学園戦争しようぜVer.27

葉っぱ天国 > 変人・中二病 > スレ一覧 1- 101- 201- 301- 401- 501- 601- 701- 801- 901-キーワード▼下へ
1:Piero*:2018/11/23(金) 23:26

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも






『眠ってしまえ』

537:藍鉄:2018/12/02(日) 21:17

(>>536半値ミスった。藍鉄ね)

538:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:17

「…ええと…それで…忘れた、まぁいいや」

539:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:18

「ともかく、誰かをかわいいって思って何か言った…と思う」

540:藍鉄 hoge:2018/12/02(日) 21:20

…疲れてる?…取り敢えず私出すの記憶は弄ってないよ

(疑われるのはごめんだとばかりに言う)

541:scullFace 先生:2018/12/02(日) 21:23

「…?まぁ、気にしない方が良いかな…」[カタッ]

(頭を掻きながら歩いて行ったが、あの物騒なボタンを落として、気付かない)

542: 零奈 ◆J6 hoge:2018/12/02(日) 21:43

んー、どこ行ったんだろ。
( 窓際で書類を眺めていれば強風により書類が飛ばされてしまい )

543:陰陽◆cE:2018/12/02(日) 21:52

れーさん、おひさ…

(風で飛んでった書類を一部拾いながら)

零奈、今何してるの?

(書類を手渡しながら尋ねる)

544: 零奈 ◆J6 hoge:2018/12/02(日) 21:59

おー、おひさ。んでから、ありがと

( 手渡された書類を受け取って )

今?別に何も。書類をしまいに行かないとなーって考えてただけ。

545:陰陽◆cE hoge:2018/12/02(日) 22:01

その書類が飛ばされちゃったけどね……

(苦笑しながら)

書類どうするの?

546: 零奈 ◆J6 hoge:2018/12/02(日) 22:05

あはは、ぼーっとしてた

( 軽く笑いながら )

これは用済み。生徒会室かどっかに保管。

547:陰陽◆cE hoge:2018/12/02(日) 22:08

とりま生徒会室いく感じ?

(首を傾げながら)

零奈、暇だから生徒会室いくならついてっていい?

548: 零奈 ◆J6 hoge:2018/12/02(日) 22:13

んーそうだね。

( あくびをしながら返事をして )

いいよ、おいで

549:ゲイレン ミーコ:2018/12/03(月) 12:42

(久しぶりです)
すまん、入院していた。
石油なんて飲むんじゃなかった

550:陰陽◆cE:2018/12/03(月) 16:47

>>548

ん、ならついてく

(嬉しそうに零奈の隣に移動して)

相変わらす、眠そうだね〜

(そう言いながら零奈の頬を弄る)

551:scullFace 先生:2018/12/03(月) 18:30

「………(カチッ)(カッカッカカカカカ)」

(殺伐とした表情に戻り、PCで作業中)

552:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:10

………
(カタン、と生徒会室の本棚に本を並べていく、最後の1冊を空いているところに入れ込むとガコンっと音がどこかからなる)

553:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:12

……、……そういえば…
(そうポツリと呟くと、何やら呪文のようなものを唱え始める、すると本棚が音を立ててズレ始め、隠し通路が現れる)

554:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:13

……、…ここなら…『思い出せる』はず…
(そう言うと、ピエロは隠し通路へと進んでいき、本棚は音を立てまた元の位置に戻った)

555:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:14

(パサリ、と閉まった本棚から1冊の本が落ちる、その本はタイトルもなく、真っ白なページに1文だけ、こう綴られていた)

556:Piero*◆RI:2018/12/04(火) 21:16






『神は貴方に祝福(呪い)を与えました』

557:陰陽◆cE hoge:2018/12/04(火) 21:35

……馬鹿みたい……本当に馬鹿なんだろうね……

(零奈のもとを離れ独りでぽつりと呟く。その言葉は今にも泣き出しそうなほど弱々しかった)

『誰かを愛し愛される事なんかない』……か……

(過去に義母から言われた言葉を思い出す)

まるで『 』

(そうが呟いた声は風の音に消えていった)

558:scullFace:2018/12/04(火) 22:36

「はい、2日間ここが君の家ね(ガチャン)」

(特製大牢獄、硬い、暗い、つまらない)

559:ザレッド・イニール◆rDg 手と腕とナイフ使いの魔王:2018/12/04(火) 22:38

…………今回は俺何も悪くないんですけど…はぁ…

560:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:39

(図書室で本を読んでる)
…うーん…本にはのってない…か…

561:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:40

あ、スカセンセ?これ
(作文を渡す)

562:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:42

「ん、OK…ご褒美は何が良い?」

(デューク君を見た途端優しげに戻る)

563:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:44

うーん…そだなぁ…じゃあ『駄目になるベッド』かなぁ

564:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:45

「分かった、うーんと……ん、20分ぐらいで行けそうかな」

(端末を出して在庫を調べた)

565:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:45

あざーす!
(一礼)

566:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:46

「デザインはこれで良い?」

(スライム(DQ)ベッド)

567:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:46

お!すごい!それがいい!

568:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:50

「うん、届いたよ」

(中程度のスライムベッドを機械が運んで来た)

569:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:50

『風呂位ならいいけど…』

570:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:51

おお!すごい!あざす!

571:scullFace 先生:2018/12/04(火) 22:51

「心地の良いベッド、お試しあれ」

(機械に処理を打っている)

572:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:52

どこに置けばいいんだ…

573:デューク◆y.:2018/12/04(火) 22:56

夜遅くまで倉庫に引き込もって体に負担を掛けてるから倉庫にでも置くか

574:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:57

入学した

575:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 22:59

おかしな学園

576:血桜 舞◆Ro:2018/12/04(火) 23:40

今宵は今宵は新たなる
生け贄の朝のため
ジャクジャク弱る吸いの根
明日はそろいのそろい踏み
そろい踏みそろい踏みそろい踏み

(足元から校門付近の地中に奇怪な根が広がっていく...)

577:scullgear No.206:2018/12/04(火) 23:48

『不明なユニットの接続を確認』
『正体不明』
『No.052を急行させます』

578:scullgear No.52:2018/12/04(火) 23:55

『現場に到着 探査を開始』
『攻撃及び抵抗次第破棄するものとする』

【SCULLGEAR No.52《タスク》】
高い機動力と格闘性能、周辺への被害を考慮した低火力を目指した警備型の初期モデル
主人不在時の警備、制圧などを行う警備型初の実戦配備型

579:scullgear No.52:2018/12/04(火) 23:58

『不明なユニットの実体を確認 学園の生徒への害あり』
『破棄を推奨 次の指示まで待機』

580:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:04

ん?なにかしら

581:scullgear No.206:2018/12/05(水) 00:05

『報告を確認 No.052』
『目標の危険レベルは推定5以上 破棄せよ』

【SCULLGEAR No.206《センター》】
scullgear Numbersの行動を管理する防衛型

582:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:06

『目標の破棄 了解』

パワーアームを展開し、機械な根を掘り起こし
粉砕機で処理を開始

583:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:08

奇怪機械誤作動舞い〜

(周辺の機械が狂い始めていく)

584:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:08

『妨害行動発動の可能性有り 増援を要請』

585:scullgear No.52:2018/12/05(水) 00:10

『ジャミングを確認 通常回路をシャットアウト 』
『特殊回路に変更し 作業を続行』

対策済み

586:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:11

面白いことミーツケタ
ワタシが夜くればおかしな機械が出てくる遊び

587:scullgear No.206:2018/12/05(水) 00:12

『妨害行動発生を確認』
『目標撲滅型 2機を投入します』
『No.150現場に急行せよ』
『No.151現場に急行せよ』

588:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:13

ふふふふ
ほんの挨拶代わりよ
それは好きになさい
因果はもう結ばれたムスバレタ

589:scullgear No.150:2018/12/05(水) 00:17

『標的の排除を最優先とする』

【SCULLGEAR No.150《メイス》】
アシダカ鎧蜘蛛の小型化、より高性能化を果たした量産式撲滅型
学園での戦闘の為、環境にダメージを与える武装は撤去されている

590:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:19

蜘蛛、正直苦手...

591:scullgear No.151:2018/12/05(水) 00:20

『標的を捕捉 追撃用意』

【SCULLGEAR No.151《スカナー》】
No.150に電気系の武装の追加、軽量化を施した追撃型

592:scullgear No.150:2018/12/05(水) 00:22

『抵抗無し 監視に切り替えます』

抵抗無しの場合、標的の観察に変化

593:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:23

……『無効化』……

(腕にある簡易的な呪いを無効化しようとする)

…駄目かぁ……、本当に嫌になるな…

(腕に更に呪いが広がりうんざりした顔で呟く)

594:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:23

守りの値血を流しましょう〜

(唄いながら懐から取り出した小刀でリスカし、流れ出た血で全身を包む防御膜を展開)

595:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:35

攻撃しないのかしら〜

596:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:38

追撃?てことは
既に噛まれたってことかしら
(えげつない描写が全然たりないわよ)

597:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:42

>>596

ねぇ、君何してるの?

(ところどころ破壊されてる校舎を見て)

あんまり破壊すると、猫さんと会長と零奈に迷惑だと思うけど……?

598:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:44

私は遊んでるだけ

599:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:45

もっと本格的な攻撃をお願い
私は対応しないでこの身で感じたいの

(えげつない描写ヨコシナサイ)

600:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:46

破壊したのは私じゃなくてあの機械さんたちよ

601:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:48

遊んでるって……先生怒らせたの?

(少し呆れた表情で)

あと真面目に生徒会の胃に穴が開くから、破壊もほどほどにね

602:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:49

先生なんて知らないわ
夜にここにきたら誰もいなかったもの
イナカッタモノ

603:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 00:52

何故にカタコト?

(校舎を見て)

……君この校舎直せるの?

604:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:55

余韻よヨインヨ


崩れおちゆく型白が〜かつての姿を取り戻す〜
トリモドストリモドス


(破壊箇所が徐々に修復されていく)

605:血桜 舞◆Ro:2018/12/05(水) 00:58

それでは



廻る廻る神隠し〜カミカクシカミカクシ
(唄いながら木の後ろに回り込み消え去る)

606:陰陽◆cE hoge:2018/12/05(水) 22:08

…痛ッ!!……

(痛そうに首を押さえる)

何……これ……

(今までとは比べられないほどの憎悪が籠った呪いが腕にでる)

607:scullFace 先生:2018/12/05(水) 22:18

「……どうしたのかな?」

(陰陽の近くに居たので、心配して駆け寄る)

608:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 22:18

…うっ!!……

(耳を塞いでその場に倒れる)

……もう……や…め……て……

(過去がフラッシュバックし魘されながら意識を失う)

609:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 22:21

…何…も……悪く……ないって……ば!……

(悪夢に魘されながら呟く)

610:scullFace 先生:2018/12/05(水) 22:45

「……大丈夫、大丈夫だよ?」

(自分ではどうにもならないと分かりつつも、肩を撫でて呼び掛ける)

611:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:07

……、…
(倒れ込んでいる陰陽と先生を見つけ無言で駆け寄る)

612:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:08

……すみません、すこし、お手を拝借します
(スっと陰陽の手をとる)
………『解呪転弐』
(そう唱えると、いつの日か弐がやっていたように、呪いが浮きでて剥がれてゆく)

613:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:22

「………相変わらず、かな?」

(ピエロと陰陽を交互に見て、重たい口を開ける)

614:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:24

……えぇ、相変わらずです、『先生』
(先生と、忘れているはずの彼から発した言葉は元から知っていた、というような言い方で、昔と何一つ変わらない)

615:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:26

……はぁ、どうしてここまで進行しているのに、声をかけて下さらないんですかねぇ、どう思います?先生
(昔と何一つ変わらない笑みで、『先生』に話しかける)

616:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:29

「…どうしようも、無い物だよ…ピエロ君も私もそうだった」

617:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:31

「心配を掛けたくない、故に隠し、自己解決をしようとする、人間としての弱さ…という奴だ」

618:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:32

そうですねぇ、まぁ、多少は分かりますし、認識もできます、…まぁ、いつでも頼っていただけるようになれればいいんですがねぇ、忘れてしまう前に
(呪いをはぎ取りながらそう呟く)

619:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:34

まぁ、壊れてしまえば、そんなことは関係なくなってしまいますけれど…まぁ、それも時間の話ですし、運命というやつですね、…あぁ、本当に面倒くさい

620:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:36

「…『自己犠牲の精神』と『黄金の精神』は違う…私には深く理解出来ないがね」

621:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:37

「私達が持っているのは、自己完結のワガママだ…黄金の精神とはかけ離れている」

622:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:37

おや先生、自己犠牲とは美しいものですよ?
(ニコリと微笑む)

623:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:38

「故に、危機に直面した時、頼る事をしない…早死にをし、絶望を振り撒く」

624:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:39

まぁ、どれだけ美しかろうが、僕は否定しますけどね、他人からの善意というものほど、痛いものはありませんから
(薄く微笑む瞳には、どろりとした何かがある)

625:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:39

「…ピエロ君、君は…人間の弱さの一つとして……自身の危機に、他者を頼る事はあったかな?」

626:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:41

はて、覚えていませんね、『忘れてしまいました』
(ニコリと微笑むその姿は、どこかピエロではないような、全くの他人のような雰囲気を纏っている)

627:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:41

「………」

628:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:42

「……なら、私の事も早く忘れてしまいなさい………その方が、お互いにとっての救いだろう」

(顔は見せない……最も、変わらぬ表情が其処にあるだけだが)

629:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:43

僕にとって、そういったものは過程でしかありませんから、どこかで潰れたらそれまで、他の人物が僕の物語に関わり、改変することは基本ありません
(そう呟く、姿も声も笑みも全て昔と一緒なのに、どこか薄く深い)

630:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:44

それは無理なご相談ですね、僕の記録にはきちんと貴方も載っています、消去は不可能、『もう』忘れたりしませんよ
(スっと頭を指さす)

631:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:45

「……辛いだけだろうに」

632:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:48

お気遣いなく、僕にとって、『忘れる』ということが1番の苦痛ですから、…せっかく記録して、覚えて、感じ取ったものを忘れるのは、苦痛でしかありません、…まぁ、僕の場合、その事すら忘れてしまうのが、何よりの苦痛なんですがね

633:陰陽◆cE:2018/12/05(水) 23:49

嫌……だ……もう…嫌…だってば!

(意識はないが魘されている、)

ぼく…は…関係……ないって…ば!

634:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:52

「…………いっその事、記憶喪失を誘発させるか…地獄で話をさせるか」

635:scullFace 先生:2018/12/05(水) 23:52

「ただの人間である私には、これぐらいしか思いつきやしないな…君はどうかな?」

636:Piero*◆RI:2018/12/05(水) 23:53

…!おや、…ちょっとまずいですかね
(陰陽の手を握り更に詠唱する)
……『我が手に祈りを、我が手に癒しを』


続きを読む 全部 <<前100 次100> 最新30 ▲上へ