魔の森　夕日に照らされる世界

水をなびかせる海、その浜で女王は歩く。
魔王の強い愛に包まれていく。
その世界は、まさしく魔王そのもの。

(眠りにつけるような厨二的な文をどうぞ！)

(前のやつが埋まったらおいでやす)

皆さん、こんにちは。
アマテラスの登場です(テレビ感)

...火事起こすのでやめてもらえませんか？

（アルに水をかける）

あ、うん、ごめん、ね…(体からキノコが生えそうな沈みよう)

よいしょ…(次元を勝手に裂き、中から肉を取り出す)

湿る、湿る、ジメジメする...

（蝋燭をアルの近くに置く）

僕は僕で僕が……(ぶつぶつぶつぶつ)

…((ﾑｼｬﾑｼｬﾑｼｬ(何かを求める顔で肉を貪る)

...腐るなら他でやって下さい

…お菓子待ちですが何か(いい笑顔で)

...どうぞ

（桃のタルトを堕天使に一切れ皿に乗せて渡す）

ええなあ…()

ありがと！！
うわあああ！！うまいいいいいい！！
(心底幸せそうに食べる、いいなあ僕も食べたい(中の人))

>>512
…♪(見つめる)

...アマテラスさん、貴女には中庭に巨大ケーキを用意してありますよ

>>514
ま、マジすか！
ｳﾜｱｱｧｧｧｨ(中庭へ行く)

...食べきれますかね

>>515
うわぁ、すげぇ食欲…

(遠目で見て)

いや〜ありがとうございます…
巨大ケーキもいいですが、
幸せそうに食べるアルさんも素敵ですよね…

ちゃんと残さず食べてきました！

じゃあ僕ちょっと食べるね

(ぽん、と言う軽快な音とともに現れたご飯とおかずの重みで机が壊れる)
あ、直すから待ってねー……

>>518
やめろし…

.......

（全力で2人に引いた）

むぐむぐ…みんなってさ、全然食べないよね…もぐもぐ
(全部食べ終わり、出した際と同じ感じで閉まう)
【時間魔法】『遡』
(テーブルの時間を戻させて直す)

>>521
照れてますか…？

>>523
…人型ダイソンですか…(引き気味)

........ああ、ミカエルに癒されたい...（遠い目）

んじゃあちょっと寝ます…((ﾒｷﾒｷﾒｷ(床が割れる音)

>>524
ちょっと、だまって、て

>>526

…翼だけなら、黒だけど

...ご遠慮します

そっかぁ、

ヒッヒッヒwwwww(寝言)

あ、マモン…おっと誰か来たようだ

一旦〇〇になりましたねぇ…

...今すぐ居場所を教えなさい

あっはっは

さあ一緒に叫ぼうではないか。


「マモンの童貞！！！」

マモンのDT！

どうのていね呼ぶぞ？

「アルが貰うらしい」

はしたない！喧しい！（ガンガンッ！）

（2人に強い拳骨）

マモンは一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！一生童貞！！

ヒイイン…

じゃかまし一！

（全員に強い拳骨）

あいつすぐ殴るよな

wwwwwwwwww

う゛っっ……

ほんま他人のこと考えてないやつ(特にアルとかアル)は嫌いやで

…w

…ｲﾀｲﾅｰ

そっか嫌いかぁよかったねぇ

チッ…この暴力触手野郎が…(ボソッ)

それ位が妥当ですよ

うるさいです、本体呼んで貴女を調教しますよ？

私にもお母さんがいれば慰めてくれる()

おん、嫌いよ、ほんまに。

wwwしてあげてくださいなww

>>553
やめてください死んでしまいます

死なねーよネットだし

というか何故皆来るんですか、本体頭抱えてました

>>558
精神的にだぜ

>>558
確かに…

大丈夫だぜ、たかがネットだ

>>562
ははあ

……眠くない

>>564
あ、そう、いちいち言わなくて結構。

>>564
ねーむーれーねーむーれー
はーはーのーむーねーにー

はい、少々白ける上に煩わしいのでデュークさん、お控え下さい

母は大っ嫌い((

控え席どこ？

>>569
そーふーのーはーらーにー

ソフランに見えた

ソフランッ♪（＾ω＾）

祖父の腹？

>>873
へへえ

>>574
ミス

あ、これから掃除が始まりますので、埃が喧しい方は森にどうぞ

…。
うわああああああああああいい！！！

(部屋中を駆け回ってゴロゴロしたりベットで飛び跳ねたりする)

控え席どこよ

あかりをつけましょぼんぼりにー
おはなをかけましょもものはなー
あかくそまったふえだいこー
きょうはたのしい…ぱーりない

>>579
に、日本語でおk

Dragon Night

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃ、ねぇ、こーこーろまーでしーろく、そーめらーれたーならーあぁーああ、ふたーりのーぉぉ、こーどーくをーわけーあう、こーとーがでーきたーのかーい

>>580
ぼんぼりに灯りをつけ、桃の花を飾り、
笛太鼓を赤く染める…
今日は楽しいパーリ↑ナイ↓

控え席ならここ以外です

鍛錬天国にでもどうぞ

>>583
（＾Ｏ＾）

ちゃうちゃうけん、パー↓リ↑ナイ↓

>>578
？？？「お゛ め゛ ぇ゛ の゛ 席゛ ね゛ ぇ゛ がら゛ あ゛ ！ 」

こわーい

パー↓リ↑ナイ↓

パー↑リー→ナイッ↑

>>591
おっと

....

ザマス？ザマス！
んまぁ〜ザァマスザマスザマス！！
ザマス、ザマス？ザマス！

……
えぶりわあああああああああああああん……………もりあがってるかああああああああああああ！！！？？
(キイイイイイイイン)
(マイクを創造する)

...いい加減お仕置きですよ？

（触手を出しつつ言う）

はいすいませんごめんなさい

オゥ、いええええええええええええい！！！！
(キャップを被ってロックギターを派手に弾く)

あ、すみません。

...調教の用意はいつでも出来ています、ここで騒ぐならそれ相応の覚悟を

「やかましい、こいつが目を覚ましてしまうだろう……」

魔王は顔をしかめて部屋へと入る。その腕の中には、長い黒髪の幼女が眠っていた。

....！？

おん

魔王様...その子は？

？

>>602
「……ああ、こやつか。城の入り口で倒れていたのだ」

その幼女は、傷だらけであり、黒いワンピースはボロボロになっていた。

…その少女にいったい何が…

...治療します、私に任せられますか？

黒髪か、東洋の子かな…

>>608
魔王はカウチへ幼女を寝かせる。幼女の腕には二体の人形が抱き締められていた。
「……ああ、頼む。私も見守っているがな……」

ただいまー

おかえりなさい

分かりました、では...

あ、あれ魔王さんって初コンタクトだったりします？
僕あるっていいます、よく言われるから先言っとくと女の子です。よろしくです。(

.....

（傷口消毒、異物除去）

…。(傷口消毒の手順をメモる)

.....

（全身の汚れを拭き取り、傷口に塗り薬と包帯）

>>614
ん？

(なまーえ)

....

（濡らして絞ったタオルを折り畳んで額に乗せ、軽めの布団を被せる）

...ふー...これで完了です、魔王様...

(寝ます、おやすみなさい)

(把握)

(俺も落ちよ)

>>614
「あ、ああ……確かにはじめまして……だったな」

魔王はマジマジと彼女を見る。

「アルだな。よろしく」

>>613
魔王は立ち、幼女を見届ける。

「すまないな、こういうことも任せてしまい……」

(りょ)

>>625
よろしくお願いしますね！
(ニコっと笑い、お辞儀をする)

>>621
彼は安心するかのように息を吐く。

「ああ、ありがとう」

気にする事はありません、貴方様のメイドですから

>>627
魔王は静かに頭を下げる。その顔は安らかなるほほえみが……

「ああ」

...この子の処遇は如何致しますか？このまま放置という訳にもいかないでしょうし...

…ニャルちゃんニャルちゃん、もしかして、魔王って…女の子に優しい系？(ボソッと囁く

>>631
魔王は即座に

「ここに招こう。孤児の扱いには慣れているからな」

と答えた。彼の目は真剣そのものだった。

そうですね、魔王様は異様に異性への対応が柔らかいです（小声）

>>634
へぇ…(盗み聞き)

>>634
…ニャルちゃんも魔王から見て異性だよね？(そっと眺めて)

...世話は如何なさいますか？私が居るとはいえど、城の事を同時にでは...

>>632,634

「弱い人間に優しくなりたいだけだ。決してそういう趣味は無い」

魔王はその会話を聞いて口に出す。

...ええ、初めて会った時に少々...（小声）

...失礼いたしました

ミカエル『ん〜…アルちゃんどこいったんだろ…にゃるちゃんもいないしー』(屋敷の上空を寝転んだ体勢で飛んでる)

>>637
魔王は少し考える。

「……フランとユラに任せよう。慣れているからな」

ユラは、バルコニーにてその話を聞いていた。

「おもり？任せて、確かに慣れているわ」

>>641
…(ぴくん、と頭のアホ毛が反応して)



みかたああああああああああんっ
(羽を生やし、ミカたんのところに急上昇して正面衝突する)

ミカエル『え？…え!?ちょ!?アルちゃごふっっ!?』(透明化が間に合わず思いっきり食らう)

...分かりました、不足の事態が起こった際は私が対応します

....ん？

…あ、ごめん
(地面に落ちていくミカたんを見てボソッと呟く)

ミカエル『…いっ…てぇ…』

大丈夫？ごめんね？
(笑いをこらえながら)

ミカエル『…しぬ』(鳩尾を抑えてぷるぷるしてる)

......

…なんていうか…強く生きろよ！(サムズアップして)

ミカエル『最悪だしぃ…アルちゃんのばぁか…きらい…』

え、ふぇ！？ごめんって、ほんとごめんって……
(涙目でおろおろしながら謝る)

...大丈夫ですかー！ミカエルー！

（上から呼びかける）

>>645
「あんた……初めて会った時から変わったわね……」

ユラは今のニャルの現状を見て、呟く。

ミカエル『……なんでアルちゃんがなくのさ……まぁいいや、姿変えればリセットされるから…』(ポンッと男から女の姿になる)

ミカエル『…だいじょぶ』

ごめんなさいほんとごめんなさい

(日本人の最大奥義………………DO★GE★ZA★)

ミカエル『……あ゛ー…死ぬかと思った』

...ええ、変わろうと努力は出来るので

ミカエル『いいってばアルちゃん、今度やったらまじでキレるけど、今回はいいよ』

…善処します

...（シュッ！）

（触手を伸ばしてミカエルをここに運ぶ）

痛い..

(頬から血を流して

ミカエル『おわっ!?』

ミカエル『！にゃ！にゃるちゃんストップ！陽炎ちゃんがいるから！』

ん....

.....

（ミカエルを離し、治療セットを持って陽炎の近くに移動）

ミカエル『ふぃ…陽炎ちゃん、どうしたの？』

どうしたの?

ミカエル『いやいや、怪我してるじゃん、何かあった？』(血を拭いながら)

...これ位なら大丈夫ですよ

（血を拭き取り、絆創膏を貼る）

知らない人にナイフ投げられた

(頬の血は止まらず

ミカエル『………またあいつかい、もー…やっぱガブに守護の加護かけてもらった方がいいと思うんだけど』

.......（ユラァ...）

（知らず知らずの内に背後に異様な幻影の様なものが出ている）

ミカエル『…とりあえず、陽炎ちゃん、1人になっちゃダメだよ、そういう奴がいるんだから』

ミカエル『………？にゃるちゃん？』

風で防いだんだけど...

分かった..一人では居ない

......ああ、またスタンド出てる...

（幽波紋を仕舞う）

ミカエル『ん、よろしい』(ポンッと頭を撫でる)

何で私を狙ってるのかな?

(首を傾げて)

....ミカちゃん、陽炎ちゃんの姉様に大目玉喰らいませんか？

ミカエル『さぁねぇ、僕は知らないなぁ』

ミカエル『…え、なんで…って『ミカちゃん』!?』

…すぅ……むにゃ、あははは！！ミカたんクソおもろいな！わらいころすきか！！(寝言)

...いえ、可憐な貴女をそう呼びたくなったので...

ミカエル『…なんだコイツ』

ミカエル『…ま、まぁいいけどぉ…』

姉様がどうしたの?

…むにゃ、……ごめんなさい、ごめんなさい…(苦しそうに息をして、周りを凍らせていく)

...口塞いでいいですか？

この人も危ないの?

(あるさんを見て)

ミカエル『…とりあえず離れようか陽炎ちゃん』(陽炎を抱き上げ、少し浮く)

(いや誰か起こしてw話に加わりたいからもう起きるわ…)

…ん？あ、おはよう(呑気に手を振る)

ミカエル『……にゃるちゃん、ちょっと陽炎ちゃんよろしく』(陽炎を渡しアルちゃんに近寄る)

ミカエル『あ、起きた、じゃあいっか』

....口塞ごうかと思ってましたよ

（手に焼き石）

うわっ!

(少し驚いたように)

あ、マナの干渉……(ボソ

ごめんごめん！！
直す、今直すから！！
(氷だけを燃やす)

....次はありませんよ？

悪夢見るとついね…ごめん

ねぇ、今度ナイフ投げられたら石にしていいの?

ミカエル『……わーい』(アルに乗っかる)

その前に私を呼んで下さい、やっつけてあげますから

ミカエル『ナイフだけならいいよー』

>>705
…うぁ、(ボキッと嫌な音がして変な方向に足が曲がる)

………………(顔が真っ青になる)

...すいません、我慢できませんミカちゃん...

（ミカエルに抱き上げ、少し抱きしめる）

ミカエル『わ、ごめん』(治癒をかける、だがのかない)

ミカエル『え、ちょ』

ナイフ何か変な所に浮いてるから、何か怖い

......可愛らしくて...良いです...

裏切り者が、妬ましい

(殺気に溢れた顔で

ミカエル『…ぐぇ……』(抱きしめられて足が浮いて抵抗できてない)

....いい加減...腹立ちますよ？...

（ミカエルを下ろす）

ミカエル『！うっわ、またきたのぉ…にゃるちゃんごめんね！』(透明化してにゃるちゃんから離れる)

さっきナイフ投げてきた人

(鞠を指差し)

ねぇ...愚かな邪魔者が...（ユラァ...）

（幽波紋を出し、殺意に包まれて鞠を見据える）

【加速】

(陽炎を右に加速させる)

ミカエル『そーだねぇ、陽炎ちゃんはこっちおいで』(羽を広げ、陽炎を囲む)

ミカエル『だーめ！』

早めに消え失せなさい...貴女の感情や私怨なぞ知った事ではありませんよ...

分かった

(加速を風で防ぎなんとか移動する

.....失せろ...と....言っているんですよ？

（異様な雰囲気に包まれる）

はあ、チャンスだと思ったのに

(上に浮く)

まあ、今度ね

ミカエル『…あー、にゃるちゃん、その人には聞きたいこともあるから、手加減してね』

........彼方の星屑よ 我が元へ来れ この呼び掛けを神秘の先触れとして....

『彼方への呼び掛け』...

（青い神秘の塊が空から幾つも落ちてくる）

何なの、あの人

...あ、もういない...

ミカエル『……めんっどくさ』

....ミカちゃんごめん、防御できる...?

（青い神秘の塊が落ちてくる）

(ねぇpieroさんどうしよう。気づいたら今の時間だった)

....（ジャキン）

（デモンブランドを取り出す）

(攻撃を受けるが再生する)

私は陽炎に用があるのだけれど?

(ねるか、僕もなんか吐き気(？)してきたし)

ミカエル『おっけー、任せろ』(陽炎を羽でかばい自分は透明化する)

用なんぞ関係ありませんよ、貴女が被害をばら撒くだけで私達が貴女を始末する理由になります

(熱中症?)

戯けた事を抜かさずに帰るか消えるか始末されるかして下さい、迷惑の化身ですか？貴女は...

（是非寝なさい、体調は命に関係しますからね）

そう、つまらないわね

(ここ三ヶ月くらいまともに寝てない★)

関係ありませんよ、早々に失せなさい

（寝なさい、阿呆）

(なんかね、うぇって感じがするんだよねぇ、まぁ昨日戻りそうになったからそのせいかも、とりあえず落ちるね、おやすみ〜)

(熱中症ではないね、大丈夫だよ〜)

(あるさんと仲間だ)

(陽炎たん！？寝なさい今すぐ寝なさいいいいい)

(お休みなさい)

（貴女達全員今すぐ寝なさい、阿呆）

(まだラフ終わってないの！！

（うるさい、寝なさい）

(大丈夫、不眠症なだけだから)

https://i.imgur.com/wdtNmOS.png

(ラフにもなってない。下絵状態)

なんでレス止まるん

(そういえばここ数ヶ月倒れまくってるなぁ)

(同じく二号

(あるさんの絵がエラーで見えない)

(まじでか。僕見れるんだが)

(昨日の花火大会で倒れてたらしい

(僕は外に出ないからわからんけど全校集会とかでぶっ倒れたことなら数回)

(明日見てみる)

(話したっけ？数年前のリヴァ(左)はチビで弱い男の娘だっていうこと。
なんであんなノッポで煩い男(右)になってしまったのか……)

http://ha10.net/up/data/img/25734.jpg

(おk。ありがと)

>>765
(上手くてすごい。変わりようww)

(あと、体育の後とかはよく倒れる)

(寝なさいj

>>767

(部活中の落書きクオリティw。
『黙っていればイケメン』的なキャラに仕上げたかったのですww)

>>770
(部活の落書きwww黙ってればイケメン……ww)

(あるさんも寝ないとやばいよ)

https://i.imgur.com/e3QUyrZ.jpg
(部活の落書きこんなんやわ)

>>772
(ラフを…せめてラフを描き終えねば……)

(黙っていればなんだ)

(眠いのか眠くないのか分からない

(深夜テンションなりそうで怖い)

>>773
(充分すげーじゃねーかよバーローww)

(なんとなく分かる)

>>778
(全然。手抜きワロタだけど。体の筋肉とか苦手だから練習)

>>779
(な。怖い)))

(今深夜テンション入りそう..

(同じく二号。規制されないように気をつける)

(今凄く思ってる事が首都圏暑すぎる)

(今すごく思ってることが早くラフ終わらせたいのに寝てるふりしてるから上手く線引けなくてイライラする)

(まだ規制まではいかない)

(もうすぐ突破しそうで怖い)

(あるさん、ファイト!)

(めっちゃ頑張る)

(ああ、海の近くって涼しいんじゃないの
マイナーcp増えろ

(魔王×ニャルちゃん、マモン×ニャルちゃん)

(すっごく応援してる)

>>790
(いきなりどうしたしww)

(僕は！！！！イチャイチャが！！！見たい！！！！)

(ああ、いい)

(いいよなぁ……)

(悪いな、魔王にはオーディナリーという運命の女がいるんだ。
[某占ツク小説公式設定])

(仲良し板には、僕らのそーゆー話の専スレがあります。はっはっは)

>>796
(…え、名前なんですか、多分それ僕作ったやつです)

>>797
(よし、覗いてこよう)

(あるさん×零奈さんは正義です)

>>798
(魔の森の魔王かと思ってしまったww
勘違いはずい……ww)

(魔の森の魔王だよ)

(あ、どっちが攻めのが好き？)

>>802
(更にはずいじゃないかww)

(そのうらつくのさくひん、名前中2板の日常みたいなやつじゃないですか？)

>>803
(魔王はJKに股間を蹴られる程度の貧弱な男。たまにマジになると相当強くなる[城と森全体を操る])

>>806
(あ、あんかーつけんのわすれた、れいあるのはなしだよー)

>>805
(タイトルは、英語が入ってるタイトルですお
ストーリーは……わりとシリアスな感じです)

>>807
(理解)

(おう…まあ男子には辛い話載ってるから見ないほうがいいか…あのね、中2板の日常みたいな話があってね、
それがね、僕らの癒しなんですよ)

>>810
(今度探してみるよ！
おいらの作品の宣伝もさせてくれたまえ(目キラキラ))

(おっけーです、作者のネット日常みたいなやつかも)

>>812
(作品特定余裕でしたw思わずお気に入りに……w
私の奴は『TheLastBorder』って検索してみると出てくると思う)

(まじですか…ww更新しますたよー、あ、あれ、魔王さんも勝手にいじっていいですからね！
パスワードのヒントは…僕らの原点(オリジン)です)

>>814
(本当っすかwなんかありがとうございますww)

(大丈夫です！実は言うとほとんどみんなやってたりします…ww)

親きておそくなったけどどっちでもいける

マジか。僕もだけど

(王道cpは何だろ?)

(アルデュは原点
カレルベは俺のジャスティス
アルザレは君の創世記(ジェネシス)
カミルベは儚き恋心
陽カレは永遠的な世界
アネアリもアリだな
メルザレは無限に続く虹
零陽は氷と風の結晶
カレザレは不可視度ルナティック
猫ピエは概念を越える愛
カレピエは壊れた人形のマーチ
byカレンたん)

(やっぱりマイナーcpの方が好き)

(マジですか)

(え、例えば？「

(え、例えば？「

(あるさん×ミカエルとか)

(…………え、マジですか。僕何でそんなにcp作られてるんだろう)

(作りやすいのかも、逆に私とかはつくりにくい)

(ああ…なるほど。え、別にニャルちゃんしかりミカたん然りできると思うけど)

(私のキャラも多分作りにくいんじゃないかな。もう独特の世界観をつくりあげちゃってるから)

>>829
(もう早速作って更新した僕って一体)

(考えた事なかった)

(ものすごく考えてる(バカの極み))

(猫又さんも少ない?
NLは何だろ?

(NLは、デュアル…………ううっ)

【逆ハーの中に「魔王」がいて『こいつすげーな』って率直に思った。
(訳:作ってくれてありがとう)】

(すげぇよ、w
どういたしましてツンデレって美味しいですよね(()))

(他にはないよね)

(…ニャルちゃん×マモン、ニャルちゃん×魔王)

(デレない事に定評はあります

(僕は…なんだろう、)

(一人だけ『魔王』っていう肩書きであるのもなんだから……まあ、盛大なネタバレをしようか……書くときの参考までに。

魔王の本名は『アーサー』。遥か昔に本当の母親につけられた名前)

(…なるほど……………あざますです。情報提供感謝します)

(ツンデレ?)

(え、マジで)

(設定壮大)

(壮大、なのか)

(なんとなくイメージは)

(頭に浮かんだ)

(魔王様の？)

(うん)

(たしかになんか壮大そうだ。だがバカでわからない！末期のようだ！)

(同じく２号

(はっはっは())

>>851
(その前に今書いてるオリ作品が壮大になりそうで怖い)

(まじか。僕シリアス地雷なんや……ほんとすまん)

(百合百合しい曲を先輩から勧められ困惑中)

(あ、magnet？)

(あのるす君とセンラさんのやつ)

(ああ！！！！なるほどなるほど)

(鏡音のイメージが強いmagnet

(聴いたけどあれ歌えそう

(まじか、僕はくるみ★ぽんちおが限界)

(いや、そっちの方が辛い)

(いや、これは牛乳の歌、牛乳の歌…って思いながら歌えばいける)

(いけるのかな?)

(うん。あ、あと陽炎が見てるかどうか知らんけど更新したよ〜)

(占ツク?せんすれ

(うらつく)

(見てくる)

(あ、blひどいけど大丈夫？)

(あ、大丈夫だっけか、陽炎は)

(うどんを全力で歌える人いる？)

(別に何でも歌える)

>>873
(カラオケで本家PVが無かったことがせめてもの救いだったw)

(www
僕は吉原ラメントを本気で歌う人ですが何か。)

>>875
(大声で「かまたま、かまたま、おいなりさん」って歌ってみてくれたまえ)

(うん、歌った、で、なんの意味があるんだい)

(ちなみに音程わかんないから適当で)

>>877
(強ぇwww勝てる気がしねぇw)

(「Gero　うどん」で検索かけてこよう。限りなくアウトに近いアウトだから)

(リア友の前でメリー●●クスマス歌う人ですがなにか)

>>881
(セウト)

(全然大丈夫だわ。あのね。くるみ★ぽんちお、後ろから読んでみ)

>>883
(おち……

おめでとう！セウトがアウトに進化したよ！)

(見てきたよ)

>>884

(だろ★)


>>885
(お、どうだった(何が))

(人前で笑点の木久扇師匠の真似をする私。
いや〜んばか〜ん、あっは〜ん……なんちって

落ちます)

(はいどうぞ)

(あとピニャコラータ?の歌詞覚えてきた)

(ヤベェ僕当たってた！！)

(ピニャコラーダだけどね)

(ゆるふわじゃなくてがっつりだった)なくなる語彙力

(あっ、ミスった)

(がっつりじゃないよぉ、あんなん。僕ががっつり書くとrフラグ出ちゃって見れない人でるからオブラートにした)

(あ、ピニャコラーダの話ならガッツリ…うう、くるみ★ぽんちおになれてるからゆるふわに聞こえる)

(今までのに比べて)

(…ああ。うん。僕もう本当に自分変態だと思ってきたわ。

(なんとなく分かる)

(うう……否定してえええ……)

(あるさん大丈夫私の先輩の方がやばいから

(…お、おう、ありがとう。デレるやんかわいいやん)

(デレてないし可愛くない
あるさんの方が可愛いもん

(もんって可愛すぎかよえんじぇるかえんじぇりっくれぎおんか)

(ついに天から天使が)

あるさんの方が可愛いし、天使だもん(絶対に)

僕堕ちてるからね、堕ちてるからね。ここ重要テストに出ます

(じゃ、あるさんの方がすごーく可愛い

陽炎のすごーくって言い方可愛い。

(むぅ、可愛くないってば)

ああああああああああああああああ！！かわいいやん……むぅって！！むぅって！！

だから、あるさんの方が私よりすごーく可愛いから

いや、多分その数億倍陽炎のが可愛い

ぜっーたいあるさんの方が可愛いもん

いやその数千億倍陽炎のが可愛い

むぅ、

(可愛すぎて言葉を失った

(あるさんの方が可愛いって伝わらない)

(それ一生伝わらない、諦めろ

(ぜっーたいあるさんの方が何倍も可愛いもん)

(いいや陽炎のがその数百倍可愛いね。)

(そんな事ない
あるさんの方がすごーく可愛いんだから)

(萌え殺されそう)

(えっ、あるさん大丈夫?そもそもどこに萌えがあるの?)

(あはは、あるんですよ)

(うぅ、釈然としない)

(まあそういうこともあるさ)

(とりあえずあるさんの方がぜっーたい可愛いんだからね)

(そっか)

(あるさんが可愛いって認めたから寝るね
おやすみなさい

(おやすみ)

本日部活中に描いた落書き。
魔王様です。友達からイケメンと褒められたのでうれしかった。
http://ha10.net/up/data/img/25748.jpg

シーリン。昔は嫌な顔をしていたものです。

http://ha10.net/up/data/img/25749.jpg

http://ha10.net/up/data/img/25750.jpg

ヒエッ…上手い

「もう！やんなっちゃう！！」

ユラは不満だという顔を存分に表し、魔王の元へ訪れる。

「ユラ、どうした……？」

相反し、不思議そうな顔をする魔王。

「何よあの子、何しても喋らないし、行動の邪魔を笑いながらしてくるし、さっきなんて、噛みついてきたのよ！？」

ユラが見せた腕には、噛み跡が残っている。

魔王様、城掃除が終わりました

（何故か敬礼）

と、何が起こっているのですか？

>>935
「……なぜ兵隊のようなアクションを？」

いぶかしむような目はニャルに。

「ちょっとメイド！私の仕事と交換してよ！私、もうあの子のおもりは嫌！」

そういい、ユラは部屋から出ていってしまった。

承知しました、今本体を呼びます故、お待ちください

ん、もう直ぐ本体が来ます故、私は他の仕事に戻ります故

>>938-939

「あ、ああ…よく分からないが、大変だったのか……？」

...あの...魔王様...少々てを貸して頂けないでしょうか...

（突然現れるが、何故か鎖で拘束されている）

........（ギチギチギチギチ）

（矢鱈と硬い鎖）

>>941
「……何があったのやら……」

彼はやれやれというようにため息をつき、立ち上がる。鎖を解こうと手を伸ばす。

....ヨグが寝ぼけて訳の分からない所に移動させられて、そこで会った紳士服着たカラスにすったもんだの末負けて拘束です...

おまけにこの鎖硬くて...触手も出せないし動け無いしで何もできなかった所をまたヨグに移動させられ、今に至ります

>>944-945
魔王はその間、一切口出しはせず、ニャルの話を聞いていた。

「……そうか、それは大変な目にあったのだな……」

彼は鎖を解き、その鎖を処理した。

「数日間はその疲れを癒すがよい。自分のことは自分でできる……」

...結構です、それに...保護したあの子が問題な様ですね...

（全身の骨を鳴らし、生き生きとした動作に戻る）

>>947
「いや、押し付けてしまった私に問題があった……」

彼は後悔するように項垂れる。

「………」

部屋のドアが勝手に開いた……と思ったら、例のあの少女がドアの前に立ち二人を睨み付けていた。

ああ、初めまして...私はニャルちゃんと申します

（握手を求める様に手を出す）

>>949
「……」

ニャルが差し出した手に、何かしらの衝撃が伝わる。何かに叩かれたかのような衝撃。
少女が抱えている人形が、ニャルをじっと見ているかのようになっている。

一方の少女は、ニャルを無視しティーセットの元へと歩く。

............

（無言で、少し警戒心を高める...痛みは意に介していない）

...何か食べますか？

（立ち上がり、少女に近付く）

少女は、手慣れた手付きで紅茶を一人分淹れる。

「……君だったのか、紅茶を勝手に飲む犯人は……
道理で茶葉の減りが速いと……」

彼は考えるようにして呟く。

少女は紅茶を手に、部屋から出ていった。

>>952

少女は立ち止まり、部屋に戻ってくる。

....？

紅茶を魔王の前のテーブルに置き、どこからか紙と筆を取り出した。

[ちょこ

とびら
あけてある
とびら
まえにおく]

と書き残し、再び紅茶を手にして部屋から出ていった。

........（ギチギッメリバギッ！ジャラジャラ）

（手に持っていた鎖束が握り千切れる）

>>957

「ニャル、落ち着け……相手は子供だ。ましてや、心に傷を負っているかもしれない……
我慢だ」

魔王はニャルをなだめるように言う。

....少し、痛チョコを作ってきますので...お待ちを...

>>959

魔王は申し訳なさそうに小さく言う。

「すまない」

.....

（バスケットに、本当にチョコなのかと疑いたくなる出来の果物をあしらったチョコを幾つか入れている）

>>961
上手いものだな……と、感心を寄せる魔王。

....拘りますからね、私は...

（開けてある扉の前にバスケットを置く）

>>963
少女は部屋の中で、落書きをして遊んでいた。意味のない絵を、ひたすらに殴り描くようにして筆を動かす。
それを人形は見つめている。

『……チョコが来たみたいよ』

人形の声が、テレパシーで少女の脳に響く。
それに応えるように、筆を置き、扉へとかけていく。
そこには、果物のような物がバスケットに入っていた。少女は怪しむようにそれを見る。

『チョコを果物のように象っているのよ、あのメイドやるじゃない』

人形の声を聞き、少女はバスケットを部屋に入れてそれを一口。
満悦といった笑みを小さく浮かべる。

..........

（意識体の声を聞くことが出来る為、人形の声が聞こえて唖然とした顔に）

>>965
夢中になってチョコを頬張る少女。
人形は自分の言葉を聞かれているとも知らずに少女に語りかける。

『さて、いつまで少女の仮面を被っているのかしら。あなたはメッセンジャーだから、いつかは正体を晒さなきゃならないのよ。
全く喋らないメッセンジャーも、なかなか珍しいけど』

人形は意味深なことばかりを言う。少女はそれを無視するかのようにチョコを食べ、紅茶を飲む。

........!!

（魔王様の御前である事を思い出し、表情を戻して近くの椅子に座る...しかし意識は聞き耳に集中）

>>967

魔王は不思議そうな目でニャルを見る。

「やはり君は疲れているのだよ……
休みたまえ。これは命令だ」

彼はニャルを気遣い、休むように言った。

....仰せの通りに

（魔王様に心配をかける訳にはいかない、壁抜けの分身に聞き耳を任せ、休む事にした）

ミカエル『…………』(屋敷から離れた森の中の一番高い木にもたれ掛かり屋敷を眺める、だがその雰囲気はいつもの様な陽気なものではなく、冷ややかで妖しい)

>>970

…何してるの？(ボソ、と後ろで呟く)

ミカエル『……＿＿＿＿………はぁ…』(目線は冷ややかなまま、ボソッと何かをつぶやく)

ミカエル『…おー、やっほー、アルちゃん』

>>973
どしたの？頭からキノコ生えそうだけど

ミカエル『なにそれｗｗ意味わかんないんだけどｗｗｗ』(木の上で胡座をかき、いつもの雰囲気にもどる)

「誰だ？目的を言え」

ミカエル達の真横で、黒いボロ切れのような風貌の何かが
鋏の様な刃を突き付けて問いかけをして来た

いや、どよどよしてたからさ、ほら！
(ブツブツと呪文を唱え、頭からぽん、とキノコを生やす)

>>976
…僕の名は！…堕天使ある。しがない一堕天使ですよ。目的なんぞありません

ミカエル『……だぁれ？あんた』(雰囲気を変えず、いつも通りであるかのように聞く)

「ニャルラトホテプの契約霊だ、奴自身が行動出来ない時に警備などで呼ばれる契約者だ」

ミカエル『あー、なぁんだ、にゃるちゃんの子か、大丈夫、僕らは敵じゃないよ、にゃるちゃんに聞けばわかると思うけど、僕らはにゃるちゃんのおともだち♪』

おともだち、です！

「....そうか、今ニャルラトホテプは疲労で体の耐久度が危険域に達している様だ」

鋏を下ろし、ボロ切れから放たれる殺気が消える

「暫く休まないと動けんだろう、その間は契約者が警備を担当する」

ミカエル『だろーねぇ、まったく、過労死してもおかしくないよあの子は…ま、僕の加護があるから死ぬことは無いけどさぁ…』

「見かけた途端殺しに来る奴も居るから気を付けろよ」

何かを握りつぶし、その場から消え去る

かろう…って何？
(ミカたんの服を引っ張って聞く)

>>986
あ、その点なら僕は死なないんで大丈夫です〜(ひらひらと手を振る)

ミカエル『んーとねぇ、簡単に言うと働きすぎて限界超えて倒れて死んだりしちゃうんだよ、先生とかみたらわかるでしょ？』

....その通りだよ、過労は地獄だ...

（木下で聞いてた）

ミカエル『！おや、先生さんではないですかぁ…』

>>989
…あ、そういうことね。(ぱぁ、と顔が晴れる)

「...うん、先生だよ...」

（左手に多くの魂を感じる変わった形の剣を持っている）

ミカエル『…なーんかおぞましいもん持ってるねぇ…よっと』(いきなりポンッと白い霧がミカエルを包み、人間の男に変身する)

「...暫く私は学園の地下室に籠るよ、教員仕事はレイチェル先生に頼んでおいて...」

（小さなランタンに火を灯し、消える）

顔面先生だ！(にこ、と笑って手を振る拍子に頭から落ちて、血を流す)

【作ってくるので待っててくださいww】

ミカエル『……んー…』(そして木の上に乗っているにもかかわらず後ろに倒れ、足だけを引っ掛けた状態で木の枝にぶら下がる)

(おけおけ)

うめる

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