このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『眠ってしまえ』
『…やっぱ、【実験台】はこーでねぇとなぁ…』
(そう、狂喜を溢れさせる、あぁ、久しぶりに始めよう)
『解体手術の時間でーす』
(にこやかに笑いながら、歩き出す)
なぁ、サクラナのねーさんは何処だ?
(刀を相手の首筋に当て、髪の毛を掴む)
おにーさん、早く教えてくれないかな?
はぁ、はぁ、はぁ!
遅かったじゃあねぇか?
!!ぼ、ボス!
まぁいい、そのアマだな?
はい
よーし、お前ら!そのアマ乗せて引き上げるぞ!
えっ!?あ、兄貴たちはっ!?
黙ってろ、お前はちゃあんと昇格だ
…
(大量の車の音)
『あ、出来ればそっちも死なせねぇでくれ、いい感じの『モルモット』になる』
(医者思考なのか科学者思考なのかは分からないが、とても楽しそう)
『…おい、…サクラナ、あっち』
(藍鉄によびかけ、進んでいく車の中で真ん中の2台目の車を指さす)
へへっ、キレーだなぁアンタ…どうだい?俺とやらねーか?
死ぬ時まで…お前の胆力には尊敬するな
(死を認識してないような2人)
>>885
りょーかい
(ニタァと狂気的な笑みを浮かべ)
『……ほんっと、いい感じだな、こいつら』
(周りのモブを気にもせず、藍鉄が相手していた黒服2人の横にしゃがみ、1人の頬を優しくつつく)
おいおいおい、やばくねーか?
だな、じゃあ行くか
だな!
(自爆)
ぼ、ボス!追って来ました!
お前、行け
え!?
行けや
(小僧に爆弾を付けて蹴り飛ばす)
ったく、めんどくせぇな
(舌打ちをしながらサクラナがいない車を世界の狭間に落とす)
いーち、にッ!
(サクラナがいる車を半分に切断する)
『させねぇよ』
(ふわりと2人の胸に手を置き力を込める)
『…【十一対・天樂】』
(すると二人分だけ爆発を『封じ込める』)
二階級特進にしといてやるよ、のろま
のろまだってよwはっはっは
『…!ついでにあいつも』
(蹴り出された小僧にも天樂を与え、爆発を封じ込める)
なっ!?
(首領角が投げ出され、倒れる)
血塗れでまた放り出される
少し手が変な方向に曲がっている
『……いーなぁ、…あれ、すっげぇいい感じだ』
(『助けた』2人を拘束し、再び雑魚の方を向く)
はぁ、面倒だなッ
おいで『菊』
(反対の手に違う日本刀が握られる)
うわーねぇわー、そりゃねぇわー
言ってる場合か?
(大男が殴り掛かり、マスクがナイフで首を狙う)
『……お前らのボス……っすっげぇいいな!』
(とても純粋で、なおかつ狂気しかない笑みをうかべながらとても楽しそうに言い放つ)
(空間を切り裂きサクラナを持ってくる)
よっ、と
ちっ、コイツらも異能者か!?
(雷を落とし、霧を纏ってその場から消える)
『汚くて、卑怯で、ゲスで、クソ野郎だなぁ、あーゆうのはよく叫ぶ』
(くるりと襲いかかってくる2人の方を向き、攻撃を避けるそして)
出血が酷く、骨も折れている
906:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:23 『…いいよ、あーゆうのが、1番……綺麗に汚く死んでくれる』
(黒服二人の顔をつかみ楽しそうに、心底嬉しそうに微笑む)
『!…サクラナ…』
(黒服から手を離し、サクラナに駆け寄る)
逃げんなや、兄ちゃん
(ボスを無理やり空間移動させながら刀を相手の首筋に当てる)
『……【双星の雫】……【蒼天】』
(今度こそ、サクラナに治療を施す、しかも、こんどは回復速度を早めて)
『…全員、生かして、そんで……おれの薬で生き殺さねぇと、な?』
(サクラナを治療しつつも、まだ生きているモブに話しかける、悪魔のようで天使のような優しい声で、酷く残酷なことをいいのける)
弐さん、取りあえずこれ、首にかけてあげて
(瑠璃色の石がはめ込まれた指輪を弐さんに投げる)
ある程度の治癒効果はある
『ん、分かった…そいつ、殺さねぇでくれな、大事な実験台』
(ボスの方を向いて言い放つ)
『……』
(指輪を自分がつけている首飾りに繋ぎ、サクラナにかける)
悪いな、異能者共!
(更に雷を落として、中に浮かび、霧を纏う)
『!…わ…』
(急に叫んだボスにビクリと肩を揺らしそちらをみて目を丸くする)
りょーかい、
(相手の目の先に菊の刃先を向け、首筋には牡丹の刃先が向けられる)
俺の部下の命はそのまま俺の力だ!悪いが全員死んで貰おうか!
(黒服たちの命と魂を喰らい、威圧感が増す)
『…っ〜〜✨』
(そしてその目は、おもちゃを見つけた幼子のように煌めき始める)
『いいな、…いいな!おまえ!』
(とても楽しそうに)
『破滅への調べ』
うふふ、むーだ
(ボスの纏った霧を切りながら)
『絶対お前いい!あー久しぶりだわ!こんないい奴!あは、っすっげぇいいよ!お前!』
(キラキラと煌めかせている蒼い双眼に強く緋色が輝く)
俺の異能は[荒れ狂い]!始末する程度容易なもんだ
(雷、爆発黒服ゾンビを呼び出して猛攻撃)
『!ゾンビもできんの!!』
(少年のようにとても楽しそうに笑う)
『いいな、いいなぁ、それ…どうなってんだよ、内臓は?血管は?脳は?人間の構造じゃないままくさりはてていくのもいいけど、それを治してやるのもいいな…っあっはぁ…』
(口元に手をやり恍惚の笑みを浮かべる)
んなもん、違う世界に入れればいい
(雷やその他を亜空間にいれる)
『きめた、きめたよお前……』
927:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:36 『お前、』
(パンっと地面を蹴り数ミリで鼻が触れるような近距離にとぶ)
『俺の『モルモット』な!!』
(そう、狂気に溢れた笑を零し、ボスの頭を掴む)
触れんじゃねぇ!
(更に殴り、雷、爆発、タイラント)
うふふ、あはっ
(ボスの隣に現れ刀を向ける)
切れ味と重量どっちを喰らいたい?
(ものすごくいい笑顔で尋ねる)
『あ、は…っ!』
(避ける様子もなく攻撃を受ける、攻撃された体は煙のように散り再び体を形成する)
(コテ間違えたんじゃ…)
933:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:40 『……はぁ、おもしろ』
(そう言うと再び地面に足をつけボスを見上げる)
うるせぇ!テメェが食らってろ!
(全ての攻撃を繰り出し、毒舌を吐く)
(大丈夫っす)
936:弐◆RI:2018/12/16(日) 00:41 『……もうちょい、コンパクトで、…スッキリした感じの…』
(ボスを見ながらぶつぶつと考える)
『……脳天』
(するとボスの背後に一瞬で回り込み、後頭部からモブが持っていた銃を当てる)
『…ばーん』
(そう言うと後頭部から脳天に目がけて、弾を撃ちはなった)
んだこの野郎!
(腹を立てて更に攻撃を加え…ずに霧を纏う)
弐さん、私も斬っていい?
(牡丹と菊を構えものすごくいい笑顔で問う)
『ん…殺さないでね』
(なんだか口調がふわふわしている、興奮しすぎて色々キャパオーバーだ)
「…なぁ?なんの騒ぎだ?」
(久しぶりの狩人装束と装備)
「私の娘が死に掛けてて、放置、この騒ぎは何だ?」
944:藍鉄:2018/12/16(日) 00:48 うふふふ、もちろん!
(そう言いながら牡丹を構える)
まずは〜、み〜ぎ!
(右腕を切り落とす)
つ〜ぎは、ひだり〜
(今度は菊で切り落とす)
うふ、あはは
(ものすごく楽しそうな笑顔を浮かべ)
「…問題は、無さそうだな…」
(サクラナを抱えると、歩き去った)
『…サクラナならとっくに治した、…ベットにでも寝かせとけ』
(去ろうとするムーンティルに向かって振り向かないまま言い放つ)
『あ、あと、事情聞かせてもらうからヨロシクっつといて、病人だからって寝かせねぇ』
(後半にいくにつれ威圧が含まれるのは気の所為だ)
ねぇ、弐さん、コイツどうする?
(両腕を切り落としたボスを指差し)
『おれのモルモット』
(顔はいつもの様に戻ったが、目と声があきらかにウキウキしている)
うふ、ねぇ、足切り落としたい!
(目を輝かせながら)
『いいぞ、どうせ後でくっつける』
953:藍鉄:2018/12/16(日) 01:02 やったぁ〜
(刀を振り上げ一気に両足を切断する)
んふ、あはは
(笑いがら返り血を拭う)
『……』
(そろそろ動くのが疲れたの地面にしゃがみこみ、袖で血を拭う)
『……あ、』
(改めて血みどろな自分をみて顔をあおざめる)
『…おこられる…』
(主に、確実に壱に、キレて出てきて血まみれで帰ってきたら、確実におこられる)
『……どうしよ』
959:藍鉄:2018/12/16(日) 01:07 大丈夫?
(弐さんに近づき顔を覗き込む)
『に〜ぃ〜くぅ〜ん…』
弐『ひわっ!?』
(急に後ろから抱きつかれる、が確実に腕にチカラが入ってる、あ、これ、やばい、怒ってる)
ねぇ、藍鉄、これどういう事?
(真っ白のはずのパーカーが赤く染まった相手を見ながら凄みのある笑顔で)
あっ、瑠璃だ……あは…あはは
(刀を急いでしまいながら目を反らす)
『ねぇねぇ弐ぃくん、この惨状はなぁに?なぁんで弐ぃくん血苦手なはずなのに血みどろなの?ねぇなんで?ねぇねぇ、この数の人間どうするの?ねぇ、弐ぃくん、ねぇねぇ??』
弐『…ご、…ごめんなひゃぃ…』
(ニッコリという効果音がつくほど威圧感を込めた笑みに負け謝る)
「なぁ壱ー」
『『!!』』
「弐の声もちゃんとするんやけど、このちの匂いなんなん?もしかしてやっちゃった?もぉー、駄目やで弐ぃ、服汚れるし怪我するやろぉ〜?」
弐『ぬ、ぬしさま…』
歯ぁ、食いしばれ
(笑顔で藍鉄を見据える)
藍鉄「いや、待って待って、これ人助けだからぁ!」
(必死で言い訳する)
「楽しいのはええねんけど、もっとこう…綺麗にな?」
弐『…ごめんなさい』
「ん、ええこ」
壱『もー』
弐『…あいつかわいそ』
壱『弐もホントだったらあれくらいしたんだよ??』
弐『ひぇ…』
(落ちます)
969:藍鉄:2018/12/16(日) 01:17 あっ、中立屋さんだ
(頬にこびり付いた血をこすりながら)
瑠璃「話すりかえんなや、」
(おけです)
971:陰陽◆cE hoge:2018/12/16(日) 14:11 ……うぅ……
(図書室で寝ているが魘されている)
「…暇」
(ベッドに固定中)
>>972
おねーさんは、もうちょっと危機感を持ってよねぇ〜
(サクラナの隣に現れる。その表情はとてもむすっと拗ねているようだ)
>>969
!おー、その声は嬢ちゃんの周りにおったこらやな、…名前知らへんわ、すまんのぉ…
(ひょいっと顔を覗かせる)
→藍鉄
「…昔の癖って奴だねぇ、緊張感なぞありゃしない…」
(ケタケタ笑いながら言う)
「昨日は悪かったねぇ?…世話掛けないって言っときながらこのザマ…いい笑い話さ」
977:藍鉄:2018/12/16(日) 20:08 >>974
あは、大丈夫。名前を名乗ってないのは確かだし…
(瑠璃から距離を取りながら話かける)
>>975-976
笑い話ではないと思うけど……まぁ、いいや
(呆れたように短く嘆息し)
昨日は何があったの?
「ん、母さんの事で色々と、なぁ…」
980:サクラナ 整備員:2018/12/16(日) 21:19 「別に、あんまり聞かんで良いだろ?…関係は…あぁ、あるか」
手元のリンゴジュースを飲みつつ話す