記録日記

Record diary

白波瀬　麗恩(れおん)
　　　　想恩(しおん)

☝双子

白波瀬　純海(じゅんかい)
　　　　
　　　　読亜(とうあ)

葉室麟さん、ご冥福をお祈り致します。
私の好きな小説家さんで、初めての時代小説の作品は葉室麟さんの小説です。
新しい作品はもう読めないんだな・・・。

けみちゃんってこ、かわいすぎじゃね。

読亜(とうあ)か純海(じゅんかい)で迷っとります。
末っ子ちゃんなしにしようか、双子設定やめようか・・・。
いや、双子設定やっぱありね。
末っ子ちゃんもありでー、
名前だの。うん。どうしよー。

１８と１９の設定で固定ね。
後は容姿。

白波瀬　麗恩

・男
・かっこかわいい
・紫色の目
・茶髪
・お調子者な性格、末っ子と似た性格

白波瀬　想恩

・女
・茶髪
・紫色の目
・読書がかなり好き
・適度にしゃべる
・麗恩の双子の妹、似ていない双子(二卵性双生児)
・誰もが振り向き、大人びた綺麗すぎる女の子

白波瀬　純海

・男
・ほぼ黒髪
・おしゃれ好き
・想恩大好き(愛しているレベル)
・誰もが振り向き、大人びた綺麗すぎる男の子
・少しセクシーな雰囲気
・無口な所が多く、ほぼ無表情

・紺色の海の様な瞳

白波瀬　読亜

・男
・お調子者な性格
・茶髪、茶色の瞳
・かっこかわいい

あのね、想恩と純海は将来一緒に住む関係になるの。
純海と想恩は一度二人の間に子供ができたけど親の反対もあり中絶。
でもその後も二人は愛し合い、二人の間に一度子供ができたことにより家族の前でだけ関係をオープンに。
誰もが振り向く美男美女。
二人はとーーーても愛し合っているのよ。

「しおん」

「なーに、じゅんかい」

「愛してる」

「私も愛してる」

純海は家族にはかい、と呼ばれ、友達にはじゅん、と呼ばせ、しおんだけにじゅんかい、と呼ばれている。

「ここらへんがまるで動いているみたいに、なんだか変な感じになるんだ、なんでだと思う？」

「どうして？」

「お姉ちゃんの事、いや、しおんのことを愛しているから。見かけただけでもうずくというか・・・つまり僕は、俺は、しおんのことを愛してるんだ」

『え、やばくね、めっちゃお人形さんみたい』
『肌白っ』
『は、やば、美しすぎる、ほんとに生きてる？』
『目も美しーよ。みて、紫色の目してる、きれーい』

だきしめたい。

ああ、愛してる。

僕、俺がこんなサイトにお姉ちゃん、しおんへの思いが書き込まれてること知ったらどんな反応するんだろ。

つながりたい、

「・・・しおんとつながってる、俺のがはいってる」

「大丈夫？痛くない？」

私の生態の一部がそのままにこのサイトにて

空想の中にはいって、しおんの立場になりたい。

純海くんもかなりの読書好きだよ

２人、気の合う仲でもあり愛し合っている仲でもあり、姉弟という関係。

しおんとじゅんかい

「二人、愛し合ってるの？
しおんちゃんは、じゅんかいくんとつながって嫌じゃなかった？」
「いえ、いやではなかったです」

「じゅんかいくんのこと、愛してる？」

「はい、愛してます」

「じゅんかいくんはしおんちゃんのことどう感じてるの？」
「愛している存在、ずっと一緒にいたい存在です」

しおん「・・・！」

じゅんかい「！」

しおんもじゅんかいも肌めっちゃ白いの。

想恩の声は沢城みゆきさんの声にそっくり、似ている。