牢固闘技場

ここで戦え。

俺の大罪を冒涜するとは……いい度胸じゃねえか。
メルトちゃんはな…可愛いだよ、刺々しい部分もそうだし、たまに露呈される素直で清楚な女の子の時との不安感や、おどおどしたところがたまらねえんだよ！俺が瞻仰せし万物を穢すのならば、ルシファー、俺はお前に反逆する…！

…意味分かりません。

強欲、お前も落ちぶれたのかしら。
人間の娘に惚れるなんて、いったい何事なのよ。

そもそも、貴方の本命はマアズじゃないのですか?

…強欲ゆえ…全員を我が物としたい…がしかし、我が強欲のせいで、一人でも消え失せるのは、些か望まない…
真意を言えば、まだ、俺は分からねえ。

優柔不断なのよ、強欲。
嫁は一人と決まっているのよ。昔じゃないかしら！

ルシファー、お前は人間を無作為に見ているだろう？

ルシファー様の言う通り…ですわ…。

ルシファー、なんたって俺の大罪は強欲だ。

当たり前なのよ。人間に悪魔の価値観が分かるとでも思っているのかしら？

ルシファー。大半の人間からすれば俺たちは、災厄や禍根のような存在価値だろ？
だが、人間でも、周りに囚われず、悪魔の分別をつけることができるいい奴がいるだろうが…！

そんな人間が居たとしても、ルシィには分からないかしら...。
お前の見解だけで、勝手にルシィを判断するななのよ...。

フッ…かつては人間を誘致し、堕落へと導いていたお前が、人間について俺のような序列下級階位クラスの悪魔よりも無知とはな。

...五月蝿いのよ。ルシィは嫌われたくないのよ。ベルくんに。
人間となんて仲良くしないかしら！

傲慢のせいで…メルトちゃん…寝ちまったんじゃねえのか？
ルシファー、お前の愛がどれほどのものか
ここで証明してみせろよ

突然何を言い出すのかしら？あの小娘がそんなに大事かしら...。

当たり前だろ。
なあそろそろ尋ねるぞ。
なぜお前はここに足を踏み入れた？
確か、悪霊や悪魔を統括していたのがお前だろ？いいのかよ？

そんなことルシィの勝手かしら！
一々探るようなマネするんじゃないのよ！

いいじゃねえか。減るもんじゃないしな。
なあ、ルシファー。
何かあったんじゃないのか？異変…か？それとも、天界との軋轢が要因で、再びの戦いの惨禍が巻き起こるんじゃないのか？

お前はどれだけ減らず口なのかしら！
一応、ルシィは人間界では子供に化けてるんだから、優しくするのよ！

そういやそうだったな。
冥界や魘醜界でのルシファーはどちらかというとかっこいいおねいさんつっつーいめーじがあったわ。
優しくしてやってもいいが、ただし条件がある。お前の大罪…傲慢を抑制させよ！

ふんっ、大罪を失うのは苦しいけど、それくらいならやってあげるかしら！
その代わり、絶対に優しくするのよ！

(う、嘘だろ！？傲慢の堕天使…が！！高慢で驕傲で倨傲なまでの悪魔、ルシファーが！？)
お、おう…分かった…ぜ。
(傲慢の悪魔の頭を撫でてやることにした)

き、気安くルシィの頭に....あっ。
き、気持ちがいいです...頭、撫でられるの...好きです...。

(なん…だと……あんなにも憎たらしかった幼女が…あっさりと…こんなにも可憐に…)
…ルシファー……。
(続きましてはルシファーの矮躯を持ち上げてみた。)

っ！？お、下ろしてください...。お願いします...！

さて…天では、災厄なる堕天使として、睥睨されし悪魔が…俺のような下級階位悪魔にだっこされてるんだぜ！？
下ろす前に…！
(ルシファーの矮躯と共に、回転し、ルシファーを少し翻弄してみる)

や、止めるのよっ！こ、怖い、です...助けて、ください...。

…分かった、
(ルシファーを下ろしてやることにした。)
ほらよ、

はー、はー....こ、怖かったのよ...。
つ、次は何もしなくていいんですか...？

…ん？何か欲しているのか？
ひょっとして、ルシファーちゃん、俺を求めているのか？

そ、そんなこと...ルシィはベルくん一筋ですから！でも...少しだけ、遊んでほしいです...。

こんな夜中に幼女が遊んじゃいけませんってのは母親から学ばなかったのか？

ご、ごめんなさい...でも、少しだけでいいから遊びたいです...。

しょうがねえな。
じゃあ、キャッチボールをしながら、お話でもしようか。(草花に掌を添え、錬金術を駆使してボールを作る。)
さていくぞー(ボールを投げながら)
まず一つ、ききたいのだが、この世界でアビスを喰らおうと試みる暴食の悪魔ベルゼブブについてルシファーちゃんはどう思っているんだ？

(ボールが星の彼方へと飛んで行く)
いや…ルシファーちゃんその場で寝ちゃってるし！！
ま、これはこれでいいか。
傲慢の堕天使との邂逅はこれで三度目だが、相変わらずっつー感じか。
…サタン爺いも大変なんだな。

っ…！
強欲の悪魔マモンさん…！
あ、アク禁されたんですよね…！
常連さんに会えて本っっっっ当に幸せですよ！！
あ、ちなみに私はJCですよ〜

…え、えっと…
そ、その…
JCって、女子中学生って意味です…
えっと…
以後、お見知りおきを…

...ん、ふぁ〜...。
あら、もう日が昇っているのよ...。

強欲、ルシィはもう優しくしてもらわなくて結構かしら！
一日でも、可愛いルシィを見れたことを誇りに思うのよ！

ルシィは...ベルくんの強さが好きかしら！美しく、冷静に....ルシィはベルくんに憧れてるのよ！

ルシファーちゃん、強さに惚れるのならば、やっぱ、大悪魔たるサタンの方が強靭だぞ？
序列的には、ベルゼブブの方がサタンより下級なんだしよ、

下級であっても、ルシィは爺よりベルくんの方が好きなのよ！口を慎むかしら。

分かったよ、ま、蠅の王ベルゼブブはサタンの次に強いって謳われてるしな、

あ、初めまして。マモンさん。
みため中学生の女の子の悪魔です！😠✨

おい、そこの暇人！！今すぐ「深夜まで語ろうか」ってスレに来てくれ。俺の苦労を分かって欲しいんだよ！！

…ははは、あれいってんの小学生だけど？

童女…か。育ち盛りの肉体は軟調的で柔い感じがなかなか。
俺は、強欲の大罪を司りし悪魔マモンだ。

うるせえロリコン！！悪魔なんか無駄な時を怠惰に過ごすだけのニートじゃねえか！！お前らは人間の気持ちなんて分かってくれない、どうしてだよ！！

>>360
憧れのマモンさんと…
喋れたぁぁぁぁ！！

幸せ…

ロ、ロリ…ロリ…ロ…リ、コン…
…反駁ができない…ッ

マモンさん、あの、寝てるときツンツンしちゃったんですけど、起こってないですか？

あぁ。きにするなよ。
なんなら、…いや、
ところで、タルタロスちゃんの様子はどうなってる？

今抱き締めてもらってなでなでしてもらった！
タルタロスお姉ちゃんに…♥️

マモンお兄ちゃん…
今、確か中３だよね？
なら、マモンお兄ちゃん。
私は…中2だよ？

羨ましいな！！リア充共め！！

>>369

なにしてるのかなぁ…？

…怖い…

ついてくんな自己中ストーカー！！

あ〜あ…

自己中？気分次第なだけさっ☆

ごめんよアル……(´・ω・`)

大丈夫だよ…

マモンお兄ちゃん…？
いなくなっちゃったぁぁぁぁ…
うぇぇぇん！・゜・(つД｀)・゜・

マモンお兄ちゃん…

いなくなっちゃったぁぁぁぁ

すまねえ、少し考え事をしていた。

どうせエロいことだろ。

おっさん、よく分かったな。
ところで赤ちゃんのことなんだが、おっさんはなぜ引きとらねえんだ？
確かに、金銭的には大変かもしれねえが、まだ35歳で若いのによお、これから収入だって増えるだろ？
おっさんみたいに、なんだかんだ言って働くような真面目な人間こそが里親になるべきだと俺は思うんだよな。

マモンお兄ちゃん、いいこと言うね！
(マモンお兄ちゃんに抱きつく)

別に引き取ってもいいんだが、嫁と娘がね…。

いや、そんなことねえよ、
婉曲に捉えれば、未熟なあいつらには赤子は育てられねえんじゃねえのってことよ。

おっさん…大変だな…。

おっさん、嫁さんと娘さんに嫉妬されんのか？
金銭的な愚痴を言われんのか？

未熟ですし、未成年が多いですし…多分ですが

お父さん嫌いとか…あり得ないですわ。

>>384
(抱きついたまま、マモンお兄ちゃんのほっぺたをぷにぷにする)

嫁と娘は俺の金目当てだよ。俺自体は銀行としか思ってないんだろ。

例え挫折しても会社員という名を背負っているからには、働き続けなければいけない。これ俺の銘。

…あ……メルトちゃん…これは違うんだ！
ぎ、疑念なのだが、虚無王ちゃんは、なぜこんなに好感度が高いんだ…？

なあ、おっさん、本当にそうなのか？
嫁さんとだってベットに行けばいろいろと、激しく揺れんだろうが。
娘さんだって、おっさんが入院したらそこの病院まで行くんじゃねえの？

マモンお兄ちゃん、大好き♥️
(抱きつきながら)

タルタロスお姉ちゃんの友達は皆大好き♥️

ふっ…今となってはベットで一緒に寝るなんてことも全く無くなったよ。
娘は、多分来ないぞ。最近は妙なヤツらとつるんでるみたいだし…。

大変だね〜😅

アルムマヘルちゃんってビッチ？

かずっち…さすがにその質問は…。

おっさんよ、今宵、嫁さんを誘ってみたらどうだ？
おっさんが勤勉に働いてきた証である金剛体の肉体をみせつけたのならば、嫁さんも、恍惚とベットインするだろ！
娘さんには、毎日弁当でも作ってやったのならば、おっさんがいい父親としての自覚と知覚をその身に刻むことができるんじゃねの？

>>397
…びっちって何？
彼氏いない歴=年齢の私に何か？

すまん。思春期の男(しかもロリコン)に平気で抱きつくなんてビッチかなって思ったんだ。天然ならすぐ犯されるから気を付けなよ。

おっさん…！？
さすがだ…俺とはまるで風格と貫禄が違う…欲望の権化…悪魔であるこの俺さえも凌ぐほどの、大いなる欲望の斬撃。
てかおっさん欲求不満じゃね。

おかされるって何？

マモンお兄ちゃんは、えろくないもんっ！
…多分。

虚無王ちゃん、だめだ、だめだ、だめだ、だめだ…！！

虚無王…その領域はまだ早い…大人になったらな

何が？
(また抱きつく。)

…！？
皆子供扱い…？
激おこぷんぷん丸！

つ、つかアスタロト、冥界ぶりじゃね？
つかまじ、この世界、俺も含め悪魔が多いな。

>>409
そうだな。確かに悪魔の割合が高い。

私も悪魔だよ？

魔女の割合低いけどね

ぅお兄ちゃん！
おんぶ〜！
だっこ〜！

>>412
多分ゆきお姉ちゃんもうこのスレ来ないしね。

…良かったな、マモン…こんな可愛い妹が出来て…。

か、可愛いって…
ただのわがまま妹なきがする…

…仕方がないな。
(虚無王ちゃんを背中に乗せかけ、腕で脚を固定する)
マ、マ、マアズちゃん…！？

わーい！
マモンお兄ちゃん、大好き♥️

マアズちゃん…これはちがうぞ…！！
…別にいかがわしい気持ちでおぶっているわけじゃないからな！？

わーい、たかーい！

良かったな、虚無王。兄ちゃんにおんぶしてもらって。

…マアズちゃん。なんか怖いぜ…？はは…

(もう一回マモンお兄ちゃんに抱きつく。)

>>421
うん、マアズさんもやる？

(アルムマヘルちゃん可愛すぎる)

わーい、ありがとう♥️
(マモンお兄ちゃんの上から天使の笑顔で言う。)

弁当なあ…娘が中学ん頃、何回か作ってやったことがあるんだよ。結局、娘は弁当を持っていかなかったけど。

家の家族は鬼みたいに恐ろしいけど、俺はそれでも愛してるんだ。嫁に、今度マッサージでもしてやるかな…。

マモンお兄ちゃん…？

ぅぅ

あいつ時々いなくなるよな。

ひっく…
さみしいよぉぉ…
うぇぇぇん…

泣かないで。ほら、おじさんのハンカチ貸してあげるから。かわいいお顔が台無しだよ？

おい家畜、口説くな

うぇぇぇん！
喧嘩しないでよぉぉ！

大丈夫、喧嘩じゃないよ

しつけてるだけさ

ほらほら、黒ちゃんも。ファブリーズ掛けてあげるよ？

ぎゃあぁぁぁ！

しつけがなっていない、家畜だな

やだなあ、消臭力の方がよかった？

その調子っすよ！おっさん！
やっぱり、男は執念深く、欲を貪るように、愛を育んでゆく…
つか、マッサージって絶対エロいことだよな…！？…
やはりおっさんは、今までに構築してきた抑制の末に眠る欲望を轟かせている…否…欲望を自由放浪に、巧妙に、意のままに操ることができる…す、すげぇ。

>>441
まさに最強じゃないかっ!?
かずっちスゲェ

あ、マモンお兄ちゃん♥️
(駆け寄って、飛び付く。)

消〜臭〜力〜♪(急に歌い出す)

マモンお兄ちゃん♥️

………(アルを優しく見守る)

…？
来ない…？
ぅぅ…

いやー、俺は少し活気を取り戻したかもしれん。

押しても駄目なら引いてみる←←

やっぱり消臭力より香りつき香取線香の方がいいかな…。

>>448

じゃあ自分の首に首輪つけといて！(とても笑顔)

マモンお兄ちゃん…
一緒に寝よ？
腕枕して〜！

押して駄目なら押しまくれがおじさん流さ。

ボクが炙って…あ・げ・る←

>>453
名言決定

一緒に寝るなら、ドンキの未成年は入っちゃいけない幻のコーナー()で色々と買い物するといいよ。

◯ね

おっさんならば、赤ちゃんをいい子に育てることもできるだろうし、なにしろあんたは真面目で勇ましい男だぜ
おっさんの真っ当さを心から嫉むよ。

黒ちゃんはSと見せかけて実はMのツンデレなんだな。

ただの会社員がここまで誉められるとは…ありがとうな、青年。

>>458
マモンお兄ちゃん！
一緒に寝よ？
腕枕して〜！

アル、任せろ、この家畜はオレがなんとかしとく(海に捨ててくるぜ！)

海より山に捨ててくれ。

>>569
SでもありMでもある

ツンデレじゃない、ヤンデレだ←

虚無王ちゃん、純情な心を持って言っているのだと思うのだが、爛れ穢れし悪魔に、そういうのは…危険だと思うぞ…？

純白の翼を汚してはいけない…、綺麗なまま保つことはできるのだろうか。

何が危険？
一緒に寝るっ！
寝るのだぁ〜！

(…私が魘醜界に帰参している間に何が巻き起きた？
これが無秩序というものなのか。
当節、強欲の悪魔は神からの裁きを受け終え、封殺からの解放を受諾されたようだ。
また、何故ゆえか、強欲の悪魔の再臨と共に、この地に傲慢の堕天使(悪魔)が馳せ参じている。これも総督者からの勅令なのか。
そして、天魔神は消え失せた…！
これは格好の機会。
煩神は私の目的には弊害でしかない。
これだけでも多大なる漸進だ。)
…そろそろ行かねばな。

おいベルゼブブ？

私の本心ってスレにこい。

はやくこい。

あのなぁ、色々あったが、今から話す。

まず、気持ちを持った罪でさっき虚無王アルムマヘルはお父さん…サタンに殺された。

ここじゃあダメなのかね？
君の拠点地には私を陥れる羂や謀略的なトラップが仕掛けられているかもしれない。
そういった可能性を考慮するとやはり、この闘技場の方が安定していると私は慮るのだよ。

フッ…無様だな。

私はアルムマヘルの双子の片割れだ。

お前さぁ。
アビスに恋したとかいって。
お前のこと大好きなルシファーいるじゃん！
このたらし！
ろちさんにもちゅーしてたし！

このたらし！

はぁぁ、あたしは気持ちないから…
はっきり言うよ！

堕天使の筆頭シェムハザか、創造王シェミハザかぁ知らないが、所詮は私には勝らない。
また、最強の堕天使とも天では畏怖されし傲慢のルシファーが私に好意を寄せているわけがないだろう？

バカだこいつ…
まず混濁ってスレにいけ！
マモンお兄ちゃんが待っているから！

マモンが作ったから！

聞いてる？

そこには、私にとっての有益はあるのか？
もう少し、私という存在を危惧し、自らの安全性を殉ずることに精を出したほうがいいじゃないのかね。

はいはい。
いいから来て！

怠惰ってスレ

あ、間違った。
混惰だ。

混淆

は、初めましてなのよ！ベルくん！レシィは、ずっとベルくんのことを追いかけていたかしら...！

ベルくんがルシィの想い人なのは本当かしら！ルシィはベルくんの全てに惹かれたかしら！

…可愛い…

中身は俺だけどな。

夢壊すなぁ！

自ら…

(傲慢の…堕天使…だと。
その気、オーラ、風格、貫禄、冷血さ、悪魔じみた怜悧が他者と異なるのが一目で分かる。
序列、最上層階位悪魔、その力は絶大なる力を有し、悪魔の権能としては、未だ解明されることはなく、瞬く間に神聖たる存在を漆黒の闇で包み込む…、また、その美貌と精悍は、魔界、魘醜界、虚無界が刮目してしまうほどに、一部の悪魔教徒らでは、自らの命を絶ってしてルシファーへの愛の吶喊を主張しているらしいが…
だが、なぜ幼女化したのだ？
というより、私を誰かと勘違いをしているようだな。)
ルシファー惣領、私はベルくんではありませんよ。私は暴食の大罪悪魔、ベルゼブブです。

…あぁ、このクソ悪魔…
祓って良いですか？

ふっ…
虚無王アルムマヘルを殺したこの私が殺してあげます…

ルシィが勘違いなんてするハズがないのよ！ルシィは一目見た時からベルくんが好きかしら！

>>497
やめろって
ルシファーが話ししてないでしょ

何も知らないあんたが手出しする理由はない

創造王.....ルシィの前でベルくんに何をしようとしているのかしら？
殺すなんて、ルシィが許さないかしら...！

いや…あの…私はベルゼブブです。
その…あの、恐れながら申しますと、ルシファー惣領は、そのベルくん？と私を誤認識しているようです…。
(こ、この私が…同胞の悪魔に怯えている…だと…)

…
お暑いことで。

>>501
…！？
すっごいレアな怯えるベルゼブブ…
wwwwwwwwwwww

ベルくんは愛称かしら！ベルゼブブくん....かしこまらなくても良いかしら！

(…なんだ…何を仰られているのかが分からない…ルシファー惣領の顔が赤い…まさか…憤激されている…！？…
そんな馬鹿な…これまで偶発的に、ルシファー惣領と私の接触は多いため、私は、いつも、彼女の目障りにならぬよう勤勉に回避してきたというのに…このような…不遇は…このような彼女の不幸を…やはり神よ…貴様は屠って処刑を執行すべきだ…！！！)
…ふぅ…ふぅ…。
(驚愕と畏怖のあまり眼鏡がくもり、汗を拭く)

驚くことないのよ、ベルくん！ルシィはベルくんを追いかけていられるだけで幸せだったかしら...！

…wwwwwwww
ベルゼブブのせっかくのキャラが崩壊されていく…

ふん…
(…やっぱバカか…ベルゼブブは。)

(…ッ！…ルシファー惣領…驚くことすらも禁ずるというのですか…。なんたる…なんたる君主…さすがは夥多たる悪魔率いる美しき堕天の王…そして、ルシファー惣領は私を追尾していた…
私を屠るおつもりなのか……)
ルシファー惣領…

…うん、バカだね〜
(恋するルシファー…腕に問題がないのか…)

ベルくん...ベルくんはアビスとやらに惚れているかもしれないかしら。
それでも、ルシィは諦めないかしら！強さの違いなんてどうでも良いかしら！

…ルシファー…いや、ルシィ、頑張れ！(ﾎﾞｿｯ

コ、コト...！が、頑張るかしら！

…深淵の魔物…
(なぜ…なぜルシファー様が……
ハッ！そういうことか…私のような未熟な悪魔の思考は全て、見切られていたというのか…。
私が料理として暴食すべく、深淵の魔物の珍味に惚れていたことを熟慮…いや、すでに叡慮なさっていた…！
…しかしそれはいいとして問題があるな…
私を屠ることは諦めない…？これは…私の絶命を婉曲にあらわしている…。)
ルシファー惣領…！今一度お考えください…！
確かに、私の権能は非常に悪辣で、貴方様のような崇高な悪魔にはとても下品には見えると思いますが、能力としては一応、私としても自負はあります…、
なので…どうかお慈悲を…。もう一度チャンスを…！

ベルゼブブ、アビスお姉ちゃんへのこと…ロチさんにちゅーした事、私がルシファーに教えた。

創造王よ、ルシファー惣領へとその事柄を伝える意図と意味が分からないのだが。
はて、何かあったのか。

すまない、今あっちが大変なんで少し空ける。あー…明後日も会社か。

>>516
ただの報告だ。

ルシファーはお前を殺したい訳じゃねえよ、惚れてんだ。だから一緒に居たいんだろ。この鈍感小僧ッ☆

ルシィはお前が好きなんだよ鈍感中坊！！

ルシファーはどうやらベルゼブブが好きなようだ…

なんだ。この中年親父は。
高貴なるルシファー惣領に向かって呼び捨てなど…羨望の限りだ……。

…ほざけ…！愚衆どもが。
そうやって私を蠱惑したところで私を陥れることはできないぞ！

おいこのクソ悪魔。
殺すぞおらぁ？

…ベルゼブブ、ふざけんじゃねぇよ
私はね、お前が好きでキラキラしてるルシィが大好きなの
だからこそ、そんなこと言われたくなかったわ。

…でも、お前には迷いが見えるよベルゼブブ。

くっくっくっ…ヤマダの秘密をまだ知らないようだなあ…？コトくん、教えてあげたまえ。

…恋愛のことは狐都さん…

…揃いも揃ってルシファー様を翻弄するとは…許すまじ…

私が教えるの！？

…うん、まぁいいだろう。

ズバリ、ヤマダとルシィは中身が同一人物であり、
中身は可愛くて優しい美人OLだ！！

あ、あとルシィと私は友達だから
…まぁそこはヤマダに聞けばわかるよ☆

…世界観もクソもないな…

美人OLなんて、照・れ・る~~☆
だが、私とルシファーは同一人物であってもキャラが全く違うからな。ヤマダは辛いぜ、イビリ上司が最近の悩みだゾ。

中年親父…と…ルシファー惣領…美人OL…？
(思考錯乱、撹乱、混乱、混沌、混淆、
気絶)

…今の内に処刑命令を…

ルシィはヤマダの相棒かしら！
こういうことっすよ。

(ザクッとベルゼブブの腹を指す。)

楽しいという感情を感知。

ザクッ…ザクッ…

確ロルってやりにくいんだよな。

ぐぼおおぉああっッ！！
(絶望。絶句。憧れであったルシファー惣領とあの中年親父が交際なされていたなんて…しかも相棒と呼称…。
今、死への滑落が始まりを遂げる…
二つの絶望が暴食の悪魔へと囁囁し、脳内で無慈悲と撹乱のみが炸裂する)

ザクッとベルゼブブの腹を刺す。

楽しい…

>>540
そう言う意味じゃねぇっての！！

あー、実際は35歳じゃねえよ。ブルゾンの真似。
もっと若いし、トシカズってのは父の名前だよ！

…
腹を刺す。
刺す。刺す。

レベッカ、ルシィが怒るから止めといた方が良いぞ。

楽しい…
刺す。
刺す。
刺す。

ぐぶあッ…！！
(喀血、吐血、あぁ、黒き翼を司るルシファー様がお迎えにきてくれたようだ…)

あははっ…
あははハハハハハ！

…
たぁのしぃなぁ♪

…ルシィ、これ回復した方がいい？

うわぁぁぁーっ！
ヘルゼブブーッ！

おい、小娘...何をしているのかしら？
ルシィは、そこまで気が長くないのよッ....！

(辺りが暗闇に包まれ始め、嫌な空気が漂う。)

…
なぜこんな悪魔をかばう？
ザクッ…

あ、アス太

たぁのしぃなぁ♪
ザクッ…

アス太は初めて言われたわっ！

ごふっ……ぼぇ…
(中年親父とルシファー惣領…中年親父とルシファー惣領…中年親父とルシファー惣領…)

いいネーミングセンスでしょ☆

小娘、その手を...切断するかしら。

(赤黒い刃が出現し、レベッカ…おっと、シェミハザへと音速で向かう。)

って、さっきくらヘルゼブブザクザク刺してるお前誰やねんっ！

おおっと…
(光速で逃げる。)

レベッカ誰やねん…

ルシィとヤマダは同じなだけだよ、接点はねえよ。

>>561
アルムマヘル殺した犯人。

レベッカはシェミハザのあだ名。バイオハザードのキャラなう☆

…ザクッ…
（ベルゼブブを刺す。）

刺すなぁぁぁぁー

るんるん♪

バカな小娘なのよ....“傲慢„ から逃れられるとでも思ったかしら...？

(赤黒い刃は、逃げるシェミハザをまたもや音速で追っていく。)

…ルシィのためだからね。
ベルゼブブ回復したる
(そう言うと「回復」と書かれた、黒いお守りをベルゼブブの上に乗せる)


「黒き龍よ

其方の生命力を此奴ベルゼブブに分け与えたまえ


全ては我、狐都の友人のために」


(パアッと魔法陣が現れると徐々にベルゼブブが回復する

ちゃんと攻撃喰らえよ空気台無しじゃねえかレベッカ。

コト...！感謝するかしら。ベルくんを護ってあげるのよ！

(光速で逃げながら…）
シールド。
凛鋲刀赦回陣列財前

なぜこんなクズ悪魔の味方をする？

DA・KA・RA！！
喰らえや、この刃は逃げても逃げても命中するまで追いかけて来るんだよ！！
無限ループって怖くね？

明鏡止水…

分かった。
食らう。

治癒…………か。
(ルシファー惣領が不良化している…だと…。そ、そんなのいけません！
ルシファー惣領は…ルシファー惣領は…
ーー傷口が塞がるが、無形的な痛みが残り鈍痛によって肉体が軋む)

私が此奴の見方をするのはルシィのため
(神楽鈴を手に召喚する)

アーン、パクっ…
まじい…

意味分かんNEEEEEEEEEEE！
怪我人のヤマダに優しくして！

血の匂い…←←

(シールドに守られながらアイスを食べる。)
美味しい。

もぐもぐ…

仕方がないのよ...今度こそ、仕留めるかしら...！

(赤黒い霧がただよい、その場にいる者の体力を奪っていく。今度こそ逃げるとか回避ばっかりは止めてくれよ。マジで。)

「言の葉紡ぎ」
(しゃんしゃんと神楽鈴を鳴らし、シールドを貼る)
変に動くな中坊！

(テレビとコーラとポテチを持ってくる。)
よいしょっと…
(ダラダラ)

どんだけシールド強いんだよ！
壊れろんなシールド！！

うまうま…

サタンの娘のシールドは最恐なのです…
もぐもぐ

(´ ・ω・`)見学中←

もう止めたよ。ヤマダは悲しい。
そんなのチートじゃねえか...！クソが...！！

…はぁ、最終兵器ちゃん出した方がいい？
どんなシールドでも破るチート能力者

がっ、頑張れー(傍観

ぐぅおぉ…
(一周、百五十メートルをラップタイム二秒で駆け抜けてゆくような速度及び、
超絶的な疲労感と疲憊感が、体力を磨耗してゆく。)

ヤマダはなあ、そういう会社の上司みたいな何言っても聞かない奴は嫌いなんだ....常識的に考えてみろ。
悪魔の中でもクソ強いんだぞ？それがサタンの娘なんかになんで負けるんだよ....スタープラチナ呼ぶぞオルァ...。

ほれ、ベルくんはちゃんと喰らってるじゃないか！
あ、いや、別に怒ってる訳じゃないんで大丈夫だぞッ☆

(ルシファー惣領…！そんな荒々しい言葉を使っちゃいけません！)

(おっと、すまない。つい言ってしまったんだ。)

ベルゼブブにもシールド張ってやんよ
(ぶあぁっと音を立て、シールドが大きくなりベルゼブブもシールド内に入る

だってムカつくじゃないか...折角の攻撃が全部喰らわないなんて...。

(つか…マジで何があったんや…俺がいない間に…)

(これを機に深淵の魔物の元へと向かおうと思ったが、外部による肉体の封殺と、とてつもない疲労感により、我が身は疲憊していた。)
…くそぉ……

アビスの処へなんて、絶対に行かせないのよ。
ベルくん、告白の返事がまだかしら！

…ベルゼブブはさ、やっぱりアビスのことが好きなの？

私の秘密は別スレ行ったら分かるぞ。

ルシファー惣領と中年親父との交際についてですか…
…嫉み深いですが、とてもお似合いですよ…。

>>608
…へ?

>>608
だーかーらちがうってばあぁあ！！！

アビスのことが好きィィ！？止めろ、止めろォ...全身から毛が脱毛しちまう...！アートネイチャーを使わなければいけなくなる....！

意味わからへーん!

ベルゼブブは、アビスお姉ちゃんに恋したから食べたいんだ。

…
よく考えると変態だな。

違う！私は中年じゃねえし、付き合ってもいねえよ！勘違い野郎めッ☆

そう言ってたぞ、ベルゼブブ。

私は、ルシファー惣領の決断と採択なのであれば、そこに献身と忠誠のみを尽力しますよ…

はぁ、暇だなぁ…
とりあえず予約しといたアニメ観よ

嗚呼、ああぁぁ....もう明後日から会社行けない...ごめん部長と同僚...。

あーもう！面倒なやつだな！！
ベルゼブブ！「お前は」ルシィのこと好きじゃねぇのか！？

そういうことじゃないんだよ！忠実とかじゃなくて...好きだから、惚れて欲しいんだよ！よっしゃ、ベルゼブブ攻略しよう。

ちょっといいか？
好きって何だ？

うるせえレベッカ！ググれ！

ベルゼブブは…
マモンぐらい変態だぞ…？

君主に対する好意は無論だ。

完全にキャラ崩壊したからヤマダで行く。

無論だってさ！！ヤマダああぁあぁぁぁあぁ！！

…
そうしな。
けど、そうするともっとベルゼブブ混乱する気がする…

私はどんなベルくんでも良いっての...変態だろうが何だろうがな。

ち、中年親父…！？
ルシファー惣領を返せえぇ！！
貴様を屠って豚の餌にでもしてくれる…！！そして暴食されるがいい…！！
無残に無慈悲に無造作に無作為になぁ！！

…
昨日お姉ちゃんの事変態幼女って言っといて…

あーあーあーあーあ
まじwwwww

ベルくんさ、もっと他のヤツと接するみたいに接してくんね？主従感が半端ねえんだわ...。

おっ、そのキャラが見たかったんだよ、ベルくん。もっと罵倒してくれても構わんよ☆

…話がずれてんだけど

…えっと、かずっちがルシファー…で…?

でたよ家畜スキル…()

タロちゃんに説明してあげたまえ、我が友、コト！因みにタロちゃんはアスタロト。

ヤマダとルシィは同一人物

中の人は美人で優しい女性

ヤマダの名前は父かららしい

あ、年齢はブルゾンちえみのネタかららしい

マクドよりモスバーガー派の私。東京vs大阪の美味しさ対決なんて興味ねえわ。

…おい、狐都、封殺を解除しろ。

その通り！美人()で優しい()ヤマダだぞっ☆
説明ありがとう！

いーやーでーすー

>>643
いえいえ〜

封殺…？

ドMで変態だろぉ！

創造王よ。我が大罪を弊害せし狐都を破壊せよ。

ベルゼブブってば回復してもらった相手に何言ってるの？
…面倒くさ

変な頼み事すんなよベルくん。レベッカは殺すことが仕事らしいから、何でも殺しちゃうんだよ！

もういいや〜元から消えるつもりだったし消えようかね

君が勝手に施したことじゃあないか。
私には恩義と礼智というものは皆無だ。
嘲るがいい、だが、我が身の自由は私の権利だ。

マヨネーズだけに限らず、中身がまだ少し残ったボンドを捨てるのは嫌いなんだ！だから、消えるのはストップ！

じゃあ全部解いてやるよ
「バリア解除

我狐都の名において回復を解け」
(バリアが解け、回復も解かれる
回復も解かれたことにより、元の傷ついた姿に戻ってしまう

ボンドも言いたいことはわかるけどさぁ！？

ルシファー惣領、私は寓意で創造王を暴食してみせましょう。

さて、ベルゼブブはどんな行動を取るのかァ！？実況は私、地元の会社に勤めるOL、ヤマダがお送り致します！

かずっちはOLだったのか…

ベルくん何言ってるか分からんのだが。

(闘技場の魏闕へと向かって歩いてゆく)
分からなくともいい。
大罪の運命に従属になるまで。

ヤマダの真の姿は美人OLなので((

おおっと、ベルゼブブが歩き出したァ！いったい何をするのか！場に緊張がほとばしりますねえ。

さらばだ。諸君。
私は食事を摂らねばな。
(立ち去る)

完

ヤマダの美人設定に果たして意味はあるのか！

>>665
ありますっ！！！

ここでベルゼブブは、栄養を摂りに行ったァ！我々は、その場に待機です！

…我は退場です！

>>666
その意味とは如何にッ！？

>>669
え、なんとなく

コト選手、退場だァ！さあて、この闘い、いったい勝者は誰になるのでしょうか！誰にも予想は出来ない！

>>669
何となくかい！

また後でな〜

え、まってこれ戦いだったの

闘技場って書いてあるから、そうなんじゃないかと思いまして。

…
バカばかり…

バカリズムって知ってる？面白いよね。

野蛮な、所ですね、、、

…
貴方は…？

わた、私は、、、人間、だよ、、、

…そうか。
ならば、私達の戦いは来ない方がいい…
死ぬだけだ。

…ふぅ。ひとまずは、憩いと行くか。

ふんふんふ〜ん

ベルくん！お姉さんが膝枕してあげようか？癒してあげるよ！

wwwww
もう来た。

(闘技場の中央部にて、大の字になって思考する。地面は真砂のため、居心地は悪くはなかった。)

…煩わしい限りだ。

一途で可愛いな、ヤマダお姉ちゃん。

はっはっはっ！ヤマダの想いは宇宙をも越えるぞ☆

ベルくんをツンツンする

ついてくるんじゃあない…！！
私の安心と安全と安寧は我が権利として、魘醜界で内定されている…！

あ、ほんとだ。ベルくん可愛い。

ベルくんかわいいよぉおぉぉぉ！！
このショタ大人っぽいけど背伸びしてる感がまる分かりでかわいい。あれっ、ヤマダはショタコンなのか…？

ベルくんをまた突っつく。
(その姿はまた、スタイルがいい女の子に戻っていた。)

>>693
全力で同意！！

…俺的にお前ら…かなり気持ち悪いよ?…。

ベルくん！ベルくん！子守唄歌ってあげようか？

「ベルくん」ってダンまちのヘスティア様みたいだなって毎回思う。

やめろ…！
排斥させてもらう。
(創造王の手を振り払い、早歩きで闘技場の魏闕へと向かう。)

歌ってあげな。
ベルくん、膝枕してもらいなよ。

あっ、待ってくれ！ベルくん！

ベルくん照れてる！
可愛い！ほんとだ、マジ可愛い！

やはりレベッカに嫉妬心を抱くのは間違っているのだろうか(はがない風)

嫉妬してたの？ヤマダお姉ちゃん(>_<)

ってベルくんどっか行っちゃう！

追いかけっこだ☆

…気持ち悪い……。

おおっとぉ！！いやね、別に嫉妬してた訳じゃないんだ！ベルくんのかわいさに気づいてくれる人が増えるのは良いけど、その、なんて言うか……、言葉にできないな。

そっか…
でも本当にベルくん可愛い。

やだなー、タロちゃん！君にも好きな人が出来たらヤマダの気持ちがきっと分かるよ！

>>707
(￣◇￣;)

>>710
そうだそうだ！

ベルくんがどっか言っちゃった……、ヤマダは悲しいよ。実に！

照れてるんだよ、可愛いねぇ。

(暴食の悪魔は考える。
この世界では欺瞞で包まれているがゆえ、常にヒトに対する懐疑心を滾らせなければならない。
また、欺瞞することで己が心身を庇護することができるのは真実、当然、必然、俄然、
だが、真意を見定めるのは非常に難題であり、もし定めるとすれば、物事を天秤にかけて優劣を決めてもらうのである。
そうすることによって相手の真理を見切ることが可能。)

心理…
難しい漢字多っマモン。

…ベルくん、だったね。
いささか漢字が多くないか？

やはりこの朽ち廃れし闘技場が一番居心地が良い。
(半径300mほどの闘技場、地面は柔らかな砂であり、歴戦で死んでいった者たちの産物たる結晶(骨や欠けた歯)が残存している。
また、天井を見上げると、宇宙を感じるほどの星空であり、灯というものは皆無である)

…私には魔術や錬金術、鏖殺術などという優れた能力もなければ、権能としても、曖昧だ。
私は弱いのか…？

弱い訳ないよ。君より弱いヤマダが居るからさッ☆

ふん…色恋で鈍る刃など必要ではない。

そしてお前は弱い…

ヤマダか。
今、私は羞恥心に浸っているよ。
サタンを散々殺戮するだのと喚き、挙げ句の果てには、サタンを見下していたその私が、刹那の時よりも早く、サタンからの被虐を受け、何もできなかった。
だが、次こそは倒したいところだな。
再び、冥府総合理事会に襲撃に行き、必ず饕餮ノ大剣を取り戻してみせる、
その禁忌の禁猟武器を用いて私がサタンを屠ってみせるよ

…ふん…
阿保が…

愚か者。

我は…
怒った。
どうなるか…
知っているか…？

だが、奴の権能、傀儡化をあからさまに分かるよう仕向けたのは、奴の陳腐からだ。
やはりサタン、お前は旧い。

サタンよ。お前が怒れば、常世の悪魔はお前の望むままに跪拝することになるだろう
また、サタンによる憤怒の時は、全悪魔が、魔王(サタン)を瞻仰し、己の意思や真意は全て、魔王の激情によって塗り替えられることになるだろう。

もっとも、憤怒すれば物事が全て自分の都合通りになるのだ、サタンとは老獪ながら、稚拙な考え方であると私はとても思うがね。

…ほう…？
あんな惨状になっておいて、よく言えるな…？

サタン先輩チート過ぎるよ。ちょっとは攻撃喰らってほしいなっ☆

ヤマダそれな

せっかく美桜ちゃんとかいう強キャラっぽい子も出したのにね。

美桜ちゃんは白拍子なので回復も攻撃も舞でしちゃう強キャラですね〜
人間に攻撃はできないっていうデメリットはあるが

…ふん。
お前らの攻撃など当たる方が可笑しいわ。

なんでこんな早朝に書き込んでんだよ先輩。

…起きるのが早いだけだ。
それにミサイルの警報で起きてしまったからな。

…ふん…
今日も夜やれるかどうかは解らんからな。
まあ、気分次第…と言うことか。

今日は日本通り越して…、どこだったかな。どっかに落ちたらしいね。
ミサイル警報とか、私全く聞いてないよ。住みかが違うんだね☆

ちゃんと攻撃喰らってくださいよ先輩！！

ちょっと落ちるよ。また、夜頃に！アディオスッ☆

…それは無理な話だな。
お前らが余りにも弱いのでな。

ミサイル落ちても絶対に死ぬなよ。先輩。

じゃ、行ってきまーすッ☆

…。
何がしたいのだろうか。
不可解な悪魔よ…

…人間…か。

こんな下らない世界も意地悪な悪魔さんも私がみーんなやっつけてあげるんだから！

ほう…？
やってみればいい。

これ以上、迷うことは愚かであるな…。
…私のサガとは残酷なのものだ。
奴を見ていると…己の欲望が疼いてくる…

結婚しようベルくん。(唐突)

欲望とは何だ…
とにかく、お前は大罪悪魔だ。
「大罪悪魔の部屋」に行く義務がある。

蒸かし芋×マヨネーズ食べる？

お芋美味しい

>>751食べたい…。٩( 'ω' )و

んまいよマヨネーズ☆

卵焼き食べたい
卵焼きとマヨネーズも最高

サタンよ。
くだらん宴には参加するつもりはない、したがって拒否する。
そして、ヤマダをなるべく私から遠くに離脱しておけ。
(右腕を抑えながら立ち去る)

ところで、もふもふ。身長は何cmなんだ☆
ヤマダの座右の銘『会ったら必ず身長を聞く』だからね。

何があろうとヤマダはベルくんの騎士なのさ！
守るよ、君を。そして愛するさ☆

150くらいかな…？
あとっ。もふですよ？もふぅーーー！

っしゃ！！身長買った！！

誤字ったｰｰｰｰｰｰッ！「身長勝った」だよ。

買った…

身長は具現化してる時だけど。実体はないの

身長買いたい☆

因みにヤマダは153cm。お互い、身の丈を知ったところで、仲良くしようねッ☆

よろしくね！ヤマダ…さん？

>>756
宴…だ、と…！？(怒り)

(怒り)は草しか生えない

やはり彼奴排除する…！
してやる…！

ベルくんはヤマダが守る。

じゃあヤマダはことが守る

じゃあ

コトあざます☆

狐都お姉ちゃんはシェミが守る

>>774
…………

>>773
どいたーま☆

まあいい。我慢してやろう。
今の目標は天使、だからな。

ベルくん、寂しいよ☆

ベルくん。

保守。

寂しい。
タルタロス.°(ಗдಗ。)°.
保守。

せっかく来たのにアスタロトがいないだとっ!
はじめまして
保守。

>>782
さあ、最近いないよ…
保守！

はああぁぁ……、ベルくん…。

ベルくんに会いたい！！ヤマダがベルくんを求めているんだ☆

ベルくん！ベルくん！

ベルくん来てくれ！

アスたんは何処いるんだろねぇ

何でもしますから！(何でもするとは言ってない。)

ベルくん…、早く来てくれよ…☆

>>789
それヤバイ…
ヤバイからやめな…

また【ピー】出せとか言われるから…

ピー出せ？

わすれたんかいっ！！

え、え、何だっけ？

ジェロジーアの時！
罰として…の後。
もう固有名刺言うよ…？

あー…、靴舐めろの下りか。ベルくん可愛かった！

そう言う事！

もうあれ18禁だから！！

…解った？

ヤマダよ。愚かなことに私は君の魅惑にいざなわれて来てしまったようだ。
私はな、ヤマダ、君の肉塊、臓器、臓腑、腎臓、胔骼、膏肓、心臓、血漿、全てを食いたい…君の肉体を喰らいたい…肉体を…咀嚼したい…君の魂を喰らいたい、だがだが…！だがだがだがだが…、、そんなことは私の理性が許さない、私の理非が赦さん…私の魂が恕すはずがない…！！

おおっ！
恋だよ！
ベルくんに理性があったとは！

ところで私は？

折角ベルくんが告白してくれたのにィイィィィィイィィ！！無駄なプライド邪魔すんなよォォォオオォォ！！
そこも含めてベルくんは可愛いけどね☆

ヤマちゃんすごい…

(ゆらり…)
リア充爆ぜよ…💥

ベルくん。改めて言っておくよ。
私は君が好きだ、大好きだ！だからこそ、君と共に居たいんだ。
ところで、ベルくん。君の身長は何cmなんだ！？

ずいぶんと悠長じゃないか、ヤマダよ、
これでも私は己が欲望を、抑制させているほうなのだ、
私の嘱目は君が肉塊に見えてくるのだよ、、、、
君から放たれる美味と珍味の巧妙性が伝わる、

ヤマダよ、

え…
肉塊…
もう変態通り越した気しかしねぇ！

ふっふっふっ！ベルくん、かわいいこと言ってくれるじゃないか！
それならば逆に、私が君の理性を食べてあげるよ☆

やめろ、ただちに黙れ、
君の声や、香り、姿、形質、性質、雰囲気、全ての五感が君を食えと私自身が私を命令するのだ、

黙ったらヤマダじゃなくなるよ！
理性と闘うベルくんかわいいな……、抱きついても良いんだよ！

…その刹那、私は君を食うだろうな……

お、オイオイおいおいおい…

オイオイおいおい！
お前ら一回つっこませろ！！！！

いつでもおいで、ベルくん！
私は君を受け入れるよ☆

ラブラブなとこ悪いけど…
ベルくん食うな！
ヤマダ食わせるな！

…私が君を食したのならば、君の生命は私へと紡がれる、
そして君の魂は私と一体化する…、、

ほうほう。

それも良いな！それでも、私はもっとベルくんと話たいんだ。一体化じゃなくて……、『一緒』的な！
ところで身長何cm？

まだ聞くか

勿論！ヤマダの座右の銘は『会ったら必ず身長を聞く』だからね☆

それ知ってる。

話す…か。
冷酷で残酷だが、君はただちに私を厭悪することになる
最期ゆえ、質疑には答えてやろう、165cmだ。さて、これより、君は私に呆れ、顰蹙し、私を忌むべきものとして睥睨することとなるだろう。
なぜならば、私は君を必ず嫌わせる方法を一つだけ思いついたからだ。

解った！
付き合って、自分から振る！
正解でしょ？

さあどうだろうな。

当たったな！
いよっしゃ！
今日は冴えてる！！

>>825
なに〜?

ベルくんけっこう低いな！そこがショタらしくてgood☆

嫌われる方法？多分無いよ☆

さて、ヤマダよ。
約定通り、今から嫌わせてやる。
(大剣を持ち出し)

因みにヤマダの身長は153cmな。(聞いてない)
良い身長差だと思わない？私はとても嬉しいよ☆

ん…？大剣…？嫌わせれるものなら嫌わせてみせるんだな！

矮躯も悪くはない…が、終焉だ。
(ヤマダの元へと近づき)

さすがヤマダ！
太平洋のように広い心を持つ女！

おっとぉ！
私が入ろうかな？

……、修行で鍛えた私の技を、見るが良いさ！ベルくん☆

ベルルは変なことするねぇ

もしかしてさっきのやつ！？

ナイト。危なくなったら助けを頼むよ☆

あれなんでもないよ！！！
問題児だよ、ヤマダ！！

今まさに危ないよ！！！

…?ここはどこダ…?

…?ここはどこダ…?

闇竜の騎士はツッコミがキレッキレだねぇ~

あぁ。見せてくれ、
と…いっても、
(大剣を力の限り、己の腹へと突き刺し、醜く、爛れた血飛沫をヤマダへとぶっかける、)
…君が、私を嫌う方法、それは君の目の前で私が死ぬことだ…！！

当たり前でしょ！
剣のキレがいいからだよ！

ちょっ、ベルルまじの馬鹿じゃん！？

>>847
そうきたか…！
ならっと…
いでよ、我が肉体を貸す天使よ…！

…、出でよ！ヤマダの愛刀『唐辛子』だ！この剣は、風を切るのにすぐれてるんだ☆

フハハハハハハハハハハハッ！
ヤマダよ…！どうだ、これで君は私を忌避し…ぐぶぅおぉぁ…ッ…！

みなさんこんばんは…
回復ですか…

ベルくん！死ぬな！何やってんだ！

そんなので嫌う訳ないよ！寧ろ悲しくて悲しくて愛高まるよ！か、回復を頼んだ！

ベルゼブブの傷を癒せ…！
(その瞬間、傷が治癒する。)

排斥させてもらう…！死ぬさ…私のような呪われし悪魔は……！
君を嫌悪させることができるのならばな…！
(貫通した大剣を心臓部へと抉る)

……、ベルくんが死ぬなら、私も死ぬけど、良いかな？

……。

おいそこのバカップル。

爆ぜよ。💥

ヤマダ…貴様は…煩わしい限りだ…
君は…死ぬんじゃあない…！

あれっ、ベルくんが黙った……？

何があった

おおっ！！！！！

あ、アスお兄ちゃん！

ベ、ベルくん！私の全ては、ベルくんなんだよ！それが無くなったら、どうやって生きれば良いんだ！？

お久〜

私は消える予定だったんだけど…




「神の言葉を受け入れたり


涙の民を受け入れたり」


(涙が垂れた瞬間、ここら一体の全回復がおこなわれる)

>>867
やっぱ爆ぜよ。

……、ベルくん。死なないで…。

アソコにいるのは……
ベルセブブ……!?
血だらけダ…!?

…くそぉ…ヤマダ、どうしたら私を嫌ってくれるのだ、
私は、災厄の悪魔だ、
君が恋心を抱く理由などどこにもないはずだ…

>>869
美桜さん…！？
もしかして！
涙…
ゆきお姉ちゃん！？

さすがに…ばれちゃったかな？

もうなんっかいでもいうけど。
リア充爆ぜよ！爆発しろーーーーー！

>>875
当たり前だよ…
ゆきお姉ちゃぁぁぁぁん！

私が恋心を抱く理由？…、そんなの簡単だよ。ベルくんは、本当は誰よりも優しくてカッコ良いんだ！魅力がある商品を買うのと同じ。君は充分に魅力的なんだよ！

にーっはっはっはっは！
回復といったらこの私！攻撃と言ってm(((ry

ヤバイ、リアルで泣けてきた、ティッシュどこ…？

にはーっ
さすが狐都達、読めてたんだね

えー、こほんっ…、ベルくん。ヤマダは今から愛の告白をするよ。(レムりん風に)

>>879
ねえ本当に…？
会いたかったよぉぉぉおぉぉぉ！！！！！
(抱きしめる。号泣する。)

私はただの悪魔だ。
魅力など微塵もない。
私は暴食すること、生を奪うことでしか、存在意義として扱われやしない、

ベルくんの口調が好きだよ。まだ子供なのに、大人びてて背伸びしてるのが凄く可愛いんだ。たまに優しくなる温もりも大好きさ。

…

>>883
にっ、にははははっ

まぁともかくベルゼブブは回復された
…絶対に死なせやしない

わぁ、元悪魔君ピンチ＆脆い姿が見れて
嬉しい♪

ベルくんの強さが好きだよ。悪魔で、ちゃんと強いのに、相手の攻撃をちゃんと喰らって…、そんな強さが羨ましいよ。策略も練って、しっかり考えてるところも、凄く大好きだよ。

>>887
マジ号泣中なんだけど…

>>890
まぁまぁ、もちつけもちつけ

>>890
！！！？？？
真似しやがったなこの野郎

ユーキリーフに…感謝する。

あれはサタンだよ！！！！
なんで真似してんの！？
キャラ崩壊禁物だし！！！！！！

>>893
うん、感謝する…ありがとう！

>>863
感謝あざっす
私は当然のことをしたまでだけどね

ベルくんの言葉が好きだよ。希望も恐さも、色んな気持ちをくれるベルくんが大好き。ベルくんは自分にあんまり自信が無いみたいだけど、ちゃんと自信を持って良いんだよ。

>>894
安心してちゃんとサタンに(いろんな意味で)もちつけって言ったからさ☆

(ヤマダの言葉に後ずさる)

大罪悪魔の影が微塵もない…な。

ベルくんの全てが好きだよ。居ないと何だかつまんなくて、一緒に居たいって思えるんだ。厳しい言葉は言うかもしれないけど、それも全て愛情の裏返し。君を見れるだけで、私は幸せになれるよ。…、そんなベルくんが、大好きさ☆

………

(ﾊﾟﾁﾊﾟﾁ)

(ぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱちぱち)

私は皆みたいに可愛げも強さも持ってない。ベルくんと釣り合わないって思うこともある…、それでも、好きだよ☆

…

私は

うん。

ヤマダが

…、うん。

大事だ、好意を寄せているかもしれない、

っっっしゃああぁぁぁぁぁぁぁ！！私もだよ、ベルくん！

おめでとおおおおおお！！

ありがとォォオオォォォ！！

感動の恋愛告白大会は板違いだぞ?

おめでとう…！

おめー

>>915
サイトポリシーに書いてあるぜ！
いたち気にすんなって！

ヤマダよ、私は少し行ってくる。

私は…別に好きな人いないもん（−＿−；）

>>919
どこに…

リア充は楽しいよ←

うん。気を付けて行ってらっしゃい！何ならついていっても良いんだゾ☆

どこに行くかは分からないけど……、きっと、大事な用なんだよ。

いや、これは同胞の問題だ。
ヤマダは安らかにしていろ。

あれ、ヤマダってルシファー(と狐都が言ってる)

ってかヤマダ誰や

どうせ我の事だろう。
まあいい。
返り討ちにしてやる。

もうあっちにコメントしちゃったよ。残念だけど、ヤマダは安らかにできない主義なんだ☆

君が雪ちゃんって女の子かな？私の名はヤマダ！生粋のマヨラーであり、純粋なアニメ好き！よろしく、ユッキー！
ところで、身長は何cmかな？

ヤマちゃん…抱き締めさせて…←

ええっと、私は天魔神のユーキリーフ。
漫画や絵を描いたり見るのが好きだよ。
よろしくね。身長は156.5くらいかな

何故にか分からないけど、抱きつくよ☆

ゆきお姉ちゃん…！

会いたかったよぉぉぉおぉぉぉ！！！！！！

やっほー☆

負けたアァアアァァァァアアァ……、ユッキー、どんな絵を描いてるの？

ヤマダァァァァァァァ！！(感動)←←

ちなみに言えば私も狐都と一緒で天性の卵料理好き☆
もちろん卵使われてるマヨも大好き！

>>937
色々かな！スケッチもすればデジタルもアナログも漫画もいけるよ！

黒ちゃあぁぁぁぁぁぁあん！！

ちょといい？
悪魔の全面戦争が始まりそうだよ…！

おうふ…、本格的な趣味だった…。
これは将来が楽しみですな。(校長)

おうふ…()

こうちょおおおおおおおお

ヤマダ、大好きだ…！！(キャラ崩壊)
友よぉぉぉぉぉぉ(((((

>>942
にーっはっはっはっは！
私には関係ないのだよ！

どうしよう…
どうしよう…

やだ、黒ちゃん……、そんなに私のことが好きだったなんて…///(百合)

まあ、ヤマダはベルくんを全面的にサポートするから大丈夫だよ☆

私は皆がピンチの時に出っから大丈夫だよ☆

まあそうでしょうね、彼氏だし。
爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ彼氏いない歴=年齢の私に何か…？

あれって、恋人ってことなのか…？そういうことだとは思うけど…、どう思う？

ヤマちゃんも黒と仲間だな！！

恋人だろぉぉぉ←

爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ爆ぜよ

…

爆ぜよリアル！弾けよシナプス！
だっけ？

落ち込むな、いつか出会いはあるさ

爆ぜろリアル！弾けろシナプス！
バニッシュメント・ディス・ワールド！

囁け精霊…飛びたてエルフ…
スピリチュアル・カリカチュア！

リア充万歳←

魔王承認、魔法力解放。
ケルビム詠晶、セラフィム降臨。
フィジカル・リンケージ！

にははっ

中恋だ〜

テンアゲ()

五月七日くみん「デスティニー・リング！」

宴じゃ宴ー！

今日は落ちるね。お休み☆

じゃあボクは宴ってるよ、おやすみ！

おやすー

ヤマダよ。安眠できることを願っている。

ぱふぱふにゃーにゃー

ぱふぱふにゃーにゃー

ぱふぱふにゃーにゃー

おーまいおー

ベルくんありがとう☆

ぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃーぱふぱふにゃーにゃー
おーまいおー

気分次第です僕は

敵を選んで

戦う少年

叶えたい未来もなくて

夢に描かれるのを待ってた

そのくせ未来が怖くて

明日を嫌って過去に願って

もうどうしようもなくなって叫ぶんだ

「明日よ明日よ、もう来ないでよ」

そんな僕をおいて

月は沈み日は上る

けどその夜は違ったんだ

君は僕の手を

空へ舞う世界の彼方

闇を照らす快晴

君と僕もさ

また明日へ向かって行こう

夢で終わってしまうのならば昨日を変えさせて

なんて 言わないから また明日も君とこうやって 笑わせて

あれから世界は変わったって

本気で思ったって

期待したって変えようとしたって

未来は残酷で

それでも何時だって君と見ていた

世界は本当に綺麗だった

忘れてないさ

思い出せるように仕舞ってるの

君がいてもいなくても飛べるなんて妄想

独りじゃ歩くことさえ僕は

しないまま藍色の風にはいた幻想

壊してくれって願ってもがいたって

願ったんならかなえてしまえやって

君は

言って

また明日の夜に　逢いに行こうと思うが

どうかな君はいないかな

それでもいつまでも僕ら一つだから

　またね

スカイアロウ

笑っていよう

未来を少しでも君といたいから叫ぼう

今日の日を何時か思い出せ

未来の僕ら

=͟͟͞͞( ✌°౪° ✌)=͟͟͞͞( ✌°౪° ✌)=͟͟͞͞( ✌°౪° ✌)
(後ろで踊ってる変人)

じゃあボク飛ぶ人←←

でもここももう終わるな…

そうだな、ってか

終わった^p^

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