学園戦争しようぜVer.19

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『……皆さん元気ですねぇ』

……まぁ、休日ですし構いませんが…

>>850
…いってらっしゃい(カナヅチ

「...そういえば...ニャルラトホテプも神代の力を持っていたな...」

「今度鑑定してあげると良い」

天使と悪魔って美味しいですよね(ニコニコ

>>851
ミカエル『……まぁ、天使なんか無数にいるし、僕の管轄じゃないからいーや』

ミカエル『ん、わかった、こんど見てみる』

>>856
お、わかるわかる


>>857
まあ僕の能力上しょうがないんだよね…

ミカエル、誰が猫ですか、誰が...
（地面から湧き出て来る）

>>850
……アルさんは僕と一緒に砂のお城とか作りませんか？僕も泳げませんので…(ドクターストップ)

>>861
いいねぇ、行く行く

「.....私は偽物の処理にでも行こう」
（三つの偽物を持って、自室に歩いて行った）

ミカエル『うおお!?なんか来た!?いーじゃん、なんかニャルって名前猫っぽいんだもーん！』

ニャルさんだ

...私はニャルちゃんです、猫ではありませんよ

ニャンさんだ

>>862
ミカエル『さっきまであんなに嫌っそうな顔してたくせに…変わり身はや』

...良い加減名前を覚えて下さい、私はニャルちゃんです

…ニャルちゃん……さん？

>>868
泳がないなら行きたいんだよぉ、なんかみんなの母〜って感じでいいじゃん、

ニャンち●うさん？

>>871
ミカエル『ふーん、そういうもんなんだね』

...わざと言ってるでしょう？
（手に黒い気配が収束するが、何も見えない）

海水浴かあ…(想像)

>>873
…うん(目が一瞬闇のように暗くなりすぐ戻る)

僕ミカたん砂に埋める遊びしたい！

....悪戯で気に入った名前を改変されるのは嫌いなんです
（半月の様な両刃の片手剣を手に持った）

>>874
…ゴメンナサイ

ミカエル『ざーんねんでしたー、僕透明化出来ます〜ほれほれ』(壁に手を突っ込む)

...お願いですからニャルちゃん、もしくはニャルちゃんさんと呼んで下さい...

ニャルちゃん

にゃっ、ニャルちゃんさんっお、落ち着いて…💦

...因みにこの剣はデモンブランド、最初の成功作であるサタンの骨で作った刃です

...ありがとうございます、アマテラス様

>>883
おぉ、サタン！

ええ、クトゥグアの趣味があそこまで力を持つとは...

ミカエル『うげ、サタンって魔界のやつじゃーん…完全敵対種族なんだけど、鳥肌立つから近づけないでよね〜』

...今の者達には確か神代の力と呼ばれていますね、デモンブランドは
（デモンブランドを消す）

僕は別にそんなんないかな…天使と死神のハーフってある意味貴重だと思うんだけどミカたんどう思う？

ミカエル『？そりゃあ貴重でしょ、だって僕は『カミサマ』の息吹で生まれてきたもん、ほらアメーバみたいな』

！……『カミサマ』…(ボソッ)

かみさま…

ミカエル『…！…ごめん、今のは失言だった』(ピエロにだけ聞こえる声で)

……だ、だいじょぶ…です

...ああ、そういえばピエロさん、貴方はヤーナムの地下遺跡にある最後の神代の力を知っていますか？

>>890
ふぅん？…そっか(目が一瞬金に光ってふっ、と笑う

……いゃ、そういうのは僕よりミカの方が…(ちらっとミカをみる)

ミカエル『……聞いたことはあるよ、まぁ、ルーちゃんが創った天使殺しと他のやつのレプリカしか僕見たことないからわかんないけど』

....？ご存知ないのですか？確かあの...暗殺者が持って行った筈ですが

！…グレートランス…？

確か火継ぎの螺旋剣、始まり火の化身が所持していた火の時代の名残です

ミカエル『！え、あれなの!?僕なんにも感じなかったんだけど…偽物…じゃあないよね……というか当たり前か、僕が反応した理由は【天使殺し】だっただけだし…』

...?てっきり螺旋剣の方を貴方に送ったと思っていましたが...欠けた槍のですか

…そう、ですか…

....まぁ、あの暗殺者に悪意は感じませんでしたし、螺旋剣の切っ先が貴方方に向く事は無いでしょうね

(そぉっと輪を抜け魔法でおやつを出し食べる)
ふぅ…うまい

………(下を向く、表情は見えない)

ミカエル『…やぁやぁアルちゃん、なぁにをしてるのかなぁ』(ニヤニヤしながらするっとアルの肩を組む)

...ミカエル、共に魔王様の行事に参加して下さる人は何人集まりました？

ミカエル『…シリアス苦手なのも変わってないんだねぇ？』

今度ピエロんちいくでね)))

魔王様の行事なんてあるんですか？(グロい何かを食べながら)

ミカエル『ん、あぁ、一応マスターのお友達全員参加でしょ？多分誘ってなくてもくる』

おはよう

メモリをスッキリさせました。メーカーは休んでください

>>911
!?

...凄まじい乗りの良さ...
（若干引く）

ミカエル『うげ!?上司……』

ミカエルちゃん?

>>910
だって僕ギャグキャラだもん、ほい
(ものすごく美味しそうなパンをミカエルに渡す)

ミカエル『…』(パンを受け取り、そのままアルの後ろに隠れる)

...神代そのものが来た...

あ、そうか。カレンさんは大天使だからミカエルさんの上司にあたるわけか

(スレ立ててくるね〜)

>>921
ん？どしたん猫か可愛いかよ(頭を撫でながらもっもっとパンを食べる)

ミカエル『…いゃ、天使の階級的には僕のが上、あれは部署の、上司』

そうそう､これでも大天使長様だよー

まあ本当は天使じゃないけどねー

そういうことですか…(異次元からお菓子を持ってき、食べる)

...何がなんなのか分からない境目みたいな天使ですね...

少し貰っても良いかな?(隣に移動する)

ミカエル『……あんた大天使なんて下っ端な器じゃないのに、なんで上に上がんないの、はやく僕ら熾天使のところまで来てウリちゃんと肩並べればいいのに』

>>931
どうぞ〜(お菓子を大量に渡す)

>>930
なんにでもなれる狭間の存在だからね､やろうと思えば創造神にもなれるよー

>>932
ぬるま湯に浸かってる方が楽だもーん

ミカエル『創造神はできても創造主はだめだよ、絶対固定がいるからね』

...
（ある意味旧思想の古よりもたち悪いかも...この天使...）

>>933
ありがとー(瞬時に食べ尽くす)

>>936
それも面白そうだと思ったけど...今はいいや｡
>>937
お誉めの言葉ありがとねー

ミカエル『………』(うげぇって顔しながらカレンをみる)

...私は戻りますね...
（地面に溶けるかの様に潜る）

ミカエル『……『カレン』』

ミカエル『……だめだからね、創造主だけは』(いつになく真面目な声で)

>>940
そんな嫌そうな顔しないでよ〜､笑って笑って〜(恐ろしさを感じさせる笑顔で見詰める)
>>941
他のみんなにも宜しくねー

…………

>>943
さすがにピエちゃんの存在を乗っ取ったりはしないから安心しなよ

>>946
ミカエル『………あっそ、ならいいよ』

...まだフェアじゃないからね

ミカエル『……それにしても、……』(心の中)(ちらっとピエロを見る)

ミカエル『……なんだかなぁ…』

……！…？ミカ？なんですか？