…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
「 チェックメイトー 」
( 彼女がそう叫べばモンスターは全て素粒子にまで分解されて…土にへと還っていく。アフターケアも万全だ )
はぁ〜…本当に面倒臭いわね!
スペルリング発動!
光「輝きの塵」
(モンスターを塵化させた)
ウァァァァァァァァァァ!!!!!!!!
(さらにモンスター増加)
>>632
「 あんなつまらない暴走は始めてみたよ、どうせならもっとスマートにやらなきゃね 」
カレン!
お前はマリンの兄弟の方に行け!
「 うざい 」
( 指パッチンをすればモンスターを補給する魔力装置がブッ壊れて暴走を始め、やがてはモンスターが途絶える )
装置壊しても無理だって!
640:カレン◆u6:2020/03/15(日) 21:55
>>637
「 ……私に命令しないでくれる?木っ端天使ごときが 」
( 余興を邪魔されたので気が立っているらしい )
グァァァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!!!!!
(壊れた物が復活した、そしてモンスター増加)
「 ………… 」
( 冗談抜きに、カレン同様つまらなさを感じ… )
「 …… ファンタスティックチック 」
( [ パン ]手を叩けば近寄って来た怪物が同士討ちを開始、それを眺め )
(相当イラついてる〜)
↑心声
表! 俺らで兄弟たちや娘さんとかの暴走を止めるぞ!
「 …よく考えたら献上品もないんだよね? もう帰っていーい? 」
( 彼女は実に気まぐれだ…時間経過ごとに何かここに繋ぎ止めておくだけの何かが必要になるらしい……!! )
全員禁忌モードよ!?
勝ち目あるの!?
しゃあねぇだろ!
カレン!お前何か暴走を止める物あるか?
「 ……我らの親友でも無い紛い物の癖して、カレンに命令しないで頂けません?」
( 鉄骨倒したり ガスタンク爆発させたり、子供であるぶん
能力や力に頼らない戦い方を行う、それでも余裕げに怪物は死ぬ… )
「 ……怪物と呼んだら怪物の名が傷つきますね、コバエにしときません?」
それはサーセンな!
でもあるか聞いてるだけだろ!
「 …これとかあ? 」
( 巨大なペロペロキャンディーを投げて )
もう、娘さんたち先に止めに行ってくるからもう!
Ink! Swap! Dreamer!
分かれて、止めに入るよ!
全然違う!
こう…技的なやつ!
(予感していたけど、マジか…
前にミカエルたち居るけど…
まぁ、良いとりあえずあいつを!)
↑心声
瞬間移動
「 黙れ 」
( ミカエルに対してもう喋らないで欲しい様子 )
「 ……小麦粉でもどうです?カレン… 真空空間作ったりして 」
( 小麦粉袋持ち上げて )
おい、起きろ!
何で暴走なんか…
グァァ…
(0.5ダメージ負傷)
(怒られる此処で?)
↑心声
!? Horrorお前!
はぁ…ビュン!
(高速にマリンの方へ向かった)
はぁ…はぁ…本当
数回しか…手合わせ…してない…
から…といい…本当…強い…!
ーー《 浄化する白き光 》
( マリンの暴走している心に訴えかけるような信号を出して )
「 … …ったく、技を考えるのにも苦労するってのにね 」
………………………
スペルリングハツドウ
風符「爆弾の嵐」
(爆弾が無数に表を襲う)
(待って…強い…! 私の能力…
ギリ…行けるの…かしら…?)
っと、トリャ!
(避けながら、インクの攻撃をしている)
「 ……カレンは退屈極まって行ってしまいましたね
あなた達の価値など所詮はその程度、纏めて消え去れば如何です?」
( 油付きで焼夷弾をその辺にばら撒き )
「 そもそも、城の破壊という大罪を犯して尚
嫌々助けを差し伸べに来た我らに命令口調と強制…
そんなあなた方に価値を見出しかけたわたしが愚かでした 」
(隙がない…どのぐらい強いか知らないけど…
でも、避けるのに精一杯だ…)
「 せいぜいカレンの退屈を紛らせなさい 」
( マッチの火を落とし 建物を出る… )
「 幸せな未来はお亡くなりになりました…ってね。所詮籠の鳥なんてこんなものか…… 」
( 剣を握り盾を持ち )
アハハ!
オニイチャンタチソンナトコロニ
イタラシンジャウヨ?
(彼女は記憶がない、ただのもぬげのからだ)
マリス!目を覚ませ!
オイラだよ!Swapだよ!
痛て…
(1.5ダメージ負傷)
キサマナド、カゼトトモニキエサレ!
スペルリングハツドウ!
嵐符「シャイニング・デッド・タイフーン」
(太陽と台風を召喚し、扇子で操りSwapに攻撃)
オイラの声は届かないのか!
待ってろ!今助けてやるからな!
(Horrorのやつめっちゃ急いでいたと思ったらボスの暴走かよ!)
↑心声
相変わらず、世話焼きのボスだぜ…
(状況的に娘さんか…しかも長女はキツいぜ…)
↑心声
オラ!レイラさんよ
オイラが相手だ、かかってこい!
…トウサンのジャマはサセナイ
スペルリングハツドウ!
炎闇符「ダーク・インフェルノ・タイフーン」
(炎の台風が召喚し、ダストを襲う)
こりゃ…大異変だな
(さっさと終わらすか…)
↑心声
oh…マジかよ、お相手はライサ君かよ〜…
ないわ〜…まぁ、やるけど!
(無数の赤いナイフがライサを襲う)
カキンっカキンっカキンっ
スペルリングハツドウ!
水符「ダーク・セイレーン」
(killer Sansに大津波で攻撃した)
本当、人手足りるかなこれ?
(避けつつ、攻撃)
ウァァァァァァァァァァァ!!!!!!
ホ…ホラ…!
グァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!
(記憶は少しだけ蘇ってたが、直ぐに消された)
!
裏! 今助けるからな!
ドカーンっドカーンっドカーンっ
(ガスターブラスターで攻撃しているがMiss判定に)
クソっ!
無闇に撃っても出来ないよ!
そんな事ぐらい分かってるだろ!
…お前はサリアを止めてくれ!
俺は裏を止める!
馬鹿か、お前は!
チッ、今日だけだぞ!
(サリアの方に行った)
………………排除
(氷の弓でドリーマーを攻撃)
サリーちゃん!? ………
人数多すぎ、結構大異変だね…
パエスト家の血が問題かな…
(同じく弓で対抗)
シャャャャャャャャャャャァァァァァァァァァ!!!!!!!
スペルリングハツドウ!
闇符「スター・オブ・タビデ」
(瞬間移動しながらスターを高速で打ち続ける)
(一瞬通常に戻ったけど…曖昧なのか暴走か?
そもそもこういう系あいつめっちゃ嫌い系だしさ
あいつが望んでいる訳がないし…)
(ガスターブラスターで対抗しているが、中々攻撃出来ない状況)
(場所:??? 何も無い暗闇)
ううぅ……頭が痛すぎる…
此処どこだよ
???:「お前の心の闇さ」
!!!!!!
本当の裏の俺っていうわけかい…
???:「いわゆるそんな感じさ…早速だけど
死んでもらうよ!」
マジかよ!
(瞬間移動で避けてる)
で、誰だって思う理由言って良い!?
???「まぁ、俺だからな良いぞ」
(攻撃しながら答える)
何で、俺を暴走させたんだよ!
暴走を管理のお前くらいだしさ…
???:「それはお前がショック受けたせいで壊れたんだよ」
んなもん知るかよ俺が!
???:「じゃあ、こっちから何でお前はあんな失敗作に対してそんなに
感情がデカイんだよ! 犠牲は免れないものなのはお前も分かっている筈だろ!」
………れでも
???:「?」
それでも!消す必要あるのか!?あんな良い子がさ…
何で消えなきゃならないんだよ! 何で消える必要あるのんだよ!
別にほっときゃええじゃん…チートの俺らが止めればさ…
良いはなしじゃんか…
(泣き叫びながらも答えた)
分かってるんだよ、こちとらは!
犠牲はいるようなものを…
だからこそ、消さなきゃならねぇ!
失って良いわけがねぇ〜んだよ!
???:「本当お前大馬鹿者だよ本当!!!」
嗚呼!大馬鹿者で良いさ!
もう…これ以上…母や妻…娘達を失うわけには
行けないのだからな…
だから、お前も死んでもらう!
そして、暴走を止める!
???:「まぁ、いい…本当昔からお前のこと呆れるよ…
これ持っていったら自分と同じ血を受け継いでいる者は
気絶し、記憶が残る…」
俺にはないんだろう?
記憶を失うのは…分かってるから…
???:「記憶消失恐怖症のお前にとって困難だろうと思うけど」
やってやんよ、俺だけの状況にさせる…
じゃあな
(光の隙間から出て行き、貰ったものを使った)
!?!?!?
どうなってる!?
兄弟以外気を失っている…
だったら、兄弟だけだ!
(高速にマリンの方に行った)
はぁ…ハァ…はァ…
なゼだ!
コノガキが! Horror…!
裏!
特別スペルリング発動!
骨符「ガスターブラスタートルネード」
(上昇気流を発生させ、大量のガスターブラスターを撃った)
ウァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!!!!!!
(倒れ、地上に落ちてゆく)
(嗚呼…前が霞む…
声?…Horror?…)
↑心声
Horror:「裏〜!!!!」
(マリンをキャッチした)
Sa…ns…ごめ…ん…迷惑…かけて…
Horror:「良いんだそれは!」
もう…少し…で…記憶…無くなる…この…件の…こと…
Horror:「お前以外は?」
ある…よ…
でも…責任…者…である…俺…が…
覚え…られない…のさ…
Horror:「………そうか」
もう…無理…かも…
Horror:「待って、最後に…」
ん?………
(キャッチしたその姿勢のままキスした)
アハハ…あり…がとう…
(眠りについた)
(責められようがいい、こいつを守れたら何だって…
………? 何で華蓮たちが?)
↑心声
華蓮! 龍助!
お父さん!
お母さんは!?
Horror:「此処に眠っているだけだよ…」
良かった…
……?
(嗚呼…あいつらか…)
黒白無常、頼んだ
(彼女も大変ですね…)
↑心声
華蓮、龍助
行きますよ
はーい!
704:サリア・パエスト:2020/03/16(月) 07:20 …………うぅ
全身…麻痺…か…
(微妙だけど、カレンさんたち先に帰っちゃったよね…
まぁ、助けられたから文句は言えまい…)
………………………
どういたしますか、父さま
ルシファー「………確かマリンの夢は」
犠牲もなく、いろんな種族たちが共存し
生きていける世界を魔界と天界で繋ぐこと…
彼は夢の話になるといつもそれでした…
確かに、餓えて死んで消えた種族や多々ある
………
犠牲はつきものなのは分かっていたとしても
それでも犠牲なしになるようにしているんだな…
痛てて…
ん?…何これ?…
(光っている物を触ってみると記憶が一部見えた)
???:「本当お前は大馬鹿者だよ本当!!!」
マリン:「嗚呼!大馬鹿者で良いさ!
もう…これ以上…母や妻…娘達を失うわけには
いけないのだからな…」
親父…
分かっていたとしても犠牲を払わないようにしているんだな…
昔から、言われてたっけ…
失いそうなやつは、守れって…
…今でも教えた通りにやってるよ?
…だから、もうこれ以上病まなくて良いから…
はぁ〜……
犠牲はつきもの分かってるくせに…
本当、あいつは大馬鹿どもだよ…
あいつの家族もそうだけど…
昔っから、全て救うを考えで
犠牲なしの世界にさせるって…
ヴァールフトゥの気持ちま僕には分かるけどさ…
あいつは救う気持ちでいっぱいだよな…
本当…救いたがりのやつで
ムカつく………
はぁ〜…
本当…幼い頃母を亡くして、そして生贄で
死んだ奥さん…お腹の中には双子の兄弟…
奥さんが死んだと気づいたときアレは
まぁ暴走するのも無理ないけど…
そのせいで全てを救う傲慢者になったんだよ…
あいつらのせいで!
クソっ!
腹だたしい!
今あいつ寝てるからこの世界で生きれる状態だけど…
僕と同じ考えのやついないかな?
犠牲はつきものなのには変えられない
永遠に逃れられないって事をさぁ?
(さぁ〜てと…最初あの大馬鹿の兄弟でも殺害するか…)
↑心声
(最初は…僕にとって1番弱いのは三男のスティリアくんだねぇ〜…
早速眠らせてあげよう…この世にヒーローなんて存在しないのだから…)
↑心声
(………あっ! いたいた、一人のようだし
別世界に引き寄せて、殺るか…)
パチンっ!
スティリア:「うわーーーーーーー!!!!!」
(成功〜…っとじゃ地獄の始まりだな)
(ダークもスティリアの方に瞬間移動して行く)
くっ……
オリャァ!
(翼で何とか遠くまで落ちずに済んだ様子)
ふぅ〜…
何で、こんな空間があるんだ?
ダーク「それは僕が君を引き寄せたんだよ?」
…お前兄さんじゃないでしょ。
ダーク「あいつと一緒にしないでくれ」
はぁ…早く出してくれない?
ダーク「無理な用件だね」
………殺る気?
ダーク「実際に言えば殺害しに来た」
…僕が最初っていうわけか
だいぶ舐められているんだね、僕…
まぁ、舐められているんじゃない?
スティリア「まぁ確かに一度も兄さんに勝ったことない
けどさ…他のやつには負けないよ僕は」
ヘェ〜…いうねぇ〜
まぁ、どうでも良いけどw
殺る気でしょ?
だったら僕もそうさせて貰うよ
(神器「先に射抜く者」を召喚した)
ダーク「そうだね、無駄なお喋りはここまでにしようか…
スペルリング発動! 闇符「スターオブ・ダビデ」!!!」
スペルリング発動!
嵐符「災禍の不幸嵐」
(ダークに弓で嵐を打ち、嵐を襲わせる)
スペルリング発動!
風符「正義ありの風」
(力と速さがUPし、無数に打った矢が風となってダークを襲う)
(本当に小賢しい…だったら直ぐに決めた方が良いかもね)
スペルリング発動!
闇の願い「暗闇の霧」
(スティリアの視界が失った)
スティリア「クソっ…前が見えない!」
スペルリング発動!
闇神槍「ダーク・ザ・エンド」
グハッ………
(スティリアの胸部に槍が刺さった)
…僕は不死身だよ?
だから…
ダーク「だから? 腹を切り裂けば良いはなしだろ?」
えっ…
ダーク「眠れ」
ガハッ!……
アハハ…僕の相手をするからだよ…
馬鹿な弟だ…
良い死に様じゃねぇか…
…死体は此処に置いて置こう
誰も助けはしないから大丈夫だよねぇ〜…
神器はこっちで貰うよ
もう必要ないてろしょ?
スティリア「……………………………………」
まぁ、死体相手に話した僕も馬鹿か…
さて…次はマリス・パエストを殺害しようか…
スティリアは先に行ったのかな?
一緒にいた筈なのに…
ダーク「(おっ? 運良いな僕 早速…)」
おーい!スティリア!スティ…
キャャャァァァァァァ!!!!!
(穴に落ちた)
簡単に日掛かってくれるねぇ〜…
まぁ、良いけど…
シュンっ←瞬間移動
よっと!
(何とか着地)
はぁ〜…ん?
(嗅覚で何かを匂う)
死体? 何で此処に…!
えっ?…スティ…リア…?
スティリア「……………………………………」
嘘でしょ…
ダーク「本当だよ?」
えっ?
グサッ
(首が切れた)
本当に馬鹿だね君はw
状況的に敵が居ると分からないの?
アハハハハハハハ!
はぁ〜………(笑い疲れて)
次は、サリア・パエストでも殺害しようかな〜♪
アハハハ! あいつの苦しむ顔が目に浮かぶよ!
アハハハハハハハ!!!
誰も邪魔されずに殺害するのって実に気味がいいねぇ〜…
場所変えようか…
本当、殺害するの楽しいなぁ〜…
ほら、子供ら!
もうちょい気合ださんか!
子供悪魔達「おっす!」
ダーク「(あいつの妹監督かなぁ〜…)」
チッ…休憩だ!
がぶ飲みしやがれ!
子供達「おっす!」
はぁ〜…(教えるの難しいわ…)
ん?
(マリスの姿をしたダークを見て)
マリス姉さんじゃん! どしたの?
マリス偽「あ〜ちょっと見かけてね、見てただけよw」
そうなのか〜、いたら言えよ〜w
マリス偽「アハハ、そうね。 そや!さっき人ぶつかってさ
盗まれたのよね…」
そいつ何処に行ったの? 「近くの路地裏のところかしら〜…」
分かった! そいつに殴りに行くわ
マリス偽「ありがと〜」
(此処かなぁ〜……アレ誰もいない感じだけど…)
ダーク「そりゃそうじゃん」
!?
カキンっ
(剣とメリケンの互角)
偽物だったのね…!…
ダーク「うん、そうだよ… あともう君の姉と弟はもういないから♪」
ック……
クソがァァァァァァァァ!!!!!!