学園戦争しようぜVer.33

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1:Piero*◆RI:2019/04/08(月) 23:56

このスレは学園戦争しようぜの続きです
途中参加する人は自分の設定を書き込んできてください
中の人が喋る時は()を使って喋ってください
次スレが必要な場合はスレ主が立ててきます
またなにか追加するかも







『目で見てわかるうちの感情に、僕様ちゃんは』

447:宙◆RI:2019/05/03(金) 00:39

「……、…」
(キョトンとした顔でおでんを見つめ、リドリーの顔を見上げる、あぁ、どうしよう、こんな善意を)
「……ご、めんよ、ぼくさまちゃん、は、しびとではない、から…」
(人の善意を振り払うのは、本当に苦しい)
「……ここ、では、たべものを、くちにできない」
(黄泉竈食ににたもの…死の都で食事をしてしまったら、完全に身体がそこに縛り付けられる、それは、だめだ)

448:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 00:45

『ん そうなのか?・・・ク''ゥ''ゥ''・・・博士が言う 『現世』と『生者の常世』の物、
それもこの屋台の周りだけなら全く成分が変わらないものでもダメなのか?』

(さらっと色々言う…見れば、凶悪の後ろの貼り紙には、『カミ』の写真が貼られてあり…)

『高かったんだがなぁ・・・この屋台』

449:宙◆RI:2019/05/03(金) 00:49

「…うん、ごめんよ、僕様ちゃんの場合、そこにすら付け入られてしまうから…」
(今回はきっとあちらも本気なのだろう、『死の都』で『食べ物を口にした』、それだけでルールを介入させてくる可能性はある)
「……こんど、壱くんをよんでおこうか、あの子なら食べてもなにも問題は無いはずだから」
(少し弱々しく、だがそれを隠すように提案する)

450:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:00

『あ それは無しで頼む・・・』

(そう言うと、宙に耳を寄せるように手で言った後…)

『…(実はな 俺は偶に此処を出て商売やってんだ
この辺獄の管理人と名乗る奴に会ってな 善行と金を積めば此処から出してやる と)』

『…(後は博士にカミへパイプのある人物を連れて来てもらってだな
どんな世界にも辺獄の影響を受けない屋台を買ってな 同じ様に
問題が決して起こらない食材を定期的に回してもらってる)』

『ま 工夫すりゃ住めば都って訳だ 何かバレたら怖いんで報告は無しで頼む』

(…裏で色々やっているらしい)

451:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:04

「…商売というものは、やはり大変なのだねぇ、うん、了解した僕様ちゃんは何も知らない、美味しそうなおでんを食べられずタダ話をする客だ」
(こちらはとくに報告だのそういったつもりはなかったが、こういった方がこの子は安心するだろう)

452:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:07

『そう言うなって・・・現世でやってる時は 遠慮なく食えよ って事で座る環境は用意してやるよ』

(座布団を屋台の奥から引っ張り出す)

【注:こいつの見た目は思いっきり悪魔かドラゴンです】

453:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:09

「…んふ、ありがとう、本当に優しい子だねぇ、とても嬉しい」
(口元に手をやりへら、とわらう)
「…じゃあ、お言葉に甘えさせてもらおうかな」
(ジャラと、足元から音を立てながらも座る)

454:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:15

『・・・まぁ 暇だろう?あんま 面白くはねぇだろうが・・・よっと 読むか?』

(戸棚を開けると、小説やら漫画やらが整頓されて置いてある)

455:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:18

「おや、素晴らしい!僕様ちゃん物語は大好きだ!お言葉にあまえさせてもら」

ビキッ

「、……」
(びくっと、表情もそのままに、立ち上がった体制で止まる)
「…………ぅ、わ」
(した、みたくないなぁ、とても、そりゃあとてもいやなよかんがする)

456:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:28

「……は、…これまた、…悪趣味だなぁ」
(意を決して下を向く、足に付けられていた枷は範囲を広げ形を変形させ、脚装飾のようになっている、もちろん鎖は絡みついたままである)
「……まったく、自分でいうのもあれだが、どこまでご執着なんだ…」
(大きくため息を吐く)

457:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:28

『・・・・おい どうした』

(無言で椅子から立つ)

458:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:30

『・・・・はぁ ほれ』

(本数十冊を重ねて宙の前に置く)

『趣味悪いのは同意見だ 博士に頼んでカミを呼んで来てもらうか?』

(電話に手をかけ)

459:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:33

「っ!だめ!!!」
(神という言葉をきき珍しく声を張る)
「だめ、だめだ、だめだよ、お爺様は、…っお、じいさま、は」
(ぐっと拳をかたくにぎる)
「………ごめん、ちょっと取り乱してしまった、大丈夫だから、気にしないでおくれ、このくらい、僕様ちゃん1人で平気だからね」
(そういうとその場にまた座り、へら…と笑み見せる)

460:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:36

(…この程度で感情を揺らしてはダメだ、コントロールが上手くいかなければ、そこにつけ込まれる…集中、集中しなければ…)

(目の前で両手の指と指同士をくっつけ、机に肘をつけ、瞳を閉じる、0か100か、どちらかに集中すればいい)

461:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:38

『嘘付け馬鹿たれ』

(真顔、それに近い顔で凶悪は言う)

『お前みたいな強くもねぇクセに優しさを見せるのがまず死ぬんだ
見栄をはるんじゃあねぇよ』

(声を荒げず、ただただ刺す様な低い言葉の後、凶悪も椅子に座る)

『・・・お前が生きてる意味・・・俺の頼みごと全部不意にする気か』

462:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:40

『・・・カミは呼ばん だが 出来る事がある人は呼ばせて貰うぞ』

『テメェも他人の命預かってる奴なら腹くくりやがれ』

(電話に手をかける)

463:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:43

「…?なんだいそれ」
(キョトンとしたかおを浮かべる)
「君が頼んだのは僕様ちゃんじゃなくてお爺様に、だろう?僕様ちゃんの生きる意味など自己中心的なエゴに過ぎないもの、僕様ちゃんの生きる意味は、皆を笑顔にし続けることだ、正義の味方になりたい、それを叶えるために生きている、ただの自己満足にすぎないよ」
(にへ、とそれが普通だと言わんばかりの笑顔で述べる)

464:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 01:47

『・・・・【カリカリ】ほれ』

(メモを取り、とある場所が示されたものを書き込むと宙に渡す)

『・・・・・お前とはじっくり話しがしたくなった 予定が合ったらそこに来な』

(『今は無理なんだろう?』)

465:宙◆RI:2019/05/03(金) 01:50

「…?うん…ありがとう?」
(素直にそれを受け取る)
「……と、いっても…僕様ちゃんなんかとお話がしたいなんて…うーん、君はよく分からない子だねぇ」

466:◆.s:2019/05/03(金) 20:32

あの子と別れて しばらくの間を置いた後…

「…(ふむ、間違いではない な、しかし…)」

(目的の物に間違い無いであろう『色彩豊かに光る力の塊』…
それを護るかのように、巨大なカエルのような生物が行く手を阻む)

「…やれやれ、障害というものは どこへ行こうが必ず湧いて出る…」

(やれやれと握る両手に殺しの道具、それを確認したカエルは飛び掛かった)

「CRASH Y O U ! ! ! 」

発砲音が辺獄に響く

467:ソフィア◆YQ hoge:2019/05/03(金) 21:20

....あ、あれ?ネジ、巻き忘れちゃった?

(突如装飾を施された扉から飛び出て、尻餅を付いた後に周りを見渡す)

468:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 21:25

にしても此処何処だろう....普通に仕事して帰ろうと思ってたのに....

(がっくりと肩を落として項垂れると持っていた時計の修繕道具を振り回し、元の場所に戻る為のゲートを開通しようとする)

あーっ!そういえばこの繋げる能力、自分の把握してる場所じゃないと意味無いじゃん...
何してんだろ、私....

469:◆.s:2019/05/03(金) 21:27

>>467
「…おやおや、この様な場所に変わった来客があったものだ」

(「こんにちは、もしくは初めまして、だったかな?」美しく赤が走る白衣を着た、金髪の女性が
尻餅をついた子に話しかける…)

(だが、常人であればこの女性を見た途端腰を抜かすだろう
美しく走る赤の正体は返り血、そしてその地の持ち主である…
巨大なカエルが致死量を超えたダメージを負って、女性の下で横たわっているからだ)

「…うーん、違うかな?挨拶」

470:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 21:31

>>469
わあっ?!

(最初は少しびっくりするが、何とか体勢を立て直すと、)

あ、ど、どーも....私、今迷い混んでしまった所で....

(頭に被っているシルクハットを少し揺らがせながら、完全に萎縮してしどろもどろになりながら答える)

471:◆.s:2019/05/03(金) 21:38

「いや、知っているよ…詳しく言えば君が妙な扉から現れ、尻餅をついた所までね」

(返り血を浴びた刃付きの金槌、散弾銃を自身の周囲に放って消すと、
巨大なカエルを飛び降りる)

「…して、迷い込んだと言うからには この地に明確な目的が
あって来た訳では無いのだね?」

(背後にある、『光る力』の塊をちらりと見てから)

472:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 21:47

「そ、そうですかぁ....いえいえ、私は少し『時空飛翔』が出来るだけの時計屋なので....所で此処は何処なんでしょう?」


(憂い目な瞳を一度ぱちくりとさせると、手に持っている修繕器具を示して問いかける)

473:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 21:48

「と、とんでもありません?!お師匠様にも不注意で怒られたばっかりですし!」

474:◆.s:2019/05/03(金) 21:53

「簡単に言えば、死後の世界らしいね」【プチっ】

(目的が無いことを確認すると、カエルの皮を少し剥ぐ)

「……まぁ、時計屋が『重力』をどうこうしようとは思わんだろう」

(剥いだ皮を眺めながら)

475:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 21:55

「ご、誤解が解けたのなら良かったです...って死後の世界?!」

(辺りを大慌てでキョロキョロと見回すと、帰る方法が無いのを思い出して青ざめる)

476:◆.s:2019/05/03(金) 21:59

「………私も、一応は特殊移動を使えたりするが…初回限定無料サービスで、どうかね?」

(剥いだ皮を軽く火で炙り、齧る、食べる)

(割とうまい)

477:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:04

「本当ですか?!、でもお師匠様に他の人に頼りすぎるのはいけないって言われたからな....」

(ぶつぶつと下を俯いてひ一頻り悩んでいる)

478:◆.s:2019/05/03(金) 22:08

「勘違いは止した方がいい、これはビジネスなのだからね…」

(皮を食い終え、皮が剥がれた巨大なカエルの肉をじっと見つめて)

「私は先程、初回限定無料サービス、と言ったね?次は料金の様なものを取らせてもらう…
まぁ、人助けや慈善とかでは無いということだ、よって頼る事にはならないと思うよ」

(きっちり気を使うあたり、どうも慈善の気が強い)

479:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:12

「成る程、それなら安心ですねっ!...っとその前に....」

(頭の上に電球のマークを浮かべた後、恨めしそうに突如やって来た量産型魔物の群れを見つける)

「まーだ追いかけて来るんですかアイツら....何も違反なんかしてないのに!」

(ぷりぷり怒りながら巨大なレンチを取り出す)

480:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:13

貴女は下がっていて下さい!私失敗しないので!
(ノリノリのドヤ顔でネタをパクる)

481:◆.s:2019/05/03(金) 22:18

「……【ガジャ】…サービス追加と行こうか」

(散弾銃「モダン」、バトルハンマー「別れた妻」、と…
おかしな名前が刻まれた武器を虚空から取り出す)

「…LADY? CRASH Y O U !!!!」

482:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:21

喰らえっ!
【プライベートスクウェア】!SUKUXA !
(魔物の周りを四角で囲み数式の結界を錯乱させて、魔物を4体程度殲滅する)

483:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:21

....もしかして貴女、戦えるんですかぁ?

484:◆.s:2019/05/03(金) 22:34

「見てりゃ分かるだろう 君こそ『巻き込まれん様に』」

(古式『ステップ』で距離を詰め、ほぼ零距離の状態で魔物とやらに散弾銃を放つ)

「…久しぶりにぃっ…致命」

(エグい音を鳴らしながら素手で魔物の腹をブチ抜き、臓物を握り潰してから骨を引きずり出す)

(1匹潰したところで反応した3匹のうち1匹をハンマーで頭を砕き、もう1匹は蹴ってバランスを崩す)

(殴りかかって来た1匹の攻撃を懐に入ってしゃがみ回避、散弾銃を放ってまた致命)

(バランスを崩させた1匹をそのまま頭を砕いて本当のあの世へ送る)

(他に反応した数匹に火炎瓶を投げ、どっから取り出した『手持ち大砲』を放ち)

「… LADY ? DIE!!!」

(持ち手を長く持ったハンマーでなぎ払い、数匹の頭を砕き飛ばす)

485:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:40

「どちらかと言うと私はサポートの方が得意なのでぇ....」

(零色『パーフェクトタイムボム』で敵数体を爆破する)

(直ぐ様、時限式トラップを発動させ敵全体の脳波を狂わせ混乱させる)

「!PYUARIBARETTOHERU!」

(笑顔でき高密度な霧を発生させ全体を眠らせる

486:◆.s:2019/05/03(金) 22:46

「………」

(眠った敵を1匹をずつ確実に頭を砕いて回る…)

(砕けない敵は槍を取り出して心臓をひと突き)

487:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:49


『!SEIGYOHUNOU!』

(暫し軽快な⚠警告音を鳴り響かせながら敵の群れを高速で電車が通っていく)

(潰れた化物は呻き声をあげた後に消滅した)

488:◆.s:2019/05/03(金) 22:52

「………」

(あまりにもバケモノたちの近くにいた為、一緒に電車に轢かれて倒れてる)


「……………やれやれ【むくり】…中々、無茶苦茶してくれるじゃあないか」

(普通に起き上がる)

489:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 22:55

「あっ!申し訳ありませぇん!」

(元気だけは良い棒読み気味の返事をすると、直ぐ様魔物が居ないかをレーダーでチェックしている)

「うん、もう居ませんね.......」

490:◆.s:2019/05/03(金) 23:02

「………早速、君相手にビジネスをする気が無くなってしまいそうだ」

(壊れたハンマーと散弾銃をうんざりした目で見た後、それを虚空に消す)

「………意外と、君も使えそうじゃあ………!?」

(そういえば、と『光る力の塊』の方を向いて…)

「…………………チッ」

(『グラビトン』が粉々になってしまっているのを見、舌打ち…
原因があの電車だと知ったら即座に時計屋を撃ち殺しただろう)

491:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/03(金) 23:06

>>446
んーと…あっち!
(手を握り返し、ある方向に指を指す)

月舟さんのおてて…あったかいな…
(『吸血鬼』という種族に生まれた故か『人肌の温もり』に憧憬を抱いていたらしく、幸せそうにふにゃりと笑う)

492:月舟◆.s:2019/05/03(金) 23:09

「berrygood!んじゃ、早速行こうかネェ…んぁ?寒いのかィ?」

(早速手を引いて行こうと思ったが、温かいの話で足を止め)

493:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 23:09

「えへへぇ、そこまで怒んなくても良いじゃないですかぁ....ね?」

(敢えて精神を逆撫でる様な態度を取りつつも、表情だけは端正な笑みを保っている)

「あのう....細かい事を気にしたらお肌に悪いですよぉ?」

(さっきまでの高圧的な態度から一変し、低姿勢で話し掛ける)

494:月舟◆.s:2019/05/03(金) 23:15

「へぇ? こ ン ナ…感じノ 肌ノ 事?」

(口が裂けてケロイドが固まった様な肌が口の周りに出来る)

「…【ペキッ】ふぅ…まぁ、目的物は拾える訳だし…」

(「問題は無いか」『グラビトン』のカケラを拾い、カプセルに入れて懐に収める)

「…さて、どうしようか?」

495:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 23:30

ううん....
(『グラビトン』の欠片を見て何かが思い付きそう)

496:ソフィア◆YQ:2019/05/03(金) 23:30

(そろそろ寝ますね)

497:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/03(金) 23:32

>>492
…?寒くないよ?
…父上や母上のおててはね、ぼくと一緒で『つめたい』の。だから、こうしておててをつないでぽかぽか温かいのってしあわせだなーって。
(少し寂しそうに、両親を含む吸血鬼には温もりが無く冷たいと話す)

498:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/03(金) 23:32

>>496
(おやすみなさい。どうか、いい夢を)

499:月舟◆.s:2019/05/03(金) 23:34

「へぇぇ、変わってんのネェ…じゃ、いくかィ」

「…(ふーむぅ、冷たい、ねぇ…雪女ぁ?には見えないしぃ…なんだろーなぁ)」

(歩き出しながら、この子が異種族である可能性と、どんな奴なのかを考える)

500:宙◆RI:2019/05/03(金) 23:45

「………」
(ぷらりと足をうかせる、それに伴い、鎖が、ジャラりと鉄同士を擦り付けた音を発する)
「………ふむ、無力というのは本当に不便だ、…昔なら、もう少しどうにかなったものを」

501:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/03(金) 23:49

>>499
(無言の、無限に続く様な間。…幼い彼には耐えられなかったのか、詰まるかのように拙く言葉を発し始めた)

あ、あのね。夢に出てくる『おにーちゃん』のお話なんだけどね。…その、おにーちゃん。いつも苦しそうに咳をしているの…どうしたら、治ってくれるのかな…?

502:SPリドリー◆.s:2019/05/03(金) 23:53

そんな心中察する事ができない宙の前で…


『 ガ ガ ガ ガ ガ ガ・ ・ ・ z z Z 』

(凶悪は屋台の簡易ベッドに突っ伏して寝てる)

「…美味しいぃ」

(いつの間にか来てるどっかで見た少女が2000円をカウンターに置いて
おでん盛りを食べてたり…)

『はい、次のコーナーは…』

(屋台の上側に設置された古いラジオが放送を流して雰囲気を和ませたり)

ここは辺獄ですか?
宙の足以外にそれは全く感じられません

503:宙◆RI:2019/05/03(金) 23:57

「……、…」
(眠っているリドリーと、自分の足を交互にゆっくりと見て立ち上がる)
「……まぁ、お話聞いてくれたお代という事だね」
(それなりの大金をリドリーのそばに置き、ジャラりと鎖を
鳴らしながら歩き始める)
「ありがとう、優しい子、君に、祝福がありますように」

504:月舟◆.s:2019/05/03(金) 23:57

「んー?…へェ、夢のロンシーが ネェ…やっぱりィ?お医者さんっていう
体に詳しいヒトを呼ぶのが正解だと思うヨォ?…夢じゃあできるかナァ、ウーン」

(少年の不安を感じ、できるだけ明るい声で話しつつ、少年の頭を撫でたり)

505:◆.s:2019/05/03(金) 23:59

【その前に】【うん】【怨み 消えない】【うん】【ころす?】【ころす】【あい】

歩き始めた宙の近くで、機械凶悪に取り付いていた【】の声

506:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/03(金) 23:59

>>500
あの…なにか、あったの?
(足を浮かせる人物を見かけ、恐る恐る声を掛ける)

507:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:03

「…おや、どうしたんだい可愛い子、ここは君が来るべき場所ではないよ、迷い込んでしまったのかな」
(しゃがみ、目線を合わせる)
「はやくお帰り、ここはとても危険だ、君のような幼子には、あまりにも毒すぎる」
(ゆっくりと頭を撫で優しい瞳で言い聞かせる)

508:??? hoge:2019/05/04(土) 00:04

>>503


?『こんなところに迷い込んでどうするの』


(ふらりと現れ背後に立つ、半妖かと思えば、そもそもここは簡単にこれるような場所じゃないのに)

509:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:07

「…あぁ、僕様ちゃんの場合、迷い込む方が幾分かマシなのだけれど…今回はそう都合よくはないんだよ」
(背後を振り向き、見上げながらにこりと笑う)
「自分で言うのもあれだけれど、ここは、僕様ちゃんへの執着が強い場所らしい」

510:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 00:10

>>504
お医者さん?…だよね…
『困っている人がいたら、手を差し伸べなさい』って母上も言ってたもん。…がんばる
(月舟の言葉を聞き、やはり助けねばと思ったのか短く『がんばる』と言う)

511:??? hoge:2019/05/04(土) 00:11

?『めんどくさそう…他にも生きてる人間がいるようだし……』

(執着と聞きいやそうに顔をしかめた後、額に手をやり、)

512:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 00:12

>>507
あ…あのね。ぼくの母上が言ってたの。『困っている方が居たら手を差し伸べなさい』って
(頭を撫でられ困惑しながらも『だからね、力になれないかな。って』と話す)

513:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:14

「んふふ、他のこは、大丈夫だろう、僕様ちゃんのような特例でない限り、出られるだろうからね」
(この手のことに絡まれたのは今回が初めてではない、今回が特例と言うだけで、いつもは自力で帰ることも出来る)
「……ま、自力でどうにかするまで、僕様ちゃんは歩き回るしかないわけだけれど」

514:月舟◆.s:2019/05/04(土) 00:16

>>510
おうおウ、その意気だヨォ…【ガサガサ】【ベキッ!】元気出さなきゃダメだからネェ」

(寄って来た妖を裏拳でぶっ飛ばしつつ、森に入る…)

515:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:18

>>512
「おや、そうかい、君はとてもいい子だねぇ、僕様ちゃんはとても嬉しいよ」
(力に、か…)
「………うむ、そうだなぁ、…気持ちだけで嬉しい…なんて、ちょっとあれだよね…」

516:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:19

「…ちからに、…か…」
(顎に手をやり考える、どうしたものか、この手のことを考えるのは苦手だ、だって立場が逆だから)
「……」
(助けられる立場になるのは、とても苦手だから)

517:??? hoge:2019/05/04(土) 00:22

?『それならいいのだけれど……人外にすかれやすいってほんとうなのね』

(一瞬黒い靄のなものが見えおもわず眉を寄せる、顔を背けてを弱々しく握りつつそっと呟く)

?『…………貴女にご縁があらんことを…』

518:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:23

「えへ、まぁ、今回は『人外』といっていいのかすらわからないんだけどね」

519:??? hoge:2019/05/04(土) 00:27

?『なんとなくだけど本来ここに連れて来たものとは別なものもくっついてる気がするけど……』

(布で再び目から下を覆い隠しながら)

520:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 00:28

>>514
うん!わかった……!?
『その意気だ』と褒められた事が嬉しかった。の、だが、いきなり目の前に現れたと思ったら裏拳で吹き飛ばされる妖を見てぽかんとした様子で驚く)

521:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:30

>>519
「?そうなのかい、それは僕様ちゃんも知らないね、でも確かに、それなら納得出来る、通りで今回は強欲なわけだ」
(足元の装飾のように変形した枷をさすりながら呟く)

522:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 00:31

>>515-516
…?
(いい子だと褒められたのが嬉しくニコニコと笑っていたのだが、顎に手を添え、考え込み始めた目の前の人物を見てきょとんとしてしまう)

523:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:36

「……」
(なんといえば、いいのだろうかな)
「…僕様ちゃんはね、今ちょっとばかり、この空間から出れないんだ、だから、…」
(…君にまで、被害が及ばないように)
「……月舟お姉さんのそばにいなさい、それが最善だ」
(輝かしいほど純粋な彼の言葉を聞いて拒絶を告げるのはとても苦しかった)

524:月舟◆.s:2019/05/04(土) 00:45

>>520 523
「フはっ!さっきィのは私達を食べるコワーイ奴だヨォ?見つけられたら全力ぅで逃げるほぅがいいネェ」

(足場が悪いのでロンシーを姫抱きしつつ、森の鬱蒼とした部分を抜けると…)

「……あ''?なんでぇ テメェが?生意気とチビと奇妙で巫山戯たガキぃが?」

(目の前に現れた顔で、とりあえず思った全てのことを言ってみる…
言われるまでもなく分かるが、月舟が見たのはヴァイルの主人である)

「で、何処だぁ?ここ」

525:宙◆RI:2019/05/04(土) 00:49

「やぁ月舟お姉さん、早速だが、どうにかこの空間から歪みを作って帰ったほうがいい、ここは長居するべき場所ではないからね」
(罵倒とも取れる言葉の数々をスルーし、にこりと笑って告げる)
「どうせ空間というものは完全ではない、入口があるなら出口もあるさ、最悪、イザナミお姉さんに手伝ってもらえばいい」

526:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 00:58

……??
(大人しく姫抱きされているのだが『空間』『歪み』『イザナミ』等聞きなれない言葉が飛び交い、きょとんとしている)

527:宙◆RI:2019/05/04(土) 01:01

「…ごめんよ、君みたいな幼子を、巻き込む訳には行かないんだ、今の僕様ちゃんに関わるのは、オススメできないんだぜ」

528:月舟◆.s:2019/05/04(土) 01:09

「…ま、その通りだネェ…【ぺらっ】…行くヨォ?ロンシー」

(宙の手元に、何かを握らせた後…)

「るぅっっっおおおおおおおおおおおおおオォッッラァッ!!!」
【ゴボァッッッ】

(左手で少年を抱いた状態で、地面を思いッッッッッッッきりブン殴り…)

【ズァッ!】
「……頑張りなぁよ、運命の宿業っ子…」

(物理的に空間の歪みを作成し、宙に普段とは違う…『優しさ』の言葉と顔を送って
少年とともに元の森へ…)

529:宙◆RI:2019/05/04(土) 01:13

「……あぁ、ヴァイルお姉さん達によろしくね…優しい人」
(にこりと笑いながらも手を振る)
「…何を握らせたのだろう」
(手を開いて中身を確認しようとする)

530:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 01:14

ええっ…!?

(月舟の咆哮がビリビリと周囲を震わせ、驚きと恐怖を紛らわすかのように、強く目を閉じ月舟の左腕に抱きつく)

531:月舟◆.s:2019/05/04(土) 01:22

「…さぁてぇ!ロンシー!あんたのウチを目指すとするヨォ!」

(元の森に戻った月舟、足場の良しを確認して少年を降ろし)

532:月舟◆.s:2019/05/04(土) 01:23

(握らされていたのは、いかづちの印が付けられた山吹色の式神…)

533:宙◆RI:2019/05/04(土) 01:26

「……は、は…本当に、…あぁ、、そうだね、お守り、という解釈でいいのかな、説明もなしにだなんて…」
(とても楽しそうにそして嬉しそうに笑いながら、式神を見る)
「…ありがとう、優しいひと、君に祝福がありますように」
(式神を優しく両手で包み込み、まるで祈るようなポーズで、そう告げた)

534:ロンシア・ヴァイス・ノスフェラト◆do 再誕の赤月:2019/05/04(土) 01:26

…うん!
(抱き上げられている体制から一転。地に足をつけると、『ありがとう』とお礼を言う)

535:宙◆RI:2019/05/04(土) 01:39

「…さて、…」
(大事にそれをポーチにしまい、大きく伸びをする)
「…っはぁ…、うん、…僕様ちゃんも、どうにかしなければだね」

536:月舟◆.s:2019/05/04(土) 01:43

「んんっひひっ、さぁて…」

(元気そうに返事をするロンシーを見て少し笑うと…)

【グォールルルる…】
「…おはよーさんってか、冗談だよ」

(眠りを邪魔され、怒り形相の大虎から少年を庇って立ち)

「ちょおっと…大人しくしてなよ?ロンシー」

(ちょっと振り向いて、少年のお口をチャックする仕草をして)

537:◆.s:2019/05/04(土) 01:44

【バリバリバリッ】

握られた式神が稲光が如き光を放ち
宙の少し前をいかづちの大きな力が満たす

『いかづち放つ波紋』

538:宙◆RI:2019/05/04(土) 01:46

「…はぇ…?」
(いきなり起きた雷光に、唖然とそれをみつめる)

539:◆.s:2019/05/04(土) 02:10

(宙の視界に 【大式神[戦略級]】という文字
そしてそれに関する以下の情報が流れ込む…)

【自然名】いかづち放つ波紋
破壊力:戦略級
特殊力:大自然超常現象
術者が使役する体:化身[いかづちの角]

いかづちを放つ波紋を持つ水神
水といかづちを操る力を持ち
冥府において影響力の強い神力を化身を通じて術者へ送る



(透き通るような青い、龍のような皮を纏う鹿型の生物が
いかづちの光が止んだ場所の中心に鎮座する…)

540:ソフィア◆YQ 静かなる未来の象徴:2019/05/04(土) 06:45

(おはようございます)

541:◆.s:2019/05/04(土) 12:05

(おはよう)

542:ソフィア◆YQ:2019/05/04(土) 12:07

「ふーっ....よし、これで皆さんが楽しく授業を受けられますねっ!」

(頼まれたのか学園の空き教室の机を磨いている)
(尚雑巾は絞れていない模様)

543:◆.s:2019/05/04(土) 13:11

「……そいつは良かったものだね」

(この妙な時計屋を辺獄引っ張り出してから、妙に身体が怠くなり…
少々、学園で休憩を取っている有様)

「…ふぅ」

544:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2019/05/04(土) 18:27

チューノー・サーレム・デイニー・テルローリ・オーリエイ…
(理科室にて怪しい呪文を唱える)

545:サクラナ◆.s:2019/05/04(土) 20:43

「変な声するってきてみりゃ、まぁーた何やってんだい?」

(理科室の扉を荒々しく開け、入ってくる)

546:ゲイレン ミーコ 古を求める者:2019/05/04(土) 21:14

>>545 ルーチェノ・ヴァーレム…何だよ、ちょうどいま魔力を凝縮させて、一時的なドーピングになる薬品を作って居たんだが…


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