_ 忘れ者学園 。

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1:赤熊百合◆xs 学園長:2018/11/28(水) 14:13

.......




   元の世界を捨て、
  大切なものを代償に
  導かれた者のみが入学できる
  少し特別な学園 ___ 。


   >>2-5



.......

101:◆xs 学園長:2018/12/01(土) 00:10




 2 - 『 親睦会 』



 

102:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 00:32

>>all様

「……。」

(畳にあぐらをかいて壁にもたれかかっている。彼のそばには「星座占い」に関する本が一冊置かれているがそれには手をつけず、目を閉じてうつらうつらしている。)

103:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 00:40


>>雑談部屋

「 うぃーっす、親睦会やりますぜ〜っと 」

 そう言いながら躊躇なく襖をバンッと開け、両手にお菓子や飲み物の入ったビニール袋を抱えて部屋にずんずん入っていく。その背後に続けてアルストロメリアも部屋に入る。

104:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 00:46

>>雑談部屋

  「えっとー…ん、おじゃまー…」
    
   ゆっくりとでかいリュックを背負いながら入ってきて、椅子に座る。

105:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 00:50

>>103 独りっ子

「……ああ、お前らか。」

(襖を開ける音で30センチほど飛び跳ねたが、着地するとまだ夢うつつのように焦点の合わないぼけーっとした目で相手達を見つめる。その数秒後正気に戻ったのか口元を袖で拭って如何にもな寝起きの声でそう呟く。)

106:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 00:54

>>独りっ子

   「来てみたけど…何するの?」
   
   今回来るのが初めてで、何をするか分かっていない

107:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 00:57


>>105 アルフレート


「 …夢百合草の寝起きもこんな静かだったらな… 」

 寝起きであろう相手の姿を見て、失笑を浮かべながら買い物袋をテーブルに置き、そう独り言のように呟く。背後で鋭い視線を刺すアルストロメリアにりっこは気付かぬ様子で別の方へ視線を変え、


>>104 赤仮

「 座って座って、沢山食べていいんですよっ 」

 にへらと笑いながら相手にテーブルの近場へ来るように催促し

108:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 00:59

>>107 独りっ子

      
        「え、ほんと?まじ?好きなだけいいの?」

        テーブルに近づきながら、少し目を輝かせて。

109:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 01:09

>>107 独りっ子

「全くだ。」

(図書室の時の事を思い出して軽く苦笑する。「あれは凄かった」などと独り言のように呟きながらテーブルの方へ行くと買い物袋を覗いてお菓子の箱を一つ取り出す。)

110:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 01:14


>>雑談部屋

「 まぁ、好きにとってって、のんびり話したりしましょうよ。お菓子なくなったら出すし 」

 そう言いながら自身もテーブルに近づいてアルストロメリアの隣に座れば、チョコを頬張り出して。

 アルストロメリア

「 親睦会、と言うことでまぁまだ来れてない方も居ますけど途中からでも来てくれると思うので 」

 そう言いながら、紙コップに飲み物を注いでいく。

 

111:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:17

>>独りっ子
  
     「それで…もぐもぐ…何するの?」
   
          口にクッキーを頬張り
   両手にたくさんのチョコを袋に入れリュックに入れながら聞く

112:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 01:20

>>110 独りっ子

「……。」

(相手の話に耳を傾けながら、ポッキーの袋をペリッと開ける。)

113:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 01:25


>>雑談部屋


「 普通に話したりしましょうよ。特にこれと言ってすることもないですし、それにフレレと赤仮ちゃんは初対面じゃなかったっけ 」

 赤仮の問いに対し、二人を交互に見つめながらそう返し、またもぐもぐと口を動かし始める

114:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:28

>>2

     「…あ、そっか…それじゃあ簡単に…」
        
          と言うと仮面を持ち

        「面皮 赤仮!…種族は魔人で、部屋番号は105!
                    詳しいことはまた後でー…」

115:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 01:36

>>雑談部屋

「俺はアルフレート、種族は人狼だ……よろしく。」

(相手につられて自分も同じようにボソボソと自分の事を紹介する。最後に親睦会までに練習してきた「フレンドリーな笑顔」と言う名のぎこちない笑みを浮かべる。)

116:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:37

>>雑談部屋

サンカレアさんがログインしました。なんつって。
...嗚呼、愛しのりっこ、会いたかった。

(雑談部屋の扉を勢いよく開ける。常に体が少し浮いており、浮遊しながらりっこのもとへ向かう。目つきが犯罪者予備軍。)

117:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 01:43


>>116 サンカレア

「 うぇっ!? …っと、相変わらず脅かせ上手… 」

 耳を刺す扉の音にビクッと肩を揺らし、短く声を上げる。慌てて背後を見れば見慣れた、聞きなれた発言をするサンカレアがいて。手で胸元を抑えて、青い顔で苦笑を浮かべながら上記を呟くように言い、

118:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:44

>>116 サンカレア
 
        「…え、何この人…」

     少し引きながら、怪しいものと珍しいものを見るような目で、
          じっと見ている

119:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:47

>>117 独りっ子

さぁ、私と愛のポッキーゲームを...

(人差し指で魔法陣を展開し、中から召喚されたツタを伸ばしてポッキーをとる。そしてポッキーをくわえ、顔を赤らめながらりっこに迫る。)

120:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:48

>>2

      「…えーと、カメラカメラ…ほい!いつでもおーけーだよ!」

    少し顔を赤らめながらもしっかりと撮る準備をする

121:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:50

>>118 せきか

私はサンカレア。愛の紳士だよ。

(せきかに向けてグッドサイン)

122:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:51

>>121サンカレア

     「あ、うんもう大体わかった…とりあえず任せろ」
 
          グッドサインを返す

123:ベシュティンムング:2018/12/01(土) 01:52

>>雑談部屋

扉を開け、入ってくるのは全身真っ黒の服を着た女である。そして、その部屋に居る者全員に向かい
「御機嫌よう、皆々様。俺はベシュティンムングだ。よろしく。」

124:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 01:53


>> 雑談部屋


「 う、やめなさい、とるなとるなとるな 」

 流石にそこまで乗る気は無いのか、素早くアルストロメリアの背に隠れる。

アルストロメリア
「 …まぁ、こう言ってますし 」

 困った様子の中に挟まれ、そう苦笑いをこぼしながら脅すよう指のみ変化させ、尖った爪を見せて制止に入る。

125:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:54

>>123ベシュティンムング

     「…あ、どうもー…赤仮でーす!……よろしくー」

       少し戸惑いながらもできるだけ元気に挨拶し

126:ベシュティンムング:2018/12/01(土) 01:56

>>125面皮 赤仮
「あぁ…よろしく。」
軽く会釈をする。

127:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 01:56


>>123 ベシュティンムング

「 くつろいでってください、ちょっと今は助けてほしいけどっ!! 」

 未だアルストロメリアの背後に隠れたまま、慌てた様子でそう声を掛ける。

128:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 01:58

>>126 ベシュティンムング

       「ん、よろしくー…」

129:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 01:58

>>124 りっこ&リア

ちっ...余計な真似を...ちっ、ちっ、ちっ...!!

(リアガードが入るや否や、顔色をガラリと変え、途端に舌打ちの嵐。)

130:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 02:00

>>サンカレア

   「気持ちはわかるけど落ち着いて…後で一瞬撮ったやつあげるから」

     小声でさっき撮った写真をちらつかせる

131:ベシュティンムング:2018/12/01(土) 02:00

>>127独りっ子

「あ、あぁ、そうさせて頂くが…」

自分に助けを懇願する独りっ子を、少し困惑しながら何事かと見やる。

132:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 02:01

>>129 サンカレア

「 あれ、そう言えば此間睡眠を邪魔された気が… 」

 苛立つ相手に、何かを思い出したようにそう呟けば、先ほどと空気が一変し、ゴゴゴと今にでも音が聞こえてきそうなほど不穏な空気が流れる。

133:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:04

>>130 せきか

...へへへ、ええ仕事しはりますやんか、旦那...

(ぼそりと赤仮に呟き、悪徳業者の真似をする。)

>>132 リア

それは、きっと、君の、記憶違い、だよ。

(リアのオーラに飲まれ突然硬直し、カタコトになる。)

134:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 02:07

>>133 サンカレア

   「まぁ…悪いけれどまた明日ね…帰ってちょっとすることがあるから…」

        そういうと颯爽と雑談部屋から出る

135:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 02:08

>>130 赤仮

 独りっ子
 「 いい?赤仮ちゃん、今すぐにそれを消してください。じゃなければみんな今日の記憶なしですよ 」

 瞳をぐるぐると回し、混乱した様子で涙を浮かべながら訴えるようにそちらを睨めば、上記のような、半ば脅し交じりに説得をして。


>>133 サンカレア

「 いや、そんなことないと思うんですけどね 」

 そう呑気に言う顔は笑っているが、伸びた爪がテーブルを引っ掻き、不快な音を立てる。

136:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:09

>>134 せきか

へいへい。明日でやんすよ、旦那。

(いまだ続く悪徳業者の真似事。)

137:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 02:10

>>135 アルストロメリア(独りっ子)

      「最後にもう1枚っと…それではおさらばー」

       最後にりっこの写真を撮るとダッシュで出て帰る

138:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 02:13

>>135 リア

............あ、あー、光が足りないなー、ちょっと栄養分補給の為に光合成してくるわー。はは、ははは......

(お怒りの様子であるリアを見て冷や汗をだらだらと流す。小さく手を振ったあと、猛ダッシュで部屋から去った。実は、本当に栄養が足りないのだが。)

139:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 09:06


>>雑談部屋


「 あー、もぉ… 」

 苛立ち交じりに頭を掻きながら、ゆらりと立ち上がればアルストロメリアをその場において、雑談部屋を飛び出ていこうとする。それを一度慌てて止めれば、如何するんですか?と問い、その問いに一度きょと、とすれば悪い笑みを浮かべて

「 こうなったらもうあの人達の記憶消すしかないじゃない 」

 そう質問に答えれば、次のアルストロメリアの声掛けには応じず、部屋から飛び出し、どこに居るものかと、キョロキョロ辺りを見ながら床を蹴る。

140:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 09:40

>>139 独りっ子

「……。」

(彼らのやり取りを横目に見ながら先ほど開けたポッキーを黙々と食べ続けている。「物騒だな……」と呟けばポッキーの袋をくしゃっと潰して持参したビニール袋に入れる。)

141:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 09:47


>>140 アルフレート

 取り残され、少しの間ぽかんとしていたがアルフレートに気づけば、バッと振り返ってそちらを向き

「 そう言えば、人狼君は何故此方の学園へ来ようと思ったんですか? 」

 思い出したようにそう問いかけ

142:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 10:00

>>141 アルストロメリア

「……。」

(何故自分がこの学園に入学しようと思ったのか、それは彼自身もよく分からない。誤魔化そうかと思ったが相手の表情を見ると嘘はつけない気がして下に続けて。」

「忘れた。」

143:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 10:04


>>142 アルフレート

「 そうですか 」

 深くは追求しない様子でそう短く言葉を区切ると、視線を落とし、クッキーをパクパクと口に運ぶ。

144:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 10:21

>>143 アルストロメリア

「……そういえば俺はお前の名を知らない。」

(少し身を乗り出して相手が食べているお菓子と同じものを一つつまむ。ずっとこのまま静かに食べ続けるのもなんなので相手の名前くらいは聞いておこうと問う。)

145:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 10:28


>>144 アルフレート

「 アルストロメリア、和名で言うと夢百合草って言います 」

 相手の問いに、言ってませんでしたっけ、と呟いた後、クッキーを持った手をその場で止め、少し考える様に間を開けた後上記を述べ、再度クッキーを口に含む。

146:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 10:42

>>145 アルストロメリア

「……長いな。」

(意外と華やかな名前だったので何とコメントすれば良いか分からず、とりあえず長いと伝える。決してけなしているわけではない。少し考えた後下に続けて。)

「ロメリア、と呼ばせてもらう。」

147:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 10:47


>>146 アルフレート

「 でしょう、でも気に入ってますよ、中々に 」

 長い、と言うコメントに対して、苦笑いを浮かべながらそう返せば、頷いて、自由に呼んで頂いて結構ですよ、とニコリと笑い、

 

148:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 11:04

>>147 アルストロメリア

「……分かった。」

(相手の言葉にコクリと頷けば、自分と同じように鋭く尖った相手の爪に視線を落とす。図書室の事を思い出すと相手の正体は一体何なのだろうと疑問を持ち、慣れない相手の名をぎこちなく呼んで下に続けて。)

「……ロメリアは……獣系統の種族なのか?」

149:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 11:20


>>148 アルフレート


「 うーん、獣では無いですかね。もっと大きなものです。 」

 相手の視線が自身の指を指している事に気づけば、爪をカチカチと当て鳴らしながら自身もそちらに目を向けて、そう返す。付け足す様に最後一文を加え、でも種族名は言わぬ、少し意地悪っぷりを見せながらニコニコと笑っていて

 

150:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 11:33

>>149 アルストロメリア

「……恐竜……とか?」

(自分より巨大で獣ではない生き物をできる限り脳内で上げていくものの結局わからずじまいであった。頭を抱えた次の瞬間「あっ」と声を上げて真剣な表情でそう伝える。)

151:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 12:19


>>150

「 如何でしょうね 」

 口元に手を添え、くすくすと笑いながら、最早教える気がない様に上記を言い少し息をついてまぁ、と続けて下記

「 その時が来ることがあれば、わかると思いますよ 」

152:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 12:32

〉〉all様

「あっ、もう少しでフルコンだったのに……」

(校則ぎりぎりまで改造を加えたゴスロリ風の制服を来た少女はイヤホンを耳に付けながら悔しげに呟く)

「甘い物……食べたい……」

153:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 12:39

>>151 アルストロメリア

「あんた意外と意地が悪いな……」

(少しムッとしたような表情で腕を組むが、それだけ複雑な種族なのだと内心理解する。今度はプリッツの袋を開けて再び黙々と食べ始める。)

154:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 12:45


>>153 アルフレート


「 そんな事ありませんよ 」

 にこにこと笑いつつ、素早く否定する様に上記を述べ、自身も新しくお菓子を手にとって袋を開ける。


>>152 シレリアナ

 ふと気配を感じて、襖へと近づいて開き、辺りをキョロキョロと見渡せば、派手な服装の後輩が目に入り、近寄って近場の壁をコンコンと叩いて声をかける。

「 良かったら一緒に話しますか?甘い物も、ありますけど 」

155:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 12:54

(壁の音に驚いたように肩を震わせ、振り向く。壁を叩いた人が先輩なのが分かると慌ててイヤホンを外す)

「……僕なんかが、ご一緒してもいいのですか?」

(いい方はどこか冷たいがその耳は嬉しそうに朱色に染まっている)

156:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 13:03

>>154 アルストロメリア

「どうだか。」

(相手の笑いにつられたのか、少しからかうような笑みを浮かべる。しかしその笑顔は先程の自己紹介で浮かべたようなぎこちないものではなかった。)

157:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 13:10


>>155 シレリアナ

「 構いませんよ。まぁ、もう一人部屋にいる彼にも聞いてみて、ですが 」

 また意地悪く付け加えながら、さすさすと音を立てながら雑談部屋の中へと入っていく。テーブルの前に辿り着けば、座っているアルフレートを目で指す。

158:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 13:20

>>157

(その言葉にほんの一瞬ぱぁと顔を輝かせる。しかしその次の言葉を聞き不安そうに顔を曇らせる)

「……失礼……します……」

(不安そうな顔のまま雑談部屋へと入っていく)

159:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 13:23

>>屋上

......はぁ、太陽の光が美味いぜ......

(屋上にて、あぐらをかきながら青空を見上げる少女が一人。花の精霊である為、光合成と水でしか栄養を摂取することができず、普段の食事は毒であり、食べれば体を壊してしまう。親睦会でも菓子を食べることができず、せめてりっことポッキーゲームでもしようかと意気込んだのだが、やはり断られた。自分だけ親睦会で栄養剤や栄養液を食うのかと思えば、少しやるせない。)

...ちくしょう、あの竜とりっこはどういう関係なんだ? 私のりっことやけに親しいようだが...ちっ。

(リアとりっこのことを浮かべ、舌打ちを一つ。りっこのことを彼女だと思い込んでいる精神異常者、犯罪者予備軍。)

160:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 13:24

>>158 シレリアナ

「……。」

(初対面の人に警戒(緊張)しているのか一言も言葉を発さないが、テーブルに散らばったゴミを持参のビニール袋に入れていそいそと片付け始める。)

161:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 13:30

>>160 アルフレート様

(なにも話さない相手を見て不安を募らせスカートの袖を何回も握ったり離したりしている)

「……僕…お邪魔ですか?……」

(かなり俯きながら勇気を振り絞って答える)

162:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 13:36

>>161 シレリアナ

「別に。」

(散らばったゴミを全て片付けた後、いきなり立ち上がって相手の方を向く。手をテーブルの方へ示し「どうぞ」というようなジェスチャーをした後、元の場所にストンと座る。)

163:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 13:38


>>159 サンカレア


「 見つけましたよ…っ、もぉ如何なっても知りませんからね! 」

 流石に疲れた様子で、息継ぎを挟みながら相手を指差し、声のボリュームをあげながら上記を述べる。びりっと首元の包帯を短く切れば、それをカッターへと変えてじりじりと近づく。

「 先ほどの記憶を消してやります。そこから動いちゃダメですよ… 」

164:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 13:41

>>162

(相手が否定しなかった事がうれしくのかほんのり頬を朱色に染める)

「あっ……ありがとうございます…」

(相手のジェスチャーを見て告げる。普段あんまり人と話さないからだろう、そう告げた声は上擦っている
)

165:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 13:43

>>163 独りっ子

...りっこ? どうした、そんな物騒なもの持って。
私を殺したいほど愛してるのか? 嬉しい。

(突然現れたりっこの方を向いて微笑む。太陽の光が気持ちいいのか脱力しており、りっこが話している言葉の内容は耳に入らず。)

166:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 13:47

>>165

「 違いますよっ!どんだけ都合のいい言葉に変えてるんですか 」

 くぁっ、と怒りをこみ上げるようにそう叫びながらツッコミを入れ、カッターの刃を相手へ向けるも、いまいちピンときている様子の見えない相手にため息をこぼしてカッターの刃を下ろす。そのまま何も言わずに近づき、カッターを強く握りなおして下記

「 少しチクってするだけなんで 」

167:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 13:48

>>雑談室

みんなー!元気ー!?
(急に現れて大声で叫ぶ、空気が読めないのだろうか)

168:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 13:52

>>164 シレリアナ

「……菓子は自由に食べていいそうだ。」

(飲み物が入った紙コップを相手の方へ置き、座るように促す。「ゴミはこのビニール袋に。」と付け足して。)

169:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 13:55

>>166

いいさ、愛する人に殺されるならば厭わない。早く終わらせてくれ、こんな命は。

(未だにりっこが自分を殺そうとしていると勘違いしている。その場から動く様子はなく、ただ白い睫毛を伏せて笑う。)

170:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 13:56

>>168 アルフレート様

「ふぁっ!……ありがとうございます…」

(「はい」と言おうとしたのが盛大に噛む。恥ずかしそうに顔を伏せながら、飲み物やお菓子を見て顔を輝かせる)

171:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 14:01


>>169

「 なんでそう生きるか死ぬかなの… 」

 呆れた様子でそう本音をこぼしながらじゃあ行くよ〜、なんて言いながらカッターを思い切り腕に突き刺す。躊躇なく、また刃を抜けばこびりついた血が一枚の文字が書かれた紙へと変わっていく。その紙を手に取れば、傷口にすぐ包帯を巻いて立ち上がり、

「 ようし、貰っていくよ。さっきの記憶 」

 それだけ行って手を振って屋上から軽々しく飛び降りる。

172:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 14:02

>>みんな

元気ー!?!?
(うるさい)

173:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 14:04

>>170 シレリアナ

(噛んだ相手に対しクスッと笑うものの、それ以上は何も言わずにお菓子を咀嚼し続ける。)

174:アルストロメリア◆z6:2018/12/01(土) 14:06

>>172 レッゾマーツ

 声のボリューム…と思い、乍も笑みを保ちつつ、相手へと飲み物が入った紙コップを持って行って、空いた手でテーブルの方を指し

「 お菓子とか、たくさんありますよ 」

175:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 14:09

>>174

ほんと!?もらう!
(手を伸ばす)

176:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 14:10

>>屋上

......あれ、なにしてたんだっけ? 認知症か? もう年だからな。
えーっと、今日って親睦会があるんだっけ...なにも食えないが。とりあえず向かうか。

(先ほどまでの記憶を完全に忘れる。ふと親睦会のことを思い出せば立ち上がり、雑談部屋まで浮遊しながら向かう。)

177:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/01(土) 14:10

>>173

「……いただきます……」

(笑われた事がかなり恥ずかしかったのか顔を伏せつつ小さい声で呟きお菓子を咀嚼する)

178:独りっ子◆z6:2018/12/01(土) 14:12

>>雑談部屋

「 ふぅ…無事帰還 」

 ため息混じりにそう呟きながら襖を開き、よろよろとテーブルに近づいて崩れ落ちる。雑談部屋に置きっ放しだった自身のカバンから血の入ったペットボトルを手に取れば、それで喉を潤しながら菓子を手に取る。

179:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 14:13

>>雑談部屋

うぃーす。

(雑談部屋の扉を開けて中へ入る。机の上に並ぶお菓子を見て、溜息を吐き。)

180:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 14:17

>>雑談部屋

「……そういえばこの後どうするんだ?」

(お菓子を取る手を止めて、まさかこのまま食べて終わるのではないかと心配になり周りに問う。)

181:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 14:43

>>雑談部屋

      「しつれーい…サンカレアいるー?」

     リュックを片手に持ち、少しテンション高めに来た

182:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 14:46

>>181 せきか

いるが。何か用か?

(静かに返事をし、赤仮を見やる。)

183:ザレッド・イニール◆rDg hoge魔王:2018/12/01(土) 14:48

>>182 サンカレア 

     「あ、いたいた…昨日言ってた写真の話で…」

     リュックから昨日撮った写真を取り出し

184:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 14:48

(名前ミス)

185:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 14:53

>>183 せきか

...へへ、有り難く頂きますぜ、旦那。

(写真を見るや否や、悪徳業者の真似事をして笑い。)

186:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 14:56

>>185 サンカレア  
 
        「まいどー…おーし…食べるか」
    
       渡すと、椅子に座りお菓子を食べる

187:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 14:58

>>雑談部屋

くくく...部屋にでも貼り付けておくか。

(写真をポケットに入れ、椅子に座る。)

188:Asukadco:2018/12/01(土) 15:14

=〉ALL
「 リズム 音量 共に良し 間違い無し 」
エレキギターで『カントリーロード』を演奏している音が聞こえる…
どうやら根本的な間違いをしてしまっているらしい

(音楽室)

189:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 15:18

>>187 サンカレア

「……おいその写真…」

(面皮と怪しげな取引をしていた様子は、ばっちり彼の視界に写っていた。冷ややかな目で相手を見るとそう呟いて。)

190:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 15:22

>>189 アルフレ

ん? ...アルフレじゃないか。
なにも問題はない、自分の彼女を愛することくらい、当然のことだろう。

(頬を赤らめ、アルフレに写真を見せる。その写真には、独りっ子が写っていた。)

191:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 15:25

>>190 サンカレア 

       「そうそう、何も問題ない…」

        便乗しながら仮面に顔を書く

192:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 15:27

>>190 サンカレア

「へぇ……」

(妙におかしなアングルで写っている独りっ子の写真を見て目をそらしつつ下に続ける。)

「……ところで、あんたらは恋仲だったのか。」

193:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 15:32

>>192 アルフレ

嗚呼、そうだよ。でも彼女の方は素直じゃないんだ。
そんなところも可愛い。りっこマジ天使。

(本当は、独りっ子を彼女だと思いこんでいるだけだが、サンカレアは顔を恍惚とさせて話す。いつものポーカーフェイスはどこへいったのか。異常な執着心を見せる辺り、やはり犯罪者予備軍。)

194:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 15:36

>>192 アルフレ

     「あぁ、おかしいアングルなのは急いで撮ったからね…
                      仕方ない仕方ない」

 少しサンカレアに引きながら、あまり話さないように目線をそらしながら

195:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 15:44

>>面皮&サンカレア

「……お前ら大丈夫か…色々。」

(少しサンカレアをからかうつもりで言った言葉だが、予想外の反応が返され困惑する。面皮が独りっ子を盗撮した事を知りサンカレアの変わりようを踏まえながら、ジトーッとした目で言い放つ。)

196:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 15:45

>>みんな

元気ー!?
(うるさい、空気読めないんだろう)

197:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 15:47

>>195 アルフレート 

   「言っておくけど、仮面はサンカレアに比べればまだましだかね?」

          慌てて言う

198:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 15:50

>>195 アルフレ

問題ない。まあこの話はもう良いだろう。

(写真をポケットにしまい込み、アルフレに向き直る。)

まさか君から話しかけてくれるなんてな、アルフレ。私は嬉しいぞ?

(からかうように微笑む。)

199:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 15:52

>>196 レッゾマーツ

私は超元気。今なら栄養剤が5本飲めるくらいだぜ。

(レッゾマーツを横目で見ながら返事をする。)

200:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 15:53

>>サンカレア

お、元気だね〜

201:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 15:55

>>みんな

他のみんなは〜?

202:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 15:55

>>197 面皮

「……。」

(はは、と如何にもな苦笑いを浮かべる。これ以上は何も言わないようだ。)

203:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 15:57

>>198 サンカレア

「はいはい……」

(相手の性格は大体把握したのだろう。ノリの一環である事を悟って苦笑気味に軽くあしらう。)

204:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 15:59

>>201 レッゾマーツ 

     「スゥゥ…おはよおぉぉぉぉ

     こんちはぁぁぁぁ

     こんばんはぁぁぁ

     おやすみぃぃぃぃ

起きてぇぇぇぇぇえええええ!」
 
   どっかのvユーチューバーの挨拶を真似て

205:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:00

>>赤仮

うっさ…
(ブーメラン)

206:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 16:02

>>205 レッゾマーツ

   「ゼー…ハー…喉乾いた…」
   
      コーラを飲みながら

207:Asukadco:2018/12/01(土) 16:03

=〉レッゾマーツ殿
「 同感 です 」

いつの間にか隣にゴーグルを付けた人
手に持ってるのはたい焼き袋

208:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:03

>>Asukadco

おお!よく来てくれたな!

209:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 16:03

>>203 アルフレ

......待てお前、ひょっとして今、私をあしらったのか?
............(こいつ、からかいが通用しない、だと...? そんなバカな)

(からかおうと思った矢先、軽くあしらわれ少しの間硬直する。子供を窘めるようなあしらわれ方に納得がいかない模様。)

210:Asukadco:2018/12/01(土) 16:05

=〉レッゾマーツ殿
「 うるせーので来ました 食べる? 」

白あん取り出して食べる

211:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:06

>>Asukadco

食べる
(貰う)

212:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 16:09

>>209 サンカレア

「さあな。」

(相手の反応が面白かったのかクスクス笑いながら誤魔化す。普段コミュ障の癖にそういうところで調子にのる模様。)

213:Asukadco:2018/12/01(土) 16:10

=〉レッゾマーツ殿
「 それ チョコです 好きですか? デンパは好きです 」

尻尾を食べてる

214:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:12

>>Asukadco

うーん…

215:Asukadc:2018/12/01(土) 16:14

=〉レッゾマーツ殿
「 わ、嫌いですか? 」

216:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:15

>>Asukadc

うーん……

217:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 16:17

>>212 アルフレ

......ぐ、うぐぐ...納得がいかん、なんで立場逆転してるんだ?
あ、嗚呼、そうだ、ポッキーゲームしようぜ! ...なんちゃって、冗談冗談。

(前の余裕はどこへいったのか、冷静さを失い、突然ポッキーを取り出してはからかい出す。)

218:面皮 赤仮◆rDg:2018/12/01(土) 16:19

>>ALL

   「…よし、こんなもんでいいか…ぷふっ…面白…」

     さらっと皆の写真を何枚か取る

219:Asukadco:2018/12/01(土) 16:21

=〉レッゾマーツ殿
「 そんな そんな 分かり辛いのやめて下さい デンパは理解できません 」

たい焼き袋を落としてレッゾマーツさんを揺さぶる
奇行

220:レッゾマーツ◆y.:2018/12/01(土) 16:23

Asukadco

じゃあいいや!いらない!

221:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 16:24

>>217 サンカレア

「知ってる。」

(相手が冗談を頻繁に言う性格だということは把握済みなので、冷ややかな笑みを浮かべてそう言い放つと相手が持っていたポッキーを取り上げる。)

222:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 16:32

>>221 アルフレ

あっ......

(いきなりポッキーを取り上げられ、間抜けな声を出す。)

............ずるいぞ、前は引っ掛かってくれたのに。

(からかいが完全に通用しないことを確信し、目を伏せてふてくされる。)

223:Asukadco:2018/12/01(土) 16:36

=〉レッゾマーツ殿
「えー 分かり辛い です よ 」

たい焼き袋拾ってまた食べだした

224:アルフレート◆qo:2018/12/01(土) 16:40

>>222 サンカレア

「残念だったな。」

(取り上げたポッキーを食べるとふてくした様子の相手に表情は変えないものの、内心ほくそ笑む。)

225:サンカレア◆C.:2018/12/01(土) 16:49

>>224 アルフレ

...うぐ、まあ悠長に構えておくが良い。
いずれ、最大級の羞恥を与えてやるんだからな、ばーかばーか。

(机に突っ伏し、うっすらと涙を浮かべたジト目でアルフレを見やる。最終的には子供のような罵声を浴びせ、白い睫毛を伏せた。)

............すー、すー...

(早くも眠りに落ちる。ふて寝。)

226:ブランシェット◆qo:2018/12/01(土) 18:28

>>雑談部屋

「やあ皆んな、親睦会と聞いて僕も来たよ。」

(そう言って襖を勢いよく開けたのはアルフレートをビビらせる為である。名はブランシェット、幸せそうな笑みを浮かべながらテーブルまで近寄る。)

227:独りっ子◆z6:2018/12/02(日) 10:51


>>226 ブランシェット


「 いらっしゃーい 」

 疲れた様子でそう言いながら、テーブルに肘をついて相手に向かって手を振る。血の入ったペットボトルを傾けゴクゴクと飲みながら、お菓子をスッと横に移動させると、机をコンコンとたたいて座るように言って。

228:ブランシェット◆qo:2018/12/02(日) 11:24

>>227 独りっ子

「お邪魔しまーす」

(そう言うと、ペタンとさりげなく女の子座りをして前にあるお菓子を一つ取る。相手の疲れた表情を見ると好奇心たっぷりに下に続けて。)

「なんだかお疲れのようだね。」

229:独りっ子◆z6:2018/12/02(日) 12:40

>>228 ブランシェット

「 うん〜 … 、まぁ色々あって 」

 困ったように眉を下げ、えへへと笑うが、その笑い声にはどこか怒りも含まれているように語尾が低く終わり。ちらりとどこかを睨んだと思えばぱっと笑顔を作り、誤魔化すように手を振りながら

「 まぁそれはいいんですよ。疲れるなんていつもですし 」

230:サンカレア◆C.:2018/12/02(日) 12:43

>>雑談部屋

......ん、あれ、いつの間にか寝てしまってたのか。
............(誰か来てる。女か? かわいいな。)

(プラチナブロンドの髪を持った少女と独りっ子が会話する様子を横目で伺いながら、ポケットから取り出した栄養剤を飲む。ブランシェットを少女だと勘違いしている様だ。)

231:ブランシェット◆qo:2018/12/02(日) 12:52

>>229 独りっ子

「あー……なんかごめんね?」

(何かを察したのかこれ以上は追求せず、チョコレートを頬張る。ちらっと隣を見るとお菓子を黙々と咀嚼し続けるアルフレートに対し「他の人たちが食べる分が無くなるだろうが。」と彼の手をピシッと叩く。)

232:レッゾマーツ◆y.:2018/12/02(日) 17:46

>>みんな

親睦会ってなに?

233:Asukaddo:2018/12/02(日) 17:47

=〉料理室
「 むひひ あの人の 驚き顔が 浮かびます 」

何かを企んでる笑みを浮かべて、ぼた餅を拵えている
イタズラに使うつもりらしいけど…デザインが可愛らしく凝ってある

234:Asukaddo:2018/12/02(日) 18:52

=〉レッゾマーツ殿
「 確か レッゾマーツさぁん 何処 ですかぁ 」

235:陽炎◆P2 hoge:2018/12/02(日) 20:52

>>雑談部屋

(雰囲気にも随分馴れたのかスマホとイヤホンを取り出す)

「……HPは、回復したから、……イベント進めないと……」

(何かをぶつぶつ呟きながら、イヤホンを装着する)

236:シレリアナ◆WY hoge:2018/12/02(日) 20:53

>>235(本当にすいません、半値間違いました)

237:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 09:35

>>独りっ子

りっこ、りっこ、その子は誰だ?

(りっこの服をくいくい、と引っ張る。目線の先にはプラチナブロンドの髪を持った美少女。紹介してくれと言わんばかりである。)

238:Asukaddo:2018/12/03(月) 13:41

=〉all
「 皆さぁん 料理室に ぼた餅 食べに 来ませんか 」

雑談室、図書室の全員に呼び掛けて、る変な?人

239:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 14:29

>>Asukaddo

...私は食べれないんだよなぁ、人間の食べ物は摂取しすぎると最悪死ぬ。

(眉をひそめる。)

240:独りっ子◆z6:2018/12/03(月) 16:10


>>サンカレア

「 名はブランシェット。詳しくは本人に聞いたほうがいいと思うけど 」

 引っ張られたことに気づいて、サンカレアの方を向いた後、サンカレアのさす方へ目を向け、ああ、と小さく呟けばブランシェットの前に手を出して見せ、上記を述べる。

241:Asukaddo:2018/12/03(月) 17:39

=〉サンカレア殿
「 や 失礼 しました 」

慌てて次の相手を探し走ってった

242:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 18:39

>>ブランシェット

や、初めまして。私の名前はサンカレア。びっくりだな、君みたいな可愛い女の子がいるなんて。

(りっこに言われた通りに従い、ブランシェットに向き直って直接話しかける。)

243:ブランシェット◆qo:2018/12/03(月) 18:54

>>242 サンカレア

「やだ〜お世辞はよしてよ〜」

(口に手を当てて、ころころと笑う。内心「当たり前だけどな」と思いつつも顔には出さず下に続けて。どうやら相手の反応が楽しみのようだ。)

「……だけど僕、実は女の子じゃないんだ。」

244:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 19:17

>>243 ブランシェット

............嘘はよせ、女の子じゃなかったら男とでも言うのか?
それは無理があるぜ、はは...

(少しの間硬直するも、すぐに気を確かにする。きっとからかっているのだろう、可愛い奴だ。そう思って笑うが、真偽がつかずに苦笑いになる。)

245:ブランシェット◆qo:2018/12/03(月) 19:35

>>244 サンカレア

「……。」

(「うふふ」と相手に可愛らしいウインクをしたかと思うとそれ以上は何も言わない。隣に座るアルフレートはそれを不愉快そうな顔で見ている。)

246:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 19:57

>>245 ブランシェット

(か、かわいい...だと...)
......そ、そそそそうだ、プレゼントをあげよう。

(慌てて人差し指から魔法陣を展開し、花を召喚した。)

これは青薔薇だ。花言葉は「奇跡」や「神の祝福」。西洋での花言葉は...「一目惚れ」なんだがね。......さぁ、どうぞ、麗しいお嬢さん。

(キザなことを口にし、青薔薇をブランシェットに差し上げる。途端に、先ほどの自分の言葉はイキりすぎたかなと、少し恥ずかしくなってくる。)

247:ブランシェット◆qo:2018/12/03(月) 20:29

>>246 サンカレア

「一目惚れだなんて、嬉しいこと言ってくれるじゃないか。」

(相手の反応が想像以上に面白く内心ゲラゲラ笑っていると、アルフレートが小声でブランシェットに耳打ちする。一瞬意地悪そうな笑みを浮かべたと思うと、受け取った青薔薇をそっと相手の手のひらに置き下に続ける。)

「どうやらこの花を受け取るべき者は僕ではないようだ。」

(そう言うと独りっ子の方を目で指し示すように見て。)

248:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 20:44

>>247 ブランシェット

ん......残念だな。

(手渡された青薔薇をじっと見つめると、独りっ子の方を向く。深い青色の双眸を、何故だか直視することができずに、僅かに目を逸らす。)

............はい、りっこ、青薔薇を君にあげる、「不可能」なんて花言葉もあるけど、皮肉みたいだよな。...愛、してるよ。

(嗚呼、僕はちゃんと笑えているかのだろうか。独りっ子の青い瞳を見ると、泣いてしまいそうで怖いんだ。僕に彼女を愛する資格はあるのか。そんなことばかり思っては、ぎこちなく笑う。ふと突然にあの時のことを思い出してしまい、酷く泣きそうな顔をしている。)

249:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 20:45

>>248
(ブランシェット&独りっ子宛でおけ。間違った。)

250:独りっ子◆z6:2018/12/03(月) 21:16



>>248 サンカレア

 ふと、此方に話を振られ、サンカレアの方へ目を向ければ、途切れ途切れに言葉を紡ぐ相手。表情も、向けられた青いバラも気に喰わず、溜息を吐く。自身の人差し指を少し歯で切り、その血を自身の包帯につければ、瞬く間に其れを真っ赤な包装を施された箱に入る、99個の赤い薔薇へと変える。宙に幾つかの花弁が舞うのも気にせず、それを相手の前に置けば、目も合わせず、視線を落としたまま漸く口を開く。

「 … 私は貴方の若しかしたらあった人生は存じていても、過去は知りませんから。でも、その花は私宛のものではない。 」

 そうきっぱりと告げ、青い薔薇を相手の手から奪い、赤い薔薇の真ん中に差し込む。そして、ゆっくりと箱ごと花を相手に近づける。

「 99本の薔薇の意味、100本の薔薇の意味、また__…なんて、存じてますよね。私ではなく、渡したい人、居るはずですよ 」

 そう言って薄っすらと笑えば、それ以上何かをいうこともなく、視線も逸らすことなく、急かさずにただサンカレアの言葉を次に見せる動きを、見逃すことないように待っている。

 

251:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 21:31

>>250 独りっ子

......僕が、僕なんかが、あの人に渡してもいいわけがない、永遠の愛など、今更誓ったところで何になる? ......チェルシー。

(差し出された薔薇をじっと見つめ、周囲に初めてありのままの姿を見せる。普段の姿からは想像できないほども弱々しく、俯いては自らを咎める。自分は罪人だ、魔女が許してくれる筈がない。それに、魔女はもういない。どう愛を誓えば良い。眼鏡越しに独りっ子を見ると、そこには見慣れた赤い髪と青い瞳。思わず、亡き想い人の名を呟く。ただ虚しく。本当は、魔女に誰よりも先に薔薇を差し上げたいのに、それを自分が糾弾して許さない。)

252:独りっ子◆z6:2018/12/03(月) 21:54



>>251 サンカレア


 異常な愛を知っていた。彼女の未来を一度見たことがあるから。それでも言わなかったのは、知らない振りをしたのは、私自身がその異常な愛を抱いたことがないから。人に対して真実の愛を抱くことができない私に、彼女にかける声などない。そう思っていた気がする、彼女の想い他人と、自身の容姿が似ている真実を知るまでは。
 少し前の記憶を遡りながら、ぐっと手を握り締める。

「 愛することに遅いも早いもありませんよ 」

 一度、後悔と絶望を感じたことがある。愛を含んだ其れを、誰かからもらったことがある。今思い返しても、ズン、と体が竦むような気がする。

「 私だって、生きては居ません 、… 生きては居なくても、此処にいて、記憶には残っていますよ 」

 今まで誰にも言えなかったこと、“ 主人 ” に伝えられて、ずっと抱え込んでいたこと。それを今、此処で教えるしかないと思った。表情一つ変えず、口角をあげたまま、自身の体に巻きつけられた包帯へ目を向ける。軈て、一度目を瞑った後、彼女へと顔を上げて、

「 上げましょう、貴方の本当に好きな、“ 彼女 ”に 」

253:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 22:09

>>252 独りっ子

............僕の、愛した人に...
...あれ、どうしてだろう、花のクセに、悲しいや...

(独りっ子が静かに紡いだその言葉が、胸に重く響く。薄緑の双眸からは透き通る雫が流れる。「そこには存在していなくても、記憶には存在する。」その言葉で思い出すのは、愛した魔女の顔。独りっ子の言葉を全て理解できなかったとしても、彼女の真髄がいまだ謎であったとしても、彼女の言葉に大いに救われた。100本の薔薇が入った箱を受け取る。100本の薔薇の意味とは、永遠の愛。今、誓う。)

...ありがとう、僕は、君を永遠に愛する。最愛の魔女、チェルシー...

(箱を抱きしめてはにかむ。どうやら、愛することができたようで。今までに見せたこともないような、幸せな笑顔を見せる。それはまるで、あの時の、魔女と二人で笑いあった時のようだった。)

254:サンカレア◆C.:2018/12/03(月) 22:16

>>雑談部屋

............はっ。

(少しの間箱を抱きしめていると、途端に我に変える。ありのままの姿を曝け出してしまったこと、泣いてしまったこと、全てが羞恥に変わる。)

......今、のは、忘れろよ...ははは.....

(羞恥に頬を赤く染めながら、白い睫毛を伏せる。ただ笑うことしかできず、既にSAN値の限界である。箱を机の上に置くと、一目散に部屋を飛び出した。)

255:独りっ子◆z6:2018/12/03(月) 22:17


>> ?

 その様子をただ眺めて安堵のような笑みを浮かべて、その場から立ち上がれば、何も言うことなく、その部屋を後にする。寮一階、雑談部屋を抜けた広間に出て、扉も締めれば、グイーッと大きく伸びをした後、私らしくなかったな、なんて考える。
 人の為を思った発言は好きではない。自身の血が滲む包帯を眺めながら、壁に背を預ける。そして、ただ一人を除く、聞こえることのない言葉を呟いた後、階段の横にひっそりと置かれた、扉の奥へと進んでいった

256:レッゾマーツ◆y. hoge:2018/12/04(火) 16:57

>>雑談部屋

むんふん…
(みんなの話を聞いている)

257:レッゾマーツ◆y.:2018/12/04(火) 17:06

>>みんな

あ、みんな、最近作った薬があるけど飲む?
(白い粉が入った小さなビンを出す)

258:レッゾマーツ◆y.:2018/12/04(火) 19:30

>>みんな

あ、あとね、これ!
(緑色の液体が入った小さなビンを出す)


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