冥界のフェアニヒター

俺は、死神ベシュティンムング。悪魔共の抹殺の為、此処に馳せ参じた。
神である俺に逆らうことは許されない。又、それは俺の同盟者に対しても同様だ。

>>398
お前の恋人か？ ......なるほど。

失礼なっ！メイドですよっ！

ちょっと出掛けるぞ（走り去っていく）

まったく...

…そんなことよりも、何者かに刺されたんだ。
あいつの仲間か？いや、そういった様子でもなかった…
おい、いつになったら解放するんだよ、

...ほら、気分はどうですか？まだ気持ち悪いですか？

...ふぅ。
ちと汗をかいたな。だがこれで安心じゃ。

貴方が完全に治るまでですよ、カツ丼食べますか？

（城で作ったのを持って来た）

あ…気分…？最悪だよ、全く。
死んで全てを終わったと思ったのに、蘇らせやがってあのガキ…

ん...邪魔ですね、これ

（自分に刺さってたナイフを引き抜いて投げ捨てる）

>>409
............もうちょっと視野を広げなさいよ、クソ悪魔。
残される人のこと、分かって言ってるのかしら。

静かに！！

（怒鳴り声）

(ナイフを平静に投げ捨てたニャルを見て驚く、横から声がしたので振り向いてみると、再び驚愕)

>>412
.....。

はい、それで良いです、飴ちゃんいりますか？

北の悪魔、だが、俺は死んだ。死んだ者を蘇らせるのは、禁忌の罪だ。この行為は分かるよな？神の反逆の意思表示同様。…バカだろ、お前、天使が来た時、俺がいちいち行かなくちゃなんねぇだろ。

看病してるお前も、死んだ者を蘇らせあと、即座に治癒活動してんだから、死んだら地獄行きだな。

じゃかましいって言ってるでしょうが！ちょっとは黙りなさいっ！

もー、カツ丼食べますか？まだあったかいですよ？

…いつまでこんなことをやってんだ。
お前も自由になれ。自分を自分で拘束してどうする？

だからじゃかましいっ！病人ほっといてどっか行けるわけ無いでしょうがっ！

（冷えピタを変える）

>>416
...うるさいわ。全部自分の為よ、どうだっていいの。

ほっとけ。俺は病人じゃねえ。悪魔だ。

屁理屈こねるなっ！完治するまで出しませんよっ！

まったくっ！何で誰でも無理ばっかするんですか！

...孤独って、すごく痛いわよ。なによりも。

無理しねえと、やっていけない不条理な世界なんだよ。お前のような奴がたくさんいればいいとは思うが、世界はそういうわけじゃない。むしろ、俺も含めてエゴイズム的なクズばかりだ。
クズはクズで対抗しなきゃならない。神ですらクズだ。善良なやつがクズと平等かといえばそうじゃないだろう。

...んっ、内臓の調子が良くなって来ましたね

さっ、あとは体力次第で回復が早くなりますよ、緩いですけどカツ丼食べますか？

カツ丼どんだけ食わせたいんだよ。分かったよ、それ食えば解放してくれるか？

雪りんご‥悪魔さんたちに会いに来たよ!

孤独…か。フッ…俺にはちょうどいい。

雪はひとりぼっちだからこそ雪として生まれた‥

雪りんごちゃぁぁん...やめた方がいいよ？
悪魔は兇悪で醜悪でとにかく関わったら駄目な存在なんだ。

…は？、またなんか一人増えたぞ？北の悪魔、こいつ知ってるか？

はい、食べたらある程度動いて良いですよ...

（カツ丼を渡す）

>>430
（うぃー）

>>431
...まあ良い。お前もいずれ我が従順な配下になるのじゃ。

(カツ丼をガツガツと10秒ほどで平らげる。と同時に棺桶から飛び出して、フォールディングを拾い上げる)

ニャルちゃんさん!アザトースさんって知ってるですぅ?

>>434
知り合いじゃ。

だああああああああ！！喧しいぃわっ！（ガンガンガンガンガンッ！）

（マモン以外の全員に拳骨）

>>440
な、何故なんじゃ...

北の悪魔、お前の配下だと？笑わせるな。その前には俺はお前を隷属にしてやる。
(荒野を走っていく)

アザト？アザトだったらルルイエで自堕落にしていますよ？

だから、なんで俺まで...。
(影に溶け込み、また消え去る）

雪りんご‥拳骨‥無効

...まーた怪我したらどうするんですかあの人

こずみっくほらー

...まったく...

（消える）

>>442
............やっぱり私は、ニャルラトホテプのように、素直に優しく救うことはできないのね...馬鹿だわ、私。どうして距離が図れないのかしら。

(棺桶の上に数枚の紙幣、貨幣を乱雑に投擲する。
そして、広大な曠野を歩いていく。すでに棺桶の場所からは、マモンは見えない。)

>>450
金...いらないわ、金なんて。礼だとでも言うのかしら。
......はぁ、ばかばかばか...

クソ悪魔共め...。
(俺は確かにあの悪魔が言うように愚者だ。あいつが悪魔だと気づける要素はあった筈だ。だが、今回の件によって、俺は悪魔が兇悪で醜悪だということを再確認することができた。...それにしても、あの男は何者だったのだろうか。あの時は混乱していて、よく顔も見ることができなかった。)

疲労困憊だ...。だが、ここで寝る訳にはいかない。いつ、奴らが俺を狙ってくるかわからないからな。

何をしているの？

誰だ君は...。
人間か？悪魔か？天使か？
返答によっては、俺はお前をころさなければならない。

天使だけど?(棒読み)

信用できんな…天使が神である俺に何か用があるのか？
(自分の身長程の大きさの鎌を片手で持ち、カレンの首にその刃を向ける。)

(...この行動は些か滑稽か。こちらも敵であるかどうかの確証はないというのに、突然刃を向けるのは失礼だ。)
...俺は今は何もしていない。だが、近いうちに悪魔共抹殺計画を本格的に確立しなければならない。

んぁ…あ、ベシュ！おはよう！(ソファで寝ていて)

…こんにちは(そっ)

おはよう、我が同盟者あるよ。
昨日はご苦労だった。

あ、アマたんだ！(手をブンブンと振る)

>>461
もー、弱いんだから…僕がいなきゃどうしてたのさ……

>>462
お、アルさん！(手を振る)

...あるの知り合いか...。

>>464
どしたん？

>>465
いやいや流石にひどいよ…彼女は…天照大神だから大丈夫、悪魔じゃないよ

>>466
いや、初対面の人(？)がいたので…

>>463
誰が虚弱だぁ。言っておくが、あれは俺の武器であるこの鎌が手元に無かったため起こった不祥事だ。

>>468
それくらい術式編んで僕みたいに…こう召喚しなって…『ディオス・デ・ラ・ムエルテ』
(手元に鎌付きのロッドが出る

(驚きの余り目を丸くする。)

どうなっているんだこれは。
これも魔法か...？

死神の魔力ならこんくらいは編めるはずだけど……ってそんな驚く！？

…(<・>∀<・>)

ふ、二人とも……え？これって案外すごかったりするの？

私は魔法で武器出さない…

魔力か...死神がそんな事までできるとは聞いたことがないが...。
あるが異端なのではないか？もしくは別次元の死神か...。

あ、そっか！僕純粋な死神じゃなくて、天使と死神のハーフだからかな？

アマたんも…まじか

武器出そうと思ったら勝手に出ます(シルクハットから剣が出てくる)

>>479
そっか。君別次元からお菓子とか出すもんね。
あ、そうだ！そこでいい【能力】持った人殺したからその肉よかったらいる？

>>480
能力持った人の肉？
興味深い、くださいな(・∀・)

その能力今僕のだけど…はい！どうぞ！(魔法で殺したために何の形跡もない死体を渡す)

>>482
あざます…！
では…(周りを見てから食べる)

よく食べるねぇ、見てて気持ちいいくらいだよ(ケラケラと笑って)

ごっつぁんです(完食)

お粗末様でした〜
(指をパチンと鳴らし飛び散った血を全て一瞬にして蒸発させる。)

ベシュどこ行ったんだろ…(そっと辺りを見渡す)

...おい、ある。
昨日の悪魔共は君の知り合いだったよなぁ？じゃあ、そいつも悪魔、又は悪魔共の仲間という可能性もあるんじゃないのか？
(壁の隅に座っており、アマテラスさんを指差しながら言う)

悪魔じゃないです、人食神です…

>>488
あ〜…人食神だよ

神か。
だが、昨日のこともあるため、警戒はさせてもらうぞ。
(鎌を構える)

ん。ベシュがそうしたいならね。

…

>>493
…なんかごめんよ

>>494
あ、大丈夫です。
慣れてるんで(笑顔)

(`∀´)ｱｯﾋｬｯﾋｬｯ
⊃ ⊂

ある、俺は少々用事ができた。
10時頃には帰ってくる。

>>495
無理すんなよ〜(ほっぺをぶにーっと引っ張る)

>>496
…デューたんって悪魔だっけ種族何だっけ

>>497
おっけー、結界でも張って守っとくよ

アマテラス、君が悪い訳ではない。
悪いのは全て悪魔共だ。