冥界のフェアニヒター

俺は、死神ベシュティンムング。悪魔共の抹殺の為、此処に馳せ参じた。
神である俺に逆らうことは許されない。又、それは俺の同盟者に対しても同様だ。

お、ちょうどいいところに、同胞がきた。ガキだけどな、おい、北の悪魔、俺を防御する肉壁になれ、
俺はベシュティンムングから情報を聞き出すからよ
(ナイフをベルトから取り出して、ベシュティンムングの目に突きつける)

髪は女の命だぞ！！？
鷲掴みすんなよばぁか！

俺は第三陣営だし、とりま見てるか

>>234
......おい、小娘。そこの小娘じゃ。
貴様は引っ込んでおれ。我の立場もある。

（アルの手を掴んで制止する）

「ベシュ、下がって。『原子シールド』」
(ベシュを核に原子構造のシールドを貼る)

黙れ、メスブタが！！さっさとはけ！時間がないんだよ！誰だ！悪魔を征伐しろといったやつは？どうせうえのやつがいんだろ、組織のトップは誰だ！
(ナイフをまぶたに強く当たる)

>>238
…っ、
(アマイモンの力を感じてそっとロッドを下ろす)

>>235
我が貴様の為に壁になるのは不服じゃが...いいじゃろう。誇りの為じゃ。

（しぶしぶ、マモンの前に立つ）

そーれ！(白い玉を投げる、この玉に触れたものは全能力が少し強化される)

誰が悪魔なんかの言うこと聞くかよ！

原子構造なら、簡単だな。錬金術は物質を構成する基本的な粒子である原子をイオン結合させたり、非金属結合とか、化学結合とかさせんだよ、
まあ、お前の作ったシールドは全て無意味なんだよな…！
(シールドに手を当て、粉状に分解する)

>>245
っち…そうだったこいつ錬金術師だったな……力譲渡したんじゃねぇのかよ…

おい、ベシュ、お前の顔に永遠に残る傷を残してやろうか？あ？情報をさっさとはけ、そうしたら、苦しまずにころしてやるよ。
(ライターと、油オイルを取り出して、ベシュの頭からかけて行く、)

ばーか…！！錬金術はもともと俺が自力で取得能力なんだよなあ、そもそも、強欲の権能は未だ発動しなかっただけだ。

>>247
なんじゃこいつ...嗜虐心疼いちゃうタイプの悪魔か？
つくづく悪魔よのう...（溜息）

はっ、好きにしろよ。
俺が情報を悪魔に教えると思うか？
傷でもなんでも付けてみやがれっ！！
クソ悪魔！！

wwwwwwwwwwwwww

「どうせバカだよ！…ああ、戦うとかめんどくせぇのに…「転送魔法」」
(マモンをここから数百キロの場所まで飛ばす)

>>250
…あとで治してやるから……うん。

このやろう……女であろうと容赦しねぇかんな…！
(火で焼くと死んじまうな…。
ナイフを再び取り出し、ベシュの親指に刃を当てる)
これが最後の忠告だ、次答えなかったら、お前の指が一本ずつ飛んで行く。

>>250
......少々口がすぎるようじゃな、小娘。
強情なやつよ...どれ、少し小細工をしかけて見るか？

がんばれ〜

(マモンは、ベシュティンムングを掴んだまま、100キロ離れた場所へと移動した)

(100キロ離れた地点にて)
さてと、どうしてやるかな

>>257
...あの馬鹿。

（移動する）

ええぇぇー！？？

ふっはっはっは。
情報を吐くまで陵辱してやるよ
(ベルトを緩めてズボンを降ろそうとする)

>>258
...おい、ストップじゃ、強欲。
我に任せるがいい。

『瞬間移動』
…ああもう！！ベシュ逃げろよ！！！(もはやどっちについてるかわかんない

どっちかを手伝おっかなぁ〜…

おい、北の悪魔、アルをくいとめろ、それがお前の役割だろうが！俺は少し、この女と遊んでやる

>>265
仕方ないのう...

（アルに歩み寄る）

>>261
うわぁ……(どんびき

遊ぶ！？女と！？マモンお前…お前まさか…お前

さてと、情報をはかねぇとどうなるか、恐怖と屈辱を味あわせ、後悔をさせてやる。

情報吐かなくてもころすんだろ？
お前ら悪魔はそういう奴だもんなぁ

吊ろうよ

一瞬で殺してやるだけありがたいと思わねえとな、
もう死にたいと思うほどの苦しみを味わうほどよりはマシだろ？

...ははは...あっはははは！！！

......。

（アルの額に手をやり、ある魔法をかける。突如、アルの力が抜け、膝から崩れる）

(ベルトを緩めてズボンを降ろし、下着も降ろそうとする)
ベシュティンムング、お前はこれから、後悔するだろう。

マモンまさか…おい！アルも誘ってさ、3Pしよ

>>274
(確定ロル！？酷くないっすかあかり先輩！？)
…っ！？

あ待ってそれ以上は止めろお前が1番後悔する結末しか見えない

>>276
(おい変態クソスケコマシ。一回●ね)

wwwwwwwww

...小娘の『魔力』を『逆流』させた。
しばらく、ショックで動けん。

>>277
（ごめん。歩み寄ってから返信なかったから、やっちゃっていいかなー(笑)って）

>>282
(ええでええで。動けないからしばらくROMるわ)

>>283
（すまない）

>>284
(大丈夫。魔力逆流させたらマジで瀕死かも)

(下着を降ろそうとした瞬間、ベシュティンムングは、一切として動じない。)
おい、ベシュティンムング、お前の大切な人はだれか、知ってるかあ？知ってるよな。自分のことだもんな。

下着を降ろそうとするんじゃない！
君は幼稚園児か！！？

>>286
我も、魔界ではいろんな男や女を誘惑してたぶらかしてきたが...この悪魔に親近感など感じてしまった...ぞぞぞ

ベシュティンムング…これから、大人の世界ってやつ？を教えてやるよ、お前の方が幼稚園児であることの証明もふくめて…うっ…ぐっ…ぐふっはぁ…！
(胸に痛みがするので、ふと見てみると胸に刃が貫かれている)

マモンかっけぇけど変態だよな…

(マモンへと再び槍を投擲する)

>>289
......強欲。

…ぐはっ…(心部に槍が刺さり喀血する)

え、えぇー！！？

…はぁはぁ…嘘…だろ…
(ベシュティンムングの隣で、苦しみ悶える)

>>293
...なんじゃ、死んだか？

…

え、えっと…大丈夫ですか？

>>297
..おい、そこのイケメン風の男。

…あ、動けるようになった……

俺？

イケメンじゃないけど？

(馬に乗ってどこかに消える。男の特徴としては、身長が低く少し太っていてで中年、肌の色は真っ白である。)

>>302
他に現れるかもしれん敵から我を守れ。
どうせ傍観者じゃったのだろう。

(刺さった槍を引き抜こうと、腕を肩甲骨あたりへと伸ばそうとするが、心部の痛みが激しく動かさせなかった。意識がもうろう化して、目の艶が消失する。)

は？俺は第三陣営だからどっちの味方もしねぇよ？

...奇妙な騒ぎですね

え、えぇ...？
どうなってんだこれ...。
(黒衣を纏う男を見つめて呟く)

............強欲の悪魔。
ちと痛いかもしれん。じゃが、お前は仮にも悪魔の器じゃ。合う筈...

（謎めいた言葉を投げかける）

>>305
.....ふんっ！

（マモンの傍らへ歩み寄り、突然爪をマモンの心臓部にぶっさす）

...

(黒衣を纏う男＝フェアラート)

>>312
（右翼のおっさんだろうなとは思ってた）

>>312
(まじか！？w)

(>>312wwwwwwww)

...傍観をしていた方が良いのですかね

(ニャルちゃん参加してほしい！)

（OK）

（マモンなんかリアクションしてくれ...）

.....

(おつ…かっこの中カオスや)

(おつです)

(アマイモンにより、息が吹きかえると同時に、即座に弱くなっていく。槍は心臓を突き刺しており、刺々しい針が無数に用いられていた。針には、かなり粘り気のある液体が粘着している。毒性だと思われる。マモンは、すぐに死んだ。夜空のもとで、醜く死んだ。)

....そうですか、確実死ですか

(待ってここで死ぬのマモン君)

(メルトに殺される話はどこいったん)

(不慮の事故で片付けるんですかね？)

>>323
......『大悪魔アマイモン』が命ずる。我に流れる誇り高き血を、此方に分け与え給へ。

（心臓をぐちゃぐちゃに掻き回し、血液を伝授する。これにより、アマイモンとの契約と蘇生が完了する）

...。

（ぬぽっと音をたてて、勢いよく毒性の槍を引っこ抜き、ばりぼりと噛み砕く）

...蘇生と確実死の応酬...

...何なのかは分かりませんが、アマちゃんが蘇生した以上救助ですね

（マモンに近寄り、少し眺める）

...

（とは言え、何をすれば...）

...とりあえずは、安全な場所へ移動しよう。

>>331
...ニャルか。どうした、ヴァイオリンでも弾いているのではなかったのか？