このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
シ「Once again have I roamed
thro' the old-fashioned house,
Where my grandfather spent his ninety years.
There are strangers in charge,
and the change they have wrought
Oh! it saddens me, even to tears.」
s「………」
サ「えぇと…Hello…?」
s 「気にしない、相手にしない」
サ「…うん」
黙りぃ、せめてもの手向けや、感謝しぃ
(酒を全てかけると、何か呪文のような言葉を呟く)
…『創造なりて、天に掲げよ、地を這い、破壊をうたえ』
(そう唱えるとかけた神酒が蒸発し、青い炎のように燃え上がる、だがそれに熱や痛みはなく、すぐに鎮火する)
俺の、、、手を、、握って、、なるべく、、女の子、、、w
85:??:2018/11/24(土) 23:56 …はよ去ね
(その言葉に若干イラついたのか辛辣な言葉を言い放つ、が手向けを唱えるのはやめない)
………次は、面倒なことにならんとええな、『ロト』
(どうせ女の子がいいとか言うであろうことは分かっているが、ふわりと、ロトの頭を撫でる、表情は見えないし、見せる気もない)
勇者は最後まで勇者だな……
(呆れたように嘆息し)
s&シ「Once again have I roamed
thro' the old-fashioned house,
Where my grandfather spent his ninety years.
There are strangers in charge,
and the change they have wrought
Oh! it saddens me, even to tears.」
サ「えぇと…母さん?」
…おう、嬢ちゃん、どうせ最後や、手ぇ握ったり
(陰陽に話しかける、顔は向けない)
……分かったよ
(渋々といった表情でそっと勇者の手を握る)
…はー…色男って、こういうのをいうんやなぁ、ロト
壱、弐『……、…』
(この状況をみて少し落ち着く、どうやら、主にとっての脅威ではない、そして)
壱『……問』
弐『……解』
(この手向けに、主に力を貸さない理由もない)
……中立屋、これどうすればいい?……
(手を握っていない反対の手で黒くボロボロになったお守りを??に見せ)
……ん、
(紙を受け取り、ふっ、吐息を吹きかける、すると紙は以前の状態に戻る)
……嬢ちゃんには、もっと安全策をあげた方がええかもなぁ、とりあえず、いっぱいやるから、なんかあったらきぃや、ほれ
(ポンッとおとがなると重なった人型の紙が複数枚神の手のひらに集まる)
…中立屋、僕いつまで勇者の手握ってなきゃいけないの?
(握れと言われ握ったものの解いていいタイミングが掴めず)
「あれ…あれあれ」
(先程爆発四散した休憩所の残骸を片付けてる)
「…母さーん、あたしって不幸体質なのかなぁ」
(大人しく手伝ってる子)
ねぇ、中立屋、藍鉄も言ってるけど僕そんなやばいの?
(自分に何が宿っているのかを知らないためあまり危機感がない)
…さぁなぁ、ま、ほっといても退治しても、あんま変わらへんよ、…っ、げほ、けほ…
(そろそろまずいな、とおもいつつ、爛れた喉を触る)
……んー…壱、弐ぃ、悪いけど香持ってきてくれるか?
壱、弐『!!…はい』
(神がそう呼びかけると壱と弐はすぐに姿を消す)
中立屋、その喉大丈夫なのか?
(心配そうに喉の爛れを見る)
…んー?…けほ、…大丈夫ちゃう?たぶん、あいにく酒の飲みすぎでさっきロトにかけたので酒の予備切らしてしもうで、まぁ壱と弐が香持ってきてくれたら応急処置にはなるし大丈夫やぁ…、げほっ、…っけほ…
(ニコリと笑う)
僕が言えた事じゃないけど、無理しないほうが……
(言い終わらないうちに目を伏せ)
いや、余計な世話だよな……
…気にせんでええよ、陰陽の嬢ちゃん、心配してくれてありがとうなぁ
(ポンッ、と喉をさする手とは逆の手で陰陽の頭を撫でる)
…いや、別に…世話になってるから心配してるだけで……
(いつもに増して素直じゃない、頭を撫でられ少し驚いたように)
中立屋、喉本当に大丈夫?
(爛れた喉を痛々しげに見つめ)
……んふ、平気やぁ、ほらそれに
(パシュンっ)
壱、弐『っ!ぬしさまぁっ!!』
……ほら過保護がきたで
(転けそうな勢いで転送してきた壱と弐に苦笑いを浮かべる)
『ぬ、ぬしっ、ぬしさま、これ、はや、はやく』
弐『っ、、っ…!』
おーおー、どうどう、おちつきぃや、平気やって
(そう神が2人を宥めながら、細長いパイプタバコのようなものをくちに加える)
そう……ならいい
(壱と弐を見て)
中立屋の事本当に好きなんだな…僕にはそう思われてる人が居ないから羨ましいよ
(悲しげに目を伏せる)
…〜……ふぅ……
(火をつけタバコをすい、煙を吐く、するとその煙は形を作り爛れた喉へと巻き付く)
……、そうかのぉ、わしゃあそうは思わんがな
(するりと巻きついた煙を纏った喉はだんだんと爛れが消えていっている)
過去が過去だからね……
(どこか諦めたような弱々しい笑みを浮かべ)
喉もう大丈夫なの?
「か・げ・よ・う・さぁーん!!(がっ!)かわいい!貴女が陰陽さんですねぇ!」
(校舎から走り出て来て陰陽を抱き締める…急+空気を読まない)
「………」
「…母さん?」
「なんでもない」
「……そう」
(現実逃避気味に掃除を続ける)
……ッ!!(ビクッ)
(抱きつかれかなり驚いている)
あ……あんた…誰だよ?…僕の事なんで知ってる
(かなり動揺しているのか声が震えてる)
>>111
ま、応急処置やけどな、大丈夫や
「テイルちゃんのおねーさんですよぉ!聞きませんでした?…かわいい」
(抱き締めた陰陽を見つめる…子猫とかを見る目)
そう、ならよかった
(安心したように目を細め)
…わぁ
(がんばれ、という目で見ている)
弐『……あいつ』(カチャ…と獲物を抜く)
壱『!?弐!落ち着いて!?』
>>116
僕が……可愛いとか…目腐ってるの?
『なんだこの人、藍鉄の知り合いか、中立屋の知り合いって訳じゃなさそうだし……』
「いやいや!かわいいですよ!陰陽さんは!」
(やや興奮気味)
こ…この人ッ…中立屋の知り合か?
(抱きつかれたりなんだりで驚いて声が震えてる)
「…そろそろやめたげたら?義姉さん」
(見るに見かねて出て来た義妹)
あー…弐ぃ、おちつきぃや、あのねえやんに特攻してもたぶん可愛がられるだけやで
壱『そ、そうですよ弐!落ち着いて…』
弐『あ゛ぁ!?』
>>121
…まぁ短期の監禁受けたくらいには知り合い?
>>120
どッ…どこがだよ!?
『えっ、眼科紹介した方がいいのか?』
>>124
監禁って、この人か中立屋の趣味か?
(??に対し再び警戒する)
「んっ…はっ!い、嫌でしたか!?」
(義妹の言葉で正気に戻り、慌てて陰陽を下ろして離れる)
なんでわしの趣味になんねん、わしの趣味やったら弐がこないにきれるわけないやん
弐『ぐるるるるる…』
壱『獣みたいな声出さないの!あなた一応天使でしょう!?』
「…なんでずっとその考え方治らないの?」
(呆れた顔で義姉に疑問)
見知らぬ人に急に抱きつかれたら……ね?
(まだ若干声が震えている)
「う…だってぇ…」
(しょんぼりがピッタリな表情になる)
「まったく…陰陽さん、大丈夫?」
133:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:20 いや、……中立屋って掴みどころないし…そういう趣味でもあるのかなって
(言葉を選びながら)
傷付いたらごめん……
あっ、ちょっといやかなり驚いたけど大丈夫
(少し困ったように)
てかなにがあったんだし
136:??:2018/11/25(日) 01:23(ロトパイセンいなくなったから勝手に違う方向に進んでる)
137:??:2018/11/25(日) 01:25 >>133
酷いなぁ、じょうちゃん、わしはただの爺様やでぇ?
(むすっ、とした様子でしょげる精神年齢不明、見た目年齢20代)
「…さて、連行します」
(義姉の襟を掴んで、引きずってく)
(まじそれ、カオスすぎワロタ)
140:シェロティリア:2018/11/25(日) 01:25 「お、おてやわらかにぃ」
(引き摺られてく義姉)
>>137
そっ…そうだよね…中立屋の監禁が趣味なんてあるわけないよね?
(少し安心したように)
当たり前やろぉ、わしにそないな趣味はないわ
143:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:31あったら、あったらで驚きだけどね……
144:??:2018/11/25(日) 01:33 …まぁ、壱とかは似たような趣味持っとるけどな(ボソッ)
弐『ビクッ))…え…?』
壱『え?』
っていうか中立屋爺さんっていう見た目ではないだろう?年齢は知らないけど
(首を傾げて)
そう…壱さんの趣味がなんだか知らないけど……変な趣味なの?
147:??:2018/11/25(日) 01:37 …爺様やで、年は覚えとらん
弐『……主様は、垓辺りで数えるのやめてる』
壱『ねぇ、なんで間合いをとるんですか?弐ぃ?』
…ねぇ、中立屋、気になったんだけど壱さんと弐さんって仲いいの?
149:??:2018/11/25(日) 01:40 >>146
……気に入った奴を拘束して眺めてたいとか…そういう欲求…
壱『ちょっ!ちがいますよ!僕の趣味は正常です!』
弐『……お、おまえ……それ以上よったら刺す』
壱『なんで!?』
壱、弐『ええ!もちろん!/よくねぇ!!』
……だ、そうやで
そ……そうか…壱さんも中立屋もそういう趣味なんだ……いいんじゃないかな……?
(必死にフォローする)
(神は違うぜ、壱だけだぜ)
153:??:2018/11/25(日) 01:44壱『ち。ちがいますよ!正常でしょう!?』
154:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:44 >>150
藍鉄と瑠璃みたいな答えがかえってきた……
(あっ、ごめん)
156:??:2018/11/25(日) 01:46 全くの逆やから感性も真逆何やろうなぁ、ま。なかはええと思うよ
弐『!?』
壱『!やったぁっ!』
(ええんすよ)
158:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:47 大丈夫…変な趣味持ってる人っていろいろいるし……
(もはやフォローになってない)
『…おまえ、まじでくんな』
160:弐:2018/11/25(日) 01:50(落ちます)
161:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:50(ねぇ、気のせいかな150超えてるし、これ昨日建ったやつだよね?)
162:陰陽◆cE:2018/11/25(日) 01:51(了解です)
163:名を捨てし者:2018/11/25(日) 14:41結局何が起きてたんだ?
164:花笠燦崋◆C.:2018/11/25(日) 14:47 げほっ、げほっ......なんだ? いきなり爆発したかと思えば、この始末か......あー、やばいな、吐き気がする。日常的に人が死ぬ世界か、ここは。
(勇者の裏人格によって破壊された校舎で、燦崋は崩壊した瓦礫に足を挟まれている。辺りは血の海、死体の山。血の臭いと死臭に咽てしまう。燦崋は、冷や汗を浮かべ、ニヒルに笑った。せめてベースだけは守ろうと、傷付いた体を起こす。)
いてっ...はぁ、ヨルムンガンド(ベース)は無事だな。良かった良かった。......見えねえな、どこへ飛んでいった? 私の眼鏡は。もうどうでもいいか......なんか、眠い...
(無事を確認したソフトケースを抱き締め、まるで白昼夢のように朦朧とした視界が太陽の光に眩む。レンズ越しでない重い瞼が閉じられた。)
(流れが確認できてねえ。誰が死んだ?)
166:弐:2018/11/25(日) 15:02(わかんない、勇者も死んだ描写がないからモブだけじゃね?)
167:花笠燦崋◆C.:2018/11/25(日) 15:03(把握。ちょい落ち)
168:??:2018/11/25(日) 15:09 ……ふぅ…
(煙をふかせながら意識のない花笠を見下ろす)
……壱、弐、ちょっとこっちきたって
弐『…?』
壱『おや、この女性は…』
どうせさっきのに巻き込まれたんやろ、しんどらんから、治療したって
(そう言うとその細腕にそんな力がどこにあるのか花笠を挟んでいる瓦礫をひょいっと持ち上げる)
『…はーい』
(返事をし、壱は彼女を引き抜き弐は治療を始める)
弐『……【双星の雫】…』 (弐が手をかざすと、水でできた球体が現れ、それを彼女に押し込む。すると、花笠の傷が消えてゆく)
......いか、ないで............おか、さん......
(目を瞑る燦崋の瞳から、涙が零れる。毎日毎日ベースを練習して、硬くなった小さな手で弐の手を無意識に握る。離れないように、繋ぎ止めるように。思い出すのは、小さき頃の母との思い出。好きだった母の音楽を、あの日のことを、追想しては想いが溢れてやまない。)
(母はただの後付け設定ゾ)
172:??:2018/11/25(日) 16:00(草)
173:弐:2018/11/25(日) 16:02 『!………、』
壱『…?弐ぃ?』
(握られた手を振り払うことはせず、そこに座る、どうやら手が離されるまでは動くつもりは無いらしい)
......ん、あ、頭いてえ......
(意識が覚醒し、瞼を開ける。すると、自身が誰かの手を握っていることに気が付く。)
......あ、えーっと、こんにちは?
(端正な弐の顔をまじまじと眺め、苦笑する。頬を伝うのは涙。そして、徐々に自分が気絶したことと、夢の内容を思い出す。すまん文章書くのにいちいち時間かかる。)
(ええんやで)
176:弐:2018/11/25(日) 16:22 『…起きたか、足、痛まねぇんだな?』
(表情はかえず花笠に問いかける、未だに繋がった手からは治癒を施している)
あ、はい、大丈夫です。ありがとうございます。......あっ、すみません、手...はは、
(繋いだままの手を、直視できずに目を逸らす。初対面の相手ということもあって、人見知りになる。動きがぎこちない。)
「…んふ、ふふ」
壱『……ふは』
弐『…なんすか』
「『なんでもー』」
(手を繋いでいる2人を眺め、ニヨニヨと笑っている)
(この状況...どうすればいい...あああ、恥ずかしい、普段の私よ舞い戻れ...かっこよくクールな私...ああああ... )
くく、くくく、今日は星が綺麗だな、見てみなさい、こぉんなに満点の星空!! いや、まるで君の瞳のようだぜ...あは、あはは...
(青空を指さし、ニヒルに笑う。しかし、徐々に顔が熱くなる。「なに言ってんだろう」自分を殴りたくなった花笠燦崋。)
(落ちます。緊張するわ、これ...)
181:??:2018/11/25(日) 16:42(りょ)