このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも
『眠ってしまえ』
(ボケーっとした表情で、書類の束を持ちながら歩いている、長袖のおかげで継ぎ接ぎだらけの腕は見えない)
519:Piero*◆RI:2018/12/02(日) 18:24 ……えっと…
(書類の束を持ちながら、地図を見る、どうやら校内図のよう)
……こっちか…
521:scullFace 先生:2018/12/02(日) 18:34 「…………」
(ピエロをチラッと見て、仕事を続ける)
>>515-517
……そう……
(何か考えたような表情だが微かな怒りさえ感じる)
にしても可笑しいね……
(ふっと何かを思い付いたように告げる)
だって、連続殺人ならある程度殺害方法が似かよっていていいはずなのに……、まぁ、私も探偵の真似事をしたい訳じゃないからいいけど
(藍色の瞳は一瞬その光彩を替えるがまたもとに戻る)
「同じ事してるからって私に言われても…」
(全部貼り終わって、お手伝いさんにアメ袋を渡す)
「フルーツキャンディだよ、お手伝いありがとう」
526:藍鉄:2018/12/02(日) 19:51 ありがとうね…
(そう言いながら飴を貰う)
(おもむろに割れてきたビー玉のようなものを取り出す)
…ご主人、また森に入ったんだ……厄介だな
(そのビー玉の色は陰陽の瞳と同じ紫紺色をしている)
「……かわいい」
(無意識になんか言った…性格が狩人以前の状態)
なんか言った?
(ビー玉を仕舞い先生を見る)
「…え、私何か言った?」
531:藍鉄:2018/12/02(日) 21:04 うん…店員なんか言ってたけど?
(不思議そうに首を傾げながら)
(誤字った、店員じゃなくて先生ね)
533:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:09 「……何だろう」
(認知症(!?))
…認知症ではないと思うけど……
(苦笑しながら)
「……ああ、そうだ…確かかわいいって思ったんだっけか…それで、えーと、確か」
536:陽炎◆P2 hoge:2018/12/02(日) 21:16 ……はっ?……蚊……蚊がどうしたの?
(何言ってるんだろと思いながら)
(>>536半値ミスった。藍鉄ね)
538:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:17「…ええと…それで…忘れた、まぁいいや」
539:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:18「ともかく、誰かをかわいいって思って何か言った…と思う」
540:藍鉄 hoge:2018/12/02(日) 21:20 …疲れてる?…取り敢えず私出すの記憶は弄ってないよ
(疑われるのはごめんだとばかりに言う)
「…?まぁ、気にしない方が良いかな…」[カタッ]
(頭を掻きながら歩いて行ったが、あの物騒なボタンを落として、気付かない)
んー、どこ行ったんだろ。
( 窓際で書類を眺めていれば強風により書類が飛ばされてしまい )
れーさん、おひさ…
(風で飛んでった書類を一部拾いながら)
零奈、今何してるの?
(書類を手渡しながら尋ねる)
おー、おひさ。んでから、ありがと
( 手渡された書類を受け取って )
今?別に何も。書類をしまいに行かないとなーって考えてただけ。
その書類が飛ばされちゃったけどね……
(苦笑しながら)
書類どうするの?
あはは、ぼーっとしてた
( 軽く笑いながら )
これは用済み。生徒会室かどっかに保管。
とりま生徒会室いく感じ?
(首を傾げながら)
零奈、暇だから生徒会室いくならついてっていい?
んーそうだね。
( あくびをしながら返事をして )
いいよ、おいで
(久しぶりです)
すまん、入院していた。
石油なんて飲むんじゃなかった
>>548
ん、ならついてく
(嬉しそうに零奈の隣に移動して)
相変わらす、眠そうだね〜
(そう言いながら零奈の頬を弄る)
「………(カチッ)(カッカッカカカカカ)」
(殺伐とした表情に戻り、PCで作業中)
………
(カタン、と生徒会室の本棚に本を並べていく、最後の1冊を空いているところに入れ込むとガコンっと音がどこかからなる)
……、……そういえば…
(そうポツリと呟くと、何やら呪文のようなものを唱え始める、すると本棚が音を立ててズレ始め、隠し通路が現れる)
……、…ここなら…『思い出せる』はず…
(そう言うと、ピエロは隠し通路へと進んでいき、本棚は音を立てまた元の位置に戻った)
(パサリ、と閉まった本棚から1冊の本が落ちる、その本はタイトルもなく、真っ白なページに1文だけ、こう綴られていた)
556:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:16
『神は貴方に祝福(呪い)を与えました』
……馬鹿みたい……本当に馬鹿なんだろうね……
(零奈のもとを離れ独りでぽつりと呟く。その言葉は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)
『誰かを愛し愛される事なんかない』……か……
(過去に義母から言われた言葉を思い出す)
まるで『 』
(そうが呟いた声は風の音に消えていった)
「はい、2日間ここが君の家ね(ガチャン)」
(特製大牢獄、硬い、暗い、つまらない)
…………今回は俺何も悪くないんですけど…はぁ…
560:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:39 (図書室で本を読んでる)
…うーん…本にはのってない…か…
あ、スカセンセ?これ
(作文を渡す)
「ん、OK…ご褒美は何が良い?」
(デューク君を見た途端優しげに戻る)
うーん…そだなぁ…じゃあ『駄目になるベッド』かなぁ
564:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:45 「分かった、うーんと……ん、20分ぐらいで行けそうかな」
(端末を出して在庫を調べた)
あざーす!
(一礼)
「デザインはこれで良い?」
(スライム(DQ)ベッド)
お!すごい!それがいい!
568:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:50 「うん、届いたよ」
(中程度のスライムベッドを機械が運んで来た)
『風呂位ならいいけど…』
草
おお!すごい!あざす!
571:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:51 「心地の良いベッド、お試しあれ」
(機械に処理を打っている)
どこに置けばいいんだ…
573:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:56夜遅くまで倉庫に引き込もって体に負担を掛けてるから倉庫にでも置くか
574:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:57入学した
575:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:59おかしな学園
576:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 23:40 今宵は今宵は新たなる
生け贄の朝のため
ジャクジャク弱る吸いの根
明日はそろいのそろい踏み
そろい踏みそろい踏みそろい踏み
(足元から校門付近の地中に奇怪な根が広がっていく...)
『不明なユニットの接続を確認』
『正体不明』
『No.052を急行させます』
『現場に到着 探査を開始』
『攻撃及び抵抗次第破棄するものとする』
【SCULLGEAR No.52《タスク》】
高い機動力と格闘性能、周辺への被害を考慮した低火力を目指した警備型の初期モデル
主人不在時の警備、制圧などを行う警備型初の実戦配備型
『不明なユニットの実体を確認 学園の生徒への害あり』
『破棄を推奨 次の指示まで待機』
ん?なにかしら
581:scullgear No.206:2018/12/05(水) 00:05 『報告を確認 No.052』
『目標の危険レベルは推定5以上 破棄せよ』
【SCULLGEAR No.206《センター》】
scullgear Numbersの行動を管理する防衛型
『目標の破棄 了解』
パワーアームを展開し、機械な根を掘り起こし
粉砕機で処理を開始
奇怪機械誤作動舞い〜
(周辺の機械が狂い始めていく)
『妨害行動発動の可能性有り 増援を要請』
585:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:10 『ジャミングを確認 通常回路をシャットアウト 』
『特殊回路に変更し 作業を続行』
対策済み
面白いことミーツケタ
ワタシが夜くればおかしな機械が出てくる遊び
『妨害行動発生を確認』
『目標撲滅型 2機を投入します』
『No.150現場に急行せよ』
『No.151現場に急行せよ』
ふふふふ
ほんの挨拶代わりよ
それは好きになさい
因果はもう結ばれたムスバレタ
『標的の排除を最優先とする』
【SCULLGEAR No.150《メイス》】
アシダカ鎧蜘蛛の小型化、より高性能化を果たした量産式撲滅型
学園での戦闘の為、環境にダメージを与える武装は撤去されている
蜘蛛、正直苦手...
591:scullgear No.151:2018/12/05(水) 00:20 『標的を捕捉 追撃用意』
【SCULLGEAR No.151《スカナー》】
No.150に電気系の武装の追加、軽量化を施した追撃型
『抵抗無し 監視に切り替えます』
抵抗無しの場合、標的の観察に変化
……『無効化』……
(腕にある簡易的な呪いを無効化しようとする)
…駄目かぁ……、本当に嫌になるな…
(腕に更に呪いが広がりうんざりした顔で呟く)
守りの値血を流しましょう〜
(唄いながら懐から取り出した小刀でリスカし、流れ出た血で全身を包む防御膜を展開)
攻撃しないのかしら〜
596:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:38 追撃?てことは
既に噛まれたってことかしら
(えげつない描写が全然たりないわよ)
>>596
ねぇ、君何してるの?
(ところどころ破壊されてる校舎を見て)
あんまり破壊すると、猫さんと会長と零奈に迷惑だと思うけど……?
私は遊んでるだけ
599:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:45 もっと本格的な攻撃をお願い
私は対応しないでこの身で感じたいの
(えげつない描写ヨコシナサイ)
破壊したのは私じゃなくてあの機械さんたちよ
601:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:48 遊んでるって……先生怒らせたの?
(少し呆れた表情で)
あと真面目に生徒会の胃に穴が開くから、破壊もほどほどにね
先生なんて知らないわ
夜にここにきたら誰もいなかったもの
イナカッタモノ
何故にカタコト?
(校舎を見て)
……君この校舎直せるの?
余韻よヨインヨ
崩れおちゆく型白が〜かつての姿を取り戻す〜
トリモドストリモドス
(破壊箇所が徐々に修復されていく)
それでは
廻る廻る神隠し〜カミカクシカミカクシ
(唄いながら木の後ろに回り込み消え去る)
…痛ッ!!……
(痛そうに首を押さえる)
何……これ……
(今までとは比べられないほどの憎悪が籠った呪いが腕にでる)
「……どうしたのかな?」
(陰陽の近くに居たので、心配して駆け寄る)
…うっ!!……
(耳を塞いでその場に倒れる)
……もう……や…め……て……
(過去がフラッシュバックし魘されながら意識を失う)
…何…も……悪く……ないって……ば!……
(悪夢に魘されながら呟く)
「……大丈夫、大丈夫だよ?」
(自分ではどうにもならないと分かりつつも、肩を撫でて呼び掛ける)
……、…
(倒れ込んでいる陰陽と先生を見つけ無言で駆け寄る)
……すみません、すこし、お手を拝借します
(スっと陰陽の手をとる)
………『解呪転弐』
(そう唱えると、いつの日か弐がやっていたように、呪いが浮きでて剥がれてゆく)
「………相変わらず、かな?」
(ピエロと陰陽を交互に見て、重たい口を開ける)
……えぇ、相変わらずです、『先生』
(先生と、忘れているはずの彼から発した言葉は元から知っていた、というような言い方で、昔と何一つ変わらない)
……はぁ、どうしてここまで進行しているのに、声をかけて下さらないんですかねぇ、どう思います?先生
(昔と何一つ変わらない笑みで、『先生』に話しかける)
「…どうしようも、無い物だよ…ピエロ君も私もそうだった」
617:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:31「心配を掛けたくない、故に隠し、自己解決をしようとする、人間としての弱さ…という奴だ」