デューちゃんこのやろう！
605：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 17:41年寄りというか…ただ、一回死んで年月がかなりたったから…まぁまぁの年齢なのではないか？
606：新見川 すみれ◆96 氷上のお姫様：2019/09/15(日) 17:48murmurの年齢？アウェイなんスか？
607：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 17:48…？ま、まぁそういうこと…なの…だろうな？
608：狂王デューク◆y. 月下の狂犬：2019/09/15(日) 17:49ムラム○...?
609：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 17:51……？？ど、どういうことだ？
610：新見川 すみれ◆96 氷上のお姫様：2019/09/15(日) 17:51 「イヤー、意外とクリムゾンちゃんも乙女というか、イマドキッスねー！」
クリムゾンの肩をバンバン叩くと
……叩くな人間
612：新見川 すみれ◆96 氷上のお姫様：2019/09/15(日) 17:52「メンゴッス！」
613：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 17:53 …ちゃんと謝れよ人間…
(少し呆れて)
「んー、ごめんちゃい？」
615：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:02……それのどこがちゃんとだ…真面目に…
616：新見川 すみれ◆96 氷上のお姫様：2019/09/15(日) 18:03「細かいことは気にしたら負けッス！」
617：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:05 細かくないぞ人間…ちゃんと社会で働く時にそんなユーモア溢れてみろ…
……即刻だぞ？
「あっ、それに関してはダイジョブッス！私研究職に務めてるんで、発明した品だけ渡せばいい仕事してるんで……」
619：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:08……中々便利な仕事だな
620：新見川 すみれ◆96：2019/09/15(日) 18:13 「その代わりノルマキツイッスからね！私みたいな天災じゃないと出来ない仕事ッスよ！」
自画自賛
……その天才というのはもちろん災害などの方だよな？
才能とか言わないよな？
「いや、私は天才にして天災ッスから！天才を一日にして成し遂げたのは私だけッスからね！」
鼻高々
……………自慢…か…
…人間はそういうところ、少し羨ましいぞ
「そっスか？ま、私は何時だって死ぬ存在ッスからね！」
625：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:20……それがいいんじゃないのか？人間…
626：新見川 すみれ◆96：2019/09/15(日) 18:28「多分そう……なのかね？」
627：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:30 ……あぁ、いつか、死んで、親しい者、愛しい者に見守られながらというのは…いいと思うぞ…
…恐らくだが…な
「……私には、そんな人居ないッスよ」
629：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:32 ……いるのではないか？
……あまり知らぬが
「ナイナイッス！そんなモン居たらそもそもこんな辺境に来てないッスよ！」
631：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:35 辺境…そうか…邪神とか、手の魔人とか…絶望の王とか…そういうものは違うのか？
(形が崩れていく)
「……そんな仲良しでしたっけね？」
633：クリムゾン◆rDg 真紅の魔王：2019/09/15(日) 18:38 ……仲良しじゃないのか？よく知らないが…
…まぁ、頑張れよ？人間…
(泥人形が崩れる)
「……結局、あーたは泥人形だったんスね」
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