部活動における閉鎖社会は危険である。 部長と言う名の最高人民会議の議長と、顧問と言う名の統帥の意見が絶対と言う風潮になっており、これらの者が事実誤認により、ある者に対して責任を追及してきたものなら、それに対する反論が出来ない状況が完成している。 仮に反論をすると、顧問や部長などは言葉使いを荒くして時には反論者の人格を否定するかのような発言をする。 まさに、赤い旗のモスクワの近くにあったゴーリキーと言う工場地帯の工場の中に居るようだ。