人間界偵察任務の記録2冊目

はい、立てておくわ。
前スレ参照でお願いね

>>53

雷鳴の覇者よ、今裁きを。代行者たる者の名はトニトルス。
サンダーレイン！

↑マモンに向けて雷の雨が落ち続ける

>>54

ガブリエル、大丈夫？

↑ガブリエルにローブを着せる

ッぐぁああ…！
(卑金属と肉叢や、水素などの核融合質の強靭化肉体は、瞬く間に電子を帯び、体躯そのものを熅きさせる。)
ドサッ…

ラファエル…！

…ラファちゃんよぉ…もう少し…慈悲深さや、哀愍心はねぇのかよ…！！
(鬱憤を訴えると同時に、大地に触れ、地中より探知した貴金属や花崗岩などの強固質の物質を肉体へと錬成させる。)

ｯ…させない！(相手を宙に浮かし)

>>58

風の精霊よ、砲弾を放ち、敵を貫け。
エアロブラスト！

↑風が固まったような砲弾がマモンに当たり吹っ飛ばす

…私のラファエルをラファちゃんだなんて呼ばないでくれないかしら

…眠たいわ

これも運命か

経緯としては、七大罪の悪魔は存在していたようだな。
同胞の消息は一体どうなったのか。
また、奴らとの戦闘を繰り広げていた天使どもは残存しているのか。

…なんだ？
私は天使や強欲との邂逅を成立させてみたかったのだが、過去に何が起こったのか、今はいないようだな。
過去に巻き起こった無秩序世界、混沌に飲まれその風格だけが残滓となって未だ残っていると私は推測する。

希望と自信に満ち溢れているセシリアやラファエル、ガブリエルに侵襲しことごとく踏みにじってやりたいものだ。
そしてそのあかつきには、屈辱心を抱かざるおえない凌辱と共に、希望なき無慈悲たる世界を突きつけ堕落へと導かせるのが私が思い浮かべた桃源郷。

否…未来である

>>66
貴殿のやることに、
此処の者は納得しないものが多イ…
陰は理解をもたない。
愛されるのは陽だけだ。

私は暴食の悪魔だ。蠅の王とも罵られた…が、私はこれで満足している。
また、私にとっての食や糧とは、生命の感情だ。その感情が醜くなるごとに実に珍味になる。
ゆえに私は食事をしているだけにすぎん。

魔狐、一つ思ったのだが、私にとって陽とは、己の醜さを偽りで隠蔽しているにすぎないと思うのだよ。
無論、私に陽を罵倒する権利なんて皆無であり、見下すこともしない。
ただ、彼らの性質は非常に面白い。
なぜならば、何の因果か、欲望をあらわとせず、抑えることだけを続け、不満と不服が散り積もる…そしてその矢先には爆発…激昂が生じる。

食事は、陰には不味いものしかでナイ。
そして、上辺だけの陽を被っている
この世、おかしな話でもない。

不味いもの？
私が鏖殺(りょうり)を施せば、全てのものは美味に変化するさ。
もっとも、調味料に必然的なのは悪意そのものなのだが。

初めまして〜
私は、闇竜の騎士の双子の妹、光龍の天使で〜す！
宜しく〜

光龍の天使とやら。
悠長かつ丁寧に自己紹介しているようだが、君は天使だ。
それだけの理由で私は君を虐げることができる。

はぁ、そうですか。
…で？

まあそう苛烈するなよ。
天使たるもの、天に忠義あるものとして真摯に言動しなければならないんじゃないのかね
ま、対象が禁忌の存在であることから、厭嫌心を抱くのも分かるがね。

妹に構ってないで、早くスレ来い。

ミー

四大天使の再臨は未だ来ず…か。
はるか昔、傲慢の堕天使(ルシファー)の側近として天界戦争の血風のさなか、私は蠅騎士団の首領として瘋癲ロリ(アスタロト)と共に、天使どもの美しき姿を無残な肉叢と血肉で穢していたものだ。
屍と化した天使どもへの冒涜や愚弄は、最高に気持ちが良かった…今思えば、私はとても罪深かったかもしれんな…フフフ…

罪深き悪魔どもよ…
我の眠りを妨げし邪悪な者共よ…
今、その姿を曝け出し、絶望と罪悪感に塗れ、我が元に跪け…！
我が、永遠の苦痛を与えてやろう…！

赤き蛇サマエル…か。
永遠の苦痛など、とうの昔から大罪としてその身に宿している。
そういえば、はるか昔、悠久より遡り、君はエデンの園にブドウを構築したそうじゃないか。
だが、神はそれに対し赫怒を募らせ、アダムとブドウとの接触を禁じた…それに腹が立った君は、アダムを欺瞞したんだろう
というのが黙示録に叙述されていたな。
君は、神へ献身的になって勤勉に尽くしたというのに、あろうことか、不条理に君を疎まれし禁忌として神は睥睨した。
哀れな奴だ。もううんざりなのではないのか？
私には最適な提案がある。これを機に……堕天しないか…？

こんなつまらない世界ぶっこわしてあげるんだからー

セシリア
ベルゼブブから人間を守るぞ

私も手伝おう…！

と言うか、今戦ってるし。
中二病の奴ら、我と戦わないかってスレでね〜

ね、闇竜の騎士お姉ちゃん♪

セシリア。
私は君との邂逅を心より喜ばしく思う。
また、君はこの世界をつまらないと思っているようだが、私はとても楽しい、そして嬉しい。

したがって、君がこの世界を破壊するのは構わないが、その後はどうなるか…しかとその旨に刻め。

どうやら同胞たちとタルタロスの悪魔因子が複雑に絡みつき、雑駁の回路となっているようだな。
タルタロス、君はどこへ行ったのか。
(壁に大剣と身体を寄り添わせ腕と胸部からの微々たる出血を抑えるように、憩いをとる)
…やはり昨晩の、抜刀術は多大なる影響を及ぼしたぞ……少し…休息といこう。

(だが、不可解なことにタルタロスは、私を抜刀してから吐血していたな。
そして焦燥感を抱きながら、撤退していった。
私も多量の血を垂れ流していたため、鮮明に記憶を覚えているわけではないが、確か…未(ま)だ、主は出てきてはいけないと…言っていたような気がするな。主とはアビスの事…私に食われるがゆえならば、一つおかしい点がある。「未だ」と言っていた点だ。まるで、何か猛威を抑えるように…いや、抑え込むようにしていた。彼女は、アビスを到来させることに焦っていたのか？)
……何か…食べ物を食わなければ思考するのにも、体力を使うな…

誰か私を招いているな。
丁度いい。
飢餓状態では、戦うこともできん。
早急に招待人を食らうとしよう。

私の友達の幹ちゃんも食べるの？

あと、タルタロス今、仕事中。

…何やってんだか

えっとね、アビス…タルタロスは、清掃員だよ。

あー、それは知ってる

私のスレに絵、書いてみた。
よかったら見て！
…下手くそだけど。

見たよ！上手だと思ったけど、もう少しペンを細くしたら見やすいと思う！

ありがとう〜

やってみるね！

いえいえー
私も載せたいけど絵を似せられるのが苦手だからなぁ(；−ω−)ｳｰﾝ

あー、私誰にも似せてないよ。
そーゆーの苦手だからさ。

そうなの？

うん

今宵は悪神によって私の謀略的な手立てが全て破綻したが、私は暴食を満たす者…最高峰の美味を喰らう者。
全く、大悪魔(サタン)は私への恩恵をいつになったらもたらせてくれるのだろうか。

こんなところで諦めはしない。
必ずしや、アビスを理解し食ってみせる。

天魔神な、君漢字も読めないの？
流石中坊だね

(非常に鬱陶しそうな表情を浮かべながら口を噤む)

鬱陶しそうな顔するのは結構だけどさぁ
人の種族を悪意丸出しで変えて楽しい？
ガキ感丸出しだよ、か弱い悪魔くん

今の状況を楽観視することは私には無理だ。

楽観的に捉えなくてもいいけど
呼び方戻せっての
あなたが中坊呼ばわりされるのを嫌がってたように
私もその呼び方嫌いなんだから

天魔神よ。これでいいかね。

うんうん、それでよしっ
じゃあいい子はねんねしな

拒否する。
私はまだやるべきことがある。悪神よ。

おっとすまない。本音がつい飛び出してしまったようだ。すまないな…天魔神。

煽るの大好きか雑魚中坊
寝るのを拒否するのは結構だが、煽るのはほどほどにしな

その言葉を全て返そう。

君は文を読めますか？
「煽るの大好きか悪神
煽るのはほどほどにしな」
あなたの文に直したらこうね。
そのまま投げ返しちゃったらあなた特大ブーメラン刺さるよ☆
中学校行ってきな

拒否させてもらう。

なんだ不登校生か
わかる…

君は悪神というより、悪霊の方が担っているんじゃないのかね。

…はぁ、目上の人にそれはないでしょ

悪口も大概にしな

悪かったな。(布団を引きながら)

…はぁ、もう取り合ってられないな
じゃあまた夜会うことになったらな。
そろそろ諦めろよ、地に埋められるぞ

私はアビスを喰らう。
地に埋めたくばそうするがいい。
腕が捥げようと、四肢が炸裂しようとも、魂が囚われようとも、肉体が熄滅しようとも、饕餮ノ大剣と共に、幾度でも這い上がってみせる。
(布団を被り電気を消す。)

それじゃあな。(深淵の魔物アビスとの戦闘に向けて休眠を実行)

アビス頑張って

…大変だね。
あと、誤解されたくないから言うけど、中学生がみんなあんなな訳ないからね。
…実際に私も中学生だし。

(豪雨の音により目を覚ます)

(今回から得るべき教訓としては、互いに謙譲になること。そして、能力において欠如というものは必然的であり、それがなければつまらないと独善ながら考える。
つまりは短所と長所をしっかりとつけること。)

…………お前のせい…………………………
お前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせいお前のせい！！！！！！！！

闇竜の騎士よ。
私のせいにして気がすむのならばそれでいいさ。
実際、禍根というものは私の大罪によって引き起こされたものだ。

いや、お前のせいで狐都さんに誤解されたから。

不愉快だな
私が何をした？

あら、新しいお客さんかと思ったらまた悪魔なのね…

どれだけの悠久の時が過ぎたことか。
ようやく…降臨したようだな。
救恤の天使…いや、四大天使のうちの一人…ガブリエルよ。
私は君を待っていた。

頽廃的で性的嗜好による明白な人間の堕落を誘わせる色欲の悪魔 アスモデウス。

神の被造欠陥を見切ったが、悠久の時を惰眠し続けた愚かなる怠惰の悪魔ベルフェゴール。

地獄の淵へと堕とされて尚、金塊を欲し、更には人間どもへ母なる大地を穿ちて財寶を得る方法を享受した強欲の悪魔マモン。

大罪を司りし悪魔との邂逅はこれで四回目かね。

大罪の悪魔…本当あなた達は暇なのね(呆れた様子で

我は暇ではないぞ。
何故ならばだ。ベルゼブブを倒す使命があるからである。

私もきょうりょくしてあげますわ！

ありがとうございます。
ベルゼブブを殺すスレはもう作りました。
中二病の奴ら、我と戦わないか？ ってスレにお越しください。

…

…？

スティーブさん？

はい

(スティーブは、思考する。
強弩や兇刃が必要である…と。
一度、冥界へと帰還し、ヘルヘイムにて、新たなる武器を入手するというのも一つの策なのだが、綜合理事会、冥府血盟騎士団、冥府祓魔連合、が私の行く末を捜索している以上、それはあまりにもリスクが大きすぎると偲ぶ。
だが、悪魔の器であれば、権能の発動は可能かもしれない。…そうだ、現在の器そのものを悪魔堕ちさせればいいじゃないか。)

っ…
こぉんのぉぉぉぉ…
ベルゼブブ…

お前…
暴食の悪魔ベルゼブブか…！！！！！

(この器にとって、もっとも倫理を破壊することができる不道徳…。殺人、強姦、偸盗、か？)

なんだ、君は？煩わしい存在だな。

っ…
バレてるから…
私の本心ってスレに来い…

お前がベルゼブブって事くらいな！

虚無王よ。尻を私に向けろ。
(まずは強姦からだ。このスティーブには嫁がいることは明白。そして、ここで邪婬の罪を犯すことによって、この器は堕落へと一歩近づくことができる…強姦の次は殺人といこう。)