このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
………
(…でも、あっち弐ぃが持たへんよなぁ……)
…、っと
(するり、と締め切られた部屋の壁をすり抜けて出てくる、その際も酒を飲んでいるが、もはや杯ではなくラッパ飲みである)
「義姉がすいません、助力が必要ですか?」
(壱たちの所に歩いてくる…心なしか歩き方も穏やか)
弐ぃ〜、平気かぇ〜
(ぐびぐびと酒を飲みながらぬらりくらりとした様子で弐の背中を撫でる)
壱もすまんのぉ、お疲れさん
(そう言うと酒瓶を1度置き、壱の頭を撫でる、どうやらこの2人には薬がなくとも障れるよう)
『!ぬ、主様ぁ…よかった、もう弐が危なくて…』
弐『…ぬし、さま』
(どちらも主を視認したことにより落ち着く)
>>973
ん、おー、こっちが本物のねえやんかぁ、いや、大丈夫やよ
「ウスグラさん、過ごし易いのならその部屋と似た部屋を貸し出せます」
(優しい声で呼び掛ける…超違和感)
んー…いや、ええよ、あそこの部屋は『特別』みたいやからな
(瞑っていた目をうっすらと開け、閉じ込められていた部屋を眺める、その瞳は昨日見たものと同じく神々しく煌めいている)
「…恩師の声が響けば、瘴気でも嫌になるみたいですね」
(若干青い顔)
「…さて、昨夜はすいませんでした、ウスグラさん」
(フツーに頭を下げて言う…似合わない)
……まぁ、それもあるやろうけど……せやなぁ、がぶりえるからふぁえるか…そのへんの子があの獣の子がおったところに加護でも付けたんやろうなぁ、そのおかげであの獣の子ぉには綺麗なもんが宿っとる、それも強く、珍しいわぁ、あんな強い加護、もともと綺麗な子ぉやったんやろうなぁ
(2人を撫でる手は止めず、ゆっくりとムーンティルに答える)
んー?あぁ、ええよぉ、今度好きなだけわしに愚痴りにきぃや、まっとるよ
(ニコリと微笑み彼は包容力ある雰囲気を纏っている)
「ウスグラさん、貴方が誘うべきはそこの角に隠れてる子です」
984:??:2018/11/24(土) 00:08 んぇ?
(角をの方をむく)
「私は失礼します…落ち着ける部屋が欲しいのなら、私が都合しますよ」
(??に向けて、優しく笑って去って行った)
(ばっ!ばばバカッ!母さんのバカッ!)
(必死に隠れてる奴が一人)
『…!…』ぐいっ
弐『!!う、わ!?』
(隠れているサクラナを真っ先きにみつけニヤリと笑い、弐を神からはなす)
……ほぉ、ほぉ、ほぉ、なぁんや、久しぶりに見る子がおるのぉ
(サクラナを見つけた瞬間ニコリ、という効果音が着きそうなほどの笑みを浮かべサクラナにゆっくりと近寄っていく)
(うぅっ…!)「…お おひさ、ウスグラ」
(出にくそうに出て来て、観念したように言う…)
んふ、なあにしとるん?
(ニコニコと笑う、その笑みには謎の威圧感がある)
「…聞くなよぉ…恥ずかしい」
(顔は見ない)
んふふ、サクラナのねえやんは精神力を鍛えなあかんなぁ、寛容さも大事やで?
(顔を隠すサクラナの額を人差し指でグリグリとおす)
「余計な世話だよっ!色男!」
(指を跳ね除けるが顔は隠す)
…んぁ?なんや、薬切れてなかったんか?飲んでないはずなんやが…
(ふと、自分がサクラナに触れられたことに驚く、どうやらとっくに触れなくなっていると思っていたよう)
?色男ってなんやねん、わしそないにちゃらちゃらしてへんよ?
(どうやら色男の意味をDQNとかそういう意味と履き違えているよう)
「そう言う意味じゃないんだよぉ!この鈍感!」
(ツッコミをウスグラの胸に叩き込んで言う…)
『っ、ふ、ふは…っど、どんかん…www』
弐『?…色男…?』
(わかってるのとわかってないの)
…ま、よぉわからへんけど
(ぽふん、とサクラナの頭に手を載せる)
………大丈夫そうで、安心したわぁ
(サクラナの頭をクシャりとなでふわりと微笑む)
「…何」
(ふて腐れてる感じ)
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