このスレは学園戦争しようぜの続きです
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『目で見てわかるうちの感情に、僕様ちゃんは』
>>969
『本当に思いだせないの?』(少し不満げな表情をすると、悔し紛れに持ち歩いているシュークリームを頬張る)
『そりゃあ、陰陽ちゃんにとって紫苑くんは特別だったんでしょ?零奈ちゃんとかも、だったらまず『見方』が違うからね、おもいだしやすかったんでしょ』
(どこまで知っているのかわからないがにやぁーっと、口角を上げる)
>>972
……うん、全く、初対面じゃなかったことに驚きを覚えてるくらいだから
(少し考えこんだあとぼそぼそと告げる)
>>973
そうだけど…てかミカエル君なんで特別だったってことしってるの?
(にやついている相手をみてジト目で見つめ、宙先輩も含めてなんでみんな知ってるのだろうか)
『だって僕らは【イレギュラー】だからね、ま、僕なんてそらちゃんには遠く及ばない、そらちゃんと比べてしまえば、僕なんてただの異例だよ』
(まぁぼくは役割も含めてそういう特質があったってだけだよ、とわらう、そこに悪意はないし深い意味もない、ただそれだけ)
「…………」
(雪、ですか…陰陽…)
ふーん、まぁそれはどうでもいいんだけどさ。
978:ミカエル◆RI:2019/06/05(水) 23:46 『…にしても、…うん、ちょっと僕も予想外だ』
(パチンと指を鳴らすと、てのなかに、ひとつの羽が現れる、それは自分の羽であり、純白から漆黒へとかわりはてた羽だった、だが、おかしい)
『…なるほど、弐様が言ってたのはこれかぁ』
(『先端が純白のあの色に戻りかけている』、それはどういう意味なのかわからない、こんなものは見た事ない、知っているとすれば、それは天使的能力を管轄としている弐だけだろう)
『…イレギュラー、なるほど、もう、始まってるのかな』
(ぽつりと、そんな独り言をこぼす)
「………、、ん」
(…また、気付けなかった)
ビルの上…また…あいつが見下ろしている
………………
(…何も、して来ない…なら、良いけれど)
親友達の話に、耳を戻す
『…っだぁ…』
(酷く頭痛のするこめかみに手のひらを当てる、無茶は自覚済みだが、正直これ程とは思わなかった)
『……っ、』
(自分の管轄は、他には入り込めない、それを利用し、なんとかミカエルに干渉できたはいいが、時間の問題だろう、じきに、記憶も全てをまた消し去ることになるかもしれない)
『…』
(笑っているミカエルを、『目』を通してみて、それだけは避けなければと、改めて考える、が、今はそれほどの余裕はない)
「弐くん」
『…おう、まっててな、そら』
(もう時期、全てが__る)
『……』
(ぴくりと、指先がはねる)
『………あぁ、』
(なるほどと、納得しているような言葉をこぼす)
『タイムリミットがわからないなんて、酷いなぁ』
(諦めたように笑いながらも、表情筋はまるでしごとをしていない、感情がまるごと落ちたかのように、無表情に似合わない笑い声だけが喉から出る)
……………【ガチャ】
「…なら、そうなる前に…」
救ってあげるのが、礼儀じゃないかね?
(傍にいる黒服が、狙撃銃を装填して渡す)
「ああ、どうも……」
狙いは…ふむ、頭を1発
(天使の眉間に、銃口が向けられる)
『…悪いけど、そんな簡単にしねるような体には設定されていないよ』
(銃口を向けてくる相手を見て、目を細め視線を向ける)
「……【ギュ】…」
射線を触手で遮り、ただ狙撃銃を持った相手を睨み付ける
>>755
……
(門を潜ると、大量の紅い薔薇が咲き乱れるエントランスが彼を迎え入れる
噎せ返りそうなほどの薔薇の香りの中、無言で歩く。
しばらく、歩き玄関の前に居た老執事に抱えた彼女を渡すと『彼女は恩人だ。無礼な事はするな』と話し屋敷の中に入る
いつもの様子と違う主に、老執事は放心していたが主命を思い出して抱えさせられた『恩人』を屋敷の一室へと運んだ)
>>985
…………………
「……(あ あ あれぇ…?……なぁにィかナァ?これェ…)」
困惑が、すごい
吸血鬼の本を読んだ事は、ある…
けれど所詮は昔のお話、そのままを信じてる事は全くなかった、でも…
薔薇の雰囲気を纏う妖しい館と使用人と威厳と丁寧な主人と…
…あれ?お話そのまんまの吸血鬼じゃんこれ。
ちょっと話は変わるが、私、月舟はそう軽々しく他者に抱っこされるのは
抵抗がある、だって恥ずかしいィじゃん
…無論、血が足りない自分は満足に動けるほど体力が戻ってはくれない、
フラつく思考が戻っていないフリをして、恥ずかしさを紛らわす以外にないナァ…
・・・血でも、吸われないか心配になってきた
>>983
…………
(庇う旧神、余裕の天使…)
「……何、今日は挨拶で済ませるつもりだよ…」
狙撃銃を黒服に返し、天使を見据える
「……唐辛子を君にプッシュした頃を思い出すな…
思えばあの時、君を始末していれば今の面倒には繋がらなかっただろうに」
(勿体無い事をした…)
指を鳴らす、数人の黒服が現れ、女子3人に棘機銃の照準器を構える
「…まぁ、終わりの時を楽しんでくれればいい…」
(good-bye)
神官は闇へと歩き出して見えなくなり、黒服達が引き金を降ろす
『なぁにそれ、嫌味かなぁ』
(打ち出された弾を蹴り返し、黒服たちにぶち込む)
『ほぉんときらぁい、だから弐様たちに目の敵にされるんだ、っよっ!!』
(桃色に輝く光球を掌に出現させたかと思うと、それを握りつぶす、すると彼の手の中には異常なまでの大きさの特殊な形をしたハンマーが現れる、姿もその瞬間、もとの姿に戻り、6枚の翼から漆黒の羽が舞い散る)
『相変わらず好戦的だねー、おおこわこわ』
990:ミカエル◆RI:2019/06/06(木) 19:46 『あんたのが強いでしょーが、上司サマっ!』
(ハンマーを振り下ろす、すると地面がまるで粘土のようにかなりの広域が凹む)
『 動くな 』
『終わりだ…! 』
『砕け散れ…』
『 死.ね 』
触手と旧神体の巨体で同じく虐殺の限りを尽くす
ある者は石の像へ 這い蹲って肉片へ 塩をかけて喰われ…
…なんか、憂さ晴らしの表情をしているようににも見えた
「GO!GO!GO!」
(次々とリムジンが現場に突っ込み、武装した黒服達がバンバン補充される)
膨大な数で押し寄せ、それでもって統制が取れているという圧倒的脅威、
まるで知性を持ったアリの群れ
『…にゃるちゃん、ストレス溜まってたのかなぁ』
(色々してるにゃるちゃんをみて一旦下がり、ぽつりと呟く)
『…めんどくさいから一斉消滅させたい、けど!…街まで消えそうだからなぁ』
(この体の力加減がまだ分かっていないので、あまり思いきったことが出来ない)
より一層と触手の数は加速を加えられてしまった
『 お前達が下だ!そうだ そこで永遠の下だっ!』
大多数が一度に触手の刺突で地面と体を縫われ
『 天にまで届かせてやろう…泣け!喚け!苦しめ!』
体重が加わり、新たに数人が身投げをするかの如く触手に丸呑みにされた
『…敵殲滅が最優先?んーどうしよ、僕にだって一応常識のじの字位はあるしなぁ』
(ゴトンっと、重量のある音を立てながら、その音を立てたどでかいハンマーをかたてで担ぐ)
『……潰すかぁ』
(残念ながら、じの字もなかったようだ)
…はぁ、なんかもういく先々で毎回こうなんだけど……
(指先でくるくると銃を回しつつ、ため息をつき)
あと絶対僕のほうが命中率は高い
(着目点が微妙にずれている)
【ズドォォン】
『
(☆~~-☆~~☆)
次の1人を手にかけようとした所で、頭部が粉々に砕け身体が前のめりに倒れ込む
超高速で何かが通り抜けたか、体の方もヒビが入り、動けるような状態では無い
『ほんとだよねぇ、めんどくさくて困っちゃうよねぇ』
(そんなことをのんびりといいながらハンマーを振り下ろす、ミンチどころか消し炭程にしている、もと人間型だった原型はまるでとどめていない)
>>998
『わっ、もー、にゃーるーちゃぁーん???』
(片手で彼女を抱きとめ、治癒をかけつつ最後の一人を代わりに処分する)
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