このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
「此処に、居ましたか」
(陰陽を見つけて、影の中からじっと見つめている)
何を、しているのですか?妙な、無理をして
724:陰陽◆cE hoge:2018/12/09(日) 15:17 …嫌だ…なぁ…
(魘されているのか呟く。手に握られている剣ば鈍く銀色に光っている)
「いかん…いかん……なんじゃこれ…」
壊れた回路を前に悪戦苦闘
うーむ、TED-01のスタビライザー(安定機)が壊れるとは…
不吉な…
「…居らんなぁ……肝心な時にウスグラも居ないし…」
728:サクラナ 整備員:2018/12/10(月) 21:09「はぁー、これが厄日っていう奴かい…」
729:弐◆RI:2018/12/10(月) 21:37 『…なにやってんだ、お前』
(サクラナの元に現れる、何故か知らないがすごくキレかけているようで雰囲気が黒いし怖い)
「ん、母さんが行方不明で困ってんのさ、というか、私アンタに何かしたかい?」
不機嫌に気付いて
『…別に、なんでもねぇよ、…母さんっつーのは教師の奴か、』
732:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 17:30 ……ふぁ、眠っ……
(短い欠伸をしながら伸びをする。彼女の腕や首には包帯を巻いてある)
「そーさね、母さん…scullFace先生、アンタ何か知らないかい?」
734:弐◆RI:2018/12/11(火) 20:48 『……俺は知らねぇ、もしかしたら壱か主s、……』
(いつもの2人の名前を出そうとした瞬間思い出したかのようにさらに機嫌が悪くなる)
『……チッッ!!』
736:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 20:52 「…荒れてるねぇ、下の方で飲んでくかい?」
心配を遠回しに伝え、弐の肩を軽く叩く…表情も心配そうに
『……、…俺』
(酒と聞いてしゅんと肩が下がる)
『…おれ、さけのめない…』
(ぽそりと呟く)
『っ、いや、のめないっていうか、っ……よ、よわい、から』
(そしてハッとして弁解しようとする、飲めないことを知られたくなかったらしいが慌てすぎて弱い事も言ってしまった)
「っはっはっは!何勘違いしてんのさ!」
741:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:28「アタシが酒しか飲ませないとか言ったかい?ソフトな飲み物もスイーツもある!酒しかなんて事無いのさ」
742:サクラナ 整備員:2018/12/11(火) 21:29 「さ、善は急げだ!不機嫌なんて美味いもので流し込んじまいな!ほらっ!」
(弐の背中を押した後、腕を引っ張って行く)
『すいーつ…!』(目をキラキラとさせる)
744:陰陽◆cE:2018/12/11(火) 21:32 …はぁ……
(図書室で包帯をほどく)
よかった…なくなってる……
(腕を見てほっと息をつき)
「で、何頼むんだい?アタシの奢りだから何でも食っちまいな」
カウンターに弐を座らせて、自身も隣に陣取る
『……と、とるて、とめろんそーだ…』(目をキラキラされたまま答える、まるで子供のよう)
747:藍鉄:2018/12/11(火) 21:42 あれ、弐さんとせんせーの娘さんじゃん
(サクラナさんの後ろから声を掛ける、その手には日本刀が握られている)
「と、とるて…?うぉっ!?」
丸ごとのトルテとアイス付きメロンソーダがどーんと弐の前に置かれる
「た、たまげたなぁ…とるてて…ん、物騒な物持って何だい?…引っ込めな、アホ」
驚いた後、ちょっと怒りっぽく言う
『っーーー!!✨』
(めを見開きさらに輝かせる、どうやら機嫌は治ったよう)
『んむ、…ん、?』
(美味しそうにトルテを1切れ食べたあとやっと藍鉄に気づく)
あははは〜、人斬りはしないから安心していいよ〜
(朗らかに言っているが表情と手にある物がマッチングしていない)
「アホ、公の食事場でンなもん出すなって言ってんのさ」
デコピンを一つ
『…んむ、…んぐ、……にほんとう…あー、そういや猫ももってたな…ん、』
(なんでもないようにぽつりと呟くとそのままメロンソーダに口をつける)
いったぁ〜、だってさっき妖がいたんだもん、縁切りもしてきたのに……
(涙目で睨み付けるが怖くはない)
あれ、弐さんのセコ……壱さんは?
(日本刀をしまいながら尋ねる)
『……しらねぇ』
(壱の名前を聞き、少し機嫌が悪くなる、が、すぐにトルテを頬張り雰囲気を戻す)
「おっ、素直に引っ込めたな?えらいえらい…よし、奢りで何か食って行きな」
(藍鉄を無理やり自身の隣に座らせ、肩を叩く)
>>757
…チョコ食べる?…
(機嫌が悪いのを察しポケットから粒チョコを出す)
>>758
アップルパイ食べたい!!アイスのってるやつ!
(子どものように目を輝かせる)
>>759
『……ん』
(素直に受け取る、顔には出さないが雰囲気が凄く嬉しそう)
「ん、じゃあマス…早えわ、アンタ…」
直ぐに藍鉄の前にこれまた丸ごと、アイス付きアップルパイが置かれる
>>761
弐さんってさ、甘い物好き?
(チョコを受け取った弐さんを見てほっとしながら)
『…ん、』(こくんと頷く)
765:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:18 『……主様に、初めて食べさせてもらった、のが菓子だったから……』
(ぽつりと呟く)
>>762
……
(声には出して居ないが嬉しそう)
あっ、美味しい!
(一口食べてぱあっと表情を輝かせる)
「…ひひっ」
嬉しそーな2人を見ながらチリドッグを頬張る
>>764-765
そっか……
(少し考え自分のアップルパイを切り分け取り皿にアップルパイとアイスを載せ弐さんに渡す)
あげる…美味しい物は分け合って食べる方が美味しいんだって!
私と瑠璃を創った人が言ってた……まぁ、全く覚えてないけどね
770:弐◆RI:2018/12/11(火) 22:27 『………、わけあって…』
(チラリと、頭の中に初めて神にあった時のことが走る、壱と、初めて何かをもらったことを思い出す)
『………ぁ、りがと』
772:藍鉄:2018/12/11(火) 22:30 >>770-771
ふふっ、
(珍しく普通の笑みを浮かべる)
「……(アタシは、去るべきだねぇ」
(無言で会計に10万円、追加注文用の金額も合わせて済ませるとクールに去った)
......ふん、ふふーん、ふーん...
(屋上。フェンスの向こう側に腰を下ろす少女が一人。鼻歌を刻みながら、星々の浮かぶ夜空を見上げている。すると少女は、なにか思いついたようにふと鼻歌を止めた。)
......星を、本当の幸いを、見つけたんだ。私はようやく、幸せ者になれたんだな。だからもう十分だ、これ以上なにも望まなくて良い、心残りはない。この幸福を忘れない。これが一番綺麗な終わり方なんだ、誰が咎める。自分が自分らしく生きて、自分のやりたいことをやり遂げて、最後に幸福なまま終わるんだ。こんな幸福論は、かつてない。
(そう呟くと、背負っていたベースを下ろし、靴を脱ぐ。立ち上がった少女の黒瞳には、美しい銀河が映っていた。)
嗚呼、今日は、星が綺麗だな。本当に、本当に、愛おしくて...
(何気ない言葉のあとに、静かに目を閉じて、手を広げた。迷いはなかった。一歩、足を踏み出す。その一歩は、不幸ではなく幸福に満ち溢れていることを、彼女以外は誰も知らない。急降下、生身の体が風を切る。もう地面は近いのだが、やはりその顔は穏やかであった。これが、こんな結末が、彼女の本当の幸いだ。体が微かに揺れたあと、もう二度と動かなくなる。悲しく幸福な死。それは、酷く、ひどく、美しい。)
(こんな終わり方ですまない。現実で、葛藤の末に本当の幸いを見つけ、決意を胸に抱いた。よって、私は前を向いて進んで行かねばならない。もうここには戻ってこれないから、せめてものけじめをつける為に今回レスを投下した。ありがとうございました。)
(お疲れ様でした)
776:??◆RI:2018/12/12(水) 00:49 ………
(動かない彼女を見下ろす影があった、彼は彼女を見て、美しいと思った、それが、彼女への最大の手向けだ)
……『神の祝福があらんことを』
(そう呟き、冷たくなった彼女の手に口付けをこぼす、あぁ、『触ってしまえる』、なんて、悲しいことだろうか)
……参ったなぁ…
(頭をガシガシとかきながら、廊下を歩く、その顔にはいつもあるはずの顔隠しがない)
弐ぃも壱も見つからへんし…、顔布は風で飛ばされたし…なんやろなぁ、今日は…
(そういいその実年齢とまるで比例しない整った顔に困惑の色を浮かべる、いつもと違い瞳もひらいており、その中には困惑を表したような藤と碧の色がグルグルと混じりあっている)
…中立屋か?……何してるの?
(遠目から見て声をかける)
んぁ、その声はじょーちゃんか?この辺でうちの子見てへん?すまんなぁ、わしあの〜顔布ないとなんも見えへんでなぁ…
(そう言うと薄く開いている瞳の色が藤から翡翠に変わる、どうやら感情によってかわる『ように見える』、飄々としている神を楽に見分ける手段の1つだ)
>>781
さぁ、僕は見てないけど……
(肩をすくめながら)
見えないって大丈夫なの?
(心配そうな声で尋ねる)
んー、まぁ、大丈夫やと思うけど…あの二人がおらんことには新しい顔布も作れへんしなぁ…まぁ、どの道探すしかないねんなぁ…なはは…
(困ったように笑う)
それは大丈夫なのか……まぁいいや
(少し呆れたように)
壱さんと弐さんは最後どこで見たの?
……あー……
(いつもの飄々とした雰囲気はどこいったのか、急に目を泳がせる)
……わしの…、屋敷?
(なんともふわふわとした回答を答える)
分からないんだけど……中立屋の屋敷って何処だよ?
(困ったように尋ねる)
……、…まぁ、…その…
(さらに目を泳がせる、その表情には初めて見る『焦り』の色がある、瞳の色もだんだんと変わっておりいまでは色の薄い桃色だ)
…zzZ
(倉庫にあるベッドで寝ている)
……ど、…『どこにもない』…ねんけど…
(物凄く困ったよう答える)
はっ!!!!
(大声を出して起きる、悪い夢でも見ていたのだろう)
>>788
要するに覚えてないって事?
(首を傾げながら)
聞かれたくないことなら、僕も聞かないけど……
>>790
……んで、どうしたらいい訳
(困ったように尋ねる)
わしんちなぁ…まわりにあの『泉』があるからなぁ…いうても分からへんやろうし…
(ぶつぶつと考えている)
んー…ま、まぁ、見かけたら教えてぇや、1番ありがたいわ
796:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:32 分かったけど……ふぁ…
(眠そうに欠伸をする)
>>791
壱『……どうかしました?急に起きられましたけど』
(デュークの前にいきなり現れる、前触れもなく、気配もない)
>>796
んぁ…なんや、嬢ちゃん寝不足か?
(首を傾げる)
>>798
…いや…別に…ふぁ…
(歯切れの悪い返事をする)
寝不足やんな…あ、そや、飴ちゃんいらへん?弐が作ったやつやねんけど
(ゴソゴソと袖をまさぐり、コロンと、1つの水色の包装をされた飴を出す)
だから…違うって…
(欠伸を噛み殺しながら)
飴?
(不思議そうに)
んーとな、弐がわしにーって作ってくれよる飴なんやけど、回復効果があんねん疲労回復な、嬢ちゃんに1個あげるわ
803:陰陽◆cE:2018/12/15(土) 22:44 それは中立屋が持ってた方がいいんじゃないの?
(説明を聞いて断ろうとする)
校庭にて…
「ってえ…あ''ー多いわアホ…」
バイクと凶器持ちのヘルメット達が山積みになっている
その隣に腰掛けるのは、所々流血した整備員
「まぁだサツの世話にはなりたくはない、な?…よーし分かった…(パサッ)明日から持って来な」
806:??◆RI:2018/12/15(土) 22:48んーや?わしのはまだあるし、酒も補充したから、大丈夫やで、この飴はこないだの喉が爛れた時みたいな時ようのやつやから
807:サクラナ 整備員:2018/12/15(土) 22:49 「つべこべ言うなアホ共…化けモン呼ばないだけありがたく思ってさっさと帰らんかいっ!」
その言葉の後、ヘルメット達は嗚咽を漏らしながら半壊のバイクに跨り、去った
>>804-805
おねーさん、何してるって血生臭い……
(サクラナさんの隣に急に現れる)
>>804
『………』
(いろんな意味で血だらけのサクラナをみて固まる)
「…ハナタレが、あ''ぁ''クソ…ーってぇ…」
傷口を服を千切って無理やり塞ぎ、流血を拭き取る
>>806
ん…なら貰う…ふぁ…
(そう言いながら伸びをする。その腕や首には包帯が巻かれている)
>>809
あっ、弐さんじゃん、やっほ
(ひらひらと手を振る)
「ん…あぁ、子供たちかい…此処で騒いでたアホガキ共を…なぁに、母さん流の歓迎で出迎えてやったのさ」
(微笑の余裕、だけど流血)
>>810
弐『…さ、…さく、さくら…な…?』
(くいっとサクラナの袖を小さく引っ張る、どっちにかはしらないが怯えてる、サクラナとヘルメット野郎の山どっちにかは知らないが!)
>>812
『…や…やっほ……?』
(困惑しすぎているよう)
「…医者の真似事なんてアタシにゃ出来ないからねぇ…バカなアタシに出来るのはこれくらいなのさ…よっと」
少しふらついて立つと、掃除を始めた
>>813
何してるの?せんせーのやり方って…
(呆れたように)
『…さ、さく、らな、と、とっとととりあえず、なお、なおさねぇと…っ…』
(困惑しまくっているがどうにか言葉を紡ぎ、サクラナに手をかざすすると青色の水が球体のように集まり結晶となる)
>>815
まぁ、何もみなかった事にすれば
(苦笑しながら)
→弐
「んぁ?なんだい、そんな怯えて」
『【双星の雫】』
(そう唱え、結晶をサクラナに押し込む、結晶は感覚も与えず、治療を施す)