学園戦争しようぜVer.10

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1:Piero*:2018/07/01(日) 12:43

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『……また、始めましょうかっ!』

316:Piero*:2018/07/01(日) 19:22

おおっ!開きましたよデュークさんっ!

317:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:22

(このページが読めるようになった)

318:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:23

やはり、陰の女王について調べるか…

319:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:23

「scullFace」

320:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:23

まじんこ!?

321:Piero*:2018/07/01(日) 19:24

…あぁ、なんだ

322:Piero*:2018/07/01(日) 19:24

そういうことですか

323:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:26

「scullFace」
獣の病について必死に研究していた街医者
武器についての知識があり、手製の武器を狩人達に提供していたが
武器を提供した狩人が皆狂い、彼女自身も幽霊が見えると譫言を言い出し
ヤーナムを出て行った

324:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:26

325:Piero*:2018/07/01(日) 19:26

………先生…がこのページを隠したんですね…

326:Piero*:2018/07/01(日) 19:27

………((パタンっ(本を閉じる)

327:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:27

(落ちます)

328:Piero*:2018/07/01(日) 19:27

…はぁ…マッドサイエンティストのまえは街医者ですか…

329:Piero*:2018/07/01(日) 19:27

(おけー)

330:陰の女王の書物 開かれた秘密:2018/07/01(日) 19:29

「scullFaceの武器」
大砲や銃を組み合わせた槍や剣などのscullFaceが作った殺傷能力の高い武器
多くの狩人に愛用されたが、愛用した狩人が皆狂った為、呪われた武器とされた

彼女は狩人に生きて帰って貰いたいと武器を作った、しかし病に狂った獣と武器は
脆い彼女を粉々に打ち砕いた

331:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:33

「...」(ピエロから隠れて見ている)

332:Piero*:2018/07/01(日) 19:33

………まったく…

333:Piero*:2018/07/01(日) 19:34

……思惑通りですか、先生

334:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:34

「...っ!!」(逃げ出す)

335:Piero*:2018/07/01(日) 19:34

待ってくださいよ、話がしたいんですが

336:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:35

「知られたく無かった...そんな事...」(泣きそうな表情で...)

337:Piero*:2018/07/01(日) 19:35

……同情するつもりもありませんし、慰められるのも釈然としないでしょう?あなたのようなひとは

338:Piero*:2018/07/01(日) 19:36

………で、この街ってどこにあるんです?

339:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:36

「何で...ヤーナムの書物があるんだ...」

340:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:36

「...私の...頭の中さ...」

341:Piero*:2018/07/01(日) 19:36

…さぁ、なんでか僕の自室にありましたよ、いつのものでしょうか、忘れてしまいましたが

342:Piero*:2018/07/01(日) 19:37

……て

343:Piero*:2018/07/01(日) 19:37

(間違えた、ては誤字です)

344:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:37

「ヤーナムは...ヤーナムの女王は獣を止める為に最後には...」

345:Piero*:2018/07/01(日) 19:38

……

346:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:38

「ヤーナムに住んでいた者達の夢としてしまったんだ...その姿を朧げな夢へと変えて...」

347:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:39

「...ヤーナムに行く方法は簡単だよ」

348:Piero*:2018/07/01(日) 19:40

……それが、どうして先生の頭の中に街として刻まれたんですか?

349:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:40

「...言っても...いいかな?」

350:Piero*:2018/07/01(日) 19:40

351:Piero*:2018/07/01(日) 19:40

…どうぞ、

352:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:41

「...ヤーナムの全ての住民は血の医療を受けているからだよ...」

353:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:41

「ヤーナムへ行くには...「狩人の夢」へ行くにはね」

354:Piero*:2018/07/01(日) 19:41

……血の医療、ですか

355:Piero*:2018/07/01(日) 19:41

はい

356:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:42

「ヤーナムを知る者の魂を握り潰し、その血に酔わなければならない」

357:Piero*:2018/07/01(日) 19:42

………

358:Piero*:2018/07/01(日) 19:42

……それは…

359:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:43

「ヤーナムを知る者の魂がヤーナムの入場券となり...その血が道しるべになる...」

360:Piero*:2018/07/01(日) 19:44

…道しるべ

361:Piero*:2018/07/01(日) 19:44

……先生以外に、ヤーナムの存在を知る人は?

362:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:45

「いないね...居たとしても酔うための血が無い」

363:Piero*:2018/07/01(日) 19:45

……そうですか…つまり

364:Piero*:2018/07/01(日) 19:45

…先生を、殺さなければいけない、…と

365:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:45

「私は転生しても...ヤーナムの街医者だったからその血はヤーナムのままなんだ」

366:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:46

「ヤーナムの魂は潰された後に潰した者の一部となる、それにもはや自分の意思は無い」

367:Piero*:2018/07/01(日) 19:47

……なら、話は簡単ですね

368:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:47

「つまり...二度と精神と肉体を持てなくなる」

369:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:48

「...ふふっ、いつか...報いは受けるだろうと思ったよ...」

370:Piero*:2018/07/01(日) 19:48

…………

371:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:48

…ヤーナムの生き残り?

372:Piero*:2018/07/01(日) 19:48

…デュークさん

373:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:49

「君にならあげてもいい、私の持つ「DARK SOUIS」を」

374:Piero*:2018/07/01(日) 19:49

……先生、なにか勘違いしているご様子ですね

375:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:49

「...そうだよ、臆病者だから生き残った」

376:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:50

「...え?」

377:Piero*:2018/07/01(日) 19:50

僕は一言も『あなたをころす』なんて言ってませんよ

378:Piero*:2018/07/01(日) 19:51

面倒な話かと思いましたが、簡単なことではないですか

379:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:51

「...」

380:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:51

「行かないのか...?ヤーナムに」

381:Piero*:2018/07/01(日) 19:52

『創造』(カッターを創り出す)
……(腕に当てる)

382:Piero*:2018/07/01(日) 19:52

……『本質設定開始』(手首を切る)

383:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:52

…だかヤーナムにいくには情報が少なすぎじゃねぇか?

384:scullFace:2018/07/01(日) 19:53

「なっ!?」

385:アマテラス◆YQ:2018/07/01(日) 19:53

……。

386:Piero*:2018/07/01(日) 19:53

………(ポタ…ポタボタッ)

387:全scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:53

「ぴっピエロ君!?」

388:Piero*:2018/07/01(日) 19:53

…んー、まぁいけますかね、

389:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:54

「...なっ何を...?」

390:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 19:54

この様子なら『ニスコ』に聞かなくてもいいか…

391:Piero*:2018/07/01(日) 19:55

『代償魔法』『真偽の扉』

392:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:55

「ヤーナムの血でなければヤーナムには行けない!何をしてるんだ!?」

393:Piero*:2018/07/01(日) 19:55

……では!始めましょうか!(ニコッ)

394:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:55

「!?」

395:アマテラス◆YQ:2018/07/01(日) 19:56

…!

396:Piero*:2018/07/01(日) 19:56

…『我、故に我あり、本質を統べる我に円環の理を授けよ』

397:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:57

「えっ...えええ!?」

398:Piero*:2018/07/01(日) 19:57

『…………【失せよ】』

399:scullFace 先生:2018/07/01(日) 19:57

「きっ君は何を!?」

400:Piero*:2018/07/01(日) 19:58

パリィインッッ…

…………ふぅ…

401:Piero*:2018/07/01(日) 19:58

さぁ!これで行けますよ!まぁ少しだけ先生の血は必要になりますが

402:Piero*:2018/07/01(日) 19:59

…行きましょう、皆さん、…先生

403:scullFace 先生:2018/07/01(日) 20:00

「...君は凄いな...何より精神的に」(ナイフで唇を切る)

404:Piero*:2018/07/01(日) 20:01

ふふっ♪褒め言葉として受け取らせていただきますね♪

405:scullFace 先生:2018/07/01(日) 20:01

「せめて...私の血でも貰ってくれ」(ピエロに近寄る)

406:scullFace 先生:2018/07/01(日) 20:02

「んっ...」(口付けをした)

407:scullFace 先生:2018/07/01(日) 20:02

「...先に行く」(顔を見せずに走って行く)

408:Piero*:2018/07/01(日) 20:03

…はい、ヤーナムへ行くための贄として使わせていただきますね、貧血にはなりませんのでご心配なく、

409:Piero*:2018/07/01(日) 20:04

………え?

410:ヤーナムの夢:2018/07/01(日) 20:06

「ヤーナムの へ...導かれるがいい」

411:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 20:06

412:アマテラス◆YQ:2018/07/01(日) 20:07

413:絶望王 デューク◆YY:2018/07/01(日) 20:07

どうやらヤーナムではヤーナムの住人の血が大量にいるらしいが…あるか?

414: 零奈 ◆J6 hoge:2018/07/01(日) 21:04

( 話がわかんない... )

415:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/07/01(日) 21:19

血筋か…


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