東南アジアやアフリカよりは進んでいたとはいえ、先時代的な身分制度がつい最近まで残っていた国が急に列強と争えるくらいに成長したのが凄い不思議。
なんでなんだろうね。
>>2
戊辰戦争の事はあまり詳しくないけど、当時の欧米は内乱に加担して支配する手がよく使われたらしいからそれは大きいかもしれない。
現に仏は(ナポレオン三世の私情も有ったとはいえ)幕府を援助していたらしいし。
>>3
思えば皇室ってよく権力闘争の材料にされてきたよね。
「勤王」という大義名分が手軽にできるからなのかな。
>>4
英仏の将校がそれぞれの陣営に“軍事顧問”という名目で加担してはいたのだけれど
直接的に自国軍を日本国の内戦に参入させる隙を与えなかったおかげで、明治新政府は自由闊達な開明進歩を遂げられたのだと思う。
たまたま運が良く他国みたいにならなかったとか?
7:ああ:2020/07/24(金) 18:29 ID:2Ycいくぅ
8:本当に有った怖い名無し:2020/07/24(金) 18:33 ID:ijE >>5
なるほど、また一つ賢くなったで。
>>6
運が良かったのもあるとは思うけど、それ以外にも何か要素が有ると思う。
有能な人材が揃っていた事も一因なのでは?
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