魔の森　夕日に照らされる世界

水をなびかせる海、その浜で女王は歩く。
魔王の強い愛に包まれていく。
その世界は、まさしく魔王そのもの。

(眠りにつけるような厨二的な文をどうぞ！)

(前のやつが埋まったらおいでやす)

…かまちょなの！無視しないで！

僕は何でか知らないけど、恐れられてるんだよねぇ。異能者からさ

こーん

>>26

これあげるよ？

(お菓子を渡しつつ

…優しいかよ…

...また混沌ですよ...

（ミシンと彫刻刀と材料を仕舞った）

アマテラスさんもいる？

(お菓子を渡しながら

>>32
え、いいんですか？
ありがとうございます！

みんな我を舐めすぎだぞ…

>>34
そうですね(お菓子を食べる)

>>33

僕も陽炎もそんな食べないしねぇ

...

（地味に不審者に卵を投げる）

>>36
あら、そうなんですか…

部下からも小者っぽいっていわれたんだよ…

>>38

そうなんだ、僕はいいけど陽炎は食べない時は数カ月食べないし

>>40
す、数ヵ月…大丈夫なんですか？

食欲旺盛じゃないんだよ

そすか

おはよう

>>44
おはようございます

>>41

倒れるけど、あの子死なないからねぇ

…

>>46
不死身なんですか？

>>47

どうしたの？

不死身...?

いや…

>>48

陽炎はメデューサだからね、僕は人間だけど

>>52
へえ、そうなんですか…

陽炎はメデューサらしいってカレンが言ってた

ふむ…

今は小さいから余計心配...

そうですねえ

そうねえ...

アマテラスさんは何も食べないでいれるの？

無理じゃない?

核融合とかで〜いけるんやないか〜

はい？

>>59
まあ一応…
でも食べることが好きなので食べています

...（イライライライライラ）...

（ザクザクザクザクザクザクブツッ）（ドシャッ）（スリズリズリ）

....解体用の大型包丁でここまで切りにくい...（イライライライラ）

（ザクザクザクザクザクザク）

...こいつを狩るのは間違ってましたね...

（ザクザクザクザクザクブツッ）（ドシャッ）（ズリズリズリズリ）

...ふぅ...

（やっとの事でファイアワイバーンを解体）

...しまった...何処が食えるのやら...

（全ての部位が高熱&硬質）

...まさか腹も内臓も無理とは...

...んー....

...無理ですね

（触手を60本出し、先を口に変化させてファイアワイバーンを食べた）

....次は...

こんにちは、肉の匂いを嗅ぎつけてきました

...これを食べますか？アマテラスさん

（ブルモノスコピウスの茹でた腕）

>>74
あ、ください。
お腹すいてましたんで…

...どうぞ

（少し塩をかけて、爪楊枝と一緒に渡す）

蟹と同じ食べ方ですよ...サソリですけど

>>76
ありがとうございます…(食べる)

>>77
あ、そうなんですか(知らなかった&完食)

...早すぎませんか？十人前ですよ？

（ドン引き）

>>80
10人前でも100人前でもいけるので…((ﾄﾞﾔ

...

（ズシャッ）

...あっちの物でも食べててください

（メガロドンの尾びれの丸焼き、13m）

>>83
はーい(丸焼きに噛みつく)

...（驚愕）

（あ、あれ...切り分けずに...

...はぁ...

（ダンッガンガンガンガン）

むっ…(食べたあとに寝る)

「マリア……今日は、君が行きたがっていた楽器美術館に行ってきたよ。
世界を回った君でも知らないだろう、そんな楽器がたくさんあったんだ……」

彼は、今日の現実世界での出来事をどこにもいない女王に伝えるように、月へと呟く。

…(寝たまま動く)

…(髪が伸びる)

（遺跡の奥）
...はぁ...絶対ミカエルに嫌われた...

（これでもかと負のオーラ、石守りも手を出さない）

…！！((ｿﾞﾜｱｯ(オーラに敏感)

...はぁ...多分リヴァにも見られた...魔王様にもアマイモンちゃんにもリヴァ達にも嫌われる...

（負から絶望のオーラに）

…ニャルちゃん！(ニャルちゃんを見つける)

...それどころか...もっと多くの人に...喧嘩を売って不快感を与えてしまった...ハァ...

（より深い絶望のオーラ）

...ハァ...

（周囲の声を聞いていない）

ニャルちゃん…
私は、ニャルちゃんのこと好きですよ…((ボソ

はぁ...禍々しいオーラを感じたと思えば...情けない小娘じゃ。

...ありがとうございます...アマテラスちゃん...

（負のオーラに戻った）

...アマイモンちゃんですか...

（俯いて、見えてない）

>>100
遠い地で、お前の魔力反応と、ひしめきあう魔力反応があったから何があったかは分かっているつもりじゃ。...その様子を見るかぎり、お前は大切な何かを守ろうとしたんじゃろう。それを後悔するなど、お前は情けないのじゃ。

（グサッ！）...

まあ、我はお前を責めん。
誇り、じゃからな。お前のそれは。

....誇りと...言ってくれますか？...私の愚直を...

嗚呼。どれだけ鈍くても、使命を以て抗うものは皆美しいのじゃ。

...ーーーーーんーっ！

（大きく息を吸い込む）

彼はニャルの前に立つ。

「……ニャル、妖怪かと思ったではないか……」

そしてアマイモンを横目に見る。

「……この小娘は何者だ？」

...ふぅっ！

（元の無表情に戻り、負のオーラが消え去る）

...魔王様...なぜ此処に？

...吹っ切れたようじゃな。

（目を細めて笑う）

>>107
...何者じゃ？

「……いや、私はどこにでもいるからな……無事そうで良かった」

ニャルの姿に、彼は嬉しそうにほくそえむ。

...この子はアマイモンちゃんです、私が連れて来たしっかりした子ですよ...

>>113
ふふん。まあ、悪魔様じゃからの。

（薄い胸を張る）

>>111,113

魔王はアマイモンをじっとみる。

「しっかりした……子ねぇ……」

彼は少女の前で跪く。

「私は魔王。この森や城の主であります……」

下から、その生誕なる顔から赤い瞳を輝かせている。

...!?........!?!?!?!?!?!?!?

（唖然）

>>115
従順で結構じゃ。

（深緑の双眸で見つめる）

>>115
生誕→端正
【誤字……この世界線はなかったことにしよう】

え...え...ええ...え！？

>>117
「……」

顔では美しい笑みを浮かべてはいるが、赤く潤う瞳は少女を深く疑う。

「……だろうな、悪魔かそんなものだと思った」

彼は立ち上がる。

...ま...魔王様...

心の中（☆○-♪\☆〒♪-×\\☆-♪〒☆\×\♪--♪〒♪-×〒☆-☆-\♪〒♪-☆〒\÷=☆-÷〒×-♪-!?!?

>>120
......嗚呼、誇り高き大悪魔様じゃ。

（いぶかしげに）

>>121
「……どうした？」

え...あの...貴方様が...ひざまず...

>>122
「そうか」

彼は一言だけで、彼女から離れた。背後には、今日も月が妖しく輝く。