漫画でよく見る敵陣営全員集合の会議ごっこやろうぜVer.3

このスレは漫画でよく見る敵陣営全員集合の会議ごっこやろうぜの続きです、ボスはスレ主『Piero*』となっています、
途中参加もOKです
中の人が喋る時はなるべく()を使って喋ってください
またなにか追加するかも






『会議スタートです』

『もちろん、どんなことでも制限はかけないから』

『お願い、カレンさん』

>>599
わかった！(勇者に杖を向ける)

『勇者をルナに近づけないで』

『何年ぶりかな、、、っと僕の中の裏の人の意識が強くなってきた』

おい、こっちでもかよ

全反撃‐フルカウンター

悪いけど勇者さん？消えてもらうよー♪｢ロイヤルダイヤモンドリング｣(太陽の光で焼き付くす)

【なるべくさ、勇者、僕の…表人格の方に触らないでほしい、頼むよ】

『ガッ！』

カウンター解除

っ...なんなわけぇ...一体...

……みーくん

.....へ？なあにぴーくん

………………『誰ですか』？

.........は.....

焔自然魔法　｢グリーンウィンドエクスプロージョン｣(大自然の魔力と焔の魔力を勇者にぶつける)

【…っいった………やっぱり僕にも影響あるよねぇ……ルナってば、どれだけお兄ちゃん傷つけられるのが嫌なんだか…】

....私のことを忘れるのも､時間の問題かぁ。

『やぁやぁ久しぶりです。piero』

>>620
　｢ハイクラスサラマンダー｣

『えっ誰あんた？』

そして
災厄魔法　｢ワルツウィズナイトメア｣
(勇者を強力な呪いでつつみこむ)

別に､知らなくていいから､

『やめろよ、』

（ごちゃってきたw）

月日魔法｢サンシャインリフレクター｣(けがれなきつきの光で撃ち落とす)

｢いやだよ｣

戦闘中か？

『効かないの！わかんない？』

【……なんで来るんですかねぇ…『勇者』…いや…『忌まわしき竜』よ……表人格ならもう崩壊しちゃいますよあなた、知ってるでしょ？表人格がどれだけの『重荷』を持っていたか……




兄弟であるあなたなら】

もういいや､世界ごと消えちゃえ。

｢この物語のおしまい｣

｢めんどくさい､きかなくてもいいや｣

『pieroの最深部まで行って記憶を引き戻さなきゃ』

【…カレンさん、それはダメです】((ﾊﾟﾁﾝｯ
『魔法の消却』

(世界がだんだんと崩れ始める)

【その魔法は、この裏世界では逆転してしまう、カレンさんだけが消えちゃうよ♪】

これは止められない､君でもね。

ここはpieroの中だぞ？乱暴はよせよ』

残念､私の能力でどうとでもなる。

『私の空間だけを「変える」』

【だーかーら、無理なんですって】((パンッ
(カレンさんを元の世界に戻す)

｢勇者の改変に｢叛逆｣する｣

『ならねぇ、本当の始まりのルナでしか』

え、あっうわっ!!!!!っちょ...カレンちん!?なにっどっから出てきたの!?

(能力の可能性操作でとどまり続ける)

『無理だってw力の無いお前じゃ』

この戦い、どうして始まったんだ！？

そろそろ私の出番かな？

【さ、勇者もう面倒だ、2人だけで話でもしようか】

....ごめんね､これはルベちゃんの為だから。

【他の奴らは絶対には入れないだって、これは『Piero*』が作った障壁だからね、だから、ちゃんと話そう】

『よし、ここが最深部かそれにしてもまんまとひっかかったな、』

｢可能性操作｣(自分の能力が通用しないと云う｢可能性｣を改変する)

(途中参加って難しいよなw)

ま､いいや。本気を出す必要もないし､

ちょっ！カレンちん！落ち着きなよ！また暴走する気!!!!!!?ぴーくんが使い物にならない今っ、あんた止められる人僕知らないっ...つ!!!!!

(サーセン(´・ω・｀))

『ん？私は話にきたけど？なんか後ろのやつがお前を俺の分身といっしょに壊してるだけだって』

大丈夫大丈夫､まだ本気は出さないから

【最深部って言っても、ここは代理で立てられた私の箱庭さ、特に意味をなさない】

『私を殺したらこのまま何も変わらないままだってのわかんないかナー？』

『いーよ、殺しても、ルナもあのままだけどね』

俺はどうしたらいいんだ？

（知らんなw）

【私も、正直侵食がこんなにも早いものだとは思わなかったさ、でもこれでも表人格の精神力は異常なものさ、あの竜…君の父親を倒した時点で、彼は倒れるべきだった】

（話をさぐりさぐり話す俺氏）

(はぁっと溜め息をつき)さて､じゃあ見届けようか｡勇者と原初の結末を。

(乱入したいけど入れないみたいだからぴーくんとカレンちんのほう色々やってよーぜー)

>>669
そうやな

>>668
よくわからないが付き合おう

>>667
(わーかーるー)

とりあえず､あの二人は互いに必要だけど相容れ無いものだから､衝突してるんだよね〜。

『その為にそれを「変える」私が居るんだろ！ 兄弟を信じろ、ばかやろぅ！』

【…簡潔に言おう、あの日、『ルナ』を壊したのはこの私だ、君でも、表人格でもない、…ルナは私が『終わらせた』】

ねー♪ルベちゃん？

【私なら、そんなことをした兄弟など信じようとは思わないな】

そうですね。ご主人様｡

『世界はいくらだって変えられる！』

【そんなのはただの戯れ言さ】

『っ！』

とりあえず､ご主人様､何故あの二人を､相容れないと表したのですか？

【こんな時になってやっと『勇者』かい？笑えてくるねぇ、元の世界で表人格の部下達とたわむれている君は、ただ幼子が遊んでいるようにしか見えなかったよ】

『お前1人で抱え込むんじゃねぇ！ルナもこんなこと望んでない！』

『分かった』

ムズい…

んー？それはねー♪....単純に思想の違いかな？

『犠牲になる私が、』

ﾋﾟｸｯ
【…ルナなんてもういない、死人に口なし…君たち人間ではこういうのだろう？あのひ、ルナを壊した日から、ルナなんて存在はないんだよ】

I have a bad feeling about this

【それなのに…なぜ死人のためにそこまで言う、理解ができない】

暇…。

なるほど､あの二人は....これからどうなると思われて？

『勇者はただの人間に成り下がるけどしょうがないよね』

カミトちん、このあと僕らどーなるんだろーねぇ？ぴーくん...急に倒れて起きないし...

おそらく､うまくいけば説得....失敗したら世界の崩壊だろうね。

【っまちなよ！君がいなくなったら世界の均衡が崩れる！自害なんて許さない!!!!】

あわわわなんかやばそー

>>695
そうだな…。
とりあえず…

『なにいってんだ！ルナは生きている！きっと「あの部屋」にいけば、、、』