学園戦争しようぜVer.31

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1:猫又:2019/02/11(月) 01:03

このスレは学園戦争しようぜの続きです
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またなにか追加するかも







『代行者だよー、はじめまして』

872:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:49

…いい、です、よ?

873:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:50

楽しく、騒がしく…??たのしい、ってなんですか?
(ぽかん、とした顔をして首をかしげる)

874:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:53

「んーそうだな、まぁ、人間の感情と言うものは説明しがたいものだ、でも、いつか自分の肌で実感出来る時が来るだろう、僕様ちゃんは万能の天才だが、どうにもこうにも頭の出来がよろしくないからね!教える、というのは難しいが、一緒にお勉強していこう」
(矛盾を唱えながらも楽しそうにまた笑う)

875:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:55

なる、ほど…?
(姿は人間の少女のそれだが、動作は幼い子供のように、不思議な違和感を作り上げていく)

876:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:57

「んー、まぁ考えていてもわからないからね!時間をかけてゆっくりと、それでも何かは分かるはずだよ」
(優しく微笑みながらも手を離す)
「少なくとも僕の時間は有意義な事に使うべき時間だからね!それこそとても楽しそうだ!いくらでも付き合おう!」

877:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:59

ありがとう、ございます…
…壱さん、弐さん、はいい、んですか…?

878:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:02

壱『……あぁ!宙様がしたいのでしたらお好きにどうぞ、私達が止めてもどうせなにかやらかすでしょう』
弐『だな、……宙』
「?なんだい?弐くん」
弐『『何かある前』には帰ってこい』
「…?うん!了解しているよ!」
(軽く敬礼をしながら答える)

879:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:03

弐『わぁってんのかあいつ…』
壱『分かってないでしょうねぇ』
(楽しそうにはしゃぐ彼女の姿を見ながら、アイコンタクトをとる)

880:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:04

__もっと人を、警戒したほうがいいんじゃないですかね?
(壱さんと弐さんにだけ聞こえるような声で囁き、宙さんを追いかけていく。その背中には、どず黒い靄ができていた)

881:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:07

壱『…警戒どころか信用なんて微塵もしてないんですよねぇ』
弐『可哀想だなあいつも、あんなのに好かれるなんて』
壱『どうします?主様』
??「ほっときぃ、そのうち帰ってくるやろ」
弐『…そーですね』

((主様もたいがい過保護だと思うけどなぁ))

882:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:08

「おや、へクセくん、壱くんと弐くんとお話でもしていたのかい?」

883:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:09

宙さんは、すごい、きれい、ですね…
その、たましい、食べたら、おいし、そうだな、ぁ
(そっと彼女の首に触れる。そうすると一気に全身から靄が出てくる。)

884:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:11

「はは、僕様ちゃんはおいしくなんてないぞぅ?」
(パシっと、笑いながら首に触れた手をとる)
「…あぁでも、たしかに、僕様ちゃんなんだかね」
『人外にはすかれやすいんだ』

885:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:11

__改めて名前を告げさせてもらいましょうか。
人の魂を吸い、食うことで命をつなぐ…
不死の魔女、へクセ・シュテルクストと申します。

886:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:12

>>884
そうですかそうですか、では少し、動かないでほしい、なんてお願いは聞いてくれませんよね。

887:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:13

「なのである程度、扱いも慣れている、ごめんね、へクセくん、僕様ちゃん……」
「【お友達以上は彼以外要らないんだよ】」
(ぐいっと、掴んだ手を引く)

888:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:14

「うん!もちろん聞けないね!僕様ちゃん!まだまだやりたいことが山ほどあるから」
(にこにこと、まだ笑っている)

889:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:15


(掴んだ手を取られた瞬間、靄が全て晴れて全身の力が抜けたように倒れる。)

890:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:15

「でも、君みたいな可愛らしい子、お友達なら大歓迎だったのになぁ…捕食関係は流石にゴメンだ」
(しゅんと眉をさげながらポソッと言葉を零す)

891:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:16

「おわっと、…ふー、危ない、どうしたのかな」
(地面にぶつかる前に抱きとめる)

892:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:16


(再び目を開けて、そっと言葉を紡ぐ)
…能力とはこんなものなのですよ。靄がかかると勝手に体が動く。勝手に、魂を食おうとする。
全身に回った毒は、どうしても取り消せない。
(する、と手袋を外すとどず黒い血管が見える)

893:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:19

だから貴方の友達にはなれない…
貴方に迷惑をかけたくないから。

894:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:19

「あぁ!なるほど!つまりそれが君の力だったという訳だね?いや、この場合力と言うより呪いの類かな、…僕には治療の類…いやそれ以前に能力はないからなぁ…お爺様にでも聞いてみるか…」

895:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:20

「?どうしてだい?僕様ちゃんとお友達になってはくれないのかい?」
(キョトンと、目を開く)

896:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:20

ええ、そうです…すいません

897:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:21

>>895
え、だ、だってさっきみたいになって迷惑をかけてしまうし…嘘も付いてたし…
私は、忌み子、だから…

898:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:22

「む…それはこまったなぁ、僕様ちゃんはお友達になりたいんだけれど…」

899:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:23

じゃあ…約束してください…
もし殺されそうになったら…遠慮なく、殺してください。
多分、一回くらいでは死にませんけど…

900:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:25

「んふ、もちろんお断りするよ」
(ニッコリと笑って拒否する)
「誰が殺したりするものか、お友達だぞぅ?」
(ぷんすこ、という感じで言い放つ)

901:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:27

…っ、でも本当に貴方危ないですよ!?
もう、私だって友達を殺したくないんです…

902:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:27

「この類なら平気だよ、言っただろう?慣れていると、命を狙われたことなど今まで何度もある、後輩くんの案件に巻き込まれたり…友人の案件に巻き込まれたり、はたまた自分で突っ込んで行ったこともあったなぁ、それに現在進行形でもね、あ、へクセくんのことではないから安心しておくれ」

903:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:29

…じゃあ、絶対私に殺されないでくださいね…!?
(必死の形相で宙さんに詰め寄る)

904:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:29

「うん、殺したりなんてしないよ、自分の身くらい自分で守るさ」
(当たり前だと言うようににっこり笑う、ポーチからまた飴を取り出す)
「とりあえず帰ろうか、ほらお食べ、疲れた脳には甘い物だよ」

905:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:30

「あぁもちろん、殺されたりもしないよ、安心しておくれ」
(そういいながら優しくへクセの頭を撫でる)

906:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:30

…ありがとうございます…

907:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:31

>>905
…っ!?
(しゅば、と言う音を立てるような動きで宙さんから逃げて、そこで数秒間停止する)

908:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:32

「んふふ、よろしい、では1度みんなの元に帰ろうか、恐らく君のことはお爺様たちも気づいていただろうからね」

909:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:33

…はっ、はい…

910:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:33

「…あれ?どうして逃げるんだい?…もしかして、いやだったかな…」

911:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:33

いや、その、えっと、されたことがなくてですね…

912:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:36

「…んふー…そうかいそうかい、へぇ、それはそれは」
(1種呆然とするが、次の瞬間には、その整った顔を存分に使い、悪戯をする子供のような表情を浮かべ、へクセに近寄って行く)

913:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:37

…な、なんなんですか…
(助けて、と言わんばかりに壱さんと弐さんをじーっと見つめる)

914:ヴァイル◆.s:2019/03/30(土) 23:38

「……………」

(様子を写生し、そのまま記録してる)

915:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:39

>>914
…あ、貴方もなんなんですか!?
初対面でなんですけれど、助けてくださいよ!?

916:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:39

壱『あ、先程宙様をやりかかった報いということで(適当)』
弐『ほんと可哀想だなあいつ、宙みたいなのに好かれて…、あとヴァイル、お前ほんとがんばれ』

917:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:40

「んふふ〜!じゃあ今からいっぱい撫でてあげよう!可愛いなぁへクセくんは!!」
(わーいと言わんばかりに無邪気にへクセに駆け寄っていく)

918:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:41

…な、なんかそこはかとなく悪い予感しかしないんですけど…!?

919:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:45

壱『気の所為ですので安心して追いかけられてください』
??「壱、これ神酒にかえてくれへん?そこの嬢ちゃんにもらってん」
壱『!ええ主様!いますぐにでも!!』
(完全に神の方に意識を向けた、元々だが呼びかけても反応すらしないだろう)

920:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:47

…そんな殺生なぁ!?
(だだっと走り始める)

921:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:47

「!?何故逃げるんだい!そ、そんなに撫でられるのが嫌なのかい!?」

922:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:49

…はー、はー、
(5mほどで疲れて座り込む)

923:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:50

弐『体力消耗はえーなおい』
宙「だ、大丈夫かい?へクセくん…」

924:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:51

だいじょ、ぶ、っす…
しゃーないやんけ魔法しか取り柄がないんや!!…あ。
(ついつい敬語を外してしまい慌てる)

925:???:2019/03/30(土) 23:52

『ふふっ、…あっ、小福の世話をみてくれた人だ』

(上機嫌そうに隣にいる口元を布で隠した容姿端麗な女の人袖をひき)

?『毘沙門天、あんまり引っ張らないで、もつれる』

『ごめんなさい、イザナミ様』

926:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:52

「…んふふふふ、…あーもう、本当に可愛いらしいなぁ君は」
(また呆然とするが嬉しそうに笑うとここぞとばかりにへクセの頭をくしゃくしゃと撫でていく)

927:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:53


(諦めたように撫でられている、ちなみに真顔である)

928:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:55

??「…?…うわ」
(イザナミを視界内にいれた瞬間そんな言葉を漏らす)
「?お爺様どうしハッッ!?」
(こちらも反応する、どちらかというとまたいつもの癖の話だ)

929:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 23:55

(すみません落ちます。おやすみなさい。)

930:ヴァイル◆.s:2019/03/30(土) 23:56

「…………capacity over」

(何か持って主人の真後ろ)

931:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:57

(了解でーす、おやすみなさい)

932:宙◆RI:2019/03/30(土) 23:57

弐『へいへいへいどうどうどう』
(さすがにヤバそうなヴァイルの服を掴む、なんか引きずられてそう)

933:ヴァイル◆.s:2019/03/30(土) 23:57

「……………」

(また主人の襟首を掴んで持ち上げ、暗がりに持って行く…)

934:???:2019/03/31(日) 00:00

?『…っ!毘沙門天私帰ってもいいかしら?』

『帰っちゃうんですか?』

?『白夜、貴女もヤスミがあるんだし』

(焦っているのか毘沙門天をあだ名で呼び)

935:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:00

宙「!?なっなんだい!?身体が浮っはっ!!これがあのキャトルミューティレーシょ『アホか、ちげぇよ』?おや、弐くんなんでヴァイルお姉さんは僕様ちゃんの襟を持っているんだい?そして弐くんはなんでヴァイルお姉さんの服を掴んで引きずられているんだい??」

936:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:01

「…離して下さい弐様、宙様には躾と称して良い程の○○が必要です」

(引き剥がそうともせずに運ぶのをやめない)

937:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:01

??「なんや、人の顔みて何帰ろうとしとんねん」
壱『おや、お知り合いですか?主様』
??「…昔の顔見知りや」

938:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:02

弐『だめ、お前今の顔ちょーこわい、流石に身内がやばいことされそうなの俺みてらんない』

939:???:2019/03/31(日) 00:05

?『うっ…こんにちは』

(すぅと目をそらし)

『イザナミ様?具合悪いの?』

?『あはは、違うよ、白夜、知り合いに見つかっただけ』

(嫌そうに眉をしかめ)

940:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:07

??「…なんちゅうかおしとんねん…そないにわしみるん嫌か」
壱『…んー…なにをなさったんですか?主様』
??「わしに心当たりはない、もう立場も違うからな」

941:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:11

「……そこまで申されるのなら…〔ピンッ〕…これで手を打ちます」

(普通に音が聞こえるデコピンを主人に1発入れて、静かに下ろす…)

「………ああ、申し忘れました…神殺し達の通信を盗聴出来たので、その記録を渡しておきます」

(無表情に変わると、少し大きめの盗聴器を弐に差し出す)

942:???:2019/03/31(日) 00:11

?『だって……なんか気まずいし、それに…やっぱり何でもない』

『イザナミ様、やっぱり帰っちゃうんですか?』

(少し寂しそうにしながら)

?『うっ、…もう少しだけいる』

943:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:12

「のぉっ!?っ…でこが…でこがぁ…」
(両手でデコを抑えながらべそべそと半泣きになっている)

944:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:13

弐『…帰ったら見とく』
(少し息切れしながらも受け取る)

945:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:15

>>942
??「なんやねん…言いたいことあるんやったらいいや…」
壱『…主様なんだか今日はご機嫌がそぐわれませんか?口調が少し荒々しくなっていますよ』
??「……あ゛ー……すまん、気にせんでええよ、壱、ごめんな」
壱『ふふ、いいえ、お気になさらず』
(ポンポンと頭を撫でると、とても嬉しそうに壱は笑う)

946:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:18

「……しっかりして下さい宙様…女性を大事にする様な方がその有様では格好が付きません」

(かなり痛がっているのを見、ハンケチで涙を拭き取り 背を撫でながらゆっくりと起こす)

「…………もう」

947:???:2019/03/31(日) 00:21

?『だって、なんか貴方怖いんだもん、白夜もそう思うでしょ?』

『イザナミ様、悪いけど全く分かりません』

?『何で!だってあいつなんかなんでも余裕綽々って感じじゃん』

『イザナミ様、それって嫉妬なんじゃ』

?『はぁ!?私がなんであいつに嫉妬しなきゃなの』

948:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:21

「…?別に僕様ちゃんは男の子も大事にしてるよ…もちろん女の子もだけれど、それに僕様ちゃんの恰好って…気にする子もいないだろう?」
(相も変わらず自分の顔にまるで興味が無いらしい)

949:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:23

??「……わし、怖いか、壱」
壱『いいえぇ、ちっとも、主様はお優しい方ですよ』
??「ほうか」
(それを聞くと止めていた手をまた動かし頭を撫でる)

950:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:26

「…ここに居ますが」

(上体を上げさせて、埃を払う)

「私が従者である事を忘れてはなりません」

951:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:27

弐『…なんなんだこのカオスな面子は、俺をころすきか』
(ドンッと、壱の背中に頭をぶつける)
壱『がはっ』
??「いち!?」

952:???:2019/03/31(日) 00:28

?『だって…突然違う地位になっちゃうし』

『イザナミ様、最早もう関係無くないですか?』

?『そっ、そうだけど』

953:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:29

「…?別に、僕様ちゃんが美形という訳でもないんだ、ヴァイルお姉さんは確かに美人さんだけれど、…あぁ!つまり僕様ちゃんがカッコつかなければヴァイルお姉さんの格が落ちてしまう!?これは由々しき事態だよ!?こうなれば後輩くんに貰ったお面を被る他にも方法はないかっ!!」

954:ちゅど〜ん:ちゅど〜ん

ちゅど〜ん

955:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:31

>>952
??「…?…つまり、なんや、おどれわしが急に神から外れてその何処にも属さんもんになったんが嫌っちゅうことか?」
壱『…寂しかったとかそう言うときめきポイントはありますかそれ』
弐『お前何楽しんでんの』

956:???:2019/03/31(日) 00:35

>>955

?『そうだけど、なんで勝手にやめちゃうの?あと壱君違うよ、断じて、えぇ、決して寂しくなんかないし…』

(頬を膨らませるが布に隠れているのであんまり意味ない)

957:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:37

「…外見で格好を付けるのならまずその服を剥がす所からですね」

(片目を抑えてため息を吐く…「失敗…か」とか思いながら)

958:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:37

??「わしにも事情があってん、…わるかったのぉ…なんも言わへんで変わってもうて…」
壱『…いや絶対あれツンデレ系の反応の仕方ですよ、下界のゲームで見たことあります』
弐『お前何してんの???』

959:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:39

「!?剥ぐ!?どうしてだい!?こ、これはっセーラー服と白衣といってだね!正式な式典の場に出る時にも着られるものでっ……こ、こうはいくんたちに、おたんじょうびにもらったもので、だね……」

960:???:2019/03/31(日) 00:42

?『…せめて、変わる時に一言言って欲しかった、まぁいいけど』

(ばつが悪そうに目をそらしながら)

『壱君、つんでれ?って何?あと暇なの』

(不思議そうに首をかしげ)

961:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:44

壱『いえ、暇はあまり、ですが他人をいじくれる材料を探していますと知り合いの悪魔から色々と進められまして』
(一応進められたものは全てコンプリートを、と謎の仕事の早い有能さを見せつけながら悪魔ははてなマークを掲げながら話す)

962:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:45

「分 か り ま し た、ですから落ち着いて下さい」

(1度主人の顔を持って落ち着かせる動作をした後、また何か描き始めた)

「………はぁ」

963:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:47

>>960
壱『ちなみにツンデレというのは、特定の人間関係において敵対的な態度(ツンツン)と過度に好意的な態度(デレデレ)の二つの性質を持つ様子、またはそうした人物を指す(Wikipedia参照)、だそうです』
(最近宙と買ったスマホで検索しながら)
弐『…お前、なにしてんの』

964:???:2019/03/31(日) 00:47

『へぇ〜、それで弱みは握れそうなの?』

(相変わらず首を傾げながら)

965:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:48

「う…だって…ヴァイルお姉さんが僕様ちゃんの…たからものを剥ぐっていうから…」
(白衣を握りながらぽそっと呟く)

966:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:50

>>964
壱『はい、何人かはもう悪魔たちに持っていかせました』
(とてもいい笑顔で告げる)
弐『…主様、あいつなんかこわい』
??「ん、わしも思うた」

967:ヴァイル◆.s:2019/03/31(日) 00:50

「…………宙様、自分用に服を買いに行きますが…宙様に用はありませんか?」

(書いた物を眺めた後、それを仕舞い込んで)

968:???:2019/03/31(日) 00:52

>>963

『へぇ〜、それでイザナミ様がそのツンデレ?なの』

?『なんで勝手にそうなったの白夜、…別にこいつが…勝手にやめて寂しいなんて、全く、全然思ってないし』

(会話が聞こえ少し頬を赤く染め早口になりがら否定する)

969:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:53

「ん?…んー…うん!ないよ!ヴァイルお姉さんの美人さが引き立つ素敵なお洋服を買っておいで!!僕様ちゃんはおしゃれ?そのへんはあまり、なんというか、よくわからないから」

970:???:2019/03/31(日) 00:54

>>966

『へぇ〜、今度私にも弱み握る方法教えて』

(目をキラキラさせて)

971:宙◆RI:2019/03/31(日) 00:55

壱『絶対あの反応そうですよ、僕しってる、はぁー、へぇー?』
(悪魔のような人に見せられない顔をしながらブツブツと何かを言ってる)
弐『こわい、あいつこわい、下界に染まってる、下界こわい』
??「壱ー、もどっといでぇ…」


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