このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『夢を見て見ましょう』
『…?お姉さんだれですか?』
弐『ほら…面倒になった…俺知らねぇからな』
(キョトンとしている壱とその顔に呆れている弐)
「殴り飛ばすぞ?変な目でコイツを見よってからに」
(状況を理解しようとしない姐さん)
「アタシはここの整備員だよ、さっさと決めな?殴り飛ばされるか改心してさっさと帰るか」
55:陰陽◆cE:2018/11/13(火) 23:28 >>51
残念だけど、僕ここの生徒だけど
(不審者扱いに顔をしかめて)
『変な目?私はご飯を見つけただけですが…』
(壱にとっては呪いがご飯だがこの言い方だと誤解をうむであろうことを壱は気づいていない)
→陰陽
「…何言ってんだい?さっさと下がりな」
(壱達に向けて言った)
『………、…』
(心底面倒くさそうな顔を晒していた弐だったが、サクラナの顔を見て表情が変わる、袖から紙のようなものを取り出して紙とサクラナを交互に見比べている)
「あっそう、殴られたいみたいだねぇ」
(拳を握り締めて野獣の如き目付きに)
「頬出しな、好きな方から殴ってやる」
61:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:33 『……壱、とりあえず頑張って弁解しとけよ、俺は知らねぇから』
壱『うぇえ!?見捨てた!?見捨てました!?』
『あっ、あのっ、ですから僕はそのお嬢さんの呪いをっ』
(わたわたと弁解を開始する)
デューク「てめぇのせいで忘れただろうが!!」
エンツィ「はぁ?てめぇが忘れるのがわりいだろ!」
(急に現れる)
『…あ、あはは』
(冷や汗を流しつつもニコニコとした笑みを浮かべる)
「変態にぃ…」
66:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:35 『!っぶな…』
(急にまた現れたふたりをギリギリ避ける)
「アタシが待ってやると思うなぁっ!」
(壱に腹キック)
(腕の呪いがどんどん絡みあい複雑になる)
無効化と加護つかってるのに..
瑠璃「陰陽?」
(腕を覗こうとする)
『にぎゃぁ!?』
(悲鳴をあげて逃げようとするが直撃する、ように見えたがよく見ると蹴られた腹は霧のように散り、まるで手応えがない)
ご主人なんかこの人怪しくない?
(陰陽のに尋ねる)
デューク「てめぇ…ここで手ぇだせねぇのをいいことに…」
72:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:40 『ちょ、ちょっちょ!ちょっとお待ちをお姉さん!そろそろあの呪い食べないとあっちのお嬢さんが危険になるから!ね!?ね!?』
弐『おい、嬢、また呪いか、腕見せろ、呪い剥ぐから』
(蹴られている壱をよそ目に陰陽に話しかける、壱と違いその言葉に意味深的要素はない)
「…霊かい」
(左手に色々書いた札を貼り付けて拳を握る)
「…嘘だったらその顔剥いだるからな?」
(陰陽の前から退く)
『ひぇ…』
(サクラナの言葉に怯えつつ、自分も弐の元へ駆けて行く)
ルジャンドル「…くだらない底辺共の遊びだな」
(急に現れる)
デューク&エンツィ「ルジャンドル様…!」
ルジャンドル「嗚呼、君達かね、悪いが今は消えてもらおう」
(デュークとエンツィを消す)
「んぁ、クソガキ其処退け、邪魔だ邪魔」
(ルジャ公を押し退けて自分の椅子に座る)
>>72
(素直に腕を出す)
藍鉄「ご主人、これどうしたの?」
(絡みあった呪いを見て)
『ん、』
(腕を受け取り、手を翳す、前のようにじわじわと呪いが浮き出て来てそのまま剥いでいく)
…呆れるほどの糞っぷりだな
(全員を小馬鹿にする)
『…まぁた、あの蛇さんだねぇ』
弐『おー、…執着心の支配欲の塊だな、…ったく、虫唾が走る』
『…弐ぃ、まだですか〜』
『っるっせぇ、黙ってろ』
(小馬鹿にされていることは聞こえているがまるで気にせず、反応もしない)
藍鉄、あちらの世界は、どう視えていますか?
(陰陽を弐に突き出し藍鉄に問い)
藍鉄「血の匂いが濃いね」
(嫌そうに顔をしかめるが血の匂いさはこちらにはしない)
…まぁたまに来るのも悪くはないな、こんなゴミどもを直接見下すのも悪くない
85:ルジャンドル◆y.:2018/11/13(火) 23:51さあ貴様ら、我を楽しませたまえ
86:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:52 >>84
『…いいご趣味だなぁ』
弐『あーいうやつに突っかかると面倒になるからやめろ、口開いてんじゃねえよ』
『酷くない???』
「あぁそうかい、ミュートミュート、黙っとれクソガキ」
(このタイプな一番嫌いな姐さん、ルジャ公にふざけた形のお口チャックを付ける)
しかも、ご主人の首の輪から匂いがするね
(陰陽の首の蛇を指差し)
我に歯向かうなよ?
90:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 23:54「あっそ、黙っとれクソガキ」
91:壱 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:55 弐『……他人の価値観とか上下関係とか興味ねぇし、恐怖政治でふんぞり返ってるジジイかよ』
『口閉じるべきなの弐もだと思うんですけど』
ふっ…我に歯向かうゴミがいるとは…楽しませてくれそうだな
93:サクラナ 整備員:2018/11/13(火) 23:56「あっそ、帰った帰った」
94:弐 神々の御使い:2018/11/13(火) 23:57 『…ん、取れた、ほら、壱』
(ぐしゃぐしゃと丸めた呪いを壱の口に入れる)
壱『!あー、んむっ…あーおいしぃ…やっぱこれだよね〜』
(パクリと食べさせてもらう、頬が緩んでいるので美味しいのだろうが理解できない)
ほらまた匂いが強くなった
(陰陽の首にる蛇を睨み付け)
「…治療続けな、煙小僧達…このクソガキは構ってくれなきゃイヤーんと鳴くタイプだよ」
97:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/13(火) 23:57 >93
はっはっはっ…貴様面白いな…名を申せ、覚えておいてやるぞ?
「いじめっ子とでも呼んでなクソガキ、母ちゃん母ちゃん言って泣きついてるのがアンタにゃお似合いだよ」
99:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:00 >>95
『……まぁ、抜いた方がいいと思うぞ、それ、瘴気の塊だった、気持ちが悪い』
(前に見た蛇のことを思い出し口を抑える)
壱『……弐、あんまり思い出したらダメですよ?』
『……わーってる』
…ぷっ…くっくっく…面白い冗談をほざいてくれるな…名を覚えておいてやるぞ、サクラナよ
101:陰陽◆cE:2018/11/14(水) 00:01 (だんだん血の匂いが首から強く香り始める)
藍鉄、今どうなってる?
藍鉄「うーん、淡く首の宿り木の輪が光ってる」
「口説いてんのかい?悪いけどタイプじゃあ無いんだよクソガキ、帰ってママのミルクでも飲んでな」
(肉まん食べてる)
(腕に消えた呪いがまた現れる)
無効化と加護が効かない
藍鉄「ご主人誰かに嫌われてる?」
瑠璃「いや、これはあの首にいる蛇でしょ、藍鉄」
まぁそろそろ冗談も飽きてきたな、もういいぞ、サクラナよ、さぁ、全員我に服従したまえ
105:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:07 壱『っ!!』
(呪いが浮かび上がったのを見てキラキラと目を輝かせる)
『…壱』
壱『ん?なにn』
(壱が弐の名前を呼ぶ前に弐が壱の首に回し蹴りを食らわせる、サクラナがけった時とは違い確実な手応えと共に壱が崩れ落ちる)
「場所変えな、クソガキ…良い所紹介してやるからせいぜい夢見てな」
(電話番号と5000円をルジャ公の足元に投げる)
あっ、ちょっとやばいかも?
(彼女の目にここにはない苔が映る)
血が苔に付いてる
「で、治療の方はどうだい?煙小僧」
109:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/14(水) 00:09 …もう冗談は飽きたといってるのだぞ?なんだこのゴミは?
(足元に落ちてる物を消す)
『嬢、その首、剥がねぇとおわんねぇぞ、誰かに斬って貰え』
(なんの迷いもなく壱を落とし、首に腕を回し支え、何事もないように振る舞う)
さて、もう帰らせてもらおう
(とてつもない数の兵士を学園の外に呼び出す)
>>108
『根本的な原因が深く根付いてる、ほっといたらまぁ……死ぬんじゃねぇ?』
(あっけらかんと答える)
「あっそう、冗談が飽きたんなら嘘でも言ってやろうかい?」
114:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:12「オーオー、ご立派な兵士で(棒)」
115:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:12「さー、帰った帰った、口説く文句も少しは考えときな、クソガキ」
116:ルジャンドル◆y. クズ過ぎる系のキャラなのでイラつかないでね:2018/11/14(水) 00:13 …もう飽きたといってるのだ、敬語を使えゴミ、ではな、名は覚えたよ、確かクナラサだったか?
(きえる)
えっと、弐さんだっけ?ちょっとごめんね
(目に触れこちらとは違う世界をみせる)
あの首の蛇はこっちの世界のものじゃないの
(陰陽の首にある宿り木の輪を指差し)
「はいはい、煙小僧、チビ共、あー言うのはアタシが相手しとくから気にせずに…な?」
(あんまんたべてる)
…ルジャンドル様こわ………
120:弐 神々の御使い:2018/11/14(水) 00:14 『……っ、うぇ、…』
(口を抑える)
『…瘴気にまみれてんじゃねぇか…っ、うぇ゛…』
(心底気持ちが悪いと言う表情を浮かべる)
「様付けするんじゃないよクソガキ、場の空気を考えな」
(包み紙を丸めてデュー公に投げる)
エンツィ「…あいつら馬鹿過ぎねえか?頭おかしいだろ…なんであんなにタメ口で冗談ばっかいえんだよ…知らねぇわけねぇよな…」
デューク「こいつら学がないんじゃ?」
「ん、常識人を下に見る時点でクソガキで間違い無いのさ…酒でも飲んで忘れてな?クソガキ共」
(缶ビールをデュー公達に投げる)
(包み紙を見る)
…サクラナだったか?お前の度胸だけはすげぇよ
……おやおや、なぁに耐性ないんに無理しとるんや、弐
(ふわりと鈴の音を鳴らしながら現れる、その姿はとても神聖的)
あの宿り木の輪が鬼神の出入り口
(弐の目に触れ元の世界に視界を戻す)
ご主人の蛇を破壊するならあの宿り木を壊さないと
「い…」
(ドキッ)
『!!…ぁ…』
(背中をするりと撫でられると、気持ち悪さが消える)
……平気ぃか?弐
(ニコリと、笑いかける)
デューク「…学がないとしか思えねぇな」
エンツィ「あの方の恐ろしさをしらねぇってことは学がねぇってことだろ」
『……ぬし、さま…?』
(心底驚いたようで大きく目を開き瞬きを繰り返す)
瑠璃も見る?
(にこやかに笑い)
瑠璃「いえ、結構です」
サクラナが逆らえるほどの立場じゃねぇだろ…
135:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:22 →デュー公
「クソガキ性格をクソガキって呼んで何か悪いかい?強かろうが弱かろうが遠慮する方がアホだよ、アホ」
なぁ、なんで壱沈んどるんや?なんか食ったん?
(気絶している壱の頬をペちペちと叩いている)
そりゃとんでもない地位に君臨されてるから当然だろ
138:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:23 「……」
(じっと??を見る)
『……え、えと…』
(口ごもる)
んー、まぁ、またなんかしたんやろぉ?しゃぁない、今日は連れて帰ろうか
141:??:2018/11/14(水) 00:25 …ん?あぁ!サクラナのねえやん!ひさしぶりやのぉ!
(サクラナを見てニコリとした雰囲気を浮かべる、その雰囲気は最後に見た雰囲気とは真逆でありいつも通りのふわふわとした雰囲気)
→デューク
「クソガキは神でも小学でもクソガキだよ、脅すときには小物っぷりが見えるのさ」
あーあ、お前の墓に花添えといてやるよ
144:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:27 「あ、うん…おひさ、ウスグラ」
(口調砕け)
→デューク
「大根の花でお願いな」
弐ぃ、ちと壱屋敷に連れて帰ったって?わしちょっとここおるわ
147:デューク◆y.:2018/11/14(水) 00:28は?たんぽぽだよ
148:デューク◆y.:2018/11/14(水) 00:28(落ち)
149:サクラナ 整備員:2018/11/14(水) 00:28「……もう気はダイジョーブか?ウスグラ」
150:藍鉄:2018/11/14(水) 00:28 ご主人、腕やばいよ
(陰陽の腕に広がった呪いを見て)
あと、ご主人の蛇さん血に飢えてるみたいだよ
(宿り木の輪に触れつつ)
『!わ、かりました』 (そう言うと壱を方に担ぎ、何かを唱える、すると煙となり消える)