森奥深くの羊羮、創作の館 【第一室目】

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1:匿名さん:2015/02/27(金) 12:29 ID:hRQ

どうも、知る人ぞ知る羊羹で御座います。
私はキャスフィに手日記と言う名の雑記、つぶやき、夢日記をしていたのですが、
キャスフィでの文字数制限や禁止ワードが多すぎる事から使い辛さを感じ、(「舐める」ですら引っかかる!)
此方で続けようと思い、この1レス目を書いております。
よって最初の方はキャスフィでのコピペになりますが、
まあ……だから何だって話やな(・ω・´)

≪ルール的なの≫
・上えこんなに詰まって書いておいて、実際ノリは良い方だと自負しております(
 荒らしさん以外は気軽に来て下さいませ。
・でも勝手に雑談場所になるのはNGね((

ほんじゃ!

58:羊羹:2015/02/27(金) 17:35 ID:hRQ

281 羊羮 [2015/02/15(日) 21:42:23]
最近、ネットでの自分の相談や質問って悉くスルーor沈むことに気付いてきた_('ω'_ )_
結構頻繁に返してくれるスレとかで、ここなら大丈夫かな……
っていう薄い希望と共に書き込んでも、その瞬間。
なんということでしょう、レスがピタリと停止し、どんどん埋もれていくではありませんか。
ようやくレス数が増えて、長いこと考えてくれたのかorいや偶然居なかったのかな?
とか思いながらクリックすると、100%他の人の質問です。
そしてなんということでしょう、そのスレはまた息を吹き返し、私のレスはどんどん埋もれていくではありませんか。
そんなことが何度もあります。

よく相談に出るのが「〜って太ってますかね?」「いじめうんぬん」。
本気で悩んでる人に殴られそうなことを言うと、この手の質問って、大体返しに古典的なパターンがすでにあるんだよね。
そりゃあ、返しやすい質問や相談には雁首揃えて優しく話してくれますが、あまり聞かない相談or触れたくないような単語のある内容には、サーッと人は避けていきます。
ネット上モーセ。

いいんですよ、精々答え安い悩みを救ってあげてください。
私が考えるのが面倒くさいような悩みや疑問を持つのが悪いんです。
回答者が答えやすい問題しか出してはいけないのです。

絶望した!


282 羊羮 [2015/02/15(日) 22:15:38]
Q:差.別は楽しいですか?

自分に自信のない人は、自分より立場の悪い者の粗捜しをして下に見て、自分を高めた気になる。
奇妙な思考の持ち主のようですね。

自分より下に何かいると安心するんだよ。

社会やモラルを荒らして騒ぐだけの愛国等、真の愛国ではない。

ワタシ言ってやりたいんだヨネ、うるせーぞゴ.ミク.ズニート。

そりゃ、楽しいだろうよ。 簡単に同志が見付かって盛り上がるしね。

中には良い人も居るって言うけど、1が悪ければ10悪いと思うもんだ。
2,3良くてもスルーされるもんだ。
だから真面目に考え、悲しんでいる人の意見さえ、便乗だけの波に埋もれてしまう。

A:
つまり大半のネトウヨは、暇潰しor趣味でやってるだけで大した愛国心も持たないし、パソコンにかじりついて働きもしないで英雄ぶってる上に、●ねとか平気で連呼して楽しむ、日本の恥さらしって事でOK?


283 羊羮 [2015/02/15(日) 22:23:17]
Q:ゴ.ミク.ズニートでも自.殺したら親不孝ですか?

A:
生きてたら親孝行出来るんですか?

A:
お、おう……

A:
親不孝でしょ、親子さんは多分悲しむ上に、「とうとううちの子はヒキニートのまま死んでしまった」って思うんだからね

A:
そんな命を有効活用! 貴方も自衛隊を目指しませんか?

A:↑待て、奴は自宅警備員だ


284 羊羮 [2015/02/20(金) 05:16:10]
・自宅で家族勢揃い
・台所の奥に立て掛けられた3DSを気にしながら、私、弟に「お前のあれ(Vita)やばくない?(オトンにみつかるぞ」「やべ」
・「何だこれは」「あ、いやその……」という父と弟の声がして、3DSを部屋に持ち帰ろうとしたが、何故か何もなかったようにオトン台所に登場。
 結局バレはしなかったが、昼御飯作りになる。
・チキンラーメンの生麺的なパッケージ。 案外そのままでも美味しい。
 てか汁のないラーメンとして完成していたよ(
・TVにマリサとレイムの飛んでいる背面映像がループしている。
 よく見ればカウントダウンもある。
 そこで初めてアニメ開始のカウントダウンと知って、慌てて録画に行くが数十秒遅れた
・ステンドグラスの扉や窓のある骨董orジュエリー店(?)、中からの視点のまま、店の外からレイムが前屈みに歩いてきて、「疲れたー」と縁側に倒れこむ。
 店主らしい人、後ろから付いてくる。
 スイカのような角のあるお燐?みたいな線目の風貌。 レイムと軽い話をしており、仲は他の妖怪と同程度の存在らしい。
・なんか食べ物の話になってて、グロテスクなもの(虫だったっけか)を「あれ、美味しいわよねぇ」と平然として言うレイム。
 店主さん「!?」「美味しいのよ?」「イヤアアアア!」と店の奥に逃げる。
 相当嫌な話だったのかな。 レイム「何、どうしたのアイツ」


そんな夢。
久しぶりに書こうと思うと少し辛いね体が。
曖昧だったもんを文にするのも変な感じ。

59:羊羹:2015/02/27(金) 17:37 ID:hRQ

285 羊羮 [2015/02/20(金) 19:21:52]
人間が地球へ与える影響を 地球DV と名付けよう((

てか今日良いこと有りすぎて私大歓喜。
明日悪い事でも起こるんじゃね? と思ってたら明日よ●うりランドだわ


286 羊羮 [2015/02/21(土) 22:29:17]
>>285
・クラスの子に年賀状が間に合わなかったからって、うちの愛息子描いたハガキをくれた。
 それがかわいいのなんの((いい夢見ると思った?残念、なんも覚えてねえっす
・集会の休み時間に他の組の列に上がり込んで、友達と話し絵を描くという快挙(雨でも降るのかな
・購買のパンを買ってる時に友達と会い、一緒に食べた(こういうの久しぶり杉ワロタ
・宇様ドールこと作品名「安全地帯」のセッティング中、H先生に
 「それだと収まらんきぃ板持って来い」「いや大丈夫ですよ」
 「いやー持ってこい」『うーん、この』
 (中略)『乗った!』「おお!ほんならええほんならええ」
 ドヤァ(
・展示会の前夜祭的なので色々と話せた。 普段話さない人ともそこそこ話したね、私笑ってたね。(BGMが米津さんのdioramaとか私得かな?
・↑が終わった後、人が来れなくて残ったパンが多く、ジャンケンせずに獲得という幸運(来週は霰かな?
・展示作品の紹介みたいのをするんだけど、大学の先生やらカメラやら来てておっかなびっくり解説。
 なんかH先生とか取材の人とかに誉めてもらえてマジ安堵(嬉しい本当に嬉しい
 まあでも時間たりなくて最初の5人+αしか発表してないんだけどね。
 私が長かった+時間ねえですねわかります
・残ってたジュースを少しもらって飲む。
 担任の先生にさりげなく()さっきのどうでした?と聞いてみて誉めて頂いた(んんwwwこれは確信犯ですぞwww
・ハガキくれた子に呼びだされて何かと思ってたら担任の先生にフォトアルバムを作りたいから、黒板に絵を描いく+本人の写真を撮らせてほちいとのこと。
 こういうのに参加出来たのが何より嬉しい。 黒板に絵とか久しぶりすぎてー!
 (愛息子と梵ちゃん描いてきたさ

うーん、こうやって書いてみるとすげえいい一日だった。
学校生活には同級生&友達必須だな! 最高か!
あと可愛い先生な!((外見だけとは言ってない

60:羊羹:2015/02/27(金) 17:38 ID:hRQ

287 羊羮 [2015/02/23(月) 08:11:46]
・梵ちゃん、理科室前の小机に繋がれ、下と上にチューブを何本か入れられ、ジュースを流し込まれる。
 「勿体無い+生徒さんは好奇心の塊か!」(心境)
・建物を出て飛んで逃亡を決行。
 誰かに足を捕まれるが振り払う。
・外は夕焼け空に広い道路、車。
 千歳と千代田が青っぽいデコトラになって喋りながら走っていた。
・(草地?にRJが居た気がするけどあやふやだなあ)
・大きな建物の敷地に着陸すると、待ち構えていた者に取り押さえられそうになる。
 咄嗟に逃げようとしたものの、疲れていてすぐ飛びたてず、低い石壁に座る。
 見ればそこは自分が最初に逃げ出した場所。 近くにはあのとき自分を引っ張った男性。(大人しそうなおっさん
 無限ループって怖くね?

・サラリーマンらしき男性が本屋にきた。
 この本屋は古本と新品とごっちゃになっており、品数は多いが狭かった。
・本を選んでお代を払う、お釣りを台に渡される。
 取るのに手間取っていると、後ろの客が代金を入れて店員と売買を始めた。
 次々後ろの客も彼に構わず売買し、彼はお釣りを取るのに余計手間取った。
・ようやく出ると、細い路地に細い中古ゲーム店が有り、そこから大きな薄汚れた白い犬(足の長い大型犬、だが顔はシーズーに近い)が彼をハッハッと息付きながら見ていた。
 彼は気味悪がって通りすぎ、門を曲がると、細い路地の向かい側からまたあの犬が飛び出てきた。
 彼は逃げた。 犬は追いかけてきた。
・彼は走っていると、人工の川に追い詰められた。
 水はミルクティーのように濁っており、犬は彼に気付いて迫ってくる。
 彼は思いきって川に流れることにした。
 顔をぷかりと浮かせて、やや閉じた大の字で流れていく。
・しばらくすると、太い木が何本かはえた沼地に付いた。
 沼地と言っても水は清んでいて下が見え、泥にまみれた葉っぱや横倒しの枝が良い雰囲気を作っていた。
 彼は咄嗟に、オオサンショウウオ(オオムラサキだったかな?)の幼虫が生息する保護区か庭か何かだと思い、体を起こして探した。
・茶色いワラジムシのような幼虫が見付かった。 背中に触れると体を素早く剃らせて、固い外骨格で指を打ち付けてくる。

・大群の人から一人、広い土地を逃げる海軍服菊さん。
 向こう側には鉄格子があり、早く早くと待つ人がいる。


こんな夢を見た。 最初のは梵ちゃんが保護対象にでもなったんですかねえ((


288 羊羮 [2015/02/24(火) 08:35:33]
・少し古めの一軒家、私は空が飛べるだけの魔法使いで、お母さんは桃色の髪をした魔法使いだった。
・ある日自分の部屋のベランダに悪の組織が来て、お母さんが拐われてしまう。
 私は飛んで追いかけようとするんだけど、飛びたつ場所に手間取って時間がかかってしまった。
・股がってるのは何か古くて細い棒みたいなもの。 バランスを保ってないとすぐ落ちそうだ。
 飛んでいると学校と、森ばかり見えた。 視界の端の方は、黄色っぽく光っていて夕焼けに思える。
 時々アイテムアイコンのように刀や竹箒が浮いており、私は「早くレベルアップしたいなあ」と思いながら通りすぎるのだ。
・学校では野球をやっていたのか、時々こっちに球が飛んで来る。 そのひとつに当たって、私は森を越え、黄色の夕焼けを越えて吹っ飛ばされる。
 そこは地球儀に入った白く四角いラインに覆われていて、暗い青で、そこにいるのに地面の感覚があやふやだった。
 アイコンだか声だかが、「此処はまだ作り途中の世界です。次のメンテナンスによるバージョンアップをご期待ください」みたいなことを言ってた。
・私は元の世界に戻されると、学校の人に引っ張られ、ホームランだの、野球部に入らない?だのと言われた。
 丁度やっていた体力テストに参加すると、出来は悪かった。
・私は疲れたのか見つからなかったのか、家に帰ると、母がお帰りなさいと言った。
 でも私には、それが本当の母がいないことを隠す為の、瓜二つで精巧な偽物だとわかっていた。
 悪の組織が置いたのか、母が置いたのかはわからないけど。 でも、本当に何から何までそっくりだった、心さえも。


こんな夢を見た。 ゲーム世界?
あ、あとベランダから飛ぶ時に、赤城さんと加賀さんの背中を見た気がするなのです(

61:羊羹:2015/02/27(金) 17:38 ID:hRQ

289 羊羮 [2015/02/25(水) 17:54:57]
[『国』同士の娘、人に恋をした]

「いいですか、宇琉。 我々は『国』です
 『国』同士でも、人でも、本来結ばれることのない種族なのですよ」
「でも……父さまは同じ『国』と、結ばれたじゃないですか!
 それで私が産まれたのでしょう!?」
「……。 お前の好きになった男は人でしょう?」
そう言うと、娘はさめざめと泣き出した。
自分でも理屈の通ってないことを言ってると思う。
かくいう自分も二度、人の子に恋をし、愛しく思っていたのだから。
だがその末路はどちらも散々なものだった。
幼かった上での過ちである。
この子にあんな思いはさせたくはないし、ましてや平和な妻の国に住む子だ、とても耐えられまい。
一生平穏に、何事も無く生きてほしいのだ。
そうはいっても、この子は『国』同士の子であるのだが。
大きくなったとき、世界にどのような目を向けられ、どのように扱われるのだろうか。
存在を祝福されなかった子。
そういう意味では、流石自分の子と言えるか。
娘はまだ静かに泣いている。
……妻も、あのように苦しんだろうか。
「宇琉、来なさい」
「……は、はい……?」
「お前の祖父母……父の両親の話をしてあげます」
一度、一度だけ。
一度苦い思いをすれば、もうそのあとは間違わないだろう。
自分と違って、4分の1しか人ではないのだから。
「お前の祖父は立派な『国』でしたが……祖母は、普通の人間だったのです」


290 羊羮 [2015/02/26(木) 13:04:35]
差別は心の中だけに留めておいた方がいい。

日本人は在日外国人を差別するが、外で評価されたものを誉め称える。

孫 正義が憧れたのが坂本 龍馬。
身分とか自由の狭さとかあるよなあ。
でも自分の主張をしっかり持ってる人は強いよ。

62:羊羮◆R.:2015/02/27(金) 18:37 ID:hRQ

ようやく終わったけど長いw
長い時と短い時の差が凄いw
でも見返してると楽しいね、捏国の歴史設定とかカーミラちゃんとか。
後々見たらその時の自分に笑われるんだろうなあとか思ってたか思ってないかはわからない長文自論とかww

63:羊羮◆R.:2015/02/27(金) 21:19 ID:hRQ

明日は卒業式の練習で学校に行きます。
お父さんは卒業式&展示を見に来てくれるそうです。
ちょっと嬉しい。
でも展示の方、上手いこと説明出来るか不安だなあ。
まあ、なるようになるさ。
解説はしないよりした方がいい、うん、絶対そう。
頑張れ自分。
あ、キャスフィの方で散々言ってた人形ね、出来たからね。
うん、展示してある。
しかし卒業式、ねえ……思えば1-2年にかけて何か集会がある度寝てたな。
ていうか入学式も寝てたな。
あれ?つい最近も寝てたぞ……?((
まあ夜中に2525してるからなんだろうけども。
最近これと言って面白いのもないし……素直に寝るが吉かな?
まあ布団の中でコレ打ってる時点でどうなのか……
あっ、こうやって思い浮かんだことぽんぽん打ってるから長くなってんだな、なるへそ。
まあとりあえず……寝ないように頑張ろう。
うん、私はやれば出来る子!うん!

64:羊羮◆R.:2015/02/27(金) 23:30 ID:hRQ

[なんらかのことでもう一度頑張ってみようと言われた時の宇成さん]

「……ごめんなさい、もう思い出したくないことなんです。
 何度祈っても、誓っても、信じても、最後は自分だけが立ってて、見渡す限り誰もいなくて。
 ただただ怖い、希望を抱いて絶望するのが。
 だから……ごめんなさい。
 自分はもう、本当に、ひっそりと生きられたら充分です」

65:羊羮◆R.:2015/02/27(金) 23:45 ID:hRQ

「でも自分は……僕はっ!
 絶望したくなくても! 誰かが欲しかったんだ!
 声を聞きたかったんだ! 温もりを感じたかったんだ!
 笑ったり喧嘩したり仲直りしたり……そういう普通の事がしたかったんだ!」

そうだ。 歩けないばっかりに。


サンタクロースは彼にシューズとサッカーボールと靴下を上げて笑う

66:羊羮◆R.:2015/02/28(土) 00:49 ID:hRQ

[私の分まで友達でいてあげて。 過去なんて笑い話になるくらいに、楽しく!]

「……彼はその日、君の家に向かってたとしたら?」
「は?」
「だって、楽しい事は皆でわけあって、辛いことは一人だけのものにする。
 そういう人だったんだろう?
 彼女は」
「彼女は辛いことを自分だけのものにして、君たちを仲良くさせたかったんじゃないかな」
「どういう……何が言いたいんです」
「彼女は恨みや妬みや策略、そういった黒々とした理由で死んだのではない。
 女神の如く輝かしい、希望の意味を持つ死にしたんだ」
「……」
「君だけの為にね」
「……」
「彼女は彼に、全て話したのだろう。
 自分の体の事も、君が彼をどう思ってるのかも。
 今は人の良い彼の事だ、すぐに君の家に行ったんだろうね、そして」
「っ……!」
「彼女は君へ、生きるための体の一部を用意したんだ」

67:◆R.:2015/03/03(火) 05:27 ID:hRQ

分別奮闘記聞いてたら、
「梵ちゃんを『ゴミ処理班』に処理してもらおうと依頼し続けるスバルさんの図」
という原曲にかすりもしない話が思い浮かんだのでちょっと書く。

「妖怪が人と深く関わる事が、そんなに上手く行くと、……思う?
 あの子は危険分子なのさ、そちらにとっても我らにとっても。」
「で、でも……梵天丸なら、」
「お前はあの子の何を手伝えた?
 人を傷つけさせない手伝いでも出来たのかい」
「!」
「お前さんもあの子も、やってることはただの自己満足だ。 エゴの塊さね
 自分達がしたいことに周りを巻き込むんじゃないよ」
「……もう会うなっていうのか」
「いいやそれじゃダメだ。 お前さんはただの非力な人間だからまだいいが、あの子は雌烏と北山の主の娘。
 一人でも何をしでかすかわからん奴を、そのまま放っておいてたまるか!」
「っ……俺にどうしろっての、説得とかですか?」
「天狗の子ならそれもあるだろう。 だがあの子は天狗と呼ぶには酷く野蛮だよ」
「俺に……梵天丸を殺せってか!? ふざっーー」
「あーあー、そう気に病むな。 第一まともにやりあって勝てんわい
 いいか? お前はあの子を、我が指定する場所に連れてこれば良い
 そしたら後は処理班が動いてくれる」
「嫌と言ったr」
「いい加減にしたまえ。 一緒にヘラヘラ笑うだけで本当に支えた事もないくせに、自分が特別だと思ってる
 ……黙ったな、肯定と見るぞ。 いいか? 彼女は本来人間社会にも、今更妖怪の山にも、かといって我ら以上に奇っ怪な者達にも、何処に存在されても困るのだよ
 ああいう子はね、消えるのが一番幸せだよ。 無理に自分の居場所を探さなくていいんだからね」
「……」

何も言えなかった。 ただ自分の無力さを知った。
そして彼女への切なさで、涙が出てきた。

一回目。
こうカウントしてるあたりでネタバレだが、彼女は処理班に運ばれなかった。
明らかにしぶとそうだから上級処理班に丸をした紙を貼ったのに。
トイレに行くと言って戻ってきたら、何も知らない彼女が違う紙を付けて平然と待っていた。
なになに、「これは下級処理班に担当されよ」と?
できるのか、彼女を処理できるのか? 説明された時に居たあのだらけた子で?
そう思った時頭に声が届く
『出来ますよ、形も残らず灰と残りカスに出来ますよ。
 ……そう簡単に処理出来ないだろうとでも、思ってましたか』
その日は普通に、彼女と笑って過ごした

二回目。
同じ事はおかさないぞ、これ以上は躊躇いが出る。
明らかに大きな翼だから、「大型処理班」で良いのかな。 しかし細分化されてるなあ、専門的な?
なんて笑って話せる内容じゃないけど。
今度は飲み物を買ってくるといって場を離れたが、相も変わらず彼女は居た。
俺を見ると遅いとか言いながら、ほっとしたようにへらりと笑っていた。
なになに、「小型は小型処理班に」?
できるのか、彼女を出来るのか? こんなに大きいのに出来るのか?
『出来ますよ、めちゃくちゃに折り畳んで箱に入りますよ
 ……そんなに小さくなっちゃう子とは、思ってませんでしたか』
今日も、笑って話して過ごした。

「いい加減にしなよ、放っておいたらただの公害でしかない!
 でも……おかげでもう間違えないだろ、頼むよ」

俺はまた紙を渡された。
今度は分かる。 下級処理で小型処理班。
よし、これで……、これで?
これで彼女は処理されるのか。

『正常に承認されると、ちょっち準備に時間かかるの、待ってね!』
おい。 おかげさまでバレてるじゃないかおい。
いやこれは違うんだ、と言う前に彼女が口を開く。
「……昴さんは私を、ゴミにして捨てたいんですか
 灰にしたいんですか? それとも、私の翼をボロにしたいんですか?」
台詞でわかった。 彼女は僕の行動に気付いていながら、笑って話をして偽って、認めようとしなかったのだ。
僕にどう思われてるか考えたくなかったのだ。
知っていながら笑う彼女の気持ちは、どんなものだったろうか。
僕は、彼女の涙を初めて見た。

68:◆R.:2015/03/03(火) 09:46 ID:hRQ

・岩場と海溝だらけの海に、海底神殿があると聞いてやってきたアーサー(APH)。
 少し狭い一両車両の電車のような白い内装の潜水艦(?)に入り、海に着くと外に出て神殿を見に行く
 潜水艦の外装は後の風景から推測するので後述。
 席には他のG8メンツ+ヨンスが乗ってたがまあ後述。
 (すぐ側の大きな溝にすっぽりはまってるような、ベージュの岩で誰かの墓みたいな感じの神殿)
・近付いていくと、栗毛のロングヘアの人魚が通り掛かって、神殿へと入っていく
 アーサー、美しさと好奇心から追い掛ける
 神殿内は狭いホテルのようで、横に白い岩棚の二段ベッドが並んでいた
 中にはたくさんの人(?)がいたが、どれも先程の人魚とは違った
 当の人魚はと言うと、耳当てのついた帽子を被ったり、人の足に姿を変えたりして、アーサーから逃げる準備をしていた
 また神殿の中の人達が幻想で、全て彼女の味方として動いてくれている。
 だから誰も気安くアーサーに話し掛けて話をする(足止め?)し、奥にはあまり行かせたがらない
 しかし所詮幻想、触って揺さぶってみれば、軽いプラスチックを持っているような感覚に、アーサーも気付く
 窓の外を見てみれば、ちょうどお目当ての人物が海溝の上へ泳ぐのが見えた
・海溝から抜けて開けた平らな岩場には、短い線路と深緑の小さな車両が2つ、ぽつんと置かれていた(これが潜水艦?)
 片方には高雄さんが立っていて、その肩に愛宕ちゃんが掴まって側で浮いてる状態(乗務員ですか?←)
・人魚さんは力のある人とか触れた人にしか見えないのかな?
 もう片方の車両に乗った人魚さんにお二人さん気付かずにおしゃべりしてたし
 人魚さんは真剣な顔で前のめりになって力を込めると、相手の潜水艦に勢いよくぶつけていく
 (勝手な推測ですが、これを期にこの場所へぞろぞろ人間が来ても困るので、潜水艦を駄目にしてしまえば逃げられない、ここで死なせて後は外に流してしまえばいい、って思ってたのかなあとか)
 高雄さん、最初はただちゃんと止めてなかったのかと思ったが、第二破が来ると「見えないけど上に何かいる!」と確信
 此処で逃げても両方壊されてしまう、かといって相手は見えないから捕まえられない、そんな状況で高雄さんが取った行動は……!
 此方も力込めてぶつけてって、衝撃を相殺するというもの((


今日の夢の話。 ちょっと切りますな

69:◆R.:2015/03/03(火) 10:09 ID:hRQ

・人魚さん、ビビります(そりゃあな。
 高雄さん、怖がりつつも頑張ってます(mjいい子
 愛宕ちゃん、衝撃がアトラクション気分なのか楽しげに笑っております。
 それを見た高雄さん、リラックスしたのか恐れが消えてふっと微笑みます
 人魚さん、「え?何なん?」と拍子抜けしたものの、少し嬉しそうでしたが、お互い次の衝撃によろめいてぶつかります
 高「え……見える……」で、お互いが見えるようになり、人魚さんは二人がぽかんとしてる間にあわてて逃げます
 (この辺りで何でかしらんが、この人魚さん、元々人間だったようです。 なので今は正しい姿のようです。
 何らかの理由でこの体になり、この場所に縛られているのかな)
・逃げた先に眉毛() 人魚さん、涙ながらに怒ったように何か言うと、神殿の方に戻ってしまいます
 (マジで何言ってたんだろう人魚さん。 もう誰も来ないで的な内容だった気がするんだけど、うーん?)
 アーサーはそれを聞いて呆然と立ち尽くしていましたが、やがて潜水艦に戻りました
 動き出す潜水艦、窓から見える神殿、アーサーは何を思うんでしょう
・実はこれゲームorループ世界だったのかな? イタちゃん視点で全く同じ感じで海に来ました
 その時はG8+ヨンスじゃなく、香くんでした。 あれかな?選ぶ主人公によって変わるやつかな? でも関連性無さすぎ笑えるな? ん?((


まあそんな感じ。
ちょっと推測しますと、人魚さんはループしているのを知っていて、誰か来ることで元の世界が恋しくなるのを避ける為に、逃げていた。
そして見つかる度に、もう来ないでって言ってたのかな。
アーサーは何らかの力で(魔法的な何かor触れたら伝わる?)彼女の理由を知って呆然としたんじゃないかな。
なんだこの話。


話は変わって土曜日は私卒業式でした! 楽しかった嬉しかった! 美味しかった!((

・雨だったのでグリーンコートではなく校内で待機することになったけど、その時オトンが展示会に来てて、受付の感想帳に何か書いてるのを見かけますた
 (後で聞いたら読んでただけだそうですが。
 まあ見忘れてたのでシフトの日に見ますお)

ちょっと切りますな

70:羊羹:2015/03/03(火) 11:12 ID:hRQ

PCにジョブチェンジして快適打ちこみですぞwww

・卒業式入場の時が緊張した! とりあえず前の人の足を踏まないよう、後ろに踏まれないようにって……
 まあ踏みましたがな(
 その後は歌詞があやふやなまま(音楽の授業が無かったんや)校歌を歌いきり、
 自分の卒業証書授与まで梵ちゃんの話について考えてましたぞ!
 おかげで練習とは違い寝ませんでしたぞ!
・授与の時は……えーと、ちょっともつれましたがちゃんときびきび受け取れましたぞ!
 いやー緊張したってやつですよー
 あ! 授与の時H組になった瞬間に、BGMが「展覧会の絵」になったんすよ! デザイン系のコースだからかな、感動した!
 粋な演出しますなあ
・その後は先生の話を延々聞くのですが、H組は割とお喋りしておりました。 うーんこの。
 まあ私もしてましたよ、来賓の海外からの人がどう見てもピカチュウの風体だなあとかストレッチマンかな?とか((
・最後に歌う歌が有るんですが、いつもこれなんだよな、「旅立ちの日に」。
 なんか隣の人が泣きだしてたなあ。 やっぱ「もうちょっとだけ学校来るんじゃ!」だとしても寂しいんすかね?
 私は中学ほどではないですが友達いなかったからなあ。 やっぱ友達とclassmateは違いますぜ!
 あ、でも私普通に友達が居た小学生の時も泣いてなかったなあ。
 こういうので泣かないタチなんだうん。
・退場の時は足踏みませんでしたぞ、踏まれもしませんでしたぞ。 ちゃんと真っ直ぐ歩いたのです
・その後3年生お疲れ会的な食事会&イベントが有りまして、アルバム持って他のクラスの友達や授業の先生にメッセージページに色々書いてもらいましたぞ
 いやーうれしやうれしや。 その食事というのもエビピラフやらポテトやらきそばやらサンドイッチやらトルティーヤやらミルクレープやら……色々出ました(^w^)
 しかしやはり余ったりするもので、勿体ないもんだから最後までサンドイッチ食ってましたな。
 ちなみにトルティーヤって分からなかったんですが、お礼を言う時に教えて頂きましたんよ!
 あやふやなイメージを並べただけですが通じて良かった。 やっぱり外国でないとしても、伝えるには情報が多い方が良いで御座いますな!
・その後自由解散になったのですが、クラスメイトと寄せ書きページを書きあったり、クラス写真の所にサインをしてもらったり、楽しかったっす。
 終盤で楽しくなる法則(((
・家でもオトンによさげな評価を頂きました。嬉しかった。
 しかし、パンフレット見る度に「コレだとうまく見えるな」って皆言うんすよw そりゃそうじゃろがいw



そんな感じかな、いい日だった。

71:◆R.:2015/03/03(火) 14:07 ID:hRQ

学校のカイダン好きだなあ。 オトンも好きらしいけど。
口で何を言ってようと、何をさせられていようと、自分達が成し遂げた事だけは疑う事なき本物なのですね。

72:羊羮◆R.:2015/03/05(木) 22:14 ID:hRQ

最近オトンが怒りっぽいので、さっき買ってきてくれたケーキを食べに下へ降りるのもちいと緊張しますた。
でもケーキ美味しかったよ。
オトンがね、戦艦武蔵が見つかったって新聞の記事見ててね、ちょっと話したよ。
「俺にもお前にも関係してこない時代の話だけど、武蔵が沈んだ時点で日本海軍は終わっていた」
どういうことなんだろう。
私はホテル&旅館くらいの知識しかないけど、オトンはもっと詳しいんだろうなあ
「お前がもし、軍事物とかを書くなら、歴史はちゃんと調べてなきゃいけない」
落ち着いた声でそう言われた時、私、
「いや違うけど」っていったんだ、即座に。
そりゃまあオトンは私のアジア擬人化漫画とか知ってるし、課題で作った軍服フィギュアとかも見てるんだろうけど、私もそういう話を書こうとするかもしれないけど。
でもオトンの続きの言葉から何処かの国を貶すような言葉が出てくるような気がして、
『私は貴方が貶したくなるような話を書く気はありません(し、貶さないでください)』って意味で咄嗟に、遮るように言ったんだと思う。
自分分析。
でもオトン、表に出さない方が幸せでいられる話もあると思うんです。
出した方がいい話も、出せなくなったりするんじゃないかなと思うんです。
って言ったらオトン、「じゃあまず書いてみろ」って言うんだろうなあ。
やはり私の父は尊敬できる人。
そういやオトンが言うには、大和と武蔵は全く同じ形だそうな。
「大和と武蔵の名前の意味を知ってる人も少なくなったな」
オトン、大和は日本って意味ですよね、でも武蔵は山本武蔵くらいしか思い浮かばないです。
調べよ。
そういやオトン戦艦の図鑑持ってたな、分厚いやつ。
今度見せて貰おう。

オトンは私が歴史や戦争をどう見てると思ってるんだろう。

兵器には二種類あると思うんです。
殺す為に作られたのと、殺す為に改良されたのと。
でもそこには技術者設計者の努力と喜びとロマンがあると思いたい。
零を作った堀越次郎さんみたいな。
その技術が今は人を運ぶ、助ける、守る為に使われている技術だと思いたい。
ていうかそうだろう。
例えばとある兵器は戦後造り変えられて、ロケットになって宇宙へいった。
そして地球の姿を、白黒だけど、初めて写真に納めたんだ。
技術は人を殺しもするけど、素敵な物をみせることもできるんだ。
そういうことにだけ技術を使っていけたら世界はどんなにいいことか。

後は皆同じ人間なのに差別し憎みあうのはうんたらかんたら〜くらいの事しか言えないだろうから終わる。

73:羊羮◆R.:2015/03/05(木) 22:25 ID:hRQ

そうそう、私明日に展示会の受付、明後日に展示品回収があるんすよ。
その後にちょっとしたパーティみたいなのもあるんです。
オトンがその事を聞いてくるもんだから、何だろうと思ったら
「これから先一生の別れになる子も居るだろうから、感謝しておくべきだと思う人には感謝しておきなさい
 謝らないといけないと思う人には謝っておきなさい」
オトン、同窓会があるんすよ、って言おうとしてすぐ止めた。
同窓会で生きてない人もいるかもしれないからね、うん。 考えたくないけど。
オトン、私は肩を揉むタイミングを探しておりますよ。


動けない植物が擬人化して力を持ち、水や速力材(肥料)、各自の毒を使って害虫擬人化と戦う、みたいなの考えついたけど漂う「艦●れ」&「宝●の国」のカホリがするのでやめる

74:羊羮◆R.:2015/03/07(土) 06:58 ID:hRQ

海「……わりぃ、あの子たぶらかしたの俺」
冥「はあっ!?」
海「い、いやー、でもすぐ(言葉)覚えてくれたし、やる気はあるみたいだよ!?
冥「それにしたってお前!」
海「でも言い出したのは金ちゃんからだよ?
  ……よっぽど自分のお兄さんの手伝いがしたいんだろうねっ」
冥「……(流石は幻惑と神秘の星……か)」


()内は金ちゃんが本を読んでいたことから推測。
何をしようとしてるのかは謎(


海辺で烏やザリガニ(海老?)を手に入れるんだけど、
いつも何らかの理由で致命傷をおって、
家に持って帰って食べようと思うんだけど、いつもおいた場所からフウッと消えてたり持ってなくなってたり。


夢、夢、夢。

75:羊羹:2015/03/08(日) 10:15 ID:hRQ

「くっ……ふふふっ、あははははっ!」
「嵐でも来るの? 貴方がそんなに楽しそうなんて。 まるで小さい時みたい」
「いやあ、最近暇潰しに柳田の後を付いて行くのも飽きちゃいまして。 かといって東西の妖怪幻想の類は」
「貴方の翼ではもう見足りた、ってことでしょう。 それは解るの、でもそれなら楽しそうな理由が余計に解らないよ」
「せっかちですねー……いや、だから、人間社会に見学に行ってるんですよ
 それが思った以上に楽しめそうでして……しばらくは退屈しないかなーと」
「そうなの? ふふ、貴方が楽しそうで私も嬉しいわ。 でも何で今まで行かなかったの?
 好奇心の強い貴方なら、食いつぶすように旅行に行くでしょうに」
「いやー……だってえ、空気が悪いんですよぉ。 劣悪、最悪、いっそ空気が無い方がマシ」
「あー、わかるかもー」
「だからまあ、比較的まだ吸える空気をしてる所に行ってみたんです」
「お試し体験ね、妥協点ね」
「で、下宿先も決まったので、ちょくちょく遊びに行って色々情報を持ち帰り、皆に見せたら面白いかなーと思ってるんです」
「せっかちなのは貴方かもね、暇な時間を作りたくないみたい」
「まさか。 貴方と日に当たるのもなかなか乙なものですよ。 翼が焦げかけてるのを見た時は流石に止めましたけど」
「だって気持ちいいんだもの」
「道案内が出来なくなったらどうするんですか……」
「そう言えば、下宿先って何処なの? 私が行ける所なら、見に行きたい」
「貴方人間社会は怖いんじゃなかった?」
「梵天丸がいるなら大抵の事は大丈夫でしょ〜」
「フラグですか? あんまり目立ちたくないんですが」


梵ちゃんと鏡ちゃん、W妖怪烏コンビの会話。 烏天狗とヤタガラス。 「やた」が一発変換出来ないダルさ。

76:羊羮:2015/03/09(月) 15:30 ID:hRQ

思えば彼女は決して強い妖怪ではなかった。
いつだってボロボロになって帰ってきた。
思えば負担ばかりかけていたのかもしれない。
それでも、私が選ぶのは、どんな時も彼女であった。
「大丈夫、まだ行けます」

「どんなに強大な力を持って居ても、空飛ぶ鳥に届きはしないでしょう?」
「そうだな。 ならその自慢の翼をへし折れば万事解決ってことだろう?」
「さあ、貴方に掴めますかねぇ」
「私に致命傷を与えるには近付かなきゃいけないんだぞ?」

77:ヘラルド/ライノゥ◆R.:2015/03/11(水) 12:26 ID:hRQ

[土隠 ヨツメ 〜土蜘蛛〜]

「ヨツメさーん、居るんでしょう? ヨツメさーん!」
「…… うるっさいなあ! ヨツメなんて居ないわよ、しっしっ!」
「嫌絶対居ますよね!? どうして出てきてくださらないんですか!」
「あっ……当たり前、じゃない。 外は怖いもの
 やった側が謝ってようが居なくなってようが、忘れてようが!
 やられた側は一生覚えてるし、忘れないし、恨むのよ! ずっとずっと怖いのよ!
 だいたい貴方たち、今更なんで私をーー」
「貴方がそうあるべき神様だからですよ」
「……、へ?」
「復讐の時が来たのです、貴方の受けた痛みを、それ相応のものを、彼らに下す時が来たのです
 私はそれを知らせる為に貴方の下へ来たのです」

78:梵天丸/昴/エリィ◆R.:2015/03/13(金) 07:36 ID:hRQ

・文化祭?でチョコパンケーキを作っていたが、チョコが溶かせずしどろもどろ。
 二人体制で作って居たが、来る人は居ないので相方が少し場所を外した。
 その時ちょうどトカゲ頭の男性が来るが、まだ準備中、と申し訳なく言う。
 その人はそうかいと帰ったが、そのすぐ後に相方が戻って来て、「ちょうど居ない時にお客さん来てたよ!」
・その後の成果は知らないが、作り途中のまま終わった生地の下に手帳を入れてしまったのに気付き、取り出して側の調理机に置いておく
・目が覚めると知らない教室に居た、鞄はなかった。
 他のクラスの教室かな? 此処に来るまでの敬経緯は覚えて無いが、鞄を取りに行かないと。
 そこは小さな小さな教室。 最前列の右はじに居た。 黒板には何も書かれて無かった気がするが、大したことないことなら書かれていても覚えてないかもしれない。
 振り返ると気分の悪い笑顔を浮かべる男子(男性?)が何人か席に着いていた。
・外に出ると、不思議なことに駅の近くによくあるカフェテリア、ビルとビルを繋ぐ踊り場のような通路に居た。
 私は走って学校まで戻ろうとした。 誰かにつけられている気がした。
・おかしい。 私が鞄を学校に忘れたなら、私は何故此処(知らない駅)に居るのだ? 定期券は鞄にあるのに。 答えはひとつ、鞄は近くにある。 勝手に使った人がいる。
・先程の変な奴等が14,5人の大勢でやって来た。 どうやら私は超人的パワーを持つ両親の子で間違いないらしい。 「お前の母ちゃん、オオタ ノリコだっけえ?」「いやヤマダだろ?」という会話の隙に私は逃げた。
 夢では珍しくない、スキップするように何mも高く跳ぶことなんて。
・ミヨシ(ネノヒ?) ジュンスケ は裏切った
落ちて一秒 後悔す
例え拳銃砕けても
愛す人の子を助けたのだ
 (追い詰められ向こうの建物へ跳ぼうとしたが届かず、ビルから落ちていく最中、「ああ一瞬で後悔するんだな、飛び降りって」と考えていると、下のベランダのようなところから男性が発砲。 その衝撃で彼も落ちたが、私は抱き止められて助かった。
 ……っていう場面で流れた歌的ななにか。←
・(拳銃は追ってへの発砲?)
・落ちると不思議と怪我はなく、横倒しになっている「水着の像」(水着の上に制服を着た少女の像)の側に鞄は落ちていた。
 命の恩人は私の生存を確認すると去っていった。


私のおかんを好きだった人も超人的パワーなるものを持ってたんでしょーか()
夢日記

79:◆R.:2015/03/14(土) 03:02 ID:hRQ

「はーい、はじめまして! 今日から貴方の単独ナビゲーターを勤めさせていただきます、清く正しく美しく……
 あれ? 清く正しく、清く美し……んー、まあどれでも良いでしょう!
 射命丸 文です!どうぞよろしくお願いしまーす」
っていうノリであややに旅行案内してもらう素敵な夢を見たよ……


眠いし変な時間に起きたし、朝になったら忘れてそうなので今こんだけ書いておく、悦の心しかない()

80:◆R.:2015/03/14(土) 07:53 ID:hRQ

海で何かの魚の漁をしてる人々、空を小型の機械で飛んで網を張る。
空の船から赤紫や紺の鉄筒を落としている。
船を軽くしようとしてたんかな。
その鉄筒を見付けた紺や赤紫の鯨(イルカ?)が、それを押して進む。
「あれ魚雷みたいよね」
海辺で私と輝夜ちゃん座りこんでて質問された。
「なんであれを鯨は押してるのよ?」
「鯨は群れで移動する時、相手の後ろにくっついて泳ぐんだよ。 仲間だと思って押してるんじゃないかな
 でもそれが原因で、砂辺にうち上がっちゃうのもいるみたい」
少し離れた砂辺に、魚の一部が干物になったようなものが貯まっていた。
「じゃあ……トビウオってあれ飛んでるの?」
「それは……」
恐らくもこたん登場、「バカじゃないの? 名前にトビウオってついてんじゃん」と言って掛かる。
二人、少し喧嘩ムード。
「トビウオってのは、滑空するんだよ」
「かっ」「くう?」
「こう……ヒレがハンググライダーみたいになっててね、水面ギリギリから飛び出して滑空するの」
それを聞いて輝夜さん、「ほらね(飛んでなんかないのよ)」とほくそ笑み、もこたん「ちぇっ(跳んではいるじゃん)」。


鉄筒が砂辺に向かうと言うことは、空から捨てて船を軽くすると言うよりは、紐をつけて船から落としてたのかも。
漁ですな。
後は謎解きっぽい夢を見たけど書く気でない、イメージだけのシーンが多いし纏めんのダルシム。

81:◆R.:2015/03/15(日) 07:12 ID:hRQ

巨大オーブンの横で咳をしながら、大の字になっている二人。
「いやーびっくりしたわぁ、まさかあの人が解いちゃうなんて。 絶対分からないと思ったのにぃ」
「ああ、全くだ……
 昼には居ないのに夜には居る、日本足だったり、翼をもってたり、動物だったりそうでなかったりするけど、その形はしていないもの……それは星座。
 その中で「清い乙女を殺した裏切り者」……娘を殺してるのは、お前と俺しかいないもんなあ。」
「ねー……自信満々に貼ってた変なシール、あれ二枚重ねでさ、一番下に何があったと思う? 貴方(の星座)よ」
「わーお……」
「ともかく計画はおじゃんになったことだし、どうする? 大人しく帰ってやる? どっち道居座ったって今の力じゃ何も出来ないけど」
「ほんだら、ここさおっだらいいでないの」
「! お、おまっ! ……」
「……ねえねえ、あの北国野郎だと思った? 北国野郎だと思った? 残念、俺ですww」
「なんだよお前かよ!!」
「でもそいつにミントンに誘ってこいっていわれたから来たんだけど」
「ミントン!?」「打ち解け早くない!?」
今日も平和です。


このエンドに辿り着くまでギャグパートにて、怪物になっちゃう焼却炉に先生っぽい人が落ちたり。
(一人目は肥満、二人目は手塚先生っぽかった。手塚「僕は先程の××君のような失敗はウワアアアア!…ほらね?」みたいな感じで進んでて、遂にゴールまで来ると、そこは壁という壁に本が詰まっている。 そこに主人公たち集合し、上のなぞなぞを出すパートに)
盲目の女の子のお姉さんが怪物にされちゃったり、助けてって言われたり、シチュー作ってたり、色々あったんだけど印象的だったのここだけたわー

82:◆R.:2015/03/15(日) 07:14 ID:hRQ

上のなぞなぞに「一年の月に等しい」=12星座 って文あったらより分かりやすいかな

83:大天照 鏡◆R.:2015/03/19(木) 14:41 ID:hRQ

艦これやったりヒストリアで姫路城見てたら、「城擬人化って無くね?」って思ったんですよ。
プレイヤーは城主、城は戦えないのでひたすら装備(兵士)を育てて増やして敵襲を防ぐ守りゲー。
ワァ需要無さそう。
でも擬人化ものなんてで尽くしてる感あるし、もうあるだろーハハハ

……

本当にあったし……しかもみんな女の子キャラだやったー()


と、これを書いてる時に探査機擬人化はどうだろう。と思った((
暑い大気や暴風と戦いながら、目的の天体を調査(任務達成)していく探査ゲー

もっと需要無さそうなのでバナナ食べる

84:大天照 鏡◆R.:2015/03/19(木) 18:54 ID:hRQ

「そんな……あ、あの状況から、どんでんターンなんて……」
「敗因はただ一つ……貴方は私を怒らせた」

【木蘭の主人に傷を付けた物(万理乃)】

85:大天照 鏡◆R.:2015/03/19(木) 21:28 ID:hRQ

「しっかし甘ったるいなぁ……砂糖の量おかしいでしょアイツ」
「メシマズは味見という基本的な行程をせず、やたらと人に食べさせたがる生き物なのです」
「わざとか味覚音痴かどっちなのよ」
「どっちにしても害悪でしか御座いません」
「案外辛辣よね、あなた」


「父に教わったんです。 泣きたい時こそ、ふてぶてしく笑えと
 だから私はうざいと思われても、イライラするような笑顔を振り撒きます」

86:大天照 鏡◆R.:2015/03/19(木) 23:51 ID:hRQ

「自分の好みを人に押し付けるのはどうかと思いますー」
「ああそうだな、でも俺はあの子が好きだし、俺はお前が嫌いだ。
 これだけは誰にも邪魔されずに押し付けられる主張だよ」

87:大天照 鏡◆R.:2015/03/20(金) 14:47 ID:hRQ

「貴様ら……何者だ?」
「北山の天狗です」
「悪散天子マリノちゃんです」
「熱海から来たレズです」
「ろくなのが居ないな」

88:大天照 鏡◆R.:2015/03/20(金) 21:18 ID:hRQ

月子「日食されたいか、天照の使者!」
鏡「月食されたいか、月の黒い少女!」

義足って見方によってはアイアンマンみたいだよね。

89:大天照 鏡◆R.:2015/03/20(金) 21:25 ID:hRQ

「義足? ああ、ファッションの一つだね」

彼女は絵を描いた義足で2mになって、堂々と歩く

90:虎熊 華南◆R.:2015/03/21(土) 16:40 ID:hRQ

「少なくとも我々の中には、誰かの為に行動することを美徳とする者は居ませんねえ。
 人間さんは他人の為に動く人程評価するようですが、それってつまり……周りにとって都合のいい人って事ですよね?
 経済的に裕福になれるわけでも何でもない」

妖怪は無償では動かないし、働いたことを誇りにもしない

「今この世を回している大半のお仕事が何だか知ってる? そう、サービス業! 本当は無くても困らないもの!
 ジュースの種類は何十も要らないし、学校は百も二百も必要ない。 わざわざ働く場所を作ってるだけ。
 彼らがちょっと足りないだけで、何も困りはしないよ、寧ろ無駄な職場が減って、少しは纏まりが出るんじゃない?
 働いてるから偉い、働かないから悪い……貧しい物差ししか持ってないんだね」

貧乏神は眠っていた財産を社会へ飛び立たせ、結果、家の外の福の神。

91:虎熊 華南◆R.:2015/03/24(火) 10:24 ID:hRQ

「クズって言うな! クズって言うな!
 クズって言う方がクズなんだ、このクズ!」
「いいブーメランだ、感動的だな、だが無意味だ」

92:虎熊 華南◆R.:2015/03/24(火) 13:08 ID:hRQ

「別に殴りたかった訳じゃないいんだからね、サンドバックに丁度良いお前が居ただけなんだからね、ばか」

ツンだデレないを地でいく乙女

93:虎熊 華南◆R.:2015/03/24(火) 13:49 ID:hRQ

「で、このクズ三連星の名前は?」
「ヒッキー、ミニート、プー太郎だってよ」

消されるぞ

94:虎熊 華南◆R.:2015/03/25(水) 08:30 ID:hRQ

・ゆっくり艦娘と東方の皆さんが出ておりました。 何かと戦ってるのか、シェルター的な施設に居ましたね。
 周りは山がち、何と戦ってるのかは知らん、思わず探しちゃうジュンヨウ。
・良いことしたのかなんなのかよくわからんが、にとりを見せてもらった。
 腕が人形だったのにビックリです可愛かった。
・通路の床に太陽系を表したイラストが描かれていて、そこに我が家の水星さん登場。
 太陽の絵をドヤ顔で教えてあげたら、「それジュピターww」って笑われた。 たしかに紫配色だった()
・なんかよくわからん内に足場の悪い道を、私と一人の男性(?)、誰だか忘れちゃった少女と歩いとりました。
 途中足場悪好きて少女さん戸惑ってたので、私が抱えて運ぶという事態に。わあい
・なんかいきなり私幼くなって、同じくらいの女の子十数人と迷子?になってて、私変なパズルみたいなの解いてるんですわ。
 パズルっつっても、開けてみたらネジとか金具を上手いこと外してなんやかんやするものみたい。
 なんかクリアしないと死ぬらしく、前にクリア出来た子に手を貸してほしいと頼んだら……
 私凄い嫌われてんのかな? 一瞬だけ黒目が赤、白目が黒、顔面真っ白で鼻のない人形みたいな口裂け顔になってたんだけど。
 絶対間違ってるやり方教えようとしてるわアレ。
 私はトイレに行って必死に夢から起きようとしてた。 これって明晰夢なんすかねえ?
・後は弟がゆっくり艦娘のアニメを見たいのか、「CSだな、よし、覚えとかないと!」とメモってました。 現実にはそんなんないけどな()



よくもまあこんなに展開が変わりやすい夢を見たなあ。 あの時の少女はもうジュンヨウでいいんじゃないかな((

95:虎熊 華南◆R.:2015/03/26(木) 02:01 ID:hRQ

神の使いは結局のところ、神のことしか知らない

「時間が癒してくれるのなら、もう十分なはずじゃないの?」
「今でも『それ』以上に大切だったと、大切だと思えるものがないからよ。
 今貴方が持っているどれもが、『それ』に叶わない価値だからよ」

真っ黒な東洋の天使は、こんなにも美しい。

「知ってます? 我々は……人の恐怖から産まれたんです。
 怖い、辛い、何かおかしい……嫌なことの原因として形を与えられたのが、我々妖怪なのです。
 それが長い時を経て、人を傷つけるものが出たり、崇め奉られるものもいる。
 いわば何でもアリな存在なのです、が。
 少なくとも私は……こんなもののために、産まれたんじゃない」

96:犬井 延治◆R.:2015/03/26(木) 17:47 ID:hRQ

「君を騙して得た生活は、このままでもいいか、とすら思えていたんだ」
「ああ、ああ、それでもお前はやり過ぎたのさ」
「さあて、私をどうするつもりだい? どうしたって構わないよ」
「……おい、確か人員不足があったよな?」
「?」

捨てた命の実に健康的な有効活用


『俺には世界は救えない、差別も戦争も終わらせられない。
 こんな小さな幸せすら、毎日毎日、守るのがやっとの力しかない。』

最も身近な人を幸せにするのは最も困難なことであり、それ故に最も意味のあることである。

97:匿名:2015/03/29(日) 21:38 ID:hRQ

銃持ちキャラを考え中。
一〇〇式機関短銃か三八式歩兵銃か……
「ヒャッハー!」か「おお、スナイプスナイプ」か、どっち寄りの性格か考えとかんとな。

98:千津丸 小夜◆R.:2015/03/31(火) 07:47 ID:hRQ

「何時から空を見なくなってたんだろう……」
「……別に心理的なことじゃないとおもうわよ。 ただ外に出てないのと……ゲームとラノベで下を向く癖がついただけ。 なに鬱になろうとしてんの?」


「なあ……お前、梵天丸はさ、なんで俺が良かったんだ?」
「昴さんは、私がどんな姿でも逃げないでしょう?
 例えば、人の形をしなくなっても」
「そりゃあまあ、見慣れたくなくても見慣れてきたけどさ。
 俺は腕っぷし強くないし、さして特技があるわけでもないし、お前らに詳しい訳でも……
 ああっ、なんか言えば言うほど、何も出来ねぇんだなぁ」
「なぁに言ってるんですかぁ。
 悪霊を退散出来て、私の怪我の治療が出来て、私の力になりたがる…… そんな人間は昴さんくらいのもんですよ?」
「……え」
「私の翼を直してくれて、何時も気にかけてくれて。 だから自信をもって……昴さん?」
「やべえ、顔から火が出そうだ」

99:千津丸 小夜◆R.:2015/04/02(木) 21:04 ID:hRQ

昨日18になりました、羊羮です。


【流儀番長】
俺は流儀番長。 朝起きたら今日の流儀を決めてから意気揚々と出掛けるのさ。
白線をわたって学校にいくとか、木の前でジャンプするとか、信号が全部青なら良いことがあるとか……そんなとこだ。
だが今日は少し手応えのあるものにしたいな、そうだ、日本人に会わずに学校へ行くのはどうだろう。
無論家から出たら俺と同じ日本人だらけだ。
だがな、だからこそタイミング、スピード、反射神経が試されると言うものよ。
よし、レッツ行ってきます!
ふんふん、よし、順調順調。 って……
「でさー、そのステージが全然クリア出来なくて」
「ああ、そこなら」
うわあああ!信号のむかいがわから学生郡が!
ど、どうする!?信号は点滅し始めた……ええい、ままよ!
あれはチャイニーズ!コリアン!ベトナム!モンゴリア!
よーし、いいぞいいぞ。
「へえー、そうすりゃいいのか! いやー、ありg*?!。×→¨⊃-”↓……多謝。」
……ん? 今すれちがった奴等……日本語、「だった」よ、な……?

【彼の流儀で世界が変わる】


みたいなの考えてた。 ごましお。

100:羊羮◆R.:2015/04/03(金) 07:41 ID:hRQ

どれだけ眠くても空腹でも 精神力で補えると思っておりました。
何せ自分は死なない身ですから。
ああ、しかしそれも永遠ではないようです。
いつの日か必ず限界が来て、理由もないのに涙が出る。
なんと嫌な気分でしょうか。
[不老不死の使者]

俺は嘘ついて貶されるより、本当のことを言って貶される方がいいね。
「それが相手を傷つけるとしても?」
ああ、言うさ。 だって黙っている方が残酷だろう?
帰らぬ人をまだかまだかと待ち焦がれて、次第に段々と嘘だったと気付いていく、なんて。
[正直者]

101:匿名:2015/04/03(金) 07:44 ID:hRQ

そんな物が無いと思い出せないような、忘れてしまうような、そんな稀薄な存在ではなかった筈だ。
私は君に、生きて幸せになって欲しい。
[思い出の品と自分の命を、いとも簡単に天秤に乗せる女に]

102:羊羮◆R.:2015/04/03(金) 07:55 ID:hRQ

不幸に慣れてしまいたくないから、精一杯、自由に、流されずに、幸せであろうとしたのでしょうね。
でも本当に幸せだった。
菜乃子、君が僕を待っていてくれたなんて、なんて、なんて幸せな脳死だろうね。

[ミュンヒハウゼン症候群]

103:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/04(土) 09:15 ID:hRQ

「もうあいつ一人でいいんじゃないかな」の対義語は「よく考えたら俺いらいな」なんじゃないかな((

我が家の天体擬人化さんが使えそうな技を考えてみる((
太陽…ソーラービーム、日本晴れ
水星…高速移動
金星…黒い霧
地球…波乗り
火星…噴火
木星…10万ボルト
土星…鎌鼬
天王星…おまじない
海王星…トリックルーム
冥王星…黒い眼差し

トリックルームは重い程速く動けるってやつで……((

104:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/07(火) 01:06 ID:hRQ

ゆめにっき派生のolderって、たかし(夢管理員)なんだよね。
もしかしたら触れちゃいけないような記録の映写機で、それが外部に漏れないよう管理するのかたかしなのかも。
しらが…事実を知る人が老いていなくなる?
軍人さんが囲ってる場所…たかしへの監視?

もしくは映写機の内容と同じように、表に出してはいけない存在がたかし?
だから出ようとした時撃たれたのかな、とか。
後、ドアのSEが開けようとしてるよりは叩いてるようにきこえる。 出してくれー、って?

105:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/07(火) 08:34 ID:hRQ

・ショッピングモールの本屋に誰かと居り、私はマリサコス、その人はレイムコスだった。(恐らくコスである
 レイムさんは別所に行き別行動。 何処に行ったか?知らん
・中古本も新品(に近い?)もあったなあ。艦これやら何やらあったけど、私は東方の漫画が1-何巻まで揃ってるか探してたなあ
・友人の澤D氏登場wwコスに対してはツッコミ無しでしたが名字で普通に読んで来ましたなww
・赤寄りの赤紫の髪の子がボーッとしてたんだけど、私の背後から何か光線?とかスイッチとか押されたような気がした。
 女の子の顔が途端にぐにゃっと歪んで明るく元気、といった顔立ちになり、私を見るなり「あーっ!」と驚いて指してくる。
 何かよくわからんが狙われてる気がしたのでレイムの後追うぜww(飛んでたかは不明
・近くの部屋に逃げ込むと、殺風景なアパートの一室のようで、扉の裏、ロッカー、タンスに矢印が出ており、何れかに隠れろということらしい。
 それなら、俺はこの服の入ってないタンスを選ぶぜ!
 (昨日older見てたからなの?たかし繋がりなの?青鬼なの?←
 と思ったら慌ててて扉が閉まりませんでしたあああ…\(^ο^)/
・誰か入って来て、もろ丸見えやん!と思ってたら……
 さっきの女の子の顔がシンプルに、白目を薄く開いて此方を覗いていたが、特に気にされず、すぐに戻って行った。
 「な、なんだ…似た風貌のブスが居たもんだぜ」 確かこんな台詞だったな←
・その後さっきの女の子入室。 その後は覚えてないor見てないけど…入って来たのかその子だってわかったということは……

目と目が合う〜、瞬間好きだーt((


久しぶりに覚えてたなあ

106:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/07(火) 10:02 ID:hRQ

夢のまたゆめ
これ精神病棟だよね() 現実でも病院の中はうろつけるけど、実際に本当に外に出てる訳じゃない。
むかつきにとって自分の部屋も病院も閉所なのかな?
他の部屋にいる子は見覚えのある子もいるけど、派生部屋的な感じなのかな? 奥には先生らしき人もいるね。
むかつき→
皆の中でも気性が荒く、中々馴染めないし馴染みたくない。
夢の中で行ける場所はどこも広々としてて、解放感のある場所だね。 ここじゃない何処かに行きたいんだな。
自ら閉じ籠る主人公が多いのを考えると、割とアクティブな子なのかも。
らいおんっていうエフェクトが有りながら、ヒーローっていうのもある。
怒りっぽくて近寄りがたいけど、仲良くなれれば頼もしい子なのかも。
他の部屋に出てくる子が少し歪んだ外見で出てくる部屋もあったけど、むかつきにはこう見えてるのかな?
それか、存在そのものに苛立ちを感じてしまって、そういう風に反映されてるのかな。
EDでは自殺ってことになるのかな?
ぴすとるで打ち、倒れたむかつき、そこから去っていくむかつきの魂。
外に出れず、ヒーローにもなれず、雄らいおんのように一人寝るばかりの日々。
生きる意味を見失ってたのかな。
それともあの赤い札の扉は手術室で、失敗した?
そういえばぴすとるは夢に入ると同時に手に入れてたなあ。 もしかして玩具じゃなかった?

107:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/07(火) 10:27 ID:hRQ

「! 中さん、このゴミ箱は……!」
「ああ、奴等の印が付いている。 私が椅子にしてたやつと同じだ。
 ……どうやら私達は、運命のゴミで繋がっているようだな」
「運命のゴミ!?」

「ま、待て!話せばわかr」
「わからんパンチ!!」

「カップヌードルより速く、ちゃんぽんより鮮やかに、冷やし中華よりもクールに決めてやりますよ
 (改造中)
 どーですか! これであの白バイだか黒バイだかキレンジャイだかをボッコボコですよ」
「呼んだか?」
「……ごめんなさい」

108:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/08(水) 10:34 ID:hRQ

二重遊夢
きつつきの中にきづつきが居て、二重人格なのは確か。
つばさのエフェクトで分かるように、きつつき→白い羽 きづつき→黒い羽
死神エフェで鎌が持てることもあり、きづつきは残忍な性格、きつつきは普通の女の子と見れる。
ぼうしエフェは周りを気にする少し小心者なきつつきって感じかな?
鳥人間ポジは制服を着たツインテの女の子。 きつつきの同級生かな?
とある場所ではその子が書いたと見れる日記があるんだけど、内容を見るからに、きつつきの事、と言うよりは、きづつきの事を「あいつ」と書いてるみたいだね。
恐らく最初はきつつきと友達だったのだけど、何らかの原因できづつきの人格が出来、その友達を襲った、ってことになるのかな?
そういや本家で言うウボァイベントの場所には学ランの男の子がいるね。 ……もしかして恋愛騒動ですか?()←
同級生の女の子が妬んでいじめを仕掛けたか、きつつきが妬んできづつきが生まれたか……
ん?でもウボァイベントが起きた後、せいふくが取れるルートが出来るよな。
きづつきが同級生を殺してしまったことを知って離れて行った?
その先にあるせいふくエフェは、まだ自分が子供であるという自覚を促すもので、個室に一人せいふく姿で居たきつつきは、自分自身の行動に恐怖している。

ED見たことないから何とも言えんがな(・ω・`

109:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/08(水) 16:33 ID:hRQ

「だからなんなの?っていわれるとだから何なのか説明できない。 つまり大したことじゃないんだなっていとだよ。
 落ち込む前に考えてみろって、案外大したことじゃなく見えるから」

110:冥/ヴィーナス◆R.:2015/04/08(水) 19:48 ID:hRQ

「今の音声、「卒業生」って言ってたよね。
 可笑しくない? 「卒業生『代表』」じゃないの?」
「……一人しかいないのだろうな」


BrackDog 夢の中の復讐劇を

111:九皇 冥◆R.:2015/04/09(木) 17:39 ID:hRQ

ロス:タイム:ライフ久しぶりに見て気付いたけど、審判と「最後の審判」をかけてたのか?

112:九皇 冥◆R.:2015/04/09(木) 22:12 ID:hRQ

「おめでとう。 貴方は彼の真意が感覚で理解出来ない、まともな人よ。 ベストアンサーをさしあげておくわ」

狂人の気持ちは狂人にしか理解出来ない。




お父さんの話。
お父さんは小さい頃パラオで戦う人の映像を見たそうです。
勝てもしない相手に、動ける男の人は集まって総攻撃。
女性は崖から身を投げていくのだそうです。
「それがパラオだ」

お父さんは私の知らない事をたくさん知っているし、それを今の人は知っておいた方がいいと言います。
でも私はわからないのです。 仲良くならない原因を語り継ぐ理由も、考えるのが苦しいこととわかっていながら覚えていることも。
捕虜になるより死を選ぶことも。

そういえばこんな言葉があったな、「泥んこの勝利より、美しく負けたい」
ご先祖さん達はこの考えだったのですか。
自殺して転がる体も相当見苦しいから、生きていれば良かったのにね。
理解出来ても共感出来ない!



まどろ夢 いそきし
信号無視で事故死。 友達は彼女を悼んで花をおいてくれたという、派生の中でも幸せだった子。
いそきし→いそきJ→jikosi→事故死

113:九皇 冥◆R.:2015/04/10(金) 11:03 ID:hRQ

おかんの友達が連れてきた赤ちゃんがクソ煩い。
タンスに閉じ込めて放置か、うるせえ口塞いでもがく様を見たい。
しないけどさ。 実際にしなくても思っちゃうことくらいいくらでもあるべ。
ああ……本当に煩いな…… 煩いもんはどうあったって煩いんよ


人を苛めるのは楽しいのだろう。
きっとそうしないのは立派でありたいからではなく、そうしたら自分にデメリットが来るからだ。
だから何かを苛める人は、そのデメリットを受けない人か、デメリットに怯えていないか、ある事自体気づいてないのだろう。
それかビクビクしながら、ってのもあるね。周りをきょろきょろしてたり。


餅旨い

114:九皇 冥◆R.:2015/04/10(金) 11:16 ID:hRQ

「だから何?って言われても、まあ、大したことじゃないけど……
 そう思ってる事は変わらないよ。仕方ないじゃん」


「死なないのと死ねないのは違うのよ」
「そうだな、私はお前が居るからまだ死ねないな」
「……そういう解釈もあるのね」

115:九皇 冥◆R.:2015/04/10(金) 11:34 ID:hRQ

「そもそもお前っ!」
「え、はい?」
「何でさっき血ぃ吸われてたのにピンピンしてるんですか? 普通の人間さんならとっくに致死量ですよ」
「ああ……。 だって私、人間でも悪魔でも御座いませんから」
「へ?」
「ほお」
「私はリリィ・木蘭・キーパー……お嬢様の忠実な、人狼従者で御座います!」
「……!?」
「あーら……なんかまた妙なのが出てきましたねえ」

[メイドさんの人探しを手伝ってたら探し相手が吸血鬼でメイドさんにおそいかかって焦ってたらなんか和気あいあいとしてた不思議が一瞬で消えた]

116:九皇 冥◆R.:2015/04/11(土) 15:11 ID:hRQ

「あの人が善意でやってるのか裏があってやってるのか知らないけど、私の居場所が無くなっちゃうみたいじゃない!」

「宇宙に画家や小説家が行ったら、これをどんな風にかくんだろうなー」

117:九皇 冥◆R.:2015/04/11(土) 15:40 ID:hRQ

[ざくろさんへ]

ざくろさん、もし貴方がこの手紙を読めているのなら、無事に帰ってこれたのですね。
それが何よりも嬉しいです。 でも、貴方に会えない私が残念です。
私、貴方に綺麗な姿で会いたいの。 その為に出掛けてるんです。
迎えに行けなくてごめんなさい。 でも、これは私のしなくちゃいけないことだから……
だから、ざくろさん。すぐに帰ってきます、きますから。
待っていてくれませんか?


その手紙から何年も経った。 私は貴方との、描きたくて仕方なかった思い出を描いて生きていたのだ。
描くべき思い出が無くなるまで、生きていたのだ。
死後、私の体は医院に使われたそうだ。
何しろ、家との縁はもうないのだから。
私はもう脳だけの体になってしまった。
今も冷たい器に入れられたまま。
それでも良ければ、私は貴方を待っています。

『……ごめんなさい、死んじゃってたんですわ。』

『……なんだ。 死んじゃってたんですか』

『ご、ごめんなさい……死ぬまで待っていてくれたのに』

『いいえ、そんなことはありません。 私は病室で絵を描きながら、その間を君との時間に使えないのを酷く悔やんでいましたから』

脳に流れ込む彼女の姿は、相変わらず背が低く、すぐに騙されそうで、何ら変わらず、妻であった

118:九皇 冥◆R.:2015/04/14(火) 02:42 ID:hRQ

ついさっき出来たてほやほやのウミユリ海底譚替え歌。


『第9深淵譚』

待って わかってよ
何でもないから 僕の名前笑わないで
134340(イチサンヨンサンヨンレイ)と 僕は 僕は 僕は

---

今 夜を廻ってく
宇宙(ソラ)の果て 白い光の点を見た
ただ 見慣れたもの 気にも止めない
僕はひとつだった

僕の姿は 他のあまたと
変わりはない そんなことも知らないで
無二の者への 贈り物だと
五文字の名 くりかえしては
ひとり浮かれていただけ

「なんて」

どうか言わないで 知ってしまったら
僕はどう笑えばいいの
誰にも気づかれないような 涙なんて なんて
取り去ってしまってよ 行ってしまってよ
君は此処に戻らないで
二重天体と大先生 僕は 僕は 僕は

---

ただ 黒に呑まれてく
深淵の 波止場の舟で夢を見た
今 心の奥 抱く 憧れ 殺し屋が掻き消した

祭りの跡が 夢の軌跡が
なくならない 僕はもう忘れたいのに
ただただ愛しい 贈り物だけ
星の奥 僕の心に
しまっておければもう

「なんて」

そっと塞いでよ もう要らないから
そんな嘘を歌わないで
小さい石が笑うような ハッピーエンドなんて
逆らってしまいたい こんな世界でも
君は今日も笑っていて
王と女神が降格す 空は 下は 愛は

---

消えない君は言った 教えて もっと
知らない人の言った 愛を
君が居なけりゃって 期待の言葉とか
聞こえないフリで 笑ってたの

---

もっとすがってよ もう要らないからさ ねぇ
そっと正してよ 僕らの曖昧な 定義

---

「なんて」

待って わかったよ
何でもないから 僕の名前笑わないで
初めての事に喜んだ 涙なんて なんて
消え去ってしまっても 変わりはないから
僕は此処で廻ってくの
いざ黄泉路を(134340)と 大航海
僕は 僕は PLUTO

準備
準惑星が泣き止んだ あの舟で渡っていく

119:◆R.:2015/05/08(金) 07:42 ID:xig

・高い視点、体育館内、大人の男性?と梵ちゃん、何か小さい子。
 男性は何処か体が悪いようだが、楽しげにしている。
 何か大きなマットか何かがあって、そこで何かしていたのだけど、男性はそこから落ちた。
 梵ちゃんが空中から庇い、抱きしめたまま二人床を転がる。
 その後、小さい子が読んだのが、多くの人が駆け込んで来る。(救急車?
 それ以降梵ちゃんも小さい子も出て来ない。 それにその男性も、その後灰色の地下迷宮的なところをさ迷う姿しか出て来ない。

・怪獣のオモチャやリカちゃん人形等が置いてあるケースの棚。
 棚は多く、通路は狭い。 その中を金髪メガネの陽気な男性と、色黒で呆れたような女性が共にあるいている。
 オモチャ達は指先を近付けたりすると、じわじわと目を開けたり、軽快に話し掛けたりしてくる。

・石畳の通路と階段を埋め尽くす黄色い丸い何かと、太った小鳥のような3体。
 腹から下の組織を変えられるようで、歯が無造作に生えた口を晒して食事していた。
 そこを攻撃されたのか、無造作な口を下から上に手でなぞると、黒い苔に覆われた。
 もう二体はうまくいかず、薄い膜に覆われたようになっていた。 あと、卑猥だがアレを生やしてもいた。
 彼らは陽気でふてぶてしいようだ。 「まさか○○が生えるとはね〜、それに●●が二つも!」
 有り得ない数を下げた者も居たが。(



久しぶりにまとめる夢が後半なんかおかしい。
2つめと3つめは登校時間の関係でちょっと帰宅後に…

120:羊羮:2015/05/21(木) 04:43 ID:xig

久しぶりに変な夢を見てます、雷鳴ってます。
オトンが見に来てくれたけど、これが見つからなくて良かった。
あと、糊テープってすげくね?


・三姉妹と兄と父母。ある日末っ子がサボテン(?)に感染され、緑色の腐った死体になってしまった。
 それは姉妹に、父に、母に感染し、兄は最後、緑色の腕をぶら下げて、彼らの死体が横たわる部屋の戸を閉じる。
 彼はその場に崩れて死んでしまった。
(群れないと生きれない?/室内だか野外かよくわからないけど、金魚のたくさんいる岩場があった。
・妹達、サボテンアンデット三姉妹として復活。
 水中のように浮力がないと、地面にくたっとなっている。
 ある日末っ子が家で怪我をして倒れ、意を決して姉達が医者を呼んだ。
 対応中は肌の色を変え、姉は不敵な微笑みで、重力に負けないよう、ふるふると耐えていた。
・呼んできた人はなんやかんやあったのだろう、死んでいた。妹は元気?になっといた

121:羊羮:2015/05/31(日) 05:49 ID:xig

・学校のような施設、何か班ごとに調べものをしてるようだった
 ぼんやりしながら自分のいる部屋の外の声を聞いていると、「冥王星ってどんなのだっけ?」という声。
 私、思わず部屋を出て「冥王星!?ねえねえ冥王星!?」とかなんとか叫んでたと思う。
 声の出所が正確に掴めなかったのが残念。
 (教えたかったな…興味持つ人中々いないから、楽しかったろうに

・おかんと簡単なロッククライミング施設にいた。 床と壁の間に2mほどあいた穴にできてるみたいだった。
 材質は固すぎず柔らかすぎず。 穴の下にはマットがしいてあり、「今はここは行か(け?)ない」とのこと。
 このパートは何回かあったが、結局いかなかった。
・学内SNSのようなものをPCで見ているとコメントがきて、冥王星について教えてほしい(数値関連?)とのこと。
 スレ名も書いてあって特定したが、4-6レス目で話し合ってるとのこと。
 でも全体のレス数は三桁いってたから、ほぼ雑談かな?(

結局私は冥王星を教えてなかった。
いざ聞かれると面倒になったり、億劫になったり、自らの知識の薄さに気づいたりするのだ。
彼はもうじきニューホライズンと面会する、その時に、彼はより多くの情報を持つようになるだろう。
私もしっかり学ばねばな

122:羊羮:2015/06/12(金) 07:13 ID:xig

とても喜ばしい。宇宙の夢だった。

・ニコ動でディズニータッチの映画動画を見付けて見る。 次第にその世界に
・木目の見える綺麗なウッドハウス、バーノンおじさんみたいなおじさん、女の子と男の子の姉弟。
・なんか知らんが、女の子がここに居座ると危ないと、自分のベッドに接した壁の窓から弟を逃がす。高い位置で、ハンモックでもついてたんかな。
 タイマーみたいなものがベッドの端からコードと一緒に下がってて、傾いてたけど、丁度あと一分というところだったと思う。
 おじさんにも危機を伝えるが、おじさんは小馬鹿にして笑って取り合わない。
 仕方ないのでベッドの窓から自分も出ようとするが、ベッドがでかくてうまくよじ登れない。
 結局おじさんに頼んでベッドに上げてもらった。
・ここから何故かしばらくポケモン映画。
 ムサシ、コジロウが同じベッドに寝転がって、家の外の小さいサイレン音を聞いていた。
 私はロケット団が格好いい(最近のロケット団かな?)と、二人に静かに伝えていた。
・またディズニータッチ。 なんか知らんが小型宇宙船で弟と出ていた。 窓の外に直接浮かべてたんかな。
 多分出てきた星は地球だったと思う。
 そのご幾つか見覚えのある星を回ったり、友達の乗った宇宙船と会って、少し話をしたり。
 なんでかな、惑星は見えたけど星空は見えなかった。 知ってる星のようで、ひとつもそうではないような。
 感覚としては、ライラの冒険の映画で、飛行船に乗って、いざ他の世界へ冒険に行く、という最後のシーンを少し飛び出た感じ。


 いったいどういう星たちなんだろうね。
 あと地球(仮)に何があったのか。 おじさんどうなったのか

123:羊羮:2015/06/12(金) 17:19 ID:xig

古い風習の根付く村。
とある大切な儀式の為、身を捧げる『鬼子』が必要だった。
また双子は、一人のための英知が削がれるとして、片方は消されてしまうのが普通だったのだ。
その時、丁度双子が生まれていて、当然のように片方が連れ去られた。
片方は神に支える者としてすくすくと育ち、片方は鬼面を付け、監禁され祭り上げられて育った。
彼女達はお互いを知らなかったし、自分の立場が可笑しい事を疑いもしなかったのだ。

そんな阿部野 魔里乃と鬼子姉妹

124:羊羮:2015/06/14(日) 05:35 ID:xig

・全体的に白っぽい自然的な街並み。
 母が亡くなって父の家にきた少女、夢を求めて家庭を顧みなかった、シワの出てきた父。
・「結婚しても俺は自分勝手だった。  その上母さんが居なくなったら、今更君や母さんがいとおしくなってしまったのだし。
  優しすぎるよシアン、お前は優しすぎる…… いいひとはいないのか?」
 バカなお父さん、あたし居場所欲しいだけよ。

・マシュマロが公園の砂場に大小問わずふり、ところどころ溶けている。

・小さいけれど狂暴だから、閉じ込めていた恐竜のような四足歩行の化け物。 出てきたら怖い。 出てきた。
 天体以外にも心を与えたら、人は外に出にくくなった。
 何せ窓や戸を開けると、毛虫やニャッキが入ってくるから。


 地「ある意味僕が太陽系最後の惑星」



最後のは2つ目かいてる途中で寝ちゃってみたんよ。
ニャッキが挟まって隙間作って、そこからほいほい入ってくるもん。
人間に擬態した細身のやつもいたなあ。
あと地ーたん、それはどういう意味だい

125:羊羮:2015/06/19(金) 21:18 ID:xig

心中希望のクレイジーヤンデレに迫られて、生き延びる為に咄嗟に
「私、貴方と生きたい!信じられないなら、信じられるまで閉じ込めてください!」
と言って、なんだかんだ幸せに暮らす話を一瞬思い付いた。
ただ、二人の世界に誰かが踏み入るとすぐに崩れそうだなあ。

木「そう言えば神話だとゼウスの奥さんのヘラ……その名前の天体ってあるのかしら?」
火「あるぞ!小惑星帯にちっこいのがある!
  死の女神の名前がついたヘラ!学者さんの名前がついたヘラ!ヘラのヘラだ!」
木「……三人?」

126:羊羮:2015/06/25(木) 17:08 ID:xig

「なんでそんな着ぐるみ被ってるの?」
「それは…宝くじに当たってIT企業もうまくいって、お金があるから物騒なんだぜ」
「へーそうなのかー(棒」
「お前、みたいな……三流には、一生無理なこと、だろうな、だぜ」
「カンペちらちら見ながら煽んじゃねえ!」

「無理難題を吹っ掛けられたらどうすんの?」
「……。 ヘイSiri!自爆してくれ!」
「そんな機能ないよ!どんだけ追い詰められてんだよ!」

ヤマル=最果ての地
チュム=集合体
(ネネツ族)
ヤマル・サーシャ「棒をくれ!棒を!」
装甲車かっこいい。2tあるのかー
「ここから先はスノーモービルだよー。ちゃんとソリに捕まっててねー」
「ちょ、早っ! 待って…落ち落ち落tああああぁぁ……」
「……大丈夫?」
「雪深いし立てないでござる」

「トナカイ?縄で捕まえるよ?」
「わぁお」
「大丈夫大丈夫、大人しいから」

「トナカイの雄は冬場角が抜けて、メスは春に抜けるんだよー」
「じゃあクリスマスにくるトナカイはメスだったのか…!」
「何いってんの?」

「トナカイに名前をつけていいか?」
「いいよ」
「あかつきとにゅーほらとカッシー」
「」

127:匿名:2015/07/06(月) 07:16 ID:xig

今日、夢でようやくセミを救えた
今までも死にかけでボロボロの生き物が出てくるのは珍しいことじゃなくて、
いや、本当は珍しいかもなんだけど、前にも何度か同じような展開に見覚えがあって。
もしかしたらその時も救えてたかもだけど、良かった。
せめて死に場所はちゃんとしたとこで、って木の上に持ってくんですよ。
そうだよなあ、桜よりクヌギの方が樹液出るよなあ。
良かった。

あと、マンションみたいに白い家の裏庭に小さなプールがあって、そこを見下ろすように赤い着物の小さな女の子がベランダに腰掛けてました。
下ではしゃぐ虹色の水着の姉妹には、片方の子にしか見えてないみたい

128:匿名:2015/07/19(日) 07:56 ID:xig

至極可愛い夢を見た気がするのに、内容皆無で寂しい。
今可愛いものと言ったらWoTのMS-1(勝手な愛称:みすちー)です。
ちょっと遅いけど火力が高めでtier2も狙えるのが素敵。 あと可愛い。

夢の話ですが、丘の麓にあるコンビニ(?)に入ろうとして、「すみません(まだ開店時間じゃなかった)」「いいですよ、開けちゃいましょう」みたいなやりとりをした気がする。
あと、金魚(只の小さい魚だったかも?)を四角い白い箱に水ごと入れて運んでたなあ。
あとあと、あのパチュリーの前を歩いてたのは誰だったんだろ。 誰と一緒だったんだろ。

森の中で何か小さい子と出会って、なにかをして、仲良くなった気がするのにな にな。

129:匿名:2015/07/20(月) 18:19 ID:xig

Lineをやり易くしたいとかいい加減ネット使えるようにしたいとか皆持ってるとかよりもWoTやりたかったり弟が進級ついでにゲットしたのが羨ましかったのに今気付いたり。
まあ、スマホに機種変更したいと言ったら、なんかね、なんかね。


ゲームやりたさに涙流したり
理由を求められて目合わせずにいたり
「聞いてる?」と言われてそれに気付いたり
とっとと席を外したり

足取り重く下階で寝転がり、すすり泣いたり戻ったり
それに気付いてほしかったり
気付いた所で言葉用意してないのに
ゲームは出来ないのに

幼い駄々をこねれなくなったり
歳取る度に怖い存在になってたり

ただそうしたいだけじゃ
どうして?ってきかれるようになるんだな
嫌だな



まあ、うん…諦めていいかな。 いいんだ。
弟のみすちー運転できるし。

130:匿名:2015/07/24(金) 22:16 ID:xig

なんやかんやで明日見に行くことになった(・ω・´)
「結局、要はほしいんだろ」 ウイッス。
「時代と共に主流が変わっていくのは仕方ない事だから」


あとチラっとみたニュースに関して。
この国は……また戦争するの(・ω・`)?

131:匿名:2015/08/03(月) 23:05 ID:xig

夜中、明かりの灯った縦長の大きな体育館(数階建ての建物の中が、天井の高い体育館になってる感じ)。
クレオメさんが戦ってる。 怪獣のジャミラが全身赤黒く凸凹になって、あちこちに大きな目玉が出来たようなやつと。
特に理由はなく、データを取るor何かの試験とかみたい。 あるいは訓練?
建物内の壁に這う階段や通路に、サングラスをかけたスーツの人達が何人か、ボードに何かを書き留めている。
クレオメはそこからこっそり出た。 なんてことない顔で。


やってることは大規模なのに、それがどうでもいいことみたい、中身が大して無いみたい。
ふとここまで書いて、これは失敗したストーリー内容みたいだなと思った。

132:匿名:2015/08/07(金) 07:43 ID:xig

夢の中で寝て、すぐ現実に戻れると思ったのに、起きてもまだ夢の中で、ホラーでもないのにちょっと怖かった。
この世界から出られないんじゃないか、みたいなね。


・野外のような室内。 室内なんだけど外の風景がわかる、みたいな……
 室内は祖父の家がもう少しアンティーク調になった感じ。
 なんか知らんけど、そこから出してもらえない。
 監視はつくもののわりと自由で、ゲームで絵を描いたりしてた。
 ウォークマンを指し、「これ聴いてていい?」とかきいてたなあ。
 いつも会うのは祖父に似た人だった。
 寝て起きても同じような日がはじまったので、ちょっとびびった。
 自由に体を動かせた時があったような。
・響ちゃんばりの銀髪幼女になってますた(何事
 なんか祖父っぽい人に始末を頼まれてるっぽい? 「今日は○○人」とか「出来るな?信じてるぞ」とか。
 日に日に人数増えてるけどイエスマン。
 なにがあったんだ、あのWoTB鉱山みたいな風景で。
・途中忘れただけかもしれないけど、ルパン的な人が抱えて助けてくれた。
 私が鉛筆やウォークマンを持って行きたいと言うと、それを抱えた私ごと抱えてくれた。
 気付いたら誰も追ってなくて、誰もいなくて、ぽつんと小屋の上に座ってるんだけど、近くの岩に鉛筆やらウォークマンやらがきちんと置いてあった。




おはよう。

133:匿名:2015/09/04(金) 12:29 ID:xig

なんか夢見た。


泉と崩れたギリシア神殿のような街、背後を青々とした森に囲まれた、青紫の屋根と白壁の屋敷、紅魔館。
民は全員トリ頭。

ゲーセンの雰囲気のなんか凄そうな場所に魔理沙、何故か狙われる紅魔館、火を噴く乳酸菌砲。唐突なシリアス。

龍が崩れると、当主レミリアは「屋敷に戻るわよ」と冷静に。
中では白い瓦礫が散乱し、空いた穴からひかりが差し込んで柔らかな雰囲気に包まれていた。
みな、安らかに微笑を浮かべていて。
レミリアは知り合いの無くしていた腕や脚を合わせてやり、取繕った笑みで静かに悪態をつく。
胸板を軽く殴ると、暖かかった。
1人、またひとりと目を覚ます。ああ、これはどういったことだろう?
小悪魔が瓦礫の螺旋階段を転びながら上がり、声を張る。
「お嬢様!」
「何よ、御前で騒がしいわよ」
「光石が…全くありません! ミカさんが全部持ち出して、砕いて、お屋敷みんなの命を繋いでいたそうです!」
泣いて皆に抱きつくレミリア。 バカしか居ないのね、と笑いながら。こんなトリ頭共、私がいないとダメじゃない!と。
ミカは紅魔館を眺め、また歩き出す。ランタンに良かったんですか?とにやにやされながら。



恐らく光石(仮)は生命力の塊とかそんな感じで、紅魔館の奥深くにしまわれた財宝。
死にたがりのミカにはいいかと、自慢した際にミカは位置を知る。
「何に使うの」「使わないわよ、私長寿だもん」

紅魔館に皆を避難させた後、壊れる紅魔館を見て、小悪魔とかに光石を使うよう言いたかったが、何分当主だけの秘密、暴露してもわかりゃしないし、ここを離れたら龍が危険だ。
ミカはこのときに光石をとりにいった、今が使いどきだと思ったから。

あーあ、折角のお姉様の宝物。勝手に使って怒られるわ
もっと大事な宝物を救う為だもの、許さなくても喜ばれるわよ

フランちゃんと会ってたりして

134:二穂/カゴメ◆2w:2015/09/24(木) 06:30 ID:xig

好き過ぎてネーさんを夢に見た。

暗く、青銅色の石壁と床。そこから逃げ出るエルちゃん。ベージュの壁の屋内に出る。狭い通路を抜けると、脱出の為に検問を受けている人たちがまばらに歩く。その中に見知った人影を見つける。寄り添って歩くネーさんと天さんに声をかけ、近寄らずに二人へ、無謀にも縋る。
エル「わっ…私も、付いていっていいですか…?」
二人は少しばかり驚いたが、ネーさんは手を差し伸べて、受け入れてくれた。
左側に促され、その腕に恐る恐る手を回し、安堵し静かに涙する。
ネー「これで一層、家族らしくなりましたね〜。 私の呼び方覚えてますか、旦那様?」
天「…ママ」
なんで洋風なんだ、と赤くなる天さん。エルもそっと口走る。
エル「お母様…」
あらあら、とわらうネーさん。
近付く検問、本当の家族なら、これからどんなことができるかな、そう考えて幸せすぎだな、とかき消すエル。 検問に着いた。


そこで起きるのエルちゃんだけ通れない展開みえるからやめてくんない。まあ、一瞬フェードアウトに検問の線越えたとこあったから、大丈夫たあと思いたい。

135:二穂/カゴメ◆2w:2015/09/24(木) 06:33 ID:xig

エルちゃんが、みんなが何からにげてたのか、
エルちゃんは何をしてしまったのか、
何故エルちゃんは二人に縋ったのか、
何故受け入れてくれたのか、
本当の外はどうなっているのか、

ゆめにっきみたいなふわふわした世界観のパロしたい

136:匿名:2015/10/11(日) 00:14 ID:xig

今朝は妙な夢を見たなあ。

ジャージを着た女子小学生達が、丘に一本だけ生えた木の周りに集まってニコニコしあってる。…オール妊婦で(
3回くらい暗転してからは、球体に顔が付いたような集団がペンギンの越冬の如き状態になっておりました。

わしの夢が怖い

137:◆UbI:2015/11/05(木) 19:19 ID:xig

アルケミーは泣き虫弱虫な子。
自分の才能に見合った振る舞いが出来ずにいた。
それを隠そうと皮肉屋でいたら、孤立していた。
彼を変えたのはサニィ。まさに太陽。
今の彼があるのは彼女のおかげ。
故に、彼は彼女に関して盲目になる。
彼女がお菓子を作ってと言えば、当然作るだろう。
しかし彼女は、何の悪気もなく、同じことを他の誰かにも頼む。


貴方にも出来る、って……誰でもいいってことデスよー?


サニィさんは飾りではあるが、まさしく君主である。

138:カーミラ◆UbI:2015/11/14(土) 15:11 ID:xig

忘れてるのは あなた、あなた
今幾つかなんて聞かないで
計算が合わないの
貴方の誕生日と 今の歳


ふと思いついた歌詞がループすることってありますよね

139:◆UbI:2015/11/23(月) 20:27 ID:xig

鏡城

「駄目じゃあないか、ここから出ようとしちゃ。
分からないの?この城は鏡城、壁に近づいても、鏡に映る君と、今までの道しかないんだよ」

出たいのなら、鏡から離れていかなきゃ

140:◆UbI:2015/12/06(日) 07:46 ID:xig

久々に夢を、内容が描ける程度に覚えてたので


改札でうろうろしてた。なんか電車に乗れなかったらしい。
軍人さんらしき人?(声は聞こえたがはっきりした人影は…)が、戦車に乗せて送ってくれるらしい。私喜び。
乗せて貰ったのはkv2。私は浮かれて、車内で何度か名前を呼んでいたが、バレたらマズいと窘められた。
私は静かにしていると、そういえば前にも戦車に乗った夢を見たなあと思い、帰宅後、家族にそれを話した。

・確かにあるんだ、戦車に乗った夢。明晰夢に近いものだったのかな? 家族にそれを話すとこまで驚きだ。
軍人さんは姿が見当たらない辺り、wotの搭乗員?kv2は私のやってるwotでは、一番新しく買ったkv型で、まだ熟練度が100%じゃない。あまり乗ってあげれてない。なんとなく苦手意識がある。ちゃんと愛でてあげろ、ってことなの?(


3人のおじさん。2人と1人がドアの前で何やら話し合い。私は室内視点で、2人のうしろ姿が見えた。
下はパン一だったが、得意げに入った3人目のおじさんは白いズボンを履いていた。なんの賭け事だろう?

・パン一で廊下を歩いて部屋に来るというもの。3人目のおじさんは、どうせみんな恥ずかしくてズボンを履いてるんだろう…と思っていたが、以外に2人が勇者だった、とか(笑)

141:野光 百合香◆UbI:2015/12/20(日) 08:00 ID:xig

悲劇系の曲を聴いても、共感も同情もできない。
歌詞が薄っぺらく聞こえる。
ボカロ曲だとそれは顕著だ。 いじめだの育児放棄だの、ハイハイ可哀想可哀想、って感じの。
つまり、ボカロ界でよくあるテーマであり、私は普通に幸せだということさ!
痛い歌聴いて、自分を代弁してる!うんうん、彼奴らが悪いよな!なんて感じないのは幸せなことだ。
私は冷たいかな?いや、それはない。
普通じゃないか、幸せな奴が不幸な奴の同情ができないことなんて。
映画やアニメでのあの感情は、加害者による単純なムカつき、主人公がちゃんと戦ってる時に起きる、感動だ。 だがそれは必ず、同情ではない!
ムカつきといったが、これはキャラクターの性格や台詞によるもので、断じて善意じゃない。だってアニメだし、ドラマだし、映画だし。野次を飛ばしても問題ないしね!

ぶっちゃけ、そこまで苦しんでる奴等なんて、少ないんじゃないかな?
そんなことないぞ、って言われても奴等声が小さいから数が不特定だし、みんな表向きは幸せそうにするから少なくみえるよ
それで、傷つきたくないから大声は挙げません、でも誰か気付いてください助けてください? ちょっと虫が良すぎない?
別に仲間を作るなとは言わないけど、自分も少しは傷つく覚悟で行動しなよ。でないと何も変わらない、転校か卒業、或いは成人して家を出るまで!
あ、おそらくここに、いじめられる方にも問題がある、ってやつの答えあるかな?
見た目が不衛生だとか、決断や行動は周りにおんぶに抱っこだとか、どうせ誰にも言わないだろ、と思われるほど従順で気弱とか。
問題っていうか、要因、原因かなぁ

てかね、理屈なしに正直言うとね、ただただいじめられて泣いてて何もしない展開。
見飽きて逆にいじめられっこにイライラするんだ。

繰り返し言うとね、私が普通に幸せだから抱く、創作物への感情だよ

142:野光 百合香◆UbI:2015/12/20(日) 08:44 ID:xig

東方に伝わりし国々は、似通った顔さえすれど歪であった。
「性格に難有り」
そういった彼に統括され、あっけなく一つになった。本当に、あっけなく。
彼は何を奪ったんだ?何を与えたんだ?
国の名はインステンジア(instensia)、黒い瞳の国。
難しくは、知らない

143:野光 百合香◆UbI:2015/12/23(水) 07:53 ID:xig

ゆめ。

先生にあの子のキャラシを確認しにいって(課題?)、貴方の絵は東方っぽいと言われたのだ。
思い至るフシがあったのか、休み時間?にファイルを男子に捲られて少し慌てた。彼は中身が落ちた気がして、とよくわからんことを言う。
最終的に、ズタボロの姿のあの子を描いた。火傷を負い、彼処に居れなくなって、幾日も歩く、無表情に。
化け物じみているが、確かに人間なように。
小さい女の子に拾われて、用心棒にされる。
あの子は、彼女のように優雅ではなくなた。だが、私の子らしくなった。


嬉しき夢よな

144:野光 百合香◆UbI:2015/12/23(水) 21:54 ID:xig

マルチプレイこわぁ…
移動方法分からずまごまごしとったら荒らしと思われてしもた( ;´Д`)
わしに他人数プレイはまだ無理や…辛い…
スキン作ってみよかな…

145:野光 百合香◆bI:2016/01/03(日) 06:34 ID:p4o

初夢じゃないにしろ、梵ちゃんの夢を見た。
なんすか、萌えcanの梵ちゃん顔を最近お気に入りの子にしたからっすか。なにそれ可愛い。

・街中によく溶け込んだ天狗、それが梵ちゃん
だがほとんどの人があまりよく、生活を知らない。
好感の持てる振る舞いで、視点(OL)の前を飛んでいく。 朝早くから。
いつものことだ、誰も気にしない
・夜、すっかり月が出る時刻、ビルの屋上で子供たちが遊ぶのを、OL、とその友達の主婦たち?が眺めている。
そこに、梵ちゃんは帰還する。ビルの屋上に着陸する。
群がる子供たちにも好感の持てる振る舞いをみせて。
しかしOLは梵ちゃんに、こんな遅くまで大丈夫なの?と、少し驚いたように言う。
梵ちゃんは、(天狗?)ですからねぇ、仕方ないですよ
()内よく覚えてないが、梵ちゃんはけろりとしているように見えた
・翌日、OLは自分の友達に、
朝早くから、夜更けまて通して働いたら、幾らになるか?
健康重視で、徒歩で移動するタイプの人だったら?
などと、梵ちゃんの名を伏せて相談する。
その内1人が眼鏡を正して、何が聞きたいの?と。


梵ちゃんブラック企業なの…?

146:野光 百合香◆m6:2016/01/05(火) 17:00 ID:QRs

ボカロのカロンって、降格して記憶が曖昧になった冥王星をカロンが迎えに来たっていう擬人化解釈してしまう。「代金は〜お気になさらずに」→降格したとはいえ相手は上の位、お金は取らないのでは?(微妙 「ああそうだ〜一人になられたんです」→どう見ても降格です、本当にありがとうございました
「有限に光は走る〜暗闇覆う 此処は何処」→自分の居た辺境に近付く程辺りは暗くなり、辿り着く頃にはほぼ真っ暗 「足跡を〜僕はなれない」→惑星として輝くことはもうない 「夕凪へ〜一人佇む」→降格した事を理解し、落ち込む。カロンについてはまだ理解してない

147:野光 百合香◆m6:2016/01/09(土) 18:19 ID:ALY

アリスの精神裁判

148:野光 百合香◆m6:2016/01/16(土) 08:07 ID:ALY

今日は夢を見ました

家の(内装は祖父の家のリビング?)中の一室(リビングの隣)が、水に沈んで、部屋の入り口から水は溢れず、正面の壁がある筈の場所には、沈没船の大きな模型のようなものが横たわっています
水の中でおかんは障子を診ており、末の弟は落としたというひよこ饅頭を探してます
私はひよこ饅頭にしては大きな、どうしてちゃんのような目をしたひよこ饅頭を見つけました
左目の上にピンクの鳥マークがあるか弟に聞かれたので、これはぬいぐるみだったかもしれません
私は机の下から、普通のひよこ饅頭を見つけました

149:千津丸 小夜子◆bI:2016/03/04(金) 10:23 ID:/Fc

はっぴーべりーはっぴー

多分この曲が今の自分に一番近いと思います。
嫌なものを見て少しモヤッとする事はあるし、なんて世界だ!と思う事はあるけど、自分にはあまり関係無いから「ふーん」で済んじゃう。だから今日も元気です。

「触らぬ神に祟りなし、ってね」
「あら、私神様なんだ」
「いや、この諺の神様ってのは「勘違い野郎」って意味よ。 いわば神様(笑)」


「今日も人によっては悲劇、喜劇で満ち溢れておりますが、
あれも、あれも。 あれも、あれも、あれも?あれも! あれも!
僕には 「ふーん」で済んじゃうのは悪い事かな」
「改める気は無いでしょうが」
「だって済んじゃうだけだもの」
「そりゃ、反応が無いだけで罪にされちゃ堪んないわ」
「でも喜劇は好きだよ!」
「そろそろ笑点かしらね」

150:◆bI:2016/03/04(金) 10:53 ID:/Fc

あかん。なんか失敗したなこれ。
いきなり長々と語られても「お、おう……」ってなるわな、そらそうだ。
うわあぁんごはん食べるううう‼‼
。・゜・(ノД`)・゜・。

151:◆bI:2016/03/04(金) 10:55 ID:/Fc

「なんかよくわからんが、無駄な事したかな。しまってしまった」
って感じ_| ̄|○

152:◆bI:2016/03/06(日) 09:39 ID:/Fc

なんで小言言われた人って「ストーカーすんな!ほっとけ!」ってすぐ怒るん?

してねーよwwお前さんがどこに行っても五月蝿いだけじゃねーかww
正しい事だけが平和に繋がる訳じゃないのわかってねーなww
ストーカー? で、出ーーww 被害妄想乙ですおwwww
てかさ、わし以外にも突っ込まれてる時点で自分が煙たがられてるって気づけよww
あれだろ? 匿名になってるから特定して叩き難いんだろ?ww
いやーまさかこんなやつがまだ居るんやなぁwwクソワロタww
直接言ったら荒れてしまうのが惜しいわぁwwww
今日も太陽さんが清々しいぜww

153:◆bI hoge:2016/03/06(日) 12:40 ID:/Fc

段々「あれ?この子実はいい子じゃね?」と気づいてくると、
上のエキサイト中の日記が恥ずかしくなってくる……
太陽さんに顔向け出来ない……
まだまだガキだったのですな

154:匿名:2016/05/31(火) 12:07 ID:/Fc

「何があったんです?」
って私に聞いてきた事、おかしいと思いませんか?
倒れた怪我人を見下ろす人影……そんなの見たら、私が何かしたのかと警戒しますよね。
ねえ、何で私がやったんじゃないと思ったんですか?
(貴方がやったから、私ではないと自覚していたからではないですか)

155:野光 百合香◆bI:2016/06/10(金) 09:43 ID:/Fc

「正確ね。 筋がいいわ。 だからこそ、防ぎやすい」

「物事には、罠とわかっていても選んでしまう時がある。 人はそれを好奇心と呼ぶ」

156:野光 百合香◆bI:2016/06/10(金) 09:49 ID:/Fc

「そっちの赤い実は美味しいよ」正直者
「そっちの青い実も美味しいよ」嘘つき

「「食べないの?」」

正否の仲良し双子

157:野光 百合香◆bI:2016/06/10(金) 10:09 ID:/Fc

「ええい、五月蝿いっすよー!毎晩毎晩夢に出てきて! 良い夢だって邪魔されますしー」

「我が力、要らぬというのか」

「要りません!(即答)」

「特殊技能使えるぞ」

「ちょっと考えます」

「要らぬというなら、証明してみるがいい。人の造りし鉄塊よ
具体的には任務完了までに、狂気値30以下を保って見せよ」

「凄い具体的」

158:スノーホエール◆bI:2016/08/01(月) 09:51

とぅるーり。面接を休みました。
にゃんこが、空を飛んでいました。
不幸。密室で遠くの姿を見ていました。
ところで、話は変わりますが、コンビニに、美味しいものがありました。

159:スノーホエール◆bI:2016/08/02(火) 11:00

「ひ、卑怯者めが……」
「正々堂々戦って悪者に負けたらどうするんだーー!!」

「ゲスゥイ!」

160:スノーホエール◆bI:2016/08/03(水) 10:51

「こうやって我が身を削って戦ってるのって、恰好いいだろ?」
「……うるせぇー!!だせぇ!!」

161:スノーホエール◆bI:2016/08/03(水) 10:57

村に厄災を起こし、そこへ潜む為にその厄災によって孤独になった少女の母親として成りすます。
正体がバレないようにと、いい母親を演じる。
喋れない少女が、しゃべれた時に何か言いやしないか、と不安で。

少女自体は、「自分のせいで母は不安なのでは?」と姿を消してしまう。
母()はいなくなった娘を心配して探し回るふりをする。

162:スノーホエール◆bI:2016/08/17(水) 14:30

「しかし、あれは……人類が手にしていいものなのでしょうか」

「あ?いいに決まってんじゃん、手に入るんだから」

163:スノーホエール◆bI:2016/08/20(土) 17:24

「しかし、それでは国の威信が……」

「構わんよ。身の丈に合わん威信ほど醜いものはない」

164:スノーホエール◆bI:2016/08/21(日) 15:36

「攻め込まれちゃあかんとおもって、継戦意識削ごうと
「ガン待ちでしたわww」って言ったんだよ」
「そしたら?」
「めっちゃ部隊増やしてきた」
「だろうよ。この状態で相手は背後を気にする必要ないしな、おもっきしよ。」

165:◆bI:2016/10/06(木) 18:54

私は可愛らしくはないが愛嬌はある。
だから人間に擦り寄って、遊んで貰って、触れてもらう事で感染させるのさ。じきに死んで、餌になるのさ。

しかし、あれは私を知って「かわいそう」といい、防護服を着てあそびに来るのさ。
盛大な勘違いなのさ。食事じゃなく、偽装のためにあれとあそぶのは面倒くさいのさ。

楽しくなんてないのさ。

166:羊羹:2016/12/28(水) 17:45

僕は君が好きだとか
貴方の事ばっか考えちゃうとか
僕や私に都合の良い
ラブソングばかりだね

俯いて蹲っていたら、優しい誰かが寄り添ってくれた!
話をして仲良くなって、なんやかんやでくっついた?
いいね、いいね、ハッピーエンドだね

でーも実際問題そんな都合のいい君は居ない!
妄想でしょ自慰行為でしょ
そんな楽なありふれたラブソングは
もう飽和状態 次はもう少し、
ひねくれたものがいいなー

(それっぽいメロディ)

167:西野 カイ◆bI:2017/02/10(金) 01:54

「今のプログラムが暴走して止まらない? なら、以前のプログラムで上書きしてみては? 旧バージョンとはいえ、今ほどの支障はないはずだよ」

168:◆bI:2017/03/05(日) 20:50

久々に夢を覚えていたので

千ちひみたいな旅館に怪物のお客や従業員が廊下を歩いていて、10畳くらいの畳の客間には敷布団がひとつ、または二つ置かれている。
そのどれかに寝なくてはいけない。それによって怪物に殺されたり助かったりする。
布団に入って寝た振りをしていると、障子の戸に目だけが白く抜けている化物の影が浮かんでくる。
死んでしまうと廊下にリスポーン。廊下を歩く怪物は襲って来ないし、一般客や従業員にみえる。
とにかくそれを繰り返していた。

枕元に色々なものをおいて、ゲームをしていたこともあったかもしれない。

169:◆bI:2017/03/07(火) 07:58

「この子アイツのなの。迷子になっちゃったみたいで……」

「お、思い出した……〇〇は死んでない、〇〇は俺だ!
弟の名前で呼ばれるのが嫌で、なんでお前が生きてるんだって責められてるみたいで嫌で、出来る限り人は避けてきた……。
いざとなったら離れればいい、両成敗にしてしまえばいい。
なのに、なんでそっちから居なくなるんだよ!いつもどっか行けって言っても行かないくせに!俺の言うことをちゃんと聞けよ!
でないと俺は、安心してお前と旅ができない!」

170:◆bI:2017/03/08(水) 13:58

エレトロ
「そうだね、家族だよ。でもだからなんだい? また造ることの出来る君の為に、私に死んでくれと言うのかね。
その代わり、君は私を責めても構わない。痛くもなんともないからね」

171:匿名:2017/03/12(日) 07:50

家の中にある海で遭難していた。

172:匿名:2017/03/18(土) 07:28

必要なものだけであとは取りに戻れるなら、最初からそう言ってくれないと腹が立つ。無駄に恨まれる結果になったじゃないか。


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