学園戦争しようぜVer.31

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1:猫又:2019/02/11(月) 01:03

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも







『代行者だよー、はじめまして』

772:宙◆RI:2019/03/29(金) 02:29

弐『?宙が…?……、…』
(書類に目を通していく度に、だんだん目が座っていく、)
弐『……、…』
(…最終的に、同情の目をヴァイルに向ける)
弐『…こいつの女好き…いや、こいつの場合は博愛主義者がただしいか、何でもかんでも口説き回るしそのくせ自分に対しての感情に馬鹿みてぇに疎いから…まぁ、…がんばれ』
(諦めたような目をしながら書類をとりあえず、屋敷に送る)

773:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 02:31

「……はい」

774:宙◆RI:2019/03/29(金) 02:32

壱『相も変わらず宙様はおモテになりますねぇ…』
「?何を言っているんだ壱くん、目でも腐ったのかい?ところで壱くん相変わらず美人さんだね、弐くんもだけど、こんど角と羽としっぽ広げて見せてよ、写真撮らせておくれ」
壱『うわぁ』

弐『…な?』
(後ろで会話している2人を指さしてヴァイルに訴える)

775:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 02:36

「……………〔シャッ〕」

(睨み付ける様にその様子を見た後、紙にその様子を写生する…)

「……………次からは証拠写真込みで書類を作っておきます」

(ぴらりと写生した物を見せる…ほぼ白黒の写真である)

776:宙◆RI:2019/03/29(金) 02:38

弐『…あれは多分病気レベルのなにかだから、無駄だと思うぞ…まぁ、好きにしろ、そんで宙!身内を口説くのいい加減やめろ!!!』
「え、せっかく写真をとろうとしたのにっ!」
壱『あ、弐ぃもまざります?』
弐『お前も楽しんでんじゃねぇよクソが!!』

777:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 03:18

「…宙様、壱様とのツーショットは私めがしっかりと写しておきました
それ以上はお控え下さいませ」

(写生を片手に呼び掛け)

778:宙◆RI:2019/03/29(金) 13:46

「!本当かいヴァイルお姉さん!」
(わー…と子供のように駆け寄る)

779:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 16:44

「…宙様、私めが目付役と言う事を忘れていませんか?」

(写生を見せつつ、少し顔を曇らせ)

780:???:2019/03/29(金) 17:29

『なにこれ、本当についてない、っぐ!』

(渋々小福たちの所に現れため息をつき、小福に抱きつかれた反動で思わずうめき)

小福「毘沙門ちゃん!探したんだよ〜」

大黒「何人の神さんに手出してんだ」

『うるさい、黙れ大黒、あと離れろ貧乏神』

781:宙◆RI:2019/03/29(金) 21:11

>>779
「?僕様ちゃん、ヴァイルお姉さんとはお友達になりたいんだけど…違うのかい?」
(小首をかしげながら、純粋な視線を向ける)

>>780
??「はは、おどれもたいへんやなぁ」
壱『いやはや、主様もこちらにこられていらっしゃったんですね』
弐『…主様、あっちに宙がいるから』
「おん、わかっとぉよ、おまんらもありがとうなぁ」
(いそいそと近寄ってきた二人の頭を撫でる)

782:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 21:38

「………(全く…)兎にも角にも事態は治まったのでしょう?
まだ大御所様への挨拶を終えていません、直ちに移動と挨拶を」

(一部乱れた主人の服装をしゃんと正しつつ、有無を言わさぬ早口で告げる
…心の一部に関しては早々に諦めた)

783:宙◆RI:2019/03/29(金) 21:41

「……まぁ、いっか、うん、そうだね、お爺様のところにいこうか」
壱『ああ、その件でしたら、屋敷に向かわなくても構いませんよ』
「!壱くん?」

784:宙◆RI:2019/03/29(金) 21:43

壱『現在、毘沙門天様と同じ場所に、主様がおられます、弐ぃは…まだ離れそうにありませんので、私がお迎えにあがりますね』
「んふふ、弐ぃ、今日はなんや大人しいなぁ」
弐『……』
(正座して、神に頭を撫でられている、ほんの少し、口角が上がっている気がする)

785:宙◆RI:2019/03/29(金) 21:44

「…うん、大体予想は着いた、了解したよ、頼むね、壱くん」

786:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 21:49

「…………」

(会話を耳にし、『最悪の展開』が有り得た場合に僅かでも抵抗できる様に気を引き締める…)

(上等な木の枝を拾った!攻:4)
(壊れたハサミを拾った!攻:7〔-2〕[錆び])
(プラスチックの板を拾った!防:2)

787:宙◆RI:2019/03/29(金) 21:57

壱『安心してください、お嬢さん』
(ヴァイルにむかってにこりと笑う)
壱『宙様について、そして我らが主様について、さほど考えることはありません、『貴方に関係はありませんから』』
(そう言い放った言葉には、身内としての言葉なのか、それとも『皮肉』なのかよくわからない、そんな意味が混ざりこんである)

788:???:2019/03/29(金) 22:08

>>781

『ははっ、小福に関してはもうどこかで諦めてるけど……いい加減離せ、野良で小福をぶった斬るよ』

(小福を無理やり引き剥がしつつ)

小福「ちょっ、痛いし、野良はよばないで!死んじゃう」

大黒「何神さん怯えさせてんだ」

『お前ら…もう他でやれよ……』

789:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:12

「……壱様もご安心下さい
私は既に、宙様に誓っております」

(「捨て石に果てようとも、貴女様に従うと」と諦めた笑みを零しながら)

「…宙様があのままである限り、私は壱様にその都度忠告される事はありません」

(事実、その為の『確定契約書』を書いている)

790:宙◆RI:2019/03/29(金) 22:12

壱『さぁ宙様、行きましょうか、お手を拝借致しますね』
「うむ!頼むよ壱くん!流石に一手であそこまで跳べる自信はないからね!」
(差し出された手を握る)
「ヴァイルお姉さん!行こう!あそこに毘沙門ちゃんやお嬢様もいるだろうからね!」

791:宙◆RI:2019/03/29(金) 22:15

壱『はは、それはしぶとそうですね、…まぁ、いつか私に寝首をかかれないようお気をつけください』
「?壱くん?どうして耳を塞ぐんだい?いちくーん?」
(宙の耳を塞ぎながら、嫌味を吐く、どうやらこの天使のような悪魔は、自分の居場所に『異物』が入り込むことが死ぬほどいやらしい、その瞳は何より冷酷だった)

792:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:20

「肝に銘じておきます」

(渡る世間は鬼ばかり、か)

諦め心地の心に息を吹き返しつつ『目標地点』を発信機で確認
そのまま走って行った

793:??◆RI:2019/03/29(金) 22:24

「…弐ぃ、ちょぉはなれよか」
弐『…?解』

「壱、ええよ」

ストン

壱『……いやぁ、ありがとうございます主様、すこしばかり遅くなり申し訳ありません』
宙「わぁ〜お爺様だーっ、お爺様ぁ〜っ!!」
(安定した場所に降り立ち、神を視界に入れた瞬間、あからさまに嬉しそうに表情をかえ、神に駆け寄る)

794:??◆RI:2019/03/29(金) 22:26

「やめぇ、気色の悪い」ズドン
宙「へぶっ!?っ〜…!!酷いよお爺様!!!今手加減していなかったね!?そうだね!?」
(抱きつこうとした宙の頭にチョップをかます、もちろんてかげんのての字もない、彼女だけには、手加減をしなくていいから)

795:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:30

「…………」(『私に寝首をかかれないようお気をつけください』)

「………(本気なら…)…本気で受けて立つのみです」

(道中、強く決意を抱きながら目標地点へ急ぐ)

(ビール瓶を拾った!攻:7[1発限り])
(折れた標識を拾った!攻:11)

796:???:2019/03/29(金) 22:33

小福「あぁ!さっきのお姉さん」

(宙さんが目に入いりぱぁと顔を輝かせ)

『おい、待て小福、おい、大黒なんとかしろ!』

(今にも抱きつかんばかりに駆け出した小福を見て少し焦ったのか口調も段々素の荒っぽいものになる)

大黒「あれを止めるのは無理がある」

『ざけんな、てめぇ、厄災収めんの誰だと思ってんだよ』

797:??◆RI:2019/03/29(金) 22:38

宙「!おやおやおや!さっきのお嬢様じゃあないか!やっぱりここにいたんだね!探し人は見つかったかい?」
(駆け寄ってきた小福に目線を合わせようとしゃがもうとする)

798:小福:2019/03/29(金) 22:42

うん!なんとか見つかったよ、本当にありがとう!

(嬉しそうに頬を綻ばせながら)

『やばい、もうお前等への殺意しか湧かない』

(遠目で小福を見ながらため息をつき)

799:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:43

「…大変お待たせ致しました」

(息を切らした様子は見せず、目標地点に辿り着く)

「……貴方様が、カミ様…大御所様…で、ございますね?」

800:??◆RI:2019/03/29(金) 22:44

宙「んふふ〜それはよかった!僕様ちゃんも安心したよ、よかったよかったぁ」
(嬉しそうにグリグリと小福の頭を撫でる)

801:??◆RI:2019/03/29(金) 22:46

>>799
「んぁ?……おー……まぁ…おん、話はあのアホからきぃとぉよ、随分やったなぁ」
(わし、あんまりカミって呼ばれるの好きとちゃうから、適当に呼んでくれると助かるわぁ、と、申し訳なさそうにへらりと笑う)

802:小福:2019/03/29(金) 22:47

ふふ〜、本当にありがとう〜

(嬉しそうに目を細めて)

803:??◆RI:2019/03/29(金) 22:47

「うちのアホがなんやおどれ誑かしてもうたみたいですまんのぉ、いつでもあのアホぶっ殺してええで」
(アホを指さしながらにこりと笑う)

804:??◆RI:2019/03/29(金) 22:49

>>802
宙「んふふ〜お嬢様は可愛いしいい子だなぁ、ほら飴ちゃんをあげよう、他にもいくらでもあるから好きなだけ食べるといい」
弐『あれが道行く子供に話しかける不審者ってやつか』
壱『誤解をうみますのでその言い方は如何なものかと、弐ぃ』

805:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:53

>>603
「………その気持ちは残念ながら理解出来てしまっています
殺める事こそしませんが、仕置は考えている心算です…どうぞ、お見知り置きを 大御所様」

(お辞儀をすると、酒瓶を1つ取り出して大御所様に差し出す)

「…つまらないものですが、お近づきの印に」

806:小福:2019/03/29(金) 22:54

>>804

いいの!お姉さん凄く優しい

(今まで毘沙門天から散々冷たくされてきたのて感動したように目を潤ませ)

『どうしよう?…めっちゃなついてる』

大黒「…今度から神さんに防犯ブサー付けとこうかな?」

『その前に厄災が起こるから安心しろ、馬鹿共』

807:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:54

>>603×>>803○)

808:??◆RI:2019/03/29(金) 22:57

「!…おー…あんがとぉなぁ、でもあとで壱に神酒に変えてもらわなあかんなぁ……」
(酒瓶を受け取り、眺めながらへにゃりとわらう、どこかしら、宙とそっくりな笑い方)

809:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 22:57

>>804
「…YES ロリータ NO タッチ…そろそろ仕置に処しますよ?」

(宙様の襟首を掴んで嬢さんから引き剥がす
顔が息子にブチ切れる母親じみた物になっており…)

810:??◆RI:2019/03/29(金) 22:59

宙「そうかい?まぁいいさ、好きなだけお食べ、よしよし、いっぱい食べるのはいいことだ」
(優しく微笑みながらポーチからまた菓子を出す、某なんたらポケットのように異次元にでも繋がっているのか、絶対入り切らない量を平然と出してくる)
壱『あれ中どうなってるんですかね、地味に結構欲しいです』
弐『わからんでもない』

811:??◆RI:2019/03/29(金) 23:01

宙「うぇ!?…?仕置?なんのだい?」
(まるで自覚がないし、これから自覚するわけもない、彼女のなかでは愛すべきもの全てに愛を振りまくのが『普通』なのだから)

812:???:2019/03/29(金) 23:04

『ほら、めっちゃ怒ってる人いるからこっちに来い、小福』

(小さい子或いは飼い犬を呼ぶように手を叩きながら)

小福「毘沙門天ちゃん怖いから嫌…」

大黒「めっちゃ懐いた」

『言ってる場合か、えっと確か…壱くんと弐くんだっけ?悪いけどそこの馬鹿引き剥がして持ってきてくれる?』

813:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 23:05

「(むいっ)…事の深刻さを理解しない貴女様のお花畑が如き頭の中に対する仕置、です」

(今度は持ち上げて頬っぺたを軽くつねる)

814:??◆RI:2019/03/29(金) 23:07

壱『まぁ私たちも宙様に巻き込まれたくはないので、お嬢さん、こちらにいらっしゃいませんか?』
弐『菓子ならこっちにもある、あとこいつで遊んでいい』
壱『弐ぃ???』
(さっきがんばると言ったばかりなのに扱いは変わらない)

815:??◆RI:2019/03/29(金) 23:08

宙「ぅに!?ぅぃぉらおねぇしゃ…!?」
(何が何だかわかっていないまま頬をつねられ、あたまにはてなマークが沢山浮かんでいる)

816:小福:2019/03/29(金) 23:10

お兄さんたち!本当にいいの!

(またぱぁと顔を輝かせ)

大黒「…なんで毘沙門天様が行かないんだ?」

『小福の機嫌を損ねると色々大変だから』

817:??◆RI:2019/03/29(金) 23:13

弐『おう、くえ、まぁあいつの菓子より量はねぇけど』
壱『あの方やっぱり人間じゃないんじゃないですか?なんか殺しても死ななさそうですし』
弐『全くもってそれについては俺も同意見』

818:小福:2019/03/29(金) 23:16

本当に!ありがとう〜

(嬉しそうに目を細めて笑い)

『大黒、後で小福に不審者についていったら駄目って伝えろよ、流石に心配になる』

大黒「だな……」

819:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 23:18

「…簡潔に言えば、偏ったフレンドシップを控えて下さい」

(また頬を引っ張りながら)

820:??◆RI:2019/03/29(金) 23:19

弐『多分こいつそれ教えても優しくされたら不審者って認識しなくなるぞ』
壱『恐らく不審者からいいお兄さんお姉さんに脳内変換されるでしょうね』
(小福のあたまをなでながら毘沙門天と大黒につげる)

821:??◆RI:2019/03/29(金) 23:21

宙「?、??、???、み、みんなありぇぐりゃいだじぇ…?」
「おーおーおー、そんぐらいにしときぃ、このあほにそないなこと言うても無駄やで」
(先程貰った酒瓶は隣に置き、自分のもっている酒瓶をラッパ飲みしながら、一応声をかける)

822:ヴァイル◆.s:2019/03/29(金) 23:26

「………ぐっ…💢」

(本当に何言っても理解しそうに無い主人の頬を更につねる)

「………こうなれば時間を掛けて徹底的に改善して差し上げましょう…」

(いったん主人を下ろして手を離し、メモに数秒で色々書き込む)

823:???:2019/03/29(金) 23:27

『…頑張れよ、大黒。もう私も流石にフォローできない、いいじゃん、厄災っていう防犯ブサーあるし』

(即効で壱さんたちに懐いて嬉しそうにしている小福を見て)

大黒「…大丈夫だろ、怪しい人についていくほど……うん馬鹿だった」

(同じように小福をみた後)

824:??◆RI:2019/03/29(金) 23:31

宙「ゔぅ〜…おじぃさまぁ…ヴァイルお姉さんなんであんなにおこってるんだい〜…」
「お前がアホやからやろうなぁ…なくんやめぇや、ほれ、顔みしてみぃ」
宙「う〜…」
(両手で顔を上げさせ、涙を拭う、傍から見れば顔がいい上お似合いなのだが、お互い中身があれだし種族も年齢も違う怨敵同士なのを忘れないで欲しい)

825:???:2019/03/30(土) 19:50

…あ、あの、えっと、すいません…
だ、誰かいませんか…?

826:宙◆RI:2019/03/30(土) 21:04

壱『!…おや、どちら様でしょうか』
弐『……?』

827:???:2019/03/30(土) 21:51

…あ、あの、はじめまして。
へクセ・シュテルクストと申します、よろしくお願い、します…

828:宙◆RI:2019/03/30(土) 21:57

「!おやおやおや!もしかして学園の新しい後輩くんかな!って、違うかもしれないね!気にしないでおくれ!まぁ僕様ちゃんはOBなんだけれどね!これから関わるかもしれない!よろしくね!」
(さっさと神からはなれてへクセに駆け寄る)

829:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 21:59

あ、その、よろしくお願い…します。

830:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:00

壱『宙様、初対面の方にグイグイ行くのはどうかと思いますよ』
「!そうだね、申し訳ない、つい癖でね、これも気にしないでくれたら有難いな」

831:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:00

その、えと、大丈夫…です。
こちらこそ、すいません…

832:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:03

「うん!よろしくだ!なんと呼べばいいかな!へクセちゃん?へクセくん?それともファミリーネームの方がいいかな?あ!僕様ちゃんの名前は宙っていうんだ!好きに呼んでおくれ!」
弐『だからグイグイいくなって…はぁ…すまん、こいつの糞悪い癖だ』
「っゔぁ!?ちょ、弐くん!白衣を引っ張らないでおくれ!」
弐『ちったぁだまれコミュ力化け物』

833:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:03

えっと、その、宙、さんは、どのような能力を?

834:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:04

>>832
な、なんでも、大丈夫です、よ。
じゃあ、宙、さん、でいいです、か?

835:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:04

「?何故謝るんだい?」
壱『宙様に対しての優しさでございますよ(適当)』
「!?」

836:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:05

「うん!じゃあ此方も好きに呼ばせて頂こう!では再度!よろしくだへクセくん!!」

837:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:05

あ、謝るのは、えと、口癖みたいな…すいません

838:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:06

よろしく、お願い、します…

839:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:07

「そうかい!じゃあ気にしないでおくね!っと…その前に質問だったね、といっても…ごめんね、僕様ちゃんには能力というか…うーんなんていうんだろうね、特別なちから?というものがないんだ、なんといっても僕様ちゃんは他の子達と違ってただの人間だからね」

840:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:09

…能力、ないん、ですか。
すごい、うらやましいような…すいません

841:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:09

「あぁでも、変に珍しい目なら持っているよ!この通り!僕様ちゃんの髪と同じような色をしていてね!宇宙色…と、後輩くんに言われたことがあるけれど、宇宙など見たことがないから僕様ちゃんにはさっぱりなんだけれどね」
(そう言いながら髪を両手でかきあげ目を見せる)

842:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:10

「…羨ましい、かい?それは流石に初めて言われたな、僕様ちゃんの周りには能力使い放題の問題児君達が沢山いたから新鮮だよ」

843:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:11

綺麗、ですね…
たしかに、宇宙、…

844:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:12

「…んはは、綺麗とは有難い、褒めれたと勝手に受け取らせてもらうよ、ありがとう」

845:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:13

ええ、とても、羨ましい、です…
能力とはすなわち毒。そんなもの必要ない。いつか体を回って自らを蝕む…から、です…すいません…

846:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:13

多分、褒めて、ます…?

847:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:14

「…へぇ、そうなのかい、それは初めて聞いた、…そう考えると確かに困りものかもしれないねぇ」

848:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:14

「んふ、ありがとう」

849:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:15

そう、です…
私は、そう、考えてる、ってだけです、けど…

850:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:16

「ふむふむなるほど、ではその辺には追求しないでおこう、いい気分では無いだろうからね」

851:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:18

その、先程目の、話をしましたけど、
私、右目、赤で、左目、紺、なんです…
だから、右は隠し、てます…すいません…

852:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:20

「ほぉ!つまりオッドアイか!赤と紺か…ふむふむいい色合いだ!…あ、いや、…えと…あまり大声で話すべきではなかったかい?」

853:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:21

…いや、わたしから、振った、話なので…全然大丈夫です、よ…?
それに、褒めてくれた、ので…ありがとう、ございます

854:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:24

「そうか!ならとことん褒めさせて頂こう!赤系と青系はとても好きな色合いだからね!まるで宝石のようだし!」
壱『これ私たちも褒められてると受け取っていいんですかねぇ』(赤目)
弐『さぁ、しらん』(青目)

855:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:25

…ふふっ…あ、あ、えっと、すいません…
(初めて感情を出す、その顔は天使のような笑顔であるとともに無慈悲な笑顔とも思わせるような猟奇的な部分を兼ねていた)

856:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:28

「んふふ、うん!やはり笑った方が可愛いね!笑顔が一番だ!」
(その笑顔に引き攣られこちらもにこりとわらう)

857:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:29

そ、うなん、ですか、ね…?

858:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:30

「うん!とても可愛らしいよ!もっと君は、笑っていたほうがいい、じゃないとせっかくの綺麗なお顔が台無しだ」

859:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:32

その、ありがとう、ございます…
(少し照れたように笑い、照れ隠しにと武器を振り回す)

860:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:33

「!?…ふぃー危ない危ない、武器を振り回すのは危ないぜ?へクセくん、落ち着いてしまってしまおう」

861:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:34

あー…
えと、はい、すいません…
(ブォンという音がして空間に穴が空き、武器が吸い込まれると同時に穴が塞がれる)

862:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:36

「おお!凄いね!異空間って奴かい!?後輩のを見た時からあーいうのきになってたんだ!!なかはどんなふうに『あーはいはい宙様、探求欲と好奇心がダダ漏れでございますよ〜、ストップです、ストップ』!?止めないでおくれよ壱くん!!」

863:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:38

あ、えっと…時空間、って言う、自分の、いわば生命の時、を空間として、出現させることで、できます…

864:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:40

「へぇー!!素晴らしいね!!たまにあーいう感じの渦に巻き込まれて変なところに飛ばされたりするけど、やはり諦めず覗いてくるべきだった!」
??「おいこら、なんやそれは、初耳やぞ」
「ん?いってなかったかい?」

865:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:41

賑やか、でいい、です、ね…

866:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:43

「んふふ、そうだろう、お爺様達と僕様ちゃんは仲良しさんだからね!」
??「誰がやアホ」
壱『まぁ主様とちがって私達は否定はしませんけれど』
弐『同じく』

867:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:45

…いい、なあ…
(彼女がそう言った瞬間、彼女の周りに黒い渦が出現し、そしてそれは一瞬で消える)

868:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:47

「!……?…」
(一瞬、なにか見えた気がするが…まぁいい)
「…へクセくん、早速だが頼みがある」
(へクセに更に近寄り、手を取る)

869:へクセ・シュテルクスト◆is:2019/03/30(土) 22:48

…な、なんでしょう、か?

870:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:48

「僕様ちゃんとお友達になっておくれ!」
(とても楽しそうな笑みを浮かべながら、彼女はそう告げた)

871:宙◆RI:2019/03/30(土) 22:49

「そして仲良しさんになろう!それでいっぱい賑やかになろう!騒がしく!楽しく!ね?」
(どうだろうか、と笑いながら小首をかしげる)


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