このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
「…理解しなくて良いさ、ウスグラにとって辛い事だろうからさ」
(顔を上げる)
…ええよぉ、全然、わしは気にしてへんから、ねえやんも気にせんで?あんまり謝られるとこっちが辛いわぁ…
163:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:41「う…アタシは気にしちまうのさ、ウスグラの事気に入ってるし」
164:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:42「どーしたら、アンタにごめんなさいが伝わるかなぁ」
165:??:2018/11/14(水) 00:43じゅ、十分伝わっとるよ?ごめんなぁねえやん…
166:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:44「…え?…り、理解してくれてた…のか?」
167:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:46「…ゴメン…無駄に気使わせて…(ズーン)」
168:藍鉄:2018/11/14(水) 00:47 >>160
鬼神が見えるんですか?
(不思議そうに見つめ)
…わしやて、流石にねえやんにあれ以上悩まさせる訳には行かへんし、これでも使い…壱と弐とかに聞いてきたんやで?人情やらなんやら…これもお勉強やなぁ………やから、大丈夫やで、な?ねえやん?
(そして布を初めて自分から上げる、そこにあるのはふわりと笑う『カミサマ』の笑顔だった)
>>168
んー?あぁ、わしちょっとなぁ、色々なもんを…管理?しとる爺様やから、まぁ見えるもんは見えるんや〜
「(ドキッ)…えと…えと…ありがと…」
172:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:50 「あっ!えっと!し、仕事あるからっ!ち ちょっと行って来るっ!」
(走ってった)
ふふ、おん、色々してくれてありがとうなぁ、ねえやん
174:??:2018/11/14(水) 00:51って、…?どないしたんやねえやん…
175:藍鉄:2018/11/14(水) 00:56 ご主人に宿った鬼神は、多分タルマハヤだと思う
(瑠璃に思った事を伝える)
それなら、あっちの血塗られた苔も納得がいく
(異世界の景色を思い出し)
(ワイはルジャンドルすこ。)
178:花笠燦崋◆C.:2018/11/14(水) 09:22 おはようございまーす。............呪い?鬼神?なんの話をしてるんだ?......まあいいや、劇団員かなんかでしょ。それにしても豪華なセットだな。そして私はいつになったら帰れるのか。......おっと。
(世界に迷い込んでしまったことに気付かず、陰陽の呪いや学園のことを劇団だと勘違いしている。すると、突然燦崋の瞳から零れだした涙を手で拭った。)
......音楽でもかけてやるか。
(5弦ベースFandrとチューナーを手に取り、チューニングをする。音程を合わせ終わると、スマホで音楽をかけだした。『ドiーiナiツiホiーiル』だ。リズムに合わせて、ベースを奏でる。)
「ぜぇーっ…ふー…(プルルッ)ん(ピッ)はい、もしもし…あぁお疲れ」
(仕事を終えた奴)
「…おお、早いな…うん…うん…よし、明日で終わるな…分かった、今日は休んどけ」
181:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 18:27「…またか…程々にしときなよ?二日酔いじゃ話に…あぁそうかい…よし、じゃあね(ピッ プー、プー)…ふー」
182:陰陽◆cE:2018/11/14(水) 22:13 (図書室で資料探し中)
課題用と、これと
(腕を包帯で覆いながら必要な本を選んでいる)
「…頑張っているのは大いに結構だけど、その腕はどうしたのかね?」
(陰陽の隣で金曜日の殺人を読んでいる)
あっ、先生お久しぶり
(十数冊の本を腕に抱えて)
あ、この腕?ちょっと怪我しただけ
(呪いを隠す為だが分かりやすい嘘をつく)
ふぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ
186:scullFace 先生:2018/11/15(木) 18:23 「…まぁ、私から過ぎたお節介をする気は無いけれども…」
(陰陽が抱えた本を大部分取り、抱える)
「…一人で抱え込むにしろ…周囲に何も思われない様にしなさい…私から言われる有り様じゃあ意味が無い」
188:デューク◆y.:2018/11/15(木) 18:30あ、先生やん、ちっす
189:デューク◆y.:2018/11/15(木) 18:33久しぶりっすねぇ
190:scullFace 先生:2018/11/15(木) 18:49「ん、デューク君…残念だが、悪い知らせがある」
191:陰陽◆cE:2018/11/15(木) 22:38 他の人は巻き込みたくないんだよね
(誰にも聞こえないように呟き)
あっ、ご主人
(空間を切り裂き出てくる)
なんか新しい加護貰ったの?精霊が増えてる〜
(そのまま陰陽の隣に立ち並んで歩く)
あれ、瑠璃は?
るーは、過去をもう一度みてくるって
(本をさらに数冊選び)
あーは、何かあったの?
(誰も居ないのであだ名で呼びつつ)
向こうの世界は特に何もないよ
ってゆうかご主人本そんなに借りるの?
(もはや本で顔が見えない陰陽を見て)
そんなに借りてないけど..あーも読めば?
(そう言い更に本を選ぶ)
あと、新しく貰った加護はなんだっけ?
(話つつ藍鉄にも本を持たせる)
呪いよけの加護だった気する
悪い知らせとは?
197:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:29「…少々君の評価が良く無いんだよ」
198:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:29「器物破損と教師に対しての被害(scullは除く)、その他諸々…」
199:scullFace 先生:2018/11/16(金) 20:31 「それで、君に謝罪作文を7枚ほど書いてもらう事になった…これでも私の努力で2枚減っている」
(鞄から7枚の大プリントを出して、デュークに渡す)
ご主人、私こんなに本読まない...
(いつの間にか持たされた本の山を見て)
あーならいけるよ
(適当に励ます)
そんなことしたっけなぁ(すっとぼけ)
てか7枚すか?謝罪作文なんて書くことないっすよ?
確かに部屋壊したり授業すっぽかしたりしましたけどね?器物破損なんてみーーーんなしてますし?授業すっぽかしもやってる人いるのでは?
204:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:39「そこら辺は私も質問はしたが…運の悪い事に君の問題行動だけ、他の教師が巻き込まれる事が多かったらしい」
205:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:40「私は特に気にしないけど…どうにも一般の教師では病院送りが避けられないらしくてね…」
206:scullFace 先生:2018/11/17(土) 06:44「サクラナが居るから、器物破損は見逃されるけど…教員不足の授業の遅れはどうにもならず…目溢しが無いらしい」
207:デューク◆y.:2018/11/17(土) 08:36はぁ…七枚もあると書くことないんすけど
208:scullFace 先生:2018/11/17(土) 11:31「それに関する私のコメントは一つ……ご褒美は用意しとくから頑張れ…」
209:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2018/11/17(土) 12:38 借りる時は期間を決めろ〜
さもないと実験台にするぞ〜🎵
・・す、・・さない、・ろす
(屋上の手すりに座りながら花占いをしている)
まぁ、こんな事しても結果は同じなんだけどね
(辺りに椿の花の濃厚な匂いが広がり、花弁は血のように散らばっている)
…まぁ書くか
(作文を書き始める)
『っ、げほ、げほっ!っおぇ゛…っげほっ、』
壱『…弐ぃ、大丈夫…?』
『っ…けほ、げほっ、』
……最近瘴気が濃ぉなってきとる、…やっぱり、弐には辛いもんがあるなぁ………弐、今日の所は休もか、体が持たへんなる
(過呼吸と嗚咽を繰り返す弐の背中をさする)
『っは、…けほっ、…は、ぃ、…っ』
??「…壱、悪いけど弐ぃせおったって」
壱『了解です』
「………」
壱『主様、先に行きますよ』
「…おー、頼むわ」
(パシュン、と壱と弐がきえ、取り残された彼が真剣な表情で呟く)
「………ここは、どこまで歪み続けるんやろうなぁ……ぴえろ」
(そう言い残し、月の光とともに薄く消えていった)
218:??? からくり?:2018/11/18(日) 04:16 (突然両手に携えていた椿の花をぐしゃりと潰して笑い出す)
血がみたいよ!全部、全部壊さなきゃ!!壊せ壊せ壊せ〜ひゃははっ
(どこか狂気に満ちた雰囲気で笑い続け、椿の強い匂いが香る)
「silent or died?」
(笑い叫ぶ??ショットガンを突き付け、問う)
へぇ、女の人なのに戦い慣れしてるねぇ〜
(嬉しそうに笑い)
ふふっ、...らっきぃ〜。こんな大物が引っかかるなんて、今日はついてるかも〜
(殺気を放ち銃を構え)
..す、...ない、..ろす、..さない
(急に立ち上がりその風圧で辺りに散っていた椿の花弁がひらりと舞う)
....ころす....
(最後の一枚を眼前に掲げ、少女は寂しげにひらめく花弁をじぃっと見つめている)
「…最近は小テストの時期、しっかり対策をさせないといけないのでね…手短に済ませたい」
(銃を見ても動じず)
「died or silent?最後の警告だ」(ガヂッ)
(スラッグ弾を込める)
ふふっ、血みどろの戦いだねぇ〜
(弾を迷わず相手の腕に討ち)
まずは腕からかな?
(どこかで爆発が起こる)
(二枚ほど書いたが、飽きている)
あー…めんど
「……非礼という桁では無いな」
(右手を切断され失血で目眩、バックステップで距離を取る)
「you died!!」
(左手の短銃でカラクリの顔を狙い撃ち)
(少女が駆け出すと同時に、その足もとで花びらが舞う)
私も戦うつもりはなかったんだけどねぇ〜
(相手に自分の間合いに近づかせないよう、射程距離を保ちながら撃ち続ける)
がはっ...い、痛、いっ...いたい、いたい
(手で攻撃をうけ)
「…(ドドスッ)ブランクとは辛いな」
(失血も有るが、鈍っている動きで弾丸を避けきれず腕と足に着弾)
………って言うと、思ったぁ?
(狂気に満ちた笑みを浮かべ)
「…警告はした」
(どうにか立ち上がり、辛うじて動く左手でショットガンを構える)
「Do you repeatedly warning? Get outta!」
(またも顔を狙ってスラッグ弾を撃ち放つ)
(今までの殺気が消え、突然喋り出す)
えっ、そっちはもう終わったの?
無駄な戦いをするなって言われても寝
「……」
(殺気が消えている間、片手で器用に散弾を込める)
うーん、よく聞こえない
(銃弾を刀ではじきながら)
えーっ、せっかくいいところなのに
(伸びをするが腕を怪我してるのを忘れ、痛そうに伸びを止める)
目駒さんどうしても〜
(命のやり取りをしている相手など見ずに)
あ〜もう分かったよ
「……やれやれ」
(スラッグ弾を弾かれた所を見て、驚きを通り越して呆れる)
おねーさん、命拾いしたねぇ
(どこか残念そうな表情を浮かべ)
ってな訳で目駒さんに呼ばれたから、じゃあね
(屋上から飛び降り辺りに椿の花びらが広がる)
「Quickly Kimero the following actions, waste of time I do not like」
(弾込めを終えたショットガンを??に向ける)
「……嫌な事だ」(カンッ)
(防護柵にもたれかかり、傷口を塞ぎ、異物を取り除いて輸血…23秒)
「………少し疲れたな…まぁ、仕事は終えている…少しの休みも認められるだろう…」
(気を失い、倒れる)
凛、貴女何してるの?
(腕を怪我した凛こと先ほどのヒト型からくりを見て)
凛「うーん、喧嘩売られて買った?」
(悪びれもしない顔で)
だいたい私達手配されてるんだから、目立つ行動は避けて
凛「誰も私の事【椿】って分からないって、あっ、でもあれだけ花びら残したらばれたかもね」
陰陽、あれは?
(倒れてる先生を指差し)
藍鉄「怪我してるねぇ」
(先生に近寄り)
藍鉄「おーい、起きてる?」
「…誰かは知らないが、今は眠い」
(片目を開けるが、しんどいらしい)
爆発といい、先生も酷くやられたねぇ
(瑠璃を見て)
瑠璃「治療ですか?」
一応ね
「……君らは狼藉者でない事を祈るよ、今の私は抵抗が出来ない」
249:scullFace 先生:2018/11/18(日) 13:29 「ん…陰陽君か」
(聞き覚えのある声でやっと気付く)
『ヒーリング』
(先生の傷と体力をもとに戻す)
藍鉄「ねぇ、ご主人これ何?」
(先生の周りや辺りにある花びらを指差し)
先生、これどういう状況でこうなったの?
また暴れた?
(爆発跡や怪我を見て)
「……うぅ…少し…休ませて貰うよ」
(気分が悪いのか、頭を抑えて歩いて行った)
「…狼藉者が此処で叫んでいたのでね…退去を願ったのだが、この通りだよ」
(千切れた腕を手に取る)
「……その花弁は狼藉者が散らして行った…私は休むよ…久しぶりに動き過ぎた」
255:陰陽◆cE:2018/11/18(日) 13:41 先生がやられるなんて珍しい
(驚いた表情を浮かべ)
藍鉄「花も量が多いと綺麗通り越して畏怖だね」
瑠璃「匂いもきついですね」
「…私も人を超えていると言えど、陰陽君達のレベルでは無いんだ」
257:scullFace 先生:2018/11/18(日) 13:48 「私以上の力を持つ者には簡単に負ける、私は精神と技術で実力差を少し埋めているに過ぎない」
(少し溜息を吐く)
僕も一応人間だよ、一応
(先生の言葉を聞き反論する)
藍鉄「でも、ご主人無効化とかいっぱい加護もちじゃん」
陰陽、貴女は人使いが荒すぎます
(頼まれて先ほどの過去を見て戻ってくる)
陰陽「なんか言ってた?」
手配されてるとか、【椿】とかですかね
(興味深い内容たけ伝え)
あの人も変な正義に捕らわれてないといいなぁ〜
(また物騒な花占いを始める)
目駒「なにか言った?」
ううん、何も
(ひたすらに椿の花びらをむしりながら二人は姿を消す)