(嗚呼、私は___)
136:子雀◆Nc:2017/09/18(月) 00:55 御姉様は、いつだって優しいですよね・・・!
私が物を無くして困っている時も、自分より私の事を優先してくれて・・・
御姉様の笑顔に、私はとてもとても救われたんです。
子雀の、世界一の、お姉ちゃんです。
だから、居なくならないで下さい!
もっと、御話したいです!
もっと、笑い合いたいです!
御姉様、大好きです・・・!
次は、ワタシだね。
138:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 00:59 スズメ、君には寂しい思いをさせたね。
ワタシは、ずっと後悔していた。
あの日、君を置いて行かなければ…と。
すまない、本当にすまない…!!
スズメがワタシに笑顔で語り掛けてくれたこと、今でも忘れてないんだ…!!
どうか、またワタシに笑顔で呼び掛けてくれ…!!
身勝手な要望だけど、ワタシは君が最高の妖精だと思ってる。
だから、帰ってきてくれ。
___スズメ。
(嗚呼、ありがとう__)
140:植物:2017/09/18(月) 01:01(私を、愛してくれて___)
141:子雀◆Nc:2017/09/18(月) 01:03 お、御姉様の翡翠が崩壊し始めてます!
森が、騒いでる・・・いいえ、祝福しているんですね・・・!
もう、今頃なの...?
遅いわよ、スズメ..!
………どうして、私を愛してくれるの?
144:子雀◆Nc:2017/09/18(月) 01:05御姉様に、愛される資格があるからです。
145:植物:2017/09/18(月) 01:05ッ……どうして、私を怒らないの?
146:アザミ◆zU:2017/09/18(月) 01:06 時には我が儘したって、良いじゃない。
誰もあんたを怒らないわよ、スズメ!
………どうして! !私を助けてくれたの…?
148:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:08……君が、大切だからさ。
149:植物:2017/09/18(月) 01:09 そんなのっ……。理由になってないよ! ! !
どうせまた皆、私のこと置いてっちゃうんでしょ! ?
もう、置いて行ったりはしない。
君と、ずっと一緒に居るさ。
嘘つきっ…。マスターの、嘘つきぃっ……! ! !
152:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:12 いいや、本当さ。
随分と長い間、待たせてしまった。
その事実は消えない、だけど、ワタシをもう一度、信じてはくれないか…!!
本当に…。信じても、いいの……?
154:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:12嗚呼、信じてくれ。
155:植物:2017/09/18(月) 01:13本当に、裏切らない……?
156:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:13裏切らない、約束しよう。
157:植物:2017/09/18(月) 01:14本当に、好きでいてくれる…?
158:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:15 好きでいるとも、永続的に。
君は一人じゃない、だから、ワタシを好きでいてくれ…!!
ますたぁっ……。ありがとう、ありがとうっ……! ! !
160:植物:2017/09/18(月) 01:16アザミと子雀も、本当にありがとう……! ! !
161:アザミ◆zU:2017/09/18(月) 01:18 ふんっ!
礼なんて要らないわよ。
あたしは、自分の為にあんたを助けただけなんだらねっ!
良かったです、御姉様・・・!
アザミさんは、本当は御姉様が大好きなんですよ。
私も、大好きですけど!
ありがとう、みんな…。
それじゃあ……。
行ってきます
165:ファイ・ティーワ:2017/09/18(月) 01:20嗚呼、行っておいで!!
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