ハイ、雑談場所です
折角なので既存のスレではなく新しいのを立てさせていただきました
「 相手の行動を確定させて選択肢をなくすロル、キミの○○を完全に拘束して、とかこれに当たるね 」
( テレパシーに気づき通信魔法を遮断しようとする )
「(急に言って来て悪いな、じゃ) 【テレパシーを切った】」
670:カレン◆u6:2020/03/25(水) 10:32
「 聞き入れてくれただけでも嬉しいよ、そんじゃね 」
「 予定調和のシナリオってだけで彼処まで曲解できるのは最早才能だね 」
( ふわふわ宙に浮きながら )
「はぁ〜……いろいろあって疲れて異世界に来たものだけど…
お爺ちゃんがよく此処くるって言ってたけど、何があるのかしら…
(疲れ気味の顔をして、翼を伸ばす)」
「 お、ミカちゃんったらここの書類またミスしてる… 」
( 無視して書類の編成をして )
「……遠くで尻尾の鍛錬しよ、あとサブのマカロフの銃弾の数数えなきゃね」
(仕事の邪魔になりそうだったから、遠くへ行った)
「 ひぇーっ、めんどくさ… 」
「 レモン水うんめー 」
「 …古き日の私も ここまで広く板を扱う事はありませんでしたね…
そういう面では目を引きますが、どうしようもないという感情も起こります。
私は桃水の方が良いですね… 」
ニャルさんって邪神でしたよね
679:カレン◆u6:2020/04/01(水) 17:28
「 桃水?何それ美味しいの? 」
「 ……ももの味がする水、略して桃水です…レモン水と同じ様な物ですよ?
あと、ゆきさん…私めの肩書きは今や使用人たる私に合わぬものなのです
期待させてしまったのならば、謝罪致しますが… 」
「 …愛ある台詞回し行いたいけれど、この世の常々はそれすらも許してくれないらしい……
なぁんてね、そんな感じで悲観に暮れてみようって気分だったのさ
てな訳で私は皆の会話を見守って、最近ハマってる也?とやらの参考にさせて貰うね 」
痛々しいね、何処までも…!!
( 闇夜の中でも目立つその藍色の双眸を延々と煌めかせながら、彼女は飛ぶ事もなく走りを続けている。調整屋である彼の目的が判明した以上、このまま游がせておく訳には往かないと決心を決めたのだ )
私と戦ってくださるような愚かな悪魔さんはいないのね
つまらないわ。
「(ん? セシリアさんだっけ? 確か雪りんごさんが言ってたわよね…)」
【心の中で思う】
サリア・パエスト……神龍の力を宿す悪魔
686:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:38 「よくご存知で……」
(苦笑い)
天嬢の業火に焼かれなさい!
688:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:40 「焼かれるつもりはないよ。スペルリング発動 光符『シャイニング・デッド』」
(光の弾幕で避ける)
セシリアさん……レイカちゃんのご先祖様だよ……
690:サリア・パエスト:2020/04/05(日) 13:56 「ご先祖様相手に勝負ねぇ〜……」
(苦笑い)
>>688
なかなかやるじゃないの
「パエスト家を名を言ってるからね、そりゃ〕
(笑いながら)
私の最高の魔法で浄化してあげますわ
感謝しなさい
「それはどうも、まぁ私光だから通用するのは知らないけどね」
(ケラケラ笑う)
光と光の戦い
696:ラミエル:2020/05/29(金) 14:12 おいおい、お前ら……
あまり人間界の電波をジャックしない方がいいぞ?
俺たちの存在が露見するのもあまり良くないだろ……
おいおい、君たちさ……
あまり人間界の電波をジャックしない方がいいぞ?
俺たちの存在が露見するのもあまり良くないだろ……