学園戦争しようぜVer.19

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『……皆さん元気ですねぇ』

う゛……

「...zzZ...zzZ...zzZ....zzZ」

ミカエル『…………』(眠った先生をすこし睨んだように見る)

……？ミカ？どうしたんですか？

ミカエル『……なんでもない』

『……あーあ、………かわいそ』(心の中)

(上はミカエルです)

おはよう

(理科室にて)ドロイドを作ったのはいいけどその先考えてなかった…

....ズー....ズー

http://ha10.net/up/data/img/25536.jpg

ちよこさん。汚い画質と絵柄垂れ流してごめんね。

...ふぅ、なかなか良いではないですか、これ...ふふ、身の安全も確保できますよ。脱色できるように綿100％のものにして正解でした！

（真っ白なパラソルの下で、不敵に笑う。その体は、病的に白い肌に映える、真っ白なメイド服に包まれていた。ちょっくら街に行って買ってきたものを、塩酸やらなんやらを理科室から盗み脱色したのだという。白にしたのは、太陽光を吸収しない為である。）

ああ、でも無意味ですか...？

（どぼドぼ垂れる血液が真っ白な服を赤色に染めあげる）

まあいいです。掃除しましょう。

（血をまき散らしながら校舎を掃除する。果たしてこの掃除に意味はあるのか）

ミカエル『……なにやってんの、アーリャちゃん』

ピピピ...ジュルジュル...
（血液を吸引、新しく追加された掃除機能）

...ズー...ズー...

ミカエル『！おー…何この子すげー…血吸ってる』

...ヒュッ！（トスッ）
（教室の中に居たスズメバチに針を発射して仕留める）

...ズー...ズー...
（スズメバチの死体ごと掃除）

ミカエル『……わぁ…』

...ピピピピ...カシュン...
（担当掃除場所の掃除を終えて、待機場で停止）

(起動して理科室の扉を開け校舎内を彷徨く)

(図書室から戻って来て)あれ？ドロイドはどこ行った？

.........(イライラしながらしかめっ面で歩いてる、殺気もろだしで手には日本刀)

……うわぁ…絶対関わりたくないや。今
( スケートリンクにしちゃったのを元に戻しながら )

.......ﾁｯ...(完全にキレてる顔)

……えぇ……バレんうちに、とか無理そうだね……

.......零奈ちん

んー？……なんでそんなに殺気立ってるわけ？

うお、やっべ…
(食堂行くの遅くて食いっぱぐれたので魔法を使って飯を作ってる時に猫たんがきたお)

.......こいつ、見てない？(ピラっと手配書のようなものを見せる)

(その手配書には顔が髪で隠れてる若い男が写っている)

見てないよ、うん

ソイツまず髪切ったほうがいいと思う(バカ

あー、ちょっと巻き込んじゃったとこあるから、あの辺にいるんじゃない？
（ 後ろの氷塊っぽいもの指差し ）

.......そ、ありがと...じゃ、(殺気はおさえずそのまま去っていく、地味に舌打ちが聞こえる)

何があったし…(ひょっこりはん)

猛暑の中お疲れ様です
(零奈の氷の近くに座りながら)

…あー、怖かった。
猫ちんがめっちゃ殺気立ちながら、指名手配犯探してた。

（氷塊の前に立ち日本刀を振り上げる）
.......『炎陽』『夕彩』(氷塊を真っ二つにする)

.....ﾁｯ...いない...

猫たんがそんな怒るなんて珍しいね。何があったん

.......べつに(日本刀を鞘にしまう)

なんかなくて怒ってんのか…ちょっと、いい精神科紹介するよ…？

そういう意味じゃないから

ぼ、僕も手伝おうか？

.......こいつに、個人的な色々があるだけ、

…あ、うん(察し

.....いや、いい、こればっかりは自分でやる、見かけたら教えて

おkー、じゃあ僕はゆっくりしてるね…

.......なんで、...こいつが...っ
(去り際にぼそっと呟く、その顔は憎悪に溢れている)

(相当やばいことやらかしたんだなあいつ。こえぇ…)))

零奈たん氷もらっていい？シャーベット作りたいねん

.....あ、そうだ、アルちん

ん、どした？

…！（ 背後に足音3つ、零奈の背後近く ）

ん、(アルに袋を渡す、中には色んなお菓子が入ってる)

>>635

んー、…はい。（ 氷を渡す ）

.....昼、間に合わなかったんでしょ、作ったの上げるから、魔法使うな

>>641
お、お咎めなし？
ありがとうごぜぇますだ
(食べる)

>>640
零奈ありがとう！

あ゛？咎めてほしいなら最初からいいなよ(日本刀をぬこうとする)

何だあいつ…怖ぁ(遠目に見て)

え、絶対やふぁお
(真顔で否定してお菓子を食べながら氷を小刀で砕く)

>>644
おー、スサこっちゃおいでー
シャーベット食うか？

「...なんの騒ぎかね？これは」
（猟銃と短刀を持って入ってくる）

>>646
おー

せんせー、猫たんが怒ってます怖いです

.....はぁ...腹壊しても知んないからね(アルの頭をポンポンして去っていく)

「...取り敢えず魔法の残り滓を片付けようか」
（おまけに服の一部に返り血）

>>650
お、おう…
(優しすぎて怖いな明日槍降るのかな家強くしとこうかな)

>>648
ん。どぞどぞ(イチゴ味

...あ、先生、こいつ見てない？(先程の手配書を見せる、殺気はダダ漏れなう)

「箒はあるかね？」

ん、(先生に箒を渡す)

>>652
あざーす(受け取る)

「...似た様な人は幾らでも見た事はある」

「ありがとう」（サッサッ）

...似たようなじゃダメなんだよねぇ...まぁいいや、ありがと

零奈もこれ…(ブルーハワイ味

「何かあったのかね？猫又君」

…ありがと（ 受け取る ）

.......ただの人探しだよ、皆にゃ関係ないから気にしないで(先生の肩をぽんっと叩き去る)

「...地味に周りの被害が凄まじいね...」

「...ああ、ニャルラトホテプなら顔が広い、行き詰まったなら彼女も尋ねてみると良い」
（火炎放射器に燃料セット）

うん…そうだな…
(凍死したセミを見ながら)

>>665
え、先生待って、そっちのが損害激しいよ、

.....そこまでする必要ないよ、あんまり広げたくないしねぇー
(背を向けながら手を振る)

「...」（ゴォォォォー！！）
（消毒と言わんばかりに低火力の火炎放射）

あ、先生、それ以上校舎壊したら先生の給料からも差し引くから、大人しくぴーくんの修復結界に頼ってよねぇ(少し振り向いて言う)

>>669
スサと零奈が丸焦げにな…
あ。
(零奈は避けるがスサの惨状を見て草が生える)


お…つっwwww

「給料は気にしなくて良い、教師以外の収入を確保してある...」
（残りのゴミを捨てている）

そりゃどーも、じゃねー

>>671
ゲホッ…(服の一部が焦げて舌打ちをする)

(普通に落ちるわー)

>>675
(りょ)

「...」

>>674
(無言で写真を撮る)
あ、零奈大丈夫？

>>675
(おk把握)

大丈夫。…多分

>>675
（ はーい ）