このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『夢を見て見ましょう』
(クセつえぇwwピエロはリアルでどういう感じなん)
502:Piero*:2018/11/21(水) 22:32(教室の隅っこでひたすら絵描いてる文芸部の陰キャ)
503:Piero*:2018/11/21(水) 22:32(女友達に脅されてガクブルしてるタイプの陰キャ)
504:Piero*:2018/11/21(水) 22:33(最近日差しが目に痛い)
505:花笠燦崋◆C. hoge:2018/11/21(水) 22:39(議論板に書き込みいってた、すまん。ピエロオ女友達のほうが多いのか?)
506:花笠燦崋◆C. hoge:2018/11/21(水) 22:39オ、いらんわ。ごじ。
507:Piero*:2018/11/21(水) 22:40(いや、女友達が多いんじゃない、男友達もちゃんといます、文芸部っていうほぼ女しか居ない部活に入ってしまったことに後悔している)
508:Piero*:2018/11/21(水) 22:41(一緒に部活見学に行って『ここはいろーなー』ってにこやかに言いながら次の日サッカー部を志願しやがったあの野郎は忘れない)
509:Piero*:2018/11/21(水) 22:42(みーくん先輩の哀れみの目線が痛かった)
510:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 22:42(文芸部か、ピエロ絵上手いもんな。私が退部した美術部でも、一人だけ男の先輩おったわ。)
511:花笠燦崋◆C.:2018/11/21(水) 22:43 >>509
(赤点先輩は運動部やろ、どうせ)
(中学の美術部は部長男だったんだよ…?女子に囲まれる中部長とほかの男子とのほほんとやってきていたのに…文芸部の先輩やばい、キャラ濃い、陰キャに辛い)
513:Piero*:2018/11/21(水) 22:44(あの人帰宅部、たまにこっちに顔だして女の先輩煽って殴られてる)
514:Piero*:2018/11/21(水) 22:45 >>510
あざっす、ちっす
(でもみーくん先輩運動出来る、バスケとか)
516:Piero*:2018/11/21(水) 22:46(神は不公平)
517:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 22:51(やっはろ、施設の生活健康すぎてワロタ)
518:Piero*:2018/11/21(水) 22:51(やほやほ)
519:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 22:53(やほやほ!)
520:Piero*:2018/11/21(水) 22:54(キャラ的にはお久しぶりですなぁ、ピエロでございます〜)
521:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 22:55(ヒト型からくりの設定で悩んでる、)
522:Piero*:2018/11/21(水) 22:55(あー、確かに難しそうっすね)
523:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 22:56(ピエロさん言われたら確かにお久しぶり感ある)
524:Piero*:2018/11/21(水) 22:57(最近設定と新キャラやっててまるでピエロ出せなかった、先生との恋愛関係のやつもあるからどう…こう…修羅場にしようかなって)
525:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 22:58(なんかね、椿のキャラ作った途中から何かと弱点少ないって思った)
526:赤熊百合◆xs hoge:2018/11/21(水) 22:59( 初めまして。お話中割り込んですみません。良ければ伽羅が出来次第こちらに参加させていただくことは可能でしょうか?⸜(*ˊᗜˋ*)⸝ )
527:Piero*:2018/11/21(水) 22:59(椿さんどっか地雷踏んだらすぐに色々壊れてそうなイメージがかってにある)
528:Piero*:2018/11/21(水) 23:00(いいっすよ〜、設定置き場上げて来ますね〜)
529:赤熊百合◆xs hoge:2018/11/21(水) 23:01( 有難うございます。また詳しく設定が出来たら貼らせて頂きますね )
530:Piero*:2018/11/21(水) 23:01(了解っす)
531:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:03(左目のコア破壊したらからくり機能は停止する設定だけど、他のパーツはどんだけ刺されても大丈夫的な)
532:Piero*:2018/11/21(水) 23:04(外装は誰にも壊せないけど所々にあるほんの少しの隙間から通じる内装は繊細でもろいとかは?)
533:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:08(ああ、そうしよ、椿の設定もう少しちゃんと考えな)
534:Piero*:2018/11/21(水) 23:09(やった、採用された)
535:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:09(何かと藍鉄が気に入った、)
536:Piero*:2018/11/21(水) 23:10(いいね、あの人、キャラクターがなんか好き)
537:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:11(ピエロさんのキャラ何かと壱と弐が好き)
538:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:13(瑠璃の相棒設定で思い付いた)
539:Piero*:2018/11/21(水) 23:14(あの二人人気でよかった、よくわかんないキャラクタにしたからよくわかんないまますすめてるんだよね)
540:Piero*:2018/11/21(水) 23:14(瑠璃さんもすき、どっちも保護者感があって微笑ましい)
541:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:15(あーね、よく考えると陰陽キャラ設定よくしないまま使ってる)
542:Piero*:2018/11/21(水) 23:16(大丈夫、僕もだいぶ不安定)
543:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:17(あの二人これからどうしよう?そういえば、よく考えてないわ)
544:Piero*:2018/11/21(水) 23:18(がんばれ、僕のキャラ多分どの道何人か死ぬから流れに乗って適当にやってこ)
545:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:20(キャラ設定がちゃんと出来上がったのが瑠璃と藍鉄。椿がもう少し考えてって感じで、陰陽のキャラろくに考えてない)
546:Piero*:2018/11/21(水) 23:21(わぁ、)
547:Piero*:2018/11/21(水) 23:21(でも分からなくもない、前世スレと今世スレのピエロキャラまるで違うもん)
548:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:23(唐突なネタバレw、あれミカエル君って転生したよね?)
549:Piero*:2018/11/21(水) 23:24(転生はしてないよ、肉体生成ができる魔力量が戻るまで精神体っていうかオーブみたいな感じで下界をさまよってただけ)
550:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:24(っていうかこのスレどこまでいくんだろうね?(遠い目))
551:Piero*:2018/11/21(水) 23:25(ぼくはもうきにしないことにしますた(目逸らし))
552:Piero*:2018/11/21(水) 23:25(本当は前世スレの3レスくらいでおわって板の底に眠ると思ってたのにこんなに続くとは思わなかった)
553:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:26(解説あざす、その時居なくてよく分からなかった)
554:Piero*:2018/11/21(水) 23:27(あれもこれも全部流れでやってるからわかんないの当たり前だよね、僕だってあの時整理できてなかったもん)
555:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:27(もうそろ30だっけ?)
556:Piero*:2018/11/21(水) 23:27(合わせたら30)
557:Piero*:2018/11/21(水) 23:27(改めて数えると草しか生えん)
558:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:28(これから陰陽の過去掘り下げていくつもりではあるが、椿を出したい気持ちもある)
559:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:30(半日でこのスレ終わった時あったよね?)
560:Piero*:2018/11/21(水) 23:30(あー…なら陰陽の過去に椿が何らかの形で関わってたらいいんちゃう?お互いそれを覚えてないけどみたいな)
561:Piero*:2018/11/21(水) 23:30>>559(しーっっ(全力))
562:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:31(ピエロさんの考えを後で使わせて貰います())
563:Piero*:2018/11/21(水) 23:32(わーい、採用だー!)
564:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:32(もはや雑談で進行していくスレ)
565:Piero*:2018/11/21(水) 23:33(楽でええねん、話考えなくていいから(()
566:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:33 >>563
(いぇーい)
(スレ主の癖してまるでやる気ないのやばいな)
568:Piero*:2018/11/21(水) 23:34(前からだけど)
569:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:34(一理も二理もある)
570:Piero*:2018/11/21(水) 23:35(設定をひたすら話すの楽しい)
571:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:35(大丈夫、バレなきゃ犯罪じゃない)
572:Piero*:2018/11/21(水) 23:36 >>571
(バレナキャハンザイジャナイ…(洗脳))
>>570
それ)
(こうやって裏設定がだんだん広がっていくんだねわかります)
575:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:39(過去スレ見たけど猫さん生きてたのね())
576:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:40(裏設定ね、あと藍鉄と瑠璃をどうにかすれば終わる)
577:Piero*:2018/11/21(水) 23:41(生きてるよ、陽キャらしく友だちんちに泊まりに行くらしいよ、赤点のくせに余裕だよね)
578:Piero*:2018/11/21(水) 23:42(あー…そうだねぇ…)
579:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:43(かなり毒舌、赤点大丈夫なのだろうか?)
580:Piero*:2018/11/21(水) 23:44(さぁ、留年するかもって笑いながら言ってたけど僕いやだ、みーくん先輩と同じ学年になるとか、もし同じクラスになったらずっと煽られるだろうから蹴らない自信が無い)
581:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:47(猫さん留年したら、とりま会長頑張ばれ)
582:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:48(個性派な先輩しか身の回りにいなかった……)
583:Piero*:2018/11/21(水) 23:48(泣くわ)
584:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:51(大丈夫、うちの部活=ピカチュウの歌とぷにちゃんの歌、先輩達のせいで歌える設定になった)
585:Piero*:2018/11/21(水) 23:53(うちの先輩方(女)は部活全体でカラオケ行った時いきなりアソパソマソのマーチ入れてイケヴォで歌いきったぞ)
586:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:55(アソパソマンってイケヴォで歌うもんやったけ?)
587:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:56(今急激に頭おかしいキャラ作りたくなった)
588:Piero*:2018/11/21(水) 23:57(知らぬ、なんか女性陣が全員立ち上がったと思ったら息ぴったりパート分け完璧なイケヴォで歌い始めた、絶対計画してたよアレ、僕含め男子唖然としてた)
589:Piero*:2018/11/21(水) 23:57(発作やん)
590:陰陽◆cE:2018/11/21(水) 23:59(とりま新キャラ作りたい、)
591:Piero*:2018/11/21(水) 23:59(頑張ります?)
592:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:01(性格から考えます?)
593:Piero*:2018/11/22(木) 00:02(おっしゃ、じゃあ序盤で死にそうなキャラじゃなくてそこそこ生き残るタイプの狂キャラかんがえましょう)
594:Piero*:2018/11/22(木) 00:03(すぐには出ないけど)
595:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:05(おお〜、そこそこ強い設定って事っすか?)
596:Piero*:2018/11/22(木) 00:06(すぐ死ぬタイプだとチンピラみたいなのしか出てこないから…)
597:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:10(つーか、この学園で生き残る狂キャラってまじめにめっちゃ強くないとやばめ?)
598:Piero*:2018/11/22(木) 00:10(……やばめ)
599:Piero*:2018/11/22(木) 00:11(…おもいつくきがせぇへん)
600:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:12(名前、性別、能力、性格、容姿どれからいきます?)
601:Piero*:2018/11/22(木) 00:13(名前はあとの方がいいかな、適当に思いつくだろうし、能力と性格は比例してても良いけども)
602:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:14(しゃーない、ほとんどめっちゃ強い人かチートキャラしかおらんやん(人の事言えない))
603:Piero*:2018/11/22(木) 00:14(たとえば、音を操る、とかでも性格によっては狂音で脳みそとか破壊してそうなイメージ)
604:Piero*:2018/11/22(木) 00:14(ほんまそれな(同じく))
605:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:18 >>603
(音ってそう考えると凶器、その音を聴いた相手を強制的に操るとか?)
(そうそうそこから性格どんどん歪んでるイメーシかないんだが、個人的に敬語キャラって狂気かんじる、血だらけで血の海の真中に立ってんのにニッコニコしながら敬語で喋るやつとか狂気)
607:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:23(あっ、それでいきたい)
608:Piero*:2018/11/22(木) 00:24(おー了解)
609:Piero*:2018/11/22(木) 00:25(じゃあ性別…個人的なイメージは男、容姿タキシード来てる黒髪のオールバック)
610:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:27(でも声とか容姿はめっちゃ爽やかな感じでそんなんだったらある意味恐怖)
611:Piero*:2018/11/22(木) 00:27(わかる、雰囲気と行動があってないタイプ)
612:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:29(育ちはそこそこいい設定入れたいっす)
613:Piero*:2018/11/22(木) 00:30(あー、幼い頃に異常な程に親に躾られてた反動でぶっ壊れたみたいな?それだったら真っ先に親殺して欲しい)
614:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:33(あっ、もうそれでいきたい、親の後は自分に関わった人殺してった的な感じで)
615:Piero*:2018/11/22(木) 00:34(いいね、それで素性全部偽造して別の人間として生きてってそう)
616:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:37(最後親を殺そうとした時抱きしめられるけど、笑顔で「もう、遅い」って殺した的な)
617:Piero*:2018/11/22(木) 00:37(いいっすねぇ)
618:Piero*:2018/11/22(木) 00:38(愛情を知らぬまま生きてきたからどっか歪んで殺しこそ最大の愛情とか思ってそう)
619:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:39(なんかある程度できてきた感じっすか?)
620:Piero*:2018/11/22(木) 00:41(うん、あとは名前と…能力どうしよっか、音でもいいけど個人的に色んなものを増やすっていうか複製する能力がいいなと)
621:Piero*:2018/11/22(木) 00:42(手に持ってるナイフとかが1本でも持ってる限り次々複製され続けるみたいな)
622:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:45(音と複製どっちかにするか、両方使うか……個人的にはどっちもがいいような気もする)
623:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:47 >>621
(なんか強そう)
(両方でもいいな…みんな複数能力持ってたりするしいいよね!(強引))
625:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:49(名前が偽名が『流生』(るい)で本名『彩斗』(あやと)とか、)
626:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:50(おん、いいと思う!())
627:Piero*:2018/11/22(木) 00:50(いいねぇ、日本語なの好き)
628:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:52(日本語しか思い付かない、偽名と本名逆でもいい気するが偽名は爽やかさを出した)
629:Piero*:2018/11/22(木) 00:55 こんな感じかな?
名前 偽:瑠生 本:彩斗
能力:音流操作、複製
容姿:黒髪のオールバック、執事服のようなタキシード
その他:過去の反動で性格やら常識やらが歪み、最大の愛情表現を殺害というかたちだと信じ込んで成長してしまった、パッと見は爽やかな好青年、常に敬語で話す
ええなあ
631:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 00:57(おお〜、いいとは思うけどピエロさんは?)
632:Piero*:2018/11/22(木) 00:57(好み(グッ))
633:Piero*:2018/11/22(木) 00:58(あ、燦崋さんおかえりー)
634:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:00(山田さん、お久しぶり)
635:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:00(ただいま。最後に大切な人を手にかけて感情を取り戻してほしいキャラだわ。)
636:Piero*:2018/11/22(木) 01:02(わかるなぁ、戻った瞬間数分理解ができなくて呆然と自分の手みて理解した瞬間にボロボロになって叫んでほすぃ)
637:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:03(泣くわそんなん)
638:Piero*:2018/11/22(木) 01:04(みんな涙腺崩壊すればええねん)
639:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:04(面白そうだなw感動的なシリアスやってみたかった)
640:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:06 (「……ッうわああああッ!!」って叫んで
「なんで……どうして……どうしてッ…」
って崩れ落ちて欲しい)
(そういや花笠燦崋とかなんの能力もないぞ、能力者と絡めねえ...後付け設定で能力つけたろっかな。宮沢賢治作品、セロ弾きのゴーシュの主人公、ゴーシュみたいなの。)
642:Piero*:2018/11/22(木) 01:06(まぁそこまで行くのにめっちゃ時間かかりそうだけどね、今まで殺してきた相手は全員最大の愛情表現ができたって喜んでるけど、それはただの自己満で、感情を取り戻した時の相手だけはちゃんとした愛を注ぎたかったんだって理解すればいい)
643:Piero*:2018/11/22(木) 01:06(それだと治癒系になるぜ)
644:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:07 >>640
(そして、血濡れた花畑で愛する人の死体を抱きかかえ、ひたすら名前を呟くという胸熱展開。)
>>643
(治癒系よくない?ゴーシュ好きなんだよね)
>>640
(わかる、個人的には
「……ぁ……?…あ、…あ、ぁあ…あ、…っあ、……っーーー!!!あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛っっっ!!!」
って涙腺崩壊してぶっ壊れればいい、泣き止んだ後はひたすら引きつった笑い声を出してればいい(誰得))
(治癒系は結構貴重、ここ破壊系しかいないし)
648:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:10(めっちゃ感動的になってる)
649:Piero*:2018/11/22(木) 01:10(もしくは中立とか)
650:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:10 >>646
(いいなあ。そのキャラ投入したら全力でサポートしにいくわ。愛人が誰とか知らんけど)
(今治癒系どれくらい居るの?)
652:Piero*:2018/11/22(木) 01:11(愛人も作らなきゃ行けない…それも既に殺した相手も…まぁそっちは名前だけでいいけど)
653:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:12(治癒系でいくわ。もとからそういう力を持っていたという超絶ご都合主義な設定。)
654:Piero*:2018/11/22(木) 01:12(さぁ、みんな適当に治癒魔法使ってるけど治癒専門がいないから結構ありがたい位置だとは思う)
655:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:13能力が治癒だけのやつはあんまりいないよね、全般できるチートのほうが多い。箕作理科子やアーリャは治療できるが。私のキャラだがな。
656:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:13(恋人ありきたりだけど『百華』(ももか)とか)
657:Piero*:2018/11/22(木) 01:13(おー、…いま燦崋さん音楽系だから今設定した瑠生と対象的な音で治癒するとかいう俺得設定がうまれ…グッ!あたまが…っ!)
658:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:13(かっこ忘れた)
659:Piero*:2018/11/22(木) 01:13(アリスとかカナリアとかでも良き)
660:Piero*:2018/11/22(木) 01:14(大丈夫すよ、多少は忘れる忘れる)
661:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:16 >>657
(wwww)
(そういや瑠生は誰使うの?)
663:Piero*:2018/11/22(木) 01:17(…どうしよ、僕今めっちゃ性別不詳(男より)のキャラ使ってるからコテが凄いことになりそう)
664:Piero*:2018/11/22(木) 01:18(作るだけ作っといてなんも考えてなかったンゴ)
665:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:19(ピエロさんが適任な気するが……どうする?)
666:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:21(なんかいきなりネット接続がきれてビビったわ。私もピエロが適任だと思うが、ピエロ役多いから大変だよなぁ)
667:Piero*:2018/11/22(木) 01:21(…がんばろうかな、あー、ピエロの死期が伸びるかなぁ、それともこいつに闇討ちさせてもいいんだが(メインキャラをころすことしか頭にない))
668:Piero*:2018/11/22(木) 01:21(まぁ、なんとかするのぜ((グッ)
669:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:22(ピエロやっぱり死ぬのか...どうせ生き返るさ!)
670:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:22(マジかよ寛容やな...)
671:Piero*:2018/11/22(木) 01:23(メインキャラ絶対ころすマン(()
672:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:23(あざす)
673:Piero*:2018/11/22(木) 01:24(とりあえず神か壱弐辺りに殺させる、もしくは何らかの形で中身をリセットさせる予定です(予告))
674:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:24(もう椿か陰陽殺しちゃおうぜ(一応メインちゃうし))
675:Piero*:2018/11/22(木) 01:25(ではでは、そのうち瑠生さんは出しましょう、なんかイメージすれ違ってたら教えてクレメンス)
676:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:27(おお、楽しみにしてます(気のせいかな?設定でこのスレめっちゃ進んだよね?))
677:Piero*:2018/11/22(木) 01:27(みんな自分のアバター殺したがるの草生える)
678:Piero*:2018/11/22(木) 01:28(気にしたら負け)
679:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:28(治癒の時に使うクラシック調べてるからちょいろむる)
680:Piero*:2018/11/22(木) 01:28(あーい、とかいう僕もそろそろおち)
681:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:29(なんかね、楽しそう)
682:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 01:30(了解です)
683:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:33(もういいわ、クラシックとか探すの面倒だし。気分によって弾こう。適当にメジャーなヨハンとか出して。)
684:花笠燦崋◆C.:2018/11/22(木) 01:34私も眠いから落ち。今日はありがとね。じゃ。
685:椿 ヒト型からくり:2018/11/22(木) 01:51 (少女は、一見すると死に装束に見間違うような真っ白な着物を羽織り、屋上の給水塔の上に腰掛け、子供のように足をぶらぶらしている)
……す、………ない、……す、………ない、…
(少女は、その手の中にある紅い花……椿のようなそれを、一心にむしっては、何ごとかを呟いている)
…す、……ない、…ろす、……さない……
(風が吹いて、少女の太もも辺りに散っていた花びらがひらりと舞った。彼女の手には、一枚だけが残っている)
……ころす………
(最後のそれを眼前に掲げ、少女は寂しげにひらめく一枚の花弁をじぃっと見つめている)
(肩にかからない程度に短く切りそろえた黒髪が風にそよぐ)
……ごめんなさい
(耳にこびり付いて離れない声に顔を苦痛に歪めつつ呟く)
……本当に、ごめんなさい……
(言い終わらないうちにその場に倒れる)
っと………忠告、したんになぁ…
(床に陰陽が倒れる前に抱きとめる、本来触れるはずのない生物を障れるということは、薬を使っているのだろうか、まぁそれはいいとしよう、彼はそのまま倒れた彼女を抱き上げる)
……ふむ、壱でええかな、今回は
(そう呟くと、抱き抱えた彼女を医務室に連れていく)
…もう…い…や……
(頭の中で何度も繰り返される過去の映像に思わず涙を流す)
「………」
(自室にて…狂うのを、壊れるのを只々見つめて…何も出来そうもない自分を腹立たしげに考える)
『ねぇねぇ、お姉さん』
(気配もなく、ムーンティルの背後に立つ、少し浮いているかれのその背中には彼の見た目とは真逆の禍々しい迄の悪魔の翼と尻尾が生えている)
『少し、お話しませんか?』
(ニコリ、といういかにも営業スマイルですと言わんばかりの笑みを浮かべ、天使のような悪魔は口を開いている)
「……飲み物は?」
696:scullFace 先生:2018/11/22(木) 21:25 「…まぁ、そこの椅子に掛けて話を聞くとしよう」
(木製の椅子をちらりと見、手で座るようにに促す)
『いえ、お構いなく、失礼しますね』
(そう言うと羽をしまい込み尻尾だけが出ている状態で椅子に座る、ニコニコと笑うその顔はとても胡散臭さが漂う)
『いやぁ、本当なら私の主様が来るはずだったんですけど、あいにくこれ無くなってしまいまして、まぁ、弐でも良かったんですけど代わりに私が声をかけさせていただきました〜』
699:藍鉄:2018/11/22(木) 21:59 はぁ、まじめに瑠璃どこいった……
(異世界を視ながら相棒を捜索中)
「要件は?」
701:壱:2018/11/22(木) 22:03 『……んふ、【ピエロ君】、あなたのこと、忘れてしまったんですってね』
(ニコリと微笑みながら話しているが、その笑みは挑発的にも嘲笑いのようにも見える)
『いやぁ、きっかけがあればいつか壊れ始めるとは思っていましたけど、まさかあんな事で壊れるとは…ふは、面白いですね』
(クスクスと笑っている、その表情はまさに悪魔そのもの)
過去遡ったにせよ、捜すのは私なんだから少し考えて欲しいなっ、と
(別の世界を見つけ手を突っ込む)
るーたん、みっーけ!
(瑠璃の頭を鷲掴みにして現在に戻す)
痛っ、痛い、藍鉄離しなさい
(藍鉄の頭を叩きつつ)
藍鉄「瑠璃、いいお知らせと悪い知らせどっち聞きたい?」
(素直に頭を離し)
とりあえず、いい知らせが凶とでるか吉とでるかは、ご主人次第だけど……
瑠璃「いい知らせからで」
りょーかい、いい知らせは大翼さんが見つかった
「…傷心でも狙ってるのかな?私はもう諦めているよ」
(事実、友達の所で泣き明かして気持ちの整理もした)
悪い知らせは、ご主人の体調も精神状態があんまり良くないね
(別の世界を探し始める)
瑠璃「急いで戻りましょう」
りょーかい、
(瑠璃の腕をとり探し出した異世界へと入り消えていく)
『いやいや、抉るなんてとんでもない、私は貴方とお話がしたいだけですから』
709:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:24「…要件はそれだけかな?」
710:壱:2018/11/22(木) 22:25『……にしても、ピエロ君に好意を持つなんて、あなた随分と変わったご趣味をしてるんですね、まぁ何人かは見たことありますけど、最近は見かけない趣味です』
711:壱:2018/11/22(木) 22:25『』』
712:壱:2018/11/22(木) 22:25(バグった)
713:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:25「或いは、寿命を縮めに来たのかな?ならば歓迎するよ」
714:デューク◆y. hoge:2018/11/22(木) 22:25 (あと一行がなかなか埋まらない)
…眠い
(医務室で目が覚め)
……もう、嫌だ……
(頭の中で繰り返される過去に精神的な限界がくる)
僕は、何も悪くない、
(歯ぎしりしながら呟く)
『【中身のない人形】に好意を持つなんて……人形愛好家かなにかですか?』(ニコリ)
717:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:27 「趣味とは誰であっても不可解な物が多い…人外でも同じでは無いのかね?」
(タピオカミルクを机に置く)
「人形は好きだね…あの子は元気にしてるだろうか」
(後半小声で独り言)
『はて、私と弐にはそういった感情といいますか…そのような感性はありませんので』
720:壱:2018/11/22(木) 22:29 『おや、そうなんですか、ならば話は早いですね』
(そう言うと懐から何かを出してくる)
「ならば口に出さない方が宜しい…」
722:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:31「………セールスなら間に合っているよ、これ以上は金銭の無駄に近い」
723:壱:2018/11/22(木) 22:31 『…これ、何かわかります?』
(壱が取り出してきたのは手のひらより少し大きいくらいの人の形をした可愛らしいぬいぐるみ、どことなく道化師のあの子に似ているそれは、ズタボロで綿がとび出ている)
『面白いですよね、こんなふうになるんですよ、人間って…いや、人形でしたか』
(プラン…と人形の手の部分だけを持ちぶら下げている彼の表情はとても楽しそうでとても恐ろしい)
……ッ!!うる、かいッ……うるさい、うるさいッ!!
(無理やり立ち上がり、加護も使わず廊下を走り出し)
「それが君の趣味なら気持ち悪いと言っておこう…まさか呪い愛好家とは」
(タピオカミルクを飲みながら返答)
『ふふ、残念ながらこれは私の趣味ではないし、もちろん弐や私の主の趣味でもありません』
728:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:35 「…此処の病人は何時も血の気が多い」
(麻酔銃にサイレンサーを取り付け、弾を込める)
「…ならば、その奇妙な人形は何かね?まさか人間そのものとは言わないだろうね」
730:壱:2018/11/22(木) 22:37 『元々、これが『本当』なんですよ、彼が壊れてしまったから、主が哀れんで元に戻しただけ、ただそれだけ』
(そういいつつ、その人形を優しく両手てつつみ自分膝の上に載せる、まるで幼子が人形遊びをしているようにも見えるが、それは違うと確信できる雰囲気がある)
黙れ、黙れ黙れ黙れ!!
(先生の部屋にぶつかり頭を抱えてうずくまる)
「ふむ…少しは理解出来たよ、それで?」
(少しずつ興味を示す)
『…あなた、想い人が違う姿になっても、気づきそうにないタイプですよね、これだけ壊しておいて、あなたのその姿勢は無責任だ』
(表情は笑っているが目が笑っていない、それはいつの日かのピエロの表情とそっくり)
「…失礼」(ガラガラ)
(扉を開け、陰陽を見据える)
『おや、お客様ですかね、…って、あのお嬢さんではないですか……主様、薬まで使って医務室に運んだくせにほおって置いてたのか…面倒だな…』
736:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:41 「…病人は大人しく寝ていなさい…悪化されても自他が困る結果しか残らん」
(生徒の手を取って呼び掛ける)
『私が原因というのか…?ならば私に何を請求する?命か?魂か?何でも持って行けばいい』
(壱の頭に直接語りかける)
もう……嫌だ……
(だだをこねる幼い子のように耳を塞いでうずくまる)
『実際問題、あなたがきっかけで、あなたのせいですよ…いや、もう1人いますね、原因』
740:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:45 『責任を取って死ぬのなら本望だよ…それとも永遠の奴隷か?それも良い』
(声のトーンはかなり無機質、無気力と諦めに満ちている)
「…よいこらせっ」
(陰陽を抱えて持ち運ぶ)
『……【猫又】でしたっけ、ピエロ君の幼馴染みとかいうの、あの子が、昔貴方にこのことを忠告したはずなのにわざわざ忠告した直後にあなたの記憶をけしてしまうんですもん、困ったものですよ、本当に、あの子が記憶を消したりしなければあなたもこのような行動に走ることは無かったのに』
743:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 22:48 (瞳孔が見開き普通の精神状態ではない)
嫌嫌嫌、僕じゃないってば……
(周りの状況や声が聞こえていない)
『責任は私に有る…私以外にそう言うのは無しにして貰いたい』
745:壱:2018/11/22(木) 22:49 『……酒の勢いで勝手に告白して、告白した相手が苦しんでいるのも知らないで自分はその時のことを忘れて、…想い人も認識できないなんて、……ほんと、愚かですねぇ、人間というのは』
(そう言い終わるとその場から立ち上がり、人形を懐に入れ、禍々しい翼をまた開く)
『……少し話が長引きました、今日のところはこれでお暇させていただきます』
(ゆっくりと会釈をし、魔法陣を展開させる)
『あぁ、そうそう、言い忘れていました』
748:scullFace 先生:2018/11/22(木) 22:50 「…ほら、しっかり…」(…重症…精神面で此処まで侵されるとなると私では手に負えんな)
(陰陽に掛ける言葉を思い付かず、気つけをする位しか出来ない)
『……ピエロ君、もう消えますよ』
(そう言い放つと魔法陣の光が強まる)
『では、see you』
(またお辞儀をした瞬間、彼は消えた)
『…責任は取る、有らん限りの罰でも用意して置くといい』
752:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 22:53 やめろ、もう終わった事だろ、うるさいんだよ
(先生の声が全く聞こえてない)
「………」
(先程の言葉をそっと仕舞い込み、陰陽を医務室では無く地下に運ぶ)
「……やれやれ…人間1人助けられない医者とはね…」
(地下の一室、虚無の部屋に陰陽を寝かせる)
「…魂か…価値が低い物だとしても、或いは…」
(寝かせた陰陽を眺めて、あれこれ考える…当然のように自己犠牲も脳内に飛び交う)
なんか、やばそう
(異世界から陰陽達の世界を視ながら呟く)
瑠璃「……?何がです?」
ご主人の事、瑠璃急いで行くよ
(風の加護を使って走る)
「…まぁ、やる価値はありそうだ」
(1冊の本を取りに、無限書庫に行った)
………
(パンっとムーンティル背後で手を叩き、ムーンティルの自己犠牲という提案から注意をこちらに向けさせる)
「………使えるかどうかは知らないが…1人救える位が妥当かな」
(陰陽の前で持って来た本を開く…『魂商売!万能いかが?』という題名の)
「……あぁ、君達か…何か用かな?」
(本を閉じる)
(空間を切り裂き先生の隣へ落ちる)
痛ぁー、あれ先生じゃん
「……ふぅむ…一大決心を揺さぶるのもこの学園の特徴か」
(昔の、無気力博士の性格に近い物に戻っている)
『……壱の、さっきの気にしねぇでいいから、いや、…まぁ気にした方がいいけど、……壱の言い方には悪意しかなかった、殴っといたから、気にしねぇでくれ』
764:弐:2018/11/22(木) 23:06 『……なぁ、ムーンティル、ここは瘴気で溢れかえってんな、正直今も吐きそうだけど、前に上から見てた時はもっと澄んでた、……淀み始めたのは、いつからだと思う』
(ポツリと呟く)
「さぁね…いつ頃でも無いんじゃないかな?私達が気付かなかっただけの話で」
766:scullFace 先生:2018/11/22(木) 23:08 「…教えられて私も最近知ったよ、娘は結構前から分かってたらしい」
(淡々と言い続けるが、感情は無い)
『………、あと、…ピエロ、…あいつはもう原形…いや、表人格が保てそうにない、きっともう壊れるよ、………最後に、否定を言う……これは、あんたのせいで、あんたのせいじゃねぇ……それだけおぼえてて』
(顔を見せず、そのまま謝罪の言葉を述べる、すると壱の禍々しい翼とは真逆の純白の天使の翼を出す)
『……あんたは、わるくねぇよ、ただ、全部がうまくいかなかっただけだ』
(そう言い残すと、悪魔のような天使は姿を消した)
「…さぁ、そろそろ一大決心を実行しようか…[3人]救えれば良いけど…そんな価値が有るかどうか…」
(本を開き、説明を読む)
瑠璃、これ
(寝ている陰陽の手を瑠璃に見せ)
舌は噛みきるまえだったみたい……
(陰陽の爪の食い込んだ手を悲しそうに見つめ)
「陰用君の助け、Piero君の安らぎ、娘の正気…わがまま過ぎるかな…いや、魂と心臓なら或いは…」
(説明を読み続ける)
「…ふむ…ふむ…お手軽に呼び出せるな…好物は…ニラ饅頭?…変わった神だな」
773:scullFace 先生:2018/11/22(木) 23:13 「まぁ、確実に越した事も有るまい…」
(ニラ饅頭を買いに走り去った)
はぁーい、お元気かえ?
(空気をまるで読まないような明るさで、するりとムーンティルの肩に手を置く、瘴気で満ちていたはずの部屋だが彼のいる部分だけが神々しくとても澄み渡っている)
藍鉄、先生の方が危ないんじゃ?
(先生が纏ってる雰囲気がおかしい事に気付き)
藍鉄「心と体がやろうとしてる事がぐちゃぐちゃ、そのうち身を滅ぼすね」
(深い溜め息をつき先生を見つめる)
はぁー、こりゃまた酷いのぉ、まぁ医務室にほっぽったのはわしやねんけど(走っていこうとするムーンティルを無理やり止めながら部屋と陰陽を見る)
777:scullFace 先生:2018/11/22(木) 23:16 「…娘は宜しくお願いしますね…」
(神様と知り、無気力は始めて苦りも無くにっこりと笑う…)
今のご主人に大翼さん会わせるのは、瑠璃的にはどう?
(眠ってる陰陽を見つめ瑠璃に聞く)
……任せられても困るなぁ、あの子の心の安定を求めるんやったら、あんたが生きとらんと話にならへんで、ムーンティル
(いつになく真面目な表情でムーンティルに告げる)
「『good-bye!me!』」
(fg、長い事使わなかった物を使い、瞬間移動を行う…声が元気になっている)
先生、失礼します、
(先生の前に立ちはだかり)
なぁ、そんなんで誰かが救えるはずないだろ?
(何もかも諦めかけた人にいつもより辛辣な言葉を吐く)
あ゛っ!…っあんにゃろぉ…こちとら薬までつこうて止めたっちゅうんに……まぁええわ、あんな本、インチキでしかないしな、ニラ饅頭が好きな神とかわし作ったことあらへんわ
(そう愚痴を零しながらも追いかける様子はなく、陰陽の顔をのぞき込む)
……のぉ、嬢ちゃんら、この…陰陽、やったか?この嬢ちゃん幾つや?
(瑠璃と藍鉄に問う)
「違うさ、違うさ…大罪人は罰を受けるべき…そんなのが命と苦痛と引き換えに人を救える…素敵じゃあないか」
(自身が殺めた善人達、悪人達の影を追って、必要な物を集めて回る…正気では有るが、危険)
……もう…い…やだ…
(ずっと繰り返される過去のトラウマに寝ながらうなされる)
『…なぁムーンティル、大罪人の命が、純真なる命の代わりになると思うか?』
787:scullFace 先生:2018/11/22(木) 23:24 「魂も…心臓だって難なく捧げよう…そうすれば現れるのだろう?『ハルドロス』…」
(元気そうに笑いながら走り続ける、もう何も迷いはない)
>>783
17歳だけど
(首を傾げつつ)
『そんなもんで、代償って言い張れると思うか?均衡を保てると思うか?代わりになれると思うか?もしもわしが今お前が祈ろうとしとる神やったとしたら、わしはすぐにお前を現実に突き落とすで』
(とてつもない威圧感とともに、声に言霊を込め言い放つ、見えないはずの表情は真剣で神そのもの)
「無いね…けれども治療薬の一部には成れるだろうさ…永遠を奴隷にでも捧げれば気も変えてくれるだろう」
(集め終わった物をどうすれば良いか、それを読んでいる)
>>788
…ほか、んーちょっと年は足らへんけど…まぁあと3年やし、ええか、治療や
(そう言うと袖から神酒をとりだし杯に少しついで陰陽に飲ませる)
「…私は何をした?そう!生物を数え切れないほど殺めたさ!その魂すらも金銭のように扱った!」
793:scullFace:2018/11/22(木) 23:29 「何が医者の娘だ…地獄に落ちて然るべき存在があの子達と居て何になる…」
(本を読み続ける)
>>790
……じゃあ、はっきり言おうか?
(ムーンティルに近ずき、胸ぐらを掴む)
「私の後任など幾らでも居るだろう!あの子達のこれから親しくなる人物だって数え切れないだろう!私が何だ!」
796:ムーンテイル:2018/11/22(木) 23:31「…殺めるなら少し後にして貰いたい」
797:??:2018/11/22(木) 23:31 ……おどれの魂なんざ、いらへんねん、代償にもならへん、死神にも狩られへん、なんの価値も出さへん魂なんざ、ただの呪いとおなじやぞ、ふざけとんちゃうぞ、お前の自己犠牲なんざ、だれものぞんでないっちゅーねん
(胸ぐらをつかみ顔を近づけ顔布を上げムーンティルと目を合わせる、ずっと、苦しいほどにその瞳は神々しい)
なぁ、先生ならあの子はどうなる?
(陰陽を指差し)
妹の為や殺したくもないのに鬼神にからだを乗っ取られ大量に人を殺して苦しんでるあの子の事を考えてから発言しろ
(敬語ではない荒々しい言葉で)
人を殺めたァ?知らへんわ、神だって数百万単位余裕で蹴散らしとるわ、わしもな、そんなもんに縋ったってなにも変わるわけないやろ、神頼みしてなんでも叶うようなら、この世界はとっくに廃れ切っとるっちゅうことにきずけや
800:ムーンテイル:2018/11/22(木) 23:34「望む者達は幾らでも居るだろう…私は望んで生物を殺した…陰陽君とは違うんだよ」
801:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 23:35 ……あー?…
(焦点の合わない瞳で藍鉄を見る)
どうなったの?
(無理に立ち上がろうとする)
……自分の理性も、信念も忘れたおどれの魂なんざ、何の薬どころか、道端の石ころにもならへんわ
(そう言うと胸ぐらから手を離し、改めて陰陽の元に近づく)
>>801
おー、嬢ちゃん、すまんがもうちょい酒飲めるか〜?未成年とかそういうのは言わんでな?
「なら教えてみせてよ…私はどうすれば良いの!?私の地獄を望む死者とあの子達に!」
神様を突き飛ばして、銃を投げ捨てる
陰陽とは違う?
ふざけんじゃねぇよ
(睨みつけ殴りつけたい衝動を抑える)
藍鉄「瑠璃、駄目だよ」
(瑠璃が暴力的になりそうなのを察し)
『どうもせんとただ生きろや、その後好きなだけ懺悔でもなんでもしぃや、わしかて神様やぞ、好きなだけ愚痴と懺悔聞いたるわ』
(叫ぶムーンティルの言葉をバッサリと切り落とす、彼はいつもと違い神らしく神と名乗る)
「…サクラナは狂ったよ…2人のことを知って…私の昔を知ってどうしようも無くなって…私は何をどうすれば良いの…」
808:陰陽◆cE:2018/11/22(木) 23:41 >>803
多分大丈夫だと思うけど……
(焦点の合わない目を??に会わせようとする)
『それはただサクラナの姉やんの精神力が低かっただけやろ、どおでもええわ、人間てのは面倒やのぉ、血が繋がってないにしろ、身内のことも信用出来ひんのか?ムーンティル』
810:??:2018/11/22(木) 23:42 >>808
おっしゃ、偉いなぁ、じゃあちょっと待ってな?
(杯にまた少し神酒をつぎ陰陽に渡す)
ちょっとずつのみぃや、大丈夫やから
「………….」
(黙って本を投げ捨てると、fgを使って消え去る…)
あーもう、ご主人、なんで急に起き上がろとするの?
(陰陽を押さえ付けつつ)
いやぁ〜、瑠璃めっちゃ我慢してたね
(瑠璃の方を見る)
………
(ムーンティルのいた所を無言で眺めるが、すぐに陰陽に目を戻す、彼は神として人間を信じる、神はいつも気まぐれなのだ)
>>810
ありがとう……
(まだよく焦点が定まらない)
……まったく、嬢ちゃんもムーンティルのねえやんも大変やなぁ、困りもんやでほんま
(ぽんぽんと、酒を飲んでいる陰陽の頭を撫でながらそう呟く)
あれは、藍鉄だって苛立っていたでしょう?
藍鉄「まぁね」
…ま、今回は、嬢ちゃんの方もやばい気ぃするけどな
(じぃっと、神々しく煌めく双眼で陰陽を見る、見えるているのが陰陽なのかその奥にあるものなのかは神にしかわからない)
>>816
まぁまぁ、ムーンティルのねえやんも不安定なんや、多めにみたったれ
このバッッカモーーーン!!親に謝れ!今謝れ!呼んできてやるから謝れ!このバカモノ!
今日という今日は許しませんよぉ?ハ・カ・セ…
お仕置きはこれで十分です…後は長く説教ですよ?反省しなさい特大馬鹿…
学園地下から馬鹿でかい声が響く…
……私、また何かしたの?
(記憶の混乱で一人称が私になる、)
……うんや?嬢ちゃんのせいやない、こっちも色々ゴタゴタがあってなぁ
(ゆっくりと髪をとかすように優しく陰陽の頭を撫でる、彼は包容力のある落ち着く雰囲気を浮かべ微笑む)
まぁ、自分でも少し言い過ぎたかなとは思いますけどね
藍鉄「あれが瑠璃の通常でしょ」
>>819
……随分元気えぇなぁ…
そもそも貴様あれほど言って聞かせたろうが!それでいて1人で突っ走りおってからにぃ!
今日という今日は絶対に許さんぞ!10時は覚悟しておけ!
正座するムーンテイルの前にブチ切れた馬鹿でかい獣が一匹
……なら、よかった…
(お酒を飲んだのといきなり起きたりしたのと相まって頭が働いていない)
……わー…見たことあるなぁ、あの獣
(指で輪っかを作りムーンティルとローレンスを見ているが説教が長引きそうなのですぐに見るのを辞める)
うるさい
(顔をしかめて耳を塞ぐ)
「あたしに何度も希望を捨てるなって言っといて…何ですかその無責任?ハムトでも怒りますよ?怒っちゃいますよ?」
今や普通の身体を得て、学園の生徒になった元試作機…激おこでムーンテイルの前
っと、…嬢ちゃん、気持ち悪ぅなったら言うてな、吐かんと悪いもんでてこぉへんから
(ゆっくりと背中を撫でる)
…………(流石に私も言う暇がありませんね)
6時間説教するつもりが、獣のインパクトに圧倒されてるムーンテイルの友人が1人
……、…
(…あー旧神の気配もするなーと、思いつつもスルーし、陰陽の背中を撫でる)
ご主人の蛇暫くは大人しいと思うよ、血の匂いがだいぶ薄くなったし……
(異世界の川の流れを見て伝える)
「……💧」
(正直死ぬより辛い恩師の説教に早くも崩れてくる…感情も戻ってくるものの、本気で辛い)
…気持ち悪くはないけど……なんか痛い
(爪の跡が食い込んだ手を見て)
ほかほか、ならええわ…血ぃなぁ……まぁ、色々手段はあんねんけど…嬢ちゃん酒これのちょい多めの量毎日飲めると思う?
(藍鉄と瑠璃に少し大きめの酒瓶1本見せる)
「……うわ…母さん…」
(何事かと見に来て、悩みも辛さも纏めて消し飛ばす説教を隠れて聞いている奴が1人)
>>834
…んー、ちょぉまってな?
(するりと爪のあとがついているところを撫でる、すると傷がみるみる浮き上がり、神が触れた瞬間にすぅっと消えていく)
いや、無理じゃない
瑠璃「無理じゃないでしょうか」
(二人でハモる)
ご主人あんな性格だから飲もうとして忘れるか、飲まなくても平気って思って絶対飲まない
わー、それは無理やなぁ、やったら薬とかもだめそうやな、…んー術かけてもええねんけど…
(背中を撫でる手はとめず、顎に手をやり考える)
(そして時は動き出す…)………病院は何処ですか
気絶したハムトを抱えて、??の近くに現れる…
…ありがとう…
(治った傷口を見て諦めた笑顔を浮かべる)
んぇ、おーメイドの嬢ちゃん、久しぶりやなぁ、病院とかわしこの辺知らんから嬢ちゃんらに聞いた方がええんちゃう?分からへんならわし治すけど
(気絶しているハムトをみて先程の説教を思い出し察する)
……(陰陽…)
(口には出さないが、嬉しさに満ちる)
…ご主人薬も何も続いた事ないもん
(どこか呆れたように)
…この馬鹿は一般人です…獣の咆哮に耐えられる訳が無いですよ
(そう言う自分も顔が青い)
>>841
……んー、吐き出せそうにないなぁ、持っそ酒飲ましてもええんやけど…嬢ちゃん持ちそうにないしなぁ、あんまり瘴気やなくて神性にあてても人間とかその辺の種族にはよぉないし…
(ビクッ)…神性
848:??:2018/11/23(金) 00:15 …、ま、だいたい見たから大丈夫やで、あれは迫力あるわぁ
(気絶しているハムトの額とにゃるちゃんの額に手をやりおまじないのようなものを唱える)
大翼さんと競わせたらいけない事もないけど……
藍鉄「却下、絶対うるさい」
…ん、まぁ大丈夫やろ、嬢ちゃんも無理せんようにな
(唱え終わりにゃるちゃんの頭をぽんと撫でる)
>>846
…なんの事?…
(頭がぼーっとしており思考が働かない)
……私を撫でる方は初めてです…よっ!(ブンッ!)
(実はギャグ体質のハムトを家に向けて投げ飛ばす…)
……わぁ、
(投げ飛ばされているハムトをただ眺めている)
>>851
ん〜?大丈夫、こっちの話や、気にせんでええよ、嬢ちゃん
……[ヒソヒソ](陰陽は無事に…治りますか?
(??に耳打ちをする…普通に言う事に抵抗がある)
>>855
『…無理に治そうとするんやったらいくらでも原因を立てるんやけど……まぁ、無理矢理は嬢ちゃんにも負担かかるからのぉ…』
(ポソポソと答える)
ねぇ、あの子一般の子だよね?
瑠璃「ええ、多分」
(飛んでった人を見て)
>>845
そう…ならいいけど…
ねぇ、瑠璃まじで大翼て競わせるのは止めてね
瑠璃「面白いし、捗るしでいいと思いますけど」
…………(私に何か、出来る事はありますか?
(心配そうに??に耳打ちを続ける)
……に、しても…ここ、さっきから思っとったんやけど瘴気濃すぎへん?流石のわしも気持ちわるぅなってきたわ
(瘴気に反応するのはより神に近しいもの、弐が気分を崩しているのに対し、壱がピンピンしていたのはそう言う理由)
>>860
『……まぁ、1番は精神安定剤になってあげてや、それだけでも変わるから、支えがおるから人は人の形を保てるんやで』
……?
(正気を感じず、理解もしていない)
瑠璃さん、また過去に飛ぶの?それなら4歳か5歳らへんいってみて
(瑠璃に耳打ちする)
(訂正 正気✖瘴気○)
866:??:2018/11/23(金) 00:36 ……っ、これ、弐呼んどったらぶっ倒れとったな、壱に代わってもらって正解やったわ……ん?でもさっき弐ぃ屋敷の外に出て……ってあいつ!!まさかここ来たんか!っ、うわ…どないしよ、倒れてへんとええけど…
(1人でブツブツと頭を抱えている)
にしても、ここ川近いからご主人はあまり近づかないほうが賢明だね
(異世界を見て)
学園地下にて…
「……ものすっごく効いた」
(マイナスイメージやマイナス思考を一片残さず消し飛ばされた様子)
「うぇぇ…ヤベェなこれ…」
(端で聴いてた奴もかなり効いた)
…ん、?おお、なんや終わったみたいやな
(口を抑え、気持ち悪さを抑えていると、ふと地下から気配を感じ、説教が終わっていることに気づく)
……眠い……
(最近徹夜で本を読んでたためうっすらと隈がある)
「……………にしても…なんであんな事…」
(不思議な出来事に唖然として動けない)
…!…、…ふむ…嬢ちゃん、これもっときぃ
(眠そうな陰陽に気づき、袖から何かを取り出す、それは紙で作られた人型をしたもの)
ご主人、ちゃんと寝てる?
(目の下の隈を見つけ問いただし)
>>873
何これ?
(不思議そうに見つめ)
>>875
お守り〜、ご利益あるで〜、それと、ちゃんと睡眠とらへんと治るもんもなおらんからなぁ、嬢ちゃん
(口を抑えつつものほほんと笑う)
寝ても、昔の事ばかり夢にでるからあんまり寝たくない
(眠そうに目をこする)
(気付いたら800越えてる件について)
879:??:2018/11/23(金) 00:55(しーっっ!!(全力))
880:??:2018/11/23(金) 00:56大丈夫や、そんなふうにならんためのお守りやからな
881:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 00:57(はは、気のせいだよね(目反らし))
882:??:2018/11/23(金) 00:59(そうそう気の所為(白目))
883:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 00:59 お守りか……
(言い終わらないうちに眠る)
!おぉっと、…っぶな、そないに疲れ溜まっとったんか…
885:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:00(昨日作った設定を入れたかった…)
886:??:2018/11/23(金) 01:00 ……大丈夫、そいつが身代わりになってくれる、ゆっくりやすみぃや
(ふわりと陰陽の頭を撫でる)
(あれはもうちょい先やなぁ…タイミング的に)
888:??:2018/11/23(金) 01:03(そろそろ落ちます)
889:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:03(藍鉄のほうが瑠璃より有能説ある)
890:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 01:04(了解です)
891:scullFace 先生:2018/11/23(金) 21:06 「……むむむ」
(いつもと全く違う服装で業務中)
ん、おー、おったおった、ムーンティルのねえやん〜
(ひょいっと、顔を覗かせる、ふわふわと話しかける彼には昨日のような神々しさは感じられない)
…久しぶりに寝た気する……
(昨日の出来事を思い出そうとするが思い出せず)
……まぁ、いいや
(そっとベッドを抜け出し図書室に行こうとする)
「…?…えぇと…あぁ!カミ様ですか!」
(なんか違う感じがする、全っ然根暗教師と違う)
…?…ま、まぁええけど、そのぉ…カミサマっていうのやめてくれへんかなぁ…あーいや、まぁ名前教えられへんからしゃあないんやけど…
(困ったように話す)
「聞いて下さい!今朝からこの辺りお酒臭いんですよ…全く!迷惑ですよねぇ!」
(凄みなんぞあったものじゃあ無い怒り方)
んぇえ…?…お、おんせやなぁ…
(迫力のない怒り方に逆におされるように困惑している)
「というかカミ様から同じお酒の匂いがしますよぉ!絶対犯人カミ様ですね!?」
(びしっと??を指差し)
ん、んん〜?そ、そうなんかなぁ、って言うか、カミサマっていうのやめへん…?
900:scullFace? 先生:2018/11/23(金) 21:44 「カミ様でも人間でもこんなになるまでお酒は厳禁です!はいお仕置き!(ドッ)」
(デコピン)
ゔぇえっ、!?
(きゅっと目を瞑るがデコピンはそのまますり抜ける、どうやら薬は昨日のうちに切れたようだ)
(魔の森から大翼を無理やり連れてくる)
はい、ご主人〜、お届け物っ!
(大翼の背中を無理やり押し)
「こらー!お仕置き拒否は悪い子のする事ですよ!カミ様も大人しく受けなさい!」
(ぷんすかと形容するのがしっくり来る怒り方…)
…?、?、?……な、なんやムーンティルのねえやん…性格変わってへん?
905:scullFace? 先生:2018/11/23(金) 21:55 「ごまかす気ですねぇ!これはお仕置き増やさないといけません!」
(??の肩をトンと叩いて、またぷんすか)
…だい……すけ?…
(藍鉄に背中を押された人物を見て)
えっ、ちょっ、あー、どういう事?
(軽く混乱中)
っ、…?、?
(……よ、用事あってんけどムーンティルがおかしい…なんやこいつ、…昨日の説教で変なもん目覚めてしもうたんか…?)
「はいこれっ!ぜーんぶ飲むまで医者さんは許しません!」
(ヒマシ油を中ペットボトル一杯に入れて持って来る…殺伐とした雰囲気ゼロ)
探したらいたから連れてきたの
(嫌そうに大翼を見つめ)
ご主人、私瑠璃捜さないといけないから、またね
(異世界へと消える)
つーか、お前身長伸びてないのな
(陰陽を見下ろしつつ)
背ちっちゃ
(聞こえるように呟く)
「飲むまでぜったい許しませんよぉ!カミ様だって悪い子ならお仕置き当然です!」
912:??:2018/11/23(金) 22:05 >>908
…、……?
(ヒマシ油がなんなのか分かっていないが、そのままペットボトル1本飲み干す、彼が飲む、いや触ったものはなんでも神性が施される、彼に味覚的、効能的なものはなんの意味を出さないのだ)
(神自身もそのことに気がついていないので味覚がないも同然なのだが、そこは放っておこう)
914:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 22:05 うるさいなぁ、お前が背が高すぎるんだよ
(大翼を睨み付ける)
「んー、全部飲めましたね!はい!いい子いい子です!」
(何故か今度は普通に??に触れて頭を撫でる…良い笑顔だが逆に不気味にすら感じる)
えっ、俺は普通の身長だけど
(爽やかな笑顔を浮かべつつ)
お前、絶対僕の事馬鹿にしてるだろ!?
(珍しく声を荒らげる)
>>915
…?、…
(なんでわし頭撫でられてんねやろ…いつもの酒とあじかわらへんわ…)
『主様、ようじおわ』
壱『んー?弐ぃ〜?どうした……おや、これは…』
(主の様子を見に来た2人がガラッと扉を開け、弐は石のようにかたまり、壱楽しそうに顎に手をやり2人を眺めている)
大声出さない方がいいんじゃない?すぐ癇癪起こす子供みたいだよ?
(耳を塞ぎつつ、子供の所を強調して言う)
身長だけじゃなく、性格までも子供って言いたいのか?
(気付かないうちにかなりの大声になるが、耳を塞いでる相手を見て容赦なく臑を蹴る)
…相変わらずの、煽り癖だね……
「(ガララッ)…義姉さん、何やってるの?」
(扉を開けてもう1人入って来る…何時もと比べると明るい表情、それでも見慣れた顔)
「あぁっ!まだ動いちゃいけません!怪我塞がってないんですから!」
(入って来たもう1人に慌てて駆け寄る…口調が少し真面目に)
『……』
『ん?あ、ムーンティルさん』
「!?ムーンティルのねえやんふたりおんの!?」
(固まったままの弐と最初から気づいていた壱と目が見えない(らしい)ので困惑している神、まさにカオス)
痛いんですけど……
(涙目になりつつ陰陽を見る)
つーか、お前その障気どうした?
(近づいた時に感じた嫌な空気を思い出し)
「いつまでも私を子供扱いしないで、義姉さん」
(聞き慣れた声)
『あーなるほどぉ、御姉妹ですか』
弐『………え…?』
『あ、弐お帰り、かたまってたけど大丈夫?』
弐『ぇ…え…っ、だ、大丈夫…』
「貴女って子はいつまでも子供です!いっつもアルちゃん心配させてぇ!」
(もう1人を姫抱きして運んでく…)
知らない、自業自得でしょ?
(相手をするが釣れない返事)
障気?なんの事?
(困ったように眉を寄せ)
(ガラッ)「もぉ!カミ様もひどい子です!テイルちゃんの洗脳解いてあげないなんてぇ!」
(戻って来て思い出したかの様に??にぷんすか、慣れない)
無効化持ってるから俺どうしようもないんだよな……
(少し困ったように)
…洗脳?はて…そんなもんしたかのぉ…
933:陰陽◆cE:2018/11/23(金) 22:34 ああ、そう……
(軽く聞き流し課題を持って先生の部屋へ行く)
「まぁたごまかしてぇ!テイルちゃんに「虫」付いてたの知ってたんでしょ!
医者さん怒っちゃいますよぉ!」
(またぷんすか、義妹と似た顔なので違和感が凄まじい)
先生、入るよ
(先生の部屋をノックして)
「ん、入って来て下さい」
(ノックに返事…口調が若干変)
何故に丁寧語?
(首を傾げつつ)
失礼します
(部屋に入る)
……虫?…そんなんおった?
(壱と弐に聞く)
弐『!…え、…主様、気づいてなかった…?』
壱『…あ、主様、薬飲んでたから、目の力弱くなって…』
待って、陰陽歩くの速い
(急いで陰陽に追いつく)
「…ええ、どうぞ…陰陽さん、何のご用事ですか?」
(微妙に違うが、いつもの先生)
『俺、気づいてて放置してんのかと…』
壱『私も、まぁ確かにあの薬は人間に近づけるためのものだからそういう力封じ込めちゃいますからねぇ』
「むかー!医者さん本気で怒っちゃいました!カミ様お仕置きです!」(がっ)
(またも普通に??の手を掴んで連れてく…そろそろ違和感が慣れて来る)
いや、課題提出と大翼から逃げる為だけど……
(話すうちに言い表す事の出来ない違和感に襲われる)
『は、ちょっ!おまえなにしっ!?』
壱『主様〜っっ!?』
「なはは、まぁ大丈夫やって、しんぱいせんでぇや」
(のほほんとしている神と慌てまくる使い2人、カオス)
「はい…後で確認するからそこの机に置いて…」
(木製の小さな机を指差す)
「変質者に追われてるなら、正当防衛でそこの猟銃貸し出しますか…ちゃあんと麻酔弾です」
(壁に掛けてある古いタイプの猟銃を指差す…いつもに比べて穏やか)
分かった……
『えっ、先生ってこんな人だったけ?キャラ替えた……いや、それはないか』
つーか、大翼どこまで付いてくるの?
(呆れた表情で課題を言われ机におく)
「反省するまでここから出しませんからねぇ!(ガチャ)まったく!」
(地下の一室…常時「獣の説教」という地獄を聞かされ続ける一室に??を入れて鍵を掛ける…全然義妹と違う)
いや、先生変質者なんて聞こえの悪い、俺はこいつの近所のお兄さんポジっすよ
(へらへらしながらも相手の心を読み取る)
……なんやぁ?ここ
(閉じ込められた彼に危機感というものはなくボケーっと床に座る)
一方その頃
壱『ちょっ、ちょっとお姉さん!?主様どこに連れてったの!?なにしてんの!?』
弐『コロス…』
壱『弐ぃーっ!!抑えて!!お願い抑えて!!!』
(カオス)
「コラー!物騒なこと言って!(ビッ!)可愛い子なんですから変な事言わない!めっ!です!」
(弐にデコピンをして叱る…)
「陰陽さんが嫌がっているでしょう…変質者は変質者、陰陽さん…正当防衛の理由は建っていますよ」
(落ち着いた雰囲気で話す…殺伐さは無い)
あの人先生じゃないな…
(弐さんと先生のやり取りを見て)
『あ゛ぁ゛!?ふざけてんじゃねえぞゴルァ!!』
壱『弐ぃい!!抑えて下さいよォっっ!いつもなら立場逆でしょう!?』
(デコピンされた部分は煙のように分散し直ぐにまた元に戻る、神がいなくなったことにより、弐の口調がヤンキーのようなものに戻る)
『てめぇもっるっせぇんだよ壱!それに俺は可愛くねぇ!男だぞこっちは!』
壱『いやいや、きみ私と一緒の無性でしょう?とりあえず落ち着いてくださいよぉ…』
(発狂している弐に抱きつき弐の頭を撫で宥める)
先生以外と優しいんだな
(フードを深く被ったままなので顔はよく見えないが少し驚いたように見える)
「こらーー!!まぁたそんな事いってぇ!お仕置きしますよぉ!」
(怯まない)
「以外とは余計です…陰陽さん、あの人は私の義姉ですよ」
959:壱:2018/11/23(金) 23:17 『お姉さんもぉーっっ!そういうこと言わないでよもぉーーっっ!!』
(睨み合う両者を抑えるさまはまさに保護者)
(その頃神は)
………暇やなぁ、
(ボケーッとしたまま袖から出した酒を飲んでいる、もう3瓶目)
随分と雰囲気が違うんだねぇ…
(先生の義姉を見つめ)
「シェロティリア・ハルミィト、再婚相手の一人娘で世話焼き…昔っからあんな調子なの」
963:シェロティリア:2018/11/23(金) 23:33 「あっ!そろそろですよぉ!」
(あわてて??の所に走ってく)
取り敢えず陰陽弄るのはやめにして……
(声のトーンを変え、質問する)
首にある蛇はいつからいるの?
「もしもーし!カミ様!ちゃあんと反省しましたねぇ!」
(地獄の扉の内側に呼びかける…)
んぇ、おお、ええと、ムーンティルのねえやんやないんやったな……まぁええわ、ねえやん、結局虫ってなんやったん?
(中では相変わらず酒を飲んでいる、瓶の数からして6、7瓶飲んでいるようだが、よっている様子は見受けられない)
「あぁっ!全然反省してなぁい!もー!ほんっとに反省するまで開けませんよぉ!」
(プンスカして去って行った)
…さぁ、あんま覚えてないや……
(肩をすくめ瞼を閉じ初めて人を殺した日を思い出す)
『だから主様になにしとんじゃゴルァ!!』
壱『弐ぃいいい!!』
……、んぐ、
(まぁ出れなくもないんやけど……ここええなぁ、向う側とちごうて瘴気がたまってへん、居やすいわぁ…)
『っ、、…いっづ…』
壱『!…弐ぃ、ほんとに危険ですから、ほんと、落ち着いて、お願い、瘴気の濃いところで興奮したら…』
『っ、づ、…っ、る、せぇ、んだよ…っ』
………
(…でも、あっち弐ぃが持たへんよなぁ……)
…、っと
(するり、と締め切られた部屋の壁をすり抜けて出てくる、その際も酒を飲んでいるが、もはや杯ではなくラッパ飲みである)
「義姉がすいません、助力が必要ですか?」
(壱たちの所に歩いてくる…心なしか歩き方も穏やか)
弐ぃ〜、平気かぇ〜
(ぐびぐびと酒を飲みながらぬらりくらりとした様子で弐の背中を撫でる)
壱もすまんのぉ、お疲れさん
(そう言うと酒瓶を1度置き、壱の頭を撫でる、どうやらこの2人には薬がなくとも障れるよう)
『!ぬ、主様ぁ…よかった、もう弐が危なくて…』
弐『…ぬし、さま』
(どちらも主を視認したことにより落ち着く)
>>973
ん、おー、こっちが本物のねえやんかぁ、いや、大丈夫やよ
「ウスグラさん、過ごし易いのならその部屋と似た部屋を貸し出せます」
(優しい声で呼び掛ける…超違和感)
んー…いや、ええよ、あそこの部屋は『特別』みたいやからな
(瞑っていた目をうっすらと開け、閉じ込められていた部屋を眺める、その瞳は昨日見たものと同じく神々しく煌めいている)
「…恩師の声が響けば、瘴気でも嫌になるみたいですね」
(若干青い顔)
「…さて、昨夜はすいませんでした、ウスグラさん」
(フツーに頭を下げて言う…似合わない)
……まぁ、それもあるやろうけど……せやなぁ、がぶりえるからふぁえるか…そのへんの子があの獣の子がおったところに加護でも付けたんやろうなぁ、そのおかげであの獣の子ぉには綺麗なもんが宿っとる、それも強く、珍しいわぁ、あんな強い加護、もともと綺麗な子ぉやったんやろうなぁ
(2人を撫でる手は止めず、ゆっくりとムーンティルに答える)
んー?あぁ、ええよぉ、今度好きなだけわしに愚痴りにきぃや、まっとるよ
(ニコリと微笑み彼は包容力ある雰囲気を纏っている)
「ウスグラさん、貴方が誘うべきはそこの角に隠れてる子です」
984:??:2018/11/24(土) 00:08 んぇ?
(角をの方をむく)
「私は失礼します…落ち着ける部屋が欲しいのなら、私が都合しますよ」
(??に向けて、優しく笑って去って行った)
(ばっ!ばばバカッ!母さんのバカッ!)
(必死に隠れてる奴が一人)
『…!…』ぐいっ
弐『!!う、わ!?』
(隠れているサクラナを真っ先きにみつけニヤリと笑い、弐を神からはなす)
……ほぉ、ほぉ、ほぉ、なぁんや、久しぶりに見る子がおるのぉ
(サクラナを見つけた瞬間ニコリ、という効果音が着きそうなほどの笑みを浮かべサクラナにゆっくりと近寄っていく)
(うぅっ…!)「…お おひさ、ウスグラ」
(出にくそうに出て来て、観念したように言う…)
んふ、なあにしとるん?
(ニコニコと笑う、その笑みには謎の威圧感がある)
「…聞くなよぉ…恥ずかしい」
(顔は見ない)
んふふ、サクラナのねえやんは精神力を鍛えなあかんなぁ、寛容さも大事やで?
(顔を隠すサクラナの額を人差し指でグリグリとおす)
「余計な世話だよっ!色男!」
(指を跳ね除けるが顔は隠す)
…んぁ?なんや、薬切れてなかったんか?飲んでないはずなんやが…
(ふと、自分がサクラナに触れられたことに驚く、どうやらとっくに触れなくなっていると思っていたよう)
?色男ってなんやねん、わしそないにちゃらちゃらしてへんよ?
(どうやら色男の意味をDQNとかそういう意味と履き違えているよう)
「そう言う意味じゃないんだよぉ!この鈍感!」
(ツッコミをウスグラの胸に叩き込んで言う…)
『っ、ふ、ふは…っど、どんかん…www』
弐『?…色男…?』
(わかってるのとわかってないの)
…ま、よぉわからへんけど
(ぽふん、とサクラナの頭に手を載せる)
………大丈夫そうで、安心したわぁ
(サクラナの頭をクシャりとなでふわりと微笑む)
「…何」
(ふて腐れてる感じ)
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