魔の森 fantastic abyss

呪いと森は何より深く 故に全てを受け入れる

>>292
うわあ…
(引く)
あ、初めましてでしたよねすみません
(棒読み)

いけ！あまちゃん！やっちまえ！
(他力本願)

おめぇならいける！

愛には愛を(異次元から武器を取り出す)

私幽霊だし？聞かないし？

誤字でぇーす。効かない、だよん。

...帰って頂けますか？異常者気取りの阿保は呼んでいません

霊能:神業　対象:アマテラス
を誰かしてね

あー、さーせん。

【ラブリー・エクスプロージョン・バースト】
(山田さんに異常なほどの愛のビームを放つ)

全てを受け入れるのは森ですがこの場は受け入れません

（目を合わせずに話しながら掃除中）

ん〜…(ノーパソを取り出す)

異常者気取りの阿保なんで帰りますよっと。確かにそーだわ。
不快？マジでごめんな。ニャルちゃんすまんよ。じゃね。

ん〜…
(キーボードのボタンのカチカチ音が心地よい)

........

（掃除中...ほぼ無視）

…(寝)

「ふう……やっと帰ってこれた……」

魔王が、久々の部屋の空気を思いきり吸い込んだ。

ただいま〜

おっつぅ

おつおつ

戦いてぇ

戦えば？

誰と？

「全く変わらない面子だな……」

みんなを眺めて、マリアと共に微笑む。

まおちゃんじゃーん

>>323
知らないよ

>>325
ゲーム実況者？
>>326
はぁ？

>>325
「ああ、帰ってきた……」

だが、その顔はやや辛そうにしている。

「小説も頑張っている……あと少しで一部が終わりそうだが……はぁ」

>>327
魔王の事なんだけど...

は？戦う相手くらい探してや

いや戦えばいいとかいったのはどこのどいつだよ

>>329
「お前らの仲の良さも相変わらずだな……」

「もうすぐあっちで戦うことになるから、待ってなさい」

>>330
いや戦えばいいとは言ったけど戦う相手探すなんて一言も言ってねえよ

>>331
基本的に強い口調の時は面白がってるだけだから気にしないでね〜

まおちゃんさっすがー､デューちゃん退屈してるみたいだから相手してあげてね

「……」

違う、そうじゃない……と、心の中で思うが、マリアに背中を押される。

(すまんね、風呂落ちしてたわ)

【了解ですお、

どうせならみんな占いツクールに移住しましょうぜ(小声)】

戦う相手の目星もついてないならそんな無責任なこというんじゃねえよ…

(絶対嫌です)

「ここの魔王が相手してくれるって」

マリアがいたずらな笑顔を浮かべて言うが……まだ気持ちが定まっていない。

「わ、私でよければ……」

とは言いつつも、少し乗り気でもあったりする。

【orz】

(断固拒否します)

【分かったからww】

(そうわかればいいんだよ)

【うん

で、戦うんですか？私はどちらでも構いませんが……】

(え〜？ええよ〜？)

【おし、来た。描写のお勉強にもなりそうだべ】

「そうか……戦うのか」

魔王はため息をひとつ吐き、手を構える。

え！？！？強そうだﾅｧ

(23時までで良いか？)

>>347
「本当にそう思っているのかが不思議だから、君は恐ろしい」

魔王は飛び込まず、デュークの出方を伺っている。

>>348
【いいっすよ！！】

やっべぇ…魔王って名乗る位だから強いんだろうぁ

>>351
「まあ、魔力はそれなりに……」

「嘘よ、彼は魔力だけは無尽蔵にあるんだから」

マリアが横から口を挟む。

うーん、どんな攻撃が通るんだ？
『灼熱波』
(灼熱の波動を放つ)

「おっと……」

魔法の膜を目の前に張り、熱を1/100程までに防ぐ。

はぁ…つえぇよぉ…無理ﾀﾞｧ…

ま...（サッ）...........

（一瞬表情が崩れかけるが、さっと戻して部屋掃除に戻る）

「……どうした？以前の威勢が無いじゃないか」

魔王が拍子抜けをした顔で呟く。

>>356
「あら、ニャルちゃん久しぶりね！お掃除もずっとしてくれたみたいで、なんか嬉しいわ！」

マリアが笑顔で言う。

フツーにいくかぁ…『武器召喚』
『MATCHLESS AX』
(斧を召喚する)

>>359
「に、肉弾……」

魔王が再び防御の姿勢を見せる。

これくらいで十分かなぁ…
(斧を振り回す)

............（ズッ）

（デモンブランドを構えて魔王様の前に出る）

…おい邪魔するんじゃねぇよ
(睨む)

「ぐっ……そうなると勝てる見込みが無くなっていく……！」

魔王は後ろへ飛び、デュークから距離を離す。

（パァン）...（パァン）...

（魔王様に斧が当たらぬよう、普通に受け流す）

>>362
「ニャル、久々だな……」

まさか接近戦弱い？
(少し笑う)

...魔王様相手に魔力での試合なら認めますが、明らかな殺傷用の武器での殺し合いは許しません

（冷たく睨み返す）

>>367

「ひょっとしなくても苦手だ……天は私に二物を与えてはくれなかった……」

美しい顔を向け、魔力を腕に込める。

ふーん…つまんねぇ制限だな…
(興味無さそうに右に避ける)

.............（サッ）

（魔王様に御辞儀を一つ）

おい、ニャルラトホテプ、今のお前なんかに興味ねぇんだ…
(少し後ろを見ながら)

おーい攻撃しねぇのー？

...貴方に興味を持たれようがいまいが、使用人は主人の安否に気を使うのですよ

（魔王様の前で仁王立ち）

…ﾊｧ
(溜め息をつきながら魔王に近づく)

.........（ズズズズ）

（近付くと同時に冷たい視線を向ける、それ以上近付くならば死ぬと）

おい…俺は魔王とタイマンしてんだよ邪魔すんなよ…戦いの作法も知らねぇのか？

(魔王に灼熱波を放つ)

「私からも攻撃だ……」

魔王が後ろの扉を開け、フロントへと出る。

.....

（何もしない）

まじかよぉ〜
(走って追う)

「ニャルは覚えているか？あの者たちと戦ったあの出来事……愉快だったな」

ステンドグラスが月夜に照らされて輝く、そんな場所へと彼は立っていた。

【ほら、僕ちゃんの小説のあのシーンですよ！】

...........

（苦い顔）

(背後に立つ)
…思い出語りはよしてくれよ？
(真後ろから灼熱波を撃とうとする)

>>383
「もう気にする必要も無いじゃないか。全てが収まり、我々にも平穏が戻ったのだ……」


(ちなみに、今はあの小説から20年後のつもり……
あれ、年月の進み方どうなってんだよwwww)

>>384

「さて、詰めが甘いぞ？」

城の石を操り、デュークに向けてつぶてや石の柱を伸ばしている。

...........

（散る埃を掃除）

そうか？辛くしたつもりだぜ？
『デスグラビティ』
(重力をかけて地面に落とす)

いや…つええっすわぁ…

「……そうこうしている内にタイムアップだな……」

お疲れ様

.....

（戦闘跡を掃除）

おっ

......（ガラガラ）....（ギリギリッ）....（ゴゴゴ）

（大きく変形した部分を崩して直す、殆ど終えたが凄まじい手間）

〜♪〜〜♪

(雰囲気が裏の陰陽である)

......（ガラガラ）

（ちらりとアマテラス達を見るが、直ぐに掃除に戻る）

>>396

ねぇ、聞いてニャルちゃん、アネモネっていう名前もらったんだー

(子供のようにはしゃぎつつ)

...そうですか

良かったですね....

（アネモネの頭を撫でて嗜める...もう片方の手は掃除）

>>398

ニャルちゃんはさ、私の事嫌い？

(相手の目をしっかり見つめて)

>>399

ふふ、でしょ！

(嬉しそうに目を細めて)

...嫌いではありませんね、私に迷惑を掛けた覚えがありませんから

誰が嫌いなのさ

こんばんは

https://ha10.net/up/data/img/26677.png
カレンさんできました。
雑な上に羽が素材で申し訳ないですが…

.................

（魔王様の部屋でマジギレした顔をしている）

あっ、ニャルちゃん怒ってる？どうしたの？

(カモミールティーを渡しつつ)

................

（相も変わらず表情には出ないが憤怒の気配）

>>405
ありがとうございます

いえいえ

............

（掃除中、どことなく怖い感じ）

どうしたんだ。ニャル……？
そう思いながら見守っている。

……マ オ ウ サ マ ？

（片手に異様な菓子の注文票、魔王様自身には覚えのない注文票）

何処にいるのですか…？あれほど…言ったというのに…

（魔王様を探して城を徘徊するその様、亡霊の如き）

ニャルちゃん…

>>414
「なんの話だ……私は何も知らぬ」

そういい、城の誰にも入れないだろう玉座の間へと隠れる。

………

（気配を見失い、停止）

………（ズリ…）

（大型ハリセンを引き摺って魔王様を探す）

.........

（落ち着いたのか、城掃除中）

...........

（完全に落ち着き、玉座の間を清掃中...冷静になれば入り方は分かるらしい）

...........

（掃除中）

こんです

...........ふぅ....

（菓子類保存室に厳重にロックを掛けて、掃除中）

..........

（掃除中）

おひさー

..........

（掃除中）

連れないめう(´･ω･｀)

「久しぶりだなカレン、どうした？
……なんにも変わらないな」

世界線が解放されたこの空間上。ある男は、黒い服を身にまといカレンの元へ訪れる。

おひさー...君も変わらないね

https://i.imgur.com/crxymLs.jpg
ダンロンネタ注意｡
残念!(舞園)さやかちゃんでした!

目の大きさ違う...やっちまった

「分かってるね〜……僕は自分の世界では『元ホストの魔王さま』って呼ばれてるんだ」

微笑みがかかる顔に、少しだけ増えた頬の皺が、元の可憐で美しい顔を引き立たせていた。

「そうだね〜､会えて嬉しいよ玲ちゃん♪」

(人形の様な顔をこてんと傾けると､少し瞬きをして微笑んだ)

https://i.imgur.com/YgyqtZO.jpg
またまたダンロンネタ｡
江ノ島盾子｢残姉マヂ可哀想｡。｣

………

（屋上で何かを読んでいる）

ニャルちゃん何読んでるの？

…静寂ーのー底か らー…目覚めるその 柱たちー…時を越 えー…

深紅 のー血潮がー…立ち 上がる 勇気をー…惹きあわせるー…

（歌い出す…歌詞が書かれた本だった）

受け継ぐ 愛をー…宿命（さだめ）とー…呼ぶ ならー…

微笑む 目でー 次の手をー…

ん、カレンですか…

（中断して本を閉じる）

嗚呼､刹那に〜重なる〜♪影と光の姿〜♪

(思いだし歌う)

何か描きたいんだけど...

(困り顔で尋ねる)

……

（じっとして聞く）

ふむ…アイデアに飢えているのですか？

闇を欺いて刹那を交わして
刃すりぬけ奴らの隙をつく
貫いた思いが未来を拓く

like a bloody stream 熱く like a bloody stream…でしたか？

Like a bloody strom 熱く Like a bloody strom
血脈に刻まれた因縁に
浮き上がる消えない誇りの絆
握り締めて

…で、カレン…具体的にどのような物を描きたいのですか？

(空間をこじ開ける)

ふう...

（歌い終わり、空中浮遊する）

ジョジョの奇妙な冒険第二部、戦闘潮流のop『bloodystream』を知っているなんて、なかなか粋だね。

………

（どれから手をつければいいか少し考える）

(辺りを見回す)

ま、どうせただの人間には私は見えないし。ゆーっくり遊ぼう。

（ニャルちゃんの周りをくるくる回る）

僕の名前はエンポリオです。

ありがとう、ジャイロ...それしか言う言葉が見つからない...本当に、ありがとう...

(右手から輝く玉を出す)

俺はいったい何者なんだ？

あの輝く玉...というか、誰？

（ふよふよと浮きながらテラガトンを訝しげに見る）

………

（幽霊をガン見）

......なんか、見られてる気がする...気のせいかな。

（視線に気付く）

…ナンダユウレイカ
(輝く玉を空に投げながら)

...なんで見れんだ？ねー、おにーさん。

（テラガトンに問いかける）

>>477
次の同人誌の表紙

>>461
あー山ちゃん

や、カレン。久しぶり。

（手を振る）

…オニーサン？
(背中辺りからチューブを数本出しながら)

…………

......新手のスタンド使い？

…
(チューブで輝く玉を覆う)

ゴールドオーブかな。あともう一つシルバーオーブがあれば、伝説の天空の城が動くんだよね。よね？

あ、分かった。おにーさん、プサンだろ。

…クダランナ、ヤツモコンナヤツラトムラガッテルトハ

随分と上から目線だな。えらい人？
ガーザンかグラードの知り合い？それとも旧神？

ワルイガキサマニカマッテルヒマハアマリナイ

(チューブ内で玉が破裂して煙が上がる)

>>464
同人誌描きたいんだけど､誰出そうか？

ふぅん。どうやらえらい人みたいだ。話聞きたいんだけど。

>>475
ガーザンとグラード。

…グラード？ヤツヲシッテルノカ

>>477
ガーグラか...容姿わかんないんだよね〜

知ってるよ。十王のツンデレ代表。

ヤツハツンデレデハナイゾ？イノチゴイナンテキカナイシ、ヘイシモスパルタキョウイクトイウヤツダシナ

他になんかない？

…………

（少々うんざりした表情で修復と掃除の用意）

マァ、コンナトコロニハモウヨウハナイ

……同人…私は構いませんけれど、どんな内容の？

へえ。グラードのことそんなに知ってるんだ。おにーさん、十王？

…
(十王と聞いた瞬間山田を見る)
……アァ、ソウダガ

ふーん...ヴォルコバスを追ってるんだよね。残念ながら私は役にたてないけどさ。相手の幹部のことは知ってるけどね。

…ホウ…ヤハリデュークノヤロウガオモテニデルカラココラヘンノモノハヨクシッテルナ…

デュークもグラードも、素直で助かるんだよ。ああ、そうだ。おにーさんの名前教えてよ。あと、何の王？

ワタシハ『キオウ(機王)テラガトン』ジャマシタナ…

>>485
非エロ物かなあ

デハナ
(空間をこじ開け、出ていく)

へぇ、機王か。良いこと知ったよ。
私の名前は山田静樺。名前だけでも憶えて行ってよ、テラガトン。

じゃーね。

じゃあ山ちゃんの書こー

ふーむ…変わったものを描くのですね

ちょっと落ちるね〜

完成したのなら私にも見せて下さいね

さーて...それでは始まり始まりー。静樺ちゃんの幽霊説明ー。
幽霊の憑依には2種類あります。1つは、『魂』に憑依するタイプ。もう1つは、『器』に憑依するタイプ。

魂に憑依すれば、その人間を乗っ取れる。器に憑依すれば、その器の霊力に自分の霊力を加算させられる。後者を霊能者っていうんだよ。

私ら幽霊は魂の形を変えられる。一般的には霊魂で活動するんだけど、私の場合は生前の姿に変えてる。幽霊は、触れたいものに触れられる。相手が霊能者でない限り、幽霊には触れられない。でも、こっちが触りたいって思ったら触れられる。

霊能者は幽霊に触れられる。それはすなわち、魂に触れられるということ。つまり、霊能者が攻撃すれば幽霊は完全に消滅しちゃうんだよ。

以上で終わりなり。

自分の弱点をさらけ出すスタイル。

あ〜水素の音〜♪

いやぁ、それにしても十王はほんと素直だね。

開けてみたいでしょう？

プシュゥゥゥゥ

あ〜水素の音ぉ〜

『普段は』ね

ぞっとするわ。

『普段は』ね（キリッ

『戦闘では』…この先は言わないでおくよ

夜ではどうなりますか？

おっと、規制される。

夜のが朝や昼より温暖だよ？

へ、へぇ〜、そうなんだ。

（下ネタ的なことを聞こうとしたんだけど...やめとこう、うん、誤魔化そう）

(あ、なんだw)

（デュークw）

じゃあ十王全員呼びますかねぇ…

(落ち)

落ち把握。十王オールスターズ見てみたいわ。

https://i.imgur.com/NJpiup0.jpg
横
カレンのコスプレをした山ちゃんが無双する的なイメージ
まだ下書き

続き描いてくるわ

レイは嬉しそうにその様子を見ている。

「とても楽しそうで、僕まで楽しくなるよ……」

すまん、ヤマダと山田静樺の容姿は別なんだ。詳しくは難民の私のスレ。

>>521
レイは山田静樺を見て、話をかける。

「カレンの友達？」

難民スレの>>297、>>302にある。

あれ...私のこと見える系？
んー、カレンの友達っていうか、まあそうかな。

（浮遊）

「ああ、見えるよ……ある女の子から受けた力の名残が、20年たっても消えなくてね……」

自分の目を擦りながら、心を落ち着かせて辺りを見る。

「そうか、君は幽霊の類いかな？」

そしてまた力を込め、山田を見る。

うん、幽霊さ。なぜ死んだのかを忘れた幽霊。

（今はもうない思い出に身を馳せるようにして、遠くを見る）

「そうか……そんなに長くこの世に留まっているのかな？」

山田を見つめ、こう訪ねる。

「……おぉ、レイじゃないか！？久しいな……」

「ゲッ、出た……」

現れた魔王に、レイは思わず顔をしかめる。

そんなに長くないけどね。去年の夏頃から。ちょうど、今と同じような時期だよ。......で、魔王様？

（突如現れた魔王に、ニヒルな笑みを浮かべる。）

「……ほう、君は初めて会ったかな？」

「……そう言えば、僕も君の名前を知らないね」

美男が、何食わぬ顔をして二人で山田に迫る……

初めてじゃないよ。何度かあってるよ、魔王様。私の名前は山田静樺。

（端正な顔を目の前にして、微動だにせず、笑みを崩さない。）

ふぁー

や、デューク。

やべ、メモ。

おう

十王って他に誰がいるの？

「おいおい、見た目はしっかりイケメンでも、脳みそが老化してるぞ」

「……これもテクニックというものだろう？」

二人で罵りあうのも、久々の行為である。

「……そうか、シズカと言うのかな？これからよろしく」

(なかなか固そうだね、シズカ……)

魔王は微笑み返す。レイは捨てたはずのホストの血をたぎらせ、そう考える。

>>536
よろしく、イケメン。名前で呼ばれるなんて初めてかもしれないね。

炎王エンツィ
水王アクター
風王ウィンドクース
地王ガンテツ
命王ライファー
聖王ミリセリア
暗王グラード
機王テラガトン
金王メゾリアン
狂王デューク
がいるお

グラードたん...

あとでスクショしよ。

グラード好きすぎやろ

お、おう…

ツンデレグラードたん美味しいぞよ。

ちなみにカーステラ・ドムンでは俺らがトップや

カーステラドムン？

>>537

「ああ、よろしく」

(勝ったなレイ君。イケメンだなんて言われた……)

(……ケッ、どうせ言葉だけだろ)

心の中でこんなやり取りをしている二人……

俺らのいる世界や

カステラじゃねーぞ

>>546
仲睦まじいようで...（ごめん、レイ女の子だと思ってたんだけど。男？）

>>547
ふぅん。けっこう強いんだな。テラガトンは？あと、金色のオーブって？

>>548
長崎行きたくなってきたわ。

https://i.imgur.com/0sTNyxM.jpg
描いてきた

テラガトンは機王やぞ、金色のオーブとは

いや、テラガトンってどれくらい強い？って聞こうとしてさ。
金色のオーブはあれだよ。今日、テラガトンがいじってたやつ。

>>549

「ふふ……だろう？」

「は、はは……(こいつとは犬猿の仲だと思ってた……)」

涼しい顔をしている魔王とは打って変わり、顔をひきつらせるレイ。

【レイはホストでござる。詳しくは↓こちら↓(明らかな宣伝)
http://uranai.nosv.org/u.php/novel/CONbeSoldier】

https://i.imgur.com/hnvmC1a.jpg
我々だの女体化描くの楽しいぞよ
明るくして再投稿だぜ(*´∀｀*)

え？めっちゃ強いお？今日いじってた？輝く玉のこと？

ごめんカレン、>>521、>>523のレス見て。
書いてくれてありがとん！

俺より強いかも

>>554
凸凹だな。良いコンビだと思うよ？

それ、輝く玉のこと。
テラガトンってそんな強いんやな...機王って言葉で、石油と石炭いじくりまわしてるだけのイメージだったわ。

>>554
玲まおか...ケンカップル？

ケンカップルやなw
カレン、レス見てね。

>>557

ちげぇよw機械を操るからねー、ギロチンとかチェーンソーとかめっちゃ使うよ。そんで輝く玉は悪魔よけの魔力の玉だよ

「良いコンビという言葉は嬉しいのだが……」

「止めてくれ、僕は女にしか興味ないんだ」

二人でBLを否定する。

>>564
見てるから安心するぞよ

石油爆発させて超スピードで接近することや、歯車を召喚して相手を挟むことも可能

>>565
解ってるって､冗談だよ｡

(悪戯っぽく嗤う)

>>564
処刑人やんけ。そのチェーンソーも特別なんでしょ。魔界とかで作られてたり。

>>565
ホストか。渋谷かザギンで働いてるの？シースー食べて。

ロケラン撃ちまくったりミニガンでめっちゃ連射したり…強いすわぁ

>>566
ありがと。ごめんね。

テラガトンwwえぐいww

つえぇわぁ…

そんでさ、なんでテラガトンはカタコト？

機械だもん

>>575
あ、そっか。MOTHER2の、過去の最低国に行った時のネスみたいな？

wwwwwwwww

機械なのかぁ。機械に対しておにーさんとか言ってたよ。

ちょ、一旦落ちるわ。

（霊魂となって消える）

完全に容姿は人間だしまぁいいんぢゃね？

https://i.imgur.com/1FrVqfV.jpg
ちーたん
(ダンロンネタ知らない人に迷惑を掛ける人間の屑)

「冗談か、安心した」

魔王は胸を撫で下ろす。

「そうだね、僕は銀座じゃないけど元々は歌舞伎町にね……
ホストの帝王様にに直接誉められたこともあったよ！」

レイは生き生きとした顔で言う。

>>582
やっぱりあんたら仲良しじゃんね〜

>>583

「違う、そうじゃない」

レイは必死で止める……レイは。

>>584

何が違うのさ〜

「魔王さん、君も止めろ」

「私は別に仲良しでも構わない」

「やだ、キャラが被る」

……絶対不仲じゃない。

「あら、イケメンが増えたわね……華やかなイケメンが」

「……魔王さん、君はロリコンの趣味もあったのか？」

「違う、元々は大人の女だった……」

現れたマリアで再び論争が起きた。

｢華やか顔のイケメンって玲ちゃんか､顔はいいもんね〜♪｣
(金色の髪を揺らすと､サファイアの様な瞳で見つめる)

「そうよ……良いのは顔だけっていうのは分かるわ」

「僕、涙目」

女二人にフルボッコにされるレイ。

こりゃひどいね

ひゅー

.............よぐ、そ、とぉす、よぐ、そ、とぉす、いあ、いあ

（意味不明な何かを呟きながら掃除中）

「ニャル……どうした？」

あ...（バタタッ）...お見苦しい所をお見せしてすいませんでした、魔王様...

（急いで箒を壁に立て、お辞儀）

おはよう

...........

（掃除中）

ヨグ＝ソトース、イア

ollay.

noh ajg moy.

ルルイエ語。

......

（最中を試しに作っている）

https://i.imgur.com/q5O9fMb.jpg
旧神時代のニャルちゃん

上は私

...........

（寂しそうに掃除中）

ももも(巨大な桃に包まれてやってくる)

....え？（ヒョイ）

（取り敢えず桃を拾い上げる...何なのかは分からない）

......桃？....でも此処まで巨大な物など....（トストス）（クルクル）

（触手で持ち替え、突いたり回したりしている）

ｽﾔｽﾔ(桃の中で寝ている)

桃テラスゥ...

もももっもも(桃から出ない)

........カレンでも居るなら何か分かるかもしれませんけれど....

（下手に扱えず、そのまま触手で抱える）

もっもっも…(内側から桃を叩く)

ｽﾔｽﾔ(寝)

https://i.imgur.com/e5rDcnt.jpg
プロポーズしようとしたら言葉が出ないショッピくん

https://i.imgur.com/MIBUyRO.jpg
逆ですまん､ラム服ニャルちゃん

(満点)

（割と、色々な服のパターンがあるのですね）

ももも(桃を内側から叩く)

(誰かいますか？)

......?（ズブズブズブ.....）

（中に何か気配を感じ、袖をまくって桃に手を刺して探る）

…(ｽﾔｽﾔ)

…！(誰かが桃に手を入れたのに気付く)

.......??（ズ....チョン）

（何か、桃とは別の物に触れている気がする）

…もも(寝)

ﾓｸﾞﾓｸﾞ(桃を内側から食べる)

..........

（食べてる感じがして大体何か分かったので、自室の机に置いた）

ももっももっ！(桃から出る。髪に桃の絵が描いてあるお札がついている)

モモモーモ・モーモモ！？！？！？！？

......なぜ貴女は何時もお札で....（ベリッ）

（お札を無理やり剥がす）

もももっもももっ

もひぃ…

「……キョンシー」

ぼそっと呟くレイ。

........ん......？

（レイを見つけてどう声をかければいいか分からず硬直）

>>632
「あ、ニャルちゃんかな？本当に、こっちの世界の人間は全く変わらないんだな……
僕はもう少しシワができ始めてね……」

レイが、ニャルちゃんを見つけて嬉しそうに笑う。
それは数十年ぶりの再会であったために。

...元気そうですね...未だに

（口説きを警戒して少し距離を置いて話す）

>>634
明らかに距離を置くニャルに僅かに苦笑いを浮かべる。

「心配しなくても、今の僕は本気で女の子を誘おうとはしないよ。
僕の世界線でね、素敵な彼女ができたんだ……ストーカーに悩まされていたらしいんだけど、僕が力になれたらな……なんて考えていたら本当に僕を頼ってくれるようになってね」

...............

（鳩が豆鉄砲を受けたような表情）

...か、かの...貴方が...彼じょ...

...........［ジューン］（そんな...レイに負けた.....）

（顔を触手で隠して...落ち込んでいる？）

.....そーですか

（数秒で素の表情に戻り、そっけない返事...声が瀕死）

.............（がさがさ）

（掃除中）

そうなんだ、おんなじ境遇だったからってこともあるだろうけども。

あ、レイちゃん。いや、男だっけ...？

（ふよふよと浮く）

...............

（掃除中、死んだ目）

なんでニャル子いつもこんな鬱なんだ...

（頬をつんつんと突く）

...なんですか？

（突かれてるのは気にしない）

『なーにをそんなにテンション下がってんのかなぁあの子は』

ミカエル『言いたいことあったけど、あの状態のニャルちゃんにいうのはちょっとまずいかな…』
(指で円を作りその穴から下界を見ている)

ミカエル『まったく、こまったなぁ…』

...........

（死んだ目で掃除中）

......はぁ...

（掃除を終え、海際に来た）

.............何処かで恐れてましたけれど.....こうもハッキリすると......

......私....メンタル弱いなぁ....旧神のくせして......

ミカエル『………』(天界のはしで胡座をかき、眺め続けている、干渉するつもりがないのか、その状態からピクリとも動かない)

ミカエル『……＿＿＿＿』
(ふと口を開き、何かを呟く、その声は風にかき消され、誰に届くことも無い)

(が、)

(その音は、羽となり、森へと降り注いでいく)

ミカエル『……Bonne baye…』(そう呟き、ミカエルは姿を消した)

............... 《ザァァァ》

（心を軽くする為、海上で瞑想に耽っている…が、まだ心が重い）

「へえ……この森にもこんなところがあるんだな」

レイはその海辺を見渡しながらそう呟き、暮れることのない太陽を眺める。

「いや、君がこの世界に来ていたときは、こんな海辺は全く無かったからな」

魔王がその隣で、静かに目を閉じながらゆったりと歩く。

............《ザァァァ》

（業務を全て終え、海辺の岩山に来ている…）

..............

（波の音を聞いてい黄昏る...傷心はある程度治った）

「あら、ニャルちゃんじゃない。どうしたの？」

マリアはその姿を見つけて、小走りに歩み寄る。

「ニャル、久々だな」

「……で、そこの青い髪の毛の男は誰だ？」

レイは初めて見るリヴァを見て首をかしげる。

....ああ、皆様....

（岩山から降り、一礼）

....此処にいらっしゃるのは珍しいですね、奥方様

おひさー

ん、カレンですか

（失礼いたしました、バグです）

物珍しいメンバーだね

....昔は貴女と私が一緒でも珍しかったのでしょうけれど

綺麗なメイドさんとやべー奴だからね

....私も十分やべー奴と思うのですけれど

ニャルちゃんは可愛いからセーフセーフ♪

....そうですか

なら、貴女もセーフですね

（ヘッドドレスを触手で整え、髪型をチェック）

いやはや私はかわいくないって〜

...私が言うのですから間違いはありません、それとも信じられませんか？

こんっ

「二人とも、可愛いと思うわよ」

「分かる。充分素敵だと思うよ」

マリアとレイはその二人を褒める。だが……

「この二人が可愛いとは……時代は恐ろしい」

「君にはトラウマがあるからな」

顔を強ばらせるリヴァと、それを見て薄く微笑む魔王。

「……で、そこの青い髪の毛の人は誰なの？」

レイは、リヴァの名前を知らない。

...........（ゴムッ！）

（リヴァを見えない何かで殴る、本人は微動だにしていない）

「……殴られたね、リヴァ」

「うっせー」

当の水の戦士は、痛そうに頬を擦っている。

「だから……」

「紹介が遅れた。私の名は水の戦士『フレデリック・A・リヴァシュナイダー』……リヴァシューと呼んでくれたまえ」

いつもの定番の挨拶を、レイへ向けて放つ水の戦士。

「あ……はい」

「ふふ……」

見事に空振りしている。

うっぷっぷ

(殴られたのを見て笑いを堪えている)

ニャルちゃんナイスぅ

.......『ガレット・ザ・メイド』（ボソッ

（リヴァの腹部を見えない何かで乱打する...幽波紋）

「……ニャル、なんかすごく怖くなってないか？」

リヴァを乱れ打つニャルを見て、レイが首をかしげる。

「嘘だろ……もっと昔に生まれてみたかったものだ……」

....幽波紋ですよ、魔王様...『幽波紋』（スタンド）です

（スタンドにリヴァへの攻撃を続けさせながら魔王様達に向き直る）

『ドールズミラセティ』

(巨大なスタンドを呼び出す)

まさかニャルちゃんもスタンド使いだったとはね

ジョジョｫ

（ポカーン）.......ええ...

（唖然）

『ドールズミラセティ』
破壊力;A
スピード;C
射程距離;B
精密操作性;C
持続力;D
成長性;完成

考えるのめんどい

>>688
ネタに便乗していくスタイル

草ｧ

『ガレット・ザ・メイド』
破壊力・C（魔の森ではA） スピード・B 射程距離・B 持続力・A 精密動作性・A 成長性・C

人形を作ることが出来る、出来は本体の技術次第

人形は簡単な生命を与えることが出来る

人形の能力は本体の10分の1程度

視界と聴覚を本体に送ることが出来る

ええやん

.....（魔王様には見えるのでしょうか....

（スタンドを引っ込め、一礼の体制）

もう少しスタンドの能力考えようかなー

やな

「レイ……さん」

「普通に呼び捨てでも構わないよ。僕はリヴァおって呼ぼうかな」

リヴァとレイは二人で意気投合していたところである。

「……？」

魔王は、どこかから見られている気がしたのか、辺りを見渡した。

「……」

マリアも、どこからか気配を感じている。

改正編
『ドールズミラセティ』
破壊力;A スピード;B 射程距離;A 持続力;B 精密操作性;C 成長性;完成

『特殊能力』

材料が有る限りあらゆる物を創造できる能力｡

創造した物の性能は基本的に変わらない｡

しかし材料だけではなく創造する物の知識もある程度必要｡

そういう意味では長く生きてきたカレンにこの能力はぴったりだろう｡

............

（魔王様の手にこっそりブラサンを握らせる...しばらく食べていないのを知っている）

>>697
うぷぷ､見えない敵に怯えてな｡

(いかにもラスボスという雰囲気を出しつつ遥か上から眺めている)

「……あ」

いつの間にか手の中にブラサンが入っているのを見て、微笑みが溢れる。

「なんだ、ニャルちゃんだったのね」

マリアがその様子を見て、安心する。

ブラサンかぁ〜､あんま食べないなぁ〜

...........

（片目を開けて指を口の前にする...典型的な黙ってて下さい）

うーん､そんなこと言われても...

(人が干渉出来ない場所で困り顔)

わろたんたんばりん

.............

（こっそりカレンにもチョコバット型のブラサンを渡す...人＝×旧神＝○）

wwwwwwwwwwww

『あー...あー...マイクテスト中...』

(地上に配置した液晶から話し掛けている)

『聞こえてますかー？』

(液晶に姿がはっきりと映し出される)

.............

（見えているが、無言）

あーあ、疲れた

(伸びをしつつ)

............陰陽ですか

あっ、ニャルおひさー

(欠伸をしながら)

(>>713名前ミスった)

...そうですね

ねぇ、ニャル楽しかった過去ってある？

(伏せてた目を相手に向け)

.....旧神の時代ではそんな感情は存在していませんでした

強いて言うなら...この前に買ったアイスが当たりでした

...そっか...そうだよね....

>>718

よかったじゃん、ニャル

もどってきたよー

何かあったのですか？陰陽....

（幽波紋で陰陽を掴む）

>>722

ううん、なんでもないよ

(無効化しながら張り付けた笑みを浮かべ)

........仮面を付けるのは体に良くありませんよ？（ガラガラ...）

（棺桶ベッドを引っ張ってくる）

無理もしてないから大丈夫

.....なら、せめて私の前でくらいリラックスできませんか？

（陰陽の手を取り、診察）

見るに耐えませんよ...無理みたいな事してると...

おおっとイチャイチャしてるねぇ

ヒューヒュー！

...拳骨食らいたいですか？

ん？拳出した瞬間切り落とすよ？

陰ニャルとか誰得だし

【わんちゃんレイは誰とでも合う説(ただし女に限る)】

　人人人人人人人人人
人　　　　　　　　　人
人　ただし女に限る　人
人　　　　　　　　　人
　人人人人人人人人人

https://i.imgur.com/tl09B22.jpg
魔王さんの中の人の小説新作記念でカレン描いてみた

>>734
【草】

>>735
【ありがとうやで！】

.............

（女王宛の手紙をスカートに隠して掃除中）

>>736
こちらこそやで

ほんま

海辺から戻った四人は、城の部屋でくつろいでいた。

「……さて、僕はもう帰るよ」

「もう帰るんですか？」

「うん、僕にも僕の世界があるからね。お店に戻らないと」

レイを慕いはじめたリヴァが、珍しく敬語で喋っている。去ろうとするレイを惜しみ、声を掛ける。

「大丈夫、また来てあげるよ。僕のお店にも来てくれると嬉しいんだけどね！」

二人は約束を交わし、別れた。

「……仲良くなったわね」

「ああ」

その二人の様子を見て、マリアと魔王は微笑む。

..............（殴って悪かったですね...

（少し罪悪感を感じながら掃除を続ける）

https://i.imgur.com/Inrw07L.jpg
シャオロン画伯

...........（ガチャ）.......

（手紙を自室の金庫に入れて厳重なロックをし、掃除に戻る）

https://i.imgur.com/RyACzRw.jpg
キュウべぇに引っ付かれてうざそうにしてるほむほむ

（なんか白い化け物の完成度が良いですね...）

(ええやん)

Ｑほむは俺のジャスティス

お、う…

何書こうかな

レトカニ

書いてくる

おん。

https://i.imgur.com/tXVAFEl.jpg
横､

https://i.imgur.com/MsYJqjG.jpg
逆､下書きの主役は我々だ!

https://i.imgur.com/vbXYwog.jpg
塗った後

【すまないな、またしばらく旅へと出ようと思うのだ。
だから魔王たちの影武者(リヴァたちも含めて)を誰でもいい、そなたたちに任せよう！
だが、本物と影武者との区別をつけるためにメモ欄に「影武者」と書いてはほしい。それさえ守れるならば、影武者を自由に使いたまえ。
理由はきかないでくれたまえ】

https://i.imgur.com/ppJ7sQK.jpg
秋用メイド服のニャルちゃん

（中々可愛らしく出来ていますね...）

色考えるのがキツかった

..............

（掃除中兼片手で読書中）

こん

(フワフワと水色の半透明な羽がついた手紙が飛んでいる)

(その手紙は屋敷の中に入り誰かを探しているかのように屋敷の部屋を入ったり出たりを繰り返している)

......（ヒュッ）

（懐かしさを感じる手紙を触手で捕らえる）

(ニャルちゃんに捕まえられると、水色の半透明な羽がポンッと消え、手紙の封がとかれる)

ニャルお母さんそれなぁに？
(ニャルちゃんの後ろからいきなり出てきて)

(手紙の裏にはフランス語でラファエルと書いてある)

........アルですか...知人からの手紙ですよ

（手紙に目を通す....片手は掃除）

ん、多分天使…かな？

お母さん、お腹すいた
(まるでその家に住んでるかのように自然に椅子に座る)

『急なお手紙、失礼致します、お久しぶりですにゃるちゃんさん、ラファエルと申します、今回はお聞きしたいことがありましたので、下界に向け、お手紙を書かせていただきました』

『お話は、貴方様の親友…私の友人でもあるミカエルについてです』

...相変わらずですね

（触手で手紙を持ちながらアルに塩握りとモッツァレラチーズサラダを用意する）

(それを一瞬で平らげ、手紙に視線を移す)
そっちも相変わらず料理が美味しいよ、それでその手紙、天使のものだよね？どうして…？

...........

（手紙を読みながら次を拵える）

『実は、先日、天界の端にて下界を観察していたミカエルが』

『急に反応を消滅(ロスト)させました』

…どしたの？
(ニャルちゃんの変化に気づきそっと声をかける。もちろんお代わりは空)

『現在、天界にて天使総員、ミカエルの魔力を追跡させていますが、反応が一切見当たりません』

............

（手紙を読みつつ、アルに子山羊のアップルソースかけを出す）

お

……！
(大好物が出てゆっくり食べ始める)

『現在、下界にも捜索範囲を広めようと抗議していますので、なにか知っていることがあれば、こちらに報告してください』
(その文の下には青く輝いている小さな魔法陣が書かれていた)

.....気にしなくて宜しいですよ、アル....

（ポーカーフェイスで手紙を読み、バターソテーをアルに渡す）

おいお土産で貰った脂玉の直火焼きも食ってよ

.............

（無言で手紙を読む）

ありがと…
(もぐもぐと食べ、嫌な予感を消す)

>>784
え、いや絶対食べたらあかんやつとか実はめっちゃ辛いとか毒が入ってるとか針がいっぱいとかそういうんでしょ？

はぁ？おめーにはきかねぇやろ

効かんけどさぁ…毒ってまずいんやもん…

はぁ！？旨いやろ！？

『……追記、ミカエルはある出来事で1度、私たち天使の上層部に対して天界を破滅させるほどの憎悪を持ったことがあります、その件に関しても、何か知っていることがあれば、…よろしくお願いいたしします』(追記の部分の文字は弱々しく震えている)

(こいつの世界線では毒は醤油的ポジション)

魔族様には美味いかもですけど私たちにはまずいんですー！
(べーっと舌を出した後、にゃるちゃんに向き直って)

…どうだった？

(醤油！？あかんやろ醤油ぅぅ！？こっちでは毒は毒です(当たり前))

............

（何を考えているか分からない）

...........

（片手読書片手掃除に戻る....ポーカーフェイス）

ニャルちゃん…ねえ、それ、読んでいい？
(手紙を指差して)

ダメです、アル

（手紙を触手の下に仕舞い込む）

…あまり溜め込まないでね。僕に出来ることあったらなんでも言って。頼ってよね。ごちそうさま
(す、と席を立って門まで歩いていく)

..........

（何時もの表情から変わらない、見送る目も顔もただの人形のように）

(…僕の声じゃ届かない。届くとしたら…)

.............

（掃除を終え、壁に背を傾けて読書）

…ニャルちゃん！
(少し息を切らして叫ぶ)

けほっ、げほっ、あ、あるさんまっ…(←もともと体力ほぼ０)

げほ、僕だって、死ぬ…ぅ
(体力幼児並み)

けほっ…っはぁー……(ネクタイをずらし息を整える)

................

（いきなりピエロ達は玄関に戻される）

…あの、ね？ラファエル、さん、助けたいなら、、ゲホッ、僕らと、一緒に、…ゲホゲホっ
(息が整わない)

……流石に、この森までなら…と、おもっ、て、魔法、使わずにっきましたが…っは………体力がぁ…っ…(パタパタと手であおぐ)

んー
(物陰から見てる)

.............『ガレット・ザ・メイド』！

（ピエロ達を出口に戻し、森の構造を変える）

…！………門前払い……ですかねぇ(だいぶ整った息を吐きながら呟く)

僕、も…、ここ、まで、っ、疲れる…とは、思わなかっ…た、
(ストン、と玄関に座って「

だねぇ…。舞台は整った。あとは君次第だよ。piero…
(す、と目を閉じて寝始める)

……ふぅ…どうします？アルさん
(息を整えおえ、先程よりも大分肉体的にも精神的にも余裕がでてきた)

……はぁ………大変そうですねぇ…

おい…大丈夫か…？
(小声で話しかける)

ん…？正直やばいかも
(デューたんの声に目を開けたが少し吐血して)

……にしてもまさか、森の構造まで変えられるとは…この森の主導権にぎってません？あれ、にゃるさん代理権利者かなにかですかねぇ…全く…

良ければ治すよ？

............『ガレット・ザ・メイド』！

（ピエロ達が進む道を強制的に出口に）

！アルさん！吐血…っ……とりあえず、1度休憩しなければですねぇ…(アルさんの背中をさすりつつ呟く)

いや…これは呪いだから、無理…っ
(手に浮かび上がっている解呪不能の刻印を見せて)

大丈夫大丈夫…僕は死なないから。それより森の構造変わってるよね？なにこれ…

まじ？抑えることも？

……呪い………僕の『本質』でどうにか弄れませんかね…

無理無理…それに消しちゃいけない呪い…だから

…にゃるさんの声が聞こえました、恐らく彼女が構造を変化させたのでしょう…それに…(立ち上がり真っ直ぐ前に進む)

ふぅーん…まぁ俺は帰るから、頑張ってね

(少し吐血し、それを手で拭って立ち上がる)

まずは構造把握しなきゃな…どうするべきか

ん、ばいばい

……案の定、…ここに戻るように仕組まれているようです(前に歩いていったはずなのに、先程居た場所に戻される)

嫌だ！俺も混ぜて！

…どっちなんですかねぇ…

今あの方寝てるし

わーったわあーった。
じゃあ…この森狂わせて館へ行く道作る…とかできたり…する？
(控えめに提案する)

…それは随分強引ですねぇ…どうです？デュークさん(困ったように笑いながら)

さぁね？主導権を奪える訳でもねぇし主導権を持つものの総合値や範囲にも影響されるし

それなら僕が壊すだけだけど…
(目が一瞬紅く染まって)

そもそも、この森の主導権はにゃるさんが持たれているのですか？前に魔王様にお会いした時には魔王様が持たれていたとおもったんですが

魔王確かどっかに消えたぞ？

............『ガレット・ザ・メイド』！

（森の構造をさらに変える....上が下の入り口に、何もない空間が迷い扉に、複雑に絡まる）

……アルさん、無茶をしちゃだめですからね、僕の魔法でもどうにかできるはずですから

………まぁあの方なら余裕だろうけど…

>>840
おや、そうでしたか…

………うーん、またかえられましたね…

うわっ！？
…この仕掛け、異能使えない…
(目を抑えながら)

あ、こりゃ俺じゃ無理や、多分、わかんないけど

...........

（庭を掃除....構造が変わっているので手入れ）

打開策考えるかい？

うーんどうしましょうか、あれはあまり使いたくありませんし…あれを使うと被害が大きくなりすぎますし…うーん(ブツブツと顎に手を添え唸っている)

まあ正直ニャルちゃんじゃなくて敵の館だったら森全部焼いて館ぶっ壊すけど…
そうもいかんしな…

そうなんですよねぇ…状況が状況ですから『破壊』も出来ませんし…

『儀式』
(複雑な魔法陣を書きだす)

そうそう…チョーカーとって暴れるのもなぁ…わんちゃんこの星壊すから…

………正直なところ、原因のミカがいれば迷路のようなここもにゃるさんの件も解決できるんですが、あれが原因ですからねぇ…(ボソッと呟く)

>>853
…？
(異様な雰囲気を感じて数歩下がる)

！…おや、これはまた…(魔法陣を見つめる)

…
(眼が紅く染まる)

>>855
ミカ？ミカエルさん消えたんじゃ…
もしかして契約の繋がり的なアレで場所がわかるとか？
(ブツブツと呟く)

(小さなナイフを取り出し、指を浅く切る)

.......チャンスをやろう...進むべき二つの道を...『『ガレット・ザ・メイド』

（森の道をたったの二つに変える）

(血が魔法陣に滴る。その瞬間魔法陣が強く光る)

これで良し。それじゃあな！俺は帰るぜ！

>>859
先程のラファエルによると、ミカエルの反応がロストし、姿が見えなくなったので捜索中、残留魔力が残っているところもあるのですが、これがまたデタラメなものばかりで、天界も混乱が収まらない、という内容でした……すみません、あの時は僕も混乱していて…(少し顔を下げる)

おん、ばいばーい！

デュークさん…あなた何を…！…ほぉ…(魔法陣を見た途端興味津々といった表情で眺める)

>>861
……どうします？アルさん

>>864
大丈夫。そういうことなら残留魔力全部探すーとかはダメかな…まずなんで消えた？…そこだよね

ん？脱出道だよ？

>>867
正直あんな真剣なデューたん初めて見たから魔法陣使いたいのはある(少し目を輝かせて)

……まぁ気持ちは分からなくもないですが…

................『ガレット・ザ・メイド』

（城を別の場所に移動し、自身は月に向かい咲く花畑に移動）

脱出道か…なら帰るときでいいね。ありがとデューたん
(前を向いて)

どっち選ぶ？
(大きな扉を前にため息をつく)

……まぁ、左か右か、ヒントも何もありませんからねぇ、迷いどころです

えぇ！？俺は今からこれで帰るよ？なんか魔法全然使えねぇよ？

…僕正直異能頼りだったけどこれ異能使えんよ

……かえるなら、どうぞ…(なんでか塩対応)

>>875
大丈夫だ！君にはあまり期待してない！(サムズアップをして)

へっ…じゃあな！
(帰る)

……ほんとに帰っちゃいましたね…さて、どうしましょうかアルさん(速攻で切り替える)

ハッ...なにやってんだ？

（狐の耳と尻尾を生やした少女が浮遊しながら現れる。）

！！？(ビビリ耐性０)

あいつの登場のことは忘れよう(目が一瞬諦めで染まって)
で、どうするべきか。(こっちも切り替えが早い)

『狂暴魔法陣』
(とてつもなく巨大な魔法陣を作る)

…幽霊？
(pieroさんの前に立ち守るようにしながら)

(おはよ、あるさんやほ！)

..........『ガレット・ザ・メイド』

（花畑の手入れを済ませるまで、森の構造を無茶苦茶に変える）

(やほー！)

.............あ

（重力の反転、ランダムワープ、地形激変が城と花畑を除いて相次ぐ）

僕は悪孤。この肉体は山田静樺。馬鹿な女の子は死んじゃってるけどね。

（紅い瞳でアルを見る。詳しくは過去の時間参照。）

さぁ、お二人さん？これで魔法使えるよ〜、頑張ってね〜？

>>889
っ！？うぇあっ！！？(急な地形変化などに驚く)

おう！あんがとな！頑張るぜ！！
(その身に炎を少し纏わせ、pieroさんを守るようにして歩く)

>>891
！！？デュークさんすごい！有能じゃないですか！！(ここぞとばかりにキラキラとした目で褒める)

わぁ、ひといっぱい

(連日寝てないせいか語彙力がない)

>>890

…なるほど。ところでここ危ないけど大丈夫？
(地形変化を感じて)
(もちろん読んださ相変わらずの文才で。)

...........『ガレット・ザ・メイド』💦

（花畑以外の全てを元に戻す...やり過ぎた）

>>890
悪孤……妖怪の類かなにかですか？

............『ガレ....』....（くらくら）

（精神力がすり減り、幽波紋が発動出来ない）

>>896
危ない？僕には関係ないよ。魂そのものに干渉できる人間なんて、ここにはいないだろ？

>>899
…！……アルさん、少し急ぎましょう

..............

（精神力を回復を待ち、花畑の手入れを続ける）

>>898
そーだよ。狐の幽霊。君は狐好き？
ってか、会ったことあるよねぇ。僕は、他人の霊力を奪う為に他人に憑き回ってきたんだからさ。ね、ピエロ会長？

そうだね…進めようか…デューたん初めて役に立ったな
【飛空魔法】【加速魔法】

(体に魔法を纏わせ音速〜光速で飛ぶ)

>>903
！………(少し驚いたように目を開くが、理解しいつもの表情に戻る)

>>905
理科子ちゃんはどうだった？
僕、良い子だったでしょ？

............『ガ.....』....

（やはり幽波紋発動不可、パワーが強く、旧神のフィジカルでも長時間使用が出来ない）

…理科子たん？
(友人の名前に反応して相手を見据える)

……とりあえずどちら行きます？二手にわかれる方が手っとりばやいです(悪孤さんに小さく会釈しアルさんに話しかける)

！……理科子さん、……そうですね、とてもいいかたでした

…そうだね
(ふい、と顔を背けて、扉を見る)
僕は右

>>908
あの子も精神が不安定でさ。乗っ取るのは簡単だったよ。
あ、乗っ取ってる間は山田静樺の魂は勿論閉じ込めてるよ？逃げないようにね。

ふうん、理科子は良い子だったんだ。
僕、演技上手だねえ。

>>911
…分かりました、では僕は左に

>>912
……そう、ですか

>>913
ピクっ

……演技…(ふいっと悪狐の方をむく)

(これルート同じにしたほうがニャルちゃん辛くないんじゃね？大丈夫かな)

(それはちょっと思ってた)

取るに足らない霊力だったけどねえ、理科子は。

（今なにしてんの）

pieroさんおちついて…今は館攻略しないと

……理科子さんは、いい方でしたよ

(ニャルちゃん暴走してやばいことになってて色々今シリアス盤面入るとこ)

…『僕なんか』の帰りを待ってくれていた、……とても、優しい方でした
(それ以上は何も言わず、扉の方に戻っていく)

（へえ。ニャル子...）

……行きましょう。あるさん(扉の前に立つ、表情は見えない)

...............

（月下の花に包まれながら精神の回復を待つ...）

…そうだね。
(ば、と左の扉を開ける)

>>923
......ふうん、君を待ってたのは、僕の本心じゃないけどね。
理科子の本心だよ。微かに残る魂の抗いさ。君を理科子が待っていたのは、本当だってこと。

(結局これ別れて大丈夫なのか…？)

(一緒に左入ろうぜ)

(流石にかわいそうやろニャルちゃん)

>>928
…………では、その言葉は僕の自己満足として、信じさせていただきますね(悪狐の方を向きニコリと微笑む)

(りょーかい)

………(そのまま左の扉に進んでゆく)

ふーん、結構頑張ってんじゃね？

さて、行こうか。
(す、とpieroさんを守r((ry)

...........『ガレット・ザ・メイド...ザ・ワールド』！

（時間停止を試し...メインの能力よりも少ない力で実行が可能なのを確認）

(待ってスタンドスタープラチナ！？)

......君たちは、本当に友人の為に労力を費やすんだねぇ。
僕には理解できないよ。

（消える）

……アルさん、ご自分をまず優先してくださいね？僕は大丈夫ですので(困ったように微笑む)

...............

（満足げに解除し、軽く脳出血を起こして触手が治療する）

しっかし左の扉入ったはいいがなにがあるわけでもないねぇ…
(辺りを見回して)

は？星の白銀ではないよ。世界だよ。

(なぜ某スタンド漫画なのだろう…)

そうですねぇ…まぁ進むしかありませんし、もしかしたらこちらがハズレ、という可能性もありますが…

(いや知ってるけど確かスタープラチナの真の力それじゃなかったっけ？)

ハズレだったら…まあそれを考えるのは後にするよ。なにが起きるかわからないし、

(僕ジジョ勢じゃないからわっかんね)

(僕もにわかの域をまだ出てないと思ってる)0

（星の白銀が使ったのはスター・プラチナ・ザ・ワールドだよ。それは確かに時を止められるけど、本来時を止めるスタンドといえば世界。承りはスピードが光より速いので時を止められただけ。）

.............

（世話を続ける）

(すっげぇ、めっちゃ詳しい…)

(あーね。にわかですまんな)

…本当に何もありませんね…このまま真っ直ぐで大丈夫でしょうか…

(すごいねぇ)

（ごめん。唐突に語りだしてしまった。ごめんねほんと。）

だめだったらだめだったでかんがえればいいじゃん！ほられっつごー！
(ニコニコと笑って歩く)


(こういう奴から死んで行くよね。次回！ある、死す！)

(デュエルスタンバイ！)

(いえいえ、むしろジョジョ勢じゃないけど興味はあった僕からしたらもう歓喜っす)

(大丈夫だよやまだー、好きなものは語りたくなるから)

(それにわかってスッキリしたし)

(ネタバレ告知ですねわかります)

(でもあるが死ぬときは負ける時だけだからねぇありえないっちゃありえない)

>>957
……ふふ、元気ですねぇ…(優しく微笑む)

(まぁアルはチートだもんなぁ)

..........あと少し

（精神力が回復して来た）

…ま、まさか本当に出られるとは
(屋敷の中に入って)

(不老不死がついてる時点で「デュエルスタンバイ！」にはならないから安心してどうぞ)

（ジョジョは全63巻。10月6日の土曜日に五部、黄金の風がテレビ放送されるから是非見てね。）

………アルさん、急いでにゃるさんを見つけましょう(少し焦ったかのように話しかける)

(あれ？運営さん？)

(さーいえっさー！)

頑張れぇ〜負けるなぁ〜

............

（城の方を見る...誰か居る....アル？ピエロ？）

！アルさん！あっち行きましょう！(アルの服を少し引っ張る)

…pieroさん先行ってくれない？
(そっと夜ご飯のパスタを見ながら)

！！？

え、あ…はい…

(そっとパスタを食べてからついて行く)

っ！(にゃるさんがいると思われる場所に走る)

っにゃるさんっ！

…！ニャルさあーん！きたよー！

(手をひらひらと振って)

..........

（ゆっくりと振り向く....ピエロ達を見据える目には生気は無く）

..........『ガレット・ザ

（叩き出す為に幽波紋を出そうとする）

…あちゃぁ
(自分と同じ目をしていることに気づき、ほう、とため息をつく)

！にゃるさん！駄目です！精神面がそれ以上削れたらっ

っ！

(防御のシールドを展開しようとする)

お！いい感じやん

っー！……『アンリミテッド』！！(身体能力の限界突破)
(猛スピードでにゃるさんの傍にいく)

メイド・ザ・ワールド』！

（特大の力かと思えば時間停止）

っだめですってばっ…！

っー！！

(ごめんいいとこでちょっとご飯食べてくる)0

(おけ)

(りょーかいっす、)

.........（ヒョイ）

（停止時間9秒、ピエロ達を触手で自分から離れた位置に移動）

そして時は動き出す....

（時間停止終了、ピエロとアルは離れた場所で後ろ向きに）

『ほぉんと、何やってるんだろうねぇ、にゃるちゃんは』
(にゃるちゃんの耳元でノイズ混じりに)

っ……、！

...今は無駄です、ピエロ様

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