学園戦争しようぜVer.19

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『……皆さん元気ですねぇ』

ミカエル『……ま、こういう時は起こさない方がいーんだけど…どーしよっかなぁ…』

>>441
ああ、病弱なんですかぁ。
あれですかぁ？誰かのために傷付くタイプですかぁ？

ミカエル『…そう、それも無意識にね』

ミカエル『…ほんと、困ったもんだよ』

...うーん、あ、思いつきました。

ミカエル『？なーに？』

これから、マスターさんにご奉仕するんです。
だったら、先に実践練習です。なにするかって、看病ですよ。

ミカエル『……天使に輸血っていうのが役割なんだろうから信用はするけど………変なことしないでね？』

>>449
分かってます。裸とか見ませんよ。
えーと、まず、マスターさんは血液足りてますか？

ミカエル『ぜんっぜん、常に貧血レベル、まぁ最近は良くなったみたいだけど…僕ら呼ぶのに体力も使うし…なんか前に代償魔法つかって消費したっぽいから』

>>451
んー、ヘモグロビンが減少してますね。
ちょっとでも楽にする為に、輸血しましょうか。

（眠っているピエロのもとへ歩み寄る）

………すぅ…すぅ………

ミカエル『……』(辛そうに顔を歪めてピエロの頬を撫でる)

>>453
......。

（腕をそっと引き寄せ、指先から針のようなものを突きだす。鋭利な針は、慎重に、腕に刺される。静かな律動と共に血液が運ばれ、注入されていく）

...祝福の力は、この為に...

……っ……(すこし顔をしかめる)

ミカエル『………』

...ふぅ、終わりましたよ！

（したたる血が床を血だらけにして、ミカエルを見る）

リヴァ「やあ、君たち……
実はな、キャプテンからこういう手紙を預かっているんだ」

(手紙の中身
拝啓私の孤児がお世話になっている皆様へ。
夏休みに合わせて、私の森にある海でキャンプをしたいと思っております。皆様にも来ていただければ幸いでございます。
敬具)

ミカエル『……』(床を見ながら)
『…うん、ありがと』(床の血を空気でコーティングする)

ミカエル『うぉあ!?なに!?だれ!?』

...ミカエル...え、リヴァ！？

>>462
リヴァ「うぉ！？お前もいるのかよ！？」

ミカエル『!?ふえたっ!?…って、さっきのメイドちゃんじゃん…』

...取り敢えず...リヴァのと同じものだけど...ミカエル、この手紙を渡しておくから良ければ来て欲しい

>>464
リヴァ「お、おう……俺のキャプテンのメイド」

(ニャルを指差し)

>>460
これで私も働けますね！

>>459
キャンプ...
（白い手紙に触れようとするが、真っ赤になるだろうと予想して手を引っ込めた）

ミカエル『………』(手紙を受け取る)
『これってさぁ、複数人OK？』

魔王様が出来るだけ多人数誘っておいてくれと言われたんだ...

リヴァ「……まあ、俺は学園のみんなへ……
ピエロ。みんなが見れるように張り出しておいてくれたまえ」

>>467
ミカエル『…まぁ、多分大丈夫だよ、今のも入れてマスターに話したげる』

ミカエル『ちょっとマスターまだ寝てるんだけど』

>>472
リヴァ「そうか、それは失敬……」

(張り出しに出ていく)

>>469
わ、わたし...はいけないですね。
真っ赤に染めちゃったら、気分もそがれるでしょうし...

（申し訳なさそうに目を伏せる）

>>469
ミカエル『マスターに聞いとくよ、というか、多分この学園の子達なら誘ってなくても来る子いると思うけど』

...話がわかる天使で良かったよ、ミカエル

>>474
ミカエル『何言ってんの？僕がいるんだから大丈夫に決まってんじゃん』(空気でコーティングした血を見せる)

>>474
リヴァ「あ、キャプテンはな、、、
不幸な女の子を幸せにすることが得意なんだ。だから安心して来ていいぞ〜」

ミカエル『まともな天使はいっぱいいるよ、強くなるほど変人が増えてくだけ、あの上司みたいなね』

リヴァ、不用意な発言はやめなさい（ハリセンで叩く）

>>477
！...ありがとう、ございます。

（初対面の時と比べて、迷いが吹っ切れており、口調が穏やかになり、明るくなった変化が見られる。ここで初めて、触れられないミカエルの手を握って、13歳の子供らしい笑顔を見せる）

>>480
リヴァ「いってーなこのやろう……
まあ、俺はこれだけ言いに来たんだ。じゃあ、キャンプでな〜」

(下校)

...話し合う天使が貴女で良かった...大天使様は私も嫌だ

>>478
ありがとうございます！

>>481
ミカエル『はいはい、まかせろまかせろ』(頭をぽんぽんする)

...では私も
（リヴァを追いかける様に走って行った、触手無し）

ミカエル『ははっ、僕ももうあのクソ上司の無茶振りには嫌気がさしてた頃だったからね』(遠い目)

ミカエル『んー、じゃあねー』

>>485
__...。ふふ。

（血で濡れた顔で、目を細めて笑う）

…………ぅ……っ…？(目が覚める)

ミカエル『！』(ぱああっとあからさまに雰囲気が変わる)

…あれ……保健室…？

>>490
！マスターさん...

ミカエル『まっすたーー!!!!』(とびきりの笑顔でピエロに抱きつく)

おわっ!?…って、ミカ？

ミカエル『あー！やっとおきたぁっ！心配したんだからぁ！』

…あはは…すみません……ｯ?…えと、ミカ？そちらの方は…(チヨコの方をむく)

>>492
は、はははは初めまして！
わ、わたくし、チヨコ...あっ、えっと、アルヴァナ・クリークって言います！アーリャって呼んでください！！

（目を覚ましたことに歓喜して、血まみれの手で、テンパりながらピエロの手を握る）

え？、あっはっはいっ！(突然で驚く)

失礼しますよ

ミカエル『落ち着け落ち着け、大丈夫だから』

！サリヴァーンさん…！

...ああ！少々待っておきましょう！
（保健室の外に出る）

>>499
え、えとえと...そ、その、か、金が欲しいので、貴方のもとで働いていいですかっ！?

（いまだテンパったまま、手をぎゅうぅぅと握る）

ミカエル『…あ、空気読んだ…今ので察するとかすごいな…』(心の中)

>>504
？、？かっかね？はたらく？(流れが掴めてない)

ミカエル『えーとね、マスター、この子働くとこがないんだって、行くあてもないからって言ってたからマスターを紹介したんだー、あ、さっきこの子輸血もしてくれたんだよ？看病上手かったし、僕もオススメー♪』

つまりアルバイト的なね

あ、……そ、そうなんですか……

！デュークさん！

ミカエル『うおっ！また増えた』

>>506
えっ！?...ええと、えーと...み、ミカエルさん！

（落ち着きを取り戻せず、ミカエルに話を振る）

>>507
（先に説明してくれて感謝。前の発言は取り消し）

ミカエル『はいはい、大丈夫だって、説明したから、』

(おけおけ)

……わかりました、それにしても、ミカがここまで言うなんて、とてもいい方なんですねぇ(ぽわぽわしてる)

...宜しいですかな？
（天井裏からすり抜けて出現）

(ぽわぽわしてる…w)

ミカエル『……どっからでてきて…』

(虚しくなるからやめてよぉお(()

(wwww)

>>516
ぽ、ぽわぽわしとる...

（アーリャのアホ毛が揺れる。この先、空気読んで一旦落ちます。どっかの部屋の掃除しにいったってことにしといてくだせぇ）

(りょーかいですっ！)

ほっほっほ、死告天使ならば壁抜け程度！

ミカエル『………まぁ、確かにできるけど…ねぇ？』

まぁ、贈り物が届けられております

？贈り物…

ピエロ様宛に...
武器 一本
その他 2

牛乳？

ミカエル『武器って……』

>>529
うるさいです

その他に牛乳とコーヒー牛乳かな？

ごーめんて

まずはイルシールの月光メロン三つセットです

おお…！

ミカエル『…マスターよく果物貰うね？好きなの？』

はいっ！すきですよ！

一つ十万ソウルの高級品故、あしからず

ドリアン？

次にイルシールホワイトオイルです

ミカエル『…誰がそんなに高級品送ってくんの…こわ』