魔の森　夕日に照らされる世界

水をなびかせる海、その浜で女王は歩く。
魔王の強い愛に包まれていく。
その世界は、まさしく魔王そのもの。

(眠りにつけるような厨二的な文をどうぞ！)

(前のやつが埋まったらおいでやす)

かろう…って何？
(ミカたんの服を引っ張って聞く)

>>986
あ、その点なら僕は死なないんで大丈夫です〜(ひらひらと手を振る)

ミカエル『んーとねぇ、簡単に言うと働きすぎて限界超えて倒れて死んだりしちゃうんだよ、先生とかみたらわかるでしょ？』

....その通りだよ、過労は地獄だ...

（木下で聞いてた）

ミカエル『！おや、先生さんではないですかぁ…』

>>989
…あ、そういうことね。(ぱぁ、と顔が晴れる)

「...うん、先生だよ...」

（左手に多くの魂を感じる変わった形の剣を持っている）

ミカエル『…なーんかおぞましいもん持ってるねぇ…よっと』(いきなりポンッと白い霧がミカエルを包み、人間の男に変身する)

「...暫く私は学園の地下室に籠るよ、教員仕事はレイチェル先生に頼んでおいて...」

（小さなランタンに火を灯し、消える）

顔面先生だ！(にこ、と笑って手を振る拍子に頭から落ちて、血を流す)

【作ってくるので待っててくださいww】

ミカエル『……んー…』(そして木の上に乗っているにもかかわらず後ろに倒れ、足だけを引っ掛けた状態で木の枝にぶら下がる)

(おけおけ)

うめる

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