学園戦争しようぜVer.34

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1:Piero*◆RI:2019/06/05(水) 22:21

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『だれかいますか』

972:弐◆RI:2019/07/25(木) 21:10

>>968
『…んだよ、というかお前ら他ならともかくこの空間ないで暴れるんじゃねぇぞ、俺たちの屋敷ぶっ壊れたりしたら本気で空間の外に弾き出すからな』
(冷静に、そして一応の警告を投げかけておく)

973:ルジャンドル◆y.:2019/07/25(木) 21:12

...此処等は壊しがいがないので...大丈夫ですよ

974:???:2019/07/25(木) 21:13

>>970

「 はーい…善処します…… 」

( 目をそらしつつ、今度は本気で怒るという言葉にふたたびサァッと顔を青ざめ、やっぱりにぃくんもいちくんも怒ると怖いなぁとどこか他人事のように考えつつ、同じように回りに視線をむけ )

975:弐◆RI:2019/07/25(木) 21:14

『…ふん』
(今だけでも敵対心がないのであればこちらも、特になにをするつもりもない、魔力回復を終わらせ、ついでにというように彼女の背中を軽く叩いた)
『ほれ、これでいい』

976:???:2019/07/26(金) 20:36


「 …おぉー、流石にぃくん!ありがと、 」

( 先ほどほんの少し力を出したことで怪我していた部分が治り、背中を叩かれたあと振り返り、にこっと笑いながらお礼をつげ )

「 ねね、にぃくん、そういえばさっきなんでばれたの? 」

( よほどの怪我じゃないと表情にはでないと思っていたが少し無理をしたのがばれて不思議そうに首をかしげながら )

977:弐◆RI:2019/07/26(金) 20:42

『……お前みたいなのになんで気がついたか理由言うとその辺を次やる時バレないように治したり隠したりするから言わねぇ』
(周りに前例が多すぎる故に身についた観察眼と感なのだが嬉しくもなんともない結果である)

978:???:2019/07/26(金) 20:46


「 ……ははっ、やらないよ…………多分…… 」

( 目を思いっきり反らしながら、「にぃくん怒るとめちゃめちゃ怖いもん…」と付け足し。それを聞いて回避しようという気持ちもなかったかと聞かれると、まぁ確実にあったのだがまぁいいだろう。 )

979:弐◆RI:2019/07/26(金) 20:49

『…まぁ、俺に怒鳴られるならいいけどな、ま、生前『壱』がキレない程度にするこった』
(腕を組み相方の名前を出す、へらへらーっとしているあの悪魔は今は外出中である)

980:ルジャンドル◆y.:2019/07/26(金) 20:56

...ただの能無しではなさそうですね...全く彼は...まぁわざわざ出向いて良かったですね...

981:ルジャンドル◆y.:2019/07/26(金) 20:59

...こんなにも有能そうなのに...どこが能無しなんだか...

982:弐◆RI:2019/07/26(金) 21:00

>>979
(『生前』✕→『せいぜい』〇)

983:弐◆RI:2019/07/26(金) 21:01

『………誰の評価だよ…というか、身内以外に言われる評価なんてどうでもいいだろ、自分の仕事を全うするのが1番だ』

984:カレン=アーティフル・コマンド◆yk 我が名は大福:2019/07/26(金) 21:04

>>980
「ま、気にしないでよ。細かいこと考えてたらお腹痛くなるよ?昔のことなんて考えずに、愉しく今を生きるべきだってばよ。」

(親指を立てて後ろに向けたまま歯を見せてチープな笑顔を見せると、得意気に鼻唄歌いながら考えた言葉をスラスラと口から放つ)

985:???:2019/07/26(金) 21:05


>>979

「 ははっ……善処します… 」

( その言葉に再び顔を青ざめ、目をそらす。なんでこの二人怒るとこんなにこわいんだよと思い )

986:弐◆RI:2019/07/26(金) 21:08

『ま、こえーのは俺なんかより壱だからな、ま、気ぃつけろよ』

987:◆RI:2019/07/27(土) 17:04

ドサッ

弐『?……げ』


壱『…なんですかこれは』

988:◆RI:2019/07/27(土) 17:10

弐『いt『なぜ不可侵領域にこんな大勢が押しかけているんですか、不法侵入もいい加減にして欲しいのですけれど』…やべ』
壱『だいたいなんの集まりですかこれ、主様の位置が転移したから何事かと思えば、いつぞや見た顔が勢揃いってなんなんです、ここはそういう再会を果たすべき場所でもなんでもないのですが』
(キレ気味とまでは行かないが、自分の領域に異物が入り込むのが死ぬほど嫌いな彼はなにか黒い塊を落としながら今すぐ帰れオーラを発している)

989:◆RI:2019/07/27(土) 17:15

弐『…うわ、壱が不機嫌全面に押し出しやがった…まぁあいつが嫌いな条件ぶち抜いてっからな…』
(壱の言葉に、屋敷内に探知をかけると、どうやら我が主たちは新たな空間に転移したようだ、ということは)
弐『……ここ、そろそろ崩れるな…』
(まぁ、崩れるということに危険はない、周りにある虚無の泉が崩壊し、他世界との干渉が始まり、最終的にこの空間だけが消える、その中にいる自分たちにはなんの影響もない)

990:◆.s:2019/07/27(土) 18:47

・・・・・・・・・・・

何も出来ずに戻って来たものの…何やら屋敷の方も不穏な気配で満ちている
苛立ちで満ちた壱さんの気配、そして続いての弐さんが発した言葉…ではなく、
屋敷そのものの悲鳴で、この後の状況が理解できた
………

何故、受肉体の維持どころか魂まで正常か?
主人はどうなった?そもそも何がどうなっている?



ほぼ、普通の人間である私には何一つ理解できなかった…
知らぬ間、知らぬ間に私はまた無限迷宮の入り口へ迷い込んだのだ

考えても仕方ない、兎にも角にも私はまず屋敷に置いてきたモノを取りに、
急ぎ足で駆け出した、最早あれが無いといよいよどうにもならない

991:ルジャンドル◆y.:2019/07/27(土) 23:55

...壱さんでしたか?...またも強者が...

992:壱◆RI:2019/07/28(日) 13:40

『……たしか、貴方のような方に私の名を教えた記憶は無いのですが、いったい、どこの部外者にございましょうか』
(不機嫌はなおることはなく、溜息をつきながらも言葉を告げる)

993:ルジャンドル◆y.:2019/07/28(日) 17:51

貴方の名前くらいわかりますよ...私は「クレア派閥」カーステラ·ドムンのトップ...「精神神帝」ルジャンドル と申します...以後お見知りおきを...

994:???:2019/07/28(日) 18:10


「 ……噂したら本人来るってあながちまちが……ッ!! 」

( 壱くんがきて苦笑いしながらいいつつ、そのことばを不自然な所で止める。はっと驚きに見開いた右の瞳は焦燥感で溢れていた。しかし、うっすらと隠れた前髪から覗く左の彼女と同じ群青色の綺麗な瞳は輝いたり、また死んだようにその輝きをなくしたりを繰り返していた。
リンっと音が聞こえる。無論回りの人には聞こえないだろう。 彼女は先ほどの助言を無視して千里眼を使い走り出す、その瞳にはここの景色は映ってなどいない。どこか違う様々な景色が普通の人に見えないスピードでまわっている)

995:壱◆RI:2019/07/28(日) 18:51

弐『っ!!?っおい!まて!!っ壱!!』
『!…弐ぃ!あなたはそちらを追いかけなさい!私よりあなたの方が『はやい』でしょう!』
弐『っ…まかせた!!!』
(そう言い残すと、翼を広げ、彼女を追いかけ黒い天使の姿が消えた)

996:◆.s:2019/07/28(日) 19:29

………………

屋敷の廊下をスラスラと進む中…
昨夜まで傷一つなく艶のあった壁には無数のヒビが入り、
廊下も歩き具合が悪くなっている、照明の灯りも薄い…

この屋敷が崩れつつあると理解しながら奥へ、奥へと急ぐ

……………………
[数十分後]

息を切らせて入ったのは壁掛けの裏、典型的な隠し部屋。
狭っくるしい場所で包装しておいた物、何かの棒をやっとこさ見つけた
…屋敷の方も長くはなさそうだ…
急いで外へ向かい引き返す

997:???:2019/07/28(日) 19:40


「 ……ッ!!………… 」

( さっき骨が折れた音がしたが、気にせず彼女は千里眼を使いひたすら走っている、無論、先ほどのことなど忘れた様子のまま、ひたすら瞳にさまざまな景色を映す。瞳に映っている景色は彼女の焦燥感を表すように先ほどよりもはやいスピードでくるくるといろんなものを映し出している。 )

998:ルジャンドル◆y.:2019/07/28(日) 20:04

...どうされたんでしょうか

999:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/07/28(日) 20:06

「多分禄でもない事でしょ、知らんけど」

1000:カレン=アーティフル・コマンド◆Ac:2019/07/28(日) 20:06

1000ならまた中二板が栄える

1001:1001:Over 1000 Thread

このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。


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