このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも
『眠ってしまえ』
(どっちも心真っ白やから壊れそ)
247:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:07 >>245
(遊びで学園壊すからな。)
(俺得)
249:壱:2018/11/29(木) 18:08(改めて文字にするとすげー濃いな…学校破壊)
250:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:08 >>246
(難しいな。)
(まぁぴーくんはもう既に壊れかけだし全然いいっすけどね、さらに追い詰めるならそれなりのシチュを…(メリバ厨))
252:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:10(カレンとかアル最近見なくなったから学園破壊があんまり身近じゃなくなったけどな。とりま、花笠燦崋が死ぬことは確定。)
253:壱:2018/11/29(木) 18:11(草)
254:壱:2018/11/29(木) 18:12(とりあえず誰かは死ぬ、そして生き返る、これ)
255:壱:2018/11/29(木) 18:12(まぁ全員助けますけどね、物語を終わらすのに必要な最後の1人以外)
256:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:13 >>254
(誰か死亡→花笠蘇生→誰か復活→花笠死亡。の流れが一応理想。自分のキャラ全力で殺しにいく奴。)
>>255
(ノリと適当さが大事とか言いながらなんかめっちゃ考えてんね。)
(蘇生に代償使う系か…ええっすねぇ)
259:壱:2018/11/29(木) 18:15(ナンニモカンガエテナイッスヨ)
260:壱:2018/11/29(木) 18:16(…まぁ、確実に使い2人は消す予定は立ててるけど(ボソッ))
261:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:17 >>258
(それっす。こいつなら生き返らせてもいいよー、ってキャラいる?)
>>260
(やめちくり〜〜www)
(……誰も死んでないからころすか(迷案))
264:壱:2018/11/29(木) 18:20(大丈夫、使い2人に関しては神様が生き返らせるから、自我が残るかはしらんが)
265:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:20(迷案草。誰がころすんやw)
266:壱:2018/11/29(木) 18:20(そりゃあ闇堕ちぴーくんか壱辺り)
267:壱:2018/11/29(木) 18:22(壱は外面いいだけの殺人狂だから、悪魔だし)
268:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:22(闇堕ちぴーくんとかいう俺得ワード。把握です。)
269:壱:2018/11/29(木) 18:22(草しか生えねぇ)
270:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:23(弐を私にくださいお義父さん(直球)。)
271:壱:2018/11/29(木) 18:24(??「それは困るなぁ(ニッコリ)」)
272:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:24(カミサマ草。)
273:壱:2018/11/29(木) 18:24(言ってる神の後ろの方で弐を壱がホールドしてっから、はー過保護(俺得))
274:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:26(壱は悪魔だけど実はブラコンストーカーだからな。弐ってどれだけ純粋なんや...)
275:壱:2018/11/29(木) 18:27(おとん(神)とあんちゃん(壱)に頭撫でられたら大人しくなって頬緩めるくらいには純)
276:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:27(やばい萌えた。)
277:壱:2018/11/29(木) 18:28(それ見て神はぽわぽわ笑ってて壱は悶えてっから)
278:壱:2018/11/29(木) 18:28(壱ェ…)
279:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:28 >>277
(やだ、あの三人マジでかわいい。)
(だしょ、オリキャラでこんな気に入ったのは初めてでごぜーますよ)
281:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:29(だが、ピエロ氏。もう一人いることを忘れていないか?)
282:壱:2018/11/29(木) 18:30(可愛いのにねー、ラスボスと殺人狂って所がなかったらみんなぽわぽわしてるだけの癒しなのにねー)
283:壱:2018/11/29(木) 18:30(なんすかね)
284:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:31(瑠生という存在を。)
285:壱:2018/11/29(木) 18:31(瑠生パイセンはどうにかこうにか性格歪めてるからまってくだせぇ(懇願))
286:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:32(把握。瑠生に殺されてもいいが。)
287:壱:2018/11/29(木) 18:32(あの人意外と扱いにくいんだよ、チャラチャラはしてないけど常に女の人に話しかけてそうなイメージしか…っ!)
288:壱:2018/11/29(木) 18:34(瑠生に殺されると真の愛情が芽生えた、もしくはその愛情を見つける前のおもちゃになっちゃうから難しいとこっすねぇ)
289:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:34 >>287
(紳士か。)
((変態)紳士)
291:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:36 >>288
(んー...めっちゃむずいな)
(愛情表現という名の殺戮衝動だからねぇ、常に誰かを愛し(殺し)たいんだろう)
293:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:38(闇堕ちぴーくんに燦崋殺してもらって目を醒めさせたい感はある。)
294:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:39 >>292
(そういうキャラめっちゃ好きなんだが。)
(目を覚ました瞬間に血みどろになった自分の掌を呆然と眺めるんですね分かります)
296:壱:2018/11/29(木) 18:39(なんと、ドストレートでしたか)
297:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:40 >>295
(なんて俺得展開。)
(とりあえず壊しとけ(()
299:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:42(扱い酷すぎて草。じゃあ、とりあえずは闇堕ちぴーくんに殺される展開でおけかな。なんかすまんな。)
300:壱:2018/11/29(木) 18:43 (ええんやで、いったでしょう
メ リ バ 厨 だ と)
(メリーバッドエンド最高。あざす。ちなみに、ぴーくんに殺されるところで燦崋に記憶思い出させるわ。)
302:壱:2018/11/29(木) 18:45(死に際ですやん、ええっすねぇ)
303:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 18:46(てことで、予め台詞とか考えたいので黙る。考えたらまた来る。)
304:壱:2018/11/29(木) 18:47(りょーかいっす!僕も考えとこ)
305:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:12(留生の過去書き終わったがどこにおけばいいのか分からない、そして陰陽も死ぬエンド考えてる)
306:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 19:19(まっっっく思いつかなかったからノリでいくわ、もう。飯落ち。)
307:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 19:20 >>305
(陰陽ちゃん死んじゃうのかよ...過去の時間ってスレに置いたらどうだ、私が輸血天使アーリャ時代(黒歴史)につくったスレだが)
https://ha10.net/hen/1532091649.html
309:壱:2018/11/29(木) 19:20(過去の時間みたいなスレなかったっけ、探してくる)
310:壱:2018/11/29(木) 19:21(もう出てて草)
311:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:23(よし、あとで書こう、そして陰陽は死にます)
312:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 19:24 >>311
(把握。めっちゃ死ぬな。)
(留生君の過去イメージと違うと言われそうで怖い)
314:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:26 >>312
(本当にそれな)
>>313
(大丈夫大丈夫。)
(見てきたけど天才かよ…)
317:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:53(書き終わった……なんか違ったら本当にごめん)
318:Piero*:2018/11/29(木) 19:54(普通に好き)
319:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:55 >>316
(あんなんで大丈夫?なんか違うんじゃ、ぼけぇ!とかない?)
(とりま留生君の過去はあんなんで大丈夫?)
321:Piero*:2018/11/29(木) 19:58(全然オケっす、違うんじゃぼけはさすがに草)
322:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 19:59(よかったっす、留生何考えてるのか分からない(白目))
323:Piero*:2018/11/29(木) 20:00(そ れ な)
324:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:01(良かったゾ)
325:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:02(台詞考え終わった。あと燦崋の仕事は死ぬだけ。飯落ちー)
326:Piero*:2018/11/29(木) 20:02(ほーい)
327:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:03(過去書いてて思った事、留生君の母親が一番やばいんじゃね?ていうか親から歪んだ事を意識して書いてた)
328:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:04(了解、)
329:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:06(あとは陰陽を弱らせて死なせよう)
330:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:38(戻った。食欲わかん、食ってたら吐きそうになる。)
331:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:39(大丈夫?拒食症的なやつ)
332:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:43(さあ。大丈夫。)
333:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:43(心配してくれてありがとなす)
334:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:45(まぁ、山田さん無理せんように、)
335:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:48(大丈夫だゾ、陰陽こそ無理せんでな)
336: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 20:48( 久しぶり。めっちゃ進んだなぁ…… )
337:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:49(うちはそないに無理してないから大丈夫)
338:陰陽◆cE:2018/11/29(木) 20:50(零奈ああああ!!!)
339:花笠燦崋◆C.:2018/11/29(木) 20:51(神崎さんじゃないすか。おかえりなさい。)
340: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 20:54 >>339
( やほー! )
>>340
( 神崎さん覚えててくれてるとか嬉しい。ただいまです。 )
(やほ!とりま零奈可愛い())
342: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 20:59( うーん、そこから始まるのか。とりまってなんやねん、全く可愛くないって )
343:陰陽◆cE hoge:2018/11/29(木) 21:02(えっ、零奈が可愛いのは世界の定理でしょ?あと久しぶりに小説的なもの書いてた)
344:Piero*:2018/11/29(木) 21:03(お久しぶりっす)
345: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 21:08 >>343
( ん??そんなこと知りまてーん。まずありえんから。小説かーもう書いてないな )
>>344
( お久しぶりです )
(人数戻ってくるといいねぇ、ふわふわした適当な話やりたくなる、まぁここの生徒ほとんど戦闘狂だから無理そうだけど)
347: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 21:15( ほんまにな。うちは3月ぐらいまでは低浮上かな、夏休みみたいに来たいけど頭悪いから頑張らなあかんし。戦闘狂(笑))
348:Piero*:2018/11/29(木) 21:19(全然いいっすよ、無理してまでは頑張らないように、来るも来ないも好きなようにしてくれれば)
349: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 21:21( ありがと、ちょい落ちるわ。 )
350:Piero*:2018/11/29(木) 21:22(はーい)
351: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/29(木) 21:46( いつから見てないんか分からんくて、とりあえずこのスレだけ1から見てきた。だいぶと雰囲気変わったなぁ。 )
352:Piero*:2018/11/30(金) 23:16(行方不明状態のぴえろはんをどのタイミングでここに戻すかめっちゃ悩む、シチュ(?)はできてるんだが…)
353:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:19(色んな人死んだ後とか?)
354:Piero*:2018/11/30(金) 23:19(いや、その前、というかなるべくはやく出さないと話が始まらなくなる)
355: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/30(金) 23:20( どうなって行方不明状態になったん、?って聞くよりさかのぼる方が早い? )
356:Piero*:2018/11/30(金) 23:20(出す時のセリフとかは出来てんすけど何人か人物が集まってないと、前いっかいやろうとしたらギャグ方向に進んじゃって…)
357:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:21(まじか…)
358:Piero*:2018/11/30(金) 23:22(行方不明って言うか…ぶっ倒れたのをカミサマが回収してった感じ、一応遡ったらわかりやすいかも、このスレかこの一個前のスレだったはず)
359:Piero*:2018/11/30(金) 23:24(困ったもんだぜ(元凶))
360:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:25(今登場させても人3人しかいないよね…多分)
361: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/30(金) 23:25( おけー、ちょい見てくるわ。 )
362:Piero*:2018/11/30(金) 23:26(そうなんすよ、せんせー辺りとか花笠さん辺りいてくれたらまぁ神も登場するので絡みやすくて)
363:Piero*:2018/11/30(金) 23:26(おーす、了解)
364:Piero*:2018/11/30(金) 23:26(まぁ適当でいいや)
365:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:28(適当なんか……)
366:scullFace:2018/11/30(金) 23:28(むぅ…私か)
367:Piero*:2018/11/30(金) 23:29(せんせーだ、お久しぶりっす)
368:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:29(先生居たんか…つーか陰陽はよ死なせたい())
369:Piero*:2018/11/30(金) 23:30(発作やん)
370:scullFace:2018/11/30(金) 23:31(やめてくれ…先生のメンタルが酷い事に…)
371:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:31(死なせて藍鉄達に頑張ってもらう予定)
372:Piero*:2018/11/30(金) 23:31(せんせーメンタル回復したばっかなのに死ぬのはやばいっすねぇ)
373:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:33(とりま死ぬ瞬間心から笑って倒れる感じなんだけど…人おらんから)
374:Piero*:2018/11/30(金) 23:35(やべぇ)
375:scullFace:2018/11/30(金) 23:35 (…看取ってくれるのは誰だ、ニャルさんか?先生か?ぴーくんか?
誰にしろ大ダメージは免れぬ…)
(とりま誰でもいいけど、陰陽が心から信頼している人がいい、会長か零奈か赤点先輩じゃね?)
377:Piero*:2018/11/30(金) 23:38(うちの人誰が死んでもダメージしか残さないね、改めて見ると、皆のメンタルが心配だぜ)
378:Piero*:2018/11/30(金) 23:38(おっしゃ、じゃぁこんどみーくん先輩にスタ爆して強制的に連れてきてやろ、赤点とか知るかもう(()
379:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:39(大丈夫、多分転生する感じだから……多分)
380:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:40(赤点先輩大丈夫なん?そしたら赤点先輩に看取ってもらうわ(適当))
381: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/30(金) 23:41( なんとなーくで感じは掴んできた。零奈を久しぶりに出したいけど、なんかめんどくさい。 )
382:Piero*:2018/11/30(金) 23:43(分からんでもない)
383:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:45(零奈お帰り、ってゆうかこのスレほぼ雑談で進行してね?)
384:Piero*:2018/11/30(金) 23:45(前も聞いたことのあるワードですね())
385: 零奈 ◆J6 hoge:2018/11/30(金) 23:46( 猫ちん赤点なんか、なんか意外。ってか猫ちん元気? )
386:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:46(気のせいかな?(白目))
387:Piero*:2018/11/30(金) 23:47(元気だよ、でもめっちゃ煽ってくるからクラスマッチのバレー大会で顔面にボール当ててやった)
388: 零奈 ◆J6:2018/11/30(金) 23:48 >>383
( ただいま。楽しければいいんじゃない?知らんけど。)
(その瞬間うちの部活の先輩達がめっちゃ拍手してくれた、みーくんどんだけ先輩たち煽ってんだろうね楽しかった)
390:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:51(話聞いてると猫さん留年したらピエロさん大変そう)
391:scullFace:2018/11/30(金) 23:51(…oh)
392:Piero*:2018/11/30(金) 23:52(別にもう諦めたよ、留年するかどうかは知らないけど、留年してくれたら先輩っていう上下関係無くなっていつでもスネ蹴れるじゃん)
393:花笠燦崋◆C.:2018/11/30(金) 23:52(うぃーす。)
394:Piero*:2018/11/30(金) 23:52(ポジティブに行こうと思うんだ僕(白目))
395: 零奈 ◆J6:2018/11/30(金) 23:53( そかそか、また絡みたい。顔面当てて拍手かww 楽しそうで何より。 )
396:Piero*:2018/11/30(金) 23:53(うぃー!)
397:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:53(この学園人いっぱい死ぬね())
398:Piero*:2018/11/30(金) 23:55(草)
399:花笠燦崋◆C.:2018/11/30(金) 23:55(例のピエロのやつ、したかったら言ってな。)
400:陰陽◆cE:2018/11/30(金) 23:56(それ、)
401:Piero*:2018/11/30(金) 23:57(了解ですぜ)
402:Piero*:2018/12/01(土) 00:00(まぁ、いつでも出来るんですけど、皆のタイミングが良ければ)
403:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:03(私はいつでもいいぞ)
404:Piero*:2018/12/01(土) 00:05(やりましょか)
405:??:2018/12/01(土) 00:06 ………、…
(カロン、と下駄を鳴らして廊下を歩く、いつも閉じている瞳は今日は何故か薄らとあいている)
(その腕の中には、眠っているピエロが抱えられている)
407:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:14(私はいつ頃からレス投下すればいいんだ?)
408:??:2018/12/01(土) 00:15(いつでもええっすよ、適当に人来たら話また広げるんで)
409:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:16(把握。)
410:??:2018/12/01(土) 00:19(無性に壱と弐が描きたくなったから描いてくるのです)
411:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:19(さっさと死なせたい感じなんだが、適当に神と絡んでもいいか?)
412:??:2018/12/01(土) 00:22(ええっすよ!)
413:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:22(絵描くところだったのにすまんな。じゃあ投下する。)
414:??:2018/12/01(土) 00:24(好きなようにしてくれていいんすよ、絵はただ衝動に駆られただけなんでどうせすぐ萎えたし)
415:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 00:26 ......?
(廊下を歩いていると、いつか医務室で見た青年を抱きかかえる謎の人物と遭遇した。どこか不穏な空気を感じ取り、訝し気に話しかける。)
...こんにちは。どうしたんですか、人なんて抱えて。
…んぁ、おぉ、なんや、お嬢ちゃんか、…いや、ちょっと色々あってなぁ
(ニコリと微笑むとピエロを抱え直す、その瞬間、ちらりと見えたピエロの腕は継ぎ接ぎだらけでまるで人形のよう)
…困りもんやんなぁ、すぐ壊れてまうから、まぁ、修復も終わったから、連れてきてん、ここのがええやろうしな
(そう話している彼は妖艶な笑みを浮かべている)
............なにかするつもりですか? その人に。
(変わり果てた青年の腕を見て、謎の人物を睥睨する。)
……うんや、せぇへんよ、今はまだ、そん時やないからな
420:??:2018/12/01(土) 00:36 ……心配せんでも、嬢ちゃんらに危害を加えるつもりはあらへん、安心しぃやぁ、…均衡を崩すようなら、ちと考えなあかんけど……嬢ちゃんは弐のお気に入りやからなぁ
(隠れている布のなかで薄く目を開く、その瞳は、漆黒と純白に別れ煌めいている)
......あなたはいったい、何者ですか。
(警戒心を強める。白と黒、双方で違う色の瞳はやや不気味で、恐怖すら抱く。だが、質疑応答は終わらせない。)
んー、簡単に言うなら中立屋、……『均衡の管理者』や、それ以上でも、以下でもない、…まぁ、ひらべったくいうと____『神様』、ってとこやな
(開いた目をとじ、ニコリと笑う)
......それで、どうするおつもりですか、神様。その人を。『その時』って?
(『神様』と名乗る謎の人物を睥睨したままだ。『青年』と神様にいったいなんの繋がりがあるのか、それは分からないが、やはり胸騒ぎがする。)
……どうやら、嬢ちゃん、過去に『忘れもん』があるようやなぁ、はてさて、ぴえろにそんな感情を見せるっちゅうことは、愛し子のお友達かなんかやったんやろうなぁ
(質問には答えず、そう言うとふわりと笑う、その笑みはどこまでも神秘的で美しいが、それと同時に濁っているようにも見える)
…まぁ、愛し子がこないになっとるのが気にくわんってことやったら、わしのせいやのうて愛し子本人の問題や、それをわしが、直しとるだけ、…自分の【人形】くらい、自分で直さななぁ?
(そう言い放ちまた、笑みを浮かべる)
......人形...? その人は、あなたの人形なんかじゃないですよ、優しくて、あたたか、くて......あれ。
(すぐさま反論すると、突然頬を涙が伝う。それは止まらず、必死に手で拭うが、追いつかない。言いたいことは、まだ沢山あるというのに。)
……なんや、全部抜け落ちとるわけとちゃうんか……ほぉ、面白いなぁ
(興味深そうにそう呟くと、ピエロをだき直し、ゆっくりと歩をすすめだす)
…なぁ、嬢ちゃん、医務室って、どこかわかる?
(けろり、と先程までの雰囲気がなかったかのような、ふわりとした様子で問いかける)
(返信遅いのほんと申し訳ない。ここからどうしたらいいのかな?ピエロ闇堕ちまで)
430:??:2018/12/01(土) 01:14(目ぇ覚ますまでは一旦置いとこう、またねってくる)
431:??:2018/12/01(土) 01:14(ぁざっしたほんと)
432:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 01:15 ...医務室はあっちです。
(片手で涙を拭いながら、もう片方の手で医務室の方向を指さす。)
(了解。)
434:??:2018/12/01(土) 01:18 んふ、ありがとうなぁ、嬢ちゃん、…あ、それと、弐がお礼言うとったわ、『目、褒めてくれてありがとう』って…、じゃあの
(そう言うと、ピエロをかかえ、医務室に向かっていった)
...純粋だな、弐は。............はぁ、私は『あの人』と会ったことがあるのか? どうして、『あの人』を見るたび、懐かしい気持ちになる? 分からない、分からないんだよ...
(冷たい廊下に座り込み、壁にもたれる。未だに止まらない涙を拭い続けるうちに、とてつもない喪失感に襲われ、膝を抱えて顔をうずめた。遠ざかる『あの人』が惜しい。思わず手を伸ばしたくなる。しかしそれは、叶わないこと。)
(ありがとうございます。)
437:??:2018/12/01(土) 01:31 「……、…ほんま、残念やねぇ……ぴえろ」
ピエロ「……ぅ、……っ、…」
「……あーあ、……ほんまみてられへんわ」
(医務室にピエロを運び込み、そう呟くと、ピエロだけを残して、神は姿を消した)
(っざっす!)
439:??:2018/12/01(土) 01:32(壱と弐の顔(だけ)かけたんで載せますわ)
440:花笠燦崋◆C.:2018/12/01(土) 01:34(おけ)
441:??:2018/12/01(土) 01:34 壱
https://i.imgur.com/duyylv5.jpg
弐
https://i.imgur.com/2whIV5q.jpg
(のはず)
(おお、ええなw壱の目つきが完全に殺人鬼。弐かわいい、瞳綺麗ですごちそうさまでした。)
443:??:2018/12/01(土) 01:37(なんて言うかね、壱が美人系のイケメンで弐が無口系イケメンっていうイメージ())
444:??:2018/12/01(土) 01:38(ザザっと描いただけだから今度全身かけるように頑張る())
445:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:38(壱の美人感は分かる。凛としてそうな。弐はかわいい(確信)。)
446:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:39 >>444
(応援しとるで。)
(天使(悪魔)と悪魔(天使)っていう、あれだから、あれ、よくわかんなくなってきたゾ???)
448:??:2018/12/01(土) 01:40(あざっす)
449:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:40(草)
450:??:2018/12/01(土) 01:41(壱はこんな見た目して『っ、んふふふっ、かはははっ』っていいながら人切りつけていくタイプだから)
451:??:2018/12/01(土) 01:42(そしてその後ろの方で弐がドン引きしてるから)
452:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:42 >>450
(やべえ性癖貫く。)
>>451
(弐たんは純粋だから...)
(壱さん目ガン開きで戦闘狂モードに入るから)
455:??:2018/12/01(土) 01:44(もしくは神がその様子見せないように手で弐の目隠しててもいい、すっごい俺得)
456:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:48 >>454
(それ好き。サイコパス好き。)
>>455
(萌えるなラスボス組。)
(のほほんとしたラスボス組が描きたい(本音))
458:??:2018/12/01(土) 01:50(縁側で緑茶飲んでる神とその両隣にすわっておせんべたべてる使いたちが描きたい(血涙))
459:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:51(鬱展開ばっかだからな。優しい世界を思い描いては届かない。生きろ!!)
460:??:2018/12/01(土) 01:52(やだよぉ、なんでこんなにラスボス組気に入っちゃったんだよォ、のほほんした日常でええじゃないかぁ())
461:??:2018/12/01(土) 01:53(頑張るんじゃ…、メリバ厨とはいえハピエンも普通に好きなんじゃぁ…)
462:??:2018/12/01(土) 01:54(……こんどおせんべたべてるラスボス組描いてくる(閃き))
463:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:55(誰かを愛し、誰かをころすことしか出来ないんだ、この世界は。愛した人間が死んでいくんだぜ、もう二度と還ってこない。あれ、悲しすぎね?ここ)
464:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:55 >>462
(頑張れ(切望)。)
(最初はこんなシリアスじゃなかったのになぁ、ギャグ路線だったのになぁ)
466:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:59(みんな壊れていく、消えていってしまう、頼むから生きてくれよ...なんだよこの鬱展開は...)
467:??:2018/12/01(土) 02:00(みんなキャラ殺したい症候群にかかってるから…)
468:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:01(今まで愛して使ってきたキャラだろうになぁ...燦崋はころす(無慈悲)。)
469:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:02(感動のメリバならなんでもいい(やけくそ)。)
470:??:2018/12/01(土) 02:02(草しか生えねぇ)
471:??:2018/12/01(土) 02:03(改めて考えると自分のキャラのほとんどころす予定ってやばいな())
472:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:04(みんな死んでいって草)
473:??:2018/12/01(土) 02:05(おや、陰陽さんおけーり)
474:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:06(ただいまっす)
475:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:07(陰陽は最後ずっと忘れてた物取り戻して死なせる予定)
476:??:2018/12/01(土) 02:07(一旦話の流れを変えようぞ、これ以上この鬱展開を追求して言ったら精神崩壊する(確信))
477:??:2018/12/01(土) 02:07(なんちゅうこった)
478:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:07(いつか、苦しみなんてなにもない、誰も死なずに笑い合える世界を創る。また別の世界でね。...と、最後に中二っぽい発言を残しておく。これ伏線やで。落ちます。今日はどうもありがとう。)
479:??:2018/12/01(土) 02:08(了解、こちらこそありがとうございます)
480:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:08(お疲れ様です)
481:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:10(ほのぼの系やりたい、従者ほのぼのやりたい)
482:??:2018/12/01(土) 02:11(わかる)
483:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:13(なのになんか…やれる雰囲気やない)
484:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:14(壱と弐のほのぼのみたい(机バン))
485:??:2018/12/01(土) 02:16(パラレルワールド的世界線で小説描きたい)
486:??:2018/12/01(土) 02:17(もしくはそういうif系のスレッドをたて…はっ!)
487:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:18(もはや、パラレルじゃないと幸せにならない……)
488:??:2018/12/01(土) 02:19(本家が鬱ぎみですから)
489:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:20(藍鉄の性格歪んでるからなんかほのぼのしない……)
490:??:2018/12/01(土) 02:20(そろそろ、落ちますー)
491:陰陽◆cE:2018/12/01(土) 02:20(了解です)
492:scullFace 先生(リハビリ復帰):2018/12/01(土) 23:55 「………不味い」
(シチュー味のアイスを食べてる)
(キャラクターこしらえたので、参加いいですか?)
494:陰陽◆cE:2018/12/02(日) 00:00 (腕には数え切れない程の呪印がある)
……呪いよけの加護も効かないなんて……
(??に貰ったお守りも黒く変色している)
(スレ主じゃないのでなんとも言えませんが…大丈夫だとは思います)
496:scullFace 先生:2018/12/02(日) 00:06(参加は良いでしょうね、宜しく)
497:陰陽◆cE:2018/12/02(日) 00:09 (目の下にはかなり濃い隈がある)
……また寝れないのか…
「寝なさい寝なさい」
(陰陽を引っ張る)
(瓦礫の間に一人の男の影が立つ)
「学校が急に破壊されたと思えば···。何が起きている?俺の手駒は死んだようだが···。俺の計画は潰された。」
(瓦礫から物を探し、歩く。)
(設定参照)
…嫌だ、僕は寝ない……
(寝る事にかなりの抵抗がある)
『お前は誰にも愛されないし愛す事もできない』
(幼い頃に義母に言われた言葉が頭の中で流れる)
「…なら子守唄でも必要?とにかく寝ること!」
(そのうち抱っこして連れてく)
…寝たくない……あんな夢みたくない……
(弱々しく呟く)
「……ふむぅ…難問だ….」
(自分が一緒に眠る程度では落ち着きそうも無いと、誰か居ないか考える)
れれ?ご主人どうしたの〜?
(空間を切り裂き瑠璃と共に出てくる)
「…眠いらしい、私には手に負えなさそうだ」
(抱えた陰陽を渡す)
つーか、こうなったらてこでもご主人は聞かないよ〜
(陰陽を瑠璃が支える)
ご主人無効化だから何もできないしね……
「(ビリッ)やれやれ…張り切るなぁ、あの子達…(ビリッ)」
掲示板と、廊下に貼り付け
まぁ、ご主人はもう少ししか時間がないから……
(先生の手伝いをしながら聞こえるかきこえないかぐらいの声で言う)
人ってさ、そう考えると難しいよね~
(ふわふわとした声で告げるがその声はどこか冷めている)
「……それにしても物騒ね…」
ポスターの内容…『通り魔に注意!』
ここの一般生徒以外なら大丈夫だって…ぶっちゃけ私達の方が物騒だし
(笑顔のままいくつもの世界をの空間を切り裂く)
ね?物騒なのは私達でしょ?
「…そうね」《せんせーの内心》→(笑顔かわいい…)
(この教師、着目点が違う)
…うっすら心を読めるから本音聞こえてるよ
(手を叩き空間を閉じる)
一般と人間の人は気付けないとだね……
(先生の方を見てにこりと笑う)
「大丈夫大丈夫!私にはコレがあるから!」
(笑顔で、頭蓋骨にヒビが入ったマークのボタンが付いてる機械を取り出す)
そ……そっか…
(一瞬表情が強張るがそのまま持ち直す)
このポスターの人って異能力者?
(首を傾げながら)
「さぁ、知らないけど…ぺ…ーわ…ず?て名前で…服装はクラウン…」
(細かい説明書を読んでる)
「殺害方法は様々、統一性の無い殺され方みたいだよ」
517:scullFace 先生:2018/12/02(日) 18:14「中には物理法則なんのそのって感じの方法も混じってる…その『いのうしゃ』?かもね」
518:Piero*◆RI:2018/12/02(日) 18:23(ボケーっとした表情で、書類の束を持ちながら歩いている、長袖のおかげで継ぎ接ぎだらけの腕は見えない)
519:Piero*◆RI:2018/12/02(日) 18:24 ……えっと…
(書類の束を持ちながら、地図を見る、どうやら校内図のよう)
……こっちか…
521:scullFace 先生:2018/12/02(日) 18:34 「…………」
(ピエロをチラッと見て、仕事を続ける)
>>515-517
……そう……
(何か考えたような表情だが微かな怒りさえ感じる)
にしても可笑しいね……
(ふっと何かを思い付いたように告げる)
だって、連続殺人ならある程度殺害方法が似かよっていていいはずなのに……、まぁ、私も探偵の真似事をしたい訳じゃないからいいけど
(藍色の瞳は一瞬その光彩を替えるがまたもとに戻る)
「同じ事してるからって私に言われても…」
(全部貼り終わって、お手伝いさんにアメ袋を渡す)
「フルーツキャンディだよ、お手伝いありがとう」
526:藍鉄:2018/12/02(日) 19:51 ありがとうね…
(そう言いながら飴を貰う)
(おもむろに割れてきたビー玉のようなものを取り出す)
…ご主人、また森に入ったんだ……厄介だな
(そのビー玉の色は陰陽の瞳と同じ紫紺色をしている)
「……かわいい」
(無意識になんか言った…性格が狩人以前の状態)
なんか言った?
(ビー玉を仕舞い先生を見る)
「…え、私何か言った?」
531:藍鉄:2018/12/02(日) 21:04 うん…店員なんか言ってたけど?
(不思議そうに首を傾げながら)
(誤字った、店員じゃなくて先生ね)
533:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:09 「……何だろう」
(認知症(!?))
…認知症ではないと思うけど……
(苦笑しながら)
「……ああ、そうだ…確かかわいいって思ったんだっけか…それで、えーと、確か」
536:陽炎◆P2 hoge:2018/12/02(日) 21:16 ……はっ?……蚊……蚊がどうしたの?
(何言ってるんだろと思いながら)
(>>536半値ミスった。藍鉄ね)
538:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:17「…ええと…それで…忘れた、まぁいいや」
539:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:18「ともかく、誰かをかわいいって思って何か言った…と思う」
540:藍鉄 hoge:2018/12/02(日) 21:20 …疲れてる?…取り敢えず私出すの記憶は弄ってないよ
(疑われるのはごめんだとばかりに言う)
「…?まぁ、気にしない方が良いかな…」[カタッ]
(頭を掻きながら歩いて行ったが、あの物騒なボタンを落として、気付かない)
んー、どこ行ったんだろ。
( 窓際で書類を眺めていれば強風により書類が飛ばされてしまい )
れーさん、おひさ…
(風で飛んでった書類を一部拾いながら)
零奈、今何してるの?
(書類を手渡しながら尋ねる)
おー、おひさ。んでから、ありがと
( 手渡された書類を受け取って )
今?別に何も。書類をしまいに行かないとなーって考えてただけ。
その書類が飛ばされちゃったけどね……
(苦笑しながら)
書類どうするの?
あはは、ぼーっとしてた
( 軽く笑いながら )
これは用済み。生徒会室かどっかに保管。
とりま生徒会室いく感じ?
(首を傾げながら)
零奈、暇だから生徒会室いくならついてっていい?
んーそうだね。
( あくびをしながら返事をして )
いいよ、おいで
(久しぶりです)
すまん、入院していた。
石油なんて飲むんじゃなかった
>>548
ん、ならついてく
(嬉しそうに零奈の隣に移動して)
相変わらす、眠そうだね〜
(そう言いながら零奈の頬を弄る)
「………(カチッ)(カッカッカカカカカ)」
(殺伐とした表情に戻り、PCで作業中)
………
(カタン、と生徒会室の本棚に本を並べていく、最後の1冊を空いているところに入れ込むとガコンっと音がどこかからなる)
……、……そういえば…
(そうポツリと呟くと、何やら呪文のようなものを唱え始める、すると本棚が音を立ててズレ始め、隠し通路が現れる)
……、…ここなら…『思い出せる』はず…
(そう言うと、ピエロは隠し通路へと進んでいき、本棚は音を立てまた元の位置に戻った)
(パサリ、と閉まった本棚から1冊の本が落ちる、その本はタイトルもなく、真っ白なページに1文だけ、こう綴られていた)
556:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:16
『神は貴方に祝福(呪い)を与えました』
……馬鹿みたい……本当に馬鹿なんだろうね……
(零奈のもとを離れ独りでぽつりと呟く。その言葉は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)
『誰かを愛し愛される事なんかない』……か……
(過去に義母から言われた言葉を思い出す)
まるで『 』
(そうが呟いた声は風の音に消えていった)
「はい、2日間ここが君の家ね(ガチャン)」
(特製大牢獄、硬い、暗い、つまらない)
…………今回は俺何も悪くないんですけど…はぁ…
560:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:39 (図書室で本を読んでる)
…うーん…本にはのってない…か…
あ、スカセンセ?これ
(作文を渡す)
「ん、OK…ご褒美は何が良い?」
(デューク君を見た途端優しげに戻る)
うーん…そだなぁ…じゃあ『駄目になるベッド』かなぁ
564:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:45 「分かった、うーんと……ん、20分ぐらいで行けそうかな」
(端末を出して在庫を調べた)
あざーす!
(一礼)
「デザインはこれで良い?」
(スライム(DQ)ベッド)
お!すごい!それがいい!
568:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:50 「うん、届いたよ」
(中程度のスライムベッドを機械が運んで来た)
『風呂位ならいいけど…』
草
おお!すごい!あざす!
571:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:51 「心地の良いベッド、お試しあれ」
(機械に処理を打っている)
どこに置けばいいんだ…
573:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:56夜遅くまで倉庫に引き込もって体に負担を掛けてるから倉庫にでも置くか
574:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:57入学した
575:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:59おかしな学園
576:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 23:40 今宵は今宵は新たなる
生け贄の朝のため
ジャクジャク弱る吸いの根
明日はそろいのそろい踏み
そろい踏みそろい踏みそろい踏み
(足元から校門付近の地中に奇怪な根が広がっていく...)
『不明なユニットの接続を確認』
『正体不明』
『No.052を急行させます』
『現場に到着 探査を開始』
『攻撃及び抵抗次第破棄するものとする』
【SCULLGEAR No.52《タスク》】
高い機動力と格闘性能、周辺への被害を考慮した低火力を目指した警備型の初期モデル
主人不在時の警備、制圧などを行う警備型初の実戦配備型
『不明なユニットの実体を確認 学園の生徒への害あり』
『破棄を推奨 次の指示まで待機』
ん?なにかしら
581:scullgear No.206:2018/12/05(水) 00:05 『報告を確認 No.052』
『目標の危険レベルは推定5以上 破棄せよ』
【SCULLGEAR No.206《センター》】
scullgear Numbersの行動を管理する防衛型
『目標の破棄 了解』
パワーアームを展開し、機械な根を掘り起こし
粉砕機で処理を開始
奇怪機械誤作動舞い〜
(周辺の機械が狂い始めていく)
『妨害行動発動の可能性有り 増援を要請』
585:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:10 『ジャミングを確認 通常回路をシャットアウト 』
『特殊回路に変更し 作業を続行』
対策済み
面白いことミーツケタ
ワタシが夜くればおかしな機械が出てくる遊び
『妨害行動発生を確認』
『目標撲滅型 2機を投入します』
『No.150現場に急行せよ』
『No.151現場に急行せよ』
ふふふふ
ほんの挨拶代わりよ
それは好きになさい
因果はもう結ばれたムスバレタ
『標的の排除を最優先とする』
【SCULLGEAR No.150《メイス》】
アシダカ鎧蜘蛛の小型化、より高性能化を果たした量産式撲滅型
学園での戦闘の為、環境にダメージを与える武装は撤去されている
蜘蛛、正直苦手...
591:scullgear No.151:2018/12/05(水) 00:20 『標的を捕捉 追撃用意』
【SCULLGEAR No.151《スカナー》】
No.150に電気系の武装の追加、軽量化を施した追撃型
『抵抗無し 監視に切り替えます』
抵抗無しの場合、標的の観察に変化
……『無効化』……
(腕にある簡易的な呪いを無効化しようとする)
…駄目かぁ……、本当に嫌になるな…
(腕に更に呪いが広がりうんざりした顔で呟く)
守りの値血を流しましょう〜
(唄いながら懐から取り出した小刀でリスカし、流れ出た血で全身を包む防御膜を展開)
攻撃しないのかしら〜
596:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:38 追撃?てことは
既に噛まれたってことかしら
(えげつない描写が全然たりないわよ)
>>596
ねぇ、君何してるの?
(ところどころ破壊されてる校舎を見て)
あんまり破壊すると、猫さんと会長と零奈に迷惑だと思うけど……?
私は遊んでるだけ
599:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:45 もっと本格的な攻撃をお願い
私は対応しないでこの身で感じたいの
(えげつない描写ヨコシナサイ)
破壊したのは私じゃなくてあの機械さんたちよ
601:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:48 遊んでるって……先生怒らせたの?
(少し呆れた表情で)
あと真面目に生徒会の胃に穴が開くから、破壊もほどほどにね
先生なんて知らないわ
夜にここにきたら誰もいなかったもの
イナカッタモノ
何故にカタコト?
(校舎を見て)
……君この校舎直せるの?
余韻よヨインヨ
崩れおちゆく型白が〜かつての姿を取り戻す〜
トリモドストリモドス
(破壊箇所が徐々に修復されていく)
それでは
廻る廻る神隠し〜カミカクシカミカクシ
(唄いながら木の後ろに回り込み消え去る)
…痛ッ!!……
(痛そうに首を押さえる)
何……これ……
(今までとは比べられないほどの憎悪が籠った呪いが腕にでる)
「……どうしたのかな?」
(陰陽の近くに居たので、心配して駆け寄る)
…うっ!!……
(耳を塞いでその場に倒れる)
……もう……や…め……て……
(過去がフラッシュバックし魘されながら意識を失う)
…何…も……悪く……ないって……ば!……
(悪夢に魘されながら呟く)
「……大丈夫、大丈夫だよ?」
(自分ではどうにもならないと分かりつつも、肩を撫でて呼び掛ける)
……、…
(倒れ込んでいる陰陽と先生を見つけ無言で駆け寄る)
……すみません、すこし、お手を拝借します
(スっと陰陽の手をとる)
………『解呪転弐』
(そう唱えると、いつの日か弐がやっていたように、呪いが浮きでて剥がれてゆく)
「………相変わらず、かな?」
(ピエロと陰陽を交互に見て、重たい口を開ける)
……えぇ、相変わらずです、『先生』
(先生と、忘れているはずの彼から発した言葉は元から知っていた、というような言い方で、昔と何一つ変わらない)
……はぁ、どうしてここまで進行しているのに、声をかけて下さらないんですかねぇ、どう思います?先生
(昔と何一つ変わらない笑みで、『先生』に話しかける)
「…どうしようも、無い物だよ…ピエロ君も私もそうだった」
617:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:31「心配を掛けたくない、故に隠し、自己解決をしようとする、人間としての弱さ…という奴だ」
618:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:32 そうですねぇ、まぁ、多少は分かりますし、認識もできます、…まぁ、いつでも頼っていただけるようになれればいいんですがねぇ、忘れてしまう前に
(呪いをはぎ取りながらそう呟く)
まぁ、壊れてしまえば、そんなことは関係なくなってしまいますけれど…まぁ、それも時間の話ですし、運命というやつですね、…あぁ、本当に面倒くさい
620:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:36「…『自己犠牲の精神』と『黄金の精神』は違う…私には深く理解出来ないがね」
621:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:37「私達が持っているのは、自己完結のワガママだ…黄金の精神とはかけ離れている」
622:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:37 おや先生、自己犠牲とは美しいものですよ?
(ニコリと微笑む)
「故に、危機に直面した時、頼る事をしない…早死にをし、絶望を振り撒く」
624:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:39 まぁ、どれだけ美しかろうが、僕は否定しますけどね、他人からの善意というものほど、痛いものはありませんから
(薄く微笑む瞳には、どろりとした何かがある)
「…ピエロ君、君は…人間の弱さの一つとして……自身の危機に、他者を頼る事はあったかな?」
626:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:41 はて、覚えていませんね、『忘れてしまいました』
(ニコリと微笑むその姿は、どこかピエロではないような、全くの他人のような雰囲気を纏っている)
「………」
628:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:42 「……なら、私の事も早く忘れてしまいなさい………その方が、お互いにとっての救いだろう」
(顔は見せない……最も、変わらぬ表情が其処にあるだけだが)
僕にとって、そういったものは過程でしかありませんから、どこかで潰れたらそれまで、他の人物が僕の物語に関わり、改変することは基本ありません
(そう呟く、姿も声も笑みも全て昔と一緒なのに、どこか薄く深い)
それは無理なご相談ですね、僕の記録にはきちんと貴方も載っています、消去は不可能、『もう』忘れたりしませんよ
(スっと頭を指さす)
「……辛いだけだろうに」
632:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:48お気遣いなく、僕にとって、『忘れる』ということが1番の苦痛ですから、…せっかく記録して、覚えて、感じ取ったものを忘れるのは、苦痛でしかありません、…まぁ、僕の場合、その事すら忘れてしまうのが、何よりの苦痛なんですがね
633:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 23:49 嫌……だ……もう…嫌…だってば!
(意識はないが魘されている、)
ぼく…は…関係……ないって…ば!
「…………いっその事、記憶喪失を誘発させるか…地獄で話をさせるか」
635:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:52「ただの人間である私には、これぐらいしか思いつきやしないな…君はどうかな?」
636:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:53 …!おや、…ちょっとまずいですかね
(陰陽の手を握り更に詠唱する)
……『我が手に祈りを、我が手に癒しを』
恐ろしい事を言わないでくださいよ先生、僕にはやるべき事があるんです
638:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:54……それが終わったら、いくらでも死んでみせますよ、まぁ、誰も殺してはくれないでしょうが、壊すくらいなら出来るでしょうしね
639:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 23:56 ……ッ!!
(急に起き上がろうとするが、寝不足や精神的なもので視界がふらつく)
……会…長……?
(ぼやけた視界の中で見知った顔を見て呟く)
「…君に対してでは無く、其処の病人に対しての判断だよ」
641:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:57「私も地獄には行った、何度も話をした、中々スッキリしたよ…たから勧める」
642:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:59…お久しぶりです、陰陽さん、お元気そうではないですね、僕の顔、見えますか?
643:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:00 >>641
……それはなんとも、まぁ、時間があれば、行ってみましょう
>>642
……元気だから…大丈夫……
(焦点の定まらない目で会長を見る、もう一度立ち上がろうとするがうまくいかない)
うーん、元気ではないですねぇ、いったん落ち着きましょう、寝ても悪夢を見てしまうのであれば、横になるだけでもいいですから、…ね?
646:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:07 ……嫌だっていったら?
(その表情は前髪に隠れてよく見えない、)
「……(…私の…不甲斐なさ故か…ならば神よ、私はこの子達に何をしてやれた?)」
(ふたりを見て、自責の念が渦巻く)
「…………」
649:Piero*◆RI:2018/12/06(木) 00:09 嫌なら、まぁ、僕も色々させていただきます、安静に、出なければ、…まぁ、その時は期待してください
(ニッコリと微笑むその笑みにはとてつもない圧がある)
それと、先生
651:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:10 ……眠くないし…いたって元気だから……
(そう言って浮かべた笑顔はなにもかも諦めたような笑顔だった)
………僕は、神に懺悔されてまで、幸福を欲したりしません、やめてくださいね
(まるで心を呼んだかのように、先生につげる)
>>651
駄目です!眠ってしまっても苦しそうだったのは分かっていますので寝ることを強制したりはしませんが、安静にはしてください、僕も直ぐに対処しますので
「……私に、何が出来たかな」
(ピエロの言葉を受け取ると、何か物思いに耽りながら歩いて行った…弱虫)
>>653
なんで…そこまで……僕の事を気にするの?会長
(その声はどこか悲痛の色が滲み出ている)
……もう……嫌だ…寝るのも…過去に魘されるのも
…何故…ですか、それはもちろん
657:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:18 もう……だって…僕は…人に心配したり、されるような人間じゃないでしょ?
(髪で隠れて表情はよく見えないがその声は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)
…僕の、…お友達だからですよ
(握っている手を、更にきゅっと握る)
……とりあえず、安静にしていてください、対処法を見つけてきます、何も考えずボーっとしているだけでいいです、…のまれないように
660:陰陽◆cE:2018/12/06(木) 00:19 >>658
…友……達?……僕……なんかが?
それでは、すこし席を外します、……貴方に、『神の祝福』があらんことを
(そう頭をなでると、タッと駆け足でどこかに向う)
……ええ、…お友達、ですよ…っ!
(ニコッと、無邪気に微笑む)
なんで……僕なんかは……そんな人間じゃないのに……
(去っていった会長を見ながら)
もう……いっその事『 …………』
(そう呟いた言葉は誰にも届く事なく消えてった)
『お前は誰を愛し愛される事なんかない』
(耳を塞ぎながら呟く)
これが……僕が永遠に背負わされた『呪い』…なんだろうね……
「(ズルッ)…おいしい」
(天そば)
ねぇ、先生、今暇?
(先生の隣に現れる)
「…見ての通り(ガラッ)」
(ぶっかけそば『卵付き』を藍鉄の前に置く)
「食事中だね(ズルズル)…むふ…何かの話かな?」
669:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:13 おぉ、ありがとう
(嬉しそうに顔を輝かせる)
なんか、私絶望的に料理下手なんだよね〜
>>668
うーん?機能性の事?
(首を傾げながら)
まぁ…大体『視てきた』からある程度は分かるけど
>>670
(機能性じゃなくて昨日はの事ね)
「うん…?まぁ、食べながら話すとしようか…」
673:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:19「(ズルズル)…やれやれ…君の主人には手を焼くよ」
674:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:20 …あれでも、頼ったほうだと思うよ…
(目を細めながら
仕方ないじゃん……誰かに頼るったりするのが苦手かなんだから……
(ため息をつく)
「結果としては、あの子は救われない…何か変わったなら、私が愚痴をこぼす事は無いさ」(ズルズル)
(肉うどん(とろろ)をお替わりに作り、食べる)
「…柔軟性を育てるのは苦だ、殆どの者がお堅い義理人情での縛り合いをしている」
(お茶を注ぎ、2人分用意)
そうだね……体も心もぼろぼろだ……あともつのは…ほんの少しだろうね……
(先生の心を読み取る)
ねぇ、先生、神様なに頼んでさ、ご主人が救われたりすると思う?
「君も、そうじゃないかな?…気を悪くしたなら、その器の中に替わりを入れよう」
680:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:29「無理だね、人ならばまだしも君達はお上様の範囲外だ」
681:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:29 だってご主人はさ『世界に愛され嫌われた』人だよ?
(その藍色の瞳はどこまでも深い色をしている)
「…祈りを捧げて救いを求める事が出来るのは一部の天才位の話だ…私にだって出来ない」
683:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:31 →681
「…?別に変わった事かな?私には普通の出来事に思えるが」
ははっ、確かに一理あるね……
(ほぅとため息をつく)
旧神さんにどういったらいいんだろうね……?
>>683
加護は世界から愛されている印、ご主人はかなり加護は持ってるけど………首には忌み嫌われた神的なものがいるんだよ……
→684
「ふふ、最近は彼らも安くなった…」
「適当にお菓子でも捧げて、願い事を切り出せば喜んで協力するんじゃあないかな?」
688:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:38 →685
「私と同じだね…私の場合、なんとか処理できたけれど」
別に……私と瑠璃は願い事なんかないよ……伝えるのは…ご主人の……残りの時間の事
(面倒くさそうに)
…昔より…大分メンタルが弱くなったからね
>>688
……まぁ、この話は止めにしよう……
(パンッと手を叩き)
この事はもうどうしようもないからね
「…今、ルーにその事を言ったら危険だよ」
692:scullFace 先生:2018/12/06(木) 21:43「ふむ、話を切り上げることの出来る人は好きだね」(ズルズル)
693:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:44 >>691
…それを伝える程私も瑠璃も鬼じゃないよ…
(苦笑いをしながら)
それに…昔なら兎も角今伝えたら…どちらにしろ……メンタル的なダメージがいくんじゃないかな?
「ルーも、その事については諦めは出来ているらしい…でも、今は…」
695:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 21:51 うん、…『視てきた』から知ってる……
(ニャルちゃんの状態を思い出しながら)
……『破滅の忌み子』……
(ぼそりと呟く)
…もうそろかなぁ……?
(長い銀髪に隠れた表情は覗けない、しかしその声は楽しげに弾んでいる)
→695
「…そういうのは腐る程見てきた…が、身内ともなると…初めての経験だ」
「…随分と、楽しそうだね……」
(肉うどん完食…6杯目らしい)
>>697
あのニャルちゃんの状態は…私達のせいじゃないよ…
(首を傾げながら)
今回は『破滅の忌み子』は関わっていないから…
私達の仕事は別な要件だったからね
(ぼそりと聞こえないように呟く)
>>698
…うん!だって…もうそろそろで…『破滅』ができるかもしれないしね!
(藍鉄の口を塞ぐ)
遅れました、それより藍鉄話しすぎです……
(にっこりと笑うがその目は笑っていない)
「…まぁ、有意義な時間を過ごせたと思うよ…代金はその話で良い」
703:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:09 ッ!!
(瑠璃の手を振り払いながら)
先生、これから仕事?
「いや、こっちの用事だよ」
(スパナを出す)
「…近々、相当な警備が必要と分かったのでね」
706:藍鉄 hoge:2018/12/06(木) 22:12 …前みたいに、仕事の鬼ではなくなったんだね……
(苦笑いしながら)
…ねぇ、ピエロ会長の事忘れたいだけなんじゃないの?
(いきなり真顔になる)
だから…ご飯もこんな食べてるんじゃないの?
「…さぁね」
709:名を捨てし者:2018/12/06(木) 22:16 「私はただ、人の弱さに溺れているだけの話なのだろう…ね」
(スパナを仕舞うと、歩いて行った)
「…(今は、無理、だろうけれども…ね)」
(地下室へ入って行った)
……心と体がバラバラにならないといいけど…
(去っていった先生の背中を見つめ呟く)
シブキの花みたい…
……『自己犠牲』……
(シブキの花言葉を呟く。その声はどこか悲しげだった)
……痛っ………頭も痛いし…本当に最悪…
(首を押さえながら、図書室で本を探している)
………上から、二段目…の……
(足元がふらついている)
(するりと生徒会室に入り込み、本棚から1冊本を抜きとる)
……はぇー、来ないなふうに書かれとんのかぁ、わし
壱『…主様ぁ〜、勝手に読むのはいかがなものかと思いますよ〜』
弐『そう言っててめぇも覗き込んでんじゃねぇか』
壱『あは、まぁまぁ』
…いやはや、人間の話は本当に面白いのぉ
壱『んふー、私も好きですよー、人の書く妄想こじつけご都合展開ばかりのゴテゴテな話』
弐『…それ褒めてねぇだろ』
壱『いやぁ、私にとっちゃあ宝の山ですし』
……おや
(本を戻し、今度は何も書かれていない本を見つける)
……
壱『?なにこれ、見本ですかね』
弐『何も書かれてねぇ…』
……!
(ペラリとページをめくっていくと、あるページにたどり着く、それは前に開かれていたあの一文があるページだった)
……神は、貴方に…
壱弐『呪い/祝福を与えました』
壱弐『……ん?』
壱『なにいってるの弐ぃ、呪いって書いてあるじゃん』
弐『は?お前こそ何言ってんだよ、どう見ても祝福だろ、文字も読めなくなったのかよ』
壱『もってなんだよ『も』って!!!?』
………、……ふむ
(パタンと本を閉じる)
『『?』』
……帰ろか!壱、弐
壱『…?はい、分かりましたけど』
弐『…それ、なにか…?』
……うんや、ちょっと面白そうやからな
(そう言うと、3人は闇に飲まれ姿を消した)
「どうなってんのさ…アタシの手に負えない事ばっか起こりやがって…」
(屋上にて)
……あった……
(その本を手に取り本を捲っていく。)
やっと…見つけた…
(保っていた意識をそのまま手放す。手の中には銀色に光る剣が握られている)
「此処に、居ましたか」
(陰陽を見つけて、影の中からじっと見つめている)
何を、しているのですか?妙な、無理をして
724:陰陽◆cE hoge:2018/12/09(日) 15:17 …嫌だ…なぁ…
(魘されているのか呟く。手に握られている剣ば鈍く銀色に光っている)
「いかん…いかん……なんじゃこれ…」
壊れた回路を前に悪戦苦闘
うーむ、TED-01のスタビライザー(安定機)が壊れるとは…
不吉な…
「…居らんなぁ……肝心な時にウスグラも居ないし…」
728:サクラナ 整備員:2018/12/10(月) 21:09「はぁー、これが厄日っていう奴かい…」
729:弐◆RI:2018/12/10(月) 21:37 『…なにやってんだ、お前』
(サクラナの元に現れる、何故か知らないがすごくキレかけているようで雰囲気が黒いし怖い)
「ん、母さんが行方不明で困ってんのさ、というか、私アンタに何かしたかい?」
不機嫌に気付いて
『…別に、なんでもねぇよ、…母さんっつーのは教師の奴か、』
732:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 17:30 ……ふぁ、眠っ……
(短い欠伸をしながら伸びをする。彼女の腕や首には包帯を巻いてある)
「そーさね、母さん…scullFace先生、アンタ何か知らないかい?」
734:弐◆RI:2018/12/11(火) 20:48 『……俺は知らねぇ、もしかしたら壱か主s、……』
(いつもの2人の名前を出そうとした瞬間思い出したかのようにさらに機嫌が悪くなる)
『……チッッ!!』
736:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 20:52 「…荒れてるねぇ、下の方で飲んでくかい?」
心配を遠回しに伝え、弐の肩を軽く叩く…表情も心配そうに
『……、…俺』
(酒と聞いてしゅんと肩が下がる)
『…おれ、さけのめない…』
(ぽそりと呟く)
『っ、いや、のめないっていうか、っ……よ、よわい、から』
(そしてハッとして弁解しようとする、飲めないことを知られたくなかったらしいが慌てすぎて弱い事も言ってしまった)
「っはっはっは!何勘違いしてんのさ!」
741:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:28「アタシが酒しか飲ませないとか言ったかい?ソフトな飲み物もスイーツもある!酒しかなんて事無いのさ」
742:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:29 「さ、善は急げだ!不機嫌なんて美味いもので流し込んじまいな!ほらっ!」
(弐の背中を押した後、腕を引っ張って行く)
『すいーつ…!』(目をキラキラとさせる)
744:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 21:32 …はぁ……
(図書室で包帯をほどく)
よかった…なくなってる……
(腕を見てほっと息をつき)
「で、何頼むんだい?アタシの奢りだから何でも食っちまいな」
カウンターに弐を座らせて、自身も隣に陣取る
『……と、とるて、とめろんそーだ…』(目をキラキラされたまま答える、まるで子供のよう)
747:藍鉄:2018/12/11(火) 21:42 あれ、弐さんとせんせーの娘さんじゃん
(サクラナさんの後ろから声を掛ける、その手には日本刀が握られている)
「と、とるて…?うぉっ!?」
丸ごとのトルテとアイス付きメロンソーダがどーんと弐の前に置かれる
「た、たまげたなぁ…とるてて…ん、物騒な物持って何だい?…引っ込めな、アホ」
驚いた後、ちょっと怒りっぽく言う
『っーーー!!✨』
(めを見開きさらに輝かせる、どうやら機嫌は治ったよう)
『んむ、…ん、?』
(美味しそうにトルテを1切れ食べたあとやっと藍鉄に気づく)
あははは〜、人斬りはしないから安心していいよ〜
(朗らかに言っているが表情と手にある物がマッチングしていない)
「アホ、公の食事場でンなもん出すなって言ってんのさ」
デコピンを一つ
『…んむ、…んぐ、……にほんとう…あー、そういや猫ももってたな…ん、』
(なんでもないようにぽつりと呟くとそのままメロンソーダに口をつける)
いったぁ〜、だってさっき妖がいたんだもん、縁切りもしてきたのに……
(涙目で睨み付けるが怖くはない)
あれ、弐さんのセコ……壱さんは?
(日本刀をしまいながら尋ねる)
『……しらねぇ』
(壱の名前を聞き、少し機嫌が悪くなる、が、すぐにトルテを頬張り雰囲気を戻す)
「おっ、素直に引っ込めたな?えらいえらい…よし、奢りで何か食って行きな」
(藍鉄を無理やり自身の隣に座らせ、肩を叩く)
>>757
…チョコ食べる?…
(機嫌が悪いのを察しポケットから粒チョコを出す)
>>758
アップルパイ食べたい!!アイスのってるやつ!
(子どものように目を輝かせる)
>>759
『……ん』
(素直に受け取る、顔には出さないが雰囲気が凄く嬉しそう)
「ん、じゃあマス…早えわ、アンタ…」
直ぐに藍鉄の前にこれまた丸ごと、アイス付きアップルパイが置かれる
>>761
弐さんってさ、甘い物好き?
(チョコを受け取った弐さんを見てほっとしながら)
『…ん、』(こくんと頷く)
765:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:18 『……主様に、初めて食べさせてもらった、のが菓子だったから……』
(ぽつりと呟く)
>>762
……
(声には出して居ないが嬉しそう)
あっ、美味しい!
(一口食べてぱあっと表情を輝かせる)
「…ひひっ」
嬉しそーな2人を見ながらチリドッグを頬張る
>>764-765
そっか……
(少し考え自分のアップルパイを切り分け取り皿にアップルパイとアイスを載せ弐さんに渡す)
あげる…美味しい物は分け合って食べる方が美味しいんだって!
私と瑠璃を創った人が言ってた……まぁ、全く覚えてないけどね
770:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:27 『………、わけあって…』
(チラリと、頭の中に初めて神にあった時のことが走る、壱と、初めて何かをもらったことを思い出す)
『………ぁ、りがと』
772:藍鉄:2018/12/11(火) 22:30 >>770-771
ふふっ、
(珍しく普通の笑みを浮かべる)
「……(アタシは、去るべきだねぇ」
(無言で会計に10万円、追加注文用の金額も合わせて済ませるとクールに去った)
......ふん、ふふーん、ふーん...
(屋上。フェンスの向こう側に腰を下ろす少女が一人。鼻歌を刻みながら、星々の浮かぶ夜空を見上げている。すると少女は、なにか思いついたようにふと鼻歌を止めた。)
......星を、本当の幸いを、見つけたんだ。私はようやく、幸せ者になれたんだな。だからもう十分だ、これ以上なにも望まなくて良い、心残りはない。この幸福を忘れない。これが一番綺麗な終わり方なんだ、誰が咎める。自分が自分らしく生きて、自分のやりたいことをやり遂げて、最後に幸福なまま終わるんだ。こんな幸福論は、かつてない。
(そう呟くと、背負っていたベースを下ろし、靴を脱ぐ。立ち上がった少女の黒瞳には、美しい銀河が映っていた。)
嗚呼、今日は、星が綺麗だな。本当に、本当に、愛おしくて...
(何気ない言葉のあとに、静かに目を閉じて、手を広げた。迷いはなかった。一歩、足を踏み出す。その一歩は、不幸ではなく幸福に満ち溢れていることを、彼女以外は誰も知らない。急降下、生身の体が風を切る。もう地面は近いのだが、やはりその顔は穏やかであった。これが、こんな結末が、彼女の本当の幸いだ。体が微かに揺れたあと、もう二度と動かなくなる。悲しく幸福な死。それは、酷く、ひどく、美しい。)
(こんな終わり方ですまない。現実で、葛藤の末に本当の幸いを見つけ、決意を胸に抱いた。よって、私は前を向いて進んで行かねばならない。もうここには戻ってこれないから、せめてものけじめをつける為に今回レスを投下した。ありがとうございました。)
(お疲れ様でした)
776:??◆RI:2018/12/12(水) 00:49 ………
(動かない彼女を見下ろす影があった、彼は彼女を見て、美しいと思った、それが、彼女への最大の手向けだ)
……『神の祝福があらんことを』
(そう呟き、冷たくなった彼女の手に口付けをこぼす、あぁ、『触ってしまえる』、なんて、悲しいことだろうか)
……参ったなぁ…
(頭をガシガシとかきながら、廊下を歩く、その顔にはいつもあるはずの顔隠しがない)
弐ぃも壱も見つからへんし…、顔布は風で飛ばされたし…なんやろなぁ、今日は…
(そういいその実年齢とまるで比例しない整った顔に困惑の色を浮かべる、いつもと違い瞳もひらいており、その中には困惑を表したような藤と碧の色がグルグルと混じりあっている)
…中立屋か?……何してるの?
(遠目から見て声をかける)
んぁ、その声はじょーちゃんか?この辺でうちの子見てへん?すまんなぁ、わしあの〜顔布ないとなんも見えへんでなぁ…
(そう言うと薄く開いている瞳の色が藤から翡翠に変わる、どうやら感情によってかわる『ように見える』、飄々としている神を楽に見分ける手段の1つだ)
>>781
さぁ、僕は見てないけど……
(肩をすくめながら)
見えないって大丈夫なの?
(心配そうな声で尋ねる)
んー、まぁ、大丈夫やと思うけど…あの二人がおらんことには新しい顔布も作れへんしなぁ…まぁ、どの道探すしかないねんなぁ…なはは…
(困ったように笑う)
それは大丈夫なのか……まぁいいや
(少し呆れたように)
壱さんと弐さんは最後どこで見たの?
……あー……
(いつもの飄々とした雰囲気はどこいったのか、急に目を泳がせる)
……わしの…、屋敷?
(なんともふわふわとした回答を答える)
分からないんだけど……中立屋の屋敷って何処だよ?
(困ったように尋ねる)
……、…まぁ、…その…
(さらに目を泳がせる、その表情には初めて見る『焦り』の色がある、瞳の色もだんだんと変わっておりいまでは色の薄い桃色だ)
…zzZ
(倉庫にあるベッドで寝ている)
……ど、…『どこにもない』…ねんけど…
(物凄く困ったよう答える)
はっ!!!!
(大声を出して起きる、悪い夢でも見ていたのだろう)
>>788
要するに覚えてないって事?
(首を傾げながら)
聞かれたくないことなら、僕も聞かないけど……
>>790
……んで、どうしたらいい訳
(困ったように尋ねる)
わしんちなぁ…まわりにあの『泉』があるからなぁ…いうても分からへんやろうし…
(ぶつぶつと考えている)
んー…ま、まぁ、見かけたら教えてぇや、1番ありがたいわ
796:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:32 分かったけど……ふぁ…
(眠そうに欠伸をする)
>>791
壱『……どうかしました?急に起きられましたけど』
(デュークの前にいきなり現れる、前触れもなく、気配もない)
>>796
んぁ…なんや、嬢ちゃん寝不足か?
(首を傾げる)
>>798
…いや…別に…ふぁ…
(歯切れの悪い返事をする)
寝不足やんな…あ、そや、飴ちゃんいらへん?弐が作ったやつやねんけど
(ゴソゴソと袖をまさぐり、コロンと、1つの水色の包装をされた飴を出す)
だから…違うって…
(欠伸を噛み殺しながら)
飴?
(不思議そうに)
んーとな、弐がわしにーって作ってくれよる飴なんやけど、回復効果があんねん疲労回復な、嬢ちゃんに1個あげるわ
803:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:44 それは中立屋が持ってた方がいいんじゃないの?
(説明を聞いて断ろうとする)
校庭にて…
「ってえ…あ''ー多いわアホ…」
バイクと凶器持ちのヘルメット達が山積みになっている
その隣に腰掛けるのは、所々流血した整備員
「まぁだサツの世話にはなりたくはない、な?…よーし分かった…(パサッ)明日から持って来な」
806:??◆RI:2018/12/15(土) 22:48んーや?わしのはまだあるし、酒も補充したから、大丈夫やで、この飴はこないだの喉が爛れた時みたいな時ようのやつやから
807:サクラナ 整備員:2018/12/15(土) 22:49 「つべこべ言うなアホ共…化けモン呼ばないだけありがたく思ってさっさと帰らんかいっ!」
その言葉の後、ヘルメット達は嗚咽を漏らしながら半壊のバイクに跨り、去った
>>804-805
おねーさん、何してるって血生臭い……
(サクラナさんの隣に急に現れる)
>>804
『………』
(いろんな意味で血だらけのサクラナをみて固まる)
「…ハナタレが、あ''ぁ''クソ…ーってぇ…」
傷口を服を千切って無理やり塞ぎ、流血を拭き取る
>>806
ん…なら貰う…ふぁ…
(そう言いながら伸びをする。その腕や首には包帯が巻かれている)
>>809
あっ、弐さんじゃん、やっほ
(ひらひらと手を振る)
「ん…あぁ、子供たちかい…此処で騒いでたアホガキ共を…なぁに、母さん流の歓迎で出迎えてやったのさ」
(微笑の余裕、だけど流血)
>>810
弐『…さ、…さく、さくら…な…?』
(くいっとサクラナの袖を小さく引っ張る、どっちにかはしらないが怯えてる、サクラナとヘルメット野郎の山どっちにかは知らないが!)
>>812
『…や…やっほ……?』
(困惑しすぎているよう)
「…医者の真似事なんてアタシにゃ出来ないからねぇ…バカなアタシに出来るのはこれくらいなのさ…よっと」
少しふらついて立つと、掃除を始めた
>>813
何してるの?せんせーのやり方って…
(呆れたように)
『…さ、さく、らな、と、とっとととりあえず、なお、なおさねぇと…っ…』
(困惑しまくっているがどうにか言葉を紡ぎ、サクラナに手をかざすすると青色の水が球体のように集まり結晶となる)
>>815
まぁ、何もみなかった事にすれば
(苦笑しながら)
→弐
「んぁ?なんだい、そんな怯えて」
『【双星の雫】』
(そう唱え、結晶をサクラナに押し込む、結晶は感覚も与えず、治療を施す)
→弐
「いらんいらん、自分で治す」
軽く弐を押さえつけて、掃除用具を片付ける(*投げ飛ばす)
→藍鉄
「正当防衛が成り立ってるからねぇ…軽く半殺しと10年借金ってところさね」
>>820
『い、いや…』
(しどろもどろになりながら治療をする、どうやら、血が苦手らしい)
>>822
半殺しって…まぁいいや
(呆れたように)
→弐
「がぁー、よっこい(ヒョイ)せっ、と…なんか食いに行くかい?」
弐を背負って、無理やり治療をやめさせて元気な声を出す
>>823
ねぇ、大丈夫?
(少し不安そうに顔を覗き込む)
→藍鉄
「おい、そこのちびっ子も…ま、ねーさんの奢りでいーから食ってけ」
肩を掴む
>>827
素直に治療受けなよ…あと、ちびっこではない
(少し拗ねたように言う)
>>829
…無理しないでね……
(なんか弐さん不憫だななんて事を思いながら)
「ねーさんきら見りゃまだまだ尻の青いちびっ子さね…ほれ行くぞっ!」
832:弐◆RI:2018/12/15(土) 23:06 『お、おろっ、おろせっ!』
(女性に持ち上げられているという事実と怪我人に担がせているという罪悪感で叫ぶ)
「…あんた達に何かあっても、もうアタシにゃあ話を聞いてやる程度しか出来ないんだ」
少し足を遅めて、普通のトーンの声
あっ、そうだ!おねーさん、荒療治でいいならやってあげようか?
(にこっと笑いながら)
おいで『牡丹』
(そう呟くと手の中にこないだの日本刀が現れる。)
「そんなのに心配掛けるなんぞ気の毒なんさね、いーから気にするなや」
藍鉄も押さえて掴むと、そのまま持って行く…強引
>>831
多分、私おねーさんよりは…やっぱなんでもない…
(何かを言いかけて止める)
「…言い掛けて止めるぐらいなら言うなや、アホ童子」
デコピン
>>835
えっ、ちょっと!?
(彼女にしては珍しく驚いた声を出す)
>>837
おねーさんより歳上って言っても信じないでしょ?
(涙目で睨みながら)
「アホ、信じないバカが居るかい…そこらに掃いて捨てるほど神が居るんじゃあ驚かんしなぁ」
背負ったまま、掴んだままほぼ無人の店に入る
『…おろせよぉ……っ』
(ぽたぽたとちが流れているのを見て再度顔を青ざめる、どうやら抵抗する気力はそろそろ無いよう)
まぁねぇ
(日本刀に手を添えながらネックレスのように装飾された瑠璃色の石を首から外しサクラナにかける)
ちょっと痛いかもだけど我慢してね
「いっつ…(トッ)…テキトーに頼んで食っときな…払っとく…」
(2人を席に座らせると、出口から出て行った)
『……話聞かねぇしぃ…』
845:サクラナ 整備員:2018/12/15(土) 23:20 →藍鉄
「アホ(ガン)いいってアタシは言っとる」
軽いゲンコツを入れた後、出て行った
『清らかなる者には寵愛を 穢れし者には罰をこの石に示せ』
(サクラナの首に刀を当てる)
『慚』
(そう呟き傷痕を癒していく)
>>844
今に始まった事じゃないじゃん?
『……、…さいあくだ…ほんとに…』
(ほんの少し涙目になるがぐしぐしと目こする)
>>848
えっ、ちょ、大丈夫?
(涙目の相手を見て少し焦ったように)
っだあっ!?[gagagagagagagagaga!!]
連続で銃声が響いた後、何かが暴れる音と壊れる音
嵐のような轟音が響き渡り…
何かを引きずる様な音を最後に、静寂が戻る…
えっ、何今の音
(音に驚いたように肩が跳ねる)
もしかして、おねーさん?
(弐さんの方を見て)
『……』
(突然の轟音にビクリと肩を揺らすがすぐに振り返って少し何かを考えると店の外に駆け出す)
ええ度胸 してんなぁ…クソガキィッ
突然、荒々しい声と共に鈍く、深い衝撃音が静寂を吹き飛ばす
そして二回、誰かが倒れる音…
それ以降は音が聞こえなくなった
おい、まだ誰か来たぞ
接近したら容赦せずに射殺しろ、この女の仲間かもしれん
分かった、若い奴らも全員集めるか?
一応、やっておけ
うわぁ、物騒だなぁ
(緊張感がない声で呟く。その表情は深く被ったフードでよく見えない)
『…だれだ、テメェら』
(先程までの表情とは違いとても冷静な表情を浮かべる、彼の双眼は薄く、蒼く輝いている)
おい、そこの若いの
はいっ!
そこのアマを車に乗せて頭まで持って行け
分かりました
俺が護衛に行く、相棒、此処らは頼むぜ
さっさと行け
『……』
(ふらりと発進しようとする車に近寄る)
やれ、首取った奴はボーナスだ
マジかよぉ〜!おい!あれ俺の首な!
何言ってんだ、あれは俺の首だ
(次々と2人に向けて銃声が響く)
おい、さっさと行くぞ
はいっ!
(車の音が遠ざかる)
ねぇ、おにーさん何してるの?
(まるで友達に話し掛けるかのように近づく)
『…おう、ちょっと待てや』
(ふわりと車の前に移動する、さっきまで、遠くにいたのに、歩く速さも人並みのはずなのに、ふわりと高速で走り去ろうとする車の前に現れる)
『…ちょぉっと話がしてぇんだよ、兄ちゃん達』
(そう言うと車のボンネットをガコンと言う轟音と共に『踏み砕く』どうやらボンネットは凹みこみ足で固定され動かない)
『やりにげは良くねぇよなぁ、かっこわりぃぞ?』
(『悪魔』と呼ばれたその容姿をフルに使いにやぁと笑う、ああ、しまった、『キャパオーバー』だ)
その頃、その相棒と主は
『「!!」』
壱『……あちゃー…』
「…しまったのぉ」
『「ストレス爆発してるなぁ…弐」』
うわぁっ!?バば化け物!
落ち着け!アマを引っ張り出して逃げろ!
(1人がナイフと散弾銃で応戦し、もう1人の下っ端は抱えて逃げる)
バカ野郎共!さっさと仕留めねぇか!
おいこいつ銃効かねぇぞ?
ナイフなら行けるだろ
じゃあ俺が取った!
(日本刀とドス、短刀持ちが飛びかかる)
うーん……ちょっとごめんねぇ
(刀を振り上げ車を切断する)
『っひはっ』
(狂喜を感じる笑みを浮かべ、一歩踏み出す、すると)
『邪魔だよ、お前』
(こちらに向かってくる『モブ』の『頭』を『デコピンで粉砕した』)
おいおい…ガチもんの化けもんだってよw
マジかよぉ〜、終わったなぁ
首切ったらワンチャンとか?
お、やってみるか?
賛成!
(興奮した若い衆が全員化けもんに飛び掛かる)
正気じゃねぇ!?
おい、逃げるぞ!
アマは!?
小僧が持ってアジトに逃げた!
よーし!用済みだな!
(2人が近くの車を奪って逃げる)
おにーさん、来世楽しんでね
(容赦なく相手の首を斬り)
はぁ、面倒…
(走り出した車のタイヤを銃で打ち抜く)
『…チッッ…っんどくせぇ…』
(パチンと指を鳴らす、すると地面から蒼色に輝く薙刀が無数に飛び出し『モブ共』の内蔵や喉を貫く、残念なことに1人も『死なせてはやらない』)
『……おい、…名前聞いてねぇからわかんねぇや、…まぁいい、サクラナの方頼む、雑魚は片付けとく』
(藍鉄に向かって言い放つ、血だらけで、本当に悪魔のようなその姿は先程までの血に怯える姿とは重ならない、蒼い瞳の奥に、緋色が混じりこんでいる)
うぉぉっ!?
野郎っ!?タイヤをやりやがった!
…へへっ命運尽きたなっ
ひと暴れ 最後に楽しむか?相棒
聞くんじゃねぇよ!決まってんだろうが!
(機関銃を持った大男、散弾銃を持ったマスク男が飛び出して化け物に攻撃)
ねぇ、弐さんそいつらどうするの?
(首を傾げながら頬に付いた返り血を拭う)
『……知らねぇ方がいい』
(くいっと指を動かすと薙刀が全て消える、そして貫かれたはずの傷は、痛みだけを残し、塞がってゆく)
おい、いてぇよぉー
もっと喋ったら楽かもしれねぇぞ?
ちげぇねぇ!
ひゃはははは!
(ヤク漬けの連中は精神と痛覚がおかしい、笑い続けて反撃を試みる者すら居る)
大人しく諦めろや、ったくめんどくせぇな
(穏やかな言葉遣いからかなり乱暴な言葉になる)
【時空の歪み】
(いくつかの空間の狭間に閉じ込める)
『…元気だな、思ったより…まぁ、タフなくらいが男はちょうどいいか』
880:黒服2人:2018/12/16(日) 00:09 マジかよっ!?スラッグ弾だよな!?
良い弾しか入れてねぇよ
…へへっ、ふざけてやがる
お得意のフィジカルはどうした?
出来るかよっ!?
(普通に話しながら、銃撃を続ける)
『…やっぱ、【実験台】はこーでねぇとなぁ…』
(そう、狂喜を溢れさせる、あぁ、久しぶりに始めよう)
『解体手術の時間でーす』
(にこやかに笑いながら、歩き出す)
なぁ、サクラナのねーさんは何処だ?
(刀を相手の首筋に当て、髪の毛を掴む)
おにーさん、早く教えてくれないかな?
はぁ、はぁ、はぁ!
遅かったじゃあねぇか?
!!ぼ、ボス!
まぁいい、そのアマだな?
はい
よーし、お前ら!そのアマ乗せて引き上げるぞ!
えっ!?あ、兄貴たちはっ!?
黙ってろ、お前はちゃあんと昇格だ
…
(大量の車の音)
『あ、出来ればそっちも死なせねぇでくれ、いい感じの『モルモット』になる』
(医者思考なのか科学者思考なのかは分からないが、とても楽しそう)
『…おい、…サクラナ、あっち』
(藍鉄によびかけ、進んでいく車の中で真ん中の2台目の車を指さす)
へへっ、キレーだなぁアンタ…どうだい?俺とやらねーか?
死ぬ時まで…お前の胆力には尊敬するな
(死を認識してないような2人)
>>885
りょーかい
(ニタァと狂気的な笑みを浮かべ)
『……ほんっと、いい感じだな、こいつら』
(周りのモブを気にもせず、藍鉄が相手していた黒服2人の横にしゃがみ、1人の頬を優しくつつく)
おいおいおい、やばくねーか?
だな、じゃあ行くか
だな!
(自爆)
ぼ、ボス!追って来ました!
お前、行け
え!?
行けや
(小僧に爆弾を付けて蹴り飛ばす)
ったく、めんどくせぇな
(舌打ちをしながらサクラナがいない車を世界の狭間に落とす)
いーち、にッ!
(サクラナがいる車を半分に切断する)
『させねぇよ』
(ふわりと2人の胸に手を置き力を込める)
『…【十一対・天樂】』
(すると二人分だけ爆発を『封じ込める』)
二階級特進にしといてやるよ、のろま
のろまだってよwはっはっは
『…!ついでにあいつも』
(蹴り出された小僧にも天樂を与え、爆発を封じ込める)
なっ!?
(首領角が投げ出され、倒れる)
血塗れでまた放り出される
少し手が変な方向に曲がっている
『……いーなぁ、…あれ、すっげぇいい感じだ』
(『助けた』2人を拘束し、再び雑魚の方を向く)
はぁ、面倒だなッ
おいで『菊』
(反対の手に違う日本刀が握られる)
うわーねぇわー、そりゃねぇわー
言ってる場合か?
(大男が殴り掛かり、マスクがナイフで首を狙う)
『……お前らのボス……っすっげぇいいな!』
(とても純粋で、なおかつ狂気しかない笑みをうかべながらとても楽しそうに言い放つ)
(空間を切り裂きサクラナを持ってくる)
よっ、と
ちっ、コイツらも異能者か!?
(雷を落とし、霧を纏ってその場から消える)
『汚くて、卑怯で、ゲスで、クソ野郎だなぁ、あーゆうのはよく叫ぶ』
(くるりと襲いかかってくる2人の方を向き、攻撃を避けるそして)
出血が酷く、骨も折れている
906:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:23 『…いいよ、あーゆうのが、1番……綺麗に汚く死んでくれる』
(黒服二人の顔をつかみ楽しそうに、心底嬉しそうに微笑む)
『!…サクラナ…』
(黒服から手を離し、サクラナに駆け寄る)
逃げんなや、兄ちゃん
(ボスを無理やり空間移動させながら刀を相手の首筋に当てる)
『……【双星の雫】……【蒼天】』
(今度こそ、サクラナに治療を施す、しかも、こんどは回復速度を早めて)
『…全員、生かして、そんで……おれの薬で生き殺さねぇと、な?』
(サクラナを治療しつつも、まだ生きているモブに話しかける、悪魔のようで天使のような優しい声で、酷く残酷なことをいいのける)
弐さん、取りあえずこれ、首にかけてあげて
(瑠璃色の石がはめ込まれた指輪を弐さんに投げる)
ある程度の治癒効果はある
『ん、分かった…そいつ、殺さねぇでくれな、大事な実験台』
(ボスの方を向いて言い放つ)
『……』
(指輪を自分がつけている首飾りに繋ぎ、サクラナにかける)
悪いな、異能者共!
(更に雷を落として、中に浮かび、霧を纏う)
『!…わ…』
(急に叫んだボスにビクリと肩を揺らしそちらをみて目を丸くする)
りょーかい、
(相手の目の先に菊の刃先を向け、首筋には牡丹の刃先が向けられる)
俺の部下の命はそのまま俺の力だ!悪いが全員死んで貰おうか!
(黒服たちの命と魂を喰らい、威圧感が増す)
『…っ〜〜✨』
(そしてその目は、おもちゃを見つけた幼子のように煌めき始める)
『いいな、…いいな!おまえ!』
(とても楽しそうに)
『破滅への調べ』
うふふ、むーだ
(ボスの纏った霧を切りながら)
『絶対お前いい!あー久しぶりだわ!こんないい奴!あは、っすっげぇいいよ!お前!』
(キラキラと煌めかせている蒼い双眼に強く緋色が輝く)
俺の異能は[荒れ狂い]!始末する程度容易なもんだ
(雷、爆発黒服ゾンビを呼び出して猛攻撃)
『!ゾンビもできんの!!』
(少年のようにとても楽しそうに笑う)
『いいな、いいなぁ、それ…どうなってんだよ、内臓は?血管は?脳は?人間の構造じゃないままくさりはてていくのもいいけど、それを治してやるのもいいな…っあっはぁ…』
(口元に手をやり恍惚の笑みを浮かべる)
んなもん、違う世界に入れればいい
(雷やその他を亜空間にいれる)
『きめた、きめたよお前……』
927:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:36 『お前、』
(パンっと地面を蹴り数ミリで鼻が触れるような近距離にとぶ)
『俺の『モルモット』な!!』
(そう、狂気に溢れた笑を零し、ボスの頭を掴む)
触れんじゃねぇ!
(更に殴り、雷、爆発、タイラント)
うふふ、あはっ
(ボスの隣に現れ刀を向ける)
切れ味と重量どっちを喰らいたい?
(ものすごくいい笑顔で尋ねる)
『あ、は…っ!』
(避ける様子もなく攻撃を受ける、攻撃された体は煙のように散り再び体を形成する)
(コテ間違えたんじゃ…)
933:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:40 『……はぁ、おもしろ』
(そう言うと再び地面に足をつけボスを見上げる)
うるせぇ!テメェが食らってろ!
(全ての攻撃を繰り出し、毒舌を吐く)
(大丈夫っす)
936:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:41 『……もうちょい、コンパクトで、…スッキリした感じの…』
(ボスを見ながらぶつぶつと考える)
『……脳天』
(するとボスの背後に一瞬で回り込み、後頭部からモブが持っていた銃を当てる)
『…ばーん』
(そう言うと後頭部から脳天に目がけて、弾を撃ちはなった)
んだこの野郎!
(腹を立てて更に攻撃を加え…ずに霧を纏う)
弐さん、私も斬っていい?
(牡丹と菊を構えものすごくいい笑顔で問う)
『ん…殺さないでね』
(なんだか口調がふわふわしている、興奮しすぎて色々キャパオーバーだ)
「…なぁ?なんの騒ぎだ?」
(久しぶりの狩人装束と装備)
「私の娘が死に掛けてて、放置、この騒ぎは何だ?」
944:藍鉄:2018/12/16(日) 00:48 うふふふ、もちろん!
(そう言いながら牡丹を構える)
まずは〜、み〜ぎ!
(右腕を切り落とす)
つ〜ぎは、ひだり〜
(今度は菊で切り落とす)
うふ、あはは
(ものすごく楽しそうな笑顔を浮かべ)
「…問題は、無さそうだな…」
(サクラナを抱えると、歩き去った)
『…サクラナならとっくに治した、…ベットにでも寝かせとけ』
(去ろうとするムーンティルに向かって振り向かないまま言い放つ)
『あ、あと、事情聞かせてもらうからヨロシクっつといて、病人だからって寝かせねぇ』
(後半にいくにつれ威圧が含まれるのは気の所為だ)
ねぇ、弐さん、コイツどうする?
(両腕を切り落としたボスを指差し)
『おれのモルモット』
(顔はいつもの様に戻ったが、目と声があきらかにウキウキしている)
うふ、ねぇ、足切り落としたい!
(目を輝かせながら)
『いいぞ、どうせ後でくっつける』
953:藍鉄:2018/12/16(日) 01:02 やったぁ〜
(刀を振り上げ一気に両足を切断する)
んふ、あはは
(笑いがら返り血を拭う)
『……』
(そろそろ動くのが疲れたの地面にしゃがみこみ、袖で血を拭う)
『……あ、』
(改めて血みどろな自分をみて顔をあおざめる)
『…おこられる…』
(主に、確実に壱に、キレて出てきて血まみれで帰ってきたら、確実におこられる)
『……どうしよ』
959:藍鉄:2018/12/16(日) 01:07 大丈夫?
(弐さんに近づき顔を覗き込む)
『に〜ぃ〜くぅ〜ん…』
弐『ひわっ!?』
(急に後ろから抱きつかれる、が確実に腕にチカラが入ってる、あ、これ、やばい、怒ってる)
ねぇ、藍鉄、これどういう事?
(真っ白のはずのパーカーが赤く染まった相手を見ながら凄みのある笑顔で)
あっ、瑠璃だ……あは…あはは
(刀を急いでしまいながら目を反らす)
『ねぇねぇ弐ぃくん、この惨状はなぁに?なぁんで弐ぃくん血苦手なはずなのに血みどろなの?ねぇなんで?ねぇねぇ、この数の人間どうするの?ねぇ、弐ぃくん、ねぇねぇ??』
弐『…ご、…ごめんなひゃぃ…』
(ニッコリという効果音がつくほど威圧感を込めた笑みに負け謝る)
「なぁ壱ー」
『『!!』』
「弐の声もちゃんとするんやけど、このちの匂いなんなん?もしかしてやっちゃった?もぉー、駄目やで弐ぃ、服汚れるし怪我するやろぉ〜?」
弐『ぬ、ぬしさま…』
歯ぁ、食いしばれ
(笑顔で藍鉄を見据える)
藍鉄「いや、待って待って、これ人助けだからぁ!」
(必死で言い訳する)
「楽しいのはええねんけど、もっとこう…綺麗にな?」
弐『…ごめんなさい』
「ん、ええこ」
壱『もー』
弐『…あいつかわいそ』
壱『弐もホントだったらあれくらいしたんだよ??』
弐『ひぇ…』
(落ちます)
969:藍鉄:2018/12/16(日) 01:17 あっ、中立屋さんだ
(頬にこびり付いた血をこすりながら)
瑠璃「話すりかえんなや、」
(おけです)
971:陰陽◆cE hoge:2018/12/16(日) 14:11 ……うぅ……
(図書室で寝ているが魘されている)
「…暇」
(ベッドに固定中)
>>972
おねーさんは、もうちょっと危機感を持ってよねぇ〜
(サクラナの隣に現れる。その表情はとてもむすっと拗ねているようだ)
>>969
!おー、その声は嬢ちゃんの周りにおったこらやな、…名前知らへんわ、すまんのぉ…
(ひょいっと顔を覗かせる)
→藍鉄
「…昔の癖って奴だねぇ、緊張感なぞありゃしない…」
(ケタケタ笑いながら言う)
「昨日は悪かったねぇ?…世話掛けないって言っときながらこのザマ…いい笑い話さ」
977:藍鉄:2018/12/16(日) 20:08 >>974
あは、大丈夫。名前を名乗ってないのは確かだし…
(瑠璃から距離を取りながら話かける)
>>975-976
笑い話ではないと思うけど……まぁ、いいや
(呆れたように短く嘆息し)
昨日は何があったの?
「ん、母さんの事で色々と、なぁ…」
980:サクラナ 整備員:2018/12/16(日) 21:19 「別に、あんまり聞かんで良いだろ?…関係は…あぁ、あるか」
手元のリンゴジュースを飲みつつ話す
いや、まぁ話したくないならいいけどさ……
(目を反らしながら言う。いつも羽織っているパーカーは血まみれのまんま彼女の手にある)
あっ、そうだ。
おねーさん、痛い所とかないよね?
(心配そうに尋ねる)
「隠すのも嫌だしなぁ…まぁ、話すかい?」
ほぼ動けないので隣に誘う
「ん、母さんの荒療治はすっごく効いてねぇ、骨のヒビも完治だよ」
985:藍鉄:2018/12/16(日) 21:37 >>983
…嫌なら、無理に話さなくてもいいからね?
(隣に移動しながら)
「何かが減るわけでも無いからねぇ…辛くもない」
987:藍鉄:2018/12/16(日) 21:41 >>984
まぁ、死にかけてたし、弐さんも治療してくれたしね
(そう言いながら昨日サクラナの首にかけた瑠璃色の石が埋め込まれた指輪をとる)
「…あー、まず何処から話そうかな…めんどいし、聞きたい所言ってみ?」
989:藍鉄:2018/12/16(日) 21:44 うーん、昨日のおねーさんを襲った奴らは誰?
(少し考え込み尋ねる)
「ん、無法者の集まり、母さんの技術を狙ってる奴らの息がかかった、奴らさね」
バナナを食べてる
もしかして、異能力者の集まりだったりする?
(普段の藍色の瞳の光彩を変えて尋ねる)
「異能力…あの無法者の集まりの一団…確か『侃侃会』はそうだろうね」
993:藍鉄:2018/12/16(日) 21:56 …5分?…ぐらいかな…
(異能力集団と聞き組織を潰す時間を考える)
うふ、あはは
(藍色の瞳は濃い名前通りの藍鉄色に染まっていく)
(闇より降臨する)
グルリャロウ…
(不気味な卯なり声をあげる)
………タ…゙レ…ダ………
タ…゙……レガ…ココ……ニ………
…ヒ……カ…リヲ
マ……イテ…………ル…ノタ…゙…
ケ…サ……ネ…ハ……゙
……ケジ…サ…ラ…………ネ…バ
ギ…エ…………ロ"
(消える)
………なぁんや、……紛れ込んできたのぉ…
(フェンスの上に腰掛け、細長いパイプ煙草に口をつけ、煙を吹き出す、顔布を取り払ったなにも見えないはずの瞳には何が見えているのか)
……瑠璃から逃げたのはいいけど…見つからないといいな
(そう呟くと何かを考えだす。藍鉄色の瞳には普段の穏やかな雰囲気は無くどこか殺気を放っている)
はぁ…はぁ…はぁ…
どこいきやがった…
ころさねぇと…
(誰かを探している様子)
あの裏切りものが…!
1001:1001:Over 1000 Thread このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。