学園戦争しようぜVer.19

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『……皆さん元気ですねぇ』

ミカエル『落ち着け落ち着け、大丈夫だから』

！サリヴァーンさん…！

...ああ！少々待っておきましょう！
（保健室の外に出る）

>>499
え、えとえと...そ、その、か、金が欲しいので、貴方のもとで働いていいですかっ！?

（いまだテンパったまま、手をぎゅうぅぅと握る）

ミカエル『…あ、空気読んだ…今ので察するとかすごいな…』(心の中)

>>504
？、？かっかね？はたらく？(流れが掴めてない)

ミカエル『えーとね、マスター、この子働くとこがないんだって、行くあてもないからって言ってたからマスターを紹介したんだー、あ、さっきこの子輸血もしてくれたんだよ？看病上手かったし、僕もオススメー♪』

つまりアルバイト的なね

あ、……そ、そうなんですか……

！デュークさん！

ミカエル『うおっ！また増えた』

>>506
えっ！?...ええと、えーと...み、ミカエルさん！

（落ち着きを取り戻せず、ミカエルに話を振る）

>>507
（先に説明してくれて感謝。前の発言は取り消し）

ミカエル『はいはい、大丈夫だって、説明したから、』

(おけおけ)

……わかりました、それにしても、ミカがここまで言うなんて、とてもいい方なんですねぇ(ぽわぽわしてる)

...宜しいですかな？
（天井裏からすり抜けて出現）

(ぽわぽわしてる…w)

ミカエル『……どっからでてきて…』

(虚しくなるからやめてよぉお(()

(wwww)

>>516
ぽ、ぽわぽわしとる...

（アーリャのアホ毛が揺れる。この先、空気読んで一旦落ちます。どっかの部屋の掃除しにいったってことにしといてくだせぇ）

(りょーかいですっ！)

ほっほっほ、死告天使ならば壁抜け程度！

ミカエル『………まぁ、確かにできるけど…ねぇ？』

まぁ、贈り物が届けられております

？贈り物…

ピエロ様宛に...
武器 一本
その他 2

牛乳？

ミカエル『武器って……』

>>529
うるさいです

その他に牛乳とコーヒー牛乳かな？

ごーめんて

まずはイルシールの月光メロン三つセットです

おお…！

ミカエル『…マスターよく果物貰うね？好きなの？』

はいっ！すきですよ！

一つ十万ソウルの高級品故、あしからず

ドリアン？

次にイルシールホワイトオイルです

ミカエル『…誰がそんなに高級品送ってくんの…こわ』

ミカエル『オイル？』

練磨材としては最高品質です、こちらもあしからず。

学園に火をつけろ…的な？

俺からも牛乳あげよか？

最後に手紙と一緒に武器ですが...もはや武器と呼べるのでしょうかね？これは...

!?怖いこと言わないでくださいよ!?自分で燃やして自分で治すんですか!?

いりません、牛乳なんて、

あげるよ〜？

ミカエル『…武器かどうかもわかんないって…何送ってきたの一体』

いりませんっ！

メイスとか？

えーと...大きく欠けたグレートランス？...darksoulsも染み付いてますし...一応手紙とともに渡しておきましょう

配達品は以上です、イルシールデリバリーのまたの利用をお待ちしております

………、…

ミカエル『…？どうしたの？マスター』

………いえ、なんでも(グレートランスを見ながら呟く)

ミカエル『…？そう…』

もう必要無くなった

（短いひと言だけで終わっている...）

……ふふ、相変わらず無愛想ですねぇ…(優しく、嬉しそうに笑う)

ミカエル『？、？』

「...やぁピエロ君...今しがた気が付いたよ...」
（隣のベッドで包帯まみれで寝ている）

(落ちます)

!?

(はーい)

ミカエル『うわっ!?なに!?』

「...私の怪我は余り気にしなくても良い」

ミカエル『…その大怪我で何言ってんのあんた』

「...いや...自業自得の結果だ、しばらく大人しくしていよう」

だ…大丈夫なんですか…？

「大丈夫だよ、この程度なら1日程度で自然に治る」

「...まぁ...自業自得か...」

ミカエル『…マスター、何この人、ほんとに人間…？』

何言ってるんですミカ、先生は人間ですよ

ミカエル『いや、だって、…その大怪我一日で治るとか……えぇ？』(困惑)

「...ああ、医者だからね」

ミカエル『…いしゃってすごいんだね』

「...さて、私も眠るとしようか...」

あ、はい……安静にしていてくださいよ？

ミカエル『マスターがいえたせりふじゃないでしょ？それ』

う゛……

「...zzZ...zzZ...zzZ....zzZ」

ミカエル『…………』(眠った先生をすこし睨んだように見る)

……？ミカ？どうしたんですか？

ミカエル『……なんでもない』

『……あーあ、………かわいそ』(心の中)

(上はミカエルです)

おはよう

(理科室にて)ドロイドを作ったのはいいけどその先考えてなかった…

....ズー....ズー

http://ha10.net/up/data/img/25536.jpg

ちよこさん。汚い画質と絵柄垂れ流してごめんね。

...ふぅ、なかなか良いではないですか、これ...ふふ、身の安全も確保できますよ。脱色できるように綿100％のものにして正解でした！

（真っ白なパラソルの下で、不敵に笑う。その体は、病的に白い肌に映える、真っ白なメイド服に包まれていた。ちょっくら街に行って買ってきたものを、塩酸やらなんやらを理科室から盗み脱色したのだという。白にしたのは、太陽光を吸収しない為である。）

ああ、でも無意味ですか...？

（どぼドぼ垂れる血液が真っ白な服を赤色に染めあげる）

まあいいです。掃除しましょう。

（血をまき散らしながら校舎を掃除する。果たしてこの掃除に意味はあるのか）

ミカエル『……なにやってんの、アーリャちゃん』

ピピピ...ジュルジュル...
（血液を吸引、新しく追加された掃除機能）

...ズー...ズー...

ミカエル『！おー…何この子すげー…血吸ってる』

...ヒュッ！（トスッ）
（教室の中に居たスズメバチに針を発射して仕留める）