魔の森　宴の世界

ひとときの喜びを分かち合うため、その世界は存在していたのかもしれない。


前のスレが埋まったらお越しください。
今回はキャンプ回w

はい、ならそこの机に置いてある和食類を食べて置いて下さい

（白飯 ワカメ味噌汁 いぶりがっこ ハマチ刺身 麦茶）

落ちます

食べた後は疲れてるなら浴槽に行ってから自室で眠って下さい、わからない事があるなら私を呼んで下さい

（ええ、私も丁度落ちに...）

....

（城掃除）

>>505
「ニャルさんって、本当によく働きますよね〜……」

そういって声を掛けるのは自身を『マコト』と名乗る天体の魔術師。
見た目こそ青年であり、永遠の少年である彼がドアの裏から声を掛けてきたのだ。

...リヴァの付き人ですか、何かご用ですか？

>>507
そう言われたマコトは飄々とした態度で言う。

「いや、用ってほどじゃないけど……そうだね、リヴァのお家に住んでる人ってことで」

そうですか、この城は広いので迷わない様に気を付けてくださいね

（分身して窓拭き）

あべっ！！(窓にぶつかる(外))

>>510
(アンジェラの重力を減らして受け止める)
っと、大丈夫？

>>511
ヒエェ…(ぶつかった衝撃で気絶)

…【意識魔法】「覚醒」
(アンジェラの意識を回復させて)
手荒な真似してごめんね、大丈夫？

>>513
ひえ、大丈夫です。
ありがとうございます…

そういえば、よく分からない物を拾ってきたんですが…(大きい鈴を見せる)

んー……
ってそれお寺の鐘じゃない！？

>>515
えっ！？おおお寺！？
でもどこのお寺…

.....

僕どっちかって言うと東洋だからな…ニャルちゃんなんか知ってる？

>>509
「うん、ありがとうね！メイドさんも頑張って！」

そういって、彼は窓から外へと出た。そのまま、城の上層へと登っていく。

寺...すいません、私もその類は...

....

（屋根掃除）

そうですか…
この鈴、どうすればいいですかね…

>>522

「そのままでもいいんじゃないかしら？魔王はそういう物珍しい物が大好きなの」

どこからか声がする。何者の姿も見えないが、確実に女王の声がする。

....そうですか

>>523
へえ、そうなんですか！
せっかくなんで磨いておこう…(布を取り出す)

....（ヒョイッ）

（鐘を持ち上げて運ぶ）

むんっ

リヴァは海岸から水の中へ飛び込んだ。

そして、しばらく深海へと潜っていく……

「……」

......

（城掃除）

役者が揃わないな...

ん...カレンさんですか

役者...どうされたんですか？

..気にし無いでください

...?...分かりました、気に留めないでおきます

（麦茶を机の上に置く）

ありがとうございます

....

（自室にて読書）

<・><・>

...どちら様でしょうか

(だんだんニャルちゃんに近づく)

.....

（無言で、触手を出しながら睨みつける）

(手に持っている棍棒からは血が大量についている)

(七つある顔全てに仮面がついていて顔が見えない)

....何処から、入り込んだのやら

（七面の化け物を見据え、デモンブランドを出す）

(腰に付けている袋から生首を出して投げる)

喋る口があるなら答えなさい、貴方は何をしに来ましたか？

（受けの構えを取って化け物を見据える）

...（ペシッ）失礼ですね、礼儀を少しは学んでください

（触手で掴む）

(ニャルちゃんに近づく)

答える口もありませんか？もしくは理解する知性もありませんか？

...まぁ、どちらでも構いません

非礼には非礼を返すまでです...（トンッ）...理には叶うでしょう？

（生首を化け物に投げ返す）

(城の壁に近づき壁を破壊する)

(生首を棍棒ではね返す)

....非礼どころか、常識すら無いですね...

...まぁ、その様な輩の為に（シュッ）

（髪を下ろす）

恐ろしい死があるのですからね

...\☆=○☆\=♪○\☆\÷〒○☆〒\♪〒☆○÷\×

（少しだけ、慈悲を与えよう、今すぐに消え失せなさい）

(無視して破壊活動を続ける)

...

（無数の触手が畝り、鋭く化け物の腕を狙って襲い掛かる）

(棍棒を振り回して触手を破壊しようする)

...（すぅ）...〒☆=÷○♪....〒☆=÷○%〒☆....

（餌食だ..我らの生贄となれ）

（棍棒と腕に無数の触手が巻き付き、そのまま化け物の体を渦巻くように触手が張り付く）

(全く抵抗しない)

....（ギチ...ギチ...）

（化け物を拘束した触手が、そのまま化け物の手足を拘束して引き千切ろうと力を強める）

(途端に力をいれて逆に触手を引きちぎる)

....（ビュンッ）

（すぐさま無数の触手が再び化け物に襲い掛かる、周囲には全てを埋め尽くす触手の壁）

(棍棒で触手を破壊する)

触手が千切れる度に、周囲の状況が悪化する

狭まる蠢く肉の壁

千切れ、増えて襲い掛かる触手の嵐

上から下から横から

悪意とすら呼べない何かを撒き散らして

恐ろしい死が近寄ってくる

(即座に消える)

...

...あれで、慈悲は最後です

それでも、魔王様に仇なすならば

貪り食われて失せるだけです

...はぁ...またこの有様...

（触手達を消し、城の修復を開始）

(どこからか声が聞こえる)
…貴様のデータは回収した、もう貴様は勝てない

喧しい！集中してるんだから大人しくしてなさいっ！

（誰か知らないが、ただの邪魔としか認識せず）

全く....

（修復再開、何時ものニャルちゃん）

掃除終わりました〜

ん...ご苦労様です、先に休憩して良いですよ

丁度、貴女の部屋にエスカロップと紅茶用意してますから

ありがとうございます､作ったデザートは置いておきますね｡
(苺の乗ったミルフィーユを置く)

ありがとうございますね...私は忙しいですから、暫く自由時間でも構いませんよ

（修復中）

ポロッポー
(何万匹もの鳩が城の上を飛び交う)

.....

（ガン無視）

何ですかあれ

(鳩が大量の金色の粉を落とす)

...え?

(深紅の紅茶を飲む)

...悪趣味な城と思われるのでやめてくれませんか

（デモンブランドで風を起こして城から金粉を吹き飛ばす）

確かに金色の城とか悪趣味にも程がありますもんねー

....ふぅ...

（城修復に戻る）

こんにちは(鏡から現れる)

アマテラスさん何かご用で?

ああ、アマさんですね...何かご用ですか？

暇だから来ました…

そうですか〜

(入り口から入ってくる)
おいおい、どしたよこれ？

...毎度の事ですね

（よく冷えた麦茶を机に置く）

ああ、デュークさんですか

>>596
あざますだ

この城こんなにボロかったか？

...喧しい化け物が暴れていたのですよ、壊れていない33階から下でお過ごしください

化け物？

七面の化け物です
(フルーツゼリーを渡す)

...仮面を付けた多頭の化け物です、話は通じませんでしたよ

…？そんなのがここに来たのか

何かほざいてましたね〜

ええ、何処からかは知りませんが

（デュークの机に麦茶を置く）

変な化け物やね

お、ありがと

...存在ごと書き換えてやっても良かったんですけど

ちょっとそいつについて調べてみますかねぇ

…((ﾓｯﾓｯ(近くにあったシュークリームを食べる)

....

（修復中、因みに魔法無し）

とりあえず視聴者の怒りでもぶつけますか

なにそれ

ヤバい技です

精神的にダメージを与えます

w

好きな実況者がいる人しか使えません

レスが止まった...?

...修復終わりました

お疲れ様です

午後の紅茶飲みます?

はぁ...傷付けるのは私だけにして欲しいですよ、全く...

（椅子に座る）

...カフェインで酔うので、遠慮しておきます（んくっ）

（野菜生活を飲んでいる）

>>624
午後の紅茶カフェイン多いですからね...

カフェインって酔うもんなんだな…

酔います酔います､寝れなくなりますし｡
私は定期的に摂取しないと頭痛になるので...

そういう体質があるだけですよ

>>627
飛びます飛びますみたいに言うなしw

...あの化け物、また城に来るかもしれませんね

細かいことは良いんですよ!

あーそうですか

くるかもですね

総督さんですか、こちらにお掛けください

（椅子に手招きし、机に麦茶を置く）

>>634
どうも

...最近はこの城にも物騒な侵入者が来るようになっています

ふふ

「そうなのか」

何の危機感も持たない魔王が、部屋に現れてそういう。

ある程度は私がなんとかしますが、皆さんもお気をつけ下さいね

（全員分の焼き菓子を机に置く）

確かに厄介ですよねぇ

！ 魔王様...いらしてたのですか

>>639
あざますだァ

お

(焼き菓子を食べながら)
それでは洗濯しにいきますねー

>>639
「わぁ！お菓子ありがとう！」

そういって後ろからマコトが顔を出す。そして魔王に天の川のごとく美しい眼差しを送る。

「……ああ、構わないぞ。半分こな」

そういうや否や、彼はお菓子に手を出し、半分に分けた。

...ええ、お願いしますね、カレンさん

....また来ているのですか、リヴァの付き人

じゃあ念のために外に一個艦隊と10万の陸戦隊おいとくね

「厄介な人ね……いるね、例えばここに」

そういって、魔王の小さな金塊を一つ服から取り出した。

「……いつの間にか……」

はいはい｡(紅い目で見つめると､栗色の髪を揺らし歩いていく)

私化け物来たとき用にいっぱい鏡置いときたいです

消す気です?

まあオマイらの超絶能力でボッコボッコできるんだろうけどね

>>653
…(・∀・)←司令官

「皆しっかり用意してますね〜……」

金塊を片手に、彼は皆の様子を見る。

やめなさい、この城が管理できなくなります

調べて来たよ

今の私は未来予知しか出来ないんですけど...

そもそも総督さんの戦力を保有できるスペースはありませんし、鏡も多過ぎると掃除が大変です

>>659
ムッ、そうですか

...ああ、魔王様 少しお話が...

>>654
陽電子砲で対消滅しようかぁい？

>>659
外にいるから。なんかあったらワープしてくる

>>662
私の可愛い軍隊を滅ぼさないでおくれ…

>>663
ブーメラン。こちらも一個戦隊を

どーやらそいつは世界を何兆と破壊してきたヴォルコバスっていう組織の幹部らしい

居たの軍隊..

>>664
(；∀；)<ずびばべんでびだ

へー

>>665
ほう…

...取り敢えず軍備と損害の話はよして下さい、この城には入りませんから

世界とかどうでもいい

>>667
いいよ。

>>670
せめて避難用のボートだけでも

>>665
恒星系まるごとほろぼした我が軍もこれにはびっくり

...まぁ、そうですね...此処が滅ぼされると言われる以外は私もどこ吹く風です

そもそも世界が消え失せても関係ないんですよ

まあ自分もこの世界はどうでもいいんですよ

それで世界が復活できないような呪いがなんとかとかいう…どんなに強大な力をもってしてもその呪いを解くことは不可能だと

あるさんでも無理か〜

>>676
これは陰陽道をみんなで学ばなくては

概念破壊すら通用しないらしい

...取り敢えず、お茶とお菓子、まだ入りますか？

それなんてチート

概念破壊は存在破壊ではないから通用するはずがない

知らんけど

>>681
チートとか言ってたら身が持たんぞ。ワオみたいに

当然一回それを使うごとに代償的なのはあるだろうけど

そうですか

デブリ爆弾でワンパンよ

...それで、何か問題がありますか？デュークさん

（お茶とお菓子のお代わりを机に置く）

強そーだね

それが？

隕石爆弾もあるよ。

さぁね、調べてきただけだし

へー

...

まあ用心しときなよ

そうですか

...拷問器具の手入れをして来ます

（部屋から出て行った）

拷問器具！？！？！？！？！？

消しましょ〜？

(*´∀｀*)ﾎﾟｯ

…ほう…ここが…

( -_・)

…なるほど…

https://i.imgur.com/swge8hc.jpg
もう一度裏カレンのイメージ乗せときます

逆wwww

知ってる

やはり…面白いものですね…

？

…この人達が…へぇ…

…？

...あなたは

…まぁ…今日は様子見ですし…帰りましょうか…

...ふふふ

…それでは

ええ､さようなら

止まった

誰かいませんか(*｀ω´*)

いません

います(σ･ω･)σ

いません\(`ω´ )/

!!ヽ(ﾟдﾟヽ)(ﾉﾟдﾟ)ﾉ!!

(°∞°)

は？(*^言^*)

( ー3ー)〜♪

(*;ﾟ;艸;ﾟ;)

.......（ギギギギ）...（ギギギギ）...（ギィィィー）...（ギィィィー）

うん？

....（バチンッ）（ドシャッ）（ギェェェェェェーーーー！！！！！！！）...問題なし

ニャルちゃんどうしたし

...ああ、カレンさんですか...仕事は全て終えましたか？

（足元に血袋を仕込んだ人形が転がっている）

仕事？何それ？

...冗談ですよ、昨日来た貴女が分かるはずが無いですもの...

...此処には私の仕事しかありません、カレンさん...貴女は先に休んでいて下さい...

私そもそも表だよー

....ああ、戻ったのですか...カレンさん...

そうそう､お疲れ様〜

ニャル、ダージリンとアールグレイどっちが好き?

あれ？陰陽ちゃん？

...誰ですか？それ

えーっと...

俺に本投げてくるアホ

確かに(納得)

......

どうしたの？

...結構、心配になりますから...カレンさん、なるべく表で居て下さい

ん､ニャルちゃんがそう言うなら

...ありがとうございますね、カレンさん

別に良いのよ

頼りになりますね...貴女の言葉は

良く言われるよ

シーリンは、一人マイクを眺めながらため息を付く。

「……歌わないのか？」

そう声をかけてきたのは魔王。彼はシーリンの本当の夢を知っていたのだ。

「今更歌ってもね……」

彼女は歌手になりたかったのだ。

おはよう

〜♪〜♪ー ー 〜♪

（鼻歌を歌いながらフロアを拭き掃除）

<・><・>

...また貴方ですか...これから私は森の見回りに行くので、暴れないで下さいね？

（外へ行った）

(袋を投げる)

（きゅっ）...今度は何ですか？

（袋を触手で掴む）

またなの?

暴れないでねー

(袋の中は生首が大量に入っている)

...何処から集めて来ているのやら...

（袋を捨てる）

...カレンさん、そこの常識知らずには手を出さないで下さいね？

...

（見回り用品を持って、森に歩いて行った）

分かってる分かってる

(部屋に入っていく)

(七面鬼を投げ飛ばす)
やめてねー

(壁にぶつかる)

「なんだなんだ……」

魔王は、ぶつかって転げ落ちた七面鬼を見下している。

...すいません魔王様、狼藉者です

（すっと魔王様の背後に現れる）

>>769
「狼藉者か、ここに来た理由次第ではすぐに叩き出す」

そういい、しゃがんで七面鬼を眺める。

(魔王を見る)

>>771
「ここに来た理由はなんだ？」

じっと、紅の瞳で彼を貫く。

(沈黙)

>>773
「……一発レッドだ、イエローに止めてやろうと思ったのに」

七面鬼を、窓を解放しないまま放り出そうとする。

(投げられた瞬間に消える)

>>775
「ガラスに当たる痛みを教えてやろうと思ったのに……
まあ、ニャルの手を患わせないだけよかった……」

窓にぶつかる前に消えた奴の影を睨み、その場から離れる。

お見事です、魔王様

（ブラックサンダーを持って魔王様の横に立っている）

あれ？...此処何処だろ？

(頬から血を流して

陽炎ちゃん?だいじーょぶ？

....あなた...誰？

(距離をとる

ああ､忘れちゃった?

一応聞くけど､私誰か知ってる?

知らない....何で私を知ってるの？

(警戒しながら

さぁね､価値ある人間しか覚えてないもん｡

君は価値ある人間なんじゃない?

でも..私....あなたに会った事...ない

(さっきより警戒した顔で

カレンさん....と、陰陽？...何をしているのですか？

...説明するのめんどくさい

忘れちゃったみたいだよ､ニャルちゃん

姉様の事...知ってるの？

(首を傾げて

...そうですか

あー、陽炎久しぶり

(頭を撫でる

姉様...ああ、陽炎ちゃんの方でしたか...似ていて分かりませんでした

ん...陰陽も来ましたか

カレン、陽炎の記憶混乱するとまた一からやり直しだから

(陽炎から目を離してカレンをみる

あんまり弄らないでね

ミカエル君と...一緒に居た人？

(えっ、トリップエラー？

(えっ、何で

仕方無いな

....なら、カレンは私の近くに居て

...ニャルちゃんがそう言うなら

必要な時に、私と一緒に行動しましょうか？

裏カレンの時と同じ現象かなぁ

あっ、あと裏のカレン怖すぎ..

(肩をすくめて

分かった

そんな怖いかな〜

裏の私は必要な人間以外は駒を作ってでも消そうとするからねー

うーん、なんだろうねぇ、魔法の類じゃない事は確か

(石に触れ元に戻す

僕ら君の裏に狙われかけたんだけど

(カレンをみて

...心の問題と、メデューサ自体の体質不全でしょうか...

（ポン菓子を仕込みスカートの裏から出す）

うーん、心の問題ならもう大丈夫のはずなんだけど

>>809
ごめんごめん､おあいにく様制御は出来ないんだよ

...食べますか？

（陽炎にポン菓子袋を見せる）

>>812

僕、命が幾つあっても足りないじゃん

>>813

....

(無言で頷く

...陰陽、貴女はそこまで問題無いと思いますが

>>814
ウーン､正直どうでも良いというか

はい、溢れやすいので気をつけて...

（陽炎にポン菓子袋を渡す）

>>817

僕が死んだら陽炎はどうなると思う？

>>819
さぁ?

>>816

何で？

>>818

有り難う

陰陽、貴女は基礎が凄まじいですからね...襲われていても暫く耐えられるでしょう？

耐えている間、アルを始めとした貴女の友人が黙って見過ごすことは無いでしょうからね

>>820

でしょ？

(昔を思い出しため息をつく

>>823-824

基礎が凄まじいって、僕一応人間だし

...それでも、ある程度は耐えられる筈ですね？

別に世界を消そうが､私には関係無いし

>>827

まぁ、煽ったり攻撃はするよ、やられたままって嫌だし

>>828

あんたはそうだろうね....

...その程度出来るなら問題ありません この森でもすぐに魔王様達は助けてくださいますよ、陰陽

そもそも干渉不可能の世界を創れば良いだけだし

...カレン、私はまだ貴女と別れたくはありませんよ

まおちゃんももいるしねー

>>833
もちろんだって､どうせなら君に殺されたいもん

>>831

まぁ、異能力者は有無を言わず異能力を奪うけどね

...ステゴロなら問題ありませんよ、陰陽

私も肉弾戦の方が強いからねぇ

ニャル疲れたー

僕足と早撃ちにしか自信ない

はいはい、私の自室に案内しますからそこで休みなさい

（陰陽を手招きして歩いて行く）

流石ニャル、

...お腹が空いてるなら、食事も出しますよ？

（ヒョイッ）...構いませんか？ 陰陽

（陽炎を抱き抱える）

林檎食べたい

ねぇ、ニャルは陽炎についてどう思う？

すやすや(-_-)

...好きなんですね、林檎...

（陽炎に分からないように触手を動かし、林檎を持ってくる）

...はい

（リンゴを陰陽に渡す）

陽炎ちゃん...をどう思うかですか？

ニャルちゃんと陽炎ちゃんって交流あったっけ

有り難う！！

(嬉しそうな顔で

前に、陽炎ちゃんとは会っていますよ...ミカエルと一緒に保護したことがあります

>>850

うん、

(林檎を咀嚼しながら

だからニャルに懐いたんだ

(聞こえないように呟く

私はあんまり交流無いからなあ

...今は強い誰かの愛が必要に見えます、あの子の心は怯えが多くを占めていましたから...

（カレンにシュークリームを渡す）

>>856

カレンには懐かないかもねぇ、心の声の問題で

>>857
ああ､ありがとーニャルちゃん

>>858
どうして〜?

>>857

能力面では？

カレン、溢さないように気をつけて下さいね、手作りカスタードをたっぷりと入れてありますから

>>860

心に手あてて考えて

んーん､私そんな冷たく無いんだけどな

能力...ですか

>>862
確かに沢山だよね...ぷまい(うまい)

...とても危険で、非力な能力に思えますよ

勝手に腹黒と勘違いするのはやめてほしいなあ

>>865

うん、僕には測定不可能だから

>>868

してない、主に裏の問題で

裏の私は良くも悪くも私の正反対というか

...あの子の能力は､一番残酷で一番優しい能力だから､ね

能力の規模すら操れない危険で、感情が引き金となっている非力な能力と、私の目には写ります

...裏の私はやさしいけど､｢書き換える｣力を持ってるからね〜

それと、今陽炎の能力は元の能力より多い、制御も今より効かない

...ミカエルか猫又さん辺りに保護して貰った方が宜しいのでは無いですか？陽炎ちゃんは

...この世界は全てを受け入れる...それはそれは残酷な話なんだよ

ニャルの言う通りだね、一応今は離れているけど

.着きましたよ...此処が私の自室です

（ドアを開けて陰陽達を中に入れる）

おおー綺麗に片付いてる

...飲み物を用意して来ます、暫く寛いでいて下さい

アールグレイがいい

...お菓子も入りますか？

（机に全員文の爽やかブドウジュースを置く）

林檎食べたいニャル

...変な語尾はやめて下さい

（リンゴを陰陽の前に置く）

ニャルは林檎好きじゃないの？

(嬉しそうな顔で林檎を食べる

...いえ、リンゴは好きですが貴女の妙な語尾が少し気になっただけです

ごめんねぇ、

陰陽、ちゃんとあやまりなさい

(陰陽と陽炎によく似た人が現れる

...どちら様でしょうか

えっ、母様！？どうして此処に

少しだけ封印が解ける事が分かったの、

...（ああ、陰陽達の....

陽炎についてそこのメイドさんと陰陽に話しとかないとね

お初にお目にかかります、私はニャルちゃんと申します

（お辞儀）

まだ完全には解けないのですね

あら、私も紹介しないと

私は胡蝶、先代当主で陰陽と陽炎の母です

うーん、時間がないわねぇ

(透けた足を見て

胡蝶様ですね、こちらへお掛け下さい

（自身と向かい合う席の椅子を指す）

...霊体...?ですか？

えっ、はっ？

(珍しく混乱した様子で

>>900

惜しいわ、精身体よ

成る程...そんな芸当もできるのですね

（胡蝶の額に触れる）

陽炎の事なのだけれど、陰陽ではない別の人に保護してもらわないと、

>>903

元の体は封印してあるから、うふふふ

...私は駄目ですね

あら、ある程度陽炎が懐いてる方がよいのだけれど

(思案した顔で

最近、此処に近寄る意味の分からない害獣が居るのですよ

ニャルちゃん、いい方知らないかしら？

それを考えると、別の方にした方が宜しいのですが

>>908

あら、大変

...ピエロと呼ばれる方などが宜しいのですが...

生憎、今は留守にして居るようです

まぁ、今度頼んでみるわね

...それまでは、私が預かりましょうか？、胡蝶様

陰陽、陽炎を家に近づかせちゃ駄目よ？いいわね

>>915

ええ、そのピエロさんという方がくるまでお願いするわ

分かりました、お任せ下さい

（メイドの了承の意を表すお辞儀をする）

分かりました、母様はこの後どうなさるのですか？

(名前ミスった

>>918

ふふ、よろしくね、ニャルちゃん

分かりました、胡蝶様

封印されてる場所に戻るわ、この姿なら定期的に会えるから安心しなさい

じゃぁね

(光の粒になり消える

...思わぬ、思わぬ会い方をしましたね...

はぁ、吃驚した〜、あっ、ニャル、さっきの人が母様

...分かってますよ

母様、精身体でも加護があるなんて

...陰陽、貴女に先程とは関係無いですが聞きたい事があるのですが

（陰陽と向かい側の椅子に座る）

ニャル、母様に会ってみてどうだった？

>>929

何？

貴女の、結婚話はどうなったのですか？

相手居ますって言ったら相手の人と合わせろって言われた、助けてニャル

(頭を抱えて

...

（少し思案）

えっ、どうすればいい？

...むぅ...使いたく無い手段でしたが...仕方ありませんね

（部屋から出て行った）

嫌な予感しかしない

...これなら、貴女の相手として見られますか？

（ボーイッシュな服に着替え、眼鏡をかけている...一見すれば中性的な男性に見える）

...手っ取り早く、男性に成っても良かったのですが...この姿は私の誇りですから、変装しました

無理じゃない？相手変な加護持ってたし

...もしもこれで駄目なら断ち切るだけです、いつ会いますか？

精霊もついてたし

....ふむ...

...いえ、やはりこれで行きましょう

行くの！？でも知ってる男の人会長と猫さんしかいないし、ニャルが正しいのかな

...それ以前に、貴女が嫌と言っているのでしょう？

ニャルは魔王が好きなんじゃん、もしその格好見られても大丈夫なの？

関係ありません、魔王様はそんな事を気にはなさりません

それに...友人を助けられるのに助けないという選択肢は私にはありませんから

まぁ、いっぱいちゅき言ってた魔王だしね

...貴女が他に相手がいると言うのにしつこく食い下がる辺り、その男は相当面倒なようですね

まぁ、相手の狙いは分かったけど

...目的？

家の書物、それが手に入れば僕は殺されるだろうねぇ

.....

（表情は変わらないが感じるだけで死にそうな殺意を放ち、外で雷が鳴る）

はぁ、

(ニャルの体に触れる

【無効化】

怒らない

....っは！...ごめん、陰陽...う！？

（一気に表情が緩くなる）

ね、ねぇ...陰陽...なにこれ...

（口調が大きく変化している事に自分で驚く）

ニャル、はいおいでー

う、うん....ねぇなにこれ！

（陰陽について行くが、口調の変化に戸惑い）

うーん、術式が組み込まれてるねぇ

戻りました

か、カレン...おかえり...もー！何これ！？

（口調に腹が立ち始めている）

ニャル誰かに変な事されたー？

なにこの状況

>>963
あー...なるほど

...ねー陰陽、たぶん陰陽に怒りと一緒に何か封じられたからだと思うんだけど......ぐ...慣れない...

あー、もう一回
(蝶の髪どめをとり

【無効化】

（周りの加護も全て無効化する

>>967
案外似合ってるんじゃない?

...如何でしょうか？元に戻りましたか？

（元の集中した表情に戻る）

>>969

弄らないの

...仕えている身である以上、集中した口調は必須なのですよ、カレン

ニャルどうかな？

ええ、元のような感触です

よかったけど、結界張り直さないと無効化しちゃったし

そうなんだ〜

はぁ、

(髪どめを付け直す

...それで、陰陽...貴女に纏わりつく畜生はどう処刑するのですか？

（怒りの感情を見せない）

怒らないの、どうしょうねぇ

母様に頼んでみる？とか

(美しい華の装飾で飾った髪飾りを手に取る)

これ好きだなあ､ルベちゃんもなかなかセンスがあるねー

>>978
...消したげようか?

...処刑道具は大量にあります、内密に消したいなら「G」に依頼してもいいですね...

良いねえ､私も昔しつこいのに言い寄られたから腹立つよ｡

止めようか、二人とも、物騒なことは駄目

殺しはしないから安心して､諦めさせればいいんでしょー

...すいませんね、陰陽...友人がそのような目に遭っているとなると...つい冷静さが無くなってしまいます

あら、以外と早く来れたわ

母様早過ぎです

ｲｲﾎｳﾎｳｶﾞｱﾙﾝﾀﾞﾖ

（少々落ちます）

あら、物騒な天使さんね？

りょ

本当は天使じゃないけどね

(端正な顔を向けるとにこやかに微笑む)

ふふふ、そうねぇ

(陰陽の頬を引っ張って

いひゃいれす

仲良しだね

ふふ、でしょ？

(陰陽を弄るのを止め

(^0_0^)

うーん

(伸びをする

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