このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
(1000超えたら来てね)
3:サクラナ 整備員:2018/11/24(土) 00:30 「……ありがと」
(ボソッと言うと、そのまま走ってった)
んぁ、…いってもーた
壱『っ、ふふ、wwwい、いやぁ、微笑ましいですねぇ主様』
弐『色男…色男ってどんなだ壱、こう…カラフルな奴?』
壱『んー、弐ぃは知らなくていいよ』
弐『はぁ?』
……ま、ええか
「Once again have I roamed
thro' the old-fashioned house,
Where my grandfather spent his ninety years.
There are strangers in charge,
and the change they have wrought
Oh! it saddens me, even to tears.」
(楽しげに歌を口ずさみながら、ボルシチを作ってる、ズレてる)
……ッ!!
(医務室で仮眠していたが急に起き上がる)
ああ、もう嫌だなぁ
(持っていた人型のお守りは黒くボロボロになっている)
玉の緒よ
絶えなばたえね
ながらへば
しのぶることの
よわりもぞする
(式子内親王の歌を口ずさむ)
(ガチャ)「楽しそうね…機嫌良い?」
(部屋に入って陰陽に話し掛ける)
普通かな?先生……じゃなくてお義姉さん…
(黒くボロボロになったお守りを隠しながら)
ねぇ、お義姉さんの事なんて呼べばいい?
校庭で辺りを見回している。
11:??:2018/11/24(土) 22:30(ちょっとあとから入るね)
12:勇者:2018/11/24(土) 22:30あれー?誰かいるでしょー
13:勇者:2018/11/24(土) 22:31(り)
14:勇者:2018/11/24(土) 22:37(いつもの姿とは異なり、髪の毛が真っ白できつい目つきで校庭にポツンと立っている)
15:??:2018/11/24(土) 22:41 ……おや、ありゃぁ……
(屋上のフェンスの上に座り薄くその瞳をあける、そこに映るのは『昔』みた姿とは違う勇者の姿)
……はぁー…なんや、あいつ、…ふは、おもろいのぉ
(そのままフェンスの上に立ち上がり勇者の様子を見ている)
ねえねえ、校舎に一般生徒って居るの?
18:??:2018/11/24(土) 22:46(いるけども、…まぁいっか、メインキャラ以外の一般生徒はモブ扱いでいいよ)
19:勇者:2018/11/24(土) 22:46(そういって右手を校舎の方へとむける)
20:??:2018/11/24(土) 22:48 !…あ、あいつ…
(眺めているが、ふと、勇者が何をするか察してしまう、とりあえず降りよう、右手側の校舎は自分のいる校舎だ)
んふふ。楽しみ。
(校舎を爆撃し一般生徒を殺戮する)
ほへぇー、危ないのぉ、もうちょいでわしまでおじゃんやったわ
(ふわりと、藍色の番傘を開いてゆっくりと勇者のいる校庭に降り立つ)
…、なにしとんのぉ、『ろと』
(番傘をとじ、ゆっくりと勇者の名を呼ぶ、その声はとても面白いものを見つけた好奇心によるものか、とても弾んでいる)
(その頬は紅潮していて、これまでにない興奮をあらわしている)
25:勇者:2018/11/24(土) 22:55 黙って。私のシアワセをうばわないで。
(体から蒸気がうきでる)
奪うつもりはあらへんよぉ、わしは見とるだけや、均衡が崩れるまでわな
(ふわりと口角を上げ勇者にゆっくりと近づく)
あああ、だまれだまれだまれだまれ。皆私の敵になれ。
(炎を纏った手で首をつかもうとする)
うん。じゃあ君も私のためにいなくなれ、、、
29:??:2018/11/24(土) 23:03 もぉー、邪魔して欲しくないんか敵になって欲しいんか、どっちなん?困るわぁ
(いっさい避けようとする身振りもなく、ただ楽しそうに話す)
誰か一人のためにーとか、面倒やん?そんなんやったらうん兆単位のわしが必要になるから困るわぁ
(そういいながら、自分の首を掴んでいる手を払いのけようともせず、ただ楽しそうに話し続ける、その様子には狂気も垣間見得る)
君はつまらない、、、
(抵抗する一般生徒を楽しそうにいたぶる)
そないなこと言われてものぉ、…じゃ、こうしよか、ろと
(掴まれた首が火傷をおこし、使い物にならなくなる寸前で、神は自らの指をパチンと鳴らした)
…抵抗が、ほしいんやんな?
(そうにたりと笑うと彼の背後に白と黒の魔法陣のようなものが現れる、そこから飛び出てきた2つの影は、そのまま勇者に襲いかかる)
……うちの子、興奮しすぎとるみたいやけど、堪忍なぁ
壱『………』
弐『…コロス』
(出てきた影、いや壱と弐は壱は二丁銃を、弐は薙刀のようなものを勇者に向ける)
君じゃあ私は倒せない。だって君はよわいから。
36:陰陽◆cE:2018/11/24(土) 23:14 (背後から凄まじい連射音とともに勇者にあたらないスレスレに銃弾が通り抜ける)
…いまいちかな?
(当たらなかった銃弾を見て)
…
(倉庫から出てくる)
警備委員会として…ゆるせないなぁ…
『、るせぇよ、はやく、しね』
壱『……』
(自分の主を傷つけられたことによる怒りか、弐は単語的に、壱何も発さず、ただただ勇者を見ている)
まだ作文残ってんだけど…見逃すわけにもいけねぇかと…
40:勇者:2018/11/24(土) 23:15 君たちわかってないないないないない。死が欲しい。恐怖が欲しい。きみがほしい。
(心臓に親指をさし少しずつ圧迫する)
…けほっ、んー、おもろなってきたやん
(壱と弐を前に出し、自分のただれた喉に触れる、本来なら息をするのも出来ないほどにやけ爛れているが、まるでそんな様子は見せない)
ちょっと。待てよ。お前ら。いてえよ。
(髪の毛が黒にそまり、従来のロトの様子を見せる)
!……おやぁ?
(少し驚いたように片目だけを開ける、が、すぐにニタリと笑い、そのまま状況を見る)
仲間、だろ?
(攻撃を一切かわさない)
『………』
弐『…はやく、』
(そんな主とは違い、2人の様子は変わらない、もともと、勇者という人物を、この2人は知らないのだ、違いなど、わかるわけが無い)
「…また騒ぎ?程々にしなさい」
(何時もなら片手ショットガン、今は何故か箒片手に戦場近く)
言っておくが私は蘇生などする気はない。俺の死はこいつの死だ。
(絶対零度の液体が空間を覆う)
多分勇者には当ててないって思ったんだけど……
(小型銃を二丁構えたまま)
一般生徒の皆さんは〜倉庫に入って〜
50:??:2018/11/24(土) 23:23 ん?おぉ、ムーンティルのねえやん、お邪魔しとるよ〜
(デロデロと爛れた喉を擦りながらムーンティルに笑顔で手を振る、その光景はなんとも異質)
「…ふーっふーっ…寒い」
(冷気が届いて息で手をあっためる…戦闘参加の気はゼロ)
(元通りの白の長髪へ変わる)
53:scullFace リハビリ:2018/11/24(土) 23:24 「義姉さんがボルシチ作ってたから、後で食べときなさい…」(サッサッ)
(全員に呼び掛け、落ち葉を掃いてる…)