…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
…何ですか?
( ふと声を掛けられて足を止め )
お前の能力を知りたくてね
話ながらちょいと綺麗なとこに行こうか
【場所、中庭】
んと…綺麗な場所だな此処は相変わらず…
(深呼吸をする)
「 …何ですか、能力を知りたいっていきなり… 私は一般人ですが、 」
( やや刺々しい目付きで )
そうか?
別の世界だと言ってるじゃないか。
あの使用人さんのとこに
まぁ、言いたくないならそれで良い
アンタが闇の能力を持ってるくらい気で分かるわい
…さて、此処から近いアイツを呼ぶか
(パエスト家しか知らない口笛でサリアを呼んだ)
呼んだ? お兄ちゃん?
マリン「呼んだよ、死柄の相手をしてやれ
女同士中合うと思うからさ
紅茶入れてやれよ?
サリア「オケ!」
ハッハッハ…じゃ俺は天眼で今アイツらがどうなってるか見とくわw
スキルスペル発動
天眼!
(貧街の様子を見た)
( 額から流れ出る汗。正気を失いかけた思考。強制的に切断された僕の思考は、まだリアルに順応できていない。目眩がする。僕は、鎧頭を外した )
981:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:22 【場所、一階西の部屋】
!? 大丈夫!?
ごめんなさい! 鎧外すわよ!
(私は鎧の頭を外した)
水だ。水をくれ。
983:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:24 凄い汗…!
メギドラオンさん! 部屋の外にいるカラキ兄さんにサリーちゃんを
呼んでって言って頂戴!
分かったわ…
(急いでキッチンに行った)
( 疲労の絶頂に達した今、僕は目を閉じた )
986:マリン・パエスト:2020/03/18(水) 12:30 シュンッ←瞬間移動した
倒れたか…
(鎧の頭を見た)
……(相当使っているな)←心声
こいつは元の世界に戻さないとな
メギドラオン、すまんな
また同行かねて、元の世界に帰させよう
そうしないと…
この鎧は…
( いつの間にか水を欲しがっていた目の前の存在を見て、思わずこっくりこっくりと眠りそうになっていたのでハッと我に返り目を覚ます )
…あ、そこの名無しくん!僕の事、覚えてるかね?!
( ギュッと手を握って )
起きたか…良かった…
マリス「良かった〜…水飲める?」
>>976
「 …やめて下さい、大して知りもしない人にそんな事を知られていると思うと悪寒がします 」
( 能力の話になった途端に先ほどまでの辿々しさは消える )
【場所、中庭】
ごめんね、うちのお兄ちゃんが…
アレでも悪気があって聞いているわけじゃないんだよ?
とりあえず、機嫌治そ、ね?
「 子供のご機嫌取りのつもりならよそを当たって下さい。…私はメギドラオンさんと名無しさんのところへ戻ります 」
( 深海の底にまで、沈もうとしている僕に、手が伸ばされた。同時に、聞き覚えのある声が聞こえてくる。しかし、僕の瞼は言うことを聞かない。この目で、その馴染んだ声の持ち主を確かめることができないもどかしさに駆られた。蘇る記憶。二年前から、一体何があったのか。僕の記憶のパズルはあまりにも欠けている。パースを集めなければ…パズルを完成させなければ…しかし僕の脳は、その探究心を放棄し、そして、一時的に深い眠りにつくよう命令した。瞬間、僕の身体は完全に脱力する )
996:サリア・パエスト:2020/03/18(水) 12:52 そっか…
んじゃ、先に私は貧街に行っとくよって
マリンお兄ちゃんに言っといてくれない?
先に命令されるの私だからさ、そう伝えておいて?
んじゃ、バイバイ
「 分かりました。そして私からもお兄さんに伝えてほしいことがあります。…二度と私の能力について久地にするな、とそうお願いします 」
( 瞳を血走らせて )
もう、元の世界に帰さないと!
サリー!
サリー「何が合ったの父さん!?」
今すぐお前も貧街のとこに行くぞ!
サリー「分かったわよ! 気瞬!」
(メギドラオンとマリンとサリーと名無しで瞬間移動した)
→罪の請求
分かったよ、じゃあ!
(気瞬して行った)
( 伸ばした手は届かず、そのまま虚脱したような体勢となった彼に何か思う事があったのか、そのまま自らの膝にへと彼の頭を乗せれば、再び耳元で“よく頑張ったね“と囁いてそのまま寝かしつける )
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