中二病の奴ら、我と闘わないか？

リアル世界はあまりにも暇だな。
我が暇を、撃ち破ってやろう。
皆、我にかかってこい！
(設定は書いてくれよ。)

>>333
判っているさ。確かに厄介だなあの剣は…

…ッ…！！
(全身の力が抜け落ち、掌から離脱した大剣と地面との接触で生じる不協和音と共に、ベルゼブブは、悪意と余裕の微笑を浮かべ倒れこむ)

…ベルゼブブよ、貴君は何を企んでいる…？…答えろ
(ベルゼブブを片足で踏みつけ、刀の【千景】を突きつける)

(タルタロスが踏みつけている暴食の悪魔が、饕餮(とうてつ)ノ大剣(胃剣)へと生々しい音を放ちながら変貌してゆく。
同時に、その傍らに置き去りにされた胃剣が、醜い天鵞絨色が肌色へ、惨い朱色が、肉塊へ、徐々に暴食の悪魔そのものへと変化してゆく)

っ！

まさか…

ククク…その通り…私と胃剣は完全に一心同体…。
それ即ち、互いに理解し合っている以上、性質や形質を均くすることは容易い。
(完全たる暴食の悪魔として、毅然と言葉を紡ぐ。)

…タルタロス……！(逆巻く怒涛を抑えながら)
さっきはよくも私を撃ってくれたな。
また、君は俊敏性と気配を打ち消すのには非常に特化している…まるでこしゃくな猫のようにね。
その他にも、非道理性、非人道性、非合理性、非望的性、非人情性、非両立性、非多孔性……どうやら、私は早急に、君を理解させなければいけないようだね。

理解したところで勝てる相手ではないって事、わからない？

闇竜の騎士よ、
そいつはどうだろうな。
理解し合うということと、互いに食われる立場と食う立場とでは等価であるということを私の特論で主張しよう。
ところでタルタロスよ。
君はいつまで私の胃剣を踏んでいるのだ。
驚愕のあまり言葉すら発することができないのか？
私が推奨するに…あまりそこに居ないほうがいいんじゃないのかね。

…食われるぞ。

…チッ！
(剣を蹴りあげ、後ろへ一歩下がり
短銃【エヴェリン】を構え、剣に向かい、一発撃つ)

(その弾丸は一瞬にして胃剣に飲まれ)
弾丸を飲み込むまでにおよそ0.1秒を使った。ということはその弾丸の質量は約10g。
私がその銃弾を受けたらひとたまりもない…といっても不本意ながらすでに、弾丸は撃ち込まれていたのだったな。
(剣を拾おうと戯言で相手の気をそらそうと試みる)

出来るわけないだろ…そんな真似。

>>345
貴君が剣を拾おうとする事位判っているがな…
(【千景】を構えた侭、ベルゼブブの懐に入り、抜刀する。)

ははは…
お供するぞ…！
魔剣倶利伽羅…蛇腹化…舵刀！！！！
(とてつもない風圧がベルゼブブに四回連続して当たる。）

呼ばれてないけど暇だから登場！
(入れそうな雰囲気になったら入りたいです←←

どうぞ、あいつを…！

殺して、お姉ちゃん！

うぇえい！？殺すのかい？

>>352
其の悪魔の欲望を絶(た)つか如何(どう)かは、貴君自身で決めるが良い…

乃公は【主】を守れればそれで良い…
(血を流し乍少しフラッとする)
…弾を作るのに少し、血を使い過ぎたか…？…まぁ良い。…今は…

うー…うーん…
殺しはしないけど、アビスがいなくなると狐都が
嫌がるんだよなぁ…

じゃあ、気絶させようかねぇ…

(タルタロスの抜刀により、胸部に深い傷を覆い、さらに闇竜の騎士によって放たれた風撃が背筋を切り刻まれ)
…ッはッがぁぁあ…ッ！！

(激痛により、身体を左右にひねらせ悶え苦しむ)
…………

…私もいっちょやったりますかねぇ…
…………って思ったけど、ここで私は手を出すべきではないのかな？
寄ってたかって1人を傷つけるのは集団いじめと一緒じゃないのかい？
ベルゼブブがいいならいいけど。

貴君よ…苦しいか？
フッ…最早剣を持つ力も残されてはいないか…
偉大なる悪魔だと云うから、期待をしていたのだが…

はぁ…はぁ…、暗黒魔法少女よ…侮るな…
ただ……私は、複数を相手にする戦闘に不向きなだけだ……。

……私はピンチの時に、勝負に交わるよ。
どちらかがピンチの時にね

ゴホッ…
(咳と同時に手に出した血を見つめる)
…未(ま)だだ…。【主】…出てきて…は…

…タルタロスよ(嘲笑され、激情を隠し)
…私はな、いつも、対象は一人と定め、確立的に、謀略的に、隠密的に、暴食してきたのだよ。
だが……此度こそ不本意であり、非常に悪辣といった状況であると言えるだろう。
(ただの弁解を言い放ち、破壊された礎(いしずえ)に身体を寄りかけこの状況の打破策を練り出す)

(とりあえずあくびしながらシールドを張り見守る)

…無理に…主導権を…奪っ…た…からなのか…体…が…

ふン…
(黒魔術で、動きを止める)
貴殿いや貴様はこの状況を
楽しんでいル…仲良くという意味デ…
違うカ…?

…こういう時こそ、魔術だの魔法だのと、利便的な能力を使いたいものだな…。
なぁ…？タルタロスよ…。
(多量の出血により、意識がもうろうとする)
早く…迅速に…迅駛的に…食わなければ…食わなければ…食わなければ…食わなければ…な

…此処は…撤退…する…ゴホッ…
ぐっ…。
(力を振り絞り、銃を放ち、撤退する)

…千載一遇をありがとう……
(力の限りを尽くし大剣を拾い、後ろを向き撤退途中のタルタロスへと向けて跳躍する)

……お互いピンチだし、この戦い延長ね。
「悪薔薇」
(ポタリと涙を垂らすと
2人の間に水の結界が貼られる。)
「この結界を破れる人は1人たりともいないわ

ごふッッ…！！
(不本意に結界に激突し、完全に気絶する)

おわわ、気絶した…
と言うことで今日は解散！

はーい、さすが、ゆきお姉ちゃん！

(過食するのだ。悪食するのだ。噛食するのだ。饜食するのだ。暴食するのだ…！
だが…意識が……薄れ……て…)

>>371
まあね〜
>>372
ほれ、お休みしなさいな

はーい、おやすみ。

おやすみ、お姉ちゃん！

………。
(もうろうとした世界を垣間見え、脳が覚醒するまでに数秒かかる。
眠っている間に、悪魔の権能によって、些少たる傷の自律治癒が行われたため、多少なりとも動くことができるようだ。)

…腹が…飢える…飢える…飢える…餓える…饑える……、こ…こんなところに肉が…
(自分の腕肉に齧り付き、何度も咀嚼する)

(右腕の筋肉を食べ終わり、饕餮ノ大剣を用
いて立ち上がる)

さて…アビスを食べなければな。

(タルタロスが撤退の際に、僅かにこぼした悪魔因子を辿って歩み出す。)

食べちゃダメだし、今、アビス…は、仕事だよ。
清掃員。

下手に攻撃とかしたらいけませんぜ〜
魂は1人一つ大切にしないと

そうそう。
さすが、ゆきお姉ちゃん！
昨日の技もかっこ良かった。
もう、惚れそうになったよ〜

にははっ
あんな技、私にかかればちょちょいのちょいなのだよ！
……まぁ、まだ終わったとは限らないけどね

今日の夜も、あいつが動き出す。
それに、あいつ今中学生だから、(私もだけど)午前中もいるぜ。

そっかぁ…
夏休みだからしゃしゃってんのなぁ〜

まあ、人のこと言えないけどね。

騎士は違うでしょ、うん

ありがとう！

…。
(沈黙と共に立ち去りタルタロスの悪魔因子を辿る)

http://i.imgur.com/jNL93zk.png

↑中学生の絵ですね。
暇なので、書いてみました。

(形とバランスはしっかりしてるじゃないか)

まあ、二歳の頃から書いてますから。

ベルゼブブいい奴説

あーね。
過激発言さえなければね。

ねー
自分でいいところ潰してるねぇ

ねえ。

あ、あと聞きたい事あって。
背景黒なんだよね〜、描きづらい。
ゆきお姉ちゃんも書いて見て！

書こうかなぁ…
絵柄を寄せないっていうなら今まで書いた奴載せるよ

聞きたいこと？
白にできないの？

それなんだよね。
ゆきお姉ちゃん分かる

ねー

ゆきお姉ちゃんの絵、見たい！
載せて載せて〜！

うーん…じゃあ載せようか？
過去絵でいいなら

うん、いいよ！

歌い手のまふまふさん
貼れてるかな？
https://pbs.twimg.com/media/DHPLumkV0AQOI7i?format=jpg&name=large

⚠絵柄を似せたり、構図を真似するのはやめてくれるとありがたいです⚠

もちろん、そんなことしないよ！

ほっぺのバーコード、鏡音レン意識してる？
なんかそれっぽい。
あ、間違ってたらごめん。

ううん、まふ君のキャラがバーコードあるんだよ。
そもそもレン君はほっぺにバーコードしてない気が？

いや、パラジクロロベンゼンの時や、人生リセットボタンの時はしてるんだよ。

見てみてね。

闇竜の騎士よ。
君の異能の全ては、饕餮ノ大剣によって飲まれ効力を持たないのだよ。
ゆえに、君の倶利伽羅から放たれる漆黒の炎を常に展開させておかなければ、君の剣は胃剣によって即座に飲まれゆく運命(さだめ)ゆきだ。
せいぜい、剣戟の時は、血肉が吹き飛ぶと覚悟をしておくのだな。

ふっ…やってやろうではないか。
それと、一つ教えてやる。
深淵の安寧場は、アビスの寝床だ。
行きたければ行くがよい。

そして私の絵に関しての感想は零かいw
寂しいねー

私の食事への献身的な情報提供に感謝するよ。
今の発言が要因で、アビスにとっての安寧は消え失せることとなるだろう。
したがって、君はアビスを私に捧げたのも同然。
これ即ち、君はアビスへの陥れたことになるな。

あ、ゆきお姉ちゃんの絵、すっっっっっっごい、うまかったよ！
びっくりした！

え、あ、はい
うん、ありがと

いや…違うな。
（クズめ…お前を陥れる罠に決まっているだろうが…！）

あ、上のはベルゼブブに向けてです。
あしからず。

違う…そうか、それは残念だ。
だが、過程のみが変動するだけであって結果は変わらないさ。

いや、変わるさ！

というか、早く来ればいいのに。
それに、もう一回言うが、11時にはもう寝ている。
何故なら、明日は学校という名の地獄に行くからな。

明日から学校始まるの？はやくない？

いや、登校日。

あー、なるほど。
頑張れ

闇竜の騎士よ。
君では私を倒すことはできない。

>>425
私は！？

倒せる。
ゆきお姉ちゃんなら。

僕は?

おぉ！謎の自信なw

容易く打ち砕くことができるさ。
たが、闇黒魔法少女においての不明確因子は未だ解析できていない以上、殺害することはおろか、倒すことは難しいかもしれないが。

僕は「ナイト」だからね

にーはっはっ！
私を簡単に殺せると思うなよ

御姉様ならいけますわっ!