…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
……?
(嗚呼…あいつらか…)
黒白無常、頼んだ
(彼女も大変ですね…)
↑心声
華蓮、龍助
行きますよ
はーい!
704:サリア・パエスト:2020/03/16(月) 07:20 …………うぅ
全身…麻痺…か…
(微妙だけど、カレンさんたち先に帰っちゃったよね…
まぁ、助けられたから文句は言えまい…)
………………………
どういたしますか、父さま
ルシファー「………確かマリンの夢は」
犠牲もなく、いろんな種族たちが共存し
生きていける世界を魔界と天界で繋ぐこと…
彼は夢の話になるといつもそれでした…
確かに、餓えて死んで消えた種族や多々ある
………
犠牲はつきものなのは分かっていたとしても
それでも犠牲なしになるようにしているんだな…
痛てて…
ん?…何これ?…
(光っている物を触ってみると記憶が一部見えた)
???:「本当お前は大馬鹿者だよ本当!!!」
マリン:「嗚呼!大馬鹿者で良いさ!
もう…これ以上…母や妻…娘達を失うわけには
いけないのだからな…」
親父…
分かっていたとしても犠牲を払わないようにしているんだな…
昔から、言われてたっけ…
失いそうなやつは、守れって…
…今でも教えた通りにやってるよ?
…だから、もうこれ以上病まなくて良いから…
はぁ〜……
犠牲はつきもの分かってるくせに…
本当、あいつは大馬鹿どもだよ…
あいつの家族もそうだけど…
昔っから、全て救うを考えで
犠牲なしの世界にさせるって…
ヴァールフトゥの気持ちま僕には分かるけどさ…
あいつは救う気持ちでいっぱいだよな…
本当…救いたがりのやつで
ムカつく………
はぁ〜…
本当…幼い頃母を亡くして、そして生贄で
死んだ奥さん…お腹の中には双子の兄弟…
奥さんが死んだと気づいたときアレは
まぁ暴走するのも無理ないけど…
そのせいで全てを救う傲慢者になったんだよ…
あいつらのせいで!
クソっ!
腹だたしい!
今あいつ寝てるからこの世界で生きれる状態だけど…
僕と同じ考えのやついないかな?
犠牲はつきものなのには変えられない
永遠に逃れられないって事をさぁ?
(さぁ〜てと…最初あの大馬鹿の兄弟でも殺害するか…)
↑心声
(最初は…僕にとって1番弱いのは三男のスティリアくんだねぇ〜…
早速眠らせてあげよう…この世にヒーローなんて存在しないのだから…)
↑心声
(………あっ! いたいた、一人のようだし
別世界に引き寄せて、殺るか…)
パチンっ!
スティリア:「うわーーーーーーー!!!!!」
(成功〜…っとじゃ地獄の始まりだな)
(ダークもスティリアの方に瞬間移動して行く)
くっ……
オリャァ!
(翼で何とか遠くまで落ちずに済んだ様子)
ふぅ〜…
何で、こんな空間があるんだ?
ダーク「それは僕が君を引き寄せたんだよ?」
…お前兄さんじゃないでしょ。
ダーク「あいつと一緒にしないでくれ」
はぁ…早く出してくれない?
ダーク「無理な用件だね」
………殺る気?
ダーク「実際に言えば殺害しに来た」
…僕が最初っていうわけか
だいぶ舐められているんだね、僕…
まぁ、舐められているんじゃない?
スティリア「まぁ確かに一度も兄さんに勝ったことない
けどさ…他のやつには負けないよ僕は」
ヘェ〜…いうねぇ〜
まぁ、どうでも良いけどw
殺る気でしょ?
だったら僕もそうさせて貰うよ
(神器「先に射抜く者」を召喚した)
ダーク「そうだね、無駄なお喋りはここまでにしようか…
スペルリング発動! 闇符「スターオブ・ダビデ」!!!」
スペルリング発動!
嵐符「災禍の不幸嵐」
(ダークに弓で嵐を打ち、嵐を襲わせる)
スペルリング発動!
風符「正義ありの風」
(力と速さがUPし、無数に打った矢が風となってダークを襲う)
(本当に小賢しい…だったら直ぐに決めた方が良いかもね)
スペルリング発動!
闇の願い「暗闇の霧」
(スティリアの視界が失った)
スティリア「クソっ…前が見えない!」
スペルリング発動!
闇神槍「ダーク・ザ・エンド」
グハッ………
(スティリアの胸部に槍が刺さった)
…僕は不死身だよ?
だから…
ダーク「だから? 腹を切り裂けば良いはなしだろ?」
えっ…
ダーク「眠れ」
ガハッ!……
アハハ…僕の相手をするからだよ…
馬鹿な弟だ…
良い死に様じゃねぇか…
…死体は此処に置いて置こう
誰も助けはしないから大丈夫だよねぇ〜…
神器はこっちで貰うよ
もう必要ないてろしょ?
スティリア「……………………………………」
まぁ、死体相手に話した僕も馬鹿か…
さて…次はマリス・パエストを殺害しようか…
スティリアは先に行ったのかな?
一緒にいた筈なのに…
ダーク「(おっ? 運良いな僕 早速…)」
おーい!スティリア!スティ…
キャャャァァァァァァ!!!!!
(穴に落ちた)
簡単に日掛かってくれるねぇ〜…
まぁ、良いけど…
シュンっ←瞬間移動
よっと!
(何とか着地)
はぁ〜…ん?
(嗅覚で何かを匂う)
死体? 何で此処に…!
えっ?…スティ…リア…?
スティリア「……………………………………」
嘘でしょ…
ダーク「本当だよ?」
えっ?
グサッ
(首が切れた)
本当に馬鹿だね君はw
状況的に敵が居ると分からないの?
アハハハハハハハ!
はぁ〜………(笑い疲れて)
次は、サリア・パエストでも殺害しようかな〜♪
アハハハ! あいつの苦しむ顔が目に浮かぶよ!
アハハハハハハハ!!!
誰も邪魔されずに殺害するのって実に気味がいいねぇ〜…
場所変えようか…
本当、殺害するの楽しいなぁ〜…
ほら、子供ら!
もうちょい気合ださんか!
子供悪魔達「おっす!」
ダーク「(あいつの妹監督かなぁ〜…)」
チッ…休憩だ!
がぶ飲みしやがれ!
子供達「おっす!」
はぁ〜…(教えるの難しいわ…)
ん?
(マリスの姿をしたダークを見て)
マリス姉さんじゃん! どしたの?
マリス偽「あ〜ちょっと見かけてね、見てただけよw」
そうなのか〜、いたら言えよ〜w
マリス偽「アハハ、そうね。 そや!さっき人ぶつかってさ
盗まれたのよね…」
そいつ何処に行ったの? 「近くの路地裏のところかしら〜…」
分かった! そいつに殴りに行くわ
マリス偽「ありがと〜」
(此処かなぁ〜……アレ誰もいない感じだけど…)
ダーク「そりゃそうじゃん」
!?
カキンっ
(剣とメリケンの互角)
偽物だったのね…!…
ダーク「うん、そうだよ… あともう君の姉と弟はもういないから♪」
ック……
クソがァァァァァァァァ!!!!!!
スペルリング発動!
光符「高速の彗星」
(無数の星がダークを襲う)
面倒くさいからチートスペル
やるよ
スペルリング発動!
闇の星「死の願い」
サリア「あっ…(嘘でしょ!? 目の前が霞んで見えない…)」
眠れ
アァァァァ……
グサッ、ジャキッ
ふぅ〜………
あとはワンスとカラキだな…
アハハ…ハハハ…
本当に良い気分だよ…
(場所、実家にて)
………………………
(全然起きて来ないわね…)
↑心声
ちょっと…空気吸ってこよう…
(あの時いきなり私達が暴走してよく覚えてないのだけれど…
あの子の悲しい気持ちが伝わって…それで暴走したのかしら…)
↑心声
姉として弟のために何をすれば…
(中庭で考えましょう…)
【場所、中庭】
どうしたらいいのかしら…
…マリンが幼い時は眉を動かさないほど
感情がなかったのに、今はある
…奥さんのおかげで豊かになったんだけど…
亡くなった奥さんと同じように暴走して…
これ以上死人がまた出たら、今度こそあの子の暴走が止まらないわね…
はぁ〜……
モブメイド「ずっと病んでも良いことないですよ、ワンス様」
ええ、そうね…
モブメイド「アップルティーをお持ちしましたので、気持ちを落ち着きましょう」
ええ、ありがとうね
モブメイド「いえいえ」
じゃ、頂くわね…
……!?
あっ…何…入れ…たの…?
ダーク「はぁ〜…メイドの役は疲れるな…」
お…前… ガハッ…
グサッ、グサッ
ダーク「よし、ワンス・パエストはここで死亡っと…
あとはカラキ・パエストのみだな…」
アハハ…
どんどんいなくなっていくねぇ〜…
10人のインディアンかな〜
まぁどっちで良いけどw
さて…残りカラキだけだが
あの大馬鹿が此処に眠っているってな…
じゃあ…此処は僕の本拠地としてやってやろうかな♪
地形スペルリング発動!
悪玉「地獄の根」
(地形変化した)
さて…今度は此処の街のやつらを洗脳して、
攻撃をさせようか…
スペルリング発動!
闇「奴隷のアリ」
(街の人達が洗脳され、攻撃するようになった)
アハハハハハハハハハハハハハ!!!!!
あ〜…ハッハッハ…
最高の気分だよ!
アハハ!
さて、直ぐに駆けつける筈だから
待ってあげようか…
あ〜…楽しみだな〜…
僕、エロトフォノフィリアかな〜……
まぁ、殺人が快楽になってるしいっか〜…
早くこないかなぁ〜…
【場所、上空】
(いきなりすぎだろ!俺の実家が地形変化して
兄弟達は行方不明に…子供達だと
サリアとマリスが話していたけど、そのままどっかに行ったって…)
↑心声
!?
めっちゃ変わってるじゃん! クソっ!
マリン!大丈夫かよ!
(高速に実家に移動)
バンっ!
(玄関のドアを思いっきり)
マリン! マリン! 何処だ!
(うわっ…メイドの死体がグロスギ…
あんまりしたくなかったが…すまん!)
ジャギンジャキンッ
(塞がっていた通路を切った)
マリン! マリン!
えっ…
ダーク「案外結構早く来たね、兄さん♪」
お前…弟じゃねぇ!
マリンは…マリンは何処だ!
ありゃ、そこまで馬鹿じゃなかったんだ
まぁ殺害するけどね♪
カラキ「マリンを返せ!」(腹部に切り傷)
痛て…でも良いの?
あいつ死ぬよ?(指を上に向けて)
カラキ「はぁ?…あっ」
(マリンの腹のところにダークを切った傷と同じ位置で切られている)
アハハ、そういうことだよ♪
カラキ「クッ……」
アハハ…チェックメイト
パチンっ
カラキ「えっ…」
(指を鳴らした瞬間に無数のナイフがカラキに突き刺さる)
カラキ「グァァァァァァァァァァァァァァァ!!!!!」
アハハ! 良い死に顔だねぇ!
アハハ!
カラキ「あっ…………」バタンッ
アッハッハ! これで兄弟どもは全員死んだな!
?
(外からの映像見て)
チッ…都合が悪いな
フン!
(謎のバリアを貼り外部からも内部からも入れないようにした)
(少し、あしゃぎ過ぎたから血が…
まぁ完全回復してからまた来よう…)
↑心声
………………
(此処…何処…だ…?
俺…縛られて…いる…のか?…)
ボキッ、ボキッ、ボキッ
(木を折った)
痛いな…
わっ!
強制瞬間移動
ただいま我が家〜
757:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/16(月) 13:17 だろうな…これ…
ちょいまち…
パチンッ
(指鳴らしたら全てが元に戻った)
流石! 俺の弟だな!
マリン「道具扱いしてない〜?」
してねぇよw とりあえず治してくれ!
違和感が半端じゃねぇよ!
はいはい…
俺は慣れたから良いけどさ…
お前/お兄ちゃん/兄さんは1600万もあり続けているから
気にしないに決まっているでしょ/だろ!
アハハ…だよな〜…
762:サリア・パエスト この世の物とはと見えぬ者の所有者:2020/03/16(月) 13:42 やった〜
治った〜、ありがとう!
マリン「はいはいw」
遊びに行ってくる〜
マリン「はいはい、あと勝負に申し込みされたら容赦なくな〜」
分かってるよ〜、行って来る〜
姉貴と兄貴OK!
ワンス「ありがとうね。 街の人達見てくるわ」
はいはい
カラキ「ありがとさん、仕事に戻るわ〜…」
頑張れ
スティリアもOKな
スティリア「ありがとう、兄さん…ワンス姉さんのとこ行って来る」
はいはい…
(サリアの後追うか…暇だし…)
サリア〜ごめん
よくよく考えて見たら、俺暇だったわw
そうなんだ〜
時々ね、此処で歩いてたら大概は声かけられるのよね〜
マリン「そうか〜…(俺はないんだぞ…)
よく声かけられるのか?」
うん!ほとんど闘いの申し込みとか〜
観戦していて、終わったら声かける系とかもあるよ〜
マリン「ヘェ〜…そうかぁ〜…(そういうの欲しいわ〜)
後で、俺ら久しぶりに鍛錬する?」
うん!する〜
んじゃ、始めるぞ
本気でやれよ?
サリア「分かっているよ〜」
女でメリケンってお前ぐらいじゃないか?
サリア「分からないよ?もしかしたら、カラキ兄さんの息子さんのその子かも知れないじゃん」
そうだったな〜…
キリッ
(槍とメリケンを構えて)
トリャァ!
カキンッ
サリア「(槍のくせに重い…)
オリャャァ!」
うおっと!
やるな、じゃあこれはどうだ?
(槍を針みたいに変形しながら、回転)
サリア「っと!カキンッ オリャァ!」
(メリケンで塞ぎ、脚で蹴っていった)
よっと、はっと
(避けている)
〜♪ オリャァ!
サリア「お兄ちゃん、何歌ってるの?
っと…へやァァァ!」
人間界のやつ歌ってたわw PretenderとかBeBe Rexhaのやつとかw
サリア「お兄ちゃんは、特にBeBe Rexhaの歌好きだもんねw
コラボしてた奴もそうだけどw」
嗚呼、彼女の歌に惹かれた一人だからなw
うぉリャァァァァァァ!!!!!
(旋風脚しつつ、槍で攻撃)
もらった! うおりャャァァァァァ!!!!
(突き出してきた槍を右手で掴んで引っ張り、左手でマリンの頬を殴った)
「痛ててて…やったな!」
「フン!」(槍がマリンに回転しながら動かし)
「とおっ! シャャャァァァァ!!!!!」
(槍の先端を地面に刺し、台代わりにして空中に槍が移動して
右手でキャッチし、攻撃)
いたっ!? お兄ちゃん流は難しいよ〜…
「ドヤ!?」 ドヤ顔やめい
~♪ 今度は何歌ってるの?
「BeBe Rexha - Last Hurrah 」
まさかのその歌かいw
マリン「2番目に好きな歌なんだ」
1番は? マリン「I'm a Mess 初めて聞いた時この歌なんだ」
そうなんだ〜
しかし…本当に声掛けられるのか?
サリア「本当だよ〜」
マジかよ… 俺は無いのに?
サリア「うん」
………どうすることもないじゃん
サリア「うん」
………
俺もお前みたいに声掛けられるか?
サリア「多分ね、お兄ちゃんチートだから
お兄ちゃんに挑むやつは命知らずとか戦闘狂とかだと思うよ」
お前も大概命知らずだと思うんだが…
大体のパエスト家に挑む子って戦闘狂よ?
マリン「そうだな…ヴァールフトゥとかそういうやつとか?」
そうだね〜
マリン「そういや、前に言ってたよな失敗作の仲間がいるって記者みたいな
やつ。あいつとヴァールフトゥと誰だろうな他」
知らないよ〜…遭遇したらしたらで聞いてみようよ〜
マリン「そうだな〜」
…はぁ…はぁ…はぁ…
あれから何時間も経ったけどさぁ〜…
来ないな…
サリア「知らないよ、だから時々って言ったでしょ?」
知らん…
サリア「ほら、ラクエリ」
Спасибо(ありがとう)
サリア「いきなりロシア語で喋らないでw」
そっちこそ、韓国語とか言うなよw
サリア「그것은 무리w」(それは無理w)
結局言うんかいw
サリア「왜냐하면, 한국 좋아하는 걸w」(だって、韓国語好きだもんw)
連続に言ってくるなよw
サリア「じゃ、お兄ちゃんも連続でロシア語言ってよw」
はいはい、Это нормально?(これで良いか?)
サリア「アハハ!재미 였죠!」(面白〜い!)
Могу ли я вернуться на японский?(日本語に戻って良いか?)
サリア「良いよw」
Это всегда раздражает переводить w (いちいち面倒臭いんだよね訳すんのがw)
サリア「結局はやってるじゃんw」
Давайте сделаем это на русском и корейском w (このままロシア語と韓国語の縛りでやろうぜw)
サリア「오케오케 w」(オケオケw)
Было бы весело, если бы вы связали это в семейном матче w
(家族対抗戦でもこの縛りやったら、面白くねw)
サリア「확실히w」(確かにw)
Я собираюсь использовать все правописания в Семейных боях, так что будьте готовы?
(家族対抗戦では、スペルリング全部使う気でいるから、覚悟しろよ?)
サリア「오빠니까 알고 있어요」(お兄ちゃんのことだから分かっているよ)
アハハ!Как и ожидалось, моя сестра w(流石、俺の妹だなw)
やっぱり、やめだw! ツボ入るw
サリア「だよねw! 面白過ぎるもんw!」
アハハハハ!
あかん、死んじゃうw 笑死だw
サリア「それだけはw いやよ私w」
じゃ、寒いギャグ言おうかw?
サリア「お願いw」
お布団はどこからふっとんたん?
サリア「ふぅ〜…落ち着いた」
俺はまだ、爆笑w
お兄ちゃんは、寒いギャグ好きだもんねw
マリン「うんw」
どうすれば、落ち着く?
マリン「帰りながら、歌うと落ち着くw」
まぁ、もう夕方ぐらいもんねw
マリン「帰るかw」
うん!
BeBe Rexhaの歌、歌って良いか?
サリア「うん、良いよ〜 お兄ちゃん歌上手いしねw」
ありがとさんよw
Self Control (BeBe Rexhaのやつ)
〜♪
サリア「お兄ちゃん、やっぱり上手い!」
ハハ、そうかい?
サリア「うん!今度さ教えて欲しいわ 歌のコツ!」
はいはいw でも、言えるとしたら毎日歌うことだ
サリア「分かった!やってみるよ」
アハハ、その勢いだ
ただいま〜
サリア「ただいま!」
ワンス「お帰り〜」
カラキ「お帰り!」
スティリア「お帰り…」
疲れたわ〜…
サリア「本当…お兄ちゃん本気出し過ぎでしょ…」
すまん、すまんw
サリア「はぁ〜…お風呂入って来る〜…」
俺は自分の部屋に戻るよ…
【場所、二階西ベランダ】
…… Сделать(ツクロ)
да(はい)…
Как он сейчас?(あいつの様子は今のところはどうだ?)
… Нет проблем(どうもありませんよ)
Или так(そうか)………
……… Когда я могу говорить по-японски?
(いつになったら日本語が喋れるんだ?)
…スイマセン、ムズカシイノデスヨ。
まぁ、良いだろう。
Свяжитесь со мной, если у вас есть что-нибудь?
(何かあったら連絡しろよ?)
да(はい)
…………………
(俺の部下は本当インターナショナルだなぁ…
ツクロはロシア語、レツは中国語、ケスノは英語
共通は全員…日本語苦手ってことだよな…
はぁ…まぁ慣れだよな…)
↑心声
プルルルルル…
(げっ、あのクソ上司…)
It's been a long time, a former fucking boss?
アスモデウス「相変わらず、冷たいねぇ〜
いつも思うけど、何で英語なのw?」
I'm nauseated when I speak with you in Japanese.
アスモデウス「えっ、そんなに( ゚д゚)」
Yes.
アスモデウス「OMG〜… 流石に凹むよ〜」
Even if said.
… What did you call this time?
アスモデウス「嗚呼、そうだったそうだった。
部下が行方不明になっちゃってさ〜…
探してくれない?」
Do not look for yourself?
アスモデウス「そうしたいんだけど、全然見つけられなくて〜」
So when I hang it on me ...
アスモデウス「うん、そゆこと(^ω^)」
Why don't you quit the emoticon?
アスモデウス「( ;∀;)」
Huh ~ ... I know, don't do that ...
アスモデウス「本当!ありがとうね〜^_^」
(Uze ~…)
… Please tell me the characteristics of your subordinates
アスモデウス「多分君でも分かる子だよ〜 ほらいつも君に突っ込んでいた子」
(あいつかよ〜…)
…I understand Do you go to the usual place?
アスモデウス「行っているよ〜」
Thank you ... fucking boss
アスモデウス「冷たいけど、頼んだよ〜」
プチッ…
はぁ〜…
面倒臭いから、部下にお願いしよ…
プルルルルル…
讓我們你在嗎(レツ?いる?)
是的,但是發生了什麼事?(いますけど…どうかしましたか?)
我該死的老闆要求我找到下屬,所以請改為
(俺のクソ上司が部下を探してくれっていう連絡きたから、代わりにやってくれ)
只是很煩...好吧...(面倒臭いだけでしょ… まぁ、良いですけど…)
相反(代わりに宜しく)
我了解...(分かりましたよ…)
プチッ…
はぁ〜…
カチッカチッ…ボッ
スゥゥ…はぁ〜…
(…… Ты в порядке? Ланаиза)
スゥゥ…はぁ〜…
(Не умри за тебя скоро ... прости)
スゥゥ…はぁ〜…
Как насчет тебя, сестра?
いや…タバコの匂いがしたから
796:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:40 嗚呼、すまん…
たまに吸うんだ、これ
あら、意外…
吸わないイメージを持っていたわ。
そうか…
799:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:51 スゥゥ…はぁ〜…
姉貴は寝ないの?
言ってから寝おうと思って....
801:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:00 ……そんか(タバコを消しながら)
姉貴、足パンパンだろ?
…っと(姫様抱っこ)
わっ!
えっ⁉重くない////?
?
別に
そう……
…このまま寝るよ、もう…////
まぁ、別に良いけど…
806:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:08 (しかし…ラナイザを抱えている気分だ
よし、そっと…)
(…ドールかな…)
808:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:09(さぁて…自分の部屋に戻ろう)
809:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:12 (時間を見て)
………アレ、実行するか
シュン←瞬間移動
……此処は何年経っても変わらんな
はぁ〜…さて、やるか…
…久しぶりに刀使うからと良い
あのスペルリングを完璧に出来るようにせねばな
ふぅ〜………
(ダミーに向かって、構えて)
!
スペルリング発動!
闇斬撃「一直線・ポイズンスリープ」
オリャャャァ!
よし…
これは良い…と…
次…
!
スペルリング発動!
闇の残龍刀「天使の斬り血」
はぁぁぁ!
(ダミーが壊れた)
よし…
プルルルルル…
?
發生什麼事了?
那是……因為緣故而失控。
恩〜…現在繼續
對不起...
プチッ
(面倒いな…)
気瞬
………(酔い潰れかい)
對不起
不,不...
…………
はぁ〜…こいつ
パチンッ
(酔い潰れの部下を転生させた)
起きたら事務所だし、大丈夫だろ…
……………
(翼を伸ばして、夜の空中散歩)
【場所、公園】
はぁ〜…
あいつの孫と試合してたけど…
疲れるな…
…………
昔のあいつもあんな感じだったな〜…
まぁ…あいつの場合はほぼ演技に近いし、チートだし…
たまに劇場型殺人ごっことかしたっけ…?…
はぁ〜…疲れたな…アレ…
…家族対抗戦の練習の続けよ
悪魔たち、僕は君たちに混乱を届けに来た。
822:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:08 何混乱届けているんだよ………
いらねぇーよそのカオスはよ〜…
暴力で訴えるんじゃ、なかったか?
824:のんちゃん:2020/03/17(火) 21:31フッ、訴えるさぁ〜
825:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:33 のんかいw
魔界によう入ってきたなぁ〜w
また、教えてくださいな〜
スレの作り方
1番下で新しいスレ立あるだろ?
アレで題名を書いて出すっていう形
第五でメール打ったけど、リアル世界のやつで話してくれ
829:名無しの罪人:2020/03/18(水) 04:26 ( 人間は、正気、秩序を好む。一方の悪魔は、狂気、無秩序を好む。だから、人間と悪魔は社会集団的に共存できない。しかし、今の世の中は、人間の意思のもと、体制が秩序立てられている。これは、悪魔にとっては苦しいものだろう。なぜなら、君たち、悪魔にとっての秩序は、窮屈なものだからだ。逆に、君たちの秩序に対する破壊は、無秩序を作り出すことだから、快楽そのものだろう。どうだろう。僕が提供する混沌の機会を受け取ってくれるだろうか )
まず、明らかにしておくが諸君、僕は君たちの敵ではない。
はぁ〜…(ほっとして)
敵ではないのなら喜んで受け取ろう
今後来ても良いけど(訳:これからは魔界遊びに来て良いよ。)
(来たで歓迎するし…来ないと暇で仕方がないから…)
↑心声
だが…我が家族に手を出したら殺害する(訳:危害を加えたら殺害)
( 僕は下級悪魔の思考を操作し、魔界と呼ばれる世界への通信を図った。結果は成功のようだ )
家族に手を出すつもりはない。単刀直入に言う。君たちは、混沌を好む。なら、自由にその混沌を味わうべきだ。つまり、人間社会、秩序を損壊し、無秩序、混沌を楽しむべきだ。
(いつの間に俺が下級悪魔なの知ってたのかよ…)
↑心声
まぁ良いけど…
何アンタ、政府に何か恨みもってるのか?
俺には関係ないが…暴れて良いならそうさせて貰うぜ?
(知ってるというよりは何ちゃっかり俺の部下を操作してんだよ…)
↑心声
君は君の興味心に従って、暴れるべきだ。燃え盛る街を見るのはおそらく興味深いものとなるだろう。そのうち君だけでなく、大勢の悪魔が必要になる。そして、政府を解体し、君たちが統治するのも良いだろう。君たちは定まった結果を望まない。むしろ、結果のランダムを楽しむ、それが君たち、悪魔の宿運だ。
835:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 05:33 よくご存じで…
カチッカチッ…ボッ
(タバコ吸う)
スゥゥ…はぁ〜…
ちょいと領土が限界に近い状態だったから
良い機会だ…
兄弟たちと一緒に行くとしよう…
アンタもすっかり立派な悪魔だよ。
Я приветствую вас ... братья
(歓迎するよ…兄弟)
まぁ…とりあえずさっきの街に行くから
お前は此処にいとけ
姉貴たちと一緒にいた方が安全だし。
壊すときは結構派手にやるからさ
だから、本体はこっちに送っとく
気瞬を使えば簡単に魔界に来られるからなw
スゥゥ…はぁ〜…
僕はただの下級悪魔さ。だから、気遣いには感謝するが、遠慮するよ。
( おそらく、彼は僕の正体を知らないはずだ。僕が今、この身体、つまり下級悪魔を通じて、彼に話しているという、この状況すら分かっていないはずだ。これまで生きてきた中で、僕の魔法能力は、誰にも悟られることはなかった。それこそ、僕を特定することすらできていない。彼が僕の正体を知ることは、それははそれで構わないが、僕の本体は知っておいて欲しくはない。知られたら致命的だ )
ふぅ〜…
本当、荒いんやからなぁ…
サリア「お姉ちゃんどしたの?」
本体ごとこっちに来たっていうわけ…
この子にはゲストルームで待機させろと言われたからねぇ〜…
お兄ちゃんは優しいからねぇ〜…
見捨てたくないし、絶望してる人達見たら助けちゃうからねw
( 僕はソファに横になっていたはずだ。しかし、一瞬で物理的に足裏に負荷がかかった感覚に変わった。つまり、立たされている、ということだ。依然として視界は真っ暗闇だから、鎧の頭を外すことにした )
そんな、論理的にあり得ない。
それがあの子の良いとこやけど…
派手にやるって言ってたから、
結構被爆範囲広そう…
お兄ちゃんのことだから
街の人達は攻撃しないけど…
政府とマルファスはしちゃうよねぇ〜…
まぁ、父さんと同じ短気なとこ
あるから自分や家族とか馬鹿にされると直ぐに
斬られるからなぁ…
なぁ僕を帰してくれ。あの部屋にいないと落ち着かない。
847:ワンス・パエスト:2020/03/18(水) 06:21 ごめんなさいね、弟が終わるまで待機しろと強制で…
ちょっとだけ時間かかるけど…直ぐに帰すから
今帰ったら、死んじゃうからね…
分かった。だが、今度転送する際は、先に断っておいて欲しい。そう伝えておいてくれ。
( 通信を強制的に切断されるのは、データの破損に繋がる。通信した人々の思考をそれぞれ保存していなければ、ごっちゃになって、誰のものかが曖昧となる。そうなれば、僕のオペレートマインドのクオリティーが低下する )
本当、ごめんね…
次からはそう言っとくわ
サリア! この子の面倒を見ていて
私仕事入ってるから!
サリア「はいはーい、行ってら〜」
…お兄さん聞いて良い?
(気になることを聞いてみた)
お兄さん、いつからあの街に住んでるの?
(悪気はないが、気になる)
二年前だ。
( 僕を探っているのだろうか。つまり、警戒をしているのか?サリアと呼ばれた悪魔の女について、情報量が少ない。情報量が少なければ、彼女の脳内をコントロールすることが困難になる。こちらも探りを入れるべきか? )
ありゃ、意外と最近なのね
私も二年前の出来事あったんだ〜♪
同じく最近だけどね、やっと外に出れたって感じ!
ずっと力のせいで悩まされたけど
マリンお兄ちゃんのおかげで外に出れたんだ。
マリンお兄ちゃんって誰のことなんだ?
( サリアの口調はまだたどたどしい。接続詞の乏しい表現や口語表現の多用は、おそらく、まだこの言語に馴染みがないからだろう )
片目に傷負ってた人、通信で知ってるでしょ?
下級悪魔に取り憑いて話してた。
あの人が私のお兄ちゃん!
他にも兄弟いてとっても良い家族だよ!
それは良かった。サリア、ところで君の年はいくつだ?
( 僕は迷うことなく探ることにした )
う〜ん…1600万年以上も監禁されたから
1600万歳になるのかな?
まぁ、そんな感じかな!
( なるほど。どうやら悪魔にも精神病という概念が通用するようだ )
1600万年も監禁されて生きているのか。それはまたぶっ飛んだ話だな。それで、君の力というヤツはどんなものなんだ?その力で監禁から逃れることはできなかったのか?
私の場合、ルシファー様と力が互角で
いつ暴走するか分からないからって
その理由で閉じ込められたし、生まれて元だから
あんまり気にしてなかったのよね。
出るとお父さんが怖かったから出れなかったんだ。
まぁ、暴走は予想通りになっちゃったけど…
本当…暴走した日を思い出すと涙出ちゃうな…
やっぱり…お父さんから他人に弱みを見せるなって
そう私達は教われているから…
とりあえず、大丈夫だよ!(笑顔に戻り)
今は兄弟達と一緒に過ごせるだけで幸せだし!
( ルシファーと互角程度?一体何の話をしているんだ?ルシファーは、もはや神話的存在だ。そもそも実存する上級悪魔ではないと学説が一致している。それに観測されてもいない。よって、ルシファーの存在は現実的には受け入れがたい話だ。とすると、サリアの言う、ルシファーとは、宗教書物文献に記されたルシファーとはまた別物の存在だろう。そして、時間感覚の喪失、親からの監禁に加え、親の信条の強要。彼女が、洗脳されていることは明白だ )
サリア、君は、自分の本当の願いを知っているか?
本当の願い?
お願い事……
母さんを生きがえって欲しいことしか
思わないよ?
なら嫌なことは?
866:サリア・パエスト:2020/03/18(水) 07:37 それとも別の話だった?
………ごめん、重たい話になるから
あんまり好きじゃないんだよね…
嫌な事?
皆んなが私を置いて、死んじゃうことかな?
これは兄弟皆んなが思ってることかな…
まぁ、私何かよりマリンお兄ちゃんの方が
もっと辛いと思うけど…
なら、それもまた君の願いだ。つまり、サリアを一人にして、皆が死なないでほしい、というね。
(これで分かったことがある。彼女は、自分自身の願いについて明確に分かっていない )
そうなるね
………………(暗い顔)
(母さんに会って謝りたいな…)
↑心声
はぁ…はぁ…はぁ…
ただいま…
サリア「スティリアお兄ちゃん!? 大丈夫!?」
うん…大丈夫…
アレ…お客さん何て…珍しいじゃないか…
サリア「マリンお兄ちゃんが強制に連れてきた人間だよ〜」
嗚呼…兄さんか…
まぁ、いつもの事だろうね。
( 彼らは、おそらくマルファスとは違うタイプの悪魔だ。僕が二年前に殺したマルファスは、僕にとって完全に恐怖の象徴だった。予測不可能で常軌を逸した奴の心理は、人間のそれとは全く異なる。加えて、自由自在の建造能力は、文献通り、凄まじい威力を誇る。奴を打倒するに当たっては、メギドラオンくんの死がその代償となった[名無しの罪人は、メギドラオンが生きていることを知らない]。奴は、それほど異常だった。しかしながら、サリアやマリン、そういった下級悪魔たちは、少なくとも表面上は、人間と同じような心理状態であると考えられる。孤独への拒否感、寂しさ、悲しみ、仲間内での防衛意識の高さ、愛情の希求。それらはどれも、人間性に繋がるものだ。とりわけ、サリアの場合は、どことなく人間的な幼さが感じられる )
874:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 07:58 サリア、紅茶出してあげて。
後、僕はコーヒーだから
サリア「分かったわ! 紅茶はパエスト家のアレにする?」
人間でも飲めれるし、大丈夫でしょ
サリア「はーい、お兄さんまた後でね〜♪」
(キッチンの方へ向かった)
いや、さつきはお見苦しいとこ見せて悪いね…
僕、恐怖症があるからあんまり見せないようにして
いるんだけど、今回はやばかったから
耐え切れなくて…すまないね。
紅茶は遠慮するよ。それよりも、僕をもとの場所に帰して欲しい。
877:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 08:08 兄さんが来るまで無理だよ
さっき天眼使ったんだけど、まだみたいだったし
苦戦はしてるけど、いつも通り勝って
帰るって形だし大丈夫だよ
はぁ…相変わらず天使に嫌われている兄さんで面倒くさいって
思ってるかもね…
サリア「はい、兄さん。 コーヒー」
ありがとう。 そういや、家族対抗戦の練習してる?
サリア「してるわ、してるけど?」
ふ〜ん…そうかい
お互い神器で闘うんだから
本気、出しといてよ?
サリア「それは分かってるよ!」
それに、ルシファー様や娘様が
わざわざ来てくれるから、失礼のないようにね?
サリア「はーい」
(訓練場に行った)
( 窓から外を眺める。生い茂った木々に、小鳥の巣が見えた。風景としては、魔界とは程遠い、限りなく人間世界に近いような気がした。僕は、ある一つの仮説を立ててみる。それは、この世界はそもそも魔界ではない、という仮説だ )
882:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 08:21 良い眺めだろ?
人間界に似てるって言われてるけど
一応ここは魔界だからね?
月を見れば直ぐ分かる話だけど…
紅い月が見えるかな?
それが魔界だっていう証拠
(そろそろカラキ兄さんが帰ってくるかな…)
ガチャ…(扉が開く音)
Return, brother.(お帰り、兄さん)
カラキ「ただいま〜」
いきなり英語で言うか…
スティリア「ごめんごめん、癖が出ちゃったね」
まぁ、良いが…
何?客…
嗚呼、人間か
そういや、マリンは?
スティリア「殺害しに行ってたよ」
あいつも仕事の量エグいというのに…ムッチャやるなぁ…
スティリア「家族で1番頑張ってるもんね…」
だからこそ、誕生日の日はゆっくりして欲しいんだが…
スティリア「まぁ、誕生日の日だしゆっくりしてくれるでしょ
家族対抗戦の日でもあるんだから…」
あいつ戦闘になると眼にないからなぁ…
( 下級悪魔、もとい精神異常者の巣窟。それがこの場所の真相だと仮説される。それは、サリアとスティリアと呼ばれた男の一連のやり取りによって裏付けられた。そこで、僕の目に映った、今までの一連のやり取りの流れを少し前まで遡って見よう。遡ること1分)
「 兄さんが来るまで無理だよ。さっき天眼使ったんだけど、まだみたいだったし、苦戦はしてるけど、いつも通り勝って、帰るって形だし大丈夫だよ。
はぁ…相変わらず天使に嫌われている兄さんで面倒くさいって 思ってるかもね… 」
「はい、兄さん。 コーヒー」
( ここで時をストップしよう。サリアが持っているものは何か?それは、不思議なことに僕の目には何も映っていないのだ。サリアは、手のひらを、カップを持つようにしているだけで、実際にカップを持っているわけではない。持っているとすれば、それは透明な何物かだ。しかし、実存するコーヒーカップは持っていない。さて、時を動かそう )
「 ありがとう。 そういや、家族対抗戦の練習してる?」
( 再び、時を止める。ここでスティリアは、カップを受け取るものの、サリアと同様にカップを持つような動作をしているだけで、実際にはカップを持っていない。つまり、カップを持っている振りをしていることになる。裏付けはまだある。3分前まで遡行する。
「 サリア、紅茶出してあげて。 後、僕はコーヒーだから 」
「分かったわ! 紅茶はパエスト家のアレにする?」
「人間でも飲めれるし、大丈夫でしょ 」
「はーい、お兄さんまた後でね〜♪」
( ここでストップする。サリアはどこへ向かったと思う?彼女はキッチンへ向かったと思えば、その場から三メートルほど離れた、部屋の隅の方の空間に移動しただけなのだ。そこから、さらに異様な光景を目にすることになる。彼女なんと、何もない空間の中で、まるでコーヒーを焚いているかのような動作をしているのだ。彼女たちは、彼女たち自身の脳内世界の中に支配されていると言ってもいい )
スティリア、サリアとワンス姉さんは?
スティリア「サリアは訓練場に、姉さんは仕事に行ったよ」
そうか、じゃあマリスがまだってとこか…
スティリア「そうなるんじゃない? レリー様の護衛は長いからさ」
まぁ、いつものことしか起きないなw
じゃ俺も訓練場に行ってくる。
スティリア「行ってら」
あぁ。とてもいい眺めだ。
( 月。確かに赤い。しかしそれは大気の影響が大きい。前にグーグル画像で見たことがある。したがって、この世界が魔界であると結論を下すのは早計だ。むしろ、パエスト家精神異常者説が濃厚となった )
はぁ…やっぱりコーヒーは良いねぇ〜…
サリアの作るやつは大体美味いよw
…にしては、マリス兄さん遅いな
いつもなら秒で終わるのに?
あっ…
はぁ〜…やっぱり二人とも名前似てるから
間違いやすいな…
マリンとマリスって…
二人とも共通点は多いし、性格も少し似ている
はぁ〜…父さん達は何であの行動してたのだろう…
ぼくには理解できないよ。
( 実態のないコーヒーを美味いと言う、スティリアの奇妙な言動には、理解が及ばず、悪寒が走った。それに、1600万年以上の生きているのにも関わらず、家族の名前を未だに間違えることから、機能障害もしくは、記憶障害を患っている可能性も考えられる。)
なぁ、一つ質問をしてもいいか?
何? 答えられる範囲でだったら良いけど
896:名無しの罪人:2020/03/18(水) 08:59君は、自分の置かれている環境を疑ったことがあるか?
897:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 09:05 環境?
戦闘もそうだけど…
昔、幼少期の頃は少しだけ
疑った時期はあったかな
君は不思議に見えてるのかな?
その質問をするには
( つまり、今は疑っていないということか )
いや不思議じゃない。妄想するのは誰でもあり得ることだ。
妄想?
まぁ、良いけど…
魔界に来て違和感ある子とない子がいるから
よく分からないんだよね
ある子はコップとか特定の物が見えなかったり
とか異常な感じしててさ
出来るだけ、それを防ぐネックレスを掛けさせているんだけどね…
君はない?
そういう異常のやつ、無理しないでよ?
そうか。
( 安心の世界に浸かる期間が長ければ長いほど、抜け出せなくなる。なぜなら、安心でなくなるからだ。だが、比較的、安心の世界に浸かる期間の短い、サリアだけは救える可能性がある )
うん。
はぁ…にしては
マリス姉さんは何処に油をうっているんだろう…
帰ってくる時間の筈なのに…
(時計を見て、10時半)
ただいま〜…
スティリア「お帰り、遅かったね」
子供の相手してたら遅くなった
ハハ、姉さんは子供好きだもんねw
別に…
? 人間?
スティリア「マリン兄さんが強制で」
嗚呼…OKOK
数ヶ月ぶりにみたかしら…
その様子からして…
嗚呼、あそこね。
マリン兄が楽しみに行ってたもんね
スティリア「よく分かったね、姉さん」
まぁ、最近やっと会えたのだからね
兄弟の事は覚えておかないと
スティリア「本当、同じ能力者だから会わさないって
やだよね〜、本当俺たちの親はとても優しいけど
日本みたいに隠すのが下手だから分かりやすいよ…」
アハハ、仕方ないよ
昔のことなんだし。
伝承を打ち破ったのよ? 大丈夫だって!
スティリア「姉さんが言うなら良いけど」
ええ
あの頃は一人で育てられて
最近やっと兄弟がいるって聞いて
あの頃本当に嬉しかったなぁ〜…
僕たちもだよ、もう一人姉がいるって聞いた時
びっくりしたけど、嬉しかったなw
なぁ、スティリア。君は誰と話しているんだ?
914:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 09:30 お互い、嬉しかったしびっくりして
マリンは腰抜かしてたけどねw
スティリア「アレはないよw滅多に見られないからね兄さんの腰抜けはw」
そうねw
姉さんと話しているとこなんだ
見えてる?
次女のマリスです。
最近、兄弟になった者です
正直を白状すれば、僕には、君が一人二役をやっているようにしか見えない。君が移動して、別人物を演じて、その繰り返しだ。本当に実感していないのか?
918:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 09:34えっ…私見えてない!?
919:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 09:35えっ…君マリス姉さん見えてないの!?
920:スティリア・パエスト:2020/03/18(水) 09:35 やっぱり、異常のやつ出てるじゃないか…
とりあえず、ネックレス掛けて!
これだったら、見えるから!
マリス姉さんも見えるから絶対!
「 えっ…私見えてない!?(スティリアが移動し)えっ…君マリス姉さん見えてないの!?」
ど、どういうことだ。
スティリアは移動してないし…
そう見えるって結構ヤバイ状況かな…
とりあえず、ネックレスを掛けて!
早く!
自分をマリス・パエストだと思い込んでいる精神異常者
926:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 09:46 はぁ…
騒がしいと思ったら…
お前見えてないの?マリスを…
兄さん!
そうなんだ、姉さんが見えてないから
ネックレスを付けようと思ってたんだけど…
ていうか!僕はマリス姉さんじゃないよ!
いや、僕が精神異常者なのかもしれない。
( バタリと倒れ
はぁ…
マジかよ、じゃあ通信魔法を使わないと
見えないっていう形か?
おい!しっかりしろ!
スティリア!アレ準備しろ!
俺はこいつをゲストルームのベットに寝かせる!
マリスはネックレスを!
二人とも「了解!」
すまない、ただの睡眠不足だ。
932:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 09:57 寝不足でも異常してるじゃないか!
とりあえず、寝ろ!
マリス! ネックレス掛けさせろよ!
あっちの世界で嫌な予感がするから…
マリス「OK!」
「 …へェ、此所、悪魔協会って、言うんだ…… 」
( 陰から虚ろげな瞳でこの惨事を眺め続け )
おい、そこのやつ
何見ているんだ?
(眺めている者に声を掛け)
「 …突然、乱入しちゃってご免なさい……、私、死柄とがめって言います… に、日本人じゃないけど日本名を名乗ってるのは… 戯れです 」
( 辿々しい言葉で紡ぐ )
嗚呼…別に疑ったわけじゃないんだが…
死柄か…俺はカラキ・パエストだ
ルシファー様の右腕って言ったら
分かるやつがほとんどだが…
分かるか?
「 カラキ・バエスト…とても素敵な名前ですね。貴方にピッタリです 」
「 …いえ、分かりません……、ルシファーって誰ですか? 」
パエストだよw
ルシファー様は悪魔界の王様のことさ
その臣下をしているのが俺っていうわけだw
「 …へぇー、そうなんだ。知らなかったな。だとすると貴方ってとても偉い方なんじゃないですか? 」
そうなるなw
親父から後を継いだって感じだから
あんまり実感はないけど、戦闘では一応功績は称えられてる
まぁ、俺の兄弟達もそうなんだけどなw
944:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 10:23 【場所、二階西の部屋】
よし…ついた
大丈夫か?
「 この人は一体誰なんでしょうか… 」
( 運ばれてきた罪人の顔を覗き込んでは、 )
ん?
嗚呼…客さんかい?
俺はマリン・パエストだ、宜しく
後ろのやつは気にしないでくれ
俺の弟だ。
ルシファー様の娘様の右腕だな
どこに行っているんだ?
死柄?
嗚呼、そのつもりさ!
( 気にするな、と言われるがままに宜しく弟君とペコリ、と恭しくお辞儀をした上で後は気紛れにネックレスの輝き様をワクワクしながら眺めて )
そのネックレス、綺麗ですね…
( いつの間にかメギドラオンの隣に立っていて )
それは異常予防みたいな奴だ
魔力がこもっているから壊すんじゃねぇぞ
メギドラオン、行くぞ
俺たちの屋敷案内するんやから
あの人間、何かあったのか?
マリン「嗚呼、寝不足&異常おかしてたわ」
どんまいなこったな、俺も行った方が良いか?
マリン「外で待機してくれたら助かる」
はいよ
了解した!
( シュバッと敬礼をすれば )
…私もついてく
( マリンの手を握ろうとして )
はいはい…
んじゃ〜移動…
【場所、一階西の部屋前】
到着〜…
兄貴は外で待機してくれないか?
カラキ「はいよ、何かあったら言うから」
オケ、二人とも入るよ
マリス、あの小僧は無事か?
中入るぞ
マリス「良いよ、入って」
メギドラオン、こいつのことなんだが…
(ベットに寝ているやつに指を指した)
(隣に鎧の頭がある)
…んで成る程、僕がこの子の元気を出させてあげればいいのだな!
( 余興芸でもしようか、と扇子を取り出せば
僕はダンスも得意なんだからな、と言い )
ちょい待ってな…
おい、小僧起きろ。
客人がわざわざお前のために元気を与えて来たぞ〜…
しかもお前と同じ街のやつやで〜
(寝ている彼を揺らした)
「 …にしたってこの気配、この触った時のもちりとした感触。何処かで覚えがあるような… 」
( もっちりとした罪人の頬をつまみ上げて )
( ゲストルームと呼ばれたその部屋に、僕は運ばれた。今はベットの上で虚脱している。今は何時かと時計を確認すると、am10:00。つまり、あと1時間で僕は60時間の覚醒状態が続いたことになる。眠気がまたしても襲来する。しかしもう時期、悪魔の権利についての草案会議の時間となる。そろそろ、ロバート国防長官を操作しなくてはならない。だから、僕は鎧頭を被った。
国防長官の思考に接続。すでにリフレクションが設定されてある。だからすぐに特定することができた。
『 今日は歴史に残る悪魔の権利草案会議。私は必ず実現すべき目的がある…それは、悪魔の徹底的な駆除、そして悪魔殲滅組織の設立…っ。何か、私は大事なことを忘れていないか? 』
早速、僕が書き換えた思考と彼の感情が矛盾したようだ。だが、彼にその思考を覆すことはできない。入力を設定。コマンドモード解除。パーセプションモード実行。出力成功。オペレートマインド実行。コントロールの再実行だ )
こいつには悪いが心を読んで見たんだ
お前の知り合いでマルファスに殺されたの勘違いしているようだな
まぁ、起きてるけど待っておくれ…
(言った後黙った)
( __派手派手しい扇子を構えながら罪人の顔を未だに覗き込んだままで、やはり何処かで視た事が有ると首を回らせながら確り身体を虚脱させて休んでいるらしき彼を観ていたのだが… いきなり鎧頭を被ってしまったのには驚愕した。何故なら彼はてっきり完全に動けなくなっているものだと思い込んでいたからだ。然しそれは自分の杞憂だったようだなと嬉しい気持ち半分恥ずかしい気持ち半分でその流れに身を任せるがままに扇子をしまえば、したい事をすればいいぞ、と耳元で囁いて )
(マルファスも危険な状態になってきたな…
あいつ生きてるけど、どう対処するのかなあいつは…
けど…悪魔駆除ってヤバイな
また姿を隠さなきゃいけないのかよ…)
↑心声
(とりあえず、また殺害に行かなきゃならないのか…
面倒臭くなっちまったか…)
↑心声
マリス、小僧が脱いだらテレパで言ってくれ
マリス「分かったわよ」
二人とも一回部屋から出るぞ
↑小声
……!うん、
( てくてくとマリンの手を握ってついていき )
いや、やっぱり僕はここに残ることにしよう!…いいだろう?
…お前の好きにしろ
だけど、今は通信中だ
邪魔だけはするなよ?
何かあったらマリスに聞くんだな。
↑小声
(マリスはメギドラオンに静かに礼をした)
じゃあ、俺と死柄は先程の部屋に戻るから…
(手を繋ぎながら、部屋を出て行った)
【場所、エントランス】
とりあえず、さっきの部屋に戻ろうか
…__僕がそんな事をするような男に見えるか?
( ニヒルチックで小悪魔的な笑みを湛えれば、ズィッと顔をマリンに近づけて尋ねるような素振りを見せれば、すぐに冗談だぞ、とニンマリ顔になって )
ふん…
971:マリン・パエスト:2020/03/18(水) 11:51 死柄
ちょいと聞きたい事がある
…何ですか?
( ふと声を掛けられて足を止め )
お前の能力を知りたくてね
話ながらちょいと綺麗なとこに行こうか
【場所、中庭】
んと…綺麗な場所だな此処は相変わらず…
(深呼吸をする)
「 …何ですか、能力を知りたいっていきなり… 私は一般人ですが、 」
( やや刺々しい目付きで )
そうか?
別の世界だと言ってるじゃないか。
あの使用人さんのとこに
まぁ、言いたくないならそれで良い
アンタが闇の能力を持ってるくらい気で分かるわい
…さて、此処から近いアイツを呼ぶか
(パエスト家しか知らない口笛でサリアを呼んだ)
呼んだ? お兄ちゃん?
マリン「呼んだよ、死柄の相手をしてやれ
女同士中合うと思うからさ
紅茶入れてやれよ?
サリア「オケ!」
ハッハッハ…じゃ俺は天眼で今アイツらがどうなってるか見とくわw
スキルスペル発動
天眼!
(貧街の様子を見た)
( 額から流れ出る汗。正気を失いかけた思考。強制的に切断された僕の思考は、まだリアルに順応できていない。目眩がする。僕は、鎧頭を外した )
981:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:22 【場所、一階西の部屋】
!? 大丈夫!?
ごめんなさい! 鎧外すわよ!
(私は鎧の頭を外した)
水だ。水をくれ。
983:マリス・パエスト:2020/03/18(水) 12:24 凄い汗…!
メギドラオンさん! 部屋の外にいるカラキ兄さんにサリーちゃんを
呼んでって言って頂戴!
分かったわ…
(急いでキッチンに行った)
( 疲労の絶頂に達した今、僕は目を閉じた )
986:マリン・パエスト:2020/03/18(水) 12:30 シュンッ←瞬間移動した
倒れたか…
(鎧の頭を見た)
……(相当使っているな)←心声
こいつは元の世界に戻さないとな
メギドラオン、すまんな
また同行かねて、元の世界に帰させよう
そうしないと…
この鎧は…
( いつの間にか水を欲しがっていた目の前の存在を見て、思わずこっくりこっくりと眠りそうになっていたのでハッと我に返り目を覚ます )
…あ、そこの名無しくん!僕の事、覚えてるかね?!
( ギュッと手を握って )
起きたか…良かった…
マリス「良かった〜…水飲める?」
>>976
「 …やめて下さい、大して知りもしない人にそんな事を知られていると思うと悪寒がします 」
( 能力の話になった途端に先ほどまでの辿々しさは消える )
【場所、中庭】
ごめんね、うちのお兄ちゃんが…
アレでも悪気があって聞いているわけじゃないんだよ?
とりあえず、機嫌治そ、ね?
「 子供のご機嫌取りのつもりならよそを当たって下さい。…私はメギドラオンさんと名無しさんのところへ戻ります 」
( 深海の底にまで、沈もうとしている僕に、手が伸ばされた。同時に、聞き覚えのある声が聞こえてくる。しかし、僕の瞼は言うことを聞かない。この目で、その馴染んだ声の持ち主を確かめることができないもどかしさに駆られた。蘇る記憶。二年前から、一体何があったのか。僕の記憶のパズルはあまりにも欠けている。パースを集めなければ…パズルを完成させなければ…しかし僕の脳は、その探究心を放棄し、そして、一時的に深い眠りにつくよう命令した。瞬間、僕の身体は完全に脱力する )
996:サリア・パエスト:2020/03/18(水) 12:52 そっか…
んじゃ、先に私は貧街に行っとくよって
マリンお兄ちゃんに言っといてくれない?
先に命令されるの私だからさ、そう伝えておいて?
んじゃ、バイバイ
「 分かりました。そして私からもお兄さんに伝えてほしいことがあります。…二度と私の能力について久地にするな、とそうお願いします 」
( 瞳を血走らせて )
もう、元の世界に帰さないと!
サリー!
サリー「何が合ったの父さん!?」
今すぐお前も貧街のとこに行くぞ!
サリー「分かったわよ! 気瞬!」
(メギドラオンとマリンとサリーと名無しで瞬間移動した)
→罪の請求
分かったよ、じゃあ!
(気瞬して行った)
( 伸ばした手は届かず、そのまま虚脱したような体勢となった彼に何か思う事があったのか、そのまま自らの膝にへと彼の頭を乗せれば、再び耳元で“よく頑張ったね“と囁いてそのまま寝かしつける )
このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててください。