど
それを無視することで他国がどういう解釈をするのかなって。靖国神社参拝の時でもそうだけど。
国際的な問題に限らず、良き関係っていうのは始まりと終わりが相関する。途中で何らかの変化があると関係が終わることもある。
怒りのツボって分からないもんだよ。
それと第九十六条は改正しないほうがいいと思う。質の高い意思決定をしたい場合、九条の本音を隠しての手続き論議はフェアじゃないと思う。
憲法改正の時、国民的な議論を引き起こすためにも九条は硬性憲法にしておくべき。
>>48
ドイツは60回近く改正してるし、他国ってのがシナチョンのことを指すなら(てか、他にある?)いつも通りだと思うぞ
確かに簡単に変えられない方がいいね。
でもまあ国会議員の2/3と過半数ではあんまり変わんないかなぁって思うな〜
その後国民投票も有るわけだし
別にオレは現憲法がアメリカの監修のもとに起草されたものだから変えろ!‥と感情的な部分から言ってるワケじゃない。
全ては現在の国際情勢(極東地域)が、戦後かつて無いくらいの危機に陥りつつある事を懸念しての問題提起なワケだから、
そこんトコだけは誤解の無きように?
ぶっちゃけ昨今のオレが最も心配しているのは「東シナ海(沖縄周辺地域)問題」よりも、
中国の南紗諸島に於ける軍事基地の設置から発する『南シナ海問題』の方なのである。
ご存じの通りフィリピンなどの東南アジア諸国は先の大戦以前は欧米の植民地支配を受けていたわけで、
戦後に独立こそはしたものの未だ軍事・経済の両面において独立国家としての確固たる基盤を有しているとは考えられない。
たとえばフィリピン海軍の保有軍艦一つとっても日本の海保の巡視船以下のスペックしか無いのだから、
本格的に中国共産党海軍が南シナ海に進出を果たしてしまったならば、あっちゅー間に周辺諸国領海の制海権は彼の国に掌握されてしまうはずなのである。
そして一方で中国が展開している「アジアインフラ投資銀行」などに至っては、
貧しいアジア諸国への開発協力を名目として投資相手国を借金漬けにし、自主独立権を奪うという危険な意図に満ち満ちているいるものと思われる。
そしてこのような状況が進行しつつある中で‥我が日本国のみが“専守防衛”だけを国是として、中国が支配する『21世紀の大東亜共栄圏』の中に孤立してしまったとしたらどうなるのだろうか?
「自国の防衛は自分でやれッ!」と叫ぶ共和党のトランプ氏や中国大好き商売人のクリントン女史等の次期米国大統領候補が、
戦意無き日本国民に代わって米国の若者たちの命を“極東の平和”の為に捧げる選択をしてくれると思えるのだろうか?
どうかその点を皆にも考えてもらいたいのである。
米国の協力を得るには米国に協力しなきゃいけないが
今の憲法では協力ができないが協力してもらわないとかなり厳しいというジレンマ。
改憲は必要だな。ただし9条関連以外は微妙。
正直な話俺がアメリカだったら日本なんて将来性の無い国はとっとと捨てて中国と協力するな。
経済が活性化するなら東アジアの1、2か国ぐらい見捨ててもかまわない。
民衆にとっても海の向こうの国が平和になるよりも来月の給料が高くなるほうが嬉しいしね。
>>51
そう、キミが思う事は彼等もフツーに考えるはずだよな。
米国の次期大統領は、トランプ・クリントンともに“内政重視&経済活性化”志向だからね。
西暦2016年‥俺たちは今、戦後初めての「これまで通り」が通用しない世界情勢の中に生きているんだ。