…スレ立てってこう言う
意味なのか?
…よく分からんがいろいろ
教えてくれたら、嬉しい
大体のパエスト家に挑む子って戦闘狂よ?
マリン「そうだな…ヴァールフトゥとかそういうやつとか?」
そうだね〜
マリン「そういや、前に言ってたよな失敗作の仲間がいるって記者みたいな
やつ。あいつとヴァールフトゥと誰だろうな他」
知らないよ〜…遭遇したらしたらで聞いてみようよ〜
マリン「そうだな〜」
…はぁ…はぁ…はぁ…
あれから何時間も経ったけどさぁ〜…
来ないな…
サリア「知らないよ、だから時々って言ったでしょ?」
知らん…
サリア「ほら、ラクエリ」
Спасибо(ありがとう)
サリア「いきなりロシア語で喋らないでw」
そっちこそ、韓国語とか言うなよw
サリア「그것은 무리w」(それは無理w)
結局言うんかいw
サリア「왜냐하면, 한국 좋아하는 걸w」(だって、韓国語好きだもんw)
連続に言ってくるなよw
サリア「じゃ、お兄ちゃんも連続でロシア語言ってよw」
はいはい、Это нормально?(これで良いか?)
サリア「アハハ!재미 였죠!」(面白〜い!)
Могу ли я вернуться на японский?(日本語に戻って良いか?)
サリア「良いよw」
Это всегда раздражает переводить w (いちいち面倒臭いんだよね訳すんのがw)
サリア「結局はやってるじゃんw」
Давайте сделаем это на русском и корейском w (このままロシア語と韓国語の縛りでやろうぜw)
サリア「오케오케 w」(オケオケw)
Было бы весело, если бы вы связали это в семейном матче w
(家族対抗戦でもこの縛りやったら、面白くねw)
サリア「확실히w」(確かにw)
Я собираюсь использовать все правописания в Семейных боях, так что будьте готовы?
(家族対抗戦では、スペルリング全部使う気でいるから、覚悟しろよ?)
サリア「오빠니까 알고 있어요」(お兄ちゃんのことだから分かっているよ)
アハハ!Как и ожидалось, моя сестра w(流石、俺の妹だなw)
やっぱり、やめだw! ツボ入るw
サリア「だよねw! 面白過ぎるもんw!」
アハハハハ!
あかん、死んじゃうw 笑死だw
サリア「それだけはw いやよ私w」
じゃ、寒いギャグ言おうかw?
サリア「お願いw」
お布団はどこからふっとんたん?
サリア「ふぅ〜…落ち着いた」
俺はまだ、爆笑w
お兄ちゃんは、寒いギャグ好きだもんねw
マリン「うんw」
どうすれば、落ち着く?
マリン「帰りながら、歌うと落ち着くw」
まぁ、もう夕方ぐらいもんねw
マリン「帰るかw」
うん!
BeBe Rexhaの歌、歌って良いか?
サリア「うん、良いよ〜 お兄ちゃん歌上手いしねw」
ありがとさんよw
Self Control (BeBe Rexhaのやつ)
〜♪
サリア「お兄ちゃん、やっぱり上手い!」
ハハ、そうかい?
サリア「うん!今度さ教えて欲しいわ 歌のコツ!」
はいはいw でも、言えるとしたら毎日歌うことだ
サリア「分かった!やってみるよ」
アハハ、その勢いだ
ただいま〜
サリア「ただいま!」
ワンス「お帰り〜」
カラキ「お帰り!」
スティリア「お帰り…」
疲れたわ〜…
サリア「本当…お兄ちゃん本気出し過ぎでしょ…」
すまん、すまんw
サリア「はぁ〜…お風呂入って来る〜…」
俺は自分の部屋に戻るよ…
【場所、二階西ベランダ】
…… Сделать(ツクロ)
да(はい)…
Как он сейчас?(あいつの様子は今のところはどうだ?)
… Нет проблем(どうもありませんよ)
Или так(そうか)………
……… Когда я могу говорить по-японски?
(いつになったら日本語が喋れるんだ?)
…スイマセン、ムズカシイノデスヨ。
まぁ、良いだろう。
Свяжитесь со мной, если у вас есть что-нибудь?
(何かあったら連絡しろよ?)
да(はい)
…………………
(俺の部下は本当インターナショナルだなぁ…
ツクロはロシア語、レツは中国語、ケスノは英語
共通は全員…日本語苦手ってことだよな…
はぁ…まぁ慣れだよな…)
↑心声
プルルルルル…
(げっ、あのクソ上司…)
It's been a long time, a former fucking boss?
アスモデウス「相変わらず、冷たいねぇ〜
いつも思うけど、何で英語なのw?」
I'm nauseated when I speak with you in Japanese.
アスモデウス「えっ、そんなに( ゚д゚)」
Yes.
アスモデウス「OMG〜… 流石に凹むよ〜」
Even if said.
… What did you call this time?
アスモデウス「嗚呼、そうだったそうだった。
部下が行方不明になっちゃってさ〜…
探してくれない?」
Do not look for yourself?
アスモデウス「そうしたいんだけど、全然見つけられなくて〜」
So when I hang it on me ...
アスモデウス「うん、そゆこと(^ω^)」
Why don't you quit the emoticon?
アスモデウス「( ;∀;)」
Huh ~ ... I know, don't do that ...
アスモデウス「本当!ありがとうね〜^_^」
(Uze ~…)
… Please tell me the characteristics of your subordinates
アスモデウス「多分君でも分かる子だよ〜 ほらいつも君に突っ込んでいた子」
(あいつかよ〜…)
…I understand Do you go to the usual place?
アスモデウス「行っているよ〜」
Thank you ... fucking boss
アスモデウス「冷たいけど、頼んだよ〜」
プチッ…
はぁ〜…
面倒臭いから、部下にお願いしよ…
プルルルルル…
讓我們你在嗎(レツ?いる?)
是的,但是發生了什麼事?(いますけど…どうかしましたか?)
我該死的老闆要求我找到下屬,所以請改為
(俺のクソ上司が部下を探してくれっていう連絡きたから、代わりにやってくれ)
只是很煩...好吧...(面倒臭いだけでしょ… まぁ、良いですけど…)
相反(代わりに宜しく)
我了解...(分かりましたよ…)
プチッ…
はぁ〜…
カチッカチッ…ボッ
スゥゥ…はぁ〜…
(…… Ты в порядке? Ланаиза)
スゥゥ…はぁ〜…
(Не умри за тебя скоро ... прости)
スゥゥ…はぁ〜…
Как насчет тебя, сестра?
いや…タバコの匂いがしたから
796:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:40 嗚呼、すまん…
たまに吸うんだ、これ
あら、意外…
吸わないイメージを持っていたわ。
そうか…
799:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 19:51 スゥゥ…はぁ〜…
姉貴は寝ないの?
言ってから寝おうと思って....
801:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:00 ……そんか(タバコを消しながら)
姉貴、足パンパンだろ?
…っと(姫様抱っこ)
わっ!
えっ⁉重くない////?
?
別に
そう……
…このまま寝るよ、もう…////
まぁ、別に良いけど…
806:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:08 (しかし…ラナイザを抱えている気分だ
よし、そっと…)
(…ドールかな…)
808:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:09(さぁて…自分の部屋に戻ろう)
809:マリン・パエスト:2020/03/16(月) 20:12 (時間を見て)
………アレ、実行するか
シュン←瞬間移動
……此処は何年経っても変わらんな
はぁ〜…さて、やるか…
…久しぶりに刀使うからと良い
あのスペルリングを完璧に出来るようにせねばな
ふぅ〜………
(ダミーに向かって、構えて)
!
スペルリング発動!
闇斬撃「一直線・ポイズンスリープ」
オリャャャァ!
よし…
これは良い…と…
次…
!
スペルリング発動!
闇の残龍刀「天使の斬り血」
はぁぁぁ!
(ダミーが壊れた)
よし…
プルルルルル…
?
發生什麼事了?
那是……因為緣故而失控。
恩〜…現在繼續
對不起...
プチッ
(面倒いな…)
気瞬
………(酔い潰れかい)
對不起
不,不...
…………
はぁ〜…こいつ
パチンッ
(酔い潰れの部下を転生させた)
起きたら事務所だし、大丈夫だろ…
……………
(翼を伸ばして、夜の空中散歩)
【場所、公園】
はぁ〜…
あいつの孫と試合してたけど…
疲れるな…
…………
昔のあいつもあんな感じだったな〜…
まぁ…あいつの場合はほぼ演技に近いし、チートだし…
たまに劇場型殺人ごっことかしたっけ…?…
はぁ〜…疲れたな…アレ…
…家族対抗戦の練習の続けよ
悪魔たち、僕は君たちに混乱を届けに来た。
822:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:08 何混乱届けているんだよ………
いらねぇーよそのカオスはよ〜…
暴力で訴えるんじゃ、なかったか?
824:のんちゃん:2020/03/17(火) 21:31フッ、訴えるさぁ〜
825:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/17(火) 21:33 のんかいw
魔界によう入ってきたなぁ〜w
また、教えてくださいな〜
スレの作り方
1番下で新しいスレ立あるだろ?
アレで題名を書いて出すっていう形
第五でメール打ったけど、リアル世界のやつで話してくれ
829:名無しの罪人:2020/03/18(水) 04:26 ( 人間は、正気、秩序を好む。一方の悪魔は、狂気、無秩序を好む。だから、人間と悪魔は社会集団的に共存できない。しかし、今の世の中は、人間の意思のもと、体制が秩序立てられている。これは、悪魔にとっては苦しいものだろう。なぜなら、君たち、悪魔にとっての秩序は、窮屈なものだからだ。逆に、君たちの秩序に対する破壊は、無秩序を作り出すことだから、快楽そのものだろう。どうだろう。僕が提供する混沌の機会を受け取ってくれるだろうか )
まず、明らかにしておくが諸君、僕は君たちの敵ではない。
はぁ〜…(ほっとして)
敵ではないのなら喜んで受け取ろう
今後来ても良いけど(訳:これからは魔界遊びに来て良いよ。)
(来たで歓迎するし…来ないと暇で仕方がないから…)
↑心声
だが…我が家族に手を出したら殺害する(訳:危害を加えたら殺害)
( 僕は下級悪魔の思考を操作し、魔界と呼ばれる世界への通信を図った。結果は成功のようだ )
家族に手を出すつもりはない。単刀直入に言う。君たちは、混沌を好む。なら、自由にその混沌を味わうべきだ。つまり、人間社会、秩序を損壊し、無秩序、混沌を楽しむべきだ。
(いつの間に俺が下級悪魔なの知ってたのかよ…)
↑心声
まぁ良いけど…
何アンタ、政府に何か恨みもってるのか?
俺には関係ないが…暴れて良いならそうさせて貰うぜ?
(知ってるというよりは何ちゃっかり俺の部下を操作してんだよ…)
↑心声
君は君の興味心に従って、暴れるべきだ。燃え盛る街を見るのはおそらく興味深いものとなるだろう。そのうち君だけでなく、大勢の悪魔が必要になる。そして、政府を解体し、君たちが統治するのも良いだろう。君たちは定まった結果を望まない。むしろ、結果のランダムを楽しむ、それが君たち、悪魔の宿運だ。
835:マリン・パエスト 世界を変える者の所有者:2020/03/18(水) 05:33 よくご存じで…
カチッカチッ…ボッ
(タバコ吸う)
スゥゥ…はぁ〜…
ちょいと領土が限界に近い状態だったから
良い機会だ…
兄弟たちと一緒に行くとしよう…
アンタもすっかり立派な悪魔だよ。
Я приветствую вас ... братья
(歓迎するよ…兄弟)
まぁ…とりあえずさっきの街に行くから
お前は此処にいとけ
姉貴たちと一緒にいた方が安全だし。
壊すときは結構派手にやるからさ
だから、本体はこっちに送っとく
気瞬を使えば簡単に魔界に来られるからなw
スゥゥ…はぁ〜…
僕はただの下級悪魔さ。だから、気遣いには感謝するが、遠慮するよ。
( おそらく、彼は僕の正体を知らないはずだ。僕が今、この身体、つまり下級悪魔を通じて、彼に話しているという、この状況すら分かっていないはずだ。これまで生きてきた中で、僕の魔法能力は、誰にも悟られることはなかった。それこそ、僕を特定することすらできていない。彼が僕の正体を知ることは、それははそれで構わないが、僕の本体は知っておいて欲しくはない。知られたら致命的だ )
ふぅ〜…
本当、荒いんやからなぁ…
サリア「お姉ちゃんどしたの?」
本体ごとこっちに来たっていうわけ…
この子にはゲストルームで待機させろと言われたからねぇ〜…
お兄ちゃんは優しいからねぇ〜…
見捨てたくないし、絶望してる人達見たら助けちゃうからねw
( 僕はソファに横になっていたはずだ。しかし、一瞬で物理的に足裏に負荷がかかった感覚に変わった。つまり、立たされている、ということだ。依然として視界は真っ暗闇だから、鎧の頭を外すことにした )
そんな、論理的にあり得ない。
それがあの子の良いとこやけど…
派手にやるって言ってたから、
結構被爆範囲広そう…
お兄ちゃんのことだから
街の人達は攻撃しないけど…
政府とマルファスはしちゃうよねぇ〜…
まぁ、父さんと同じ短気なとこ
あるから自分や家族とか馬鹿にされると直ぐに
斬られるからなぁ…
なぁ僕を帰してくれ。あの部屋にいないと落ち着かない。
847:ワンス・パエスト:2020/03/18(水) 06:21 ごめんなさいね、弟が終わるまで待機しろと強制で…
ちょっとだけ時間かかるけど…直ぐに帰すから
今帰ったら、死んじゃうからね…
分かった。だが、今度転送する際は、先に断っておいて欲しい。そう伝えておいてくれ。
( 通信を強制的に切断されるのは、データの破損に繋がる。通信した人々の思考をそれぞれ保存していなければ、ごっちゃになって、誰のものかが曖昧となる。そうなれば、僕のオペレートマインドのクオリティーが低下する )
本当、ごめんね…
次からはそう言っとくわ
サリア! この子の面倒を見ていて
私仕事入ってるから!
サリア「はいはーい、行ってら〜」
…お兄さん聞いて良い?
(気になることを聞いてみた)
お兄さん、いつからあの街に住んでるの?
(悪気はないが、気になる)
二年前だ。
( 僕を探っているのだろうか。つまり、警戒をしているのか?サリアと呼ばれた悪魔の女について、情報量が少ない。情報量が少なければ、彼女の脳内をコントロールすることが困難になる。こちらも探りを入れるべきか? )
ありゃ、意外と最近なのね
私も二年前の出来事あったんだ〜♪
同じく最近だけどね、やっと外に出れたって感じ!
ずっと力のせいで悩まされたけど
マリンお兄ちゃんのおかげで外に出れたんだ。
マリンお兄ちゃんって誰のことなんだ?
( サリアの口調はまだたどたどしい。接続詞の乏しい表現や口語表現の多用は、おそらく、まだこの言語に馴染みがないからだろう )
片目に傷負ってた人、通信で知ってるでしょ?
下級悪魔に取り憑いて話してた。
あの人が私のお兄ちゃん!
他にも兄弟いてとっても良い家族だよ!
それは良かった。サリア、ところで君の年はいくつだ?
( 僕は迷うことなく探ることにした )
う〜ん…1600万年以上も監禁されたから
1600万歳になるのかな?
まぁ、そんな感じかな!
( なるほど。どうやら悪魔にも精神病という概念が通用するようだ )
1600万年も監禁されて生きているのか。それはまたぶっ飛んだ話だな。それで、君の力というヤツはどんなものなんだ?その力で監禁から逃れることはできなかったのか?
私の場合、ルシファー様と力が互角で
いつ暴走するか分からないからって
その理由で閉じ込められたし、生まれて元だから
あんまり気にしてなかったのよね。
出るとお父さんが怖かったから出れなかったんだ。
まぁ、暴走は予想通りになっちゃったけど…
本当…暴走した日を思い出すと涙出ちゃうな…
やっぱり…お父さんから他人に弱みを見せるなって
そう私達は教われているから…
とりあえず、大丈夫だよ!(笑顔に戻り)
今は兄弟達と一緒に過ごせるだけで幸せだし!
( ルシファーと互角程度?一体何の話をしているんだ?ルシファーは、もはや神話的存在だ。そもそも実存する上級悪魔ではないと学説が一致している。それに観測されてもいない。よって、ルシファーの存在は現実的には受け入れがたい話だ。とすると、サリアの言う、ルシファーとは、宗教書物文献に記されたルシファーとはまた別物の存在だろう。そして、時間感覚の喪失、親からの監禁に加え、親の信条の強要。彼女が、洗脳されていることは明白だ )
サリア、君は、自分の本当の願いを知っているか?
本当の願い?
お願い事……
母さんを生きがえって欲しいことしか
思わないよ?
なら嫌なことは?
866:サリア・パエスト:2020/03/18(水) 07:37 それとも別の話だった?
………ごめん、重たい話になるから
あんまり好きじゃないんだよね…
嫌な事?
皆んなが私を置いて、死んじゃうことかな?
これは兄弟皆んなが思ってることかな…
まぁ、私何かよりマリンお兄ちゃんの方が
もっと辛いと思うけど…
なら、それもまた君の願いだ。つまり、サリアを一人にして、皆が死なないでほしい、というね。
(これで分かったことがある。彼女は、自分自身の願いについて明確に分かっていない )
そうなるね
………………(暗い顔)
(母さんに会って謝りたいな…)
↑心声
はぁ…はぁ…はぁ…
ただいま…
サリア「スティリアお兄ちゃん!? 大丈夫!?」
うん…大丈夫…