能力者同士の集い｛something following｝

能力者同士が集う場所だ｡能力者同士と書いたが､設定を守ってくれるなら非能力者も参加OK。
なので気軽に入ってくれると嬉しい｡因みに､私は高位吸血鬼の一種だったりする｡

所詮は作り話でしょ、君はそうは思わないの？

最近の戦いに詳しいものは誰でも知っている「バハムート」

屈強な竜の姿として現れる彼は、元は何の姿をしていた？

ごめん、僕は戦わないよ

作り話でも、一つの大きな話だ

どういう意味であれ、聞き、覚えておく事に意味がある

だけど、人が作り出した妄想の類だよ。

真実を記してこそ本当の意味があるって僕は思っちゃうんだよね〜

真実は存在しないと私は考えている

考え方により弾き出される答も変わる、同じ質問を多数の人に
問うてみれば答も違う

まあね、君のいう事は確かに一理あるよ。

思想の違いは素晴らしく、時にくだらぬ物になる

現に宗教の戦争は腐る程起こっている、似たような例なら星の数ほどある

全く関係はないんだけどさ、

もし幼い頃に吐いた嘘が、いつか本当になった時その子はどうなると思う？

だからMr.我らも自らの答は持っておいた方がいい

鮮明に覚えていなければ何も感じぬだろうな

>>659

そうか。心に留めておくよ

覚えていたとしても、偶然として処理するだけだ。
それとも自分は特別だと自惚れるか...

>>660

そういう考え方もあるのか、興味深いね。

僕は、その子は天才的な道化になると思うよ

道化、か

その考え方も覚えておくとしよう、だが神憑りな偶然の結果は大抵堕落だ

そう。君の答えもなかなか面白かったけどね

そこからプラスへと転じられるのは天才か武人のみだ

>>665

否定は、しないよ

...最後の問いをかけてみよう

まともなのにしてよね

人の不幸を見て喜ぶものと共に悲しむもの、どちらが何らかの成功を収めると思う？

答えは無い、考え方の違いだ

まあ、人の不幸を見て喜ぶ人は敵を作りやすいよね。

その代わり、本当に自分に必要な人を見定める目があると思う。

悲しむ人は、そうだな

味方は多いだろうね。何か困ったら助けてくれる人は多いと思うよ。

でもそれって他力本願だよね

正しい、そして限りなく鋭い、いい答だ

そう？僕からしたら普通だけど

...今夜はいい夜だった、感謝するよ、Mr.

そう、僕も新しい考えを知るいい機会だったよ

こんにちは〜

えっと、わたし的には、その考えは違うかな??だって、人の不幸を悲しめる人って、すごく優しい人だと思うから。人に頼るのは当然だし、他力本願とは違うんじゃないかな!

...とかいうのは、甘ちゃんが考えることだろうがよ。

えっとぉ〜、暗殺者さん?かっこいいです!

きゃは!

本当ならばドラゴンは我らである。壊されるべきなのだ。真髄を欺瞞と無知で塗り固めているだけの世界は。

なんて嘘ですよぉ!

うんうん!

やほー

やほーカレン

やほールーちゃん

名前変えてなかった...

やぁ、カレン

やあ

昨日は、いい機会だったよ。

マルドロ君のお話がなかなか面白くって

トリップ付けてみた

>>692

嗚呼あの空想論のことね....

ね、所詮は妄想の類だと僕は思うけど、そういう考え方もあるんだなって思えたよ

人の考え方を尊重するのは良い事とは思うけど､そういう人間って大概めんどくさいよね。

そうかな？まあ、人それぞれだよね

いきなり御託を並べ出されてもねぇ....

まあまあ

議論は好きだけどね

意外だなぁ〜、僕カレンそういうの嫌いだと思ってたよ

私のこと馬鹿だとでも？残念ながら全知全能の称号を持ってるんだよ｡

いや、そうじゃなくて飽きっぽい性格だから

気を悪くしたなら済まないね。

僕元来こういう性格だから

こんにちは

こんにちは

こんにちわ

白霊「暗殺者マルドロ」が浸入しました

Hello ladies'andMr、白霊の暗殺者マルドロです

今日は大天使も居るのだな

そして何故か喋れる、天使の力かね？

やあ、マルドロくん。

Hello、貴方は...性別はどちらかね？

僕には性別がない。よって、一人称は気分によって変わる。よろしく頼むよ。穏便にね。

昨日の会話は拝見させてもらったよ。

そうかね、私にとっては有意義な時間だった

そうか。わたし的にもなかなかに感慨深かったよ。

ところでMr.天使や神は？

ほう...まぁ思う事は少しはあるだろうな

また彼女らは居ないのか

わたしは彼女らに興味はない。何の感情も抱いてはいない。

そうかね...彼らとはまた違うな

彼らとは。

彼女らの事だよ、扱いに手を焼く。

そうか。一理ある。しかし、当の本人に言わないのか。

直接は言わんな、一応彼女らは私の召喚者だ

言ったところで、酷い事になるだけだ、私はそれを望まん

ふむ。そうなのか。
ふと思うのだが、彼女らは何故か空想を忌避する。空想というのは、知識より重要なものだというのに。真実というのは、知っているようでそれは薄っぺらな欺瞞だ。本当はどこにもなく、答えは空想の中にあるのだ。

興味深いな、確かに彼女らはそれを拒否している
その話の類は本当に素晴らしい物なのだがな

私の考えでは、他の世界を望んで居ないのでは無いかと思う

...今の言葉は理解しかねるかね？

そうだ。人間には思考力がある。そのおかげで、何かを神格化し、象徴として崇拝することで生きていられる。ドラゴンの話。あれは非常に素晴らしい。一概に否定するなど、それは我らの冒涜と同等なのだ。

>>731
いいや、理解した。
彼女らの考え全てを網羅することは難しいが、確かに彼女らは、今のままで満足してしまっている。わたしはそれを、どこか不満に感じている。

少し世界から出る。用があるのでな。

その通り、だが、だからこそ彼女は否定するのでは無いか？

承知した、待っておこう

にゃんぱす〜

どうしたんだ？いきなり

さぁ？

あげぇ

キミ達の言う“彼女”がどんな人物かは知らないけど、僕は真実が薄っぺらい欺瞞であるなんていう説には異論を唱えたいな
空想の世界に飛んで行く者は、大概現実から逃げることを目的としている。
傲慢な者達は、この不合理な世で自分の考えが100%にならないことへの不満に耐えきれず、自分にとって都合の良い妄想をする。そしてその中で“新しい物”を創り“新しい自分”を創り上げる。その“新しい世界”は“新しい自分”にとって大変良い条件の中で存在するため、彼らは“新しい自分”として空想の中で王になったり勇者になったりする
そんなことに何の意味がある？まぁ暇つぶしにはなるし、日々積もり行く増大なストレスを解消することあるだろうな
だが私にとって空想とはただの時間の無駄だ。私は彼等の創る妄想の世界のことを【カオス理論】と呼ぶが、彼等は全くその世界のことをカオスだと思っていないことに問題がある 。
すこしぐらいの妄想は想像として良いモノだろう。だがそれが独創性の線を越え、自分の作り出した偽りの自己に酔いしれて現実界でもチカラを過信した愚者になった時、それは危険な妄想だ。現実が見えなくなった彼等は、何れ自己の空白さに気づき己のアイデンティティの崩壊をも起こすことが予想される。
薄っぺらく欺瞞なのは君たちの愚かな空想だと、何故気づかないのかね

嘘と空想は紙一重だよ。

だから、私も姉様も神話を妄想の類としか見る事ができない。

時には空想も必要だろう、その考えを否定する訳じゃないが・・・・

その空想や、妄想によって苦しめられた人も居ると思うんだが

その点どう思うのかな？

私が空想が嫌いな理由？前に空想がルベちゃんを傷つける結果になったんだから当たり前でしょう？

空想なんてものは所詮まやかし､現実を否定する為の道具でしかない｡

そんなモノに何の意味があると言うのかな？現実を薄っぺらく欺瞞と言うならば､

空想こそが夢を見させるだけの美しくて愚かな世界でしょう｡

空想は全てを受け入れる....それはそれは残酷な話ですわ｡

空想が人を傷つけることもあるんだよなあ