このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『目で見てわかるうちの感情に、僕様ちゃんは』
>>182
(光を見上げつつ)
75回目か…
(そして光に呑まれる)
宙「ーーー、…」
「…?先輩?」
宙「……おねいさん」
(何故か勢いを失った敵をほぼ全滅させ屋上にたった彼女の口がぽつりと、その言葉を零す、それは、誰にも聞こえない)
宙「…うん、ぴえろくん、とりあえず、もう大丈夫だよ、結界の強化と再築、たのんだね」
「え、あ…っはっはい!!」
(後の場を後輩に任せ、ひとり、校舎に戻る、いつになく、その足の歩幅は広く、早かった)
「………」
(すこし歩をはやめ、医務室に直行する、彼女の顔にはいつもの笑みは見えず、ただひたすら、無表情、表情筋がその義務を終えたかのように、ピクリとも動かなかった)
「……」
(誰もいないことを確認し、しゅるりと、制服のスカーフをとる、バサバサと服を脱ぎ、全身鏡の前に立つ)
「……まだ、」
(鏡に映った彼女…その体にはあらゆる傷跡が残っていた)
(継ぎ接ぎ後、銃創、刃物跡、火傷の痕、他にも、あらゆる傷跡が、彼女の体には残っていた)
「……はぁ…」
「…こまりもの、困りものだ、本当に…この体はどうすればこんなものを消してくれるんだか…」
(鏡にもたれ掛かり、鏡面に腕をつく、大きく溜息をつきながら、ぽつりと、一つだけ、言葉を吐いた)
「…そんなに怖いか…、…たからものがなくなるのは…」
…………うぅ………終わっ……た……?
(巨虫轢き逃げフルコース、3時間たっぷりと動けずに道路上、
周囲では見た事のある男勝りな女が復興作業を進めており
動けもしないぐらいに身体中が痛いヴァイルは救助までこの始末である)
………………宙様………
ご無事でしょうか……
(冷たい感覚が全身を撫でる中、ただ主人の事を考える)
「…はぁ…」
(実の所、彼女はここ、医務室の常連でもあった、痛みに鈍い彼女は、気が付かないうちに致命傷を負い、そして後輩たちに担ぎ込まれるというのが、いつもの光景でもあった)
「…にしても、どうしたものか…」
(脱ぎ散らかしたセーラー服を拾い上げ、全体を見るように広げる、だがその白い制服にはべったりと血(?)のようなものがついている)
「…きず、は、…まぁ白衣で隠れるだろうから、…あぁ、でも白衣も血みどろだったか」
(唯一とまでは言わないが、現状、1番のお気に入り、…後輩たちがくれた最後のふくだったのにな…)
「…ジャージでも、あったかな」
(ズボンはさきほど見つけたが、どうにも上が見当たらない、サラシのおかげで大して気にもならないが、風紀というものもある、元とはいえ、生徒会長出会った人物がほぼ半裸など、流石に不味いものがある)
「…どうしたものかな」
(ひとり医務室で佇みながら、顎に手をやり、腰に手を当て考える)
(肉体を再構築して復活)
闇は光に弱いか…
次の研究はそれだな
(泡だらけの理科室に戻る)
「………………ふーっ…」
(相次いでいた破壊により、進みづらい道を進み続けて
やっとの事で学園の前…)
「……………」
(何故かは知らないが、門の前は虫の死体が積み重なってて…)
「……ん゙ーっっ、…なんでここにはこんな個別でしかものが置いていないんだ…」
(とりあえず見つけた服たちを広げるが、どれもこれも丈や袖が短いものばかりで体の傷跡が隠せそうにないものばかり)
「困ったなぁ…このさい白衣を着てしまおうか…でもなぁ…血みどろを来て返ったりしたら怒られてしまうしなぁ…」
(困ったように頭を掻きながらまた考え始める、この調子だと、とうぶん、医務室から出れなさそうだ)
「はぁ…本当に……何処に居るのかしら」
(以外にも広い学園を彷徨い続けて早10分ー…未だに主人は見つからず)
「…次は……えぇっと…『医務室』…」
(そして気付く)
「…(一番…一番宙様が居そう…)」
(気付かなかった自分に呆れつつも、足早に其処へ向かう)
(ヴァイルが近ずいているともしらず、今だズボンとサラシだけのほぼ半裸状態で唸っているのが1人)
「……いっそもう包帯でぐるぐる巻きにでもしてしまえばいいか…?いやそれはそれで見苦しいなぁ…」
(とりあえず、血みどろになった服達をたたみ、ポシェットに入れていく、やはり四次元ポケットとかそんなのを想像してしまう)
(また無理をして怪我をしたのだろうかと思い、替えの全身ご隠れるパーカーを持ち保健室に足を運ぶ)
……誰にでも優しいって本当は『ーーーーーーー』
(廊下にただずんでるヴァイルを見つけ誰にも聞こえない声でぼそりとその表情は影になって見えない)
【ばんっ!】「……ま た 貴 方 は……💢」
(内容をバッチリと聞いた、従者は怒りに任せて扉を叩き開けた)
「ぐぬぬぬぬ…くそぉ…ここが学園でなければサラシでもどうにかなったというのに…」
(頭を抱えながらもそれはしないあたり、やはり風紀を今だ気にしているのだろう、もはや風紀とかなにそれレベルの学園では無意味なことである)
「!!!!?」
(あまりに予想外で全身がビクリと震える)
「!?、!?な、なんでヴァイルお姉さんがここに…???」
(ズボンとサラシだけ、しかも体中には今までの彼女が関わってきた事件や特異点を表すかのような異常な程の傷跡を忘れ、驚いている)
天川先輩……服っていりますー?
(扉を叩いているヴァイルをみて若干引きながら適当に声をかけ)
「!あ、陰陽くん!ちょうど良かった…これが隠れる服がなくて困ってたんだよ〜…」
(へらっと自分の服を片手に違う方の手で傷跡を指さしながら笑う)
先輩、笑い事じゃないです…そこのおねーさん怒ってるじゃないですか……
(かなり大きめのパーカーを手渡しながら肩をすくめる)
「?あぁ、この跡のことかい?…あ〜…、ごめんね、ヴァイルお姉さん、陰陽くんも、気持ち悪いものを見せてしまって、見苦しいだろう?ちょっとまってね、すぐ服着るから」
(へら、とまた笑い、もそもそと服を着始める)
「……ッふぅ……んー…うん!ちょうどいい!ありがとう、陰陽くん!」
(裾を少し引っ張ると、にこりと笑い、陰陽に礼を述べる)
「・・・(怒りたいのは其処では…)」
(怒りが収まらない、が…主人の何時もの様子っぷりに次の言葉が出て来ない)
「…?、??、ヴァイルお姉さん…、あれ、ええと…」
(今だ怒りが収まっていないヴァイルに気が付きどうしてか分からず?を浮かべる)
「…あ!先程までの格好のことかい?安心してくれたまえ!!色々と脱いだのはここでだからね!君たちいがいとは会っていないから風紀になんら問題は無いよ!!」
(ふふん!と胸を張り、腰と胸に手を当てている)
ぷちっ
「【がっ】其 処 じゃあねぇんですよ 其 処 じゃあ…
いい加減 自覚 しないんなら 張っ倒しますよ チビ主人…」
(猫を持ち上げるときの様に主人後ろの襟を掴んで持ち上げる)
笑顔1つ浮かべられそうに無いなかなかのキレ顔だ
そんなのが持ち上げた主人を睨みつける様にして見ている
天川先輩…こんな事言ってもまぁ、覚えてるか分かりませんが……
(傷を見て自分事のように顔をしかめて、先輩を見上げ顔を目を合わせ)
無理しないでください、てかたまには頼ってください、僕じゃ頼りないのは知ってますが、その…心配です、先輩の事が
「……は、ぇ…」
(いきなり襟を捕まれ、勢いよく告げられた言葉と、顔を顰めながらもしっかりと告げられた言葉に、キョトンとする)
「…え、っと…」
(目線だけを交互に2人に向けながら、酷く動揺している、だってわからないのだから)
「…無理、は、してないと、思うのだけれど…」
(心底、本当にそう『思い込んでいる』彼女には、わからないのだ)
「…………………………………」
(丁寧に主人を下ろして、少し乱れた服装を正す)
…………
(正直、ここまで妙に『病んでる』子を治すのは私の常識範囲では不可能だ
無理やりに手を挙げたところで、当然の様に邪魔が入るだけになる…)
『治せて』『強くて』『信頼できる』人は…………
「……………」
(主人に礼をすると、扉を開ける)
「?…ど、どうしたのだろう…気分を害してしまった…?」
(出ていってしまったヴァイルが閉めた扉を見つめながら、疑問を口に出す、彼女には2人の真意は届かない、というより、まず無理なのだ、『暗示』を自らに掛けているものにたいして、どんな言葉をかけようと、『暗示』を信じ込んでいるものに、その言葉は届かない、それが彼女の『前提』なのだ)
>>208
……先輩、僕は………
(なんて言ったら伝わるんだろ、何て言えば、分からない、ただまた誰かをなくしたりしたくない、このまま大丈夫って思い込んで無理して欲しくない)
…言葉にしないと伝わらないんですよ、先輩が痛いって感じてることも全部、全部、言ってくれないと分からないです……
(思わず思っていた事をぼそりとこぼし)
「…そうだなぁ……確かに痛いのかもしれない」
(辛そうに零された後輩の言葉を聞き、ひとこと、ぽつりと呟く)
「…でも、僕様ちゃんなんかより、痛い人はいっぱい居る、だからこのくらいで音を挙げられない、……心配させてしまってごめんよ、僕様ちゃんはこういう『人間』なんだ」
(申し訳なさそうに、また『笑う』、彼女の善性は、その言葉を盾として、彼女をこんなふうに固めてしまった)
「なぁに、まだその面倒臭い正義の味方してんの、そのうち独りで壊れそうだからやめなよ」
(急に声が聞こえた、窓枠に乗り、耳と尻尾をゆらりと振る)
「...なんで生きてんのかわかんないけど、とりあえず、おはよぉ、ぱいせん」
(目を見開き、バッと振り返る、そこにいる人物を見て、さらに目を開く)
「………ねこ」
(驚いた、すこしだけ)
「…盗み聞きとは、相変わらずいい趣味をお持ちだね、猫」
(焦った理由がわからない、可愛い後輩に対して冷や汗を流すなんて、どうしたのだろう、なぜこんなに、『図星を疲れたような反応』をしてしまったのだろう、心底わからないや)
「えへ、ぱいせんに褒めてもら得て嬉しいよぉ、んで?どうなの、まだその暗示やめないの?いい加減やめないと...って、もう手遅れぽいけどぉ」
(窓枠を蹴り、中にはいる、嫌味の混じりこんだ笑顔を向ける)
「…暗示?なんのことだい、僕様ちゃんになにかそういうものでもかけられているとか?そういうのわかるっけ、猫」
(こ首を傾げる、たしか、猫はそういうのわからない…いやでも、幻術が使えるらしいし…)
「心当たりはないよ、何かあったのかな」
「 (Hail 2 U〜)」
猫達の声が聞こえる部屋の下、小綺麗にされて大迷惑な床下生物を他所に…
一際変な奴が狭いだろうに寝っころがりながらちょっとばかし楽しそうな話に聞き耳を立てる
(きヒひっ … 何処マで 行コぅ ガ 楽シ そ うナ 餓鬼 ドも だ ネェ)
きヒヒひひひヒひひひヒっ
(素数風の笑い方)
「あや、随分深層心理に深くねじ込んでんねぇ、困りもんだよ、相変わらず過ぎで吐き気がするわ」
(うへぇと顔を歪める)
「 Look!to Plook!」
「はぁぁぁあぁろおぉぉぉぉぉ【ドコッ】ブぢャ''ッ!?」
(面白そうなので床板をひっくり返して出てきた、
しかし猫又の足の下に丁度ッ!踏まれた 痛いっ!)
「ギっへェ…オ久ぁ、猫助ェ…」
(顔を抑えながらそれでも一切表情を変えないでジュースを飲みつつ言う)
「.....うわ.....」
(全力で引いた顔をして宙と陰陽の傍に行く)
猫さんじゃん、やほー……
(月舟の登場の仕方に顔をひきつらせながら)
「...うん、やほぉ」
(本気で月舟をみて引きながらも挨拶を返す)
……ねぇ、あれどこから出てきたの?
(月舟を指差しながら)
「…俺の床下が反転してなんかでてきた…」
(じりじりと月舟距離を取りながら)
「……きはヒへふッ…ィやア、悪い悪イ 床下の気分ト寝心地 とヤらヲ
確かメてル途中だッたんンだヨォ、序デに 掃除もネェ」
(「きヒヒひひひヒっ」また素数の様に笑いながらセンスだけは良い服の埃を払い落とす)
「マ、元気しテる風ジゃあなィか?カワイイ猫ト、根暗嬢ちャん、相変わラず仲ノぃぃ様デ?」
(そこらの椅子をひっくり返して座る)
「…び、美人さんが床下から…???」
(あまりにも予想外な登場の仕方に驚いている)
「…趣味悪…なんなの、世間話するために床下からのご登場なの?辞めてくれないかなぁ」
(月舟の言葉にイラッとしながらも返答)
「んァ?矢鱈ト 煮込めバ 食えソーな オちびモ 居ルじゃァ なィカ」
(逆さまに座った椅子でそのまま足を組み、手を銃の形にして宙の方を指す)
「……きひヒッ、血ノ一滴一滴価値上々、美味そウだネェ?」
「…ヴァイルお姉さんにも言われて気になったかんだが…僕様ちゃん、そんなに背は低くないと思うのだけれど」
(170そこらの自分の身長を思い出しながら)
「ぱいせん、あんた美味しそうって言われてるところにツッコミいれなよぉ…自覚がないのはほんと…はぁ…」
(諦めたようにため息をこぼす)
「おヤオゃ、気ィ悪くシたカぁ?ごめんねぇ…デぇも、単ニィ偶然と 気分ノ次第が問題なンだヨォ」
(「あンま責メなぃで欲シいネェ」猫にそう言いながら椅子を戻して、床板をひっくり返して入り消える)
【パカッ】「ンで、楽しソうナ話だネェ?混ぜテくレなヨォ」
(宙のすぐ隣にある床板から上半身を出し、頭に堂々とキノコを乗せた状態で言う)
「!!!?」
(足元から現れた月舟にビビる)
「…き、きのこ…?」
「…悪いと思ってんならやめて欲しいんだけど…面倒くさい…」
235:雪◆cE:2019/04/28(日) 14:09 …なんでキノコ……
(キノコをみて思いっきり顔をしかめ)
「…んァ?コれかィ?…安心シなァ TRICKだヨォ」
(キノコを突っつくと、無数の蝶とコウモリと鉛筆の芯に変わって飛び去った)
「イたズら道具ッて良ィよネェ?」
きひヒッ
(【ペトンッ】っと、音を立てて上に上がると、板を三回転させて元に戻す)
(意味不明に関して猫に侘びを入れる気はない様だ)
「…え、っと…このお姉さんは2人のお友達か何かかい?」
(2人に振り向きながら問いかける)
「友達でたまるか」
(真顔で即答する)
友達じゃないです、顔見知りです
(若干食いぎみに反論する)
「上司とカァ?」
(腕を組んで宙の隣、変わらずの笑い顔でふざけて)
「マ、良クも悪くモ無ぃ 関係だヨォ」
「……ふ、二人とも即答なのかい…」
(この子達がそんなに嫌がるなんて…どういう関係性なんだ一体…)
「なぁにが上司だ、シバキ回すぞ」
(元ヤンの名残り)
>>241
だって、友達じゃないですもん…
(かなりばっさりと言い切る)
「…、…」
(2人の言葉に苦笑いを浮かべる、何だか可哀想になってきた…)
( ……お久しぶりです、。もはやもうお話分かりませんw、 )
246:月舟◆.s:2019/04/28(日) 14:35(きにひひ…ま、主に私のせいですかねぇ?話のカオス カオス)
247:宙◆RI:2019/04/28(日) 14:35(ほんっとさーせん)
248:雪◆cE hoge:2019/04/28(日) 14:36(零奈久しぶりー、そうでもないけど)
249:猫又:2019/04/28(日) 14:36(いえーい俺も乱入組だからわっかんなぁい)
250: 零奈 ◆J6 hoge:2019/04/28(日) 14:39( まあいいけどさぁ、隙を見て適当に乱入するー )
251:宙◆RI:2019/04/28(日) 14:40(ちっす、あざます)
252: 零奈 ◆J6 hoge:2019/04/28(日) 14:43( んでから、流れの豚切り申し訳ない )
253:月舟◆.s:2019/04/28(日) 14:44 「にににひひヒ…ヤれルもンならヤッてみナぁ?」
(猫に油を注ぐ様子で笑う)
「きひヒッ…友達ンなっテ損すルのハお互ィ様サァ、分カるヨォ」
(雪にも油を注ぎたいのかそうでないのか)
(全然いいよぉ、あと関係ないけどそのうち俺また当分こなくなるからよろしくぅBy受験生)
255:猫又:2019/04/28(日) 14:48「…挑発したいのか知らないけど辞めてよ、気分が悪くなる」
256:雪◆cE:2019/04/28(日) 14:49 僕は零奈がいればそれでいいから、友達になるつもりないし
(肩をすくめつつ)
「……」
(3人をとおめにみながら、考える)
(拗れてるなぁ…)
( >>254 あら、頑張れー )
雪ちゃんに手ぇ出すのは危ないからやめときなね?
>>258
零奈!やっほー
(ぱあっと顔を輝かせ近付く)
「おや、君は…」
(零奈くん、と声を漏らす、頼もしい子が来てくれた)
「…あぁ、零奈ちん、やほー」
(ひらひらと手を振る)
「にぃッひヒっ、やっパりィ 似テるネェ?君ラ」
(2人の反応をおでんにおにぎらずを漬けて食べながら聞き)
「うンウん、ソれでイイのサァ」
「…お姉さんは、ええと…ここの先生とか、そういうアレなのかい?上司とかいってたけれど」
(首を傾げながら問いかける)
「ンぁ、仲ィい子ノ筆頭チャんか ネェ?」
(壁を歩いて時計の針をくるくる回しながら)
「ンー、ァンたガよク知ッてル人ノ 妹の内1人だヨォ?scullっテやろーノ」
(宙の頭に水晶製の頭蓋骨【ご丁寧な作り】を乗っけてケタケタ笑う)
やほー、猫ちん。なんか、また厄介ごと?
( たまたま通りがからなければよかった、なんて思いつつ )
「そーだよ、面倒くさい…」
268: 零奈 ◆J6 hoge:2019/04/28(日) 15:04
大変やねぇ、
( さも他人事のように )
「相変わらずの様子だねぇ、零の仲良しっ子」
(まぁたそれを見てまた見て見る)
そういえば、零奈は何してたの?
(相手のほっぺたをつつきながら)
「…あー、あのお姉さんか、そうかそうか、妹さんなんだね」
(彼女の顔を思い出しながら)
(用事できたから落ちるわ〜またね〜)
273:雪◆cE hoge:2019/04/28(日) 15:10(おつかれさまです)
274: 零奈 ◆J6 hoge:2019/04/28(日) 15:11
仲良しっ子って、まあ、否定はしないけど。
( 苦笑しつつ、雪にいじられながら )
何って、散歩?
( >>272 あーい、またねー )
散歩ってなんか健康的だね〜
(相変わらずほっぺたをいじりつつ)
「…、…*」
(可愛らしい後輩達をみて和んでいる)
気分転換がてらね、んで、この手はいつ辞めてくれるのかな
( ほっぺをいじる手を指差して )
うーん、飽きたらかな?…そういえば、生徒会の仕事は終わったの?
(こてっと首をかしげ)
あっちの子にやってきな、生徒会?終わったよ、机にまた積まれてたら知らないけどね。
( 宙の方を指差して、終わりの来ない仕事から抜け出してきた、なんて言えば手伝うとか言いそうだなぁ、と予測できるため、平然と嘘をついて。 )
(……はて、そういえば、僕様ちゃん、ここにいてもいいのだろうか、ヴァイルお姉さんもいないしなぁ…)
(んー、と少し上を見ながら考える)
うーん、零奈だからやるんだけど……
(なんとなくいつもの零奈じゃないなぁと思い首をかしげる)
今日は、あんまり私に触れない方がいいかもね。ケガする、よ
( 体調が優れないことなんて、いつぶりだろうか。言い終えたと同時にドサッと崩れ落ちて )