能力者同士の集い｛something following｝

能力者同士が集う場所だ｡能力者同士と書いたが､設定を守ってくれるなら非能力者も参加OK。
なので気軽に入ってくれると嬉しい｡因みに､私は高位吸血鬼の一種だったりする｡

>>561

味じゃなくて、僕玉ねぎあんまり好きじゃない・・・・・

>>563

こんにちわ〜

や、野菜嫌いの神...

いらなーい

神か....それになるのも面白いかもね｡

>>564

それについては、君も一緒だろう？

タマネギ…

まぁいい、エストスープはじっくり味わうか（煙の特大剣を研いでいる）

とりあえず雑魚にはすっこんでてもらって､革命起こそうかな？

>>569

僕は、カレンが神になったら崩壊する世の中しか想像できないのだけど

>>573

どんな？

...私は戦いに消極的なんだよ（古き月光を取り出し研いでいる）

>>576

そうは見えないけどなぁ〜

>>574

やだなー､銀河系全部滅ぼしちゃうだけだよ？

また何か...（光の大王の大剣に火を灯している）

ふふっ

>>578

なにそれ、面白そう！！

陽炎がまた世界を創り直すの大変そうだけどね

(アンジェラと謎の液体を飲む)

武器の手入れは基本だろう？（血のついた骨の拳を拭いている）

>>582

美味しいの？それ・・・・

>>584
お姉ちゃんがいつも飲んでるものです。
主に毒草を使っています

...何か不味そうだな（岩の体発動）（ハベルの鎧に着替える）

...お、重い

>>581

大丈夫大丈夫､ルベちゃんに世界創り直してもらうから｡

>>586
かっこいー！

世界の大安売りか、やれやれ...（世界喰らいの顎門を磨いている）

あの鎧はアホみたいに重くてな、竜に乗せたら潰れた（古竜の鉈を洗っている）

おっと、これも手入れをと...（神の胎盤から肉片を削ぎ落としている グロい）

うええ....

>>587
それならよかった

因みに胎盤というのは赤ん坊がいる所だ、早い話女性の腹の事だな

やはり、胎盤は特別な部位なんだろうな、再生し続けてるし硬いし

細かい説明いらなかったよー

ああ、気を悪くしたか、すまないな

これを謝罪の印に送ろう（遺骨の指輪+10）

(いら)ないです｡

効果は記憶だな、それに別の骨をねじ込むとその骨の持ち主の技が使える

(コピー能力持ってるからいら)ないです｡

そうか、それじゃあ私は陽炎の戦いでも見ようかな（召喚サイン）

鏡霊「陽炎」が浸入しました！

...戦闘好きが何処かに行ったか、私も何処かへ浸入するかな

あげー

ヾ(⌒(ﾉ'ω')ﾉ

やみちゃんおはー

>>607
おはー( • ̀ω•́ )b ✧

( ˘ω˘ )ｽﾜｧ…

ｽﾔｧ

٩(๑oωo๑)۶

(｀・ω・´)

みんなの能力かっこよいね(*o∀o*)
羨ましす(´･ω(´･ω･(´･ω･｀)･ω･｀)ω･｀)

かっこいい能力を手に入れたいならば、己のチカラを覚醒させれば良い
それは何れ生きる為の糧となり、自分の生き甲斐となる。
能力の覚醒は殆どの場合苦痛を伴うモノであるが、そこに愉しみを見出だした者こそが能力者と呼ばれるからだ。

>>612
能力なら作ろうか？いろいろあるよー？

>>613

僕の異能は、生まれつきだよ〜。あっ、勿論陽炎もね。

>>613
私の能力も生まれつきだよ､もちろんルベちゃんもね｡

白霊「暗殺者マルドロ」が浸入しました

マルドロだ、よろしく

...居ないか

白霊「暗殺者マルドロ」が帰還しました

初めましてかな？マルドロさん。

僕は陰陽。異能力者だよ

白霊「暗殺者マルドロ」が浸入しました

Hello Mr. 私はマルドロ、暗殺者の白霊だ

Mr. 君の上司は居るかな？

>>624

それって僕に言ってる？

YES Mr. 少々話がしたくてね

失礼

君は僕とどんな話をしたいの？

私は寂しがりでね、友人と呼べる人の所にならいつでも行く

その時に話題がなければ...クイズをしている

付き合ってくれるか？

暗殺者が寂しがりなんて、珍しいね。

それと僕は、上司はいないよ。

しいて言うなら可愛い妹の暴走を止める事かな

>>631

いいけど。僕なんかでいいの？

付き合ってくれるなら誰でも良い

なら一つ目の問いを掛けよう

どうぞ

物語によく現れる人間の敵対者「ドラゴン」この力強い生物を人間は何の象徴としている？

神だっけ？

僕そういうのあんまり分かんないな

ふむ...正解は「自然」だ

へぇ〜そうなんだ、

人の神話には自然に対する偏見のようなものがある物があってな
自然は人に統治されるべきという考えの元、自然の化身 人間の敵たる
ドラゴンが生み出された

大抵の物語でドラゴンが最後に倒される理由がそこにある、人の自然に対する
考え方と言えるな

詳しいね〜君

そうかね、それでは二つ目の問いだ

所詮は作り話でしょ、君はそうは思わないの？

最近の戦いに詳しいものは誰でも知っている「バハムート」

屈強な竜の姿として現れる彼は、元は何の姿をしていた？

ごめん、僕は戦わないよ

作り話でも、一つの大きな話だ

どういう意味であれ、聞き、覚えておく事に意味がある

だけど、人が作り出した妄想の類だよ。

真実を記してこそ本当の意味があるって僕は思っちゃうんだよね〜

真実は存在しないと私は考えている

考え方により弾き出される答も変わる、同じ質問を多数の人に
問うてみれば答も違う

まあね、君のいう事は確かに一理あるよ。

思想の違いは素晴らしく、時にくだらぬ物になる

現に宗教の戦争は腐る程起こっている、似たような例なら星の数ほどある

全く関係はないんだけどさ、

もし幼い頃に吐いた嘘が、いつか本当になった時その子はどうなると思う？

だからMr.我らも自らの答は持っておいた方がいい

鮮明に覚えていなければ何も感じぬだろうな

>>659

そうか。心に留めておくよ

覚えていたとしても、偶然として処理するだけだ。
それとも自分は特別だと自惚れるか...

>>660

そういう考え方もあるのか、興味深いね。

僕は、その子は天才的な道化になると思うよ

道化、か