このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
…え、……どうしよ……
(いつもの飄々とした雰囲気は見るかげもなく、慌てている)
『…そんなこったろうと思った』
(ふわりと、カミサマの後ろに降り立つ)
!…弐ぃ…
弐『上から見てました、俺がやるから、主様はここにいていい』
……ありがとうなぁ、あとでちゃんと撫でたるからな
弐『っ!こっんなことで主従の証なんかしねぇでいいから!』
んふ、ありがとうなぁ
『……、じゃあ、連れてってくる』
(ひょい、と気絶したムーンティルを抱き上げ、校舎内の医務室へと運びに行く)
『There is an abnormality in the master, the transition to the recovery phase』
ガシャ、ガシャ、ガシャ
(屋上に金属製の蜘蛛が上がって来る…)
気ぃつけてなぁ〜
(ふわり、と手を振る)
…ん?…なんやぁ…面妖な…
374:アシダカ鎧蜘蛛:2018/11/19(月) 20:41 『No husband is a problem moving in ... risk reduction rate, it will stop the action』
(今度は普通に飛び降りて去る)
……凄いなぁ、あんなんもあるんか…
(下がっていく蜘蛛をしゃがみながら眺める)
「zzzzzzZZ……zzzzzZZ」
(久しぶりの休暇、自室で爆睡してる奴)
『……』
(ムーンティルを運んでいる途中、扉が空いている部屋を見つけ、医務室がどうか探すと、中で眠っているサクラナを見つけた)
『……、…』
(この2人が家族ということを思い出し、一緒にいた方がいいのではと、人間の感覚がわからない天使のよくわからない善意でサクラナを担ぎあげ、ムーンティルと共に医務室のベットへと連れていく)
「むぁ…?…zzzzzZZ」
(爆睡してるこの子は滅多に起きない)
『……ここか?』
(医務室と書いてあるプレートを見つけ、扉に手をかける、鍵がかかっているはずだが、弐が扉に手をかけた瞬間、カチャリと鍵がある音がなりスルスルと扉は開く)
『……ん、』
(担いでいた2人をふわりと浮かせ、ベットに寝かせる)
痛いなぁ、本当嫌になる
(うんざりした顔で呪いによって腐食されてる腕を見つめ)
…本当に…最悪…
のぉ、じょうちゃん
(いきなり陰陽のいる所の天井から逆さまにぶらさがってくる)
っ!!
(かなり驚きつつ)
……あんた、誰
(かなりの距離をとる)
っと、すまんのぉ、その腕、それ以上侵食されるとうちの子が持たんなってまうから、一旦見に来たんよ
(ストンと地面におり陰陽を腕を見る)
…随分珍しいもん連れとんなぁ、じょうちゃん
387:陰陽◆cE:2018/11/19(月) 21:36 珍しい物って、蛇の事それとも藍鉄?
(身の回りの変なものをあげて)
ねぇ、あなた誰なの?
(会った時から疑問に思っている事を聞き)
んー……中立屋?
(今までのように名前は言わず、そして雰囲気も抑えているので人間のような振る舞いをする)
『…!主様、屋上にいねぇから探した』
??「!あぁ、すまんのぉ弐ぃ」
(ちらりと陰陽の腕を横目で見ると、弐の瞳をてで抑え隠す)
『…なにすんの』
??「気分わるなったらあかんやろ?」
『!…なに、もしかして腕に呪い付けてたやつ……、』
(前に気分が悪くなったことを思い出し、大人しく??の袖を握る)
……そう、
(相手への興味が薄れる)
で、僕に何か用?
(目線だけ相手に移し、作業に戻る)
……んふ、じょうちゃん、自分がいま、どんくらい危険なんか、気づいとる?
(ニコリ、と笑う)
(コテ間違えた、弐じゃなくて??っす)
394:??:2018/11/19(月) 21:45ま、気にしてへんならええんやけどなぁ、わしは干渉するつもりあらへんし
395:陰陽◆cE:2018/11/19(月) 21:46 用がないなら、僕行かなきゃならないとこあるから行くよ
(立ち上がった時に目眩をおこすがなんとか立ち上がり歩き出す)
とりあえず、今ある分だけは取り除いたるから、ま、がんばりや
(ふわりと、彼の周りに宝石のような光が散らばり、それが砕け散ると共に陰陽の腕へと吸い込まれる、するとどんどん呪いが宝石に吸い込まれていく)
(あっ、大丈夫です!)
398:??:2018/11/19(月) 21:48 (呪いを全て吸い込み終わると、宝石達は彼の元に戻っていく)
……ふは、…じょうちゃん、…ま、夜道には気ぃつけぇよ
(そう呟くと、窓から風が入ってきて、その風と共に姿を消した)
余計なお世話だ
(頭痛を我慢し)
あいつ、本当なんなんだろ
(本をに挟んである写真を取り出す)
大翼、『私』どうすればいい?
(写真に語りかけ)
……行かなきゃ
(駆け出してどこかにいくが写真を落としてしまう)
「(~♪~♪♪♪~♪~~♪)…」
(自室にて、ラジカセで音楽鑑賞中の子)
……ー…ーー…
(ふわりと、生徒会室に現れる、あまり見なくなってしまった彼の姿は前と何も変わらない)
…ー、…ーー…
(何かを歌っているようにも聞こえるが、それは誰にも届かず、誰にも聞こえない子守唄のような音色だった)
ー…ー……、…、……あぁ……
(するり、と机を撫でながら呟く)
……はやく、……ねむってしまいたい…
406:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 11:19 いや、ガチで、うん......何日目だっけか、帰り道が分からない。なにも食べてないんだよ、あー、しくじった。この学園も劇団とかじゃないみたいだし、私の存在にまったく触れられない、おかしな話だな。
寂しくて泣くわ。......あ、本当に涙出てきた。まあいいや、ベースでも弾こう。季節はもう冬、ぴったりの曲だぞ。
(冷たい廊下に腰を下ろし、寒さに震えながらベースを手に取る。かけた音楽は、映画『戦場のメリークリスマス』の『Merry Christmas Mr.Lawrence』だ。切なくも美しいその調べを、ベースでカバーしてみせる。頭が朦朧とし、最後まで奏できったと同時に倒れる。いい加減誰かと絡みたい山田静樺 兼 花笠燦崋。)
………
(フラフラと廊下を歩いていると倒れている人が見える、見たことも無い女性だがどこか懐かしい)
……っと
(彼女を抱き上げ、医務室に向かう、あぁ懐かしい、前はぎゃくだったのにな)
…
(あと三行なのに手が進まない)
......残りポケモンは一体...相手も...この盤面で強運が起これば...!!怯ませろ、サザンドラ...あくのはどうや!!____
____......っは。ん、んー...どこだ、ここ...私はバトレボをしていた筈では...
(白熱した夢から覚める。ふと体を起こすと、自分が無機質な白い布団を被っていることに気付く。すると、徐々に記憶が戻り始めた。)
......誰かが運んでくれたのか?
(顎に手を当て、考え込む。)
……あぁ、おきましたか?
(シャッと、ベットのカーテンを開ける片手にもつ皿の上にはうさぎのように切ってあるりんごがある)
すみません、僕も長らく不在でしたので、状況が把握出来てはいないのですが、倒れていらっしゃったので運ばせていただきました
(ベットの横に備え付けられている机の上に皿を置く、どうやらそのまま出ていこうとしているようだ)
......ぇ、あ、その...変なことを聞きますが、どこかで会ったことありますか?
(とっさにピエロの手を掴んだ。眉を顰め、どこか寂しげに尋ねる。すると、突然燦崋の黒瞳から一筋の涙が流れた。)
......ああ、ごめんなさい、私、なんか記憶が欠落してるらしく、ふとした時に突然泣いちゃうんですよ。...あれ、なんでだろう、止まらん...あ、ごめんなさい、お礼を忘れていました。あの、運んでくれてありがとうございます。
(もう片方の手で涙を拭いながら言葉を紡ぐ。零れる涙は、途切れることなく。)
…いえ、とんでもない
415:Piero*:2018/11/21(水) 18:52 ………あったこと…あるんですかね、どうやら僕も一部記憶が欠如しているらしいのですが……まぁ、大丈夫だと思いますよ
(ハンカチを取り出し彼女の涙を拭ってやる)
……はじめまして…で、いいのか分かりませんが、…ピエロ・ルーン・スピリチュアルです、よろしくお願いします
(ニコリと微笑む、その笑みもまた、前と何一つ変わらない)
そう、ですか...わ、私は、花笠燦崋です。あの、私、ここに来てからずっと帰り道が分からないんですけど、ここって一体どこですか...?
(ああ、ハンカチが汚れてしまうな。そう思いながら、どこか懐かしいピエロの双眸をじっと見つめる。塞がることのない、ぽっかりと空いた心の穴がただやるせなく、不安になる。また一筋涙を流すが、今度は自分で拭って。)
ここは僕の学園ですよ、と、いっても不在期間が長かったので今どうなっているかは今から把握する予定ですが
(落ち着かせるよう能力で紅茶を作り出す、自分の分は手に取り、彼女の分はまた机に)
「………」(パチっ)(バヂッ)
(自身で改造した為か、新しい配電盤の整備をしている)
こっ、紅茶?あ、ありがとうございます。そうなんですね、私は不法侵入してしまったのか...(ずずず)
(突如創造された紅茶に驚きつつも、随分と長い間まともなものを口にしていなかったので、忍びなく紅茶を口にする。ピエロの用意してくれたリンゴも、あっという間に食べ終わった。)
...聴いていきます?15歳のガキの演奏ですが。
(枕元に置いてあったベースを手に取った。返信遅れてすまんぬ。)
…んふ、僕も、音楽は大好きです、是非お願い致します
(楽しそうに微笑む)
(全然いいっすよ)
423:scullFace 先生:2018/11/21(水) 20:38 「………」
(会話を隣の部屋から盗み聞いている)
はい、じゃあお言葉に甘えて。......。
(アンプやチューナーを用意し、チューニングをする。少ししてチューニングが終わると、スマホでキリンジの『エイリアンズ』をかける。音楽に合わせて歌い、繊細に演奏する。儚げな低音と歌声が医務室に響いた。曲セレクトに時間がかかった、すみません。)
(全然ええんやで)
426:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 20:47(ありがとナス)
427:Piero*:2018/11/21(水) 20:47 ……ふふ、
(どこか懐かしげに、とても幸せそうに音を聞く)
『………あー……いいなぁ』
__魔法をかけてみせるさ、分かるかい......
(最後のフレーズを口にし、奏で終わる。そして、閉じていた目を開けた。)
......好きなんですよね、音楽。誰にでも、どこにいても、聴こえるものはみんな同じ。そう、誰にだって。
(目を伏せ、光沢のある黒色のベースを撫でる。涙が一筋零れるが、気にせず。)
(キリンジ好きなのに歌詞間違えててワロタ、すまん、エイリアンズ聴きながら書いてたらこんがらがった。)
430:Piero*:2018/11/21(水) 20:58(草)
431:Piero*:2018/11/21(水) 20:58 ……ええ、そうですね
『……あー……』
『………くるしいなぁ』
(その心の声は声などには出ない、それでも、彼の笑顔は崩れない、だって楽しいのだから、いま、この瞬間がだから)
………お上手ですね、とてもいい時間を過ごせました
(『時間が無くとも』、最後まで笑っていたいのだ)
......はい、ありがとうございます。
(なぜか、ピエロが無理にでも『笑う』ことを、知っている気がした。目の前の青年の笑顔は、どこまでも美しく、儚い。それなのに、違和感を感じ取ってしまった。彼がなにかを隠しているような気がして、ならなかった。しかし、それを抑え込み、微笑む。)
…おや、もうこんな時間ですか、すみません、僕そろそろいない間の仕事を片付けなければ
(ゆっくりとその場から立ち上がり、去り際に能力でお茶とお菓子の替えを机の上に生み出す)
…それ、お好きにどうぞ、何かあれば4階の生徒会室にいますので
(それでは、と彼はほほ笑みを浮かべ医務室の扉に手をかける)
今日はどうも、ありがとうございました。...ありがとうばっかですね、はは。とても今、うれしいです。本当に、本当に...
(ピエロと過ごした幸福を噛みしめるようにして、手をぎゅっと握りしめる。そして、ぎこちなく笑う。いつか、誰かと笑ったように。握りしめた自分の手の温もりが、何故だか懐かしい。再び、涙を流しピエロに手を振る。)
……、…
(…ひらり、と手を振り返す、その笑みはとても綺麗だが、それとは逆に寂しそうにも見える)
……
『…あ、…?なんだろ…きゅ、に…ねむけ…が』
(ふらり、と床に倒れそうになるそんな彼を抱きとめる影があった)
441:??:2018/11/21(水) 21:25 ………
(しゃんっ、と鈴の音を鳴らしながらピエロを抱きとめたのは、神の名を持つ、彼の理想である)
…………もう、…むりそうやなぁ
(そうポツリと呟くと、ピエロを抱えたまま、顔を隠した布を揺らしながら、人の形をした『カミサマ』は風とともに消えていった)
......忘れてる、なにか。彼は、ピエロはいったいなにを...はぁ、
(涙が頬を伝う。自分がいったいなにを忘れているのか、なにを知りたいのか、さっぱり分からない。分からないことが、唯一覚えていることだ。いつだって、思い出せないことばかり。)
なんで、だろうな。なに一つ、分かんねえ、のに......さ...ぁ、
(なんとか笑おうとするが、顔が引きつり、涙が次々と零れる。自分しかいない部屋で、自分だけが取り残された世界で、ベッドに顔を埋めながら静かにむせび泣いた。ピエロマジで大丈夫すか、いま吉幾三の俺ら東京さ行ぐだ聴きながら書いてるんだが、雰囲気とまったくあってないよな...)
(そろそろ色々あるけどまぁ…ね?(ネタバレ回避))
445:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:33(シリアス展開楽しみに待っとるぞ。新キャラ増えて面白くなったねー、1と2だっけ?あれ好き)
446:Piero*:2018/11/21(水) 21:34(やったぜ、個人的に神さんの設定ピエロと同じく好きなもんつめまくったからやばい)
447:Piero*:2018/11/21(水) 21:35(壱と弐は完全なる対の存在っていう裏設定があるけど暴走しっぱなし)
448:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:36(神様けっこう好きだぞ。ピエロ最近ほんま疲れてる描写多かったから、大丈夫なんかなって思ってたわ。)
449:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:36 >>447
(呪い食う時かわいくないすか?)
(そろそろ消えるかもとかなんとか言っとくっす(決まってないけど))
451:Piero*:2018/11/21(水) 21:37(わかる(わかる))
452:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:37(え、まじ?みんなのピエロ会長が??)
453:Piero*:2018/11/21(水) 21:38(みんなのピエロ会長wwwまだわかんねっすけどねwww)
454:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:39(転生があるぞ(常習犯))
455:Piero*:2018/11/21(水) 21:40(まぁそこは任せろ)
456:Piero*:2018/11/21(水) 21:40(どうせ生き返るさ(グッ))
457:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 21:44(どうせで草。当たり前だよなぁ、私とかこないだまで幽霊やったのにいきなり転生しとるからな、滅茶苦茶やで。ピエロってちゃんと考えててすごいよな)
458:Piero*:2018/11/21(水) 21:46(考えてない考えてない、ノリと適当さだけで生きてる)
459:Piero*:2018/11/21(水) 21:46(追加キャラの壱と弐は完全なる後付けっす)
460:花笠燦崋◆C. hoge:2018/11/21(水) 21:47(唐突な暴露ワロタ。そういや、昔ちょこっと出てきたルナ?か知らんけど幼女どこ行ったん)
461:花笠燦崋◆C. hoge:2018/11/21(水) 21:48 >>459
(あの二人は好きや、もっと出してもいいと思うが。)
(そのうち出てくるぜ、ピエロの死ぬ1章前とかそんくらいに)
463:Piero*:2018/11/21(水) 21:49(やったぜ)
464:Piero*:2018/11/21(水) 21:50(ルナちゃんはピエロの最後の心の支えみたいなところあるからルナちゃんまでも死ぬ可能性が高いがしらね)
465:Piero*:2018/11/21(水) 21:50(そんときの話の流れによってかわるかも)
466:花笠燦崋◆C. hoge:2018/11/21(水) 21:50(おう、そうか...そういや、最近某猫又見かけないな...)